| 2006/11/22(Wed) |
| BURN IT UP |
えー、昨日はビクターさんから、本日発売のDVD『HIGHEST MOUNTAIN 2006』のサンプルを頂きました。いつも有り難うございます。マイティ・ジャム・ロックが毎夏実施しているイヴェントの本年度のものの映像なんですけど、観てみたらなんかスゴいことになってました。横浜レゲエ祭とはまた違った雰囲気なんですけど、どこまでも続く客席と言うか、客の波の映像は壮観ですな。こんな客席を前にすれば、アーティストのテンションも必然とアガりまくるのは容易に想像出来ますけど、収録されている各アーティストのブッ飛ばし具合もハンパ無し、って感じ。そうしたとんでもない熱気と共に、ジャマイカとは異質で独自の世界観で展開されている現在の日本のダンスホールを確認する好サンプラーとしても楽しめます。見所はたくさんありますけど、個人的にはやはり主役でもあるマイティ・ジャム・ロックの3DJ、ジャンボ・マーチ、タカフィン、ボクサー・キッドの部分が良かったかな。スキルの高い3人ですけど、ジャンボ・マーチの歌い方が少し変化したこともあるのか、より幅が広がって、「伝わり度」みたいなのが増したように思いました。また各々のソロ曲も収録してありますけど、個人的に急激に進化を遂げていると感じているタカフィンが単純に格好良かった。あとボクサー・キッドのステディなフローには、ジャマイカのレゲエに対する愛情と理解を強く感じさせてくれるのが心地良いです。うまく言えないですけど、「何故レゲエをやるのか?」という理由と意味を彼らからは感じられることが出来て、安心というか信頼できる感じがするんですな。なんか生意気なコト書いてますけど。えー、是非チェックしてみて。で、関係無いですけど、最近よくジャンボ・マーチのブログとか見てます。その更新の頻度と言うか、スピードがスゴいんですけど、結構笑えます。えー、あと、昨晩にフレディ・マクレガーに用事があって、ジャマイカのビッグ・シップ・スタジオに電話してたら、フレディが「もうすぐショーン・ポールが来るんだ」とのこと。どうもフレディの息子スティーヴン君の最新リディムで一曲録るみたい。相変わらず息子達の話ばっかりの親馬鹿フレディでしたけど、自分の新作にもそろそろ取り掛かるみたい。今度は「企画盤」の予定。「まだ内緒にしておいて」とのことで、詳しくは言えないっすけど、フレディ・ファンにとってはかなりのビッグ・ブレゼントな内容となりそう。ちなみに『JAMAICAN CLASSICS』シリーズの新作ではありません。来年の夏までに出来ると良いな。えー、あと昨日と言えば、数多くの店頭御担当者様から「『STRICTLY THE BEST』入荷しました! ガッチリとやりまーす!」と連絡頂いて、ナフ・リスペクト! ニューヨークのライターの池城美菜子さんからも電話頂いて、「センスの良いコンピだよね」と言われて良かった。池城さんはニューヨークで開催された『STRICTLY THE BEST』のリリース・パーティーにも行って頂いたんですけど、「ウェイン・ワンダーとかも来てたりして、とっても楽しい内容だった」とのこと。まっ、「ビッグ・チューンが入ってます」ってだけでなく、単純に良い曲が多く、また曲順とかもよく練られていて、流れのあるコンピになっているので、より多くの人に楽しんでもらえるかと思います。派手派手なDJ編の『VOL.35』もバッチリですけど、個人的には特にシンガー編『VOL.36』の内容は美曲だらけで、実にスウィートですので、是非R&B好きとかにも聴いてもらいたい感じ。是非頼みます。そんな感じ。ではでは。
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| 2006/11/21(Tue) |
| 待ってろオバちゃん! |
えー、今日は21日ってことで、いよいよVPの『STRICTLY THE BEST』が発売です。既に入荷が開始している店頭もありますが、今週中には全店に並ぶと思いますので、是非是非ヨロシクです。で、タワーレコード、HMV、ツタヤ、ヴァージン、タハラとかでは、購入者特典として大型ステッカー・シートをプレゼントしますので、そちらもお楽しみに。店頭ごとに配布の有無等が異なりますので、詳しくは各店頭までチェックして頂ければと思います。あと、同じく21日にはVPの最新ソカ・コンピの『D'SOCA ZONE 7TH FLAG UP』もリリースです。ケヴィン・リトル、H20、エドウィン・イヤーウッドとか、イケイケでメロー&スウィートなソカ・ヒットが満載。しかも全曲をミックスしたボーナスCD付きの2枚組という美味しい内容。是非こっちもヨロシクです。えー、昨日なんですけどネ、仕事の合間に事務所の近くのドラッグ・ストアに買い物に行きました。そしたら、そこでオバちゃんが目の前でガンガンと万引きしているではありませんか! カゴに入れるフリして、自分のバッグに洗剤とか、猫の餌の缶詰とか、クレンザーとかをガンガン入れている。バッグから見えてるもん。しかも結構と堂々と、鼻歌のヴォリュームもミッド・レベルでやってる。見ているこっちが逆にドキドキするぐらい。で、途中でそのオバちゃんと目が合ったら、さすがにヤバいと思ったのか、急にスルスルと移動していて、レジで一個だけカゴに入れたものを買って、僕をチラチラと見ながら店を出て行くんす。で、オバちゃんが店を出た瞬間に「おー、店を出たってことは、これで犯罪成立じゃん」と思ってたら、レジの店員が僕の様子がおかしいと思ったのか、「何か?」って言うから、「ん? いや、あのピンクのコートのオバちゃん万引きしちゃったよ」って言ったら、「えっ!?」って顔を一瞬して、隣に居た別の店員とちょこっと顔を見合わせて、どーするのかな?、って思ってたら、二人ともそのまま黙って仕事に戻っちゃった。で、チラチラと二人とも僕の顔を見ながら、「何こいつ?」的なヴァイブスを浴びせてくれる。オバちゃんには「ありがとうございましたー!」とか言っておいて、ちゃんと買い物した(当たり前なんだけど)僕には一言も何も言ってくれんどころか、最後まで変人扱い。ムカツクんで、チラチラ見てる店員に帰りに「お前何チラチラ見てんだよ、俺も万引きすりゃ良かったよ、バーロー」とフレンドリーに力を入れて肩を叩いてあげて店を出ました。で、「あー、日本は美しいぜ」と事務所に戻ろうとしたら、なんか視線を感じる。視線の先を見たら、自転車に乗ってこっちを見ているさっきの万引きオバちゃんが! なぬー! で、こっちもジーッと見てたら、オバちゃんが一瞬ニヤっと笑って、背を向けて自転車をぶっ飛ばして行きやがった。げっ、なんなんだ、この敗北感は! ちくしょー! あのボケ店員はこの際どーでも良いけど、確実にオバちゃんには喧嘩売られたと判断。くそー。まっ、でも、ならば次回会うのが楽しみだ、ってもんだ。富ヶ谷商店街のど真ん中でやっつけてやる。出来ればドラッグ・ストアの前で会いたい。そんで、今から言う台詞を練習しておく、「万引きしてきた餌の缶詰を喰わされているテメェの猫は、テメェのことを立派な飼い主だと誇りには思わんぞ!」。うーん、チト長いな。もっと一言でブッた斬ってやりたい。相手の痛いところをガツーンと撃ち抜かないと。何度もワールド・クラッシュとかを観て来た成果を発揮しないといかん。うーむ、まっ、とにかく絶対勝つ! この件は続きが有れば絶対報告する。クリーン・ハートなマッシヴからのサポートを頼む。そんな感じ。ではでは。
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| 2006/11/20(Mon) |
| 週末。 |
先週末の金曜日の仕事の終わり方はちょっと良く無かったな。複数の関係先との仕事に対して、それぞれの思惑だったり、モチベーションの違いがまとめて出て来たりして、うーむ、どうまとめて良いか?、とチト悩んだり何なり。マイ・クルーに「あーでも無い」、「こーでも無い」とグダクダと話しているうちに、元を正せば、自分がちゃんとハンドリングして無かったからこんなにぐちゃぐちゃしちゃった、と反省。そんで凹む、って感じ。土・日も頭の中にそれが残ってて、なんかパッとしなかったな。気分転換に恒例のマラソン・サークルに出てみたけど、激寒&雨って感じで、走っても走っても身体は暖まらずに最悪。自宅に戻ったら、高橋Qちゃんも負けてた。気持ちは分かるさ、Qちゃん。また頑張ろうぜ。でも、土・日にグーグルで航空写真付きの世界地図を初めて見たのは面白かったな。存在は知ってたけど、見たのは初めて。東京の自分の家とか事務所とかだけではなく、ニューヨークのVP本社や、ジャマイカのスタジオとかも見れて、なんか「おおー、すげーな」って感じ。「この大きな通りを右に曲がって、そんでまた右に曲がって」とカーソルを移動させたりしてると、ちょっと疑似旅行的な変な感じ。通りの名前とかも出てくれるから、初めて海外の知らん街とかに行く時に、事前にチェックしておけたりするから便利かもネ。えー、あと週末には、デリー・ランクスからメールが届いてました。DJとして、また“RED BULL & GUINESS”とかのヒット・リディムを作っているプロデューサーとしても活躍していますけど、メールの内容は最近の近況って感じ。プロデュースした最新リディム“GHETTO WHISKEY”のワン・ウェイがグリーンスリーヴスから出たばかりとか、ウェイン・ワンダーのアルバム用の曲のプロデュースをしているとか、そんな感じ。で、自分のアルバムも作っているみたい。今夏の横浜でのレゲエ・サンスプラッシュにフレディ・マクレガーのクルーの一員として来日して、ちょこっとステージにも上がりましたけど、「また日本行きてぇー」と書いてました。是非、アルバム出して、ツアーとかして欲しいもんですな。えー、あとVP情報では、VPのブルックリンのニュー・ショップで、12/2にブジュ・バントンの店頭イヴェントを実施するとのことです。まっ、新作『TOO BAD』のプロモの一環みたい。アルバムはVPからでは無いのですけど、VPのショップではVPに関係有る無し関係無く、そうしたイヴェントを実施してますな。新作を持参した人にはブジュがサインしてくれるみたい。出たばかりの日本盤でも良いと思うので、その時期にニューヨークに行く人は是非。当日は「午後2時から6時までブジュは店頭に居る」とのことです。住所は「763 FLATBUSH AVE」で、「LENOX AVEとCLARKSON AVEの間」です。グーグルで調べて行くと良いかも。そんな感じ。ではでは。
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| 2006/11/17(Fri) |
| ダンスホール・カラオケかぁ・・・。 |
なんかバタバタ。昨晩は打ち合わせをするために代官山のユニットにちゃりでゴー。バクダッド・カフェ・トレンチタウン、ダブセンシミニア等がライヴが行われていたのですけど、打ち合わせする相手の一人が会場に居るということで、急遽そこに向かった感じ。で、もう一人の打ち合わせする相手が来るまでに、少しだけライヴも観れましたけど、全員が集合したら、会場の外に出て、そのまま路上に立ったまま打ち合わせた感じ。ホントはライヴをガッチリと観たかったんだけど、打ち合わせの内容が急を要するシリアスな感じのものだったので、仕方無かったかな。でも、それってなんか最低の客だな、とチト反省。で、客と言うと、昨晩集まっていたお客さんはダンスホール系とはまた大きく違っていて新鮮でしたな。ダンサー女子とかはいませんし、ニューエラ着帽率も低いって感じ。ストリート系とは違った雰囲気のお洒落さんが多かったんですけど、ただ、その中でボボ巻きのターバンをしていた女子とかが結構多かったのは、ちょっとビックラでした。日本にこんなにボボがいるとは思いませんでした。ふむ。えー、「情報」です。何度も書いている通りに、VPから今年の『STRICTLY THE BEST』の新作『VOL.35』と『VOL.36』がいよいよ発売って感じですけど、VPの公式着うたサイトの「i-music.adv」さんでは、24日から『STRICTLY THE BEST』の楽曲配信を開始します。で、同時に『STRICTLTY THE BEST』のステッカーやTシャツのプレゼントとかも実施します。トップページの左側の「VP RING TONE/着うた」バーをクリックして確認してもらえたらと思います。このVPの公式着うたサイトは、結構プレゼント企画とか多くて美味しいです。ウチからも色々と提供してますけど、中にはすこいレアなものとかもあったりしますので、チェックしてみて下さい。あとですね、卸店/小売店の皆様になんですけど、アメリカ現地時間の来週23日はVPのニューヨーク本社はお休みさせて頂きます。サンクス・ギヴィング・デーの祝日です。当日は商品の出荷等は出来ませんので、何卒ヨロシクです。翌24日金曜日は通常営業します。あとVPと言えば、昨日制作担当から連絡ありまして、「日本ではカラオケってビックだろ? ダンスホールのカラオケDVDとか面白くない?」と言われて、「はぁ・・」と。「ショーン・ポールとかエレファント・マンのカラオケとかどうよ? ダンス映像も入れると楽しめるじゃん」と言われましたけど、そんなの歌える奴がいるのかな? でも、良いかもネ。かなり笑えそう。実現するのかどーか知らんけど、ちょっと楽しみかな。そんな感じ。ではでは。
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| 2006/11/16(Thu) |
| ジプシャンは人気者。 |
えー、先日ですけど、某CD店の女性バイヤーさんにジプシャンの「Beautiful Lady」のプロモーション・ビデオを送ったら、そのジプシャンが浜辺でギャルでいちゃいちゃした内容の映像を観て、「男前でかなりタイプ」との連絡有り。なんかジプシャンは女子人気高いですな。ジプシャンを「セクシー」と言う女子は結構多くて、こちらとしては「セクシー?」って感じ。で、女子人気が高いとマーケットでの数字も好調というのが、最近のパターンでもあるんですけど、ジプシャンのデビュー盤『MY NAME IS GYPTIAN』は依然として好セールスで推移中。中には「年間ベストです」と言って頂ける方もいらして、嬉しい限り。で、この『MY NAME IS GYPTIAN』はアメリカの『PLAY BOY』誌の「年間ベスト・アルバム・レゲエ部門」にもノミネートされました。『PLAY BOY』誌なので、なんかセクシーな感じのアーティストが選ばれたりするのかな、と思いましたけど、マティスヤフもノミネートされているので、そうでは無いな。純粋に作品の素晴らしさで選ばれたことと思います。えー、違う話。以前にも紹介したシズラのデーモン・ダッシュとの新作『THE OVERSTANDING』は全米で〈KOCH〉から今月21日に発売が決定していますけど、日本盤のリリースも決定しました。日本盤は年明けの1月24日で、ビクターさんから。今回の新作は「Just One Of Those Day」「Black Woman & Child」「Thank You Mamma」とか既発の人気曲とかも入ってますけど、シズラの〈KARONJI〉制作の新曲、あとバスタ・ライムスとの「Rebel Music」とかも入った内容とのこと。是非ご注目を。で、シズラは「デーモン・ダッシュとの作品を出すまでは出すな」と、既に出来ているニュー・アルバムのリリースを各プロデューサー達に止めさせているみたいで、分かっているだけで4枚の新作が現在待機中。なので、もしかしたら来年はまたまたシズラの新作が大量に出て来る可能性大。楽しみにしましょ。そんな感じ。ではでは。
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| 2006/11/15(Wed) |
| RYO THE SKYWALKERとPLATINUM SUNSETの作品を聴きました。 |
松坂大輔選手の入札額が60億円とか。うーん、スゴいな。VPとか楽勝で買収出来そうだな。まっ、活躍を期待しましょ。えー、昨日は朝からVPの社内で使用する共有のコンピューターのセット・アップ作業でアタフタ。現地でそれをプログラミングしているエンジニアさんの携帯電話に電話して、言われるままにこちらのコンピューターを設定していくんだけど、ただでさえコンピューターとかは苦手なのに、英語で専門用語連発で「そこをクリックして、出て来た画面で接続設定を変えて」とか言われてもチンプンカンプン。一時間ぐらい掛けてなんとか設定出来たら、こっちも相手も「疲れたー」って感じ。でも、なんか充実感。途中で何度も「そんなん言われても分からん」と諦めそうになったけど、頑張って良かったかも。で、その後はVPから21日発売予定の『STRICTLY THE BEST VOL.35 & 36』のリリース準備仕事をしたり何なり。で、その作業中に色々とCDを流してたんだけど、なんとなく日本人関係の作品をまとめて聴いてみました。面白かったのは、出たばかりのリョー・ザ・スカイウォーカーがプロデュースしたコンピ『HOW TO HUNT IN THE BUSH 2』。3リディムで構成されているんだけど、全曲をノン・ストップでつないだ流れのあるラバダブな作りが良ろし。3つのリディムもメリハリが効いていて、「Nanny Goat」のリメイク・リディムはナイス。で、それに乗っかるブギー・マンの「Reggae Man」が個人的には好み。まっ、まんまトゥーツ&メイタルズの「Monkey Man」なんだけど、そのアイディアも彼の個性とキャリアによって嫌味無く、説得力を持ち合わせているところが良いネ。あと、プロフェッサー・チンネンと絡んでいる女性アーティスイトのマヤ・ビーのベタベタな感じも笑ったけど、なんか耳に残っちゃってるかな。とにかく「良く出来ているなぁ」と感心しきりのコンピで、リョー・ザ・スカイウォーカーのセンスと丁寧な仕事にリスペクト。あと、来月頭に出るレペゼン東京のサウンド、サンセットが制作した『PLATINUM COMPILATION VOL.1』も楽しめました。既発曲も多くて初めて聴いても耳馴染んだ感じなんだけど、改めて感じたのはサンセットの作るリディムはかなり変化球で、良い意味で変態なものが多いコト。リディムの音の鳴りもちょっと独特。彼らなりのレゲエの消化感が良く出ていて面白いっす。あと、どちらの作品もアーティスト選定に特徴を感じられて、そうした「色」も興味深かったかな。最近VPの連中から「日本人作品を聴きたいから送ってちょ」と言われるコトが増えてますけど、ちょっと送ってみましょう。そうそう、以前にVPの制作担当で日本人ものも聴いている人と話した時に、「言葉は分からないけど、声とかフローの雰囲気とかで言うと、NGヘッドとジャンボ・マーチが良いネ。ファイヤー・ボールとJTBもヴァイブスを感じる。とにかくジャマイカのものと全く違う感じが面白い。言葉の問題はあるかもしれないけど、ジャマイカやニューヨークでショーに出ればかなり受けると思うし、伝わると思う。是非もっと世界でやって欲しいな」とか言ってましたな。松坂大輔選手みたいに世界に飛び出ていく新しい日本人アーティストが近い将来に出て来ることを期待したいっすな。そんな感じ。ではでは。
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| 2006/11/14(Tue) |
| 『KING JAMMY'S DIGITAL REVOLUTION』4タイトル同時発売決定!! |
今日はVPからのリリース情報です。先日「急遽来月出るかも」と書きました、〈KING JAMMY'S〉のベスト盤のリリースが正式に決定しました。現地リリース予定日は来月ではなくて、年明けの「1月9日」。『KING JAMMY'S DIGITAL REVOLUTION』というタイトルで『VOL.1』から『VOL.4』まで、まとめて4タイトルのリリース。全て2枚組で、1タイトルに40曲収録予定ですから、全部で160曲!! 内容はタイトル通りに、〈KING JAMMY'S〉が85年にリリース/発明した歴史的なリディム、“SLENGTENG”で起こしたレゲエの「デジタル革命」時代に焦点を当てたもので、収録曲は85年から89年の音源に絞ったもの。で、全て豪華ブックレットでパッケージされる模様。また、リリース日は未定ですけど、限定アナログ・ボックス・セットも計画中とのこと。また詳細は改めますけど、これはレゲエ・シーンにとって極めて重要なリリースとなりそう。夏前にリリースしました貴重DVD付き2枚組『KING JAMMY/KING AT THE CONTROL』は、この4タイトルへの序章でした、って感じ。とにかくご注目を! あと前後しますが、VPの12月のリリースも決定です。3タイトルで全て『RIDDIM DRIVEN』シリーズから。〈FRESH AIR〉の“FULL DRAW”、〈ANCHOR/MUSIC WORKS〉の“CONSUMING FIRE”のワン・ウェイ2タイトルと、なんと〈MAD HOUSE〉の“85”と“STAGE SHOW”による激豪華2ウェイ・アルバムが登場!! 発売は全て現地12月12日予定。こちらもヨロシクです。てな感じで、年末年始はディープでハードコア、だけどめちゃめちゃ良質で分かりやすい作品のオン・パレードになりそうで、テンション上がりますな。あと、年末年始と言えば、その時期に合わせてまたまたシスコさんと名盤/名曲再発リリースを準備中。また正式決定したらご案内しますけど、是非お楽しみに。おー、なんか今日は「情報」をたくさん書けた。毎日こうだと良いな。引き続きヨロシクです。そんな感じ。ではでは。
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| 2006/11/13(Mon) |
| 夜の公園。 |
週末はVPから21日にリリースされる『STRICTLY THE BEST VOL.35 & 36』の店頭で使用頂く販促物の発送とかをまとめて実施。「手伝いに来る」と言ってたマイ・クルーは予想通り現れず。ああ、別に期待してなかったから、怒ったりはしないよ。ふん。で、色々ある販促物の中には「購入者特典」も有りまして、今回の「購入者特典」は『VOL.35』と『VOL.36』共通のステッカー・シート。サイズはA5で結構デカくて、ステッカー面はVPロゴとかをメインとしたもの。裏面は『VOL.35』と『VOL.36』の全曲ミニ解説。手前味噌ですけど、ちょっと良い感じ。タワーレコード/ツタヤ/HMV/ヴァージン/タハラ等で先着で配布予定ですけど、各チェーンごとに配布実施店等々やり方に違いがあるので、詳しくは各店頭までヨロシクです。えー、そんな感じでバタバタしてたので、毎日曜日のマラソン・サークルには参加出来ませんでした。なので、その分を取り返そうと、昨晩に代々木公園を走ることにしましたけど、夜の公園は真っ暗で不気味。都会の真ん中とか思えない闇の世界。「うへー、怖えー」とか思いながら、とりあえず走ってみたんですけど、公園の隅で小さな野外ダンスが行われていたみたいで、レゲエのベース・ラインとかが聴こえてきて、なんか気持ち良かったかも。暗闇で青姦してた外人カップルには負けるかもしれないけど、気持ち良かったです。サウンド・マンに感謝。あと、先週久々に電話をくれたけど、ちゃんと話すことが出来なかったルーテナント・スティッチーさんから改めて電話有り。スティッチーがこのホーム・ページを読んでるハズ無いんだけど、こっちの気持ちは届いてたみたい。話せば、「電話したのは単に、どーしてるんだろ?、と思っただけ」とのこと。それも良ろし。で、色々と話してたら「今年の年末はスティングで出るよ」とのこと。「おー、あのパパ・サンに予定外のDJクラッシュに持ち込まれて、ズタボロに殺られた以来じゃないっすか!? またクラッシュやるんすか?」と聞いたら、ゲラゲラ笑いながら「いやいや、それはカーテルとかニンジャに任せるよ」とのこと。「ここ最近はゴスペル・レゲエに傾倒していたし、そのスタイルはこれからも継続するけど、同時にハードコアなヴァイプスが戻って来ていて、周りからもそれを求められているんだ」とも。「ハードコアでないと伝え切れないメッセージもあるんだよ。なんせハードコアな国だからね、ジャマイカは」とも。ふむ。とりあえずスティングで、あの熱血ステージを爆発させてもらいたいと期待しましょ。それと、週末にはスプラガ・ベンツの写真がどーんと到着。来年のリリース用として、そのためにわざわざ撮影したらしいけど、どれもユルユルな感じで、うーむ。飯喰って、自転車乗って、ゲームして、サッカーして、と、スプラガのチル・タイムの写真ばかり。まっ、でも貴重かも。大事に使わせてもらいましょ。えー、まっ、色々とありますけど、今週も頑張りましょ。そんな感じ。ではでは。
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| 2006/11/10(Fri) |
| キング・ジャミーの4タイトルが来月登場かも。 |
昨日はずっとバタバタしてたけど、ある程度で見切って横浜に。ファイヤー・ボールのツアーの横浜公演をブリッツまで観に行ってきました。先月16日の東京公演も観てますけど、その後に全国各地をまわって、ショーの内容がどこまで変わったかをチェックって感じ。で、結論から言うと、暴言かもしれないけど、東京公演とは全く比べものにならない完成度の高さにビックラ。東京公演がツアーの序盤戦だったこともあるんでしょうけど、ココまで変わるのか、と驚きました。やっぱ本番の経験を重ねていくことで、内容は充実するもんなんですネ。時間としては2時間半と今回も長丁場。で、楽曲数は東京公演の2/3に減らされているんですけど、逆にそれが内容を引き締めて、東京公演で少し感じた「詰め込み過ぎで間延びしている感」が全く無かった。メンバーとバックのジャングル・ルーツもよりタイトな連携で、再構築されていた構成もあって、ガッチリと引き込んで集中力を途切れさせることなく最後まで楽しませてくれましたな。これまでも何回も観てるけど、昨晩がベストだったのでは。あと、ゲストで出たライムスターとJTB(ジャンボ・マーチ、タカフィン、ボクサー・キッド)も効果的。共に抜群の存在感とスキルでショーに良いアクセントとなってたし、最後のリョー・ザ・スカイウォーカーとパパ・Bの飛び入りも良かったネ。まっ、とにかく単純に楽しい夜でした。ファイヤー・ボールと関係者にナフ・リスペクト。あと、そうそう、横浜まで電車で行ったのですけど、時間的に通勤帰りの人で混雑してたんですけど、その満員電車の中で携帯がブルブル。見てみたら「通知不可能」で「?」と思って、周りに気を使ってちょこっと出てみたら、「スティッチーだ」。そう、ルーテナント・スティッチーでした。何年振りにくれた電話がこのタイミングだなんて。とりあえず電車の中だったので「また後で」と小声で言って切ってしまったけど、よくよく考えたら連絡先が分からん。一体何の用事だったのか気になるな。コレ読んだら電話下さい、って読めないか。あと、ちょっと重要な話です。VPが〈KING JAMMY'S〉の歴史的音源をまとめる作業をずっとしてまして、夏前にDVD付きの2枚組『KING AT THE CONTROLS』をリリースしましたけど、新たに4タイトルを同時リリースすることが決定しました。全てCD2枚組で、膨大な音源をガッチリと収録した感じ。アナログでの特別限定企画も予定とか。で、それが急遽来月中旬に出そうな雰囲気。正式アナウンスは改めてしますけど、ファンの皆さんは勿論ですけど、リリースのタイミングを考えると卸店/小売店関係者の皆様はチト気に留めておいてもらいたいと思います。そんな感じ。ではでは。
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| 2006/11/9(Thu) |
| VP発売日変更案内 |
まずはVPからの発売日変更案内です。今月14日にリリースを予定していました『VP2341/RIDDIM DRIVEN/V.A./CONSUMNG FIRE』は、制作進行上の理由から、12月12日に発売を変更しました。ご迷惑をお掛けして大変申し訳ございませんが、何卒ご理解・ご了承願います。あと、今後のVPのリリースですけど、まだまだ発売時期等は不確定ですけど、現在制作に入っているのは、TOK、レディ・ソウ、モーガン・ヘリテイジ、リッチー・スパイス、ウェイン・ワンダー等で、どれも来春リリースを目標としている感じ。また詳細決定次第ご報告します。えー、なんか今朝はバタバタ。ジャマイカ、ニューヨークから急を要するトラブルがまとめてドーンと届いている感じ。みんな「先に言ってよー。トラブってから言わないでよー」って感じのコトばかりですし、「どーしてこういうコトってまとまって来るんだろ?」とも思いますけど、とりあえず頑張ろうかな。えー、てなわけで、今日は戯言を書き連ねている時間も無いのでこのへんで。また明日にでもダラダラと書きます。そんな感じ。ではでは。
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| 2006/11/8(Wed) |
| 毎朝楽しみにしてたんだけどネ。 |
えー、まずですけど、現地昨日7日にVPからバウンティ・キラーの2枚組ベスト『NAH NO MERCY』が無事リリースされました。改めて番長の天才的なクリエイティヴィティを確認出来ると同時に、90年代初頭から現在までのダンスホールの変遷も確認できる素晴らしいベスト。ヒップホップ勢とかの「他流試合」の音源を排除して、ジャマイカのヤード向けのセレクトになっているところも良ろし。番長が何故長年にわたって島民から支持され続けるのかが伝わる内容。是非チェックを。あと、ちょっと前に書いたシズラのデーモン・ダッシュと組んだ新作の概要が到着。リリースは噂されていたユニヴァーサルやデフ・ジャムからではなく、アメリカのヒップホップ・レーベルのコッチから。現地発売は今月21日予定。「Thank You Mamma」「Black Woman & Child」等の既発人気曲も多数収録。日本盤は現時点では来年になる予定。コッチが所謂「大メジャー」では無いために、ショーン・ポールやエレファント・マンみたいな大展開は期待出来ないかもしれないけど、本作がどこまでアメリカを揺らすかに期待しましょ。えー、昨晩はフレディ・マクレガーと久々に電話。先月にイエローマンと行ったブルックリンでのショーは、「ココ最近のベスト・ショーだった」とのことで、「50曲は歌ったよ」とのこと。50曲ってスゴいな。あと、自らの〈BIG SHIP〉の動きについて聞くと、現在スタジオにはヴァイブス・カーテルが連日通っていて、フレディの息子スティーヴン君とアルバムを制作中とのこと。おそらく改名後の初アルバムとなる模様。あと、アライアンス・クルーも連日来ていて、モヴァードのアルバムも作っているとのこと。ショーン・ポールもスティーヴン君のニュー・リディムをゲットしに来ているとのこと。スティーヴン君は大人気。ちゃんと学校に通えているかチト心配。あと、ウチのジャマイカのスタッフからも連絡有り。ガン・マンや警察に邪魔されていたスプラガ・ベンツの写真撮影も無事終了。様々な場所で撮影したらしいけど、「スプラガの自宅でも撮影して、近所の子供達も参加した。スプラガが集まった子供達のために食事を用意したりして、良いヴァイブスだった」とのこと。写真が届くのが楽しみ。まぁ、てな感じで、色々なコトがありますな。あと、昨日は北海道の竜巻ニュースにビックラ。被害に遭われた場所は今夏にパス・スルーした場所だけに、なんか余計に気になった。あと、須藤理彩という女優とブンブン・サテライツのメンバーが結婚したことを伝えるスポーツ新聞が、ブンブン・サテライツのことを「日本では無名」と断定して書いてあったのも気になった。そっか、やっぱテレビとかに出ない限り、全部「無名」な扱いになるんだな、と再確認。自分達が携わっているレゲエとかのことも全部日本では「無名」なんだろうな。まっ、そうだろうな。あと、スポーツ新聞と言えば、日刊スポーツで連載されていた、アントニオ猪木の自伝「プロレスの証言者/アントニオ猪木」が本日で終了でチト残念。結構毎朝楽しみにしてた。そんなにディープなプロレス・ファンではないけど、子供時代にテレビで見たアントニオ猪木の試合から学んだものは大きい。自伝はめちゃめちゃ。筋が通っている様にも見えるけど、実は都合良く書かれているだけでひたすら適当。ただ、そんな生き様にチト憧れさせられるのも事実。で、アントニオ猪木とバウンティ・キラーはなんかつながるな、と思った次第。そんな感じ。ではでは。
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| 2006/11/7(Tue) |
| 「よーし、作るどー」な気分。 |
昨日は事務所で黙々とお仕事。ココ最近は目の前の仕事に振り回されそうになりながらも、ちょっと先の仕事のコトにも手をつけてみたりも。頭の中で考えているものを少しでもカタチに出来たらなぁ、とか思ったり何なり。で、ココに来て突然、3年近く頭にある「出来るならやってみたいな」と思う企画に取り掛かるコトに。そんなデカいプロジェクトとかではなくて、もともとは個人的に「なんか作りたいと言うか、単純に自分が聴きたいなぁ」という感じの作品・企画。とりあえず、頭にあるものを引っ張り出して、整理して、改めて考え直したり、どーしたら出来るかとか考えるのは結構楽しい。ニヤニヤしながらやってる。どんな作品でも、いざ制作に取り掛かると絶対その通りにはいかないし、思い通りに進んでくれなくてヘロヘロになるのは分かっている。それゆえに、それに取り掛かる前のこうした妄想時間とかは自由で勝手で楽しいし、逆に言うとこの妄想時間をそうやって楽しめたものでないと、作り上げるまでエネルギーとテンションが維持出来なくて、作品も「それなり」なものにしかならない感じがしますな。なんとなく取り掛かったものは、最終的にはそのなんとなくの域を出ないものにしかならないですな。色々な作品を聴いて、楽しめたり感動できるものは、それを作り出す前の妄想時間とかが充実したものだったり、エネルギーに溢れたものなんだろうな、とか思ったりします。まっ、自分みたいな「裏方」仕事をする者としては、こうした妄想時間をいかに充実されることが一番の仕事かもね。取り掛かることにした企画が何時出来るのかは分かんないけど、出来上がるまで良いヴァイブスをキープしていけたら良いな。えー、そんなコトをしながら最近事務所でよく聴いているのは、グリーンスリーヴスから出たジャー・メイソンの新作『WHEAT AND TEARS』。夏前にVPからも『PRINCESS GONE』を出してますけど、それと比べると違った印象。より叙情的な感じ。美曲が多くて、特にスローなチューンがアルバム全体にメリハリを与えて、聴きやすい感じ。プロデュースは〈IN THE STREETZ〉なんだけど、VPから出たばかりのルチアーノの『CHILD OF A KING』も彼らだし、ホント良い作品を作りますネ。きっと妄想時間からちゃんと楽しんでるな。是非聴いてみて。あと、リョー・ザ・スカイ・ウォーカーが選曲したグリーンスリーヴス音源コンピの『LIFT UP YOUR SKY』もナイス。個人的に慣れ親しんだ90年代のダンスホールのビッグ・チューンばかりで、聴いていてちょっとアガっちゃいます。ココ・ティの「Getting Closer」を最後にセレクトしているところに選曲者との接点を感じる。あと、ムラサキさんによるジャケットも良いネ。うーん、妄想時間と言うか、仕事を楽しもう。そしたらきっと良い結果につながる気がする。チト前向き。頑張りましょ。そんな感じ。ではでは。
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| 2006/11/6(Mon) |
| 反省して頑張ります。 |
えー、三連休はパトロール&マラソン練習&仕事って感じ。で、仕事の件でご報告と言えば、先週末にVPレコードと、P・ディディ率いるバッドボーイ・レコードが「共同制作/ジョイント・ベンチャーで、エレファント・マンの新作をリリースする」ことを正式にアナウンスしました。まっ、既にストリートに流れていた情報ですけど、「正式/公式」のアナウンスはよくよく考えてみるとコレが初めて。ウチもそれを待たずにココで書いてたりしてましたことをチト反省。で、改めてですけど、今回の話は、前作『GOOD 2 GO』をリリースした後に、エレファント・マンに強い関心を持ったP・ディディ側からオファーがあってスタートしたこと。P・ディディがエレファント・マンのステージに登場したりして、両者の関係の強さを見せたりしてきましたけど、ココまで「正式/公式」アナウンスが延びたのは、契約等の紙仕事に時間を要したこともありますけど、何よりもP・ディディ側より「自分の久々の新作『PRESS PLAY』のリリースを待ってからにしたい」との要望があったから。まっ、エレファント・マンのファンからすると「どーなってんの?」と感じでもあったと思いますけど、P・ディディ自らが新作をリリースして現場復帰したり、またキャシー他の新人の活躍で勢いを取り戻しているバッドボーイ・レコードの現在の状況を考えれば、後から見たらこのタイミングは逆に良かったことになるのかも。で、肝心の新作ですけど、「2007年の春を目指している」とのことで、「P・ディディも制作にタッチする」とのこと。とりあえず、動き出しているコトは間違い無し。エレファント・マンが再び世界で大暴れしてくれることに期待。楽しみにリリースを待ちたいと思います。えー、それ以外で三連休中に届いた話。以前にも書いた通り、現在スプラガ・ベンツの新作リリースに少し協力してますけど、現地からの情報によると「ジャケット用の撮影をしてたら、地元のガン・マンが出てきて大揉めになって中止になった。場所を変えて翌日も行ったら、今度は警察がやってきて中止になった」とのこと。写真撮るだけでもなかなか大変の様子。「キングストンは現在荒れていて、ちょっとピリピリ・ムード。しかも、スプラガが撮りたがる場所はやっかいなエリアばかりで余計にピリピリ」とのこと。無事撮影が出来ることを祈ります。それと、違う話では、VPの制作担当から「タンヤ・スティーヴンスのピン・バッチはもう無いの?」と連絡有り。ピン・バッチとは、新作『REBELUTION』発売の際に、日本での「購入者特典」として作ったもののコト。「こういうのを日本で作って使用しました」と現地にはサンプルを送っていたのですけど、それを受け取ったタンヤ・スティーヴンス本人を含め、スタッフ内で大人気とのことで、「もっと欲しい。もっとたくさんあったらプロモとかで配りたい」とのこと。作った側としては嬉しい反応。持っている人は使ってネ。えー、新しい週が始まりますな。先週は毎日コレをチェックしてもらっているお知り合いから「ちょいとお疲れですか? 文章が軽く滲んでますよ」と指摘されましたけど、元気出していきたいと思いますぜ。ご指摘に感謝。あと、せっかく読んで頂いている方に、そうした不快感等を与えるネガティヴな文章は今後は慎みたいとも反省。頑張ります。そんな感じ。ではでは。
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| 2006/11/2(Thu) |
| ハセ・Tさん、「デスチャ」じゃなくて「ギフチャ」って呼べば良いのかな? |
昨日ですけど、「ピンポーン」と事務所の玄関のチャイムが鳴って、ドアを開けてみたら、ハセ・Tさんとフェデックスさんが立ってました。まっ、たまたま同時になっちゃっただけなんだけど、フェデックスさんの持ってきた大量のダンボールをハセ・Tさんにも運ぶのを手伝ってもらいました。ども、アリガト。で、そのハセ・Tさんですけど、一ヶ月ほどジャマイカに行かれていたので会うのは久々。積み上げたダンボールをそっちのけで、「こんなコトありました」「どこどこに行きました」とか雑談しつつ、今回の渡ジャマイカで作ってきた新作を聴かせてもらった感じ。ハセ・Tさんは、レイシー・バレットのマサさんと一緒に「GIFTED CHILDS」というプロデューサー・ユニットを結成してまして、新作は「GIFTED CHILDS」名義での初作品。ハセ・Tさんとマサさんが制作したリディム・トラックに日本人とジャマイカ人のアーティスト達が乗っかって、ミックスはジャマイカ、マスタリングはニューヨークという豪華な内容。収録されているのはリョー・ザ・スカイウォーカー、ムーミン、ケン・U他で、ジャマイカからはヴァイブス・カーテルとヴォイス・メールで全12曲。ダンスホールなんですけど、それに収まらない様々なスパイスが盛り込まれたサウンドが魅力的で新しいし、とっても旬な感じ。個人的には日本人制作のトラックにジャマイカのトップ・アーティスト達が乗っかっているところに、日本のシーンの成長と言うか、逞しさを感じます。アルバム・タイトルは『1ST FOOD』で、今月22日にコロンビアさんからリリース。是非チェックしてみて。あと、チェックと言えば、詳細は知らないけど、どうも延び延びになっていたシズラのデーモン・ダッシュとのアルバムもリリースが遂に決定した様子。今度はホントに出るかな? で、ホントに出るかな?、と言えばVPからのバウンティ・キラーの2枚組ベスト『NAH NO MERCY』はホントに出ます。既に現地からの商品出荷も開始されていて、発売日は7日ですけど、もしかしたら早いところでは、明日からの三連休中に店頭に並ぶかも。サンプル盤を配布した関係各位からのリアクションは抜群。皆さん改めて番長のスゴさと黒さを再確認って感じ。で、手前味噌ですけど、タンヤ・スティーヴンス、ジプシャン、ルータン・ファイヤ、ルチアーノ、そしてこのバウンティ・キラーとか、夏終わりからのVPの作品はどれもめちゃ良いっす。豊作の秋って感じで、レゲエ・ファンならグッとくる作品ばかりですぜ。是非ヨロシク。えー、あと昨日ですけど、ずーっとご無沙汰の知人から突然の電話。久々に話してみたら、以前と変わらずめっちゃセルフィッシュ。「自由」と「無責任」を履き違えてるし、甘ったれた厚かましさにウンザリ。何年もレゲエを聴いてるハズだけど、一体何を学んだ?、って感じ。「毎日読んでる」と言うから、あえて書いておくけどさ、「君と知り合って良かったな」と思う唯一のコトは、「君みたいにはならんでおこう」と自分で思えたコトだよ。バッド・マンなつもりか知らんけど、ただのバッド・マインドでマッドでしょ。お元気で。えー、あとですけど、以前に「読みたい本が見つからん自分が情けない」と書きましたけど、その後よーやく一冊買うことが出来ました。北尾トロさんの『君は他人(ひと)に鼻毛が出てますよと言えるか』。しょーもないけど、なんか良いです。感動しません。でも、リアルでちょっとセンチメンタル。秋の夜長にでもどーぞ。えー、それと、大石君、結婚オメデト。そんな感じ。ではでは。
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| 2006/11/1(Wed) |
| 「更新」しました。 |
えー、まずは「MONTHLY NEWS」と「VP RELEASES」を更新しましたので、是非チェックしてくださいまし。まっ、今月はVPのリリース・ネタばっかかな。あと、更新と言えば、VP公式着うたサイトの「i-music.adv」さんでも、今日に「今月のレコメンダー」が更新で、今月は大阪とニューヨークを中心に精力的に活動中のサウンド、キング・ジャムが「お勧め5曲」をセレクトしてくれてます。トップ・ページ左側の「RING TONE/着うた」のバーから是非ヨロシク。えー、昨日はドタバタ。月の締め日ということで、銀行とかまわったり、その合間に打ち合わせしたり、その移動中で偶然色々な知り合いと次々と会っちゃったりとアタフタ。で、事務所に戻ってから夜までは、ひたすら今月21日にVPから出る『STRICTLY THE BEST VOL.35 & 36』の各店頭用の販促物関係のデザインを仕上げる感じ。締め切りまでの時間が無い中で最善のモノを作ろうと悩むんですけど、肝心のウチのデザイナーの茂呂千里が「親知らず」を抜歯した直後で、ヘロヘロ&フラフラな感じで、どこまで突っ込んだ要求をして良いか判断するのにもまた悩む感じ。まっ、チト可哀想だったけど、結局はいつも通りに「あーして」「こーして」と要求出しまくりで虐めまくっておいた。で、色々な販促物を作ってますけど、その中で大型のステッカー・シートも作ったりしてます。これは購入者特典にする予定で、多くのお店に配布される予定。表面はVPのロゴとか色々、裏面は全曲解説というかコメント付きになる感じ。で、そんなことしている合間にはジャマイカのスタッフとも連絡。二週間前から求めている「回答」が全然届かないし、いつも通りにダラダラと言い訳しやがるので、いつも通りに「そろそろやっておきますか」と怒ったフリして軽くシバいておいたら、すぐに「回答」が届いた。まっ、これもいつも通りで「予想内」。で、「あー、疲れたぜー」と家に帰って、ニュースをチェックしてたら高校生の「履修問題」をやってました。なんかぐちゃぐちゃしてるんだね。で、それを見ながら自分の高校の時のコトを思い出すと、めちゃくちゃいい加減だったなと思ったりなんなり。中学時代に馬鹿をし過ぎて、「内申書」とかのせいで、しょーもない高校にしか行けなかったんだけど、その高校で学年で22クラス中(多いでしょ?)、たった2クラスしかない「大学受験を受けるクラス」に入ることになったんす。で、そしたら、そのクラスでは受験科目しか授業受けなかったし、高校三年になったら、「学校来ても大学受からないから、予備校にでも行きな」って感じで、全然行かなかった。試験受けなくても単位はくれたし、文化祭も体育祭もなーんも参加しなかった。で、卒業式も「大学受験する人は大変だろうから、来なくて良いぜ」って言われて、出席しなかった。まっ、ある意味生徒の立場に立った教育方針でしたな。でも、その甲斐なく、自分はあっさり受験失敗して浪人しちゃったんだけどネ。まっ、仲間も全員落ちてたんだけど。うーん、なんか後から振り返ると変な高校に通ってましたな。まっ、とりあえず高校生の皆さんは大変みたいだけど頑張ってちょ。えー、11月もヨロシク。前向きに行きましょ。そんな感じ。ではでは。
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