2006/1/20(Fri)
とりにてぃ。
寒いねー。東京でコレだったら北の方とか凄そうですな。えー、情報です。2月に来日公演を実施しますショーン・ポールですけど、その全公演では無いですけど、その中の2公演ぐらいに前座としてトリニティが出るみたいです。トリニティといっても、オールド・スクールなトリニティではなくて、アメリカ西海岸を中心に活躍している“ラガ・ポップ”なトリニティ嬢ネ。日本でも昨年東芝さんから出たアルバムが売れてたし、単独の来日ツアーもしたので知っている人も多いハズ。なんでも「アメリカのショーで彼女から前座をしていたのでその流れ」とのこと。で、来日直前にグラミー賞に参加するショーン・ポールですけど、当日はパフォームをするだけではなく、「レゲエ・アルバム部門」にも『TRINITY』(これまたトリニティですな)がノミネートされています。ショーンの『TRINITY』以外にノミネートされているのは、ダミアン・マーリー『WELCOME TO JAMROCK』、バーニング・スピア『OUR MUSIC』、サード・ワールド『BLACK GOLD & GREEN』、シャギー『CLOTHESDROP』。まっ、アメリカらしい感じのラインナップですな。ええ、普通にアメリカで「レゲエ」というとこんな感じでしょ。主要なダンスホール系はまだまだアンダーグラウンド。とりあえずそれはそれとして結果を楽しみにしましょ。それと違う話。明後日の日曜日ですけど、またJ-WAVEの『TOKIO HOT 100』にチラっと出ることになりました。不定期にDJのクリス・ペブラーさん相手にレゲエ関係の話をしに行くやつです。安請け合いで始めちゃった一番苦手な仕事。まっ、しゃーないけど、とりあえず場所が六本木ヒルズなんで東京地検の捜査部の人達みたいに勢いつけて乗り込むことにしましょ。出番は確か3時10分過ぎぐらい。まっ、機会あれば聴いてみて。そんな感じ。ではでは。
2006/1/19(Thu)
BUY JAMAICAN!!
ホリエモンにヒューザー、なんか凄いことになっているな。詳しくはよく知らんけど、そうした報道を見ていてなんか気持ち悪いのはマスコミの「演出」。もう少し普通に伝えられないものかネ。何か意図というかメッセージを伝えたいのかもしれないけど、編集された映像や使われるBGMが偏り過ぎていて、昨年の選挙の「小泉劇場」じゃないけど、視聴者じゃなくて、その以前にマスコミが踊らされているというか操られている感じもしたりしちゃって、見てて「はしゃぎ過ぎでしょ」と思ったりするんですな。まっ、今さらなんだけどネ。えー、違う話。寒い季節だとどうしても空気だけじゃなくて肌までも乾燥しちゃって、20代ぐらいまでは脂ギッシュだったのに最近は肌がパキバキして困ったもの。年を取ったな、と痛感。で、「そうだ、こんな時にこそ」と使うのがジャマイカで買った「ココア・バター・クリーム」。現地のスーパーでそのパッケージの作りと色合いに惚れて買ったものなのだけど、これは素晴らしいっす。効果大。土産で渡した人からも絶賛された。ジャマイカ行く人はチェックして。イエローのボディーにブラウンで「PURE JAMAICAN COCOA BUTTER CREAM」と書いてあるヤツです。勿論ジャマイカ製品。映画『ジャマイカ楽園の真実』じゃないけど、輸入品に押されて厳しい状況に置かれているジャマイカのドメスティック産業をサポートすることにもなるのでヨロシク。中味もパッケージ・デザインも素晴らしいし、何より安い。デカいのに200円もしなかった。ただ、キャップの締まりもピュアにジャマイカンで、以前持ち帰ろうと入れたスーツケースの中でゲロ吐きやがったこともあるので、そこは注意っす。えー、やっと本題。タント・メトロの3月リリースを皮切りにVPのアーティスト作品のリリースが続々とスタートしそう。今日入った最新では、まだ100%ではないけど、タービュランスの新作が4月の上旬に出そう。昨年のビッグ・チューン「Notorious」を中心とした強力内容で、ジャケットもかなりナイス。また詳細決定したらご案内します。ヨロシクです! そんな感じ。ではでは。
2006/1/18(Wed)
本日2回目です。
本日2度目。下記の「発売日変更」の件は申し訳ないですけど、何卒よろしくです。その「発売日変更」の確認でVPに連絡してたら、偶然まだ会社に残っていたクリス社長が途中から電話に登場。こちらが送った「荷物が届いた」とかの話の後に、「チト意見を聞きたいことがある」とのこと。で聞いてみると、クリス社長は現在ある「伝説」のアーティストの久々となるアルバムの制作を模索中らしく、仮にそれが実現したとしたらどれたけ日本で話題となるか知りたかったご様子。まだそのアーティストが誰とか言えないけど、もしも実現したら90年代ダンスホール世代はビックラかも。まっ、勿論良い作品となればですけどネ。個人的にはすげー楽しみ。実現させてくれ。そんで来日公演とかもしてくれればなおさら嬉しいところ。期待しておきましょう。違う話。昨日はスタッフとアートワーク用の資料探しに神田・神保町をパトロール。古書店を中心に探険したけど、よく考えるとそうやって神保町をガッチリとまわるのは初めてだったかも。なんとなくいつも通り過ぎていた古書店も入ってみるとかなり面白かった。店によっては余裕で何時間も過ごせそう。で、中古レコード店も結構あって、レゲエ専門店なんていうのは無いけど、少量だけどレゲエを取り扱っている店は多くてその品揃えがめちゃくちゃで面白い限り。古い日本盤のレゲエ作品とか欲しいものもたくさんありましたな。なんかずっと足を向けなかったことを後悔。もっと行くべし。店が閉まる時間が早いのが難だけどネ。あと一つご案内です。なんか就職活動シーズンに突入したのか、してないのか分からないですけど、最近になって弊社宛の採用に関するお問い合わせが増えてます。で、お問い合わせ頂いていることにまずは大感謝。そう少しでも考えてくれた人達が居てくれることは何とも嬉しい限り。励みにもなります。ホントに有り難うございます。ただ、弊社は現在のところスタッフの増員・募集とかはあまり考えていないということもお伝えしておきたいと思います。何卒ご理解を。そんな感じ。ではでは。
2006/1/18(Wed)
発売日変更のお知らせ。
VPの発売日変更の案内です。「MONTHLY NEWS」でも取り上げています2月21日に現地発売を予定していました『RACKAZ/VP2319』の発売日が3月7日に延期となりました。CDとともにパッケージされますDVDのプレスが当初の予定よりも遅れてしまうことが理由です。楽しみにして頂いてますファンの皆様、また卸店・小売店の皆様にご迷惑をお掛け致しますことを深くお詫び致します。申し訳ございません。またこの発売延期と同時に、予告してましたタント・メトロ&デヴォンテの新作の発売日が3月24日に決定しました。現時点でVPからは「200%確定」と聞いてますので、まず間違いなくリリース出来るかと思います。改めて正式タイトル/規格番号等をご案内させて頂きますが、何卒よろしくお願いします! 
2006/1/17(Tue)
ロッカーズ・チャンネル
ジャマイカからのニュース。様々なビッグ・イヴェントのセキュリティーとして活躍し、ダンスホールの歌詞の中にも頻繁に登場していた“ギリ・プリースト”こと、ギルバード・ベンジャミンが現地15日の朝に亡くなったとのこと。死因は射殺。自動車整備屋に居たところを三人組の車泥棒に襲われたため。個人的には会ったことは無かったけど、なんかショック。またレゲエ関係者が簡単に殺された。昨年も事件による死亡率が例年以上に高かったキングストンだけど(例年でも十分高過ぎるんだけど)、今年も大きな改善は望めないのか? ホントに治安の悪化は増すばかり。カルチャー系のコンシャスなチューンがジャマイカで強く求められるのはこうした島の状況も大きな理由。今月末ぐらいから春先ぐらいまでは、日本人アーティスト達が最もジャマイカに渡るシーズン。くれぐれも注意してもらいたいところ。別の話。レゲエ専門レコード店としてお馴染みのロッカーズ・アイランドさん(大阪/東京/札幌にショップ有ります)が新規プロジェクトをスタート。レゲエ・フリー・マガジンの『BASH!』と合体して、新たにインターネット・マガジン『ROCKERS CHANNEL-powered by BASH! magazine』を立ち上げました。国内外の様々なレゲエ情報を伝えていくとのことで、動画等も有り。誰でも試聴可能なフリーサイトとのことなので是非チェックしてみて。レゲエ/ジャマイカと強力なリンクを持つロッカーズ・アイランドと、抜群のフットワークを持つ『BASH!』とのリンクだけに期待出来そう。アドレスは(http://www.rockers-channel.com)。そんな感じ。ではでは。

2006/1/16(Mon)
「日記」じゃなくて「情報」を。
えー、まずはVPから届いた情報をいくつかご紹介。年末年始の来日ツアーを無事成功させたTOKですけど、最新作『UNKNOWN LANGUAGE』収録のビッグ・チューン、「FOOTPRINTS」がUKで2月にシングルCDでリリース決定です。勿論VPからですけどUKオンリーです。現地での人気の高さから急遽決まったとのことですけど、これはUKだけでなくヨーロッパ全土に配給されるので、また何か違った展開につながる可能性もありそう。期待しましょ。輸入盤で見つけたらヨロシクです。あとエレファント・マンのヒット曲「WILLIE BOUNCE」(『STRICTLY THE BEST 33』収録)が、ニューヨークの人気ラジオ局HOT97のチャートでさらにランク・アップで遂に先週に「1位」を奪取! 一週間で「80回もプレイされた」とのことで、さらに「HOT97だけでなく全米のラジオ局でプレイ回数が急増中」とその勢いは増すと言うか、広がっている感じ。この勢いがどこまで拡大するのかこれまた期待しましょ。あと別件。ラヴァーズ・ロック・ファンには朗報。アリワ・レーベルでの名作で知られるUKラヴァーズの歌姫、コフィが10年振りの新作『ETERNALLY』をマフィア&フロキシィのプロデュースのもとで(確かどっかが彼女の旦那のハズ)制作してリリースするのですけど、日本盤をリリースするビクターさんから届いたサンプルを聴いたらとっても良い感じ。生音バックのエッジの効いた柔らかなリディムをバックにあの歌声が浮遊する直球なUKラヴァーズなんですけど、単にスウィートだけじゃないゴリっとした感触が「いかにも」でなんか嬉しくなります。アリワのラヴァーズものが脚光を浴びた時代のあの頃の臭いを見事に現在の感覚で再現しているんだけど、そこに新しさもある感じ。コフィの決して上手くは無いけど、癖になるその歌声は相変わらず。とにかくとっても丁寧に作られたのがよく伝わってきます。チト気にして下さい。ダブ盤も作って欲しいところ。日本盤は2月11日に発売とのことです。そんな感じ。ではでは。
2006/1/13(Fri)
TELL ME HOW COME。
ういーす。なんか忙しいネ。でもココ数日続いていたトラブルも何とか決着したので気持ち的には前向き。「音楽を愛する一個人」のフリをして近付いてきて、結局は自分の勤めている会社の利益やら、その会社の中での自分のポジションとか責任のコトしか考えてなくて、ちゃんと自分のケツも拭けない「被害者妄想」に苛まれたインチキ野郎達とも話さなくてすむと思ったら嬉しいぜ。まぁね、その会社の中の人達はそれで褒めてくれるのかもしれないけど、外部は見てるもんですわ。死ぬまでその会社の椅子にしがみつくことしか考えてないような人達には関係無いんだろうけどさ。まっ、でもこんな小心者のせいでストレス抱えるハメになった自分もまだまだとも反省しておきましょ。えー、それはさておき、昨日ですけど、VPからモーガン・ヘリテイジのビデオが到着。昨年リリースされた最新作『FULL CIRCLE』にも収録されている「(TELL ME) HOW COME」のプロモーション・ビデオ。御存知の通り、これは〈DON CORLEON〉制作のビッグ・リディム“SEASONS”を使用したチューンで、7インチでリリースして以来ずっと売れ続けきたんだけど、ココに来て一気に大ブレイク中。たとえばジャマイカのFM曲HOT102のリッチー・Bの番組ではココ数週間チャートの「1位」になっていたりして、めちゃ盛り上がっている感じ。常に最新のリディムをチェックしている輩からすると“SEASONS”はもう前のものなのかもしれないけど、こういうズレもまたリアルにジャマイカ。良い曲は長ーく愛されます。そう、このモーガンのチューンも力強く、美しく、真っ直ぐなメッセージが見事な名曲。ええ、しょーもないコトで挫けそうになったらこういう曲を聴きましょ。“SEASONS”というとウェイン・ワンダーの「I Believe」、ショーン・ポールの「Never Gonna Be The Same」が有名ですけど、モーガンも改めてヨロシクです。届いたビデオはスペース・シャワー/MTVに配付予定。また流れたら是非チェックして下さい。そんな感じ。ではでは。

2006/1/12(Thu)
ジャパスプ出演者追加発表。
昨日は昼からずっと外回り。ミーティングの連発は疲れるネ。で、夜に事務所に戻ってみたらトラブルが山積み。あー、めんどくせー。みんな「自分が正しい」と思っている人達ばかりだと、そりゃトラブルが起こるってもんですな。いい大人が「自分の都合」ばかりで話を押し通そうとする様は見苦しいというよりも哀しい限り。アホらしくて付き合い切れないなと思うけど、とりあえず感情を押さえてさっさと解決しちゃおうと頑張ることに。メンツやプライドって言葉に縛られた空威張りな人達とのつまらない時間を出来るだけ減らしたいだけ。格好つけて棒立ちしていても何も状況は変わらないでしょ。「ACTION LOUD MORE THAN WORDS」ってチューンがあったけど、その通り。そう、グタクダ言っている前に動けよ、って感じ。まっ、シンプルにスマートにワイズにいきましょ。えー、情報です。「MONTHLY NEWS」に掲載されている3月に開催されるジャパンスプラッシュですけど、グレゴリー・アイザックス/マーシャ・グリフィス/ジュニア・ケリーに加えて、日本人の出演アーティストが追加発表されました。18日の公演にはプシン嬢とホーム・グロウン、19日の公演にはパン嬢とメガリュウとのこと。日によって出演者が異なりますのでチケット購入の際は注意して下さいまし。そんな感じ。ではでは。
2006/1/11(Wed)
『TRACE』は要チェック。
いやー、なんか今年もスタートですな。いきなり昨日から打ち合わせ等がラッシュ。まっ、大半は昨年末に「年明けにしますかー」とかサボって延ばしてものなんだけどネ。で、そのまま昨日は事務所に戻ってスタッフと今年前半のプラン打ち合わせ。なんか重要なテーマなんだけど、実際は「アレやりたい」とか「コレやりたい」とかしょーもないアイディアと言うかネタを出し合う感じでグダクダと夜までやっちゃった。音楽聴いたり、雑誌みたり、落書きとかしたりしながらのミーティングで、「ねぇねぇ、それよりあのテレビ番組見た?」とか、途中からスニーカーのカスタム始めたりしてダラダラ。でも、こういう下らない時間や会話の中にこそ実はホントのヒントやリアルにやりたいものが存在してるのも事実。色んな時間とか制約のある中で「仕事」っぽく打ち合わせすると、大抵「安全」なものや「収まりの良いもの」を選択しちゃって、やっている途中からなんかつまらなくなったりしちゃうものが多いからネ。真剣に遊んだり、真剣に下らないことを追求することこそが大事なのかな、って思ったりもします。レゲエにも通じることだと思うしネ。えー、そういう時間を大切にしましょ。で、レゲエの話。VPから教えてもらったけど、アメリカの雑誌『TRACE』の新しい号(もう出てるのかな? これからなのかな? スイマセン、ちゃんと確認しなかった。でもビギーが表紙の号です)が、ドカーンと「ジャマイカ/レゲエ特集」をやってます。その中で20人のトップ・アーティスト達を紹介しているのですけど、送ってもらったページの画像を見たらビックリ。ブジュ・バントン/TOK/エレファント・マン/ケイプルトン/タンヤ・スティーブンス/シズラ等々がズラリで、どれもこの特集用に撮り下ろされた写真ばかりみたいなんだけど、その写真全部がめちゃめちゃ格好良い。これだけで立派な写真集って感じ。素晴らしい。日本の雑誌にも是非こういうのをやってもらいたい感じ。マジで輸入本屋や輸入レコード屋でチェックしてみてください。見る価値マキシマムです。そんな感じ。ではでは。
2006/1/10(Tue)
パトロール
三連休って嬉しいネ。なんか久々にユルりと過ごせましたな。正月は帰省とかでバタバタしちゃってたしネ。タラタラとパトロールとかしちゃいました。その中で、仕事の関係でどうしても確認したくなったあるロック・バンドのCDを探しにタワレコ新宿店に。簡単に見つかったのは良かったけど、ジャケットを見たらメンバー全員がライダーズの革ジャンを素肌で着ていて買うのが嫌になった。「えっ、みんなが良いって言っているけど、ホントにコレ?」としばらく悩んだりしちゃった。まっ、しゃーないネ。でもなんか悔しいので同じライダーズの革ジャンでもこちらは間違いナイでしょう、ってことでずっと気になっていたラモーンズのDVDも購入。『END OF THE CENTURY』っていう昨年話題になったラモーンズのヒストリー/ドキュメンタリーもの。コレは泣けた。そんでめちゃ哀しかった。とても「HEY HO LET'S GO!!」とはいかないドロドロなバンドの人間関係と、それでも続けざるを得なかった彼等の葛藤とその中で築かれた独特な絆が最低で最高。構成とインタヴュアーが優秀ですな。でも、それらと一緒に購入したジャー・メイソンの新作『RISE』がやっぱこの日一番の収穫でしょ。フランスの〈ON THE CORNER〉って会社から出ているクレジットの不備が苛つく作品だけど、内容はめちゃ格好良い。ケイプルトン直系スタイルで歌心あるフローがハマるハマる。中には「まんまケイプルトンでしょ」って曲もあるし、ケイプルトンと一緒に演っている曲もあるけど。とにかく緩急自在にリリックを止まること無く畳み掛けてくるライヴ感溢れるDJはサイコーっす。是非チェックして下さい。あとパトロールで服関係も見に行ったけど、バーゲン時期はツマランね。売れ残りって感じだし、知らない間に「何か買わないといけない」みたいな雰囲気に流されそうになっちゃう。とりあえず春物の入荷を待ちましょ。まっ、でも色々と見ていると服関係でもレゲエをテーマとしたものの中には困っちゃうのも多いネ。ジャマイカとかのレーベルのロゴとかをそのまんま使ってオリジナルとして売っているものが多いこと多いこと。好きなのは分かるけど、こういう立場に居るとプロデューサーとかアーティストにもちゃんとその金が入るようにしてもらいたいなと願うばかり。みんな苦しい生活しているしネ。リスペクトの意味を悪用するのは良く無いでしょ。あと違う話、ウチとは直接関係ない話ですけど、ミスター・ヴェガスが間もなく来日。まだ日本でしか出ていない新作『CONSTANT SPRING』発売を記念したものみたいだけど、機会あれば是非。「Heads High」以外にも良い曲たくさんあるスターDJです、ハイ。そんな感じ。ではでは。
2006/1/6(Fri)
ショーン・ポール追加公演。
本日2回目。今度は情報です。えー、来月開催されるショーン・ポールの日本ツアーですけど、東京の追加公演(2月11日/土/新木場スタジオ・コースト)のチケットの一般発売は今月15日からです。チケット代は前売8,000円。詳しくはクリエイティブ・マンまで(www.creativeman.co.jp)。で、当日はマイティ・クラウンも参加決定です。この追加公演が今回のツアーの東京では唯一のオール・スタンディング、そんでクラウンも参加ということで、一番「ダンス」っぽい雰囲気となるハズ。またツアーの初日公演ともなるので、是非ヨロシクです!
2006/1/6(Fri)
もろもろ。
昨晩ベッドに入ってウトウトしてたら電話で起こされた。相手はVP。事務所や携帯へはともかく、仕事相手が自宅に電話してくるのは普段は有り得ないのと、電話して来た人間が「社長が話があるみたいなので電話した。つなぐから待って」と言われて、まず自分からは電話してこない性格の社長が話があるって「一体何事? 何かトラブル?」とやや緊張。でも、社長の用件は新年のご挨拶だったみたいで拍子抜け。まっ、有り難い話でもあるんだけどネ。で、そのまま「TOKの来日はどうだった」とか「日本人レゲエ・アーティストで誰が面白い」とか「ダウンロード・ビジネスはどうなっている?」とか色々と雑談したけど、その中で社長の興味はヴォイス・メールの件だったみたい。「日本でだけアルバムが出たんでしょ? 売れてる? 日本で人気有るの?」って感じ。ちょうど昨日に同じ質問がイギリスのレゲエ関係者からも届いたり、年末にジャマイカの関係者からも届いたけど、聞くに海外ではヴォイス・メールと日本のメーカーとの契約の条件が大きな話題と噂となっている様子で興味津々みたい。まっ、海外からみると日本だけはまだまだ「レゲエ・バブル」が続いているように見えるみたいですな。確かにヴォイス・メール以外にもたくさんの日本盤のリリースがあったり、日本独自のコンピレーションの数は増え続けていたりしますしネ。まっ、でもこういう海外でのイメージが「日本人=金」となっているのをさらに助長するのは避けたいところ。噂には必ず尾ひれが付きますしネ。今後は海外に向けてちゃんと日本の状況を伝えて行くのも大切かな、と思ったりしましたな。えー、違う話というかお願いです。このホーム・ページを通じてご質問等のメールを送って頂く際ですけど、出来ましたらメールの「件名」の部分に何かレゲエ関係と分かる単語を入れて頂くか、「24*7宛」とか入れて頂けると助かります。知っての通り、昨今は迷惑メールがめちゃ多くて、ウチは海外からのメールも多くて余計ややこしいんですど、相手のメルアドを見て知らなかったり、よく分からない「件名」だと全部削除することにしてます。昨日も「待っても返事が来ない」とお問合せを頂きましたけど、それもそうした理由で見てなかったからというのがありました。こちらとしても失礼はしたくないので、申し訳ないですけど何卒ご協力下さいまし。ああ、それにしても寒いネ。VPの社長にも「寒くてやってられん。寒いと仕事する気分にならんっす」と伝えたら、「そんならジャマイカに行け」って言われたけど、ホントにそうしたいぐらい。もうすぐレベル・サルートもあるし・・。レベル・サルート観てぇな。そんな感じ。ではでは。
2006/1/5(Thu)
仕事始め
寒ーっ!! マジで激寒ですな。北海道や東北・北陸の方からすると「甘い」と言われそうですけど、東京も雪とかは降っていないけど、このシンシンと冷え込んでいる感じは厳しいネ。冷蔵庫の中に居るみたい。まっ、そんな感じですけど、今日からウチも一応「仕事始め」って感じ。気持ちだけでも温めて頑張っていきましょ。事務所で今年一発目にプレイしたのはデニス・プラウンの『MONEY IN MY POCKET』。特に意味は無し。えー、改めてまして、皆さん今年もヨロシクです!!
2006/1/4(Wed)
EAST FEST
帰省終了。今回も暴飲暴食&ボケーって感じでしたな。さて、ジャマイカからの情報。毎年モーガン・ヘリテイジ一家が中心となってこの時期に開催されるビッグ・イヴェント「イースト・フェス」が先週末に行われたのですけど、今年はこのイヴェントとしては珍しく荒れた模様。と言っても、司会のリッチー・Bが「予定されてたバウンティ・キラーは出演しませーん」とアナウンスした瞬間にボトルの嵐となったという、まぁ、よくある程度だったみたいで、VPジャマイカ支部のレポートを読むと「それ以外は好演連発で素晴らしい内容」とのこと。特にヴェテラン勢が奮闘して、グレゴリー・アイザックス、フレディ・マクレガー、チャカデマス&プライアーズ、ウェイン・ワンダーが新旧ヒットを織り交ぜた構成で世代を超えて観客を一体にしたとのこと。で、この夜に一番長くパフォームして、一番会場を沸かせた「主役」はエレファント・マンだったとのこと。そんで「全体としてスティングよりも全然印象に残るイヴェントだった」との締め。で、イースト・フェスを大ボスさせたエレファント・マンですけど、昨年のビッグ・チューン「WILLIE BOUNCE」(『STRICTLY THE BEST 33』収録)がココにきてレゲエ・シーンを飛び越えた盛り上がりを見せ始めてます。ニューヨークのラジオ局HOT97のチャートでは今週4位!! 全米のトレンド・セッター的なラジオ局でのチャート・アクションだけに今後のメインストリームでのブレイクにも結びつく期待大。現時点で春先に予定されている新作のリリースに向けて追風ムード。楽しみな感じ。そんな感じ。ではでは。


2006/1/3(Tue)
帰省終了っす。
昨日ホテルを出たら、街は人だらけ。「福袋」を幾つも持った人達がわんさか。凄い熱気。そんでフラフラとパトロールしながら名古屋パルコに。ココに入っているタワーレコードをチェックしに行ったらココも大賑わい。レゲエ・コーナーも大きいし良い感じ。急に思いついて勝手に寄っただけだから当然アポなんて取っていないけど、せっかくだからといつもお世話になっているバイヤーの加藤さんに会いたいな、と思ってスタッフの人に尋ねてみたら、「今の時間は休憩に出てます」と言われてアララ。でもなんかこのまま帰るのも残念と思って、これまた勝手に携帯に電話してみたら「五分で行きます」と休憩を打ち切ってスグにお店に戻って来てくれた。新年早々ワガママし放題で迷惑掛けちゃいましたな。失礼。でも、年に何回も会えないだけに会えたのは嬉しい感じ。会ってすぐに思いっきりディープなレゲエ談義が出来て、こちらの正月気分も吹っ飛びました。いや、やっぱりレゲエの話とかがツーカーで出来るのは楽しいネ。お休みモードに退屈し始めていたので余計ナイス。嗚呼、レゲエが聴きてぇ。レコード屋の初売りに行きてぇ。てな感じで帰省も終了。これから東京に帰りましょ。ではでは。