| 2006/3/1(Wed) |
| 1日は「更新」の日。 |
3月になりました。雨で寒いスタートだけど、もう春ですな。今日はケイプルトン来日の日。「来る」と決まってからはなんか「あっ」と言う間だったネ。で、明日から川崎・大阪・福岡で三連発オールナイト。かなり楽しみ。是非ヨロシクお願いしますぜ。昨日は午前中はVPとウチのジャマイカ・スタッフと電話でダラダラと連絡。どちらも揃って「日本に行きたい」とのこと、「相撲を見たい」とのこと。面倒なのでどっちも来ないで欲しい。で、午後からはこの日も打ち合わせラッシュ。でも、一昨日と違って近い距離の相手ばかりだったので、殆ど脱線モードでいったい何の話したのかよくわからん。まっ、こういうのも大事だけどネ。そんで、夜のニュースの時間帯に帰宅して、例の民主党のボクちゃん議員の謝罪会見をチェック。ボクちゃんも民主党もセカンド・クラス。まっ、ボクちゃんのように「大量破壊兵器がある」ってガセネタ言ってイラクに爆弾落としたブッシュを全面的に支持しちゃってる自民党と同じですな。えー、情報です。VPの公式「着うたサイト」が展開されている「i-muisic adv」ですけど、今月の「お勧め5曲」をレコメンしてくれるのはヨーヨー・C! 是非チェックして下さい。今日1日にアップのハズ。あとヨーヨーは来月にセカンド・アルバムがリリースされるのでそっちもヨロシク。それとこのホーム・ページも見ての通り「MONTHLY NEWS」と「VP RELEASES」を更新してますので良かったら見てみて。で、今回は「LINKS」も更新していて、VPのウエア・ブランド「RIDDIM DRIVEN」を取り扱い頂いてるショップさんをアップしてあります。通販とかもやっているお店なので興味ある方は是非。そんな感じ。ではでは。
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| 2006/2/28(Tue) |
| 明日「更新」します。 |
今日で2月もおしまい。早いネ。で、明日3月1日に「MONTHLY NEWS」「VP RELEASES」「LINKS」を更新しますので、何卒ヨロシクです。リリース情報等、チェックしてみて下さい。昨日は午前中にVPから『RACKAZ』のサンプルがドカっと届いて、それをサバいてから午後は打ち合わせラッシュ。まとめて何件も続けてこなしたんだけど、その中でも「I-TUNES」とか、「携帯着うた」とかのダウンロード・ビジネスの人達との打ち合わせはなんかいつも勉強会みたいで緊張する。なんかよく分からん先方の専門用語とか出てくる度に、「ソレ何すか?」と確認しないと話に付いていけなくなっちゃう。逆に先方はジャマイカのレゲエ・シーンの独特の音源契約スタイルのマナーはなかなか理解出来ないみたいで、お互いに何かを話す度に「ほー」「へー」といった感じ。結構大変です。で、打ち合わせ移動の合間にレコード屋やCDストアをパトロール。グリーンスリーヴスから出たヴァイヴス・カーテルの新作『J.M.T.』とジェット・スターから出たアンソニー・クルーズの新作『MAMA'S BLESSING』をゲット。どちらもイギリスのレゲエ専門レーベルだけど、そのジャケットのセンスはいつも対照的ですな。あと店頭で押してたワリー・ワーニングって人の『SLOW DOWN』もなんかゲット。よく知らん人で、サウンドは完全にアコースティック。それとR&Bで話題の小僧のニーヨのデビュー作『IN MY OWN WORDS』も「聴いときましょ」とゲット。で、店を出ようとしたら誰かに肩を叩かれて、「万引きなんてしてねーよ」と振り返ったら、日焼けした顔でハセTさんが立ってました。ジャマイカから帰国したばかりとのことで、暫し談笑。ジャマイカ行きの予定がズルズルとズレ込んでいて予定すらも立たなくなっている自分としては話を聞いているだけで羨ましい。ハセTさんがプロデュースの『DANCEHALL PREMIER』シリーズは4月から3ヶ月連続でアルバム・リリースとのこと。凄いな。そんで、その後にまた打ち合わせをしてたらライターの二木崇さんから電話。試聴サンプルを送っていたVPから出るタント・メトロ&デヴォンテの新作『MUSICALLY INCLINED』をえらくお気に入りのご様子で、「もう5回以上聴いちゃってますよ」とのことで、「何か宣伝用の推薦文とか書かせて」とのこと。いやー、嬉しいっす。わざわざそういうことを自分から連絡して伝えてくれるなんて有り難い限り。大感謝。打ち合わせの連続で疲れていた時にテンション上がりましたぜ。でも、ホントにタント&デヴォンテは良いぞ。リリースを楽しみにして下さいまし。ヨロシクです。そんな感じ。ではでは。
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| 2006/2/27(Mon) |
| RACKAZ間もなく入荷。 |
先週はグダクダだったので、まずは体調を整えようと週末は休むつもりだったけど、結局家に居てもつまんないとパトロール実施。で、「久しく行ってないなぁ」とアメ横に出かけてみたけど、なーんかイマイチ。センター・ビルも以前とは違ってガラーンとした感じでなんか活気無かったな。センター・ビルと言うと、昔はアウター・リミッツさんが入っていて、レゲエ関係のTシャツとかグッズとか買うならココしかないって感じでよく通ってましたな。その後、新宿アルタにも出店したり、恵比寿とかにも店があったりしたんだけど、かなりお世話になりました。当時は現在ほどアッチコッチでレゲエ関係のものは売ってなかったしネ。あと名前は忘れたけど、上野にはレゲエ・クラブとかもあって、たまーに行ったりしてた。まっ、昔話って感じ。で、その後新宿に移動して、以前から買いそびれていた泉山真奈美さんの『アフリカン・アメリカン・スラング辞典』をゲット。「ヒップホップ・カルチャーに息づく言葉を集大成」と謳っているけど、ダンスホールとかを聴く上でかなり役立つ辞典。良かったらチェックしてみて。研究社って会社から出てます。で、出ているといえばVPから新しく出たサシャ嬢の新しい12インチ「I Like The Way (REMIX)」も要注目。サシャ嬢と言えばショーン・ポールとの「I'm Still In Love」のデュエットで知られてるハズ。あとタービュランスとの「We Have Got Love」(『STRICTLY THE BEST 34』収録)をはじめをする一連のコンビ・ヒット、「DAT SEXY BODY」(『REGGAE GOLD 2005』収録)のヒットもあるフィーメール・アーティスト。アルバム・リリースが待たれる感じですけど、いよいよそれも近いようで、今作はその先行シングルって感じであのピットブルが参加していてVPも強力にプッシュ中。サシャ嬢は一昨年のVPの25周年記念ライヴでニューヨークとマイアミで会いましたけど、なかなかチャーミングなルックスながらかなり負けん気の強い感じでしたな。今後がかなり期待される逸材ですので、アルバム・リリースをの前に是非チェックしておいて下さいまし。それから、早いところで今週末から現地3月7日にVP発売されるラスタ・コンピ『RACKAZ』が店頭に並びます。当初の2月からリリースが延びてすいませんでした。内容はバッチリ、注目はCDと共に付いているDVD。コレはかなり凄い。ジャー・キュアーの問題の「True Reflection」とか貴重プロモーション・ビデオがガツンと入ってます。是非是非、チェックを! そんな感じ。ではでは。
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| 2006/2/24(Fri) |
| ケイプルトン観てネ。 |
もう金曜日かぁ・・。今週は仕事はたくさんあるのに体調崩したりして気持ちと身体がついてこないで、うまくいかなかったなぁ・・。この週末で少しでも体調を戻して、来週からは頑張りましょ。なんたってケイプルトンが来るからね。今回は川崎だけじゃなくて、大阪も福岡も行くつもり。いつも電話とかばっかでなかなか会えない人達にも会えたら嬉しい。で、改めてですけど、ケイプルトンのライヴをココ日本でガッチリと観れる機会ってのは、決して「当たり前」のことでは無くて、とても貴重なこと。ファンは勿論だけど、あまり知らない人、特にレゲエにハマって日が浅い人達には是非観ておいてもらいたい。レゲエはレコードとかの録音物とライヴとの差が他のジャンルよりも著しく異なるもので、そのどちらもを確認しないとちゃんと理解出来ないことが多いです。またライヴを観ることでレコードの聴き方が変わるというか、そこに存在する「誤差」を知ることが出来て、それが今後のレコードとかに向かい合うことに大きなプラスとなると言うか、そこに自分なりの想像力を加えて楽しむことが出来るようになると思うんです。この「想像力」を持てるかどうかで、レゲエを聴くという行為の意味が全く異なるんじゃないかな、と。なので、レゲエをより知りたいという人は絶対ライヴも観てもらいたいし、そういう意味では今回のケイプルトンは絶好のアーティストだとも思います。その「誤差」が凄いから。荒っぽい言い方だけど、たとえケイプルントンを知らんでも、レゲエに興味あるなら絶対行って欲しい。今後に大きな意味を持つターニング・ポイントになるかもしれんから。レゲエを伝える側がどんだけ時間掛けて説明しても伝わらないものがそこには絶対存在するから。ウチかスタッフ総出で全公演行くのも、仕事的な立場というよりも、そうしたコトを改めてしっかりと感じたいから。その感覚を確認したいから。まっ、ヨロシクです。そんな感じ。ではでは。
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| 2006/2/23(Thu) |
| 働き者のT.O.K.。 |
昨日にVPからタービュランスの4月18日に発売される新作『NOTORIOUS』の試聴用サンプルが到着。間違い無い内容。ダンスホール・マッシヴは勿論だけど、ルーツ・ロック・ファンにも是非聴いてもらいたい強い作品。関係各位には事前に資料配布出来ると思うのでヨロシクです。さて、年末年始を日本ツアーで過ごしたT.O.K.ですけど、「その後はどんな感じ?」と思っていたらVPジャマイカ支部からタイミング良く情報が到着。3月からアフリカ、ジャマイカ、アメリカとツアーが続くみたいだけど、今月はずっとジャマイカでスタジオ・ワークを中心に活動している様子で、この一ヶ月だけで「Dancehall Party」「One」「Streets Are Not The Same」「Bounce」「Gladiator」と5曲を録音・リリース(凄いネ)、さらに先週末は「Bounce」でプロモ・ビデオを撮影したそうで(監督は『COVERS』シリーズでチャカデマス&プライヤーズのビデオを録ってくれたナディア・ローズ嬢)、あとベイ・Cは自ら“BLACK RAIN”リディムを制作して、T.O.K.は勿論、タント・メトロ&デヴォンテ、アサシン、スプラガ・ベンツ等を現在続々と録音中で来月中旬には全てリリースしちゃうとのこと。とにかくめちゃめちゃ働いている感じだけど、ジャマイカの日常生活のスピードは日本とかと比べるとかなりスローなんだけど、音楽業界の動きは時として異常なぐらい早かったりして、それも平均的に早いんじゃなくて、ある段階で突然早くなったり、いきなり止まったりと予測不可能な感じなんだけど、いずれにしてもT.O.K.は現在異常なスピードで動いているみたい。やっぱりツアーが多く、ジャマイカを離れる時間が増えてくると、ジャマイカの現場での仕事が疎かになりがちだけど、それを穴埋めするべく居る時にはガッチリとやっちゃうんでしょうな。働き者です。来日した時に「『UNKNOWN LANGUAGE』は色々な業界の政治的な理由に振り回されて話が二転三転して結局リリースするのに4年近くもかかったけど、今度はすぐ出すよ。2006年には出すさ」なーんて言ってたけど、このペースで働いていたら余裕で出せちゃいそう。ホントに出たら良いけど、さてさてどーなる? その他VPジャマイカからの情報をチェックしてたら、モーガン・ヘリテイジが今月から全米ツアーを開始。キッフオフはハワイだったみたいだけど、なんと8000人も観客が集まったとのことで、本人達もその人気にビックリしたみたい。ハワイでモーガンって気持ち良さそうだネ。あと弟分のLMSが新しいオフィシャル・サイトを開設した模様でアドレスはwww.lms4eva.comとのこと。是非チェックしてみて。そんな感じ。ではでは。
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| 2006/2/22(Wed) |
| VIBES UP!! |
まずは情報から。ケイプルトンの来日がいよいよ目前ということで、各方面で臨戦態勢に入りつつありますけど、その中でFM横浜さんの今週土曜日深夜12時からの番組『Bayside Reggae Lounge』で、「ケイプルトン特集」を実施するとのこと。パーソナリティはマイティ・クラウン・ファミリー&DJバナ。リスナーには「エクスクルーシヴなプレゼントを実施」とのこと。何だろ? 周波数は84.7。聴ける人は是非チェックして。えー、体調悪い時はさっさと家に戻って休むに限りますけど、昨晩は事務所に届いてた『blast』誌の新しい号を持ち帰って読んでチルってたけど、後半の「日本語ラップ」を総括した特集は面白かった。「さんぴんキャンプ」からもう10年なのネ。あとボブ・マーリーの辞典みたいな豪華というか大げさな『MARLEY LEGEND』は色々な付録は面白かったけど、それほど目新しさはなかったかな。でも、コレクターな人は是非。なんか数量限定みたいだし。うーん、今日は天気良いし、暖かいね。それだけで気分は上向き。まっ、いろいろありますけど、ヴァイブス上げて乗り切りましょ。そんな感じ。ではでは。
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| 2006/2/21(Tue) |
| 点滴500CC。 |
どもです。えーっと、先週ぐらいからずっと体調が悪いと言うか、ダルくて仕方なかったんだけど、昨日に突然ドーンと来て、なんかフラフラ。昨日も打ち合わせとかに出かけてたけど、自分でも何話しているかよく分からん感じでボーッとしちゃって、そのまま家に戻って寝てたけど、さすがに普段とは違うピンチな空気を感じて、「コレはヤバいぞ」と朝一番に病院に行ったら、医者が一目見ただけで「あーあ、すぐに横になりなさい」って言われて、そのまま4時間点滴打たれて、さらに血液とか尿とか色々検査させられた。完全なエネルギー切れ。蓄積されたストレスと疲労が原因とか。うーむ。これからが勝負の時期だけに休んでられる場合じゃないし、無理してでもやるしかないんだけど、チト辛いっていうか、困ったネ。えー、とりあえず皆さんもご自愛を。そんな感じ。ではでは。
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| 2006/2/20(Mon) |
| ケイプルトン公演は「前売り」がお得です。 |
えー、まずは情報から。先週末にマイティ・クラウンのマスタ・サイモンから「告知して」と連絡あったのですけど、知っての通り、来月頭に実施のケイプルトン来日公演は、マイティ・クラウンの15周年記念企画の第一弾として行われるのですけど、そうしたお祝いの意味も込めて、「前売りチケット」を購入して来てくれる人達限定で当日会場でプレゼントが有り、とのこと。プレゼントはマイティ・クラウンの最新ハードコア・ミックスCDで、15年間を振り返った激ディープなダブ・プレート集みたい。なので、行くと決めている人達は前売りでチケット買った方がお得。是非急いで! あとこのケイプルトン来日を記念して、VPの公式「着うたサイト/i-music adv」ではケイプルトン特集を本日から開始予定。公演終了後には公演レポートとかもアップしていくのでチェックして。アクセス方法を改めて。DOCOMOの人は「メニュー→着うた/着モーション→ROCK/CLUB/洋楽→i-music.adv」、AUの人は「メニュー→カテゴリで探す→着うた・着ムービー→クラブ・インディーズ→i-music adv」。ヨロシクです。えー、それと週末ですけど、誘われてザ・モッズのライヴを観せてもらいました。勿論、レゲエでは無いですな。会場は満杯、皮ジャン率と平均年齢高し。今年で活動25周年とか。個人的には高校の時に聴いてて、ライヴを観るのも何年振り、と言うか、現在はほとんど思い入れも何もなかったんですけど、ちょっと前に偶然彼らのベスト盤を「良かったら」ともらって、なんかのタイミングで聴いてみたら、それにライヴ・ヴァージョンで収録されていた彼らの代表曲「Two Punks」の中のMCにチト耳を奪われて、それが良かった旨をくれた相手に伝えたら、「ライヴがあるから是非」と誘われて、ついつい懐かしさもあって甘えて行った次第。で、久々に観たら、なーんも変わってなかった。無防備なところも、脇の甘い無国籍な歌詞も、サウンドもスタイルも。驚いたのは森山達也の艶やかなヴォーカルが全く色あせてないことと、メンバーが一人も変わっていないこと、そんでルックスも体型も少しも変わってなかったこと。で、何よりも自分達の姿勢を曲げずにずっと続けているその凄みと、伝わるそれに込められた彼らの真っすぐな熱さにはチト喰らったな。ザ・モッズは同世代のルースターズみたいに伝説にもカリスマにもなっていなくて、ある意味その対極の存在として扱われていることが多いし、正直どーしよもなく格好悪い部分もある。でも、その格好悪いことを重々承知した感じで、でもそれしか出来ないと腹括ってずっと続けている本気さはたまらなく格好良かった。失礼を承知で書かせてもらえばホントの大馬鹿野郎だなぁ、と感心したのでした。ただ彼らは敗者を装っているけど勝者だネ。自らの活動環境を自らで勝ち得て、変わらずスポット・ライトの中で自分達のナルシズムを爆発させて生きている、誰もが憧れる世界に何も変わらずずーっと立ち続けている。それは彼らが自分達の挑戦に勝ってきた証拠でしょ。なんかその痛快な感じは観ていて嬉しくなった。こんな人達が居ることを生で確認出来て良かった。自分達の足でサバイブし続けている年上の人達を見ると勇気をもらうネ。何かのヒントをもらったような気持ちになれましたな。ええ、年を取ることを恐れてはいけないネ。そんな感じ。ではでは。
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| 2006/2/17(Fri) |
| 『TRACE』 |
えー、先日も「ジャマイカに日本人がたくさん行っている」って書いたけど、昨日帰国した某サウンド・マンから連絡があって色々と話していたら、夜のダンスとかは本当に凄いらしく、会場でも日本語だらけで、普段はなかなかリンク出来ない各地のサウンド同士とも日本に居る時よりも会えたりするし、なんかジャマイカで会った方が同じ国の仲間同士ということで「優しい気持ち」で会えるらしく、それはそれで楽しいみたい。まっ、ダンスは社交場ですからね。ただ彼も言っていたけど、ジャマイカのダンスで地べたに座ったり、しゃがんだりするのはマナー違反というか、無様だし恥ずかしいので良く無いですな。まっ、日本ででも格好悪いことだけど、その土地土地のマナーを守りましょう。見ている人は見てますから。で、ジャマイカではVPから7インチが出ているディング・ドンの「Bad Man Forward Bad Man Pull Up」がやはり大爆発中とのこと。シャムの「Ghetto Story」と共に今年一発目のビッグ・チューン。で、ニューヨークではショーン・ポールの「Temperature」がMTVをはじめラジオでもガンガン流れていている感じとのこと。で、ショーン・ポールと言えば勿論現在来日中なんですけど、現在出ている米雑誌『TRACE』の表紙になっていて、その中でもめちゃめちゃ格好良い写真とインタヴューが掲載中。来日公演行けない人はコレを是非。で、この号の『TRACE』は「ジャマイカ特集号」で、以前ココでも書いたように人気レゲエ/ダンスホール・アーティストの写真が大量にズラリ。シズラ、エリー、カーテル、TOK、マッカ、タンヤ、ソウ、シャム、ブジュ、キラー、ルチ等々、どれも見事な色彩とセンスによる撮りおろしで仮に英文が分からなくても、写真集として十分に楽しめる豪華内容。洋書取り扱い店で是非チェックしておいて。あと別件ですけど、前回の「メーリング・リスト会員」を対象としたアンケートですけど、先週中にプレゼント当選者にプレゼントを送ると書いたし、そのつもりだったのですけど、色々と登録していたコンピューターが突然死したことで、結局昨日に送りました。なので「ハズれたかな?」と思ってた人は楽しみに。ええ、当初の予定よりも結構多めに当選者をどーんと増やしましたので、当たっている人が多いと思います。昨年末の大掃除で色々なグッズやTシャツが大量に出てきたっていうタイミングでしたので、そうしちゃいました。届いたブツに文句あっても決して送り返したりしないよーに、ヨロシクです。そんな感じ。ではでは。
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| 2006/2/16(Thu) |
| さらにVPリリース情報。 |
まず昨日のVPリリース情報に追加を。4月18日に〈PENTHOUSE〉レーベルの過去のダンスホール名作がまとめて廉価価格&リ・マスタリングで再発されることになりました。今回再発となるのはウェイン・ワンダーの『DON'T HAVE TO/89年作』『ORIGINAL BOMBSHELL/95年作』『COLLECTOR'S SERIES/97年作』の3作、ガーネット・シルクの『COLLECTOR'S SERIES/98年作』、そしてトニー・レベルの大ヒットにして大ラスタ讃歌の名曲「If Jah Standing By Myside」でお馴染みの“LA LA BELLA”リディムのワン・ウェイ『LA LA BELLA/96年作』、さらにベレス・ハモンドのヒット曲「What One Dance Can Do」のリディムによるワン・ウェイで『WHAT ONE RIDDIM CAN DO/92年作』の計6枚。90年代ダンスホールの良質なヴァイブスが詰まった好盤・名盤ばかり。個人的には『LA LA BELLA』を大プッシュ。全てCDのみでの再発です。何卒ヨロシクです。その他、VPから届いた情報によると、「よーやく」といった感じになるかもしれないですけど、ウェイン・マーシャルがセカンド・アルバムの制作に突入したとのこと。それとアルバムのリリースが待たれるエレファント・マンですけど、現在は「Bus A Blank」というチューンのプロモ・ビデオを撮影中でダディ・ヤンキーも参加しているとのこと。ヒデオ撮影後には来週のトリニダットのカーニヴァルに出かけるとのこと。関係ないけど、このカーニヴァルには日本のヘモ&ムー・ファイヤー、それとミンミ嬢とかも参加するみたい。あとアルバム・リリースを目前のタント・メトロ&デヴォンテは来月のニューヨークでのエイズ・チャリティーを目的としたイヴェントに出演後、一ヶ月以上続くアメリカ・ツアーを実施とのこと。なんかみんな忙しそう。で、忘れていけないのは、来日中のショーン・ポール。今日から大阪二連発で、週末はツアー・ファイナルの福岡って感じ。えー、「情報」はそんな感じ。違う話だけど、最近事務所でよく流しているのはアンソニー・ハミルトンの『AIN'T NOBODY WORRYIN'』。各媒体で露出されているR&B/ソウル作品ですけど、とっても良いですな。レゲエも一曲演ってます。事務所のマックが「突然死」したせいで、黙々と色々なデータを作り直したりする時に聴いたりしてます。で、「突然死」で「関係者のメル・アドを紛失しているので送って」と書きましたけど、送って頂いた皆さん、ホントに大感謝&ご迷惑かけてスイマセンでした。あとですね、来月のケイプルトン公演に関して「ライヴはレコードで演るんですか?」といったお問い合わせが複数ありましたけど、今回はバッチリと自身のバンドとやって来ますのでヨロシクです。シェフまで連れてくるので体調管理もバッチリでしょ。期待して下さい。VPからの「炎の3部作」を聴いて駆けつけて下さいまし。そんな感じ。ではでは。
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| 2006/2/15(Wed) |
| VPリリース情報! |
「日記」ばかり書いててはいけないってことで、VPからの「情報」です。4月リリースがほぼ見えてきました。4月4日はシズラの新作『AIN'T GONNA SEE US FALL』が登場。〈Free Willy〉音源を中心に一昨年から昨年にかけてのビッグ・チューンを大量収録の強力盤! 4月18日にはタービュランスの待望の新作『NOTORIOUS』が登場決定! タイトル・チューンが昨年大爆発&大ブレイクでいよいよネクスト・レヴェル突入の超期待作! 卸店の一部の案内が「4月4日発売」となってますけど、正しくは4月18日なのでご注意を。そしてコンピはラヴァーズ名曲集『REGGAE LASTING LOVE SONGS VOL.5』とゴスペル・レゲエ名曲集『CARRIBEAN GOSPEL BOOK VOL.2』が共に4月4日、『RIDDIM DRIVEN』は〈STEELIE & CLEEVIE〉の『CAPITAL P』が4月4日、〈JAMMY'S〉の『NOOKIE2K6』が4月18日の予定。さらに5月にはココ・ティ、ジャー・メイソン、そしてVP大プッシュとなるタンヤ・スティーヴンスの激強力盤が登場予定と、暖かくなるにつれてリリースも一気に加速していきますので、是非是非ヨロシクです! で、忘れていけないのがタント・メトロ&デヴォンテの3月21日発売新譜『MUSICALLY INCLINED』。かなりナイスなだけにサポート頼みます。えー、続いてジャマイカからハセ・Tさん連絡有りで、聞くにキングストンは日本人レゲエ関係者でいっぱいとのこと。ダンスも日本人でいっぱいとのこと。ショーン・ポールのお母ちゃんも「キングストンには日本の若い人達がいっぱいいて驚いちゃう」って言ってたけど、なんか凄いネ。そんな感じ。ではでは。
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| 2006/2/14(Tue) |
| 東京国際フォーラムの夜。 |
昨晩は東京国際フォーラムにショーン・ポールをチェック。あまりに会場と言うか建物がデカくて、ホールもAからDまであって何処が入口なのか分からんであたふたしちゃいました。で、なんとか楽屋に着いたら、まずこの日の前座のトリニティ嬢が居たんだけど、写真とかで見るよりもキュートですな。プエルトリコ系のアメリカ人らしいんだけど、ラテン系のチャキチャキした元気な娘さんって感じでしたな。続いてマイティ・クラウンのサミー・Tとスーパー・Gとも会って、「アレ?、今日も出るんだっけ?」とか思ったら、「ダブ録りに来た」とのこと。で、ショーンとも会って、ショーンの楽屋を閉め切ってダブ録るのを間近で見学させてもらったけど、良いもの見れましたな。「あー、こうやって録ってるのねー」と両者のプロなやり取りに感心しきり。また見たかったものを見れた。でも、こうやって世界のトップ同士による濃い時間を覗かしてもらったけど、こういうのを見れたりすることや、こうやって楽屋とかに入るのも当たり前のように思ってはいけないネ。ウチがVPとかの仕事をしていることで、様々な特典が付いてくるけど(勿論、その分の責任とリスクも背負っているけど)、それはVPとかの組織としての力でしかなくて、自分個人の力とイコールでは無いハズ。足下を見失わずに謙虚に、自分がそうした組織の力によって経験出来たことや、それで出会えた色々なトップの人達から受けた刺激をちゃんと自分のものにして、そうした人達に負けないように頑張らんといけない、自分個人の力を上げていかないといけないと思ったりしてましたぜ。音楽業界には所属しているメーカーやレーベル、関わっているアーティストは立派かもしれないけど、その人自身は実はサッパリって人がたくさんいて、そうした人達の勘違いな言動や態度にクラクラさせられることが多いけど、自分もそうなってはいけないな、と。まっ、ダブ録りの最中にずっとそんなこと考えてました。で、ショーン・ポールですけど、この日はいつもの「スタンディング」では無くて、初めての「座席指定公演」ということで、ショーン自身も僕らもお客さんの「乗り」を少し心配していたんですけど、始まってみたらそんな心配もどこかへ。サミー・T直伝の日本語も駆使して盛り上げまくってました。アンコールの最後ではお客さんの一部が前に押し寄せて、フェンスが崩壊するほど。この日はステージ袖で最初から最後まで観せてもらったけど、改めてヒット曲が多いことと、練られたステージ構成と、DJでここまでガッチリと歌い切れることにビックラ。「プル・アップ」も無く、全曲最後のバースまでしっかりと歌い切るのも凄いな。あと、ステージで華やかに踊るダンサーがステージ袖に戻ると倒れ込むぐらい息を切らしているのも驚きましたな。いや、ダンサーと言うよりもアスリートって感じ。ホント、このプロ集団の凄さは、サミー・Tも言っていたけど、「普通のダンスホールとかとは違う、もう別のショーン・ポールな世界」って感じ。とにかく色んなことを勉強させられた夜でした、ハイ。ショーン・ポールは今晩も東京国際フォーラムです。えー、別な話。昨日中に関係各位にVPのニュー・リリース資料を送らせて頂きましたので何卒ヨロシクです! そんな感じ。ではでは。
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| 2006/2/13(Mon) |
| ショーン・ポール来日中です。 |
週末の土曜日はスタジオ・コーストにショーン・ポールの来日公演初日をチェック。会場に着いてバック・ステージでこの日に共演するマイティ・クラウンとしばらく談笑した後に、ショーンの楽屋にご挨拶に。「ういーす、どんな感じ?」と訪ねてみたら、いつも通りにナイス・ガイ。前日夜に来日して、この日も昼過ぎからリハーサルしてたけど疲れも時差ボケとかも無さそうで爽やかな笑顔で迎えてくれた。ちゃんとこちらの名前とかも覚えていてくれるのは嬉しいと言うか立派。で、「僕の母ちゃんだよ」と、今回一緒に来日しているお母さんを紹介してもらって、隣のソファでくつろいでいたお母さんにもご挨拶。キングストンにある二軒の日本食屋とかのこととか、日本の印象とかを話したけど、お母さんは「日本人の時間通りに動く規律正しいところとかが大好き」とのこと。ショーンも「今朝も母ちゃんに日本人は集合時間の10分前には集まっているから遅れちゃダメ。あなたはジャマイカ人をレペゼンしているから、あなたが遅れたらジャマイカ人全員がルーズだと思われる、って叱られたよ」と苦笑い。あと「ステージでボンボクラとかジャマイカの汚い言葉を言ってはいけない、とかネ」とも(結局ガンガン言ってましたけど)。まっ、上品で素敵なお母さんでしたな。ショーンは「今回はいつも通りに日本食(デパ地下好き)を楽しむ以外に、浅草や東京タワーにも行きたいし、日本にはインドアのスキー場があるみたいだからそこにも行きたい」となんかウキウキ・モード。「スキーしたことあるの?」って聞いたら、「したことあるけど、足を怪我した」とのこと。アララ。で。ショーはマイティ・クラウンが45分プレイした後に、ショーンが一時間半たっぷりと最新作『THE TRINITY』と『DUTTY ROCK』をほぼ全て演る感じ。弟のジョイソンともう一人のシンガーをサイドに、四人とダンサーとバンド(ドラムがめちゃ凄かった)を従えて、以前よりも自信に溢れた感じでガッチリと盛り上げてましたネ。お客さんはレゲエ/ダンスホール・ファンと言うよりも、ショーン・ポールのファンという感じの人が多かったみたいで、いつものダンスとは違った空気。まっ、こういうところがメジャーの証とも言えそう。ツアーは昨日名古屋を終えて、今日から東京二日間、そして大阪二日間と福岡と週末まで続きます。ハードな日程ですけど、最後まで無事に突っ走ってもらいたいところ。行ける人は是非。そんな感じ。ではでは。
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| 2006/2/10(Fri) |
| 関係各位にお願いです! |
うーん、ヤラれた。結局事務所のメイン・コンピューターのマック君は昨日死亡。アップルのサポート・センターと一時間半電話で話したけど、結局「分かんないっすねぇ」って言うのでスタッフが修理屋に運ぶことに。そのことを気にしつつもスタジオで作業していたら修理屋にいたスタッフから連絡が入って、「生き返ってますよーに」と祈りながら電話に出たら、「なんかねぇ、厳しい感じみたい・・」とのことで、慌てて修理屋に駆けつけたんだけど、生き返るどころか、全てのデータも取り出せない感じ。バック・アップもちゃんと取れてないものも多くて大ショック。でも修理屋さんの担当者の対応と態度には誠意が感じられて、なんか感謝。渋谷のクイック・ガレージさんは良いぞ。あと、一生懸命手を尽くしてくれたウチのスタッフにも大感謝だ。仲間は良いぞ。でも、突然死とは言え、そのダメージのリスクの責任は自分の管理の甘さだし、このトラブルのために大事なスタジオ作業も途中で抜けちゃって迷惑掛けてしまったことも無責任なコトと大反省。ホントに申し訳ない限り。で、申し訳ないついでに、コレをチェックしてくれている弊社の関係各位にお願いがあります。このトラブルによって弊社のメールのアドレス帳のデータと住所録の大半が無くなってしまいました。なので大変恐縮ですけど、空メールで構いませんのでメールを送信頂ければ幸いです。昨晩購入した新しいマック君でちゃんと管理したいと思います。何卒よろしくお願いします。えー、話を変えて、昨日のグラミー賞ですけど、「レゲエ部門」はダミアン・マーリーの『WELCOME TO JAMROCK』が受賞でしたね。ショーン・ポールは2作連続の受賞は阻まれましたけど、妥当な結果と言えるでしょう。『WELCOME〜』は素晴らしいアルバムでしたし、日本ではともかく欧米で大ヒットとレゲエの枠に収まらない大きな影響を各方面にも与えたことを考えれば当然の結果と言えるハズ。誰もが納得でしょ。オメデトさんです。で、ショーン・ポールは本日来日予定で明日からツアー開始。是非チェックして。あとチェックしてと言えば、レゲエ専門誌『ROVE』の新号に掲載されている日本人女性アーティストのカルカヤマコトのインタヴューも是非。なんか凄い。以前にコーディネイト関係の仕事で、何度か会ったり一緒に仕事したりしたことあるけど、それ以上でもそれ以下でもなくて詳しくはどういう人なのかよく知らなかったんだけど、コレ読んで「あら、こういう人だったのか!」とチト驚いた。ココ最近の雑誌の記事とかの中では一番面白かったかな。面白いって言うのも変だけど。そんな感じ。ではでは。
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| 2006/2/9(Thu) |
| 参った・・。 |
あー、参った! 事務所に着いたらコンピューターの愛機マック君が起動しない・・。昨日まで何の予兆も無かったし、ちょっとショック。忙しい時だけにダメージもデカイ・・。嗚呼・・。ちょっと仕事にならないので、まずはこれを直します。そんな感じ。ではでは。
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