| 2006/6/8(Thu) |
| 諸々。 |
昨日は『COVERS JAMAICA』の発売日ってことで、どんな感じかなー?、と渋谷や新宿のCDショップを見て回りました。大きなポップとか色々と飾られていて良い感じ。試聴している人とかをじーっと見たり、なんか知らんけど自分でも試聴したみたりしちゃいました。音もパッケージも最初の段階から完成するまでの過程を見ているんですけど、それがある日を境にそうやって店頭に陳列されるのを見るのはなんか不思議な気分。店員さんが抱えて持ち歩いているのを見てなんか変な感じ。可愛い子供を送り出したような感じに近いのかな。まっ、ココからはみんなのモノ。たくさんの人達に可愛がってもらえると嬉しいんだけどネ。えー、今朝のVPからの情報の中で気になったものが一つ。レイ・チャールズの伝記映画『RAY』でアカデミーも獲得した俳優でもあり、シンガーでもあり、元々はコメディアンのジェイミー・フォックスを起用してボブ・マーリーの伝記映画が企画されているとか。まっ、ボブ・マーリーの奥さんのリタ・マーリーが同意するかどうかが実現の鍵らしくてまだ分からないようではありますけどネ。で、映画はボブ・マーリーのラスタへと傾倒していく前の時代をメインにするとのことですけど、情報が流れている現段階で既に「ジェイミー・フォックスがボブ・マーリー?」と企画そのものに批判が集中しているとのこと。確かにイメージとは違うかもしれませんな。『ONE LOVE』で主役を張ったボブ・マーリーの息子のキマーニ・マーリーとかでも良いんじゃないの?、とか勝手に思いますけど、まっ、動員力とか色々と別の理由も出てくるんでしょうな。で、ボフ・マーリー、ワン・ラヴと言えば、お馴染みのボブ・マーリーの歌コンテストも行われる「ONE LOVE JAMAICA FESTIVAL」が2年振りに開催されます。日時は今週末の土曜と日曜で場所は東京・代々木公演。タクシー・ハイファイとかも参加します。無料の野外フェスというかお祭りなので、行ける人は是非。詳しくは「www.onelove-jamaica-fes.org/」まで。それと原宿で開催されているデニス・モリスによるボブ・マーリーの写真展「BOB MARLEY ICON」は25日まで。詳しくは「www.tokyohipstersclub.com」まで。週末に二つをハシゴするのも良いかもネ。ボブ・マーリーは今年で没後25周年。もしあのまま生きていたらどうなってたんでしょうネ。ふと、そんなことを考えたりします。そんな感じ。ではでは。
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| 2006/6/7(Wed) |
| 『COVERS JAMAICA』発売です。 |
えー、散々告知させて頂いてます通りに『COVERS JAMAICA』が本日発売です。是非ヨロシクお願いします。あと、この場を借りて発売の実現に協力してくれた関係各位の皆様にナフ・リスペクト! ホントに有り難うございました。無事に作品の誕生日を迎えられたことを深く感謝します。で、せっかくのめでたい日のハズなのになんか風邪気味でハックしょーん、って感じなんですけど、札幌の仲良くしてもらっているCDストアの店員さんも体調不良で入院しちゃったとのメールが届いてアララ。季節の変わり目は体調管理が難しいですけど、うまく乗り切っていきましょ。自分も含めて皆さんお大事に。えー、VPからの情報です。既に何度か事前告知させて頂いていたタンヤ・スティーヴンス嬢の新作『REBELUTION』が正式に現地8月15日発売とアナウンスされました。コレはかなりの注目作。大バケの予感と期待大の傑作。個人的には激大プッシュ。是非ご注目を。あと、ショーン・ポール情報ですけど、8月に実施されるマライア・キャリーの全米ツアーを一緒に回るとのこと。これはかなりの扱い。ショーン・ポールがダンスホール・スターの域を超えたアーティストとして高く認知されている証拠。さらなるステップ・アップの機会となることでしょ。ショーン・ポールの奮闘に期待しましょ。そんな感じ。ではでは。
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| 2006/6/6(Tue) |
| 『COVERS JAMAICA』いよいよです。 |
えー、昨日はVPから届いた『REGGAE GOLD 2006』にボーナスとして付くDVDの見本が到着。全部で90分も入ってた。疑似テレビ番組風なダンスやライヴとか色々入っているけど、個人的にはたくさん収録されているプロモーション・ビデオが面白かった。動くアーティストの姿もだけど、そのドラマ仕立ての演出は曲の内容を伝えるのに実に有効的だなと再認識。レゲエに限らず洋楽モノはこうした感じで目で聴かせることでより訴えるし、伝わるし、ファンを拡大させるんでしょうな。こうしたものがもっと身近に触れられる環境になると良いな。今年の『REGGAE GOLD』はこのボーナスのDVDがキモ。CDに収められているビッグ・チューンも勿論重要だけど、このDVDの映像を見たり、聴いたりすることで現在のレゲエやダンスホールの理解にめちゃくちゃ役立つハズ。ぶっちゃけこのDVDのためだけでも買ってもらいたいところ。で、そういう意味では未だ内容を確認出来ていないけど、『SOCA GOLD』もそう。レゲエやダンスホールよりも情報が少ないシーンの動きを目で確認出来ることはとても魅力的。是非リリースを楽しみにしてもらいたいです。で、リリースと言えば、明日『COVERS JAMAICA』が発売になります。今日が商品の店頭着荷日なので早ければ今日の午後から店頭に並ぶところもあるハズ。是非ヨロシクです。個人的には今回はシリーズ三作目にして、アーティストと楽曲の組み合わせが一番うまくマッチングしていて、ダウィルがニーヨを歌うとか、キップリッチがレディ・Gと共にクリス・ブラウンを歌うとか、バウンティ・キラーがファット・ジョーのパートを担当したり、ビーニ・マンがエミネムのパートを担当したり、このタイミングでイーク・ア・マウスが登場してたり、ルチアーノとマーシャがボブ・マーリーを演ったりとか、その時代感覚とR&Bやヒップホップのアーティストをジャマイカのアーティストに置き換えるセンスが見事。コンピや寄せ集めではなくアルバムとしての統一感や全体の流れ、一枚を通して伝わるイメージや世界観がちゃんと構築されている部分が見事。全曲新録というコトの意味がちゃんと存在している点が良いです。是非そうした部分もチェックして下さい。そんな感じ。ではでは。
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| 2006/6/5(Mon) |
| 留守電の声が暗過ぎますよ。 |
秋田の幼児殺害に村上ファンドに日本代表と、なんか慌ただしいっすな。こっちも明後日の『COVERS JAMAICA』、20日の『REGGAE GOLD』のリリースに向けての準備に慌ただしい感じ。そんな中、忘れていけないのが現地明日発売となるココ・ティの新譜『SAVE US OH JAH』。既に国内でも店頭に続々と入荷が開始されているので是非チェックを。プロモを開始した段階からかなり好反応を獲得していますけど、実にレゲエで、実にココ・ティな充実した内容でお勧めです。えー、今朝ですけど、事務所に来たらフレディ・マクレガーから留守電に「メッセージ聞いたら電話くれ」とかなり暗いトーンで入っていて、なんか重い話かな?、とちょっと緊張して電話してみたら、「おー、電話アリガトよ。あのさー、ワールド・カップに出る日本代表は強いの?」とのことで拍子抜け。フレディはスポーツは何でも好きだけど、特にサッカー好きで、マイアミで開催されるゴールド・カップにジャマイカが出場する時にはわざわざマイアミまで応援に行くぐらい。今大会も楽しみにしているみたいだけど「日本はブラジルと同じグループとはついてないネ。でも、日本人には組織力とスピードと・・、あとさ、イングランドはルーニーが怪我してるだろ、だからさ・・」と延々持論を話されるのも困ったものです。そう言えば、8年前のフランス大会の時の前に仕事でマイアミに行ってた時に、ちょうどマイアミに居たフレディと合流してたんですけど、ある日にフレディに誘われてフレディの車に乗ってよく分からんまま移動してたら、ジャマイカ代表を応援するパーティーみたいなのに連れて行かれたことがありました。会場にはジャマイカ代表も来ていて、フレディとかは応援演説とかしていたんですけど、こっちはその会場でただ一人の日本人で、しかもジャマイカにとっては予選で当たる敵国の人間だったので、周りの視線が冷たく、思いっきり場違い。「絶対日本人になんか負けねーよ」と色んな奴から散々言われて、まるで罰ゲーム状態。近くで見ていたハパ・サンとかベンジー・マイアーズに爆笑されながら救い出されて外に脱出して、フレディが戻って来たところで「何で連れて来たんすか」と文句言ったら、ただゲラゲラ笑ってやがったことがありましたな。悪魔。えー、てな感じで今週もスタート。ワールド・カップも気になるところですけど、明後日の『COVERS JAMAICA』のリリースも是非ヨロシク頼みます。そんな感じ。ではでは。
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| 2006/6/3(Sat) |
| 「情報」です。 |
「情報」です。今晩深夜12時からのFM横浜の『BAYSIDE REGGAE LOUNGE』で、前月のマイティ・クラウンの15周年イヴェントの模様を放送するとのこと。で、ビジー・シグナルのライヴも流れるとのこと。良かったらチェックしてみて。あと、ジャマイカのウチのスタッフからの情報で、『COVERS JAMAICA』に収録されるチャカデマス&プライヤーズの「I'm Sprung」がジャマイカの着うたに追加されたとのこと。で、現地でお馴染みのレコード店、アクエリアスが「レコメン」しているとのこと。スプラガ・ベンツ&ジーニー・レーンの「Don't Lie」と両A面で7インチが出ていますけど、現地でも好評で着うたを運営する携帯会社ノキアから「是非」との打診で配信が始まったとのこと。良い感じです。そんな感じ。ではでは。
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| 2006/6/2(Fri) |
| 「日記」っす。 |
なんか昨日は華やかな日。昼間は共にマイティ・クラウン・ファミリーが運営するウエア・ブランド「NINE RULAZ」と「IRIE LIFE」の今年の秋冬モノの展示会をハシゴ。新しいウエア、表現されているデザインは見ているだけでも面白いですな。個人的には「IRIE LIFE」の女性モノ・ライン「IRIE BERRY」が面白かったかな。会場では色んな人達と会ったり、情報交換って感じ。そんで、会場が共に恵比寿近辺だったので、帰りにスタッフと早めの夕飯を。自分達の中では「伝説」の恵比寿の定食屋やレッツ・ゴー。何年振りかは忘れたけど、相変わらず汚い、親父は怖い、客は怪しい、って感じでナイス。定番の生姜焼きも、以前と変わらずにとてもソレとは思えないシロモノで笑う。この店、最高。最初に教えてくれたのはその当時『レゲエ・マガジン』の編集長だった藤川毅さんだったっけ? とにかく富ヶ谷商店街に引越してもらいたい名店。で、そのまま渋谷に移動して、呼ばれていた関西の大所帯バンド、バクダッド・カフェ・トレンチ・タウンの新作発表会をパス・スルー。一般向けでは無くて、業界向けのイヴェントで、チト雰囲気に疲れるのでライヴを観てすぐに退散。ライヴを観ていたら大阪に行きたくなった。そんで事務所に戻ってスタッフとミーティング。たくさんの人と会ったり、話したりした後は、なんか疲れてアイディアが出ないもの。結局、買ったレコードとかを試聴したりしてグタグタで終了。で、昼間の展示会会場を周る時に、ファイヤー・ボールのジュン・4・ショットと一緒にタクシーで移動したんだけど、その車の中でファイヤー・ボールの新作について色々と教えてもらった。聞くと、これまで以上にジャマイカの音や、ダンスにこだわった内容となっている感じで楽しみ。ジャマイカと日本のエンジニアの違いとか、音の厚みの話とか興味深かったかな。アーティスト、特にファイヤー・ボールのような4人の異なる個性を持ったメンバーがどうやって一緒にアルバムを作り上げていくか、制作に向かうのかとか、そうした精神的・物理的な部分の話は面白かった。新作には各メンバーのソロ曲も入っているとのこと。リリースが楽しみ。とにかく昨日はいろいろな人達の「表現」をウエアやライヴや定食、あと言葉や態度を通じてたくさん感じ取って刺激的でした。みんな立ち位置も考え方も違うけど、とても真面目で真っすぐっていう部分は一緒。勉強になりましたネ。そんな感じ。ではでは。
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| 2006/6/1(Thu) |
| 更新しました。 |
さて6月になりました。「Monthly News」と「VP Releases」も更新しましたのでヨロシクです。えー、今月は『REGGAE GOLD 2006』、『COVERS-JAMAICA』とかのリリース、それとワールド・カップも始まるので楽しみがいっぱいですな。梅雨ももうじきですけど、体調管理もバッチリにガッチリといきましょ。ところで、今朝ですけど、このホーム・ページの5月度のヒット数をチェックしたら、なんとスタートして以来の最高の数字を記録してました。しかもブッち切りで。何ででしょ? つまらん戯言を控えて「情報」に重点を置いたからかな? でもまだ戯言多いけど。まっ、チェック頂いて感謝。今月もヨロシクです。そんな感じ。ではでは。
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| 2006/5/31(Wed) |
| ビティも来日だってさ。 |
ういーす。5月も今日も終了ですな。早いネ、ホントに。えー、まずですけど、昨日の更新の中で触れたグリーンスリーヴスのシズラに対して「来月じゃなくてもう出てるぜ、馬鹿」と複数の連絡頂きました。アリガトさん。内容も良いみたい。急いでゲットしておくよ。あとですね、昨日なんですけど、ガイディング・スターのトリガー氏より連絡ありまして、9月の『REGGAE X-PLOSION』に追加で「ビティ・マクリーンが参加決定」とのこと。コレは素晴らしいネ。あの大傑作『IN THE BOND STREET KINGSTON』を生で再現してくれたら最高ですな。『REGGAE X-PLOSION』にはココ・ティも出ますし、新譜も間近のワード21とかも出ますし、かなり楽しみ。えー、あと同じく昨日にジャマイカのスタッフから『COVERS JAMAICA』収録のスプラガ・ベンツ&ジーニー・レーンの「Don't Lie」のプロモ・ビデオを送ったよん、と連絡有り。事前に映像はチェックしてますけど、ジャマイカらしくドラマ仕立ての内容でスプラガもちゃーんと芝居してます。良い感じ。現地でも来週から流しまくるみたい。それと明日から6月ということで、このホーム・ページの「Monthy News」と「VP Releases」も明日には更新します。『REGGAE GOLD 2006』とかの曲リストも解禁なのでチェックしてみて。あと、VPの公式着うたサイトを運営している「i-music.adv」も明日からレコメンダーが更新となる予定で、これまでずっと日本のレゲエ関係者が毎月レコメンしてくれてましたけど、来月は初のジャマイカ人で、なんとフレディ・マクレガーが登場しますのでそちらもヨロシク。とりあえず「情報」はそんな感じ。えー、最近は自宅に戻っても時間が無くてなかなか読書とかも進まず、読みかけの『ダヴィンチ・コード』もまだまだ中盤って感じですけど、さらにそれを遅れさせているのが先日ゲットした漫画『かってにシロクマ』全6巻。随分前の相原コージのギャグ漫画なんだけど、コレはバイブル。素晴らし過ぎる。レゲエのユーモアとかダンスホールのナンセンスにつながる世界感が存在してますな。笑いは大切。来月は笑顔で過ごしたいところ。今月もアリガト。来月もヨロシク。そんな感じ。ではでは。
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| 2006/5/30(Tue) |
| VPも良いけどグリーンスリーヴスも良いよん。 |
昨日はUS現地6月6日発売予定のココ・ティの新作『SAVE US OH JAH』のサンプル盤が到着したので発送作業に没頭。実際に届いたブツを見ると、中ジャケとか使われている写真がどれも素晴らしい。ココ・ティがどれも異なった網シャツ姿を4パターン見せてくれているのに感動ですわ。そんで中味の方は、事前に届いていた試聴盤と曲順が大幅に変わってました。それによってアルバム全体の聴こえ方やイメージも大きく変わって、試聴盤よりも生々しさとダイナミックさが格段に増して聴こえるようになっててとってもナイス。やっぱ曲順って大事ですな。是非リリースを楽しみに。早いところでは今週末には入荷されるかも。あと、タワーレコード、HMV、ヴァージンとかには先着購入者特典としてステッカーを用意したりしてます。で、繰り返しだけどココ・ティは9月に来日ですので、そっちもヨロシク。あと、VPものでは『RIDDIM DRIVEN-GLOBAL』が現地で本日リリース。で、実は日本ではとっくに入荷しちゃっている店頭がほとんどで、既に大好評。この“GLOBAL”リディムは今年上半期を代表するリディムでしょ。めちゃくちゃキャッチーでポップですな。7インチでのビッグ・チューン全て収録なのでまとめて確認しちゃって下さい。えー、そんでココ・ティの発送作業しながら色々な作品を取っ替え引っ替え聴いていたんですけど、グリースリーヴスから出たマッカ・ダイヤモンドの新作『MONEY-O』も改めてちゃんと聴いてみました。ジャケはある意味「旬」な派手派手デザインですけど、中味はコテコテなジャマイカ伝統芸の嵐って感じで個人的には大好き。ユーモアとナンセンスが入り乱れたソープ・ドラマのような世界とスタイルが爆発してます。それは90年代初頭のレディ・Gや、レディ・ソウに通じるもので、ゆえに収録されている90年代系リディムとの相性は抜群。歌詞と言葉遊びが特徴なので、一聴すると地味に感じてしまう人もいるかとは思いますけど、ジャマイカならではの濃いエンターテイメントを楽しみたいならかなりお勧め。特に30代以上のダンスホール・ファンなら直球なハズ。ジャケのイメージにとらわれずにチェックしてみて。まっ、この人はもともとはレディ・マッカレルって名前(鯖女ってどーよ?)で90年代初頭から活躍している人なんで、その芸風にも納得、スキルも確かって感じですな。えー、VPも良いですけど、最近のグリーンスリーヴスのアーティスト作品もどれも良いですので、色々と聴いてみて下さい。個人的には来月グリーンスリーヴスがリリースするシズラの新作も楽しみ。制作はキング・ジャミーズだってさ。なんか期待したい組み合わせでしょ。そんな感じ。ではでは。
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| 2006/5/29(Mon) |
| 週末。 |
えー、週末はまたJ-WAVEの『TOKIO HOT 100』にチラっと出て来ました。手前味噌ですけど、せっかくだからと『COVERS』の宣伝告知をサクっとしてきました。まっ、またいつも通りに嫌な汗をかきましたけど、いつもよりもDJのクリス・ペプラーさんの反応が良くて良かったかな。で、その帰りにレコード屋さんを軽くパス・スルー。ココ最近は忙しくてなかなかレコード屋にちゃんと行けなくて、通販とかで買うことも増えたけど、やっぱり実際のブツに触れられるのは良いネ。とりあえず気になっていた再発のダブのCDを数枚購入。でも、戻って聴いたら「レコード盤起こし」のマスターが多くてチト残念。で、それを聴きながら店の人が袋に入れてくれたフライヤーを見てたら、スティーヴ・バロウ氏率いるブラッド&ファイヤーのサウンド・システムとU・ロイが7月に来日することを知って「おお!」と思ったら、東京の公演日は自分が東京に居ないことに気付いてアララ。うーむ。あと公演と言えば、明日東京のイエローで開催予定だったホレス・アンディの来日公演は「本人がバイクで事故って入院」との理由で急遽中止になったとのこと。これまたアララ。そう言えば、以前にプラッド&ファイヤーのサウンド・システムを観た時はゲストがホレスでしたな。公演中止は残念ですけど、とりあえず早くホレスさんが元気に回復することを祈ります。えー、今週も頑張りましょ。そんな感じ。ではでは。
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| 2006/5/26(Fri) |
| 本日二度目。 |
先程VPから連絡がありました。訃報です。「Israelites」「Shanty Town/007」等のヒットで知られるオリジナル・ルード・ボーイ、デスモンド・デッカーが亡くなりました。イギリスの自宅で心臓麻痺で、64才だったとのこと。5月11日にはイギリスのリーズ大学でショーをしていたぐらい元気だったので、本当に突然のコトだったようです。ご冥福をお祈り致します。
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| 2006/5/26(Fri) |
| 『COVERS JAMAICA』出来たどー。 |
うーん、なんでか知らんけど朝起きた時からジュニア・Xの「Freedom」のメロディがずっと頭の中でリプレイされている。しかも同じ部分だけ。なんでだろ? でも、良いメロディですな。えー、昨日ですけど、ビクターさんから「『COVERS JAMAICA』のサンプル盤が届きましたよん」と連絡有り。先週スタジオでマスターを仕上げたばかりなのに、とビックラ。で、打ち合わせの後に受け取りに行ったんだけどとっても良い感じ。嬉しい&素晴らしい。カタチになったものを初めて見る瞬間はめちゃくちゃ嬉しいですな。可愛いぞ。「でも、もう出来ちゃうなんてめちゃくちゃ早くないですか?」と言ってたら、制作部長さんが「かなりイレギュラーな特別扱いで、こんな扱いするのは他にはスマップぐらいっすよ」とのこと。あらら、なんか凄いじゃん。と言うか、多大な迷惑をお掛けしてしまったなー、と申し訳ない感じ。まっ、でも音が出来たらすぐにカタチになるホヤホヤ感はなんか気分的にも盛り上がりますな。ジャマイカ並みに早いってのが良ろし。えー、内容もバッチリなので皆さん是非頼みます。発売は6月7日に日本先行で、海外は9月以降って感じ。で、ジャマイカでは来月頭にアルバムからの第2弾&3弾の7インチが同時リリースとのこと。また曲名等分かったら報告します。全然関係無いけど、朝事務所に来る時に近所のラーメン屋の前を通ったら「閉店します」との貼り紙が。かなりショック。ココのつけ麺は絶品で大好きだったのに。嗚呼、残念。また飯喰うところが減った。頑張ってくれ、富ヶ谷商店街。まっ、でもヌードル・クラブさん、今までアリガトさんでした。そんな感じ。ではでは。
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| 2006/5/25(Thu) |
| 雷ゴロゴロ。 |
昨日の東京はすごい雨と雷でしたな。久々に時間が空いて、昼飯喰いがてら渋谷を軽くパトロールしたんですけど、うどん喰って店を出た瞬間にザザー&ドカーンって感じで事務所に戻るまでにビショ濡れ。ちくしょー。ってな感じで日本の天気も不安定ですけど、ジャマイカもいつも晴れているわけではなくてなかなか大変のご様子。〈KEYZER SOZE 2〉さんによると『COVERS』の新作から先行7インチでリリースされているスプラガ・ベンツ&ジーニー・レーンの「Don't Lie」のプロモーション・ビデオ製作も天気に振り回されている感じとのこと。アーティストの都合が良い日は雨で、都合の悪い日は晴れって感じで撮影が後手後手に回っていたりしているところ。それでも大半は撮影を終えていて、同時進行で編集作業にも入っているみたいなんですけど、もう数カット撮影しなきゃいけないみたい。まっ、日本でのアルバム発売日の6月7日までには届くでしょうからまたチェックして下さい。あと、この『COVERS』のテレビCMをビクターさんがやってくれることになりました。マジで大感謝っす。リリース週の深夜番組帯とかから流れ始めるみたいなのでヨロシクっす。で、ビクターさんと言えば、以前からレゲエに対しては熱心でして、ウチもこの『COVERS』シリーズ以外にも、TOKやらバウンティ・キラーやらフレディ・マクレガーとかのVP作品を出してもらったり、マイティ・クラウンのミックスCDとかも出してもらったりしてますけど、さらに加速気味で来月から夏場に向けてビジー・シグナル、ルーキー・D、マッシヴ・Bのミックスもの、そんでワード21もリリースする予定とか。VPとかよりも多いんじゃないかと思ったりなんなり。素晴らしいっすな。えー、最近よく事務所で聴いているのはルータン・ファイアのグリーン・スリーヴスからの『PHANTOM WAR』。一聴するとその見た目通りに地味ですわ。でも、何度か聴いているとなんかその泥臭さが癖になってきて良いです。コレ聴いてからジャー・メイソンの『PRINCESS GONE』を聴くパータンがなんか多いかも。あと一昨日に届いた夏にVPから出るモーガン・ヘリテイジのライヴ盤のラフ盤は昨日からのヘヴィ・プレー。これは素晴らしいです。感動します、ホントに。是非リリースをお楽しみに。そんな感じ。ではでは。
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| 2006/5/24(Wed) |
| 募集告知! |
えー、来月に『REGGAE GOLD 2006』が発売となりますけど、VPでは早くも『REGGAE GOLD』シリーズの兄弟シリーズで、毎冬リリースの『STRICTLY THE BEST』シリーズの制作準備を始めてます。どちらもその時々の最新ヒッツを網羅した豪華コンピとしてファンの皆さんの間では定着しているハズ。そんで『STRICTLY THE BEST』シリーズは『シンガー編』と『DJ編』の二枚が同時リリースで、毎回一枚のイラストを二分割したアートワークを使用することもお馴染みのハズ。で、募集告知です。「今年の『STRICTLY THE BEST』シリーズのアートワークを是非描いてみたい」というイラストレーターの方を日本でも募集します。興味のある人は必ずこのホーム・ページからメールで問い合わせ下さい。またその際には必ずメールの件名のところに「STBアートワーク」と書いて下さい。弊社ではリスク回避のために件名が怪しいものは全て迷惑メールとして削除していますのでご注意。暫定的に「今月末日を応募締切」とさせて頂きます。で、詳しくはそのやり取りでご説明しますけど、今回はアメリカ、ジャマイカ、イギリス、日本の各VP支部に集められたものの中からコンペとなります。勿論そのアートワークは世界で使用されますので、そうした広い感覚と、『STRICTLY THE BEST』シリーズに対する理解、VPに対する理解、そして何よりもレゲエ・カルチャーに対する愛情をしっかりと表現出来る方を希望します。まっ、日本では以前にムラサキ氏に2年連続で描いて頂いたこともあり、VPからの日本のイラストレーターに対する期待感も強いので、是非ヨロシクです。応募お待ちしてます! そんな感じ。ではでは。
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| 2006/5/23(Tue) |
| トニー・マタロンの12インチ発売です。 |
まずはVPからの情報。ちょうど昨日帰国したサウンド・マン、トニー・マタロンのビッグ・チューン「Dutty Wine」のVP盤12インチが間もなくリリースになります。「ヴァージョン違いも収録」とのことです。この「Dutty Wine」は『REGGAE GOLD 2006』にも収録される今年のシーンを代表するチューンの一つですのでヨロシク。まっ、このトニー・マタロンに限らず、ファイヤー・リンクスとかもそうですけど、最近はこうしたサウンド・マン達による作品も増えていて、チト意外に思われる方も多いかもしれませんけど、それこそ振り返ればU・ロイとかもサウンド・マンだったわけでして、決して今に始まった話ではありません。で、土曜日のクラブ・チッタでも思ったんですけど、トニー・マタロンにしても、マッシヴ・Bのジャバにしてもそうですけど、MCをする時のあの声の太さと響き方ってのはとても魅力的ですな。あの声で話されるパトワに存在する独特のリズム感がそのまんまレゲエって感じがしたりします。そんでサウンド・マンは日々様々なチューンやリディムを自在に扱っているわけでして、養われたリディム感は勿論、客のニーズも肌でよく理解しているでしょうし、MCでの客に響くトークなんかも得意なので実は皆さんとってもアーティスト向きだったりするんでは?、とか思ったりします。まっ、そんなことを考えてチェックしてみるのも良いかも。あと情報です。ジャマイカのジャズ・シーンを代表するピアニストのモンティ・アレクサンダーが来月来日します。ジャズなんですけど、この人はボブ・マーリーをはじめ数多くのレゲエ・ナンバーもプレイする人でして、今回もそうですけどバック・バンドのメンバーのほとんどはレゲエ・ミュージシャン。あのスティーリー&クリーヴィの片割れ、クリーヴィ・ブラウニーの兄弟、と言うかフレディ・マクレガーのパートナーであるダルトン・ブラウニーの兄弟、と言うかニュー・ネームやビッグ・シップのエンジニアのノエル・ブラウニーの兄弟、と言うかメイン・ストリートのプロデューサーであるダニー・フラウニーの兄弟、と言うかTOK仕事でお馴染みのリチャード・シャムス・ブラウニーの伯父さんであるグレン・ブラウニーがベースだし(長い説明だネ)、VPからもリリースしているシンガーでもあるジュニア・ジャズがギターだし、数々の来日経験を持つ名ドラマー、デェジィ・ジョーンズもいるし、『COVERS』の新作にも参加しているコートニー・パントンがパーカッションを担当してたりで、まっ、リズム隊とか核は皆敏腕レゲエ・ミュージシャンばかり。ダンスホールとかとは違うけど、そうした違うアプローチでのレゲエの魅力を知るにはかなりお勧めです。ジャマイカでは当然昔からずっとジャズも盛んです。〈スタジオ・ワン〉とかのミュージシャンももともとは皆ジャズとかプレイしてたりしましたネ。で、現在でも大掛かりなフェスティヴァルとかもあるし、ショーも頻繁に行われてたりしてます。まっ、機会あれば是非チェックして。そんな感じ。ではでは。
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