| 2006/4/13(Thu) |
| 「あっ、この声はルチアーノ!」 |
ジャマイカのスタジオがようやく復旧。マイアミから持ち込んだ新しいコンピューター君が大活躍の様子。今朝もスタジオからの電話で叩き起こされて、発信番号を見た瞬間に眠いながらも「げっ、またトラブル〜?」と緊張して電話取ったら、「オイ、起きろ! 聴けよ!」とだけ言われて、大音量の音楽が聴こえてくる。ボケーっとしながら聴いていたら、ルチアーノじゃあーりませんか! そう、ルチアーノの歌入れをしている最中で、スタジオのヴァイブスが盛り上がった勢いでこっちまで電話しちゃったみたい。良い感じじゃん、と一安心してまたベッドに。ルチアーノは〈KEYZER SOZE 2〉の『COVERS』シリーズの新作用に歌ってました。で、この『COVERS』ですけど、既にスプラガ・ベンツ、チャカデマス&プライヤーズ、VC、ダヴィル、イーク・ア・マウスも録り終えていて、近々某ダンスホール・キング、さらに某ダンスホール番長等々も録る予定で、なんか前2作にも増して凄いコトになってますな。企画そのものはベタだけど、よりレゲエ好きに訴える一味違う内容となりそうでかなり期待出来ます。日本先行で6月リリース予定なのでお楽しみに。で、ジャマイカは今週末がカーニヴァル。そう、カーニヴァルはトリニダッドだけじゃなくて、カリブ各地で開催されてまして、ジャマイカでもキングストンとかでソカのビートに合わせて、人々がハデな衣装着て踊りながらパレードしたりします。アップタウンの人達が中心かな。以前この時期にキングストンに行った時に、ホテルの目の前がカーニヴァルのメイン会場で、ずーっとズンドコ音楽が響いていてなんか参ったりしましたけど、色々な屋台やらバイロン・リーとかのショーを観れたりしたので、なんか楽しかったですな。普段とは違う華やいだキングストンって感じでしたネ。で、キングストンと言えば、名エンジニアでダブ・スペシャリストのサイエンティストが「キング・ジャミーに脅されましたー!」と訴えたことが最近の話題。まっ、色々とあります。で、キング・ジャミーと言えば、VPからこの夏からキング・ジャミーの偉大なる足跡をまとめた〈JAMMY'S〉のスペシャルな作品が続々とリリース予定。CD&DVDとかいろんな仕様で多数リリースしていくのでお楽しみに。で、さらに昨日事務所に来てくれたDJバナ君によると、バナ君のミックスによる〈JAMMYS'〉音源のミックスCDがVPのとは無関係ですけど、国内メーカーからこの夏に出るとのこと。出たばかりのヨーヨー・Cの新作もキング・ジャミーが絡んでますけど、ココにきてキング・ジャミー&〈JAMMY'S〉の人気と評価が再炎って感じ。あのゲットー・サウンドがあちこちで流れそう。そんな感じ。ではでは。
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| 2006/4/12(Wed) |
| COCOA TEA来日&新作リリース決定です! |
昨日ですけど、名古屋のガイディング・スターのトリガーさんから連絡あって、今年もガイディング・スター主催の野外フェス「REGGAE X-PLOSION」を開催するとのこと。日時は9月9日(土)で、場所は名古屋港オープン・エア・パーク。で、今年はオールナイトではなくて、昼から夜にかけて開催するとのこと。昨年もコーネル・キャンベルやシュガー・マイノット等のジャマイカ勢が参加して話題を集めましたけど、今年も現時点で多数のジャマイカ勢の来日が予定されています。で、そのガイディング・スターならではの人選が魅力なんですけど、個人的にめちゃめちゃ嬉しいのは今回ココ・ティが参加するということ! 日本に来るのは久々。前回来日した時はツアーの途中で馬鹿マネージャーのせいで途中帰国しちゃったりしてドタバタでしたな。その時のツアーには自分も深く関わっていたことで、思いっきり喰らわされたのは忘れられない思い出。まっ、ココ・ティ本人とはその後関係修復したんだけどネ。いずれにしても、ココ・ティはこれまでの活躍とかそのヒット曲の多さとかは今さら説明不要だと思いますけど、レゲエ・シーン最高峰の名シンガー。来日を楽しみにしたいと思います。で、「REGGAE X-PLOSION」に関しては、ガイディング・スターのホーム・ページ(www.guidingstarmuzik.com)等をチェックして下さい。それと、「なんてタイムリー!」って感じですけど、VPからUS現地6月6日予定で、ココ・ティの久々の新作『SAVE US OH JAH』も発売予定されていますので、そちらも是非楽しみに。昨日VPから届いた新作のアート・ワークの写真を見たら、ココ・ティはアミ・シャツ姿でした。変わらないなー、と嬉しくなると同時に、格好良いなー、と感心&ニヤリ。ええ、この人のアミ・シャツ姿を見て、自分もアミ・シャツに憧れたもんですわ。まっ、全然似合わなかったんだけどさ。ココ・ティこそが世界で一番アミ・シャツが似合う男だと信じてます。そんな感じ。ではでは。
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| 2006/4/11(Tue) |
| 「レゲエの日本における役割は?」かぁ・・。 |
既にお伝えしている通り、VPの名物コンピ『REGGAE GOLD』と『SOCA GOLD』の本年度盤がUS現地6月20日発売予定で現在進行中。VP内でもそのリリースに向けて慌ただしくなってきて、収録曲やジャケットのラフが連日のように届いたりしています。まだ正式に最終的な内容を発表出来る段階では無いですけど、『REGGAE GOLD』に関して言えば現段階では前半がダンスホールのイケイケ・チューンで、後半がシンガーの美曲チューンといった構成でかなり豪華なリストになりそう。ジャケットもこれまでのものとは見せ方をガラリと変えた感じになりそう。で、やはり目玉は「ボーナス」としてCDと共にパッケージされるDVD。DVDをパッケージするのは『REGGAE GOLD』シリーズとしては初の試みだけど、今回はライヴを中心としたレア映像がたっぷりな感じになりそう。よりレゲエ/ダンスホール・ファンにとって魅力ある作品になると同時に、ビギナーにとってよりその世界を理解しやすい作品になると言えそう。まぁ、音だけじゃなくて、映像もあるってのは強いというか伝わりやすいハズ。とにかく期待して下さい。DVDは多分「初回生産分のみ」になりそうなのでご注意を。あと、レゲエ関係の情報として、昨日も某プロモーターさんから「夏のイヴェント決定しました」と報告がありましたけど、以前から流れていた数多くのイヴェント開催の噂の多くが実現される様子。日本人アーティストを中心としたイヴェントは今年も多いみたいだけど、ジャマイカ・アーティストが参加するイヴェントも多数実施されるみたい。どこも間もなく正式にアナウンスすると思いますけど、とにかくファンにとっては忙しい夏になりそう。イヴェントを通じてアーティストを身近に感じて、その作品にも手を触れる人達が増えることを期待。各プロモーターさん達は大変だと思いますけど、その責任と役割は大きいのでとにかく良いショーの実現を期待すると同時に応援したいと思います。こうした日本の状況は海外からも注目を集めているのか、今朝はイギリスのBBC放送から「日本のレゲエ・シーンの現状について」取材電話がありました。「何故日本人はレゲエが好きなのか?」「何故レゲエに対して強い情熱を持った人が多いのか?」等々、簡単には答えられない質問の連続に「うーむ」と考えてしまいました。レゲエを生業にして何年も経つけど、それをサクッと説明するのは難しいネ。「日本のJAPANの『JA』と、ジャマイカのJAMAICAの『JA』が同じだからか?」との質問には、「いや、それは関係無いでしょ」とは言えたけどネ。いや、でも、朝から禅問答のようなやりとりの連続に喰らったな。そんな感じ。ではでは。
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| 2006/4/10(Mon) |
| MORGAN HERITAGE。 |
週末は仕事関係の知り合いの結婚式に参加しました。披露宴とかスーツとか久々でなんかいつもと違う空気に疲れましたな。勿論、お祝いする気持ちはたっぷりなんですけど、その場に居る人達のほとんどは知らない方ばかりですし、とりあえず「新郎の仕事関係の知人」として、それ以上もそれ以下もなく、とにかく失礼の無いように、いつもの戯言とか暴言も謹んで自分とのしての役割をまずは果たそうといった感じになっちゃいますな。そしたら、すげえ無口になっちゃったりするんだけどさ。で、個人的にはその場で流れるBGMの選曲に気が取られて、「ああ、こういう時に何を選曲してプレイするかでその人柄って分かるなぁ」と思ったり何なり。でも、素敵な式でしたネ。とってもスウィートでした。松ちゃん、オメデト! えー、レゲエの話を。VPからの情報によると現在ツアー中のモーガン・ヘリテイジが自分達のウエア・ブランド、“GIDEON CLOTHING CO.”を立ち上げたとのこと。で、彼らの新しいウェブ・サイト〈www.morganheritagemusic.com〉で紹介していくとのこと。良かったらチェックして。あと、モーガン・ヘリテイジは今回のツアーのオランダ・アムステルダム公演をライヴ・レコーディングして、今後そのライヴ・アルバムをリリース予定とのこと。まっ、とにかくライヴが素晴らしいグループなので、楽しみですな。あと、また関係無いけど、昨日JRの代々木駅の近くをパス・スルーしてたら、「らすた」とデカデカと書いたお店を発見。人が並んでいるし、気になってよーく観察してみたら、「黒豚スープ」とかを売りにしたラーメン屋さんでした。なーんだ、アイタル・フード屋じゃないのね。そう言えば、以前にテレビで「中目黒のボブ・マーリーをこよなく愛する焼き肉屋」ってのが紹介されていてゲラゲラ笑ったけど、なんか面白いっすな。えー、そんな感じ。ではでは。
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| 2006/4/7(Fri) |
| REGGAE GOLD & SOCA GOLD 2006 RELEASE!!!! |
最近レゲエ関係者と話していると「必ず」と言っていいぐらい話題に出るのが、マティスヤフー。そう、ユダヤ教徒の白人レゲエDJで「King Without A Crown」が全米で大人気の人。『Billborad』チャートの上位にも入っちゃう盛り上がりブリ。「King Without A Crown」は最初にプロモ・ビデオで知って、「こんなアーティストも居るんだなー」ぐらいだったんだけど、やっぱりちょっと気になるので先月頭に出たメジャー盤『YOUTH』もチェックしてみたら、結構面白かった。ロック色も強い仕上がりで、ジャマイカ産のものとは違うんだけど、アルバムとしてはとても聴きやすい。本人のDJはある意味レゲエの定番スタイルなんだけど、ゆえにその斬新と言うか、レゲエの枠を超えたトラックとの組み合わせの中で面白味を増して聴こえる感じ。で、改めてクレジットを見てみたら、アルバムのプロデューサーはビル・ラズウェルだった。あー、なるほどねー、って感じ。まっ、良かったらチェックしてみては。旬な人です。で、ここから大事な情報です。えー、VPの名物シリーズ、『REGGAE GOLD』と『SOCA GOLD』の本年度盤のリリースが決定しました! 発売日は共にUS現地6月20日! 今年も激豪華な最新ヒット満載の内容となりますけど、本年度盤はさらに凄いことになってます。本年度盤にはこれまでボーナスとして、「ミックスCD」がおまけで付いてましたけど、それにかわってなんと「DVD」が付くことになりました! 本編CDにプラスして、アーティストのライヴ映像等々レア映像がたっぷりと入ったDVDがおまけで付いてくる、ってコト。今年は耳だけではなくて、目と耳で楽しめる内容になるって感じ。収録曲&アーティスト等々はまた改めて報告しますけど、とりあえず「6月20日リリース予定」ということで何卒ヨロシクです! そんな感じ。ではでは。
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| 2006/4/6(Thu) |
| ボナメリカ。 |
昨日ですけど、先月末にリリースされたばかりの『ROCK CITY 3』のサンプル盤を頂きました。大阪のカエル・スタジオが制作しているジャマイカの最新ダンスホール・リディムにこだわった作品で、日本人とジャマイカ人アーティストが収録されている人気シリーズの新作ですな。まっ、こういうリディムものの作品はアルバム全体を一つのモノとして聴くのが正解なんでしょうけど、その中で個人的に改めて強く耳に残ったのは収録されているブギー・マンの「ボナメリカ」。現在のブッシュ政権のアメリカとそれに追随する小泉政権の日本を真っ正面からブッた斬ったリリックが見事。で、そこにシニカルでユーモアがあるのがブキー・マンらしく、その庶民的な視点と視線にも無理が無いのもまた彼らしい。レゲエ/ダンスホールとしての社会性とエンターテイメント性がうまくミックスして表現されているのと、それが日本的な感覚で消化されているのに喰らいました。「さすがヴェテラン」と言えば簡単だけど、ブギー・マンの場合は長く続けている点よりも、そのキャリアの中で現在までずっと変化・進化し続けているところを評価したい。先月のケイプルトンのツアーの時の大阪公演で久々にブギー・マンと会って、色々と話をすることが出来たけど、最近になって後輩のヴェイダー等と共に新しい環境を作って動き出しているとのこと。今後の活動・活躍に注目したい。えー、あと昨日某仲良しのCD店のバイヤーさんから「『INNA DE YARD』シリーズの新作入荷しましたよ」と連絡有り。新作はなんとヴァイスロイズとのこと。こりゃ、即聴かないと。そんな感じ。ではでは。
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| 2006/4/5(Wed) |
| COCOA TEA RETURNS!! |
昨日は発送日。昼間はダンボールとガム・テープと梱包材にまみれて肉体労働。でも楽しい。結構好きな仕事。でも、いつもよりも値段の安いガム・テープを使ってみたんだけどチト役立たず。糊のくっ付きが甘い。安かったからたくさんまとめ買いしちゃったことを後悔。そんで夜になると、ジャマイカのスタッフから連絡有り。先週ジャマイカのスタジオのコンピューターがぶっ壊れて、マイアミに飛んで新しいのを買いに行ってもらっていて、マイアミから電話があったんだけど、新しいコンピューターを買うついでに、壊れたコンピューターに残っていた一部のデータを取り出す作業をしたいとのこと。それを聞いて、ウチの事務所のコンピューターが死んだ時に、それと同じコトをしようと思ったら、修理屋にとんでもない金額を言われたことを思い出して、「幾らかかるの?」と聞いたら、やっぱりスゲエ高い。「ああ、やっぱアメリカでも高いんだねー。どうしても必要なデータじゃなきゃ諦めるしかないねー」って言ったら、もう既に行っていて、請求書が手元に届いちゃっているとのこと。えー、事後報告かよ、とビックラするやら憤るやら。そんで「そのデータって絶対に必要なものだったの?」って聞いたら、「うーん、別にー。ただ、あった方が良いかな、って思ったんだよん」としゃーしゃーと答えやがって、ムカーっ! まっ、いろんな嫌なコトがあっても凹んだり、落ち込まない様に決めたとは言え、なんか喰らった。突然届く税金の納付書並みに喰らった。で、一番喰らったのは、そのスタッフが現地の朝っぱらから酒飲みながらその報告してきたこと。とりあえず電話越しに聞こえるグラスに氷がぶつかる音を聞いて、「てめぇで何とかしやがれ」と放置プレーすることに決定。あらあら、また「日記」になってるな。えー、気持ち入れ替えて「情報」です。VPからニュー・リリース情報が到着で、ココ・ティの新作が登場決定っす! 多分、6月の頭には出る感じ。しかも、ベスト・パートナーである〈XTERMINATOR〉プロデュースのブラン・ニュー。あのしなやかで艶やかな島男の歌声が爆発した内容となることを期待。魚ばっか釣ってないで、いよいよ最前線へ本格的に帰還する模様。是非楽しみに。そんで、一部情報によると、もしかすると今年は日本でココ・ティが観れるかもしれないとのことなので、こっちにも期待したいところ。まっ、とにかく、ココ・ティ新作登場決定です。詳細はまた改めて。そんな感じ。ではでは。
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| 2006/4/4(Tue) |
| PENTHOUSE再発 |
昨日VPから今月18日に現地でリリースとなる〈PENTHOUSE〉再発6タイトルのサンプル盤が届いたのですけど、改めて聴くとどれも懐かしいし、素晴らしい。〈PENTHOUSE〉は90年代のダンスホール・ムーヴメントの核となった重要レーベルで、数多くの名作をリリースし、またブジュ・バントン、ウェイン・ワンダー、カッティ・ランクス、トニー・レベル、ガーネット・シルク他、多くのニュー・スターを育成、またマーシャ・グリフィスやベレス・ハモンドらヴェテランもうまく時代の流れに乗せたりしました。で、現在から振り返って色々と聴き直してみると、当時はそのクリアで無駄の無いサウンドの新しさばかりに気を取られてましたけど、改めて気付くのはどの曲も実に歌心に溢れていて、ロックステディ期からの歌謡曲マナーが受け継がれた作りとなっているということ。単純に良い曲、そんなのがたくさん。切なさや哀愁いっぱいの濡れたメロディとドライなトラックの相性がどれも秀逸。やっぱ凄いネ。レゲエ/ダンスホールの知識や免疫が無くても、誰にでも分かりやすいハズ。でも、その中にしっかりとレゲエ/ダンスホールのエグさが隠されている感じが安っぽく無くてスマート&ワイズ。90年代ダンスホールを意識したリディム・トラック、リ・メイク・トラックが増えて、各アーティスト達も当時のフロー・スタイルを取り入れることがブームな昨今ですけど、こうしたタイミングで改めて当時のものをちゃんと聴き直すのも良いかと思います。〈PENTHOUSE〉の再発6タイトルは是非、って感じですけど、もし「全部は大変」と言うなら、VPの『REGGAE ANTHOLOGY』シリーズから出ている〈PENTHOUSE〉のベスト盤をチェックしてみて下さい。あと、ついでに同シリーズの〈MUSIC WORKS〉のベスト盤も是非。それとVP以外から多分出ている〈DIGITAL-B〉とかの90年代集も聴いておくと良いかと。そんな感じ。ではでは。
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| 2006/4/3(Mon) |
| 更新しました。 |
4月になりました。ってことで「MONTHLY NEWS」と「VP RELESES」が更新されましたので、チェック頂ければと思います。しかし更新された新しい画面を見て感じたのは「文章が長過ぎ」ってこと。こちらで作っておいて何なんですけど、読むのに疲れます。まっ、一ヶ月かけてちょこちょこと読んでもらえたら幸いです。「VP RELEASES」を見てもらうと分かる通り、4月はVPのリリースも激増。で、その先陣を切って、現地の明日4日にシズラの新作等計4タイトルが登場します。既に日本でも一部の店頭に商品は入荷し始めているようですけど、今週末にはほぼ全店に並ぶことになると思いますので是非ヨロシクです。今月も何卒ヨロシク! そんな感じ。ではでは。
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| 2006/3/31(Fri) |
| 明日更新します。 |
今日で3月もおしまい。早かったネ。なんか毎日違うコトをやっていて、忙しかったりもしたけど、結構メリハリがあって楽しかったな。来日公演とか、制作仕事、コーディネイト仕事、原稿書き、宣伝や販促から発送仕事までフル回転な感じだったけど、年明けから引きずっていた体調の悪さも、なんか忙しさの中で取り返してきてなんか良い感じ。忙しい方が体調良いってのも変だけど、とりあえずこのまま乗り切っていきたいところ。なんか先月末に一度倒れたことで、自分なりに色々とストレスとかの対処法を考えたりすることが出来たのが収穫。まっ、色々と嫌なことは毎日あるんだけど、それをどう楽しむか、と言うか、嘘でも「楽しんでやろっかなー」と無理矢理自分に思わせるその気持ちがかなり重要かなー、ってね。と言うか、嫌なことがあった時にグダクダ言う自分にも飽きた。あと、ワールド・ベースボール・クラシックでのイチロー、偶然見た矢沢永吉のドキュメンタリー番組、ヴァイヴス・カーテルの『JMT』、仕事絡みだけどタント・メトロ&デヴォンデ、シズラ、タービュランスの新作にもなんか力もらった。うまく言えんけど、どれにも通じる男臭さというか、男の艶っぽさが濃厚なのがよろしい。まっ、それとやっぱ今月はケイプルトンかな。ツアーに同行させてもらったりしたけど、こういう「規格外」な人を見ていると、自分の抱えているつまらんことなんてどーでも良く思えたな。あと、ショーのエナジーも凄かったけど、ショーの後に一仕事終えて見せた満面の笑み、その「満面の笑み」を作れるケイプルトンが羨ましかった。あんな笑顔になってみたいぜ、奴は自分の仕事と人生を楽しんでいるぜ、とネ。そんで思った、あー、それを目指せばいいや、って。まっ、やるしかないねー。えー、明日ホーム・ページを更新します。今月もアリガト。来月もヨロシク。来月は「日記」を減らして「情報」満載になるハズ。そんな感じ。ではでは。
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| 2006/3/30(Thu) |
| ショーン・ポール1位! |
昨日も知り合いから言われたけど、ショーン・ポールは凄いネ。遂に「Temperature」がビルボード・チャートの一位になっちゃった! メジャー・シーンの最前線で奮闘している数少ないダンスホール・アーティストの一人だけど、その活躍ぶりはすっかりレゲエとかダンスホールの枠を飛び越えてますな。素晴らしい限り。この曲が収録されている『THE TRINITY』も依然ロング・セールス中ですけど、どこまでセールスが伸びるのかにも楽しみ。あと、ショーン・ポールの後に、誰が続くのかに期待。新作準備中のエレファント・マン、ウェイン・ワンダーは勿論だけど、それ以外のアーティスト達が続々と世界で活躍してレゲエ/ダンスホールの魅力を広くに伝え続けて欲しいもんです。アトランティックと契約した(ベイビー)・シャム、ユニヴァーサルと契約したタミ・チンとかも注目。それと、何よりもデーモン・ダッシュとタッグを組んだシズラのメジャー・ディールはどうなったか気になりますな。まっ、シズラに関しては、来月頭にVPから出る『AIN'T GONNA SEE US FALL』をヨロシク。めちゃ良いですから。えー、あと、昨日に雑誌『WOOFIN』の最新号の見本誌が届きました。タント・メトロのインタヴューがドカーンと掲載されているので是非チェックして下さいまし。あと、チェックしてと言えば、明後日4月1日にホーム・ページの「MONTHY NEWS」と「VP RELEASES」を更新します。相変わらず、ダラダラと色々と情報を載せてますけど、今回はいつも以上に書き過ぎ。まっ、一ヶ月あるので読んでね。そんな感じ。ではでは。
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| 2006/3/29(Wed) |
| またかよ。 |
昨日はジャマイカから凹む連絡。ウチのスタジオのコンピューター君が「突然死しちゃった」とのこと。ウチの事務所でも同様なコトが起きて間もないから「またかよ」って感じ。幸いちゃんとバックアップを取ってあったから良かったんだけど、困るのはこれからどーするか?、ってこと。日本のように修理屋や部品屋がちゃんとあるわけでもないしネ。以前にジャマイカで車が故障したことがあったけど、その時も車を修理屋に持って行って、そこで見て交換しないといけない部品とかを教えられて、その部品を自分で買いに行って持参しないと直してもらえなかった。なんかそういうシステムだった。当時は今ほど部品屋がジャマイカに無かったので、結構大変でしたな。今でもたまにジャマイカの知り合いから「車の部品を日本で買って送ってくれ」とか連絡あったりしますけど、以前に同様のお願いがあったタイミングがちょうどジャマイカに行くタイミングだったので、「それなら」と購入して持って行ってあげたんだけど、それが10センチ四方ぐらいの小さな部品にもかかわらず30キロ以上あって、重いし空港の税関で揉めちゃうし、途中で捨ててやろうかなと思ったことがありましたな。まっ、相手は凄く感謝してくれたけどネ。てな感じで、今回のコンピューター君もすぐには復活出来そうもなく、またまたこのためにマイアミとかから取り寄せないといけない感じみたい。うーむ。ちょうど現在は『COVERS』の新作に向けて〈KEYZER SOZE 2〉さん達がスタジオを使用してくれているんだけど、早く回復させないと迷惑掛けちゃうし、困ったな、と。まっ、いろんなコトあります。そんな感じ。ではでは。
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| 2006/3/28(Tue) |
| 色々と届きました。 |
えー、昨日はVPからUS現地で来月の4日にリリースとなるシズラの新作『AIN'T GONNA SEE US FALL』のサンプルCDとか、購入者特典用のシズラ・ステッカーとかいろんなものがドカドカと届いて、また事務所はダンボールの山。そんで、次々と発送の準備に取り掛かっていくんだけど、日本の印刷業者さんが納品してくれるものはチト過剰包装で、ブツを取り出すのに一苦労なんだけど、VPとかから送られて来るものはその逆で、ダンボールにそのまんま裸でCDとかを突っ込んであったりして、そのせいでケースとかが壊れているものもあったりしますな。まっ、お国柄というやつなのかもしれないけど、どちらももう少しなんとかしてよ、って感じかな。まっ、でも発送作業はなんか楽しいな。荷物の量に合わせてダンボールを切ったり、思い通りのサイズで奇麗に梱包出来るとなんかスゲエ達成感。他の仕事と違って、目でやったことが確認出来るのも良い。送った荷物を受け取った相手が、荷物を開けた時に喜んでもらうというか、ウチで言うとその送った作品に対してポジティヴな気持ちになってもらうためにはどーいった送り方をすれば良いか、とか考えたりしてやると結構楽しめますな。まっ、疲れるけどネ。で、発送の作業の時に聴いていたのはVPからシズラと一緒に届いた『REGGAE LASTING LOVE SONGS VOL.5』。一見地味なラインナップだけど、このシリーズはいつも良い曲ばっかだね。時代を超えた新旧ラヴァーズ系が中心で、確かに「スウィートな歌もの」と言えちゃうんだけど、そのエッジが効いたサウンドがBGMにさせないところが良いな。気持ち良いアルバム、お勧め。えー、あとタント・メトロ&デヴォンテの出たばかりの新作『MUSICALLY INCLINED』からの現地ニュー・シングル「Good or Bad Times」のプロモーション・ビデオも到着。最近のジャマイカのビデオはどれもハイ・グレードなのでもう驚かないけど、コレも良く出来てます。各ミュージック・チャンネル等で流れると思うので是非チェックして。そんな感じ。ではでは。
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| 2006/3/27(Mon) |
| 『COVERS』新作制作中! |
すっかり春ですな。事務所に来る途中の代々木公園の桜の花もかなり咲いてたりしました。なんかそんだけで嬉しいネ。えー、違う話です。ウチの会社はVP関係の仕事と並行して色々と別の作品の仕事もしているのですけど、最近ではフレディ・マクレガーのレーベル〈BIG SHIP〉からのリディム・アルバム『CARTOON & ONE TWO』の国内盤を今月24日発売でビクターさんからリリースする仕事をしたりしてますけど、現在メインで取り掛かっているのが、これまで2年続けてビクターさんからリリースしてきたレゲエ・カウァー企画盤『COVERS』シリーズの新作。で、このシリーズはジャマイカの〈KEYZER SOZE 2〉レーベルとの仕事なんですけど、今作はウチのジャマイカのスタジオを中心に現在制作中。既に何曲か出来てたりするんですけど、届いたブツはめちゃグレイト! ヤバいです! 「シリーズ最高傑作」とかもう言っておきましょ。先週末から現地ではプレ・リリース、そんで来月からは続々と正式に7インチもリリースしていくのですけど、かなり楽しみ。アーティストも凄いラインナップになってます。まっ、今年になって『COVERS』の類似作品がたくさんリリースされたり、されることになってますけど、それらと明らかに異なるのは全て新録であるここと、何よりもジャマイカ・オン・タイムの動きやシーンとのリンクが詰まった、激ジャマイカ臭がたっぷりなところ。「コンピ」ではなくて「企画盤」、コレ大事。曲の寄せ集めではなくて、アルバムとして作られているってこと。あと、〈KEYZER SOZE 2〉によると「『COVERS』の楽曲はこれまでもジャマイカでかなりラジオとかでオンエアされたり、プロモ・ビデオが流れたりするから、アーティストから問い合わせは多かったんだけど、今年に限って言うと、前作に参加したダヴィルやアレックス(T.O.K.)が日本に行って、『COVERS』が日本で支持されていることとか、実際にステージで収録した曲を歌うと受けたりすることをジャマイカのプレスとかに言ったりしていることで、色んなアーティストから『参加したい』と問い合わせが来ているな」とのこと。良い感じですな。まっ、とにかく早く新作が完成するのが待ち遠しいところ。是非今からリリースを楽しみにして下さいまし。そんな感じ。ではでは。
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| 2006/3/24(Fri) |
| ういーす。 |
噂、噂、噂・・。毎年この時期になると噂だらけ。春から夏にかけて「誰々が来日する」とか「どこどこでジャマイカ・アーティストを集めたデカいフェスがある」とか、「夏に誰々の新作が遂に登場」とか、そんな感じ。まっ、いつもこの時期はそういうのは多いんだけど、今年は特に多いかな。アーティストの来日に関しては、もし全ての噂がホントに実現したとしたら、とんでもない数のショーが行われることになりますな。まっ、期待したいやら何やらよく分からんです。で、ジャマイカでは今年の夏にサンスプラッシュが復活することで、サンフェスとアーティストの取り合いになっている様子。なんでもどちらかに出るアーティストは「もう片方には出ない」と誓約書まで書かされるとか。プロモーター同士の戦争ですな。間に挟まれるアーティストも可哀想かも。で、ショーと言えば今日はショーン・ポールのニューヨーク公演日。現在「Temperture」が全米で絶好調ということもあり、チケットは完売。VP関係者も「チケットが一枚も取れん」とかなりプレミア化している様子。ヨーロッパ、日本、そしてアメリカとずーっとツアーを続けているショーン・ポール、ホントによく頑張ってます。彼の活躍がダンスホールと、他のアーティスト達に世界の目を向けることに大きく貢献していることは間違い無し。ホントに立派。ナフ・リスペクト。で、ショーンと言えば、「ショーン・ポールを呼びたい」とグアムの人から連絡有り。先週に電話をもらったんだけど、それから毎日電話もらって話している。でも、その大半はグアムのこととか、その人の出身地であるハワイのこととか、関係無い話ばかり。でも、観光地としてしかよく知らないグアムやハワイのことを、そこで生まれ育って住んでいる人から聞くとまた色々と勉強になると言うか、考えさせられたりもします。彼との電話を切る度にジャマイカの人達が現地に訪れたり、住んでいる日本人のコトをどう思っているのかなぁ、と考えたりします。そんな感じ。ではでは。
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