2009/9/30(Wed)
長いな、しかし・・。



 どもです。



 えー、今日で9月も終了〜っ、と。何度も言ってるけど、ホントに早いね。とは言っても、月頭に開催された「横浜レゲエ祭」がもう随分前のコトにも思えるので、やっぱちゃんと時間は過ぎてるな。



 えー、ココ最近に海外関係から届いてた情報とかをズラズラと。



 現在USをツアー中のブジュ・バントンが、各地の人権団体からの圧力で公演を多数キャンセルされているとか。「ゲイをバッシングしている」とのことで、数多くの公演が中止に追い込まれている様子。ジャマイカのアーティストがこうした扱いを受けるコトは結構多いけど、特にブジュ・バントンはその存在感が大きいだけに、槍玉にされることが多い。



 新作『RASTA GOT SOUL』はUSでも成功しているけど、メインストリームにまで達しないのはこうした理由や背景もある。先のヨーロッパ・ツアーでも、荷物が盗まれたりしているし、ブジュ・バントンの困難は続いている。



 で、USの人権団体は、これまでもシズラ、ビーニ・マン、TOKとかも叩いてきたけど、新たにエレファント・マンも彼らのブラック・リストに追加された様子。一度はリストからハズれていたけど、再び載せられた様子。



 で、このリストに載ると、先のブジュ・バントンのように、色々と活動を制限されるんだけど、これまでもシズラが入国を拒否されて、空港からジャマイカに送り返されたり、ビーニ・マンが出演が決まっていたMTVのイヴェントにその当日に出演を中止させられたり、とかなりシリアス。



 USのメジャー進出を予定していたTOKが散々待たされた挙げ句に中止にされたのも、ヴァージン・レコードがビーニ・マンとの契約を打ち切った背景にもこの問題はあったとされている。メジャーからしたら、リリースしてもレコード店で商品を取り扱えなかったり、ラジオやTVで曲をプレー出来なかったり、ショーが出来なかったら、プロモーションも出来ず、売上につながらないという考え方。それはそれで分からんではない。



 で、こうした理由や背景もあって、なかなかジャマイカのアーティストが世界で活躍出来ない、ジャマイカのレゲエ/ダンスホールをマスに伝えられない状況もある。USのグラミー賞の選考が他のレゲエ・アワードと違うのにも影響していると思う。そんで、ショーン・ポールやシャギーの奮闘には大きな意味があるし、VPやグリーンスリーヴスのそうした地で活動を続ける存在意義もあったりすると思う。



 で、そうした状況も関係しているかどうかは分からんけど、USに入国出来ないヴァイヴス・カーテルは新作を今月にi-tunesでリリース。あと、どうやらセラーニも来月に新作をi-tunesでリリース予定とか。セラーニには「ユニヴァーサルと世界契約した」との噂があったけど、どうなったんだろ? いずれにしてもこうした動きは加速する様子。



 あと、他の情報では、ドン・コルレオン君とアレーン嬢が4年に及んだ関係を終結した様子。ウェイン・マーシャル君とタミ・チン嬢は結婚の様子。



 それと、〈スティーリー&クリーヴィ〉のスティーリー氏が亡くなりましたが、ブッシュ・ドクターとして知られたドクター・バガ氏も亡くなった。オーガスタス・パプロとかと近く、ラスタとしての自然療法を行っていた人。自分もジャマイカで一緒に行った仲間が火傷した時にケアしてもらったことがあった。あと、ベレス・ハモンドのお母さんも他界したとのこと。安らかに。



 それと、どうもアール・チナ・スミスが暴漢に襲撃された様子。情報は混乱しているけど、どうも白昼のニュー・キングストンで荷物を引ったくられて、ナイフで切りつけられた、とか。幸い本人は無事みたいだけど、酷過ぎる話。あと、そんなジャマイカでは5,000ドルの新札が発行されたとか。「使い道がない」と市民からは不評らしいけど、いずれにしても経済がさらに荒れている証拠。そう言えば、2,000円札を全然見なくなったな。



 えー、なんやかんやと起きていて、確かに時間は経っているな、と。



 で、オッサンも昨日になって、先週から苦しめられている体調不良に少し回復の兆しが。ドS女医さんに「そんなに早く回復しない。それも全部アナタのせい」と氷の表情でピシャーっと言われたコトが効果あったかも。「早く回復してぇ」と焦ってた気持ちが萎えて、「あー、ゆっくり治していこか」と開き直ったのが良かった気も。それと、無理やり喰えるだけ喰ったのも良かったかもな。ユーツよ、ちゃんとその時代に喰っとけよ。タイム・ウィル・テル。とりあえず、このまま回復軌道に乗っていこ。



 で、そんな自分の体調ばっか気にしてたら、事務所の空気がバッド。マイ・クルーにも「もー体調悪いなら帰ってよ、空気悪いわ」と言われた。で、「そんな言い方ないだろよ」としょげてたら、「あっ、月末だ」、「そっか給料払わないと。だから怒ってたんだ」と気付いて、昨日はダルい身体を引きずって渋谷の銀行に。



 銀行は結構混んでて、待ち時間も長そうだったので、渋谷ヘロヘロとフラフラ。気付いたらレコ・ファンで中古盤を物色。デニス・ブラウンの名盤2枚とかを救出。で、銀行に戻って、支払いとか振込とかをやっつけて、事務所に帰還したら、マイ・クルーの表情がソフトに戻ってて安心と言うか、分かり易いな、と。



 そんで、今日はそのマイ・クルーは来ない。「自宅で仕事するから来なくてもいいでしょ?」とか。「寂しいんなら来てもいいけど、どうよ? 寂しいの?」とか・・。



 ああ、困難に立ち向かっているのはブジュ・バントンだけではない。疲れているのはドン・コルレオン君だけではない。不満を持っているのはジャマイカ市民だけではない。ドSなのは女医さんだけではない。



 今年も残り3ヶ月、頑張っていこうか。



 今月もお疲れさん&アリガトさん。



 そんな感じ。ではでは。


 
2009/9/29(Tue)
更新遅れましたな。



 どもです。



 えー、情報です。



 ジャー・シャカが来日します。もう何度か来ていますので、生で彼のDJプレーを体感された方も多いかと思います。で、そうした方なら分かると思いますけど、他のサウンドとは大きく異なるその選曲とスタイルはワン&オンリーでして、是非一度は体感してもらいたいところです。ルーツ&カルチャー云々と言うか、とにかく「ジャー・シャカ」なんです。それがスゴいんです。



 来日公演日程は「MONTHLY NEWS」内に掲載してますので、是非チェックをヨロシクです。


 

 で、ジャー・シャカと言えば、彼がセレクトしたコンピレーションがグリーンスリーヴスからリリースされます。『JAH SHAKA PRESENTS THE POSITIVE MESSAGE』で、USでは来月13日リリース予定。グリーンスリーヴスのカタログの中から、ジャー・シャカがプレーし続けてきた名チューンばかり15曲を収録しています。イヴェントに行かれる方の「予習」「復習」にも最適かと思います。



 あと、その『JAH SHAKA PRESENTS THE POSITIVE MESSAGE』収録曲から6曲をセレクト、7インチにしたものをまとめた『JAH SHAKA PRESENTS THE POSITIVE MESSAGE - 7INCH BOX SET』というレアな企画盤もグリーンスリーヴスから登場で、コレはUSで本日リリース予定。6枚の7インチは全てB面がヴァージョン/ダブとなっています。コレクター向けですけど、是非ヨロシクです。



 ジャー・シャカとは一度だけ取材かなんかで日本で会ったのですけど、ほとんどちゃんとは話さなかった感じ。ただ、その後にロンドンのブリクストンに行った時に、少し時間があってので、なんとなく彼が経営するレコード屋に買い物しに行ってみたら、ジャー・シャカから「よく来たな」とか話しかけられて、「あー、どもども」なコトがありました。



 でも、その時のお店にはジャー・シャカと同じ様な帽子と格好したラスタがたくさんいて、誰が誰だがさっぱりな感じで、ジャー・シャカに話しかけられても「えっ? アンタ誰?」「ジャー・シャカ? アンタが?」と失礼な感じになっちゃって、なんかスゴい申し訳なかったのも覚えてます。



 ジャー・シャカに「ほら、新宿で会ったじゃないか」と言われて、「あー」となって、さらに「なんだよ、俺を訪ねて来てくれたんじゃないのかよ」と言われて、「いえいえ、何を言っているんですか、アナタに会いたくて来たんですよ。ただ、あの時よりも印象がソフトで分からなかったんですよ〜」と大嘘をついて、その場をやり過ごしたことがありました。一枚もレコードを買いませんでした。



 で、思うんです、そうした自分の大嘘とか、誤摩化しとか、過去の色々な自堕落でクズみたいな生き方が、今の自分を苦しめているんだと。ええ、この体調の悪さもきっとそういうコトが原因なんです。全部自分のせいなんです。全然回復しないのも、全部自分のせいなんです。ゴメンよ、ジャー・シャカ。



 そんな感じ。ではでは。


2009/9/28(Mon)
頑張ろか。



 どもです。



 えー、今週もヨロシクです。気付けば9月も最終週か。早いな。



 えー、それにしても絶不調。体調は回復しないどころか、なんか悪化だよ。



 少し回復してるつもりだったけど、金曜の夜にマイ・デザイナーのモローが事務所に来て、なんかユルいけど重い話をして、その合間にVPの社長から電話があって、これもユルいけど重い話をしたんだけど、それを終えて「なんか疲れた」と自宅に戻ったら、そのままドボンで、週末もドボン。別に彼らのせいではない。



 悔やまれるのは、15年以上も付き合っていて、ジャマイカとかも一緒に行ったりした悪友の結婚パーティーに参加出来なかったコト。ギリギリまで様子を見てたけど、やっぱりベッドから出られなかった。約束してたのに。



 自分のだらしなさに凹みまくり。仕事とかの失敗は取り返す術があるけど、こうした友達との約束はどうにも出来ない。仕事よりも大切なものはあって、それを自分のだらしなさで踏みにじったことが後味悪過ぎ。分かってて、出来なかった自分の愚かさが嫌になるな。



 もう、何度も同じコトを繰り返している気もするな。ただ、いつも毒舌やら悪口を言い合っている悪友に「オメデト」と言いたかっただけで、それにごちゃ混ぜにして、普段から感じている感謝の想いも伝えたかったんだけどな。何もしてあげられなかった。最低だ。



 良い一週間にしよか。少しでも。



 そんな感じ。ではでは。



2009/9/25(Fri)
ショーン・ポール 一般発売開始!



 どもです。



 いこか。



 まずですけど、今日は25日。ってことで、来月の16日(金)&17日(土)に、東京/スタジオ・コーストで行われるショーン・ポールの来日公演の一般チケット発売日です。新作『IMPERIAL BLAZE』リリース直後の絶好のタイミングでの来日公演ですので、かなり期待したいところ。あと、約3年振りの来日公演でして、その間のダンスホール大使の進化を生で体感・確認してもらいたいところ。是非ヨロシクです。



 で、このショーン・ポールのレア・グッズをギフトとした本サイトのメール会員さん達を対象とした「プレゼント大会」も先週金曜日で申込を締め切らさせて頂きましたが、今回はショーン・ポール人気もあって応募者多数。約400人って感じ。たくさんのご応募と色々なご意見に深く感謝します。ありがとうございました。



 で、ココから抽選をさせて頂きまして、当選者にはプレゼントを今月中にヤマト運輸/メール便で直送させて頂きます。個人情報等の問題もあるので、当選者名は発表しません。ご理解&ご了承を。まっ、これまでのプレゼント大会の当選者の皆さんはお分かりの通り、告知したプレゼント以外にも毎回色々なレア・グッズを一緒にプレゼントしてたりするので、是非お楽しみに。



 そんで、色々とプレゼントと言えば、本サイトのTシャツ販売もそう。告知している購入者特典以外に色々と詰め込んで送ってますので、楽しんでもらえたら幸いです。「きっと事務所の余りものを詰め込みやがったな」とか思わないように。



 また、今後もプレゼント企画は実施予定で、今年も年末とかに福袋大会とかをやろうと考えてますので、未登録の方でご興味あれば是非会員登録しておいてください。ええ、福袋と言っても、別に事務所の大掃除で出て来たいらんものを送りつけよう、ってはわけではないですよ、へへ。



 えー、PCの方はトップ・ページの一番下から、携帯の方はそのまま会員希望とメール下さい。めったに迷惑なメールは送らないので安心して下さい。



 えー、金曜日。ってことで、今週もお疲れさん&アリガトさん。ただ、連休もあって、なんか変な一週間でしたな。自分はとりあえず体調不良でグズグズでした。昨日も病院に行って、「何度も同じコトを繰り返しますな」と院長先生に呆れて笑われて、しょんぼり。



 ただ「身体もだけど、気持ちの疲れを取らないとまた繰り返すよ」と言われても、どうして良いか分からん。「気持ちの疲れ」ってどう取るのさ? 近くに立っていたドSの女医さんが黙って自分を見つめているけど、なんて答えて良いかも分からん。しかし、この女医さんはマジで怖いな。目が光るんだよ。



 で、しょんぼりと夜にテクテクと自宅に向かってたら、夜道を反対側からそこそこ可愛い女子が歩いてきた。ずっと携帯で話ながら歩いてきたんだけど、自分とスレ違いざまに、突然「どーして、そんな嘘言うのよ! ナメてんじゃないよ!」とシャット・アウトしてビックラ。この女子も怖かった。



 そんで、しょんぼりと高級住宅街の豪邸に戻って、高級弁当屋のオリジンの弁当を食べることに。以前に荷物を置いたら、脚が一本曲がって、高級なアートと化したテーブルで喰うことに。ドリンクを置くのはデンジャラス。



 そしたら、斜向かいの家で喧嘩が勃発。ココの家にはクレイジーな娘が住んでいる。昨晩もスクリーム。いつものコト。簡単に「殺す!」とかをママに言うので、ママが可哀想になるが、実はこのママが娘以上にクレイジー。とにかくバッドな家庭。で、豪邸からその下界の様子を見ていたら、と言っても2階からですけど、カス・ワードの応酬の後に、結局娘が家を飛び出して行った。この夜もスクリームしながら消えてった。「燃やすぞ!」って怖いな、この娘はケイプルトンのファンか?



 で、昨日の怖い女医・女子・娘に共通していたのは、怖さだけではなくて、変なタイツ。スパッツとかレギンスとかとも言うのかな? ココ最近は、秋になってきたからかまた増えてますけど、オッサン的には「?」。女子としてはイケてるのかもしれないですけど、なんか「?」だ。今日の添付はソレ。



 えっ? うん、それだけのコト。それだけだよ、それだけ。



 来週は頑張ろ。



 本当にすいませんでした。



 良い週末を。



 そんな感じ。ではでは。




2009/9/24(Thu)
元気?



 どもです。



 えー、なんか月曜日な気分だけど、木曜日っすな。



 連休明けですけど、皆さん、どんな感じだったでしょ?



 へー、あっ、そ。そりゃ良かったねぇ。そっか、そっか。



 えー、こっちは最低だったよ。昨日ぐらいにも書いたけどさ、体調がドボンで、寝込んでたよ。パジャマ野郎よ。「コレで何度目だよ?」と自分の学習能力の低さに自分で呆れるな。ああ、「馬鹿」って呼んでいいぜ。



 えー、自分はそんな感じなんだけど、マイ・クルーは連休をガッチリと満喫した様子。「船旅」ではなくて、急遽飛行機にチェンジして国内旅行を楽しんだ様子。やるな。羨ましいぜ。



 まっ、とりあえず、季節の変わり目なんで、体調管理もタイトにいっときましょ。あと、インフルエンザにもご注意を、と。まっ、こんなコトを言う資格が全く無い感じだけど、言っときましょ。



 えー、この連休中に新たに決まったVPからの新作情報を。



 来月10月27日には、急遽VPのリディム・アルバム・シリーズ「RIDDIM DRIVEN」からの新作で、『TRIPPPLE BOUNCE』が登場決定。ジャマイカのラジオでも活躍しているDJクロームがプロデュースですけど、リディムはスティーヴン・マクレガーが担当なハズ。現在マヴァードの「Hope And Pray」とかが既に話題となってる[TRIPPPLE BOUNCE]リディムのワン・ウェイ・アルバム。



 で、12月15日には、ジェネット・ケイによるリアーナの「Take A Bow」のカヴァーとかを収録した全曲カヴァー音源のアルバム『COVERS FOR REGGAE LOVERS』が登場決定。選曲がナイス。



 同じく12月15日にはゴスペル・レゲエの新旧ヒットを収録したコンピレーション『CARIBBEAN GOSPEL VOL.3』も登場決定。サンチェスとか、カーリン・デイヴィスとか色々収録。「美曲集/歌もの」の考え方でOK。



 この3作が新たに決定。あと、既報の通り、11月に発売決定してます今年の『STRICTLY THE BEST』ですけど、徐々に内容も固まりつつある様子。確認ですけど、今年は「シンガー編=VOL.40」「DJ編=VOL.41」の2タイトルでの同時発売。まだ正式発表は出来ない感じですけど、今年も強力な内容と期待して良さそう。で、発売日は当初の17日から24日に変更となってますのでご注意を。



 まっ、これら以外にも、ココからは、名門〈テクニークス〉の2枚組レーベル・ベスト盤、モーガン・ヘリテイジの2枚組ベスト盤、チャック・フェンダの新作、あとグリーンスリーヴスからも『THE BIGGEST』シリーズの2タイトル、ブラック・ウフルやマイケル・プロフィットとかの再発もあったりして、リリース量がグッと増えていきますので、是非ヨロシクです。リリースに関しては、「MONTHLY NEWS」内とかでチェック下さいまし。日々更新されてたりします。



 えー、「情報」でした。



 ああ、あと、現在サイト内で販売してます、チーノの「NEVER CHANGE T-SHIRT」ですけど、本日からまた発送開始出来ますので、ヨロシクです。既に残少なので、急ぐ人は急いで。



 で、このTシャツですけど、自分でも着てるんですけど、先日に着てたら、仲間から「NEVER CHANGEって・・、チーノ君はそれで良いかもしらんけど、アンタはCHANGEした方が良い。性格とか態度とか見直した方が良い」と言われました。まっ、大人なので泣きはしませんけど、泣きそうにはなりました。まっ、とりあえず、「休みになると体調を崩す」悪い癖だけはCHANGEしたいところ。そろそろ病院に行こか。



 えっ? 「体調悪いとか言うくせに、長々と書いてるじゃん」って? うん、だからさ、「馬鹿」って呼んでいいぜ、バーロー。



 そんな感じ。ではでは。




2009/9/23(Wed)
連休のバカ。



 どもです。



 どーして、こーなるかな・・。




 せっかくの連休なんだけど、溜まってた仕事をとっとと片付けたら、色々とやりたいコトがあったり、行きたいトコがあったりしたんだけど、仕事を片付けたと同時に、いきなりドーンと体調不良に・・。



 今朝起きても、いまいち回復してない。「明日から仕事再開だし、治さないと」となんか気持ちは焦るというか、腹立つな。それにしても、休みになると、こーなること多いな。まっ、全部自分のせいで、いー加減こんな自分にも飽きてきたな。



 あーあ。



 寝よ。それしか出来ない。



 ああ、情報も。マヴァードとアリシア・キーズがどうやら一緒に曲を作ってるみたい。お楽しみに。



 そんな感じ。ではでは。



2009/9/21(Mon)
連休中。



 どもです。



 休日出勤して、頑張って仕事してました。自分がその仕事をやらないと、ご迷惑をお掛けしちゃう方がいるので、頑張ってやってみた感じ。



 で、一段落と言うか、メドが立ったので、「お待たせしてスイマセン。今日には送れると思います」と、その待ってるハズのお方に連絡してみたら、「来週中でいいよ。こっちもバタバタしてるし、どっちみちソレに取りかかれるのは再来週だからさ」とのこと。



 ふむ。



 まっ、でも、どっちにしてもやっつけないといけなかったんだから、それも良し。逆に集中して出来たから良かったと前向きに考えておく。ついでに、集中してデニス・ブラウンを100曲ぐらい聴けたのも良かったし。ココ最近は年に何度かの「デニス・ブラウン愛聴期間」。突然無性に聴きたくなる。



 気分転換に代々木公園に。マラソン練習してみることに。10キロぐらいは走るつもりだったけど、4キロぐらいでフラフラ、そんで、7キロ過ぎにはもうゲロゲロでリタイア。サボってた分、そのまま体力も低下してんな、と。走りながら、デニス・ブラウンの「Revolution」を繰り返し聴いたけど、効果無し。



 で、「腹減ったどー」と、久々に下北沢に。久々にお好み焼きをパクパク。久々に喰い気分だったので大満足。で、腹一杯になったところで、レコード屋と中古CD屋をパトロールすることに。この街はそういう楽しみが残っているから良いな。ただ、欲しいものはそんなに見つからなくて、あったしても激高額で、「うーむ。『見つけたらゲット』なんだけど、コレは高すぎるな」と断念。



 でも、最後に入った店で、20枚ぐらいしか置いてなかった「レゲエ・コーナー」で、デニス・ブラウンを発見。92年にグリーンスリーヴスから出てた『BLAZING!』。マイキー・ベネットの〈2フレンズ〉からの作品。デニス・ブラウンと〈2フレンズ〉には90年の名盤『OVER PROOF』があるけど、こっちも良い。マキシ・プリースト&シャバ・ランクスとの「Fever」も収録されている。



 CDを持っているような気もしたけど、LPで、しかも馬鹿みたいに安かったので迷わずゲット。盤質も「A」だったし。あー、嬉しい。スゴい充実感と満足感。こーゆー、非レゲエ専門店、レゲエに興味薄な中古盤屋は結構美味しかったりするので、たまにはチェックしておくと良いです。ええ、連休で暇な時にはピッタリです。



 引き続き良い連休を。



 そんな感じ。ではでは。



2009/9/19(Sat)
休日出勤。プシン嬢&ヴァイブス・カーテル。



 どもです。



 休日出勤っす。



 えー、事務所にプシン嬢がセレクトしたコンピレーション『MY TOWN TOP RANKIN'』のサンプル盤が到着。アリガトです。収録されている16曲は全部VP音源。プシン嬢のメジャー・デビュー10周年と、VPの創設30周年の合同記念企画盤。発売はキューン・レコードさんで、9月23日。



 US現地時間22日に、ヴァイヴス・カーテルがi-tunesで新作アルバム『PON DI GAZA』をリリースすることが判明。自身の〈ADIDJAHEIM〉制作で、内容は以下の通りの様子。強力過ぎます。


 Virginity (featuring Indu)
 Ramping Shop (featuring Spice)
 Like A Movie
 Life We Living
 The World Turns
 You and Me Baby
 Get Wild
 Ghetto Youth
 Teardrops
 Gangsta Love
 Martin Luther King Speech
 What you Won't Do for Love
 Can't Frame Me
 Forever Young
 Want My Weed
 Yea Though I Walk
 Love at First



 強力と言えば、ジェイ・Zの新作『THE BLUE PRINT 3』。単純に、素直に格好良い。



 仕事します。



 そんな感じ。ではでは。




2009/9/18(Fri)
色々ご案内と『FREMAGA文化祭』と『DANCEHALL DAZE』。



 どもです。



 えー、もう金曜日。早いね。で、気付いたら明日から連休突入、と。



 で、まずはご確認を。メール会員さん達にご案内中の「ショーン・ポールのプレゼント大会」ですけど、本日が申込受付の最終日です。時間の早さに「忘れてた」な人達も是非やっつけておいて。



 既に多くの皆様から申込頂いてますけど、「どーせ当んないだろ」ではなくて、まずは参加してみて。ええ、自分も全然関係無いけど、ダメモトで来年の「東京マラソン」に申し込みましたし、まずは参加ってことでヨロシクです。当選者への豪華プレゼント発送はまた改めてご案内します。



 次ー。これも確認ですけど、現在本サイトで「購入予約受付中」となってますチーノの「NEVER CHANGE T-SHIRTS」ですけど、先日にご報告しました通りに、予定よりも商品が早く出来ましたので、予約頂いてる皆さんには昨日から発送を開始しました。勿論、「もっと後に送って」と事前に連絡頂いた皆さんにはそのご希望日を指定して別に送ります。で、商品を発送した時点で、皆さんには発送メールが送信されますので、是非ご確認下さいまし。



 そんで、もうややこしいので、このチーノのTシャツは「予約受付中」ではなくて、「発売中」とさせて頂きます。もう、商品もあるから。ただ、明日から連休となります関係で、次回の発送日は24日以降とさせて下さい。で、今回は申込多数ということで、現時点でストックはややタイトになってます。契約の関係で、生産枚数に限りがあることをご理解下さい。なので、ご検討頂いている方は、申込だけ早めにして頂ければと思います。



 次ー。えー、昨日の昼間は、色々とルーティンな用事のために渋谷にテクテクと。で、アチコチで色々と済ませたところで、気付いたら渋谷のバルコの交差点に居た。で、「あっ、そうだ」と思い出したのが、パルコ・パート1の地下一階のロゴス・ギャラリーで『FREMAGA文化祭2009』が実施されているコト。



 まっ、コレは、ジャマイカを行ったり来たりで、色々なコトをしている自由人のオカマイ嬢が編集しているフリー・マガジン『FREMAGA』が企画してる期間限定ショップのコト。『FREMAGA』には、様々なカルチャーや分野の人達が参加していて、なんとも自由で豪華な雑誌になっているんですけど、これまでもブジュ・バントンとか、最新号ではクイーン・アイフリカとか、オカマイ嬢がジャマイカで接触したレゲエ・アーティスト達のインタヴューとかも掲載されていたりしてます。



 で、そのまま立ち寄ったら、ちょうどオカマイ嬢が店番していて、ショップ内に置かれているものを紹介してくれました。レゲエ関係で言えば、プシン嬢のハンド・メイド(!)によるニット帽とか、ブジュ・バントンのCDとか、マスターピース・サウンドや、アイリー・ベリーのアイテム、あとオカマイ嬢がジャマイカのクラフト・マン達に作ってもらったグッズとかも販売されていました。まっ、なんかガレージ・セールとか、フリー・マーケットみたいな感じ。雑誌と同様に良い意味でごちゃごちゃと自由な空気。野菜も売ってたな。



 で、自分も一点購入したんですけど、ゲットしたのはカメラマンのイガシーの写真集『DANCEHALL DAZE』。イガシーが横浜を中心にダンスの現場で撮影してきた写真をまとめたもので、マイティ・クラウン・ファミリー、ランキン・タクシー、ナンジャマン、Hマン、プシン、タカフィン、リョー・ザ・スカイウォーカーとかも登場。で、全員が若い! 全部モノクロなんですけど、肌がピチピチしてるのが分かるよ。着てるファッションとかも懐かしいネ。



 まっ、この『FREMAGA文化祭2009』以外でも売られていると思うから、良かったらチェックして。で、こうしたアーガイブ的な作品が登場してくるところに、日本のレゲエ・シーンのキャリアとかを実感しますな。そういう意味での資料価値もあると思います。イガシーにリスペクト。あっ、イガシーは五十嵐だからイガシーで、日本人です。念のため。



 まっ、この『FREMAGA文化祭2009』は、27日の日曜日まで実施しているので、連休中に渋谷を訪れる方は寄ってみて下さいまし。



 あっ、今日の添付の写真の人がオカマイ嬢ね。持っているカバンが小さいんです。念のため。



 えー、とりあえず今週もお疲れさん&アリガトでした。良い週末を、良い連休を。で、連休期間はココは気が向いたら更新しよかな、と。一応、事務所としてはお休みとさせて頂きますけど、仕事も溜まってるし、海外はやっているので、なんやかんやとしていると思います。



 ただ、いつも携帯版をアップしてくれているマイ・クルーは「船旅に出るのさコケコッコー」みたいなので、そっちはお休みになると思います。ええ、ですので、携帯の皆さんは日頃の眼精疲労と腱鞘炎でもいたわっておいてちょ。



 そんな感じ。ではでは。



2009/9/17(Thu)
ショーン・ポールの大阪公演とか『STB』とかなんやかんや。



 どもです。



 今日はサクサクいこか。



 まず、ショーン・ポールのコトから。ご存知の通り、来月に来日が決定していますけど、16日&17日の東京/スタジオ・コーストでの公演とは別に、14日に大阪/ゼップで実施されますMTVさんのイヴェントに出演が決定しました。まっ、コレは東京でのツアー公演とは別主旨で別企画ですけど、関西方面の皆さんには、生でブラン・ニューとか「だってぃえー」を聴けるチャンス。詳しいコトは下記からチェックしてちょ。


 http://www.mtvjapan.com/event/mtvlive/



 次ーっ。VPの毎秋恒例の最新レゲエ/ダンスホール・コンピレーション・シリーズの『STRICTLY THE BEST』の本年度盤のリリースが決定しましたー!、と。発売予定日はUS現地11月6日。で、昨年はムラサキ画泊による「オリンピック」なジャケットの『VOL.39』の1タイトルでのリリースでしたけど、今年は再び『シンガー編=VOL.40』『DJ編=VOL.41』の2タイトルに分けての同時リリース。ええ、今年は2枚!



 未だ収録内容、ジャケットは未着ですけど、旬なベスト・チューン満載となること間違いナシ。今年でこの『STRICTLY THE BEST』もシリーズ40作目に突入〜。VPの最長寿シリーズ。続く理由は信頼出来る内容だから。是非ご期待を。そんで、来月にこちらも同主旨/企画で2タイトル同時リリースとなるグリーンスリーヴスからの『THE BIGGEST』シリーズと合わせてチェックをヨロシクです。それらでシーンの最新トレンドをチェックできる優れものです。



 次ーっ。昨日ですけど、赤坂のEMIさんに行きました。まっ、赤坂サカスな感じの豪華&綺麗なビルの27階で「ほーっ、スゲエな」と。セキュリティもタイトで受付嬢も居る。ドラマのセットみたいな感じよ。



 でも、待ち受けてくれてたのは、ニューエラ&ナイン・ルーラーズなナゴタニさん。ビルの雰囲気にも街の景観にも全くそぐわない。で、これまたセットみたいな会議室に通されたら、これまたニューエラ&ナイン・ルーラーズでそぐわないマイティ・クラウンのサイモン大将が登場。2人のTシャツがたまたまお揃いで爆笑。お笑いのコンビみたいよ。



 で、打ち合わせしたのは、今月に開催された「横浜レゲエ祭」のDVD化のコト。EMIさんから12月の発売を目指して動き出している感じ。ウチも少し協力させて頂くので、ガッチリとミーティングを40分。そこから近所のカフェに場所を移してダラダラダラダラと2時間ぐらいアハハ&ワハハ。3人で互いの近況とかバカ話ばっか。まっ、たまにはこういうのも大切。バカ話の中にヒントがありますしね。



 とりあえず、現在も驚異的なロング・セールスを記録している2006年の「横浜レゲエ祭」のDVDを超える内容を目指して現在進行中。正式なリリースな決定したらまたご案内しますけど、是非行った人も行けなかった人もお楽しみにしてちょ。昨晩にこの件を報告したVPの幹部から「ウチを通して欧米でも配給してみよーよ」との提案も。うん、世界が楽しみにしてますな。



 えー、なんやかんやと忙しいな。他にも色々とあるしな。うん、昨日も赤坂から事務所に戻ったら、マイ・クルーが待ち受けていて「VPの着うたサイト用に必要なアーティストの似顔絵を描けコケコッコー」と言われて、そこから真剣にシズラとかバウンティ番長とかの似顔絵描きをカキカキ。色んな仕事があるな。あまりの似てなさに凹みながら、「いつかは『STRICTLY THE BEST』のジャケにも採用されるハズ」と信じてカキカキ。ムラサキ画泊になった気分でカキカキ。画泊の苦しみを勝手に知ったかな気分。



 そんで、頼まれたショーン・ポールの似顔絵が、どう描いてもサンセットのキラ・バンバンにしか見えないのに落ち込んだぐらいで帰宅。既に『ニュース・ステーション』のラヴリーな宇賀アナウンサーの天気コーナーも終了してて、新閣僚の記者会見中。『あらびき団』もイマイチな時間帯。



 「とっとと寝るか」とベッドに入って、村上春樹の『1Q84』を読破することに。ええ、今さら読んでました。ただ、世代かもしれませんが、これまでも村上春樹の書物は結構読んでいて、その流れみたいので「読んでみよか」と。ノン・フィクション好きなので、小説はあまり読まないんですけどね。で、最後のページに辿りついて「ふむ」と。好き嫌いは別として(個人的には突っ込みどころも結構ありました、まっ、小説ですからディスではないです)、その残読感みたいなものはスゴいな、と。



 まっ、「この最後の一文字までコツコツと書いて、最後まで読者を誘う力はスゴいなー」と当たり前のコトをバカみたいに思いました。で、「アーティストのアルバムも、頭から最後まで引き込むのは大変よね」と。一音、一声、あと、フェイド・アウトの長さやら、曲間の秒数まで、やっぱ大切よね、と。小説と同様に「絵・映像」が見えないけど、全体を通じてそれを「見える」ように作り上げたりしていくのは大変よね、と。そんで、受け手の「想像力」を掻き立てる「創造力」こそを「クリエイティヴィティ」と言うんだろなぁ、と。



 ええ、そういうコトを気付かせてくれる意味で読んで良かったです。で、若干手前味噌ですけど、そういう意味においてもヴァイヴス・カーテルの『THE TEACHER'S BACK』は優れているな、と。見事だな、と。是非、未チェックの方は確認して下さい。ちゃんと「絵・映像」が「見える」アルバムでして、想像力を掻き立てられます。



 そんで、午前2時過ぎに、「自分の描いた似てない似顔絵もすぐには誰だか分かんなくても、『シズラ?』『バウンティ番長?』とか、きっと見た人の想像力を掻き立てるハズ」と勝手に自己満足して寝ました。ええ、凹むことがあっても、無理矢理に前向きな気持ちで寝ることも大切です。明日に引きずってはいけません。自分が自分の未来をダメにしてはいけないんです。



 今朝の目覚めはよろしい。今日も頑張る。



 そんな感じ。ではでは。



2009/9/16(Wed)
「もう少し注意して書いた方が良いと思うよ」かぁ・・。



 どもです。



 えー、今日は「情報」をちゃんと書きましょ。



 えー、今年の春に、弊社仕事でビクターさんから日本先行でリリース頂いたサンドラ・クロスの『MY TIME』という作品がありますけど、この米盤のリリースが決定しました。リリースは本作のプロデューサーを務めたロイド・キャンベルさんの〈ジョー・フレイザー〉から。ええ、レペゼン・マイアミのラヴァーズ/歌もの/カヴァー職人さんのところからの自主/インディペンデントなリリース。



 で、しっかりと「日本先行6ヶ月」の約束を守って頂いて、それを受けて今回USでもリリースされる運びとなったのですけど、この期間にチト動きもあったりしました。



 今春の日本での発売時には、アルバム収録曲から、エタ・ジェームスがオリジナルで、ビヨンセ嬢が映画『キャデラック・レコード』でカヴァーした「At Last」が7インチでカットされてましたけど、さらにリアーナ嬢の「Take A Bow」を「First Cut Is The Deepest」のリディムでカヴァーしたチューン、トーラス・ライリーの「She's Royal」のリディムで歌った「Someone Special」、ボブ・マーリーの「Jah Live」のリディムで歌った「Beautiful Picture」も、この期間に続々とカットされました。勿論、全部〈ジョー・フレイザー〉から。で、どれもマイアミとか、UKで人気になっている感じ。



 まっ、ロイド・キャンベルさんも本作が80年代に〈アリワ〉とかで大活躍したUKラヴァーズ・ロック・クイーンの久々の本格復帰作になるってことで、しっかりとサポート&プロモートしてまして、満を持してアルバム・リリースを迎える感じ。で、現在はこのUS盤のオーダー受注期間ですけど、「正式な発売日は?」とロイド・キャンベルさんに聞いたら、「商品が出来たら、その日が発売日。もうすぐだよん」となんともアバウト。ある意味、羨ましいスタイル。まっ、今月末ぐらいにはリリースとなるみたい。



 で、このUS盤はVPでも配給決定で、通常のVP商品と同様に商品を引けますので、各卸&小売店ご担当者の皆さんはヨロシクです。ただ、『ご注意』頂きたいのは、US盤のアルバム・タイトルは『NOW』に変更されてます。また曲順も少し入れ替わってますけど、収録内容は同じです。そんで、ジャケットも変更されています。品番は「SPJF2022」です。で、引き続き日本盤も是非ヨロシクです。ええ、良い意味で発売以来ダラダラと売れ続けてくれてますけど、ホントに良い作品です。これからの季節にもピッタリなスウィート&メローなラヴァーズ作品です。



 あと、「これからの季節」と言えば、リー・エヴァートンの新作『SING A SONG FOR ME』もお勧めです。昨年に『INNER EXILE』が話題となったスイスのシンガー・ソング・ライターのセカンド・アルバム。別にウチからVP関係ではありません。



 前作で「アコースティック・レゲエな吟遊詩人」として注目を集めて、今年の横浜で開催された「GREEN ROOM FESTIVAL」でもギターを手に一人で演ってましたけど、今作はバンドとの曲が多い感じ。ただ、その独特のメローで哀切な世界も、伝わる孤独も個性もそのままで、変わったんだけど、変わらない感じ。違うアプローチを選択したことで、逆にその変わらない姿勢や魅力をより確認できる感じ。純粋にレゲエではなかったりしますし、ジャマイカ産のレゲエとも違いますけど、それでもレゲエとしてのスメルは静かに強いです。



 で、改めて確認したら、このリー・エヴァートンは「18才の時にキングストンに渡って音楽学校に通ってた」とのこと。そこで養われたものが大きいみたい。なるほどネ。まっ、11月には再来日でツアーを実施するとのことなので、機会あればなんか話してみたいかも。非ジャマイカ同士でジャマイカのレゲエの魅力とか、レゲエにハマった経緯とかを話すのも面白いもんですし。新作は本日にビクターさんから日本先行発売。良かったらチェックして。



 えー、なんかちゃんと「情報」を書けた気になってますけど、どんなもんでしょ? ダメ? ふむ・・。いや、ココ最近はなんか緊張するんだよね、ココ書くのが・・。うん、あまりにもユルユルと「日記」ばっか書いてたら、こないだもスゲェ注意されてさ。うん、マイ・クルーとかモローとか、身内になんだけどさ。ただ、身内からの叱責とか意見は「愛」だしね。逆に言葉を選びつつ叱ってくれたその気遣いに感謝してます。うん、なんかスイマセン、ホント。まっ、後悔は無いですけど、反省はしています。



 ちくしょー。
 


 そんな感じ。ではでは。




2009/9/15(Tue)
Tシャツ予約者の皆さんへ。あとはアバウト。



 どもです。



 えー、ご案内からです。



 えー、現在ですけど、本サイトで「CHINO - NEVER CHANGE T-SHIRTS」の購入予約を受付中ですけど、プリンターさんのご協力もあって、当初予定していたよりも全然早く、昨日に第一弾の生産分が納品されました。



 で、現在ご予約頂いている皆さんには、今週の木曜日に先行して発送させて頂こうと考えています。ええ、せっかくなら早くお渡ししたいと考えました。で、昨日にご予約頂いてる皆さん全員にそのご案内メールを送信させて頂いています。是非ご確認願います。そんで、もし、「なんだよ、こっちにも色々とあるんだから当初の予定通りに後に送ってよ」とか「だったら届く時間帯を指定したいぜ」とかありましたら、ご連絡頂ければと思います。とりあえず、ご予約頂いてる皆さんはメールをチェックして。届いてなかったら連絡下さいまし。ヨロシクお願いします。



 えー、ご案内でした。



 えー、気になるニュース。「政権交代」「イチロー200本」「のりピー」ではなくて、なんかのサイトで「CDは売れんけど、コンサートは好調。聴く時代から観る時代へ」とか出てました。まっ、CDとかに携わっている者として、今夏の各ジャンルの野外フェスの多さとかを見ていると、このコトには気付かないわけはないんですけど、改めて色々な数字とかとともに報道されていると「やっぱ、そーか」と確認しちゃう感じ。



 まっ、時代の流れで、社会・経済・風俗とかも影響してたりするので、なんとも言えないですけど、やはり心配になるのが、「このままCDとか出なくなったりしたらどーしよ」と。それはビジネスの面でと言うよりも、個人的に聴きたいもんが簡単に聴けなくなると困るな、と。配信されているものもまだまだ限られているし、特に契約とかがアバウトでアンタッチャブルな音源となっている過去のレゲエの曲とかは配信も期待出来なくて、マーケットで現存しているCDやレコードだけになるかもしれんしね。



 先日もマイティ・クラウンのサミー・Tから、デニス・プラウンの某アルバムのコトで、「レコードではあるけど、CDで持ってないんだ。CDでも持っておいた方が良いと思うんだけどさ、そっちで持ってる?」とか連絡あったんだけど、調べてみたら、そのデニス・プラウンの90年代のアルバムですら、既に廃盤で現在マーケットに残っている分だけ、ってのを知って、なんか「オイオイ、マジかよ」と。この仕事に携わってて、どこかで「普通にリリースされ続けているでしょ」と思ってる作品も、実は廃盤・生産中止が多いんだよね。チト、焦りますな。配信も調べたら、全曲はされてなかったし。


 
 で、そんなこともあってか、最近は「買い直し」とか「持っていると思い込んでいるものでもよく確認して買っとけ」な気分。通販とかで買う時に相手の担当者から「今さらコレ? 持って無いの?」と思われるとなんか悔しいんだけど、そんな小さなコトを気にしてらねぇな。いや、ホント、ビートルズぐらいにならんと、全アルバム・リマスターとかしてくんないよ。無くなる前にゲットしておかんとな、な気分。CDもだけど、特にアナログはね。うん、無くなる、このままいくと。間違い無く。仮に再発とか出来る時が来ても、ジャマイカのマスター管理のアバウトさを考えたら、したくでも出来ないものも多いと思う。



 で、まぁ、何が書きたいのかアバウトになって来てるけどさ、とにかく気になっている曲や作品は買っといた方が良いよ。昨日も某日本人アーティスト、レゲエではないけど、その人の出していた曲がフト気になって、調べてみたら見つからなかった。各店頭でも、オークションでもなかった。ただ、困ったのが、メロディとかは頭にあるんだけど、タイトルが思い出せないコト。余計に見つからない。でも、20年以上頭で鳴っている曲。知った当時は貸しレコード屋でカセットにコピーしたハズ。それも今は無い。



 で、思い返せば、この曲を知ったのは、高校当時に地元のFM局のフリー・コンサートで偶然聴いたから。それ以来、ずっと気になってる、ってのもスゴいかもしけんけど、きっかけはそんな感じ。ええ、だからイヴェントに行って気になった曲があったら、それも買っといた方が良いよ。ってか、そういうのを見つける場にイヴェントがなると良いな。どちらも共存しないとな、と。



 長い・・、しかも、大して内容無い。アバウト。なんか書こうとしてことと違うけど、とりあえずゴメンナサイよ。もう少し考えてから書く様に努力したいと思います。



 そんな感じ。ではでは。



2009/9/14(Mon)
本日中に色々とアップします。



 どもです。



 えー、今週もヨロシクです。



 えー、「情報」と「ご案内」からで、まずはショーン・ポールのコト。新作の『IMPERIAL BLAZE』が世界各地で大ヒット中ですけど、「So Fine」に続く新作からのセカンド・シングル「Press It Up」もビデオ・クリップも出来てます、と。で、本日中にサイト内の「ENTERTAINMENT」にアップするので是非チェックして。



 この曲も「So Fine」と同じく、スティーヴン・マクレガー君のプロデュースのダンスホール・チューン。で、今回のビデオ・クリップは一度撮ってあったものを撮り直して作ったもの。ええ、気合い入ってます。またまたショーン・ポールの色男ブリが存分に発揮されてる仕上がりっす。そんで、この「Press It Up」と言えば、反応したのはピットブル。人気者。ええ、同リディムを使用して「I Know You Want To Press It Up」を発表してたりします。



 あと、新作『IMPERIAL BLAZE』には激メローな「Hold My Hand」が収録されているんですけど、新たにケリー・ヒルソンをフューチャーしたヴァージョンも制作されました。オッサン的には新作の中で一番グッとくる哀切ラヴァーズ・チューンなんですけど、ケリー嬢が参加してさらにスウィートになった感じかな。どっちも好きなんだけど。



 で、先日に確認したら、どうもUS盤では、どっかのタイミングから、初回プレスではショーン・ポール単独だった「Hold My Hand」を、ケリー嬢の参加したヴァージョンに差し替えるご様子。チト「えっ!?」かもしれませんけど、どうもそうらしいです。そんで、日本盤をリリースしているワーナーさんは「対応を協議中」とのことらしいです。なので、これから新作をご購入頂く皆さんは、特に輸入盤でのご購入をご検討されている皆さんは、この「Hold My Hand」のクレジットをよーくチェックして、ケリー嬢参加か否かを事前に確認した方が良いかもしれません。



 そんで、改めてですけど、ショーン・ポールは来日決定しています。考えてみたら、そんなに先では無くて、あと一ヶ月ぐらい。16日と17日に東京/スタジオ・コースト。そろそろ予定を考えておいて。まっ、至近距離で、音も雰囲気もナイスな会場で、自分のバンドとダンサー陣を従えての公演となりますので、是非期待して。で、この2公演も実施日によって開場・開演時間が異なっていますので、チケットご購入の際は事前にご確認して下さいまし。



 公演に関しての詳細は「MONTHY NEWS」内の「来日情報」でチェックして下さいまし。で、「MONTHY NEWS」と言えば、本日中に少し更新予定で、先日のマヴァードの初来日公演と、「横浜レゲエ祭2009」のレポートをアップ予定。あと、何度もココでご案内していますVP30周年とプシン嬢のデビュー10周年を合同記念した『MY TOWN TOP RANKIN'』のご案内もアップ予定。是非ヨロシクです。



 えー、「MONTHLY NEWS」ですけど、今後は情報を強化していくのと同時に、その中の「JUST MY IMAGINATION」もそうですけど、今後は「読み物企画」を強化していこうかな、と。まっ、携帯とかでは読めないものとか、見れないものもあって、ご迷惑お掛けしますけど、そうした部分も色々と改善していけたらと思います。



 まっ、先日も関係者から、「『MONTHLY NEWS』と『DAILY NEWS』の内容にギャップがあり過ぎ」と言われまして、「まっ、ユルい『DAILY NEWS』だけでなくて、もっと『MONTHLY NEWS』のようにある程度ちゃんとした内容を届けていくべき」、「情報サイトでないのなら、それに代わるコンテンツを希望する」とか色々アドバイス頂いたり、ウチでのミーティングでも色々と意見が出ましたけど、なんか色々と見直して改善していければ、と。またご意見とか頂ければ幸いです。




 なんか長いね。もうやめておきましょ。ってか、いつも長いのかな? 長いか? そっか。



 えー、改めて、今週もヨロシクです。



 そんな感じ。ではでは。


 
2009/9/11(Fri)
収録されています。



 どもです。



 えー、9月11日・・。アレから8年。もう8年、まだ8年・・、とりあえず忘れられないですな。



 えー、で、金曜日。今週もお疲れさん&アリガトでした。今週はTシャツのコトもあって、チーノのコトが多かったですけど、チーノに対するお問い合わせも多かったですな。



 で、Tシャツのネタでもある「Never Change」は、来月にグリーンスリーヴスからリリースされます『THE BIGGEST RAGGA DANCEHALL ANTHEMS 2009』のド頭曲に収録されます。



 本作は、グリーンスリーヴスの毎秋恒例の最新ダンスホール・ヒッツ・シリーズの本年度盤。チーノは「Never Change」以外にも「Pon Your Head」も収録されていて、他に一人で複数曲収録されているアーティストは、ヴァイヴス・カーテル、マヴァード、アサシンというコトで、そこからもチーノの現在の勢いを読み取れるかと思います。



 で、この『THE BIGGEST RAGGA DANCEHALL ANTHEMS 2009』には兄弟シリーズがあって、それが『THE BIGGEST REGGAE ONE-DROP ANTHEMS 2009』。前者がハーコーDJ編で、後者が歌もの編。今年も2作同時発売となります。詳しくはリリース欄を確認下さい。



 まっ、この両シリーズは、VPの『STRICTLY THE BEST』シリーズと似たコンセプトで、発売時期も近い(今年も『STB』は11月リリース予定)んですけど、夏にグリーンスリーヴスの『RAGGA RAGGA RAGGA!』シリーズと、VPの『REGGAE GOLD』シリーズをゲットすれば、大まかにその時のシーンの最前線を確認出来る様に、冬にこの両レーベルの両シリーズでも旬を確認出来る感じになっていると思います。スピードの速いシーンの動きをキャッチするのに便利です。で、個人的には、グリーンスリーヴスのシリーズ方がよりディープで、VPの方が幅広い感じの内容になっているかと思います。なので余計にどちらも便利かと思います。



 ああ、あと、チーノの「Protected」は、今年の『REGGAE GOLD 2009』に収録されています。それで、現在これらのヒットを中心とした新作を制作していますが、デビュー・アルバム『UNSTOPPABLE』は07年に発表されていて、日本盤はビクターさんからリリース頂いてます。デリー・ランクスとのブレイク曲「Red Bull & Guinness」他、良曲多数収録です。



 ああ、それと、デリー・ランクスの名前が出たので書いときますと、彼こそがチーノは勿論、その弟のスティーヴン・マクレガーの大ブレイクに大きく貢献した人です。ある意味、誰よりも早くその才能に気付き、表舞台に引っぱり出すのに貢献した人でもあります。アーティストとしても活躍中ですけど、プロデューサーとしての「目利き」にも優れた人かと思います。



 で、デリー・ランクスはコレも日本盤をビクターさんからリリース頂いている『BREAK FREE』を最後に〈ビッグ・シップ〉を離れて、現在はブジュ・バントンの〈ガーガメル〉を中心に活躍しています。今夏もブジュ・バントンのツアーに同行していたりしたそうです。



 まっ、これは想像ですけど、ブジュ・バントンもブレイク以来、長くタッグを組んでいた〈ペントハウス〉とマネージメント契約を終了していて、ドノヴァン・ジャーメインとも少し距離が出来たところで、身近に自分と組めるプロデューサー的な感覚を持った才能を求めていたのかもしれません。デリー・ランクスによると、「ブジュ・バントンからの誘いで〈ガーガメル〉に参加した。自身のキャリアとして、世界で活躍しているブジュと組むのは最適と考えたし、ブジュも自身に求めている部分がある。俺達はアーティストとしても、ラスタとしても互いをリスペクトし合える関係にある」とメールくれました。



 えー、てな感じで、シーンもですけど、その中で活躍しているアーティスト達の変化や動きも速いのがジャマイカ。うん、あのテロが起きた8年前はチーノもまだフラフラしてましたし、スティーヴン君も小学生でしたな。時間は進むし、人は変化も成長していく、と。まっ、過去の経験だけが自信の源で財産ですけど、それを武器に見えない時代と未来をサヴァイブしていきたいところですな。



 えー、来週もヨロシクです。良い週末を。



 そんな感じ。ではでは。



2009/9/10(Thu)
NEVER CHANGE



 どもです。



 えー、いきましょ。



 まず、昨日にメール会員さん達に一斉アナウンスさせて頂きました「プレゼント大会」ですけど、いきなりの多くのご応募にビックラ&感謝です。改めて「ショーン・ポールの人気ってスゴいぜ」と実感させられますな。申込期間はまだまだ。是非、引き続きご応募お待ちしております。



 あとですね、ご案内させて頂いてるチーノの「NEVER CHANGE」のTシャツもご購入申込多数で感謝です。で、現在急いで生産中なんですけど、もしかしたらご案内している発売/デリヴァー日よりも早くお届け出来るかも。改めて正式な発送日をご案内しますけど、そんな感じで進行しています。プリンターさんのご協力とハード・ワークにナフ・リスペクト。



 で、そのTシャツですけど、チーノ本人分は既に出来ていて、本人に送りました。ちょうど6日の日曜日にニューヨークで開催された「アイリー・ジャンボリー」という野外ビッグ・フェスに出演して、ニューヨークに滞在しているタイミングだったので、ニューヨークに送りました。まっ、その方がジャマイカに送るよりも送料がお得だったり、税関で虐められたりしない、ってのもありますけど、それ以上に早く届けたかったから。



 そんで、今朝にチーノと電話で話したら、「今朝に受け取ったよー。めちゃナイスで気に入ってるよ!」とのこと。まっ、本人が希望したデザインとかカラーとかになっているから、そうでなければ困るんですけど、なんか一安心。



 で、「アイリー・ジャンボリー」のコトを聞いたら、「仕切りが悪くて大変だったよ。時間が押しまくって、それなのに会場の使用時間が限られているから、最後の方の出演者はドンドン時間を切られて、俺やラデンとかは2曲しか出来なかったし、トーラス・ライリーとか、みんな十分に出来なかったんだよね」とのこと。まっ、海外ではよくありますな、こういうコト。



 そんで、「俺はスティーヴン(・マクレガー)と一緒に『Protected』と、勿論『Never Change』を歌ったよ」とのことで、さらに「ジャマイカでは勿論だけど、ニューヨークでも『Never Change』の反応が良くて、ジャマイカに戻ったら、ビデオ・クリップ作る予定なんだよ。もしかしたら、今回のTシャツもその撮影で着るのも良いかもしれないね」とのこと。ふむ、そうであってくれ、せっかくなら。



 で、「あっ、フレディ(・マクレガー)もニューヨークに居るから電話しておいて」と言われたので、親父に「息子さんから電話するように言われましたけど」と電話してみたら、なんかワハハでアハハ。「元気か? 元気にしているのか? 調子はどうだ? 頑張ってるか?」と執拗に聞いて来る時はご機嫌の証拠です。



 そんで、「チーノのTシャツは送ったか? そうか、もう届いてるのか、よし、明日にでも確認してみよう。俺のサイズもあるのか?」と言うので、「多分送ったものでフレディも着れると思いますけど、実際に着ます?」と言ったら、「当たり前だろ、息子のプロモーションをしないハズがないだろ。大切な時期なんだから、ちゃんとサポートしないとな」とのこと。



 まっ、親バカと言えばそれまでですけど、自分のコトよりも周りとか家族のことを大切にしたり、気にかけるところを見習います。自身も出演した「アイリー・ジャンボリー」のコトも、「みんなが最善を尽くした結果のコトなんだから、時間の問題とかあったかもしれないけど、良いショーだったよ。俺は楽しんだよ」と、若い息子とはまた違った、当然な「大人」としての意見や理解や思いやりもあって見習いました。



 まっ、フレディこそが「Never Change」でやってきた人。ナフ・リスペクトです。ただ、「新作は今年中に完成するよ」は、信用してません。ええ、気長に「変わらず」待ち続けましょ、と。



 そんな感じ。ではでは。