| 2009/11/13(Fri) |
| 来日公演観てきました。 |

どもです。
えー、昨日からしゃむいな。毎朝のアウターのチョイスにも悩むよな。で、「そろそろコレでも着よか」と、昨年まで着てたアウターを着てみたら、「ん?」となんかサッパリ似合ってないと言うか、「よくこんな格好で去年とか街を歩いてたもんだな」とビックラと言うか、違う意味でまたしゃむくなるよな。まっ、アウターには罪はないな。自分だよ。年を取るコトは怖れてないけど、年を重ねると共にブサイクになるのは深刻だな。地球温暖化よりも進んでいる。「若作り」は「加齢臭」と同じぐらい怖い言葉だな。分かるか、ユーツ?
えー、それよりも「あー!」だ。
なんか「あー!」で「もー!」だ。
うん、なんかトラブル続き。その度に「ったくよー」と吐き捨てるカス・ワードは自分を傷つけるだけでなんの意味もねぇけど、ホントに残念なコトにそのトラブルの原因は自分にもあって、自分にガッカリだよ。残念君だよ。幾つになってもバカ。コレも深刻。年を重ねるごとにバカになっている気がするな。うん、「したつもり〜」「やったつもり〜」がダメ。過信し過ぎだな。自分ほど信用出来ないもんはないな。まっ、取り返すしかないな。仲間達に迷惑掛けちまった分だけ反省してやり直すしかないな。やり直せるコトに感謝で、文句一つ言わずに、「了解」とそれを引き受けてくれる仲間達に感謝だよ、ホントにスイマセン。アンタ達が居るから頑張れるぜ。
と、なんか昨日とかはグズグズだったんだけど、「そんな時には音楽聴く」が中学2年からの決まりゴト。で、昨日も「なんか聴こか」と思ってたら、ちょうど渋谷のデュオで、リー・エヴァートンの来日公演が行われる時間だったので、「聴きに行こ」と行くことに。
で、まぁ、何度かココでも紹介している通り、リー・エバートンはスイス出身のアーティスト。ジャマイカに音楽修行もしていて、確かにレゲエなんだけど、自分にとってのレゲエとはまた違うレゲエの人で、レゲエを消化して自分の音楽を追究している人。春の来日は単独で弾き語り、今回は弾き語りから始まって、途中でバンド参加のスタイル。
正直、動員は良くはなかったし、会場は静かだった。ただ、盛り上がっていないというのではなく、誰もが静かに彼の音楽に集中して耳を傾けていて、そこに漂う熱は十分に温かかった。ダンスホールのドガーンなライヴとは全く雰囲気は違うんだけど、奏でられる一音一音を慈しむかのように聴き入る観客とステージの関係は素晴らしかった。まるでリー・エバートンの部屋に招かれたような密接な空気には、親近感と緊張感が同居していてそれはそれで心地良かった。
で、彼自身がMCで「よく自分のコトを『フォーク・レゲエ』『ソウル・レゲエ』とか色々と言われるけど、自分自身ではわからない。ただ、自分としてはルーツとヴァイブスが存在していれば良いんだ」と語った通りに、型にとらわれず、レゲエを軸に、ロック、ソウル、フォークを消化した自分を育んだ彼の音楽をたくさん聴かせてくれた。
ただ、誤解を怖れずに書けば、様々なものを消化しているのは確かだが、その表現方法の振り幅は決して大きくはない。エンターテイメント性は薄い。そこがもしかしたら好みが分かれる部分かもしれないが、逆にそれが彼の個性と魅力を明確に伝えてくれるんだな、と。違う言い方だと、確かなツボを持っていることが良いな、と。自分は楽しめました。
で、途中ではボブ・マーリーの「Keep On Moving」も取り入れたり曲もあったりして、スイスからの全員白人のバンドはレゲエの定番リディムも少し演奏してたんだけど、それを聴いてて、「自分達日本人がジャマイカからのレゲエを愛聴すると同じように、彼らも遠いスイスで聴いてんだな」と思って、なんかロマンチックが止まらない、ってか、改めてジャマイカのレゲエが持つ魅力と存在感の大きさを確認した感じ。うん、レゲエは世界言語だよな、と。
えー、ナイス・タイムに感謝。呼んでくれた関係者にも感謝。会場で会ったお仲間達にはお疲れさん。
えー、今週もアリガトさん。しゃむくなっているけど体調管理はタイトにいこか。色々とあるけど楽しんでいこ。音楽もあるし、レゲエもあるしな。来週もヨロシク。良い週末を。
そんな感じ。ではでは。
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| 2009/11/12(Thu) |
| 今日は短いです。 |

どもです。
えー、いこか。
えー、ココ連日、事務所では『JOE GIBBS - 12' REGGAE DISCO MIX SHOWCASE』がパワー・プレー状態。『VOL.1』から『VOL.3』を繰り返し流している感じ。
まっ、何度も書いてるけど、VPから出たばかりの〈ジョー・ギブス〉の12インチ集。「Disco Mix」「Showcase Style」「Rub-A-Dub Mix」と色々な呼び方はあるけど、通常の7インチにDJとかダブを加えたり、施したものがくっついているロング・ミックス集。レゲエ特有のスタイル。曲が終わるところで、もう一度そのまま別ミックスが始まる感じ。1曲の中に2曲に入っている感じ。
まっ、なんかマニアックに感じるかもしれんけど、全く。うん、コレって結局は、昔のサウンド・システムの現場マナーと一緒。昔のサウンド・システムの現場では、7インチの表面をプレーした後に、レコードをひっくり返して、その裏面/ヴァージョン面に合わせてDJがマイクを握っていたりして、1曲を2倍にして楽しんでいましたな。それと一緒なコト。で、この3作は名曲集であると同時に、名演集で、オールド・スクールなダンスホールの魅力もたんまり。「オッサン世代のコレクター・アイテム」と決めつけるのはもったいなさ過ぎるので是非チェックして。
あと、「チェックして」と言えば、今月号の『RIDDIM』誌。今夏の来日時のマヴァードのインタヴューが掲載されています。まっ、正直、今回の来日時に実施した取材の中で、一番良い内容。雑に扱われていないことが嬉しいな。そんで、「良い」と言うのは、マヴァードの理解につながる内容と言う意味で。もしかしたら意味不明に感じる部分もあると思うけど、そこに理解につながるヒントがあるな、と。多分、『RIDDIM』さんのサイトでも読めると思うので、検索してみて。
えー、今日はこれぐらいにしときます。なんか忙しい。やらんといけないコトたっぷり。また明日にします。
そんな感じ。ではでは。
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| 2009/11/11(Wed) |
| クリスマスとリー・エヴァートンとスティーヴン・マーリーとか。と |

どもです。
どしゃぶり。目が覚めたら、部屋が暗いから「むにゃむにゃ、なんだまだ夜かよ、もっと寝たかったのに〜」と思ったら、寝坊してた。「あー、やべー、起きねぇと」と思う前に思ったのは「デニムの裾が濡れるのは嫌じゃらすたふぁらい」。自分の器の小ささを確認して起床〜、っと。
コーヒー飲んで、朝ボケー・タイム。時計代わりのテレビでは昨晩からの大騒ぎ。新幹線に「多目的室」があったのを初めて知った。「自分なら何に使うんだろ?」と朝から妄想。「あんなコト、こんなコト」と朝からウシシ。自分のアホさ加減を確認して、「今日もいこか〜」と。
えー、事務所に着いたら、なんかメールが大量に届いててアタフタ。デニムの裾が濡れていることも気にしてられない。まっ、メールが届いているとすぐにチェックしたいタイプで、返信も出来るだけ早く返したいタイプ。何年経ってもブラインド・タッチなんて出来ないので、両手の指一本でせっせと打ち続ける感じ。ダルビッシュ君みたいにオッサンの右手の中指が疲労骨折するのも時間の問題。
で、次々とメールをやっつけてたら、「ん?」と。いつものビクターさんのA&Rさんからのメールに「i-tune storeでも1位になってましたね」と書いてあって、「何のコト?」と思ってたら、来週にCDで再発リリース頂くウチの『COVERS X'MAS』が「i-tune store」のレゲエのアルバム・チャートで昨日に1位になってたコトが判明。ほー。
でも、先行配信してるなんて知らんかった。あと、失礼だけど、購入頂いてるくせに「なんでもうクリスマスなんだよ?」と不思議な気分にも。でも、嬉しい。こっちが一足早くクリスマス・プレゼントを貰った気分よ。で、今朝も「まだ1位なのかな?」と思ったら、あっさりと抜かれてた。でも、気にしない。それどころか、こうした再発ものでこんだけサポート頂けるコトに感謝です。チェック頂いて、購入頂いた皆さんにアリガト。引き続きヨロシクです。
えー、あとメール関係で教えてもらったのは、明日に東京の渋谷デュオで、スイス人のレゲエ・アーティスト、リー・エヴァートンのライヴが開催されること。今春の来日の時はギターでの弾き語りでしたけど、今回はバンドを従えての来日の様子。新作『SING A SONG FOR ME』の世界を再現してくれると想像。行ける人は是非。
で、昨日は、そんなリー・エヴァートンが大好きなバイヤーさんが働く渋谷のタワーレコードに。4階のレゲエ・コーナーは場所が変わったので注意。バイヤーさんともアポ無しで立ち話&長話。バイヤーさんの話は「なるほどね」と教えてもらうことが多い。
で、渋谷店には現在大推薦中のVPから出たばかりの『JOE GIBBS - 12' REGGAE DISCO MIX SHOWCASE』の3作が入荷してて良い感じ。あと、新宿のレゲエ専門店のダブ・ストアさんとか、ピーター・バラカンさんがセレクト/推薦した作品をまとめて陳列していたりして、独自のコンテンツ/展開を実施していて良い感じ。「ユーザーに届ける」アイディアを見るのは好きで勉強になるな。
そんで、渋谷店で購入したのはスティーヴン・マーリーの新作で、『MIND CONTROL ACOUSTIC』。ええ、自身の『MIND CONTROL』収録曲のアコースティック・ヴァージョンを収めたもの。大ヒットの「The Mission」「The Traffic Jam」のアコースティック・ヴァージョン収録。まっ、オリジナルとは印象も違って、それはそれで面白い。で、改めて親父さんのボブ・マーリー直系のその歌声/歌唱法を実感、よりそれを強く感じる。
マーリー家の息子達、このスティーヴンも、ジキーも、ダミアンも、キマーニも、ジュリアンもみんなその親父さん譲りのスタイルを継承していて、それが好き嫌いを分けるところでもあると思うけど、自分はあまり気にならないタイプ。それはそれで違うものと感じているタイプ。で、今回のアコースティック盤を聴いて、「スティーヴンはなんかエロいな」と。歌詞とかでなく、声が艶っぽくて色気がある。モテそうな声だね。
自分も親父と似た声をしてる、で、親父と話す度に凹む。絶対モテない。カス・ワードが多いのも親父譲り。絶対モテない。「ボブ・マーリーは偉大だ」と、そういう時にも思う。
頑張ろ。
そんな感じ。ではでは。
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| 2009/11/10(Tue) |
| まっ、所謂「新曲」だけが新曲ではないよね、と。 |

どもです。
えー、天気良いな。そんだけで元気になるな。えっ? 夜から雨? あっ、そ。
えー、事務所に着たら、マイ・クルーがVPからUS現地で今日発売となる『JOE GIBBS / 12' REGGAE DISCO MIX SHOWCASE VOL.1』を流してて、良い感じ。このまま『VOL.3』まで3枚まとめて流してちょ。たまに事務所に着いたら、全く気分じゃないものとかを流されていると腹立つ。うん、ワガママな話だとは分かっているけど、「違う」と言いたくなる。あまりにも間違っている場合は、「少し集中したいんだ」なフリをして、「あー、ちょっと音を下げてもらってもいい?、ゴメン」とか言っとく。でも大抵は我慢している。誰か誉めろ。
で、「あー、ジョー・ギブスの作品は良いね、レアな12インチ・ミックスがこんなに手軽にまとめて聴けるのも良いね」と思いつつ、当時のスタジオの様子とかを勝手に妄想。でも、「あー、朝からサボっててはいかん」と仕事モード。うん、別に「これは現実です」と、どっかの裁判官に言われんでも現実ぐらい分かってる。誉めてくれなくていいです。
ああ、それと、今朝はなんとなくチーノの「Never Change」Tシャツを着用。昨日にマイティ・クラウンのサイモン大将から雑談電話があって、その中でチーノの話が出たのが頭に残ってたのかもしれん。あと、先日のリョー・ザ・スカイウォーカーのショーの時に会ったアカネ嬢ともチーノとかの話をしたのも残ってたからかもしれん。
で、そういう時は、「何かのサインかも?」とビッグ・シップに電話することに。ああ、別に特別な思想とか信仰とかはないです。ただ、なんとなく。電話したらいきなり爆音。チーノもスティーヴン君もスタジオで作業中だった。元気そう。チーノには子供が生まれたと聞いてたので、「オメデト」と言っといた。
で、チーノは「先週に『Never Change』のビデオ撮ったよ」とのこと。楽しみ。あと「アレーンとのコンビで『Me & You』も絶好調だよん」と言うので、「ちょっと前なら絶対ないコンビだね」と言ったら、「全くその通り」とアハハ。まっ、兄弟どちらも働きまくりなのは良いですけど、二人にこちらが頼んでいるブツがいつに届くのかはサッパリ分からず。まっ、そんなもん。楽しみは取っとくタイプ。好物は最後に食べるタイプ。なので深追いしないで「じゃーねー」とバイバイ。
それにしても、今回のジョー・ギブスの3タイトルは良いな。良過ぎる。初めて聴いたヴァージョンもあるな。過去の音源の中にもまだまだたくさん新曲は存在するな。どんな時代の曲でも自分が初めて聴いた時が新曲。もっと出会いたいな。
で、もしかしたら、そんな感じで新曲と出会わせてくれるかもしれないのが、現在「VP公式着うた」サイトで展開しているランキン・タクシー御大による選曲/レコメンド。3回に分けて、毎回10曲をランキンさんにコメント付きでセレクトしてもらっているもの。詳しいコトは「MONTHLY NEWS」内に掲載しているから確認してもらうとして、現在の1回目の10曲はきっと新曲だらけ。特にユーツにとっては。コメントもナイス。まずは、是非チェックしてみて。
あー、もー、昼じゃん。とっとと仕事しよ。
そんな感じ。ではでは。
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| 2009/11/9(Mon) |
| RYO THE SKYWALKERの東京公演。 |

どもです。
えー、今週もヨロシクです。
えー、なんか良い感じ。ええ、先週ぐらいから、よーやくグダグダ・モードから脱出出来た感じ。今回は長かったな。まっ、やっぱり体調がベーシックよね、と反省&再確認。うん、なんかチト回復傾向。
あと、なんかグダグダしてると、人に会うのが面倒になる癖があるんだけど、先週は各方面との打ち合わせが集中したことで、無理矢理に色々と人と会うハメに。でも、それが良かったね。うん、エナジーを頂けたし、なんかそれがグタグダからの脱出を後押ししてくれた感じよ。関係各位に感謝です。
で、そんなグダクダからの脱出をさらに後押ししてくれたのは、金曜のゼップ東京。ええ、リョー・ザ・スカイウォーカーの『LOVE-A-DUB SHOWCASE TOUR 2009』の東京公演を観戦させて頂きました。
まっ、「あくまで個人的なコトとして」と前置きしますけど、リョー・ザ・スカイウォーカーがアレぐらいの時間をアレするのを観たのは久々でして、そのイヴェントとかフェスのアレとは違うアレに色々とアレした感じ。それは当然アレでして、イヴェントとかフェスのアレとは違うアレを感じると言いますか、もっとアレなリョー・ザ・スカイウォーカーのアレが理解出来る感じ。
で、自分はそのアレに猛烈に惹かれた感じでして、そこにリョー・ザ・スカイウォーカーのアレを見たと言いますか、アレを確認した感じ。で、自分としては、そうしたアレを表現している、それも説得力を持ったアレで伝えてくれるリョー・ザ・スカイウォーカーに対して、レゲエDJとしてだけではなく、もっと大きなアレとして信用・信頼出来る感じてます。マジ・ビガップです。
ええ、これから公演に行かれる人は楽しんで。もっと直接的に書きたいところですけど、公演が残っている以上は野暮なコトはしませんぜ。
で、書いて良さそうなコトで印象的だったのは、リアルに飛び入りした人達が多かったコト。チョーゼン・リー&ジュン・4・ショット、プシン嬢、そんでサミー・T。で、彼らが印象的だったと言うよりも、予想してなかったであろうリョー・ザ・スカイウォーカーが、彼らが登場する度に「マジで〜」な感じで、ステージ上でずっこけってしまうところ。あのずっこけ方はお見事。特にプシン嬢の時のロング・ずっこけは見事。「もー、勘弁してくれ、聞いてないし、ショーの展開がワヤになるだろがー」なリョー・ザ・スカイウォーカーの張りつめてた緊張感が粉砕されていく様子が見事に表現されてた。
ただ、そこからアドリブでガッチリとショーを立て直して行くところに、ラバ・ダブ・マスターとしての強さも感じられてナイス。で、そうした飛び入りしたアーティストも決してショーを邪魔しようとしてたんではなく、リョー・ザ・スカイウォーカーに対する愛情を強く感じさせてくれて、それを押さえられなかった感じが伝わって良かった。うん、お客さんだけではなく、仲間からも愛されているね。
まっ、余談だけど、自分の近くで観戦してたプシン嬢が、チョーゼン・リー&ジュン・4・ショットの飛び入りを見た直後に、スクッと立ち上がって客席から居なくなったと思ったら、その5分後にはステージに飛び入りしてたのにはなんか微笑ましかった。そんで、その飛び入りを終えて、また客席に戻ってきたんだけど、「撮影禁止」を知らんかった様子でパシャパシャと写真撮り出して、警備員さんに注意されてたのもアハハ。ええ、恐縮した様子の女王が可愛らしかったですな。
えー、素晴らしい時間に大感謝。改めてリョー・ザ・スカイウォーカー&ブッシュ・ハンター・クルーに大感謝と御礼を。あと、終演後に会ったり、話したたくさんのお仲間達にもアリガト。とにかくなんか色んな力をもらいました。
えー、そんな頂いた力を糧にして、ココから頑張っていこか、と。グタグダした分も取り返していこか、と。ええ、やったりましょ。
そんな感じ。ではでは。
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| 2009/11/6(Fri) |
| にゅ〜よ〜く、っと。 |

どもです。
えー、いきなりでけすけど、「Empire State Of Mind」。ええ、ジェイ・Zのラップもですけど、それに絡んだアリシア・キーズの「にゅ〜よ〜く〜」が頭の中でリフレインし続けてる。で、この曲を聴いたり、その秀逸なビデオ・クリップを見る度に「あ〜、ニューヨークに行きたい」と思う今日この頃。自分の中では「秋=ニューヨーク」。何年も続けて、この季節にニューヨークでのワールド・クラッシュを観戦しに行ってたのもあるかも。ああ、行きたい。
で、ニューヨークで、ワールド・クラッシュではなくてワールド・シリーズで、野球小僧からしたら、ヤンキーズと言うか、松井選手のあの神懸かり的な大活躍には痺れた。ってか、昨晩は表参道での打ち合わせとかを終えたら、急いで帰宅して、全部のスポーツ・ニュースを見続けたんだけど、何度同じ映像を見ても、グッと来て、なんか泣けてきた。
いやー、なんか感動と言うか、力と勇気をもらったな。ホントに格好良かったな。シュっとしてたしな。で、以前にニューヨークに行った時に、無理矢理現地在住のライターの池城美菜子嬢に「ヤンキーズの試合のチケット取って」と頼んで、スタジオ仕事を放ったらかしでヤンキー・スタジアムに行ったのを思い出す。ビクターの仲間も一緒にサボって行ってましたな。
そんで、池城嬢がちゃんと松井選手の守るレフト側のシートを取っててくれて、試合よりもただそこで普通に出場してるという、普通じゃないことをしてる松井選手を見てたな。ただ、そこに居るということに感動したな。うん、マイティ・クラウンがワールド・クラッシュのステージに普通に、普通じゃないのに立っているのを見た時と同じ様になんかグッと来たな。で、力と勇気をもらいましたな。松井選手にビガップです。
あー、これからは「Empire State Of Mind」を聴くと、なんかこの09年の秋な気分と松井選手を思い出すんだろうな。今秋のサントラな感じだね。
で、ニューヨークと言いますと、モーガン・ヘリテイジ。やや強引にも感じるかもしれないけど、現在はジャマイカに居る時間が多いですけど、知っての通り、ニューヨーク育ち。彼らが子供で、現在みたいに巨大と言うか、肥大する以前の頃には、アキ&ソルトフィッシュが彼らのニューヨークの自宅で居候してたなんて話もありますけど、まっ、とにかく彼らのベースにはジャマイカのレゲエやカルチャーだけではなく、ニューヨークの生活で自然と養われたものもありますな。それが、あのポップで様々なジャンルのものをミクスチャーした独自のサウンドの源と見てます。
で、そんな彼らのベスト盤の『THE JOURNEY THUS FAR』が先月末にVPからリリースされたのは既報の通りですけど、コレが現在絶好調。まっ、数多くの作品に分かれていた人気曲、代表曲がどーんとまとまって聴けるのは初めてなのもありますし、一緒にレア映像とかビデオ・クリップが収められたDVDも付いてるのも大きいみたい。ファンにとっては、特にココ近年にファンとなった人達には手に取り易く、また待望の企画盤となっている感じ。ナイス。
で、改めてチェックすると、まぁ、良い曲だらけ。メッセージもだけど、なによりも曲として素晴らしく、その哀切・哀愁美曲のオン・パレードはやはり特別。うん、R&Bもロックもポップも消化されている感じ。で、それも魅力だけど、気付かされるのは彼らがいかに過去のレゲエ、ルーツ・ロックを現在に再生・再提示しようと取り組んでいるかという点と、リリックに先のアリシア・キーズ並みに残るフローだったり、パンチ・ラインを持っているか、という点。実は複雑なことを複雑に聴かせないのも伝わるな。
まっ、是非、この機会に改めてその魅力を本作を通して確認してもらえたらと思います。レゲエ・シーンの中ではワン&オンリーな個性と存在を確認して欲しいと思います。で、レゲエ・ファンだけではなく、是非もっと色々な音楽ファンにも聴いて欲しいな、と。彼らがUSのパンク/ロック・シーンから支持されたり、インディア・アリーとかR&Bシーンから求愛されたり、ヨーロッパとかハワイとかでも幅広く人気があるのも、やはりそうした彼らの幅広い音楽性が理由。うん、レゲエ・ファンのものにだけにしてたらもったいないな、と。是非ヨロシクです。
えー、金曜日。今週もアリガト&お疲れさん。良い週末を。
そんな感じ。ではでは。
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| 2009/11/5(Thu) |
| ビクターさん。 |

どもです。
えー、しゃむ〜い。もう予想最高気温が20度を下回り始めると、しゃむさが激苦手なオッサンとしては「冬じゃらすたふぁらい」な気分。暑いのが恋しいぜ。そんで、恋しいと言えば、『ニュース・ステーション』でお天気を伝えてる宇賀ちゃん。うん、とっても恋しいぜ。髪の毛切ってまた一段とスウィートなのがナイス。連絡待ってます。
で、昨晩も宇賀ちゃんに間に合う様にテクテクと帰宅したら、『ニュース・ステーション』ではちょうど「ビクターエンタテインメント」のニュースが流れてた。「おー、ビクターさんの入っているビルが映っている。さすがは大会社だな、ちゃんとニュースになるんだもんな」と感心。
まっ、ご存知の通り、ウチはビクターさんとは仲良しで、会社を立ち上げた時から数多くの作品をリリースさせて頂いている。なので、このニュースも気にならないわけはないんだけど、じーっとそのニュースを見ていて思ったことは「良い方向に進むことを願います」ってこと。あと、「より音楽に理解のある親会社さんだったら良いな」と。
で、こうした「買収」「売却」ってコトは実は音楽業界ではそんなに珍しいことではなくて、ビクターさんは大会社ってことでニュースになったけど、結構よくある話。国内でも海外でも。振り返ると、VPがグリーンスリーヴスを買収と言うか、グループ傘下に入れたのもそうだしね。
で、思い出すと、VPがそうした動きがあった時には、色々な意見とかが寄せられましたし、自分も「それって、どーなの?」と思ったのも事実。両社がライヴァル関係にあることがシーンの活性化には重要と思ってたのと、慣れてなかったから、あまりそうした買収とか売却とかを前向きには捉えてなかったからね。
ただ、あくまで「個人的な意見」と前置きしますけど、現時点ではVPの判断は正解だったかな、と。と言うのは、VPに買収される時点で、グリーンスリーヴスは一度既に設立してたオーナーから別の会社に買収されていたんですな。で、その買収してた会社ってのが、所謂「投資会社」でして、レゲエとかに対しての愛情とか理解とかではなく、あくまでビジネスの材料としてグリーンスリーヴスを買収して、グリーンスリーヴスもかなり混乱しちゃってたんですな。
まっ、その投資会社の社長が、当時グリーンスリーヴスと契約してたヴァイヴス・カーテルにも激勘違いな発言をしたのは有名な話でして、それに激怒したヴァイヴス・カーテルが「グリーンスリーヴスからは二度とリリースしないぜ。『ヴァイヴス・カーテル』という名前での契約が残っているんだったら、俺は芸名を『アディ・ダ・ティーチャー』に変えて自分でリリースしていくぜ、バーロー!」てなこともあった。それまでせっかく良縁であったグリーンスリーヴスとアララになったのはそれも原因の一つ。
で、まっ、ライヴァルであったグリーンスリーヴスのそうした色々な混乱をVPはずっと心配したんですな。以前にVPの社長にもその経緯を確認した時にも言ってましたけど、「一番心配したのは、その投資会社が今後グリーンスリーヴスをどう扱うか、というコト。グリーンスリーヴスの保有している音源と権利はレゲエの宝でもあって、それがどう扱われるか、というコト」。
で、「また変なところに売却されたりして、そうしたレゲエの宝が妙なところにいくのは防ぎたかったんだ。自分達もジャマイカンだから、レゲエとジャマイカの文化は自分達の手で守りたいし、現在のレゲエ・シーンにおいては自分達が守るべき立場にあると思ったから」という感じ。で、「決して楽な金額ではなかったけど、その投資会社からグリーンスリーヴスを買うことにしたんだ」と買収に至ったという感じ。
で、現在は色々と試行錯誤を繰り返しつつ、同グループ会社とは言え、グリーンスリーヴスの培ってきたカラーとイメージはそのまま受け継いで、リリース活動を実施している感じ。まっ、それに対する意見や評価は色々だと思うけど、ただ、確かにあの時にVPが買収しなかったら、グリーンスリーヴスはどうなってたかは分かんない気もする。判断は難しいけど、自分としては、少なくとも以前の投資会社よりもVPの方が全然ちゃんとしてる、と思っている。ええ、個人的な意見です。
まっ、ビクターさんの今後も注目なんですけど、忘れていけないのは、日本のメジャー・レコード会社で、ビクターさんほど洋・邦問わずレゲエを数多くリリースして、ブ厚くシーンをサポートしてきている会社は他には存在していない、ってこと。で、そうした活動が今後も前進していくことを、一人のレゲエ・ファンとしても強く願います。とにかく良い方に、と。
さー、頑張ろか。なんかそんな気分。そういう時期で時代。
で、繰り返しますけど、宇賀ちゃん、連絡待ってます。いつまでもそんな気持ちも大切に。
そんな感じ。ではでは。
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| 2009/11/4(Wed) |
| 偉大なる先人達から教えてもらいます。 |

どもです。
えー、祝日明けで、水曜日なんだけど、なんか気分は月曜日。
えー、サイトを更新しました。「MONTHLY NEWS」を色々と。良かったらチェックして。
で、特にチェック頂きたいのが、VPの「着うた」関係のところ。ええ、今年はVP30周年(クドいね)ですけど、それを記念した企画。色々とこの記念企画は実施してきてますけど、今回はランキン・タクシー御大が登場。ランキン・タクシーさんが率いるタクシー・ハイファイも今年がちょうど25周年ということで、一緒に勝手に記念した企画にしましょ、な感じ。
で、ランキン・タクシーさんには、VPの膨大なカタログの中から、レコメンド曲を30曲厳選頂いて、それを3回に分けて、10曲づつ発表してもらう予定。ランキン・タクシーさんならではの視点でチョイスされた曲も気になるところですけど、それぞれの曲に付けられたコメントもかなり面白いので、是非チェックしてみて。詳しくは「MONTHLY NEWS」内をヨロシク。
えー、一昨日ぐらいから、色々な仕事関係者からの連絡が集中。で、楽しい連絡ではなくて、シリアスで厳しい内容のものが多くて、なんか緊張する。どれも唐突で、どれもビックラ。まっ、昨今の状況を考えたら、どれも「分からなくもない」ものばかりだったのかもしれないけど、ただ、実際にそうした現実が飛び込んでくると、やはり驚くし、傷つく。この痛みと不安と緊張感は苦手。
「前向きにいこ」と言う時は、大抵前向きじゃないんだな。無理矢理そうでも思わないといけない時。それはそれで大事。それが解決へのベーシック。それはなんか学んで来たハズ。うん、少しでも良い方向に〜、まずは自分からその方向に〜、と、なんかそんな気分。でも、連絡をくれた仲間達にアリガト。伝えてくれて感謝。ああ、とりあえず乗り越えていこ、色々と。うん、30周年、25周年を迎えている先人達を見習おう。なーんもなかったわけでは絶対なかったハズ。
で、先人と言えば、偉大なる先人であるジョー・ギブスが遺した名曲集がVPから到着。〈ジョー・ギブス〉レーベルの名曲が『JOE GIBBS - SHOWCASE 12' DISCO MIXES』としてコンパイル。『VOL.1』から『VOL.3』の3タイトルに分かれていて、3作が同時に現地10日にリリース。
で、タイトルの通りに、全曲が「12インチ・ミックス・ヴァージョン」となっている貴重&レア音源集。「ディスコ・ミックス」「ショーケース」「ラバ・ダブ・ミックス」等々、レゲエ・マナーな呼び方は色々だけど、オリジナルの7インチ・ミックス・ヴァージョンのあとにDJを追加したり、ダブを施したりしたロング・ミックス音源ばかりを収録。1曲に2曲収録されている感じかな。こんなのレゲエだけ。
まっ、なんかマニアックな感じもするかもしれないけど、そんなに敷居は高くない。単純に名曲・佳曲ばかりで、さらにレゲエならではのアイディアとクリエイティヴィティを分かり易く楽しませてくれるもの。世界初CD化の曲とかもあるけど、そうしたコトよりもまずはその音を楽しんでみて。楽しくなるハズ。
えー、なんか今日は更新の時間も遅れてるけど、なんやかんやと今日は忙しいな。でも、いいよ、今月は働くぜ。うーん、チト書きかけた戯言もあったけど、ホントにくだらないので削除しといた。くだらないことにいつも気を取られ過ぎ。うん、ヤンキーズ、滝川クリステルの後釜ちゃん、歯医者のギャル、気になるコトは色々だけど、今日は仕事に集中しないとー、な感じ。頑張る。
そんな感じ。ではでは。
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| 2009/11/2(Mon) |
| 今月もヨロシク。ランキンさんとの企画も明後日に。 |

どもです。
えー、今週もヨロシクで、今月もヨロシク。11月。いきなりしゃむ〜くなってますけど、ガッチリいきましょ。
えー、毎月のド頭には、「MONTHLY NEW」を中心にいつもチョコチョコとサイトを更新しているのですけど、今月は明後日にアップすることにします。別にサボったり、遅れているのではなくて、もう更新の準備は出来ているのですけど、その担当者であるマイ・クルーが明日まで国内遠征に出掛けているので、チト待ってて、な感じ。うん、色々な情報がアップされる予定です。
まっ、自分でアップすればいいハズなんですけど、激機械音痴でアナログ世代のオッサンは自分でアップ出来ねぇんだな、情けないけど。マイ・クルーに「アップしておいてもらえませんか?」と言われても「もうアップ、アップ」としゃむすぎる感じ。昨日に呼び出されたJ-WAVEの『TOKIO HOT 100』よりもしゃむい。うん、昨日のは酷かった。大惨敗と言うよりも、大反省。ゴメンよ、ビジー・・。
ああ、あとね、こんなオッサンなので、最近に登録したTWITTERもチンプンカンプンです。コレもマイ・クルーの担当にしてまして、自分はノー・タッチと言いますか、見てもよく分かりません。まっ、マイ・クルーに教えてもらいつつ、自分も学習していこうとは思います。少しでもココからリリース等の情報をお伝え出来たらとは思ってます。ヨロシクです。
まっ、マイ・クルーですけど、国内遠征先は宮崎とか。ええ、プロ野球とかのキャンプ地でも有名な場所ですけど、そこで早くも来シーズンに向けて合宿中みたい。ええ、彼女の大好物のチキンの名産地でもありますから、また色んな意味で大きくなって戻ってきてもらいたいと思います。まっ、来シーズンは「ブレイクの予感」と期待しときましょ。
えー、週末ですけど、久々にスプラガ・ベンツのところから連絡がありました。ウチとも一昨年に『LIVE GOOD』という作品を一緒にリリースしてますけど、その後から現在までは実に激しく活動中。まっ、残念なコトに息子さんが亡くなったり、色々とタフなコトもありましたけど、それを力に換えるかのごとく激しく動き回ってます。
ジャマイカでは、亡くなった息子さんの名前から命名した『CARLYLE FOUNDATION』という子供達の教育をサポートする慈善団体を設立。チャリティ・イヴェント等を積極的に実施していたり、アーティスト以外の活動でも奮闘中。そんで、国外でもスティーヴン・マーリー、ジュリアン・マーリー、スヌープ・ドッグ等と全米ツアーを回っていたりしていたりと大忙し。人気ウエア・ブランドのネスタさんのモデルとしても活躍してますな。
で、そうした活動の合間を縫って、ニュー・アルバムとなる『SHOTTA CULTURE』を制作しているらしく、そのビデオ・クリップとかも撮影していたりしている様子。でも、「アルバム収録曲全部のビデオ・クリップを撮影する予定」ってホント?
で、スプラガ・ベンツ側によると、この新作『SHOTTA CULTURE』はジャマイカのダンスホール・シーンでのヒットとかを集めたものではなくて、より世界マーケットに標準を合わしたものになる様子。サラーム・レミとかもUSのトップ・プロデューサー達も多数制作参加みたいで、既に出回っているナスとの「This Is The Way」とか、ヒップホップ/R&B勢とのコラボも色々とありそう。
そんで、彼らからの情報通りであれば、年末までには、某メジャー・レーベルからドーンとリリースになる、とか。チト期待して待ちたいところ。早くから気にしておきましょ。で、それまでは『LIVE GOOD』もヨロシクね。
えー、スプラガ・ベンツの「情報」でした。
で、さらに情報があります。ええ、コレは、VP設立30周年企画の一環なんですけど、ランキン・タクシー御大とのコラボ企画、正しくはランキン・タクシー御大率いるタクシー・ハイファイ25周年との合同記念企画を実施します。
まっ、VP30周年も残り2ヶ月。これまで記念Tシャツの販売、プシン嬢とのコラボCDのリリースとか色々記念行事はありましたけど、最後の企画として、コレを実施します。うん、間に合わなかった企画は来年に31周年記念として実施します。
で、このランキン・タクシー御大との企画内容ですが・・、あー、コレも明後日に告知しましょ。ええ、まっ、この仕事もマイ・クルーが担当しているんで・・って、ホントにオッサン働いてねぇな。とりあえず、明後日をお楽しみに、と。
うん、まっ、今月はやるよ。まだまだレギュラーの座は渡さない。やる以上は自分が四番でエースのつもりよ。うん、今月は頑張るよん。
そんな感じ。ではでは。
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| 2009/10/30(Fri) |
| 今月もありがとうございました。 |

どもです。
えー、金曜日で今週も終了で、今月もほぼ終了〜っ、と。
えー、いこか。今月は仕事にならんかったオッサンとは大違いに仕事している人達の情報を〜。
まず、グリーンスリーヴスからリリースした『THE POSITIVE MESSAGE』も好調なジャー・シャカさんが無事に来日したそう。多分、ダブ・プレートをテンコ盛りで来ているハズ。明日は東京のUNITで公演実施。行ける人は是非。
あと、確認ですけど『THE POSITIVE MESSAGE』は、ジャー・シャカがグリーンスリーヴスの音源からセレクトした名曲集のコンピレーション。公演の予習・復習にも是非。さらに確認で、『THE POSITIVE MESSAGE』は、CDだけでなく、7インチのボックス・セットもリリース中。パッケージが秀逸。限定ブツだからキープしておいて。
次ーっ。ファイヤー・ボールのチョーゼン・リーも仕事しまくり中。ソロとして、シングル「Songs Of Love」をリリースして話題となってますけど、待望のソロ・アルバムのリリースも決定したそう。タイトルは『RIZE UP』で、12月9日にリリースされるとのこと。期待値はマキシマム。今から楽しみにしておきましょ。
次ーっ。ショーン・ポール。先日の日本公演を終えて、「ジャマイカに帰国した」と自分が書いたのはデタラメ。「このままジャマイカに帰るの?」と聞いたら、「うん」と本人が答えたのを真に受け過ぎた。確かに帰国の途についたけど、その途中でカナダのトロントに寄っていた。用事はビデオ撮影。新作『IMPERIAL BLAZE』からの第三弾ビデオ・クリップとして、哀愁美メロー・チューン「Hold My Hand」を撮影した様子。新作リリース時より人気の曲。これからの季節にもピッタリ。世界中で新作は絶好調だけど、その勢いを加速させる材料になりそう。今後も期待したいんだってぃえー。
次ー。セラーニ。ニューヨークの27日の夜には、世界進出作『NO GAMES』のリリース・パーティーを実施したそう。VP/グリーンスリーヴスからの作品ではないけど、コレはレゲエ・マッシヴとしては当然サポートしたいところ。既にニューヨーク/東海岸ではブレイク中。是非、そのままに世界でブレイクして欲しい。ショーン・ポールと同様にジャマイカの音そのままで世界と渡り合える新たなスターが必要。i-tunesでは配信されているみたいだけど、とりあえず、早く日本にも作品が入荷して欲しい。で、本商品はVPでも流通しているので、卸店/小売店は是非ヨロシク。
次ー。久々に『カヴァーズ』のコト。久々に〈カイザー・ソセ・2〉が仕事してる。ってか、この覆面二人組は、個々のレーベル/仕事もあっていつも一緒に仕事してない。よーやく、タイミングが合ったみたい。で、『カヴァーズ』のシリーズ新作を制作している様子。これまでの最新R&B/ヒップホップのカヴァー路線は「飽きた」とのこと。新作のテーマは「BACK TO THE BASIC」とのこと。既に何曲か届いた。グレゴリー・アイザックス、ジョン・ホルト、U・ロイとかを発見。完成が楽しみ。
で、それを日本のリリース元となるビクターさんに伝えたら、「だったら、最新ヒップホップ/R&B路線だったこれまでを一度ちゃんとまとめましょうよ。これまで4タイトルのベスト盤を出しましょうよ」とのコト。〈カイザー・ソセ・2〉も快諾したので、急遽12月リリースが決定。
でも、ただ快諾しないのが、ジャマイカン。「シリーズを開始する前に作ってたクリスマスのカヴァー・アルバムも出して」とのこと。で、これまた急遽99年のそのクリスマス作品が10年振りに再発決定。こっちは11月リリース。でも、再発決定の理由は彼らのゴリ押しではなくて、アルトン・エリス、デニス・ブラウン、ブレン・ダウ等、亡くなった偉人達の貴重な歌声がたくさん収録されていたから。ジャマイカの遺産を再生するのはいつも非ジャマイカン。ちゃんとリ・マスターしましょ。
えー、なんやかんやだな。うん、来月はオッサンもちゃんと仕事しよ。頑張るど。ああ、今週末の日曜日、11月の1日には久々にJ-WAVEに。『TOKIO HOT 100』に呼び出されてる。また、クリス・ペプラー氏と噛み合ない話をしながら、無理矢理レゲエを流してもらう。毎回なんかの罰ゲームを受けている気分だけど、そうしたデリヴァリー方法もあるなら頑張る。出来るコトからコツコツと。ちょうど、月頭だし、勢いつけるには良い仕事。やっつけてやろか。
てな感じで、今月もアリガト。今月はアクセス数がサイト史上でマキシマム。仕事してない時に限って、こんな感じだよ。でも、感謝。呆れた人達も多数だろうけど、謝らないよ。慣れてこ。まっ、来月もヨロシクです。で、良い週末を〜。
そんな感じ。ではでは。
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| 2009/10/29(Thu) |
| 『MIGHTY JAM ROCK / OUTER WORKS』に「Story」収録。 |

どもです。
えー、なんやかんやと。チト焦り気味。うん、今月は仕事してない、ってか出来ていない。時間のスピードが早いのか、自分がグズなのかはわかんないけど、多分後者。ココ最近の「色々と見直し、整理と準備するタイミングです」も、テーマと言うよりもグズる言い訳にしかなってないな。エンジンの入れ方も忘れちゃいそうだ。頑張らんとな。
と、なんか反省しきりな昨日に、荷物到着〜。送ってくれたのはビクターの阿久津さん。で、今回も直筆のご丁寧なレター付き。大先輩のお心遣いにはいつも恐縮&頭が下がるばかり。うん、このレターは何のタメに「発送」という仕事をするのか、その仕事の意味と理由と目的を教えてくれる。伝えてくれる。ええ、いつも学ばして頂いて感謝です。まっ、グズな自分にはチト痛タタタ。
で、頂いたブツは『MIGHTY JAM ROCK / OUTER WORKS』。マイティ・ジャム・ロックのJTB(ジャンボ・マーチ/タカフィン/ボクサー・キッド)が、これまでに他のアーティストの作品にフューチャリング参加した曲や、コンピレーションに参加した曲の中からの「ベスト・アウト・ワークス盤」。ジャケットは勿論、ムラサキ画泊。今回も「そりゃ、アンタ、肩こりも酷くなるでしょ」と言いたくなるぐらい描きまくっている。グズな自分としてはこれまたチト痛タタタ。うん、みんな仕事してんな〜、と眩しくなる。
で、つい先日に『DANCEHALL ROCK 2K9』のDVDを見たばかりだったので、なんかタイムリー。その余韻のままにすぐに開封〜っ。
で、今作は既発曲集でもあるので、大半の曲は知っているので、「新たな発見はないかも」と思ってましたけど、そんなに優しくはなかったな。ええ、まず全部を聴いて、「こうやってコンパイル=構成/曲順にすると、全然聴こえ方が変わるな」と。「オリジナルの作品で聴いていた時とイメージが随分と変わるな」と。で、それによって「あー、こーゆー曲だったのか」という新たな発見、それは魅力とも置き換えられますけど、それがいっぱい。あと、各曲の制作時期が異なっているのもあってか、「あー、歌い方がこの曲とこの曲とでは違ってるな」とか、そうした発見も色々。うん、「知ったか」ではダメということを教えてくれます。
で、色々な曲が収められているんですけど、個人的には昨年の『拳POWA』のコンピレーションで発表されて以来、ずっと愛聴しているジャンボ・マーチの「Story」が無事に収録されていてくれたコトが勝手に嬉しい。
まっ、そのタイトル通りに、この曲はストーリー、ジャンボ・マーチが現在に至った話が綴られているですけど、情景も顔も臭いも伝わるような、その描写が良いんです。世代もあるのかもしれないですけど、共有出来るんです。で、語り過ぎていないから、想像力も膨らましてくれて楽しませてくれるんです。
例えば、「初めてBujuとCoco Tea聴いた時〜」というリリックとかは、自分としては伝わるんです。まっ、「90年代初期〜」は、勿論、自分はもっとオッサン世代なので「10代のガキ〜」ではないんですけど、とは言え、当然リアル・タイムでして、「それはBujuとCocoa Teaのコンビ・チューンの『Too Young』のコトを言ってるのか?、〈エクスタミネーター〉からのか? それとも別々のソロの曲を言ってるのか?」と勝手に想像させて楽しませてくれるんです。視線と視点がフラットなのがリアルなんです。
まっ、ジャンホ・マーチの語るストーリーに自分のストーリーを重ねて共有出来るんですな。で、なんか、その共有できる過去を語りつつも、未来に向けた確かな意志と気持ちが伝わるサビが繰り返されると、なんて言うのか、なんかグッとくるんです。熱い、いや、そういうんだけではなくて、なんかウェットな部分すらも強引に力としていく逞しさもあったりして、とにかく、なんか聴いていて拳がぎゅーっ、なんです。高らかにぎゅーっ、ではなくて、なんかポケットの中でぎゅーっ。で、『拳POWA』収録だったから、ぎゅーっ、で良いんだ、って勝手にずっと思ってました。
まっ、なんでしょ、自分にとってはアンセムな感じですかね。この曲だけを何度も繰り返して聴いたりもしてますな。とっても良い曲です。是非未聴の方はこの機会に是非。と、まぁ、なんか個人的な感じばっかで恐縮ですけど、勿論、この曲以外にも色々でして、もしかしたらライヴとかで聴いてたけど、「どれに入ってるんだろ?」と探してた曲とかもあったりするハズ。チェックして。27日に発売されたばっかです。
しかし、「アウター・ワークス=外仕事」かぁ・・。みんな働くなぁ・・。こっちも働かんと・・。外どころか、内職もままならん感じよ、ホントに。このままだと「来年の予定」とか言ってるうちに来年になっちまうな。いや、ホント、そろそろ頑張らんとな。
そんな感じ。ではでは。
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| 2009/10/28(Wed) |
| 『NOW』と『MY TIME』。 |

どもです。
えー、今朝も良い天気〜っ、と。そんだけで気分良いね。太陽にはいつも感謝だよ。ええ、親知らずを抜いた痛みも随分引いてきたし、前向きにいこか。
ああ、そうそう、昨日にその「親知らずを抜いた」だけの話をバカバカしくダラダラと書きましたけど、それに対してお見舞いメールとか頂いて、なんか申し訳ない限り。ご心配掛けてしまって恐縮の限り。スイマセン&有り難うございました〜、と。
あと、中には何かの暴力事件に自分が巻き込まれたと勘違いされて、メールとか連絡とか頂いてもしまって、なんかアララと言うか、これまた申し訳ない限りです。ええ、なんかゴメンナサイよ。
えー、今日はちゃんといこか。
えー、自分が親知らずを抜いてた時に、事務所に荷物が届いてました。送り主は〈ジョー・フレイザー〉レーベルのロイド・キャンベルさん。マイアミから。中味はサンドラ・クロスの『NOW』というCDと、その現地宣伝用のポスター。ポスターは「オイ、オイ、じーっとこっちを見てるぜ」仕様。
で、このサンドラ・クロスの『NOW』という作品は、今春にウチ経由でビクターさんからリリースさせて頂いた『MY TIME』という作品の輸入盤と言いますか、海外仕様盤。「日本先行リリース」ということで、先に日本でリリースさせて頂いていましたけど、いよいよUS/UK等でリリース開始ということになりました。で、その報告もあって送ってくれたみたい。アリガト、ロイドさん。
まっ、何度も書いてますけど、80年代にUKの〈アリワ〉、マッド・プロフェッサーとのタッグで、ラヴァーズ・ロックの花形スターとして活躍したサンドラ・クロスの「本格復活作」。ええ、色々とあって、しばらく表舞台での活動を控えてました。
ロイド・キャンベルとの出会いによって、復活を決意して、ジャマイカとロンドンで制作した作品。定番リディムのリメイク、カヴァーとか色々とポイントはあるけど、やはりその歌声が主役。ラヴァーズ・ロック作品としてもだけど、サンドラ・クロスとしての個性と魅力が伝わる作品。
まっ、今後店頭に入荷されていくかと思いますけど、まずはこの輸入盤の『NOW』と日本盤の『MY TIME』はほぼ同一作品ということを覚えておいて。店頭バイヤーさん達もオーダーの際にご注意を。で、輸入盤でも日本盤でもどちらでも構わないので、是非聴いてみて。
あと、多分、春に日本盤をリリースした時に、「この季節にピッタリ」みたいなことを書いたと思うけど、現在の秋にもピッタリです。別にいい加減なコトを言ってるんではないです。うん、春も秋も違うんだけど、なんか共通した乾きとか哀切が風の中にあるな。それにサンドラ・クロスの歌声はフィットする。で、それはUK育ちで、ジャマイカとは違う四季を経験して養われた歌声なのかな、とも想像する。それはビティ・マクリーンとかにも感じるんだけどね。えー、とりあえずヨロシクです。
で、ヨロシクと言えば、US現地の昨日にVPからモーガン・ヘリテイジの2枚組ベスト盤『THE JOURNEY THUS FAR』がリリースされました。ベスト選曲のCDと、貴重映像とビデオ・クリップによるDVDの2枚組。まっ、全曲ビッグ・チューンですけど、改めてそのメッセージ性もですけど、ピーターとグランプスを中心としたヴォーカル・ワーク、メロディ・センス、そのオリジナリティをまとめて再確認出来ます。うん、ビギナーにも最適。既に国内入荷が開始されてますので、是非頼みます。
あー、城島は阪神かぁ・・。そうなんだ・・。うーむ、矢野頑張れ〜っ。
そんな感じ。ではでは。
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| 2009/10/27(Tue) |
| ブラッド。 |

血だらけだ。口の中が血だらけだ。
やられた。ボコボコに。
台風が接近して、風が騒ぎ出した昨日の夕方。富ヶ谷の商店街を行き交う人達は、俺が血だらけなのには気付きもしない。いや、気付かれる方が面倒だったかもしれないから、それで構わない。この街には知り合いの仕事関係者も結構居るのが、たまにそれが面倒になる。話すことも無いのに挨拶しなきゃいけないのは面倒だ。相手の面等臭さも伝わるしな。ああ、そんなに誰とでも仲良くなりたいなんて、子供の頃から思ってはいないんだ。
二人掛かりでやられた。顔を押さえつけられてやられた。荒っぽいな。
ツバを何度も吐いても真っ赤だ。久々に自分の血をたくさん見た。ただ、自分が生き物だったことを確認するには良い機会だったかもしれない。
「血」と書くとなんか生々しい。ただ、それを「ブラッド」と英訳したら、なんか格好良く見えるのはなぜだろう? で、「ブラッド」と言えば、ジュニア・リードの「One Blood」をすぐに思い浮かべる自分を誉めてやりたくもなるのはなぜだろう?
ああ、「ブラッド」と言えば、『ROVE』誌を作っている会社の名前でもあるな。ブラッドの樋口さんにメールしたっけ?、あのインタヴューの件は無事に解決したんだっけ?、と気になったけど、ホントはそんなに気にしてられねぇ。それどころじゃねぇ。折田さんのその後も気になるけど、それどころじゃねぇんだ。血だらけなんだ。
ああ、それと、「ブラッド」と言えば、以前の会社時代に、同僚でパンクのディレクターをしていた奴が、ブラッドという名前のバンドのリリースをする時に、アート・ワークとかに使えるようなまともなアーティスト写真も何もないのに困って、最終的にはデカデカと漢字でただ「血」とだけ書いたジャケットにしてたのを思い出す。考え方は間違いではなかったのかもしれないけど、その酷さは明らかに間違いだった。だから「だって、コレしかやり様がなかっただろ」と逆切れする同僚を慰めようともせずに、ゲラゲラと笑い飛ばした。奴と疎遠になったきっかけはソレだったかもしれない。思いやりが足らなかった。
で、昨日もやられた理由は、そんな自分の足らない性格のせいかもしれない。それはなんか分かっている。何年も生きて来て、何回も過ちを繰り返して来ているからな。で、やられるコトを分かっていて挑んだ自分の勇気は、そうした過ちを幾つも犯しながらも自分なりに踏ん張って生きてきた自分のプライドの表し方でもあるな。逃げないぜ、自分なりの落とし前のつけ方は分かってるだ。
痛みと哀しみを抱えて、家に戻ることにした。マイ・クルーは心配してメールをくれた。そうした仲間がいることを確認できたことを素直に嬉しく思った。ただ、このマイ・クルーは、俺が事務所を出る前に「これからやられるかもしれない。どうなるか分からない。しばらく飯がまともに喰えなくなるぐらいやられるかもしれない。だからさ、好きなものをガッチリと喰ってから行こうと思うんだ」と、好物でもあるピザをデリヴァリーで頼んだんだけど、なぜか勝手に手を付け出して、半分をペロリと喰っちまった。おにぎりを持参していたのに、俺のピザをバクバク喰いやがった。呆れる食い意地と、食欲だ。
ただ、そのガツガツ喰っていてる様子に、その時の俺の嫌な緊張感は癒された、少し何かを忘れられる気がした。それには感謝だが、どこか納得出来ないのも事実だ。
自宅に戻ったら、力が抜けた。そのままソファに座ったまま、何時間も動かないでいた。真っ暗な部屋ではテレビだけが明るかった。バカがお金のためにバカなコトを伝えている。今日の俺は惨めなのは認めるが、それでもコイツらほど落ちぶれてはいない、と自分を励ました。こうしたメディアのバカ騒ぎを怒るのにも飽きた。パソコンの中での騒ぎにも飽きた。どっちにしても何インチかの世界の中での出来事だ。吐き出す血の方が、俺にとってはリアルで、現実だ。それに立ち向かうことの方が、俺には大切だ。
何も喰えなくなると、普段の食事の有り難みが分かる。「喰うことに興味は無いんだ」と言う自分は嘘つきだ。食べたいものばかりだ。暖かいベッドにも感謝する。俺が休める大切な場所だ。それを確保出来ているコトを嬉しく思うし、それを支えてくれているもの全てに感謝する。誰とでも仲良くなりたくない、ってのも嘘かもしれない。テレビのバカ騒ぎを聴きながら、メディアを疑う前に、自分を疑うべきかもしれない、と思った。今後は、血の味がする度に思い出そう。
それにしても、やられた。
ちくしょー。
ああ、親知らずを抜くのがこんなにハーコーだとはね・・。
痛てぇぜ、バーロー。
そんな感じ。ではでは。
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| 2009/10/26(Mon) |
| 『DANCEHALL ROCK 2K9』のDVD。 |

どもです。
えー、今週もヨロシクです。
えー、なんかいきなりしゃむ〜い。雨だからなんか哀し〜い、と。
で、週末は自宅待機。チト色々あって、自分から「待機しとこ」と判断。でも、そのおかげでなかなかタッチ出来ずに溜まっていたDVDとか、本とか雑誌とかを一斉チェック出来たのが収穫〜っ、と。
で、その中で、今月の頭にリリースされた『DANCEHALL ROCK 2K9』のDVDは楽しみにキープしてたもの。ガッチリと見れるタイミングまで待ってたもの。
まっ、説明不要と信じますけど、『DANCEHALL ROCK』とはマイティ・ジャム・ロックが主催しているツアー・イヴェントのタイトル。ゴールデン・ウィーク時期に、川崎・名古屋・大阪で連続開催してて、JTB(ジャンボ・マーチ、タカフィン、ボクサー・キッド)のライヴ、特に個々のソロでのバンドをバックにしたライヴをガッチリと堪能出来る貴重なイヴェント。
今年もバック・バンドはホーム・グロウン。あと、ゲストを超えたゲストとして、ブギー・マン、ヴェイダー、アーム・ストロング、ビッグ・ベア、NGヘッド、プシン、リョー・ザ・スカイウォーカーが参加。で、このDVDはその今年の『DANCEHALL ROCK 2K9』を収めたもの。2時間近いDVDはそのライヴがガッチリな感じ。
で、リリースされたばっかで、まだ「これからゲットします」も多いハズなので、詳しいコトは書きませんけどね、コレはお勧めですよ。うん、個人的にはね、コレを見て、『DANCEHALL ROCK』を生で見なかったことを後悔しました。自分が見てみたかった、確認しておきたかったJTBと言いますか、一人一人のライヴが詰まってました。
まっ、今さらかもしれないですけど、三人ともスゴいんですよ。うん、ダンスホールDJとして、ハンパなく上手いんですよ。分かってはいたけど、改めてそれを教えられた感じ。で、その上手さを、なんて言いますか、野球とかで言うところの「ファイン・プレーに見せないファイン・プレー」な感じで、実にプロフェッショナルに、シュッと演ってみせてしまうところがまたスゴいんだな、と。
そんで、曲を通じて、個々の思考とかセンスを感じさせてくれるコトも、常にジャマイカの最新ダンスホールの音や息吹を消化した彼らなりの「回答」を提示してくれている、その彼らならではのスタイルを伝えてくれているコトも、見どころと言うか聴きどころ。映像には無駄な演出とかなくて、そのままな感じです。うん、全部シュッとしてます。で、そこにもプロフェッショナルな自信を感じます。
最初から最後までじーっと集中して見ました。かなりシリアスに見てたハズですけど、唯一顔が緩んだのは、タカフィンがプシン嬢を呼び込むところのMC。かなりナイスです。それと、ナイスと言えば、豪華ゲスト陣ですけど、個人的にはココでもアーム・ストロングの瞬発力に喰らいました。腕っぷしが強いです。えー、とにかくチェックしてみてちょ。発売はマイティ・ジャム・ロックのMJRレコーズさんから。
あと、週末には最新号の『ROVE』もチェック。まっ、色々と掲載されていて学習出来ましたけど、個人的にはジュンコ嬢と、なすっ子キューカンパの両ダンサーのインタヴューが印象的。彼女達の語る「憂い」は深刻でしょ、と。
それとなんとなく買ってた『週刊文春』の最新号には、辛酸なめ子が『渋谷レゲエ祭』に行ったレポート/コラムが掲載されてた。こっちも笑えないな、と。
えー、まっ、なんかそんな感じの週末でした、と。ああ、あと、先週末なんですけど、ウチもTWITTERに登録しました。あくまで情報をつぶやいていこうかな、と。マイ・クルーが担当しますのでヨロシクです。ただ、よく使い方が分かってないです、しばらくは長ーい目でみて下さいまし。
えー、改めて今週もヨロシク。今月も最終週、ガッチリといきましょ、と。
そんな感じ。ではでは。
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| 2009/10/23(Fri) |
| ビヨンセ、ビヨンセ、ビヨンセ、と。 |

どもです。
えー、今週もおしまい。お疲れさん&アリガトさん。
で、今週アホみたいにアクセス数が急増してて、「なんでじゃらすたふぁらい?」と思って色々とチェックしてみたら、ウチのサイトに入るきっかけとなった検索ワードの上位がほとんど「ビヨンセ」関係でアララだよ。
まっ、確かに月曜日にちょこっと書いたけど、それだけでココまで増えるとは、やっぱビヨンセ嬢はスゴいな。流石はオッサンのハニー・ビー。ええ、なんで、「アクセス数が伸びないなぁ」とお悩みの方々は、とりあえず「ビヨンセ」ってたくさん掲載しておくのも有りかと思います。ただ、入るには入ったとしても、どんだけ読んでくれるかはわからんよ。ウチは皆さんとっとと出て行ったと思います。気にしない。
えー、「プシン嬢J-WAVE出演中なう」。
なんとなく書いてみました。ええ、プシン嬢がラジオから話しているのが聴こえてます。TWITTERがよく分からんけど、なんかそんな雰囲気でつぶやいてみました。別に寂しくなんかないです。
えー、情報を。今月のUS現地27日にVPからリリースとなるモーガン・ヘリテイジのベスト盤『THE JOURNY THUS FAR』ですけど、コレはベスト選曲のCDと、貴重映像満載のDVDの2枚組となってます。で、本日にVPから届いた案内によると、US現地12月9日発売予定で、本作のLP/アナログ盤もリリース決定とのこと。
で、このLP/アナログ盤は、CD収録の20曲がLP2枚にそのまんま収録されている感じ。この時代を考えたら英断。今後にもとってもナイス。アナログ・マッシヴは是非ヨロシク。ただし、確認ですけど、このLP/アナログ盤の方には、DVDは付いてないので、ご注意を。
あと、本日にはグリーンスリーヴスからも今後のリリース予定案内が到着。ちょっと先の話ですけど、シズラの最新作が来年年明け早々に出て来る様子。あと、シュガー・マイノットと、シャバ・ランクスの名盤をそれぞれ4枚づつ詰め込んだボックス・セットも年明けには出て来るみたい。お楽しみに。
それとVPではないんですけど、『REGGAE GOLD 2009』にも収録されている「No Games」がUSでもブレイクしているセラーニが世界進出盤『NO GAMES』をUS現地今月27日にリリースします。発売元はニューヨーク拠点のインディペンデント・レーベルの〈PHASE ONE〉。「No Games」は勿論ですけど、「She Loves Me」とかも収録。で、本作の輸入盤はVPからも取れるので、各卸店さん、小売店さんは是非ヨロシク。期待値は高い作品。是非、世界的にハジけてくれ。サポートしましょ。
えー、ダラダラと書いてたら、プシン嬢の出演は終わっちゃってた。
で、改めてですけど、プシン嬢と言えば、彼女のメジャー・デビュー10周年と、VP設立30周年を合同記念したコンピ盤『MY TOWN TOP RANKIN'』を是非ヨロシク。ええ、プシン嬢がVP音源からセレクトした16曲を収録。発売元はキューンさん。
まっ、プシン嬢は現在ニュー・シングル「Endless Love」が良い感じだったり、もうすぐプ10周年記念のベスト盤とかも発売されたり、10周年記念ライヴとかも催されたりで、なんやかんやですけど、是非このコンピもヨロシク。うん、良い曲ばっかだよ。
えー、どん詰まりな感じだった今週も終了、ってか、このどん詰まり状況をとっとと終了させんとですけど、良い感じにはなりつつあるので、なんとかココから上昇していこか。
えー、中日、楽天、頑張れ〜。まだまだココから。あと、マニエル監督にビガップ。フットボールの猛牛ヘルメット姿も懐かしいぞ。でも、「赤鬼」ってあだ名は昭和だったなぁ・・。
良い週末を〜。
そんな感じ。ではでは。
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