2009/2/12(Thu)
MAVADO確保!



 どもです。



 えー、昨日は祝日ってことでユルユルと、となるハズでしたけど、チト気になっているコトがあって、ずっと「う〜む」な感じで終了・・。



 昨日の朝一番にメールを確認して「う〜む」。「あ〜、期待してたメールは来ていない・・。時差もあるから、とりあえずまた待つしかないな〜」と。うん、気になっているコトはニューヨークでのコトで、とりあえず待つしかない感じ。現地からの報告を待つしかない。こちらサイドで出来るコトは限られているけど、それをしておくことぐらいしか出来ない。



 で、モヤモヤとイライラとしていても仕方無いので、気分転換に走ってみることに。ココ最近は「しゃむ〜い」とジムでしか走ってなかったけど、久々に代々木公園に。



 手袋を忘れて、手がガチガチになっちゃったけど、まずまずなところ。ヴァイブス・カーテルの『THE TEACHER'S BACK』とかを聴きながら、10キロと少し。1時間ぐらい。走っている時は、色んなコトを忘れられたり、逆にずっと考えてたコトに「あれ?」って発見もあって良いっすな。



 で、その後にパトロールに出掛けたり、ふらふらしてて、なんか時間を潰す感じ。ずっと「ニューヨークは何時」と考えながら、待つ感じ。サッカーの試合も「ふ〜ん」と。で、とっとと寝て、朝を待つ感じ。



 そんで、今朝に事務所に来てメールを確認してみたら「いえーい!」だよ。うん、待ってたと言うか、期待してた報告が届いてた。なんか開放感どーん!



 メールを送ってくれたのはニューヨークの池城美菜子女史。「遂に確保いたしました! 万歳!」と。そう、実はね、ココんところずーっとマヴァードを追っかけてました。新作『MR BROOKS A Better Tomorrow』用に、なんとか本人のインタヴューを取ろうと動いてました。



 で、先々週からマヴァードがニューヨークに入っていたので、VP本社の宣伝スタッフ嬢と、国内盤をリリースして頂くビクターのA&R氏、そんで取材をして頂く池城女史と連絡を取り合いながら、また各自のパイプを駆使しながら、マヴァードを追っかけてた感じ。



 まっ、マヴァードはとにかくこうした取材が大嫌い。前作『GANGSTA FOR LIFE』の時も、いくらVPとかでセットしても、バックれまくり。取材場所に大遅刻で現れて、すぐに「腹減ってる」とか言って、取材も受けないで飯に出掛けてそのまま行方不明〜っ、とか、とにかくバックれのエピソードは数知れず。まっ、キャラを考えたら微笑ましいかもしれんけど、なかなか大変。



 で、今回も事前にVPから「期待出来ない」と、「諦めてくれ」的な連絡が入っていたけど、それでは勿体無い。現在のマヴァードの立ち位置と、何よりも新作が激素晴らしいだけに、「どーしても本人の話を聞きたいぜ」と粘ってみることに。



 そんで、VP本社のスタッフ譲も頑張ってくれて、先週から今週にマヴァード側を説得して、なんとか取材時間を確保。「らっきー」と思ってたら、あっさりとバックれられて玉砕。しかも、二回続けて。アメリカの各メディアも玉砕しまくりで、「やっぱダメか〜」と笑うしかない感じにもなったけど、「まだチャンスがあるなら」としつこく追うことに。うん、逆に「オモロいな」とその状況を無理矢理楽しむことに。ホントはイライラなんだけど、無理に楽しむことに。



 で、ですよ、今朝に届いた池城女史からのメールの通り、現地の昨日に三度目の正直で、遂にマヴァードを確保出来たって感じ。粘り勝ち。池城女史、VP嬢、ビクター氏の協力に大感謝&ナフ・リスペクト。あー、良かった。これでスッキリ〜っ。でも、なんだろ、ココ連日にこの件で全員でメールが飛び交いまくってたのが終わるのもなんか寂しいな。『24』みたいなドキドキ、ハラハラなライヴ感とか展開もあって、オモロかったんだけどネ。



 で、池城女史によると本人はかなりちゃんと受け答えして、かなり長時間応じた模様。「取材嫌い」ってホントか? まっ、そこは池城女史がうまく雰囲気を作って、本人を乗せたのも大きいんでしょう。ええ、インタヴューって、聞く側で変わるもの。それもスキル。池城女史、お疲れさま&有り難うございました。マヴァードもアリガトさん。



 えにぃうぇ〜いず、今後様々なカタチでこのインタヴューは掲載されていくことになると思いますので、是非是非お楽しみに。



 そんな感じ。ではでは。




2009/2/10(Tue)
グラミー賞と「送ったどー」!



 どもです。



 えー、グラミー賞が発表になりました。なんか以前ほど、その結果が日本の洋楽マーケットと連動しなくなっている気もしますけど、最近はそうした「違い」が興味深くて気になる感じかな。



 で、レゲエ部門ですけど、VP/バッドボーイからのエレファント・マンの『LET'S GET PHYSICAL』は落選。まっ、これまでのグラミー賞の「色」からすると、ある意味予想通りかも。ノミネートされたコトでビックラで、パオーンでラーラーラー。ノー・ダメージ。



 レゲエ部門を獲得したのはバーニング・スピアの『JAH IS REAL』。大ヴェテランですけど、初受賞なのかな? アメリカと特にフランスをはじめヨーロッパでは現在も絶大な人気を誇っているだけに納得なところ。



 で、素晴らしいのは、この『JAH IS REAL』が自らのバーニング・ミュージック・プロダクションからの作品ってこと。メジャーを離れて久しいですけど、自らの活動の場を自らで築いて、真のインディペンデントとして世界とディールして、それが評価されるなんて、めちゃくちゃ格好良い。



 そう言えば、以前にバーニング・スピア好きの友達で、ライター/活動家の鈴木孝弥さんが、「バーニング・スピアの作品を直接バーニング・ミュージック・プロダクションにオーダーしたら、バーニング・スピアの奥さんが商品を送ってくれた」って言ってた。それこそニューヨークでもマンハッタンの大箱でドーンと人を集められたり、パリとかでもあのブジュ・バントンを「前座」扱いにしてドーンと数万人のショーが出来るポジションだけど、それでもそうした作品のリリース・スタイルと言うか、地に足がついた活動が素晴らしく、格好良いんだな。「ジャーと言うか、あなたがリアル」と大リスペクト。おめでとうこざいます。



 あと、グラミー賞と言えば、個人的にはジェニファー・ハドソンが良かったな、と。まっ、昨年に色々と悲しいコトとかがあったのはそれとして、単純に良いな、と。アルバムも歌もだけど、見た目とかもなんか個人的にツボ。ウシシ。テレビで見つけた矢野未希子って人と同様にツボ。デヘヘ。




 えー、すいません。違う話、大切な話を。



 昨日ですけど、関係各位の皆様に資料の一斉発送をさせて頂きました。送らせて頂いたのは、グリーンスリーヴスからUS/UK現地3月24日発売予定の『RAGGA RAGGA RAGGA! 2009』の音資料。送らせて頂いたのはUS盤の音資料。



 それと、VPからUS現地3月3日発売予定、国内盤はビクターさんから同25日発売予定のマヴァードの『MR. BROOKS A Better Tomorrow』の音資料も同封しました。マヴァードはビクターさんからの国内盤資料を送らさせて頂きました。



 どちらも強力作品&重要作品ってことで、是非ご確認ヨロシクです。サポート頼みます。ご不明な点があれば何なりと。あと音源の取り扱いにはくれぐれもご注意を。



 えー、明日は祝日。なんか得した気分かも。楽しんでいこ。



 そんな感じ。ではでは。



2009/2/9(Mon)
VP & GS APRIL!! JOE GIBBS, HEPTONES & KALONJI!!



 どもです。



 今週もヨロシクです。



 えー、今日は「情報」をいきましょ。



 VPの「4月リリース作品」が見えてきました。現時点では2タイトル。



 1つ目は『VP4151 / REGGAE ANTHOLOGY - JOE GIBBS Scorchers From Early Years』。昨年に他界した名プロデューサー、ジョー・ギブスの〈JOE GIBBS〉レーベルのベスト盤。昨年にも同『REGGAE ANTHOLOGY』シリーズから、『VP4130 / JOE GIBBS Scorchers From Mighty Two』をリリースしていますが、今回の新作はその続編。



 昨年の作品は、盟友&パートナーであった、エンジニアのエロール・トンプソンとの作品を集めたもの。つまり、ジョー・ギブスが75年に自らのスタジオを設立して、エロール・トンプソンをエンジニアに迎えてからの音源を中心としたものでした。副題の「Mighty Two」とは、ジョー・ギブスとエロール・トンプソンの2人を指しています。



 で、新作・続編は、さらに時代を遡り、67年から73年にジョー・ギブスが制作した音源を収録したもの。副題の「Early Years」とはそういうこと。で、その時代ですから、ロックステディとアーリー・レゲエ音源ばかり。で、この時期の〈JOE GIBBS〉は、楽曲プロデュースをリー・ペリーやナイニー・ジ・オブザーヴァーに依頼していたことが多かったので、収録曲の大半がリー・ペリーとナイニー・ジ・オブザーヴァーのプロデュース曲となってます。コレは美味しいハズ。



 ケン・パーカー、ケン・ブース、アルトン・エリス、スリム・スミス、ストレンジャー・コール&グラッディ・アンダーソン、エロール・ダンクレー、デニス・アルカポーン、ピーター・トッシュ、デニス・ブラウン・・、と、とんでもないレジェンド達の名曲ばっか。今回初登場となるミックスとかも収録される予定みたい。全40曲の2枚組。発売はUS現地で4月14日予定。



 もう1つは名コーラス・グループ、ヘプトーンズの名作の再発盤『VP4152 / MEET NOW GENERATION』。ヘプトーンズはリロイ・シブルスが中心の3人組で、「Fattie Fattie」「Pretty Looks」等の大ヒットで知られるレゲエを代表するビッグ・グループ。定番&基本でしょ。



 本作はキャリアの礎を築き、大成功を収めた〈STUDIO ONE〉を71年に離れた直後に〈JOE GIBBS〉で制作、72年にリリースされた作品。タイトル通りにナウ・ジェネレーションとタッグを組んだ作品。



 ナウ・ジェネレーションとは、マイキー・ブー、マイキー・チャン、ジェフリー・チャン、ロビー・リン他の敏腕ミュージシャン達で結成されてた名バンド/グループ。当時の最先端のUSのソウルやディスコとかを消化した「アップ・タウン」なスタイルから、直球ルーツ・ロックまでを自在にプレーして、ショーやレコーディングに引っ張りダコの人気グループとして大活躍してました。



 まっ、つまり本作はジョー・ギブスのもとで、当時の人気コーラス・クループと人気バンドが組んだ作品。で、収録されているのはヘプトーンズの人気曲が多く、〈STUDIO ONE〉時代の再演とか、カヴァーもたくさん。



 「Hypocrite」「Save The Last Dance For Me」「Be The One」「Our Day Will Come」とかで、今回の再発にあたってボートラを2曲追加予定。初CD化とか。全12曲収録で、こちらもUS現地4月14日発売予定。




 あと、グリーンスリーヴスも「4月リリース作品」を最終調整中。で、また正式に発表しますけど、おそらくシズラの新作が登場予定。既に音資料も到着済みで、リリースに向けての体勢に入っているのは確か。で、現時点で「これは良いぜ!」と予告しておきます。「カロンジ、歌いまくり」とか言っときましょ。もうチト待ってて。是非お楽しみに。




 あー、書いたな。「情報」だけで、こんだけ書いたのも久し振りだ。やれば出来るオッサンよ。自信持っていこ。



 えー、今日は戯言無ーし。



 今週もがんばりましょ〜、と。



 そんな感じ。ではでは。




2009/2/6(Fri)
ビティ・マクリーンとスライ&ロビー。



 どもです。



 早いネ。もう金曜日。今週も「あっ」と言う間。



 昨日は打ち合わせデー。渋谷・表参道の会社さんを次々と訪問。移動途中には『RIDDIM』編集長ともバッタリとかもあって、なんか数時間の間にまとめてたくさんの人達と会った感じ。話し過ぎてアゴが痛くなったな。



 で、最後に訪れたビクターさんで、嬉しいブツを頂いた。ビティ・マクリーンの新作『MOVIN' ON』の試聴サンプラー。



 まっ、04年の大傑作『ON BOND STREET』以来のオリジナル・アルバムのハズ。途中『MADE IN JAMAICA』があったけど、コレはチト別扱いなハズ。



 確認しておくと、『ON BOND STREET』は〈トレジャー・アイル〉のオリジナル・リディムを使用した作品。リディムの素晴らしさを再確認させるのと、既にホームのUKではキャリアを誇ってたビディ・マクリーンの歌の魅力を世界中に伝えた大名盤。日本でもこの作品でビディ・マクリーンの存在を知った人が多いハズ。国内盤もオーバーヒートさんから出てるので必聴ヨロシク。



 で、新作『MOVIN' ON』ですけど、今回は〈タクシー〉って言うか、まるごとスライ&ロビーとのタッグ盤。スライ&ロビー率いるタクシー・ギャングとの作品。新録オリジナルなんですけど、〈タクシー〉産の名リディムのリメイク使用も多くて、今回も「新しいんだけど懐かしい名曲・名歌・名演集」。



 個人的には〈タクシー〉の十八番、ド定番の[タクシー]リディム使用のスティーヴィー・ワンダーの「Lately」のカヴァーがツボ。タフなリディムと、伸びやかで艶やかな歌声と、あの美メロの合体が見事。ラヴァーズになり過ぎないミックスの仕上がりが絶妙。



 まっ、とにかく新作も必聴の共通認識でいきましょ。ビクターさんからの国内盤は3月25日発売予定。国内盤にはボーナス・トラックが2曲追加収録。あと、解説原稿付きで担当してるのは「TK」こと石川貴教さん。ええ、自分達レゲエ世代では「TK」とは石川さんの共通認識。



 で、伝えられている通り、ビディ・マクリーンは来日が決定しています。愛知でココ・ティなんかと一緒に観た06年以来かな。そんで、嬉しいことに今回はスライ&ロビー/タクシー・ギャングと一緒にやって来る! 新作と同じ組み合わせ。



 公演日程は3月3日〜7日が東京コットン・クラブ、8日が横浜のモーション・ブルー。全日2回公演。まっ、会場もチケット代(8500円〜)も大人なんでしょうけど、超至近距離で観れる絶好の機会でもあるので、絶対行くべし。



 ビディ・マクリーンの歌もですけど、特にスライ&ロビーの生演奏をそんなに間近で観れることはそうはないハズ。スライ&ロビーはレジェンドとか、パイオニアというよりも、彼らこそが「レゲエ」、彼らの作ったビートこそが「レゲエ」とか言ってもいいハズの言葉では伝え切れないほどの存在。「敬うべし」とか「尊ぶべし」とか言ってるんじゃくて、マジでスゲエ「本物」が観れるから行っとこーぜ、なところ。そっ、本物で「現役」っすから。音源を通してだけでなく、是非その生演奏を観て「体感」しとくべし。ええ、「すらろび〜」とか言ってサボってたらもったいなさ過ぎます。



 えー、今週もアリガトでした。お疲れさん。来週もヨロシク。良い週末を。



 そんな感じ。ではでは。




2009/2/5(Thu)
ブッシュ・ハンター・・。



 どもです。



 えー、今週はなんか色々と届くなー、と。



 昨日には、ジャマイカのマイ・クルーから「デモ音源」が2曲到着で、どちらも予想していたより良い感じ。ええ、「言い訳番長」でなかなか仕事しないマイ・クルーに「仕事しろ、せっかくのスタジオも宝の持ち腐れだぞ」とけしかけて、ココ最近は働かせてる感じ。チト「録りてぇな」と思ったものを伝えて、汗かいてもらっている感じ。



 今回は生音メインで録って、レイドバックした感じのものを作ってみよーかな、と。まっ、日頃VPとかグリーンスリーヴスとかに関わっていると、それとはまた違うこともしたくなるので、「とりあえずやってみよー、どーなるかは分からんけどー」と始めている感じ。ある程度曲が揃ったら、まとめてジャマイカからリリースしていこうかな、と。そんで仕上げのタイミングに合わせてジャマイカも行かんとね、な感じ。



 まっ、また進展あったらご報告します。良いものに仕上がると良いな、と言うか目指します。



 あと、それ以外に色々と到着なんだけど、今朝もいきなり荷物到着。差出人はブッシュ・ハンターさん。リョー・ザ・スカイウォーカー氏、アカネ嬢とかのレーベル&プロダクションさん。荷物を開けたら、たーくさんグッズが入ってました。



 「なんで?」と一瞬思いましたけど、「あっ、『お返し』だ」とすぐに気付きました。



 ええ、先週末に横浜ベイ・ホールにマイティ・クラウンのダンスに行った時に、ブッシュ・ハンター・クルーにシバかれました。2回も。それぞれ違う人達なんですけど、共に「オイ、ウチのアカネがてめぇのところのサイトで販売してたヴァイブス・カーテルの『THE TEACHER'S BACK』発売記念のTシャツを欲しがってたんだけど、ギャル・サイズが無いじゃんよお。どーにかしやがれや!」と、とてもフレンドリーに言って頂きました。



 まっ、まずね、アカネ嬢が欲しがったのが事実であれば、それはとっても嬉しいコト。ただ、言われた通り、ギャル・サイズは作ってなかったですし、メンズも全て完売で、「うーむ」と。楽しいハズのダンスの現場で、そのコトがずっと頭にあって、「あー、ちくしょー」と。


 で、「忘れておしまい」とはリョー・ザ・スカイウォーカー氏も歌った曲タイトルですけど、忘れようとしてたら、帰宅時にベイ・ホールの玄関のところにブッシュ・ハンター勢が集結してて、目で「忘れんなよ」と忘れさせてもらえない気分に・・。外もどしゃ降りだったけど、気持ちもズブ濡れよ。



 そんで、気が小さい性分で気になったままだったので、週明けに「コレで勘弁して下さい」と、カーテルのTシャツ製作時のプリント見本/サンプルを低頭平身に送らさせて頂いた感じ。



 で、その「お返し」にと今日色々頂いた、と。こうやって頂くのが怖くてしかたありませんが、なんとも嬉しい心遣いに大感謝。ナフ・リスペクト。なんだ、優しい人達じゃん。えー、全部リョー・ザ・スカイウォーカー氏のファンのマイ・クルーに取られそうですけど、有り難く使わせて頂きます。



 あと、引き続き「カーテルのTシャツの再販売は?」というお問い合わせがありますけど、申し訳ありませんけど、その予定はありません。何卒ご理解頂ければと。あと、VPのTシャツとかも完売となったサイズとかが多いですけど、現在のタイプはこれ以上の追加予定はありません。で、また新しいアイテムを計画中ですので、またご報告しますけど、「SHOPPING」欄もたまにご確認頂ければ幸いです。ヨロシクです。



 そんな感じ。ではでは。


 
2009/2/4(Wed)
色々と届いてます。



 どもです。



 えー、いきなりですけど、なんか色々と到着中ーっ、と。



 まずですけど、マヴァードの新作『MR.BROOKS A Better Tomorrow』の日本盤用のマスターが無事到着。日本盤用のボーナス・トラックが2曲追加されたマスター。これで安心。予定している3月25日発売も間に合うハズ(輸入盤はUS現地3月3日発売予定ネ)。



 で、それと一緒に既に本サイトで先行アップしてますけど、同アルバム収録曲のビッグ・チューン「So Special」のプロモ・ビデオ素材とかも到着。テレビとかで使える素材ネ。



 で、関係者各位にお願いですけど、本作の日本盤がビクターさんからリリースされることで、音・紙資料/ビデオ/ジャケ写真等の素材提供の窓口はビクターさんにさせて頂きたいと思います。一応、そうさせて下さい。でも、ビクターさんとのリンクが薄くて「面倒くせぇー」な場合はウチでも良いっす。是非ヨロシクです。



 まっ、アルバムの内容に関しては、また改めますけど、間違い無さ過ぎって感じ。ヒット曲の寄せ集めとは違うね。「アルバム」としての作り、構成力も見事。聴き終わって「えっ、もう終わっちゃったの?」と、実際の収録時間よりも随分早く感じちゃう。そんだけ聴かせるエナジーがスゴいんだな。うん、やっぱスゴいぞ、マヴァード。なんか勝手に悔しいけど、やっぱカッコいいんだよね。



 えー、あと、届いたのはUS・UK3月24日発売予定のグリーンスリーヴスの人気シリーズの本年度盤『RAGGA RAGGA RAGGA! 2009』のマスター・コピー盤。で、すぐに内容を確認。ええ、様々な事情と理由もあって、事前に告知されている内容と、実際の内容とが違っていることも多々あるので、マスターを確認してみないといけない感じ。



 で、こちらも安心。入ってて欲しかった曲がちゃんとそのまま入っててくれた。ヴァイブス・カーテルの「Life Sweet」とか、アイドニアの「Flying Daggers」とか、あと個人的にも激プッシュの〈ビッグ・シップ〉からの新星ラディンの話題曲「Time To Shine」とか全部入ってた。強力だネ。



 US盤はこれら最新ヒットの15曲収録・1CD。UK盤は「シリーズ15周年記念」ってことで、さらに過去のビッグ・チューンを15曲収録したCDが付いた2CD。金額差を考えたら、UK2枚組がお得だと思いますな。



 そんで、また関係者各位にですけど、近日中にこの『RAGGA RAGGA RAGGA! 2009』の資料配布を致しますので、是非是非ヨロシクです。ええ、こちらは輸入盤オンリーで、窓口もウチ・オンリー。なんとなくロンリー。アイリーな気持ちでアスク・ミー。



 なんかノリノリー。ええ、2月4日って日付のゴロがお気に入リー。今日は7時にお帰リー。



 しょーもな。



 そんな感じ。ではでは。




2009/2/3(Tue)
ヤガヤガヨー。



 どもです。



 「LONDON IS BURNING!」と吠えたのはマイ・ヒーロー、ジョー・ストラマー&ポール・シムノンとかのザ・クラッシュですけど、どうも現在はロンドンは燃えているんじゃなくて、大雪のご様子。ロンドンのグリーンスリーヴスも「日曜から吹雪&大雪で交通機関も止まってるから休みまーす」と連絡有り。しゃむそ〜。あ〜、ロンドンに住んでなくて良かった。



 で、そんな激しゃむ〜のロンドンから届いているのは、今月の10日にグリーンスリーヴスからリリースとなるアンソニー・Bの新作『RISE UP』のサンプル盤。ヤガヤガヨー、だよ。



 まっ、個人的には90年代半ばの〈STAR TRAIL〉からの「Fire Pon Rome」でのブレイク以来、大好きなラスタ・シング・ジェー。チョーゼン・リーも以前に話した時に「アンソニー・Bに一番影響受けてるかもなぁ」と言ってましたけど、なんて言うか、アンソニー・Bは「グッとくるツボ」を持ってて、それにハメられると猛烈に癖になっちゃうんですな。リー君もずっと癖になってるご様子。



 アンソニー・Bを語ると、それこそ「Fire Pon Rome」もそうですけど、言いたいコトをハッキリと歌う、その激しさとか過激さを強調しがちになったり、それで言ってる内容からも「現代のピーター・トッシュ」と言ったりしちゃうんですけど(ウチでもそうまとめちゃうことも多いな・・)、確かにそうした部分は特徴で魅力でもありますけど、それだけではないですな。まっ、多分想像以上に振り幅はワイドで、時にそれが混乱させてくれるぐらい色々と歌えて、出来ちゃう男。イメージ先行で無視するのはダメです。



 で、ブジュ・バントンが『TIL SHILOH』でドーンとラスタとして大喝采を浴びている時に登場して、当時〈STAR TRAIL〉のリチャード・ベロも「ブジュの対抗馬」として売り出したんですけど、ブジュ・バントンと違って、またピーター・トッシュとも違うのは、おそらく本人が天然君であるというところ。何度か会った時もそうでしたけど、周りの空気に関係無く、突然「えっ?」な発言をして、本人はキョトンな感じ。激しいリリックとかも、確信犯では無くて、まんまな天然君のご様子。孤高の天然君と言うのは個人的にはとっても魅力的。



 そんで、素晴らしいのはリリックもですけど、やっぱりその独特なメロディ・センスでしょ。ソングライターとしてルチアーノとかと並ぶぐらいに素晴らしい。単純に良い曲を書くんですな。聴いてすぐに染みる、って言うかね。フローも泣いてて、切なく、哀しく、哀愁たっぷりなんだけど、タフで濡れ過ぎない。そこが大事よ。そのさじ加減がジャマイカよ。レゲエよ。泣かされるんじゃなくて、なんかグッと拳を固める感じ。力入る感じよ。猛烈に胸を焦がすと言うか、締め付けられると言うか、野郎どもは分かるでしょ? それにハマるともうたまらん、といったところ。まっ、日本人の琴線に響きやすいかと思うけど、ヨーロッパでは絶大な人気なので、あっちの人達も喰らうんでしょうな。



 新作はココ最近はずっと組んでるUKのフレンチ率いる〈MAXIMUM SOUNDS〉から。スライ&ロビー他によるド真ん中なレゲエ・サウンドに「アンソニー節」が炸裂な感じ。斬新とか、そういうのよりも、確かなでタイトな作りとなってるな。ゲストも色々だけど、注目はやっぱホレス・アンディ。声職人との意外なマッチアップ。コレが正解、スゴい格好良いコンビネーションになってます。まっ、間もなく店頭に並ぶと思うので、是非チェックしてみて。



 あと、出来ればVPからの初期の作品『SO MANY THINGS』『UNIVERSAL STRUGGLE』『SEVEN SEALS』とか、あとフランスのレーベルからの2枚組ベスト盤も聴いて欲しいところ。いや、ホント、名曲多いから。



 あー、長いな。好きなアーティストになると止まらんな。まっ、こんだけ書いといてなんなんですけど、自分もあまり先入観持ったりとか、情報を持ち過ぎてから作品とかは聴くのはあんま好きじゃなかったりします。ええ、あまり気にしてないで。



 えー、とりあえず、アンソニー・Bをヨロシクでーす。ヤカヤガヨー。



 そんな感じ。ではでは。




2009/2/2(Mon)
今月もヨロシクです。


 ども。



 えー、2月です。今月もヨロシクです。もう少しで「春」。まだしゃむ〜いけど、もう少し。体調管理もガッチリと乗り切っていきましょ。



 えー、先週末の金曜は横浜ベイホールにマイティ・クラウンの「BACK TO THE HARDCORE」に行ってきました。前日深夜から当日早朝までの「悪夢」でヘロヘロでしたけど、トラブル関係をやっつけて行くことに。逆にトラブルを気持ちの上で断ち切りたかったので、無理してでも行くことに。ええ、凹んだ時こそ音楽よ、レゲエよ。



 深夜の1時半ぐらいに事務所での最後の打ち合わせも終わって、「よーし、行くどー」とマイ・クルーと、マイ・テザイナーのモローの3人で出発。2時過ぎに会場に着いたけど、駐車場が満車でやや立ち往生。会場に入ったのは3時前頃。



 入口を抜けたら「うへー、客が入ってんなー」。知り合いも多数。「今年もヨロシク」な挨拶も多数。うん、1月末なのにそんな挨拶ばっかとは、チト面目無し。カルチャー・ショック、ブッシュ・ハンター、ESP/トリック・スター、ヤクザ中川、『WOOFIN』、『ROVE』&木戸さん、ユニティー・サウンド、キャプテン・C、ナインルーラーズ、アイリー・ライフ、ジュンコ嬢、セヴン・スター、ヤード・ビート、ヨーヨーC、スペース・シャワーTV、北中45、EMI・・、とか各関係者とかたくさん。勿論、マイティ・クラウン、ファイヤー・ボール、グワン・チャイとかも。遅れた新年会な気分。



 で、この夜は「70〜90年代限定」「レコード限定」という特別企画でしたけど、遅れて着いたせいで、聴いたほとんどは「90年代」。おお、もろに青春時代な感じよ。楽しーね。小松ちゃんも大盛り上がりよ。ええ、トラブルの後味の悪さも忘れるよ。でも、「90年代」ってつい最近な感じだったけど、よく考えるまでも無く、もう随分前のことなんだな。改めて気付いたら、なんか軽くショックだったよ。自分の青春が「ファウンデーション」になってるなんて。



 で、そんなオッサンなので、ギャル・デムと出会うどころか、目が合うことすらもねぇな。えっ? 「自分から行け」って? うんとね、結構「ガラスのハート」で傷つきやすいんだよね。冷笑されることを考えたら怖い、ってか、そもそも至近距離でギャル・デムとスレ違う時に、「加齢臭」とか言われることを怖れているよ。酔ってても「臭い」とか言ったらアカンよ。絶対にアカンです。いくらユーツでも、その思いやりは持っておいて欲しいわい。強くお願いする。息を止めろ。



 で、とりあえず様々な邪念を捨てて、オッサンは「音」集中。青春時代のド真ん中チューンばっかでしたけど、発見多数。知った気分になってたらダメだね。「にゃーるほど」と思えるこの時代独特の曲の作り方と言うか、アーティストとミックスの技法とかを再確認した感じ。



 うん、なんかこの時代には「ガンバ大阪の遠藤のペナルティ・キック」みたい技法がたくさん。なんか作り方が「裏」だらけ。技法なんだけど、意識的ではなく、無意識に自覚的にそうしてたんだろな、多分。そんな面白いとこ、たくさん。えー、何言ってんだか、サッパリかもしれませんな。まっ、色々と気付いたり、妄想してみたりしました、って感じよ。 



 えー、とりあえず朝まで楽しかったっす。レゲエは良い曲がホントにいっぱいあるな。あと、やっぱ知っている曲でも、「プレイの仕方」で随分変わるもんですな、とこれまた再確認。ナイスな選曲と構成に喰らいました。あと、サイモン大将の気合いもスゴかったな。衣装もナイス。感謝。またこういう企画を頼みます。



 で、会場を出たらどしゃ降り。モローに自宅まで送ってもらって、そのまま撃沈。うん、そりゃ「90年代」とは違うな。体力も違うな。土・日の二日掛かりでなんとか体力回復よ。とりあえずグーグー寝るのが一番。で、寝まくった後は、枕カバーを洗うこと。パジャマも即洗濯。風呂入ったら、全身は勿論、特に耳の後ろとかを丹念に。ええ、自然に身に付いていることにも、時間が流れていることを再確認。切ない。



 今月も頑張りましょ。



 そんな感じ。ではでは。




2009/1/30(Fri)
『RAGGA RAGGA RAGGA! 2009』に関して。小売店/卸店様!



 どもです。



 えー、更新遅れました。昨晩の深夜と言うか、今朝方までなんか無茶苦茶なコトになってましてアタフタ。久々にいい年した大人同士が怒鳴り合ったり、罵り合ってたりしてのに巻き込まれて、あーあ。で、その余波で現在もアタフタ中。



 で、それは置いておいて、大切なご案内を。



 現在、US/UKで現地3月24日発売でご案内させて頂いてますグリーンスリーヴスからの『RAGGA RAGGA RAGGA! 2009』ですけど、改めてご報告させて頂かないといけないことがあります。



 今年の『RAGGA RAGGA RAGGA! 2009』ですが、「UK盤」と「US盤」の2種類リリースされることとなりました。



 で、「UK盤」はこれまでご案内してました通り、「最新ヒット厳選収録」の『ディスク1』と、シリーズ15周年を記念した「過去15年のヒット厳選収録」の『ディスク2』の2枚組仕様で、品番は「GRE2011」とさせて頂きます。



 そして、「US盤」は1枚組仕様で、上記の『ディスク1』のみで、品番は「GRE2010」とさせて頂きます。



 UK、USともに、それぞれのマーケットに対応した内容でリリースすることを考えたために、こうした異なる内容となったとのことですが、ココ日本ではどちらも入荷可能ということで、市場に同タイトルで2種類の作品が存在することになります。



 まっ、ユーザーの皆様には、よくメジャー・アーティストの作品で、CDのみ、と、CDとDVD付きの2種類が出る様な感じで捉えて頂ければ助かりますが、現在受注期間につき、小売店/卸店の皆様は、是非ご注意頂ければと思います。そして、こうした混乱が生じてしまいましたことを、心からお詫び致します。ご迷惑をお掛け致しますが、ご理解・ご了承頂き、引き続きご協力頂けますことをお願い頂きます。申し訳ございません。



 えー、トラブルが渋滞中・・。



 今晩の横浜ベイ・ホールには行けるのか・・。



 もし行けて、疲れた顔してたら、笑って下さい・・。 



 今週も有り難うございました。来週もヨロシクお願いします。



 そんな感じ。ではでは。




2009/1/29(Thu)
『今年は絶対に日本に行くぜ』・・。



 どもです。



 えー、昨日に届いたばかりのマヴァードの「So Special」のビデオ・クリップをアップしました。『ENTERTAINMENT』で見れますので、トップ・ページからヨロシクです。



 で、「So Special」と一緒にメイキング・ビデオもアップしてますので、そちらも是非。こっちはチト長めですけど、監督を務めたラス・カサも登場してます。ピーター・トッシュのTシャツがナイス。ラス・カサはジャマイカの超売れっ子ビデオ監督ですけど、その演出方法とかも垣間見られる感じ。自らが激しくアクションして、マヴァードに「動き」をつけていくのとかを見て、「あー、こんな風にやってたんだー」となんか分かった気分。



 そんで、繰り返しになりますけど、このビデオは3月にVPからリリースされるマヴァードの新作『MR.BROOKS A Better Tomorrow』に合わせて、その先行プロモーション用に昨年末に撮られたものですけど、出来たばっかなのに既に話題な感じ。



 アメリカのMTVでは「JAM OF THE WEEK」というレコメンドに早くも選ばれて、急遽2月2日〜8日までの一週間に集中放映を決定。一時間に一回は必ず流れるらしく、全部で168回。スゴいな。ただ、マヴァードは新作にも収録決定の「On The Rock」のヒットの時から、特にジェイ・Zが自ら勝手にそれに乗っかったリミックスが出てからは、ニューヨークを中心にアメリカでは知られた存在。ストリート・レベルではヒップホップ・シーンも巻き込んで人気と知名度はガッチリ。なので、このMTVの判断にも納得。まっ、既にジャマイカ/ダンスホールではトッブ・スターですけど、ココからどこまでアメリカと世界で勝ち上がるか楽しみ。



 で、日本ですけど、前作『GANGSTA FOR LIFE』と同様にビクターさんから日本盤発売が決定済。VP盤は現地3月3日発売予定ですけど、日本盤は3月25日発売予定。



 で、チト日本盤が遅れる分、特典を強化しようということで、まずはボーナス・トラックを2曲ゲット。スティーヴン・マクレガー君による「Nuh Bleach Wid Cream」、ダセカによる「Set Me Free Feat. BUGLE」をゲット。



 そんで、ブックレットですけど、解説は池城美菜子ことイケジロー嬢にお願い。で、やはりマヴァードというアーティストの性質を考えたら「絶対」と思いまして、無理言って全曲の歌詞と対訳を付けてもらうことにしました。きっとマヴァードの理解の手助けとなると思います。で、ココ数日は、それらの素材をゲットするのに悪戦苦闘。なかなか思い通りには届かない。締切もそろそろで怖えぇ。でも、出来るだけのコトはしておきましょ。お楽しみに。



 で、そういった素材をゲットするために、前出のメイキング・ビデオもチト出てくる担当のA&Rのニール君と24時間体制でやりとりしてんだけど、ニール君によると「マヴァードが『今年は絶対に日本に行くぜ』と言ってるよん」とのこと。うーむ、どうなんでしょ? どうなるんでしょ? シビれることを言ってくれるな。なんか色々な意味でゾクゾクするよ。




 えー、とりあえず、マヴァードをヨロシクー、と。今日はたっぷり情報と言うか、宣伝になりましたな。ホントはこうすべきか。そっか。そうだった。ただ、以前の様な荒れた暴言・戯言を控えれば良いってだけじゃないんだな。なんか分かった、良かった。



 そんな感じ。ではでは。



2009/1/28(Wed)
ファイヤー・ボールの新作&マヴァードの新ビデオ到着。



 どもです。



 えー、昨日はEMIさんから、ファイヤー・ボールの新作『DON'T LOOK BACK』の試聴サンプラーを頂きました。オリジナル・アルバムとしては06年の『SOUNDS OF REVOLUTION』以来なので、チト久し振りな感じ。



 で、頂いてすぐに聴いて、そこから4回続けて聴いちゃった。ええ、良いです、とっても。勿論レゲエですけど、今回もブレずに激しく「ファイヤー・ボールの作品」で、それがより深く、広くなっている感じ。



 聴いてすぐに分かったのは「音」の良さ。なんだろね、強くてタフなんだけど、クリーンで洗練されたバランスって感じ。そんで、サミー・T&グワン・チャイのTCムーヴメンツ、ジャングル・ルーツといったファミリーに加えて、スティーヴン・マクレガー、スライ&ロビー、クリストファー・バーチとかもトラック制作してて、ミックスもスティーヴン・マクレガー、シェーン・ブラウンとかジャマイカ勢も参加で、直球から変化球まで、かなり面白いコトをやっていますな。



 でも、散らかった感じはなくて、全体としてはかなり引き締まっていて、個人的には特に後半の歌もの系から最後までの流れが良い感じ。あと、これまでと違う印象としては、より4人それぞれの個性と違いが全面に押し出されたかな、と。それぞれのソロと言えるようなチューン、歌詞も一人で書き上げているものもあって、より個々の世界観が伝わってくる。個人的にはそこが魅力的。そろそろこういうのを待ってた感じ。



 リディムも歌詞もスキットも、あのファイヤー・ボールならではの独特のセンスと感覚で埋め尽くさせているけど、伝わる印象がこれまでとは大きく違うし、現在の時代感を感じる「新しさ」を感じるな。進化とか成長とも言えるけど、なんかそれよりも強さとか彼らの自信とか、やって来たことへの確信、意志の強さが伝わるな。でも、ホント、この彼らのセンスと感覚と言うのは、なんか不思議。読めないネ。また良い意味で裏切られたよ。



 えー、まっ、オッサンの感想は無視して、是非楽しみにしておいて。発売は来月18日です。



 と、ココまで書いてたら、VPからマヴァードの出来立てホヤホヤの「So Special」のビデオが到着ーっ! 説明不要のビッグ・チューンで、3月にリリースの新作『MR. BROOKS.. A Better Tomorrow』収録曲。で、こっち映像も「新しい」作りになってんな。今日これから作業してアップ出来るしておきましょ。こっちもお楽しみに。

 

 そんな感じ。ではでは。




2009/1/27(Tue)
アンケートとナイニー。

 どもです。



 えー、ご報告から。



 本サイトのメール会員の皆様を対象に実施させて頂きました「年間ベスト・アンケート/プレゼント大会」ですけど、先週までに全ての集計を終了。そして、昨日にプレゼントの抽選を行いまして、当選者の皆様に発送させて頂きました。



 当選者は38名。プレゼントを細かく分けて増やすことも考えましたけど、事前に「豪華福袋」と謳ったので、あえてそのまま豪華内容としておきました。福袋の中味は、VPカレンダー/VPライター/VPタオル/プロモTシャツ/ステッカー・セット/CDサンプラー・・・、まっ、なんか色々と詰まってます。地域によって異なるかもしれませんけど、今日・明日には届くと思いますので、是非ヨロシクです。



 えー、改めて、参加頂いた全ての皆さんに感謝します。ありがとうこざいました。全ての内容を確認させて頂き、今後の活動に反映させていきたいと思います。で、またこうした企画を増やしていきたいと思いますので、今後ともヨロシクです。で、未登録者はトップ・ページの一番下から申し込めます。携帯の方は「登録希望」とメール下さい。



 ああ、そんで、アンケート結果は来月1日の「MONTHLY NEWS」の更新の際に発表したいと思います。



 えー、別の話。



 VPからUS現地2月3日に発売となる『REGGAE ANTHOLOGY - NINEY THE OBSERVER Roots With Quality』のサンプルが届きました。



 VPのベスト盤・シリーズ『REGGAE ANTHOLOGY』からの新作で、今回は70年代〜80年代レゲエを代表する名プロデューサー、ウィンストン・ホルネスことナイニー・ジ・オブザーヴァーの〈OBSERVER〉レーベルの2枚組ベスト盤。全40曲収録。


 
 で、もう当たり前に素晴らしい内容。一曲目が「Blood & Fire」ってところで、「キター!」だけど、最後まで笑っちゃうぐらい当時のレゲエど真ん中の名曲・ヒット曲ばっか。いや、「これもナイニーだったっけ?」と、自分のナイニーに対する認識の低さを反省したぐらい素晴らしい。いやー、ナイニーはバッドよ! 聴かせ上手なルーツ・ロックばっか。当時に既にジャマイカだけでなく、UKとか世界を相手にした音作りをしてたその視点と感覚がスゴい。



 まっ、「70〜80年代」「再発ベスト」「2枚組」となると、なんか重く感じるかもしれないけど、全然平気。単純にかっちょ良いレゲエばっかで、きっと曲目リストよりも聴けば知っている曲がたくさんのハズ。あと、マックス・ロメオ、デルロイ・ウィルソン、ケン・ブース、ジェイコブ・ミラー、サード・ワールド、デニス・プラウン、グレゴリー・アイザックス、フレディ・マクレガー・・とか、レジェンド達の生き生き&ギラギラした当時の歌声はスゴいよ。タフで艶やか。当時のジャマイカの録音技術でコレだもんな。ってか、エンジニア達もリー・ペリー、エロール・トンプソン、キング・タビー・・、とかこっちもレジェンドばっかだった。



 まっ、これは強くお勧めです。是非気にしてちょ。あと、この作品もそうだけど、VPの『REGGAE ANTHOLOGY』シリーズにハズれ無しです。全部持っていても良いハズ。〈PENTHOUSE〉盤、〈DIGITAL-B〉盤、イエローマン、ニンジャマン、ガーネット・シルク、〈CHANNEL ONE〉盤、〈JOE GIBBS〉盤、ココ・ティ、カッティ・ランクスとか出てます。全部間違い無い。ヨロシクです。


 
 そんな感じ。ではでは。


2009/1/26(Mon)
サイモン大将と名古屋と伊勢神宮。



 どもです。



 えー、今週もヨロシクっす。



 えー、週末はなんか色々と。



 先週の金曜日は、夕方からマイティ・クラウンのマスタ・サイモン大将が事務所にやって来た。まっ、不定期開催の定例ミーティングと言うか、ダラダラ雑談会。いつも横浜開催だったので、「たまには」ってことでウチでやった感じ。来てくれてアリガトさん。



 で、今年初めて会ったので、遅れた新年挨拶をした後、ちょこっと仕事っぼい話とか情報交換しておいて、後はマイ・クルーも交えてひたすら雑談でワハハ。途中で「腹減った」ってことで、近所のレストランに移動して、さらに雑談。なんだかんだと5時間ぐらい雑談。まっ、たまには良いっす、そーいうのも。ええ、雑談は大事。



 あっ、忘れんうちに言っとくと、サイモン大将と言うか、マイティ・クラウンによる今年の初ダンス『BACK TO THE HARDCORE』は今週金曜日開催。横浜ペイ・ホール。今回は「レコード・オンリー」で「70〜90年代オンリー」という特別企画。かなり楽しみ。是非行きましょ。



 で、サイモン大将との雑談の中で、サイモン大将の親孝行話を聞いて、「立派だね〜」と。軽く日焼けしてたけど、それも誉められるものだよ、ホント。親知らずを抜いた勇気もついでにリスペクト。



 そんで、その話を聞きながら「あ〜、今年は正月も風邪引いてて実家に顔出せてないな〜。親にも会えてないな〜」と反省。そんで思い立って、翌日の土曜日に名古屋の実家に行くことに。うん、ブサイクで、オッサンですけど、その顔を見せるだけで、喜んでくれる人達もいるんですよ。親/家族は有り難いね。



 久々の名古屋。実家は、現在このサイトの「MONTHLY NEWS」内の最後の「Just My Imagination」で、スティーヴン・マクレガー君達と動物園に行った時の話を書いてあるけど、その動物園がある東山公園ってところ。で、両親に会って、飯喰わせてもらいながら、あーだ、こーだと話をするんだけど、一段落するとやることが無くなる。親には親のペースがあるし、飼い猫も逃げるばかりで遊んでくれん。暇ーっ。どえりぇー、退屈だがやー。



 で、一泊して、日曜日は「家に居てもやることにゃー」と、早起きして伊勢神宮に行くことに。年老いた両親を誘うのは酷なので、飼い猫に託して行くことに。何で伊勢神宮?、いや、まっ、テレビとかで見てて、なんとなくという感じだったけど、なんか実家に居たら行きたくなった。



 名古屋からは一時間半ぐらい掛かって、思ったより遠くてアララ。よーやく着いたら、大混雑&大渋滞でゲンナリ。期待してた荘厳な雰囲気とか、静寂とかは一切無く、まるで日曜日の原宿みたい。まっ、自分も五平餅とか喰ってたりしたんだけど。



 でも、「ほー」「へー」と歴史ある建造物とか、大木とかを見て、やや気持ちもしゃんと。そんで、しゃんとしたところで、狙ってた両親のためのお守りをゲットして、実家に急いで戻ることに。うん、それが欲しかった。まっ、帰宅して、すぐに渡したけど、両親はお守りよりも朝青龍と白鴎の相撲に夢中のご様子で反応は激薄でしたけど、それで良し。うん、何かを期待したわけでは無く、自分の気持ちよ。単なる自己満足ですからネ。



 まっ、かなりの強行軍で深夜に東京に戻った時にはヘロヘロでしたけど、でも、行って良かったよ。ええ、自分を育ててくれたコトを考えたら、こんな疲れなんて小さいコトよ。感謝の気持ちは忘れんでおこう。まっ、自分みたいななのが言うと、なんかうさん臭いし、偽善っぽいけどさ。



 えー、今週もヨロシクです。頑張っていきましょ。



 そんな感じ。ではでは。




2009/1/23(Fri)
『リリック大戦争』。



 どもです。



 えー、もう金曜日で今週も早ーっ。なんか「何してたんだろ?」な感じ。イマイチ手応え無いな。なんか色々と進めたいんだけど「待機」させられるコトが多かったかな。身動き取れないって言うかネ。



 で、昨日もそんな感じ。予定通りにコトが進まないで「待機」になっちゃって、「うーん、どーしよー?」と。夕方には「もー、待ってても動きが無さそうだし、帰ろかなー」と。



 そんで、「あっ、そーだ」と。買ったまま見れてなかったDVDがあったので、それを見ることに。買ってから「ちゃんと集中して見たいぜ」と思っていたので、昨日みたいな時がぴったんこ。



 で、見たのは『UNFORGIVEN REGGAE STREET WARS』。オアシスさんからの日本版で邦題が『リリック大戦争』と、なんとなくスベイシー。



 約90分で、ダンスホールでのリリックの「殺し合い」がテーマ。まっ、アーティスト間の競争、ライヴァル心、その背景とかを伝える内容なんだけど、結論から言えばかなり面白い。ダンスホールの「クラッシュ」のカルチャー、その基盤となっているジャマイカの精神性とかを知るのに役立ちますし、昨今のヴァイブス・カーテルとマヴァードとの対立を軸としているので、タイミングとしてもナイス。



 で、これから見る人も多いと思いますし、是非見てもらいたいので、あまり詳しく内容は書きませんけど、ヴァイブス・カーテル、マヴァードがそれぞれのホームでクルー達と自分達の主張をするところとか、他にもビーニ・マン、ビジー・シグナル、ヴォイスメールとかかも意見するところとか、見所はたくさんで、今後彼らの作品とかを聴く上での理解とかも深まると思います。翻訳テロップもナイス。担当したトライデント君にびがっぷ。



 まっ、個人的にはちょくちょく出てくるニンジャマンにヤラれました。良いこと言ってます、真っ当なことを言ってます。ただ、それがどこまで本気で、どこまで演技なのかは誰にも分かりません。ニンジャマンも分かってないかもしれません。で、この作品を見ていて、その「本気?、演技?」と思わせる部分こそが、ダンスホールの一つの大きな魅力で、自分が引き込まれる理由でもあるな、と。想像力を駆り立てられる創造力に満ちた音楽とカルチャー、とか言っておきましょ。



 えー、今週もアリガトさん&お疲れさん。来週もヨロシクです。



 そんな感じ。ではでは。



 
 
2009/1/22(Thu)
マヴァード新作LP/アナログ盤発売決定です。



 どもです。



 え〜、雨降ると気温以上にしゃむ〜い気分になりますな。グレーな気分になるわい。



 で、自分も年末から年始にかけて、ド風邪でボロボロになりましたけど、周りの知り合い関係も結構ヤラれていたり、いる様子。まっ、インフルエンザとかも流行っているみたい。近所のドラッグ・ストアも風邪薬大量展開中だったな。自分もどこかまだ不安と言うか、「完治してのか?」と思ったりしてて、今週も誘われていたDJってか、皿回しを大事をとってキャンセルしたりしてるところ。この時期はガッチリとタイトにいっときましょ。



 で、風邪と言えば、昨日に〈ビッグ・シップ〉のスティーヴン・マクレガー君に教えて欲しいコトがあってメールしたら、すぐに返信着。そんで、そこからタラタラとチャット状態になったら、スティーヴン君も風邪みたいで、かなり喰らっているご様子。今日の添付写真が送ってくれたもの。うん、こりゃ酷いよね。チト心配よ。とりあえず「働き過ぎだよ。休んだ方が良いよ」と伝えておいた。



 そんで、「働き過ぎのスティーヴン君」と言えば、徐々に全容が見えつつあるVPからのマヴァードの新作『MR BROOKS A Better Tomorrow』にも、スティーヴン君によるプロデュース曲が結構収録される模様。まっ、当然と言えば当然。「Money」「Overcome」他、スティーヴン君によるヒット・チューンも多いですからね。「So Blessed」もそうだったハズ。



 で、『MR BROOKS A Better Tomorrow』と言えば、昨日に「LP/アナログ盤」のリリースも決定しました。VP/グリーンスリーヴスに限らず、世界的にアナログ盤生産量がどんどん減少していることを考えれば、これは良い話で英断でしょ。きっと、「後から効いてくるブツ」となると思いますので、CDと合わせて是非ヨロシク。



 なお、CDはVPからの輸入盤が3月3日発売予定。国内盤はビクターさんから3月25日発売予定で、ボートラを2曲追加収録とか特典付の予定。で、LPはVPからの輸入盤になりまして、現在発売日を調整中なので、改めて正式発表しますけど、現時点では3月上旬予定です。生産量に限りがあると思いますので、卸店/小売店の皆様はオーダー時にご注意願います。

  

 そんな感じ。ではでは。