2009/7/10(Fri)
食前,食中、食後には読まないコト。



 どもです。



 えー、金曜日。なんかまた早かったね。梅雨でジトジトしているのもあるけど、なんか色々な汗をかいてるうちに終わったな。



 昨日は早い時間に渋谷の銀行に。ペタペタとビーサンで向かってたら、お腹がなんかギュルー・ダ・ダマジャ。火曜の夜にインド料理を喰ってから、なんかお腹が変で、一緒に食べたモローもマイ・クルーも「お腹の調子が・・」と言ってたから、「あのインド料理だ・・、なんか油が気になってたんだよな」と思いつつ、さらにペタペタと銀行まで。



 で、なんか色々と税金とかを収めに行ったんだけど、銀行の待合室はそこそこ混んでて、「20分待ち」の表示。まっ、ヒドい時は「90分待ち」も平気であるから、まずまずでしょ、と伝票を書いたりしてたら、なんか視線を感じる。



 その視線の方向を見たら、こちらをジーッと見ている女子が。知り合いでもないし、気のせいだと思って、そのままに。でも、伝票を書いて、座ろうと移動しても視線は追っかけてくるので、「ん?」と。



 で、「ああ、このTシャツか」と。たまたま昨日は、先日の『LIFE STYLE COMPILATION #3』のリリース・パーティーの時に頂いたTシャツを着ていて、この女子もその大きなプリントに目が止まったんだろう、と。もしかしたら、マイティ・クラウンとかのファンか、レゲエ好きなんだろう、と。



 で、「20分待ち」は嘘で、それよりも結構待たされているうちに、銀行の冷房で冷えたのか、またお腹がギュルー。ややシリアス。でも、もう少しと我慢して待機。やや、足の親指に力入る感じ。早くして・・。



 で、よーやく自分の番号を呼ばれて、受付に色々と渡して、一度席に戻ろうとしたら、さっきの女子がまだこっちを見てる。でも、無視するしかないし、放っておこ、と思ったら、受付から「とぅえんてぃーふぉー、せぶんれこーどさまー」と呼ばれる。何年も利用しているけど、ココの銀行の人達はウチの会社名をうまく読んでくれない。今回も、変なところで文字間隔をつけられた。一度で読み切ってくれ。長いけど。



 で、呼ばれたのは「記入漏れ」があったためで、そこをチョコチョコと受付で記入して、また席に戻ろうとしたら、お腹がギュルギュルギュル〜。ココからはかなり大ピンチ。「あぁ」と声も出てたかもしれない。



 でも、ヘナヘナとまた席に戻ろうとしたら、またまた女子がこっちを見ていてと言うか、座っていた身を乗り出してきて、こちらに向かって、「あの〜」と話しかけてくる。えっ、なっ、何? 何なんだよ、こんな時に、こっちはお腹が、お腹がぁぁ〜、と軽くパニック状態。内股&脂汗。自分がこないだ喰ったタンドリー・チキンのようにテカってる。じっとり。



 そしたら、そんなこっちの気も知らんで、その女子はゆっくりと小声で「あのぉ、やわたさんですよね?」と言うから、「へっ?」。で、なんで?、アンタ誰?、と思ってたら、再び背後から「とぅえんてぃーふぉー、せぶんれこーどさまー」と困った呼び声。そこで切るな、一度に読み切ってくれ、と思いつつも、受付に行けば、もう、入金とか色々と終わった感じ。



 で、ヘナヘナと通帳とか色々受け取って、声をかけてきた女子の近くに戻ったら、また「あのぉ、やわたさんですか?」と言われたけど、もうその時のお腹は台風が発生してたから、いつものクール・ルーラーな感じで「はい、そうですけど、お嬢さんは?」とはいけずに、「え、えっ? 何? 誰?」とややハーコーに突き放したら、彼女は申し訳なさそうに黙っちゃった。



 でも、付き合ってられないぜ。もう銀行をヘナヘナと出て、近所のホテルのロビーにあるトイレに飛び込んで、どはぁーーーーーー。飯喰っている人達には申し訳無いし、連日カレー作りに夢中になっている様子のムラサキ画泊にもスマンけど、もう便器の中はマトン・カレー。



 「あーーーーー、ヤバかった・・」と、そこでなんかやっと落ち着いた。ものすごい汗。便所が暑かったのもあるけど、とにかくどっぷり。で、第二波が押し寄せる危険性もあったので、そのまま待機していた時に、さっきの女子のコトが気になってきた。ケツ丸だしのままで気になった。



 誰だかわからない・・、これまでに見た記憶もない・・、誰なんだ? なぜ声をかけてきて、しかも自分の名前を知ってるんだ? 裏方である以上、記名原稿以外では、自分の名前を出すことは避けているし、自分の写真とかも出さないことにしてる。うん、それなら扱っているアーティストとかCDジャケットを出すのが当然だし、逆にアーティストとか作品の邪魔になることはしたくない。関係者以外に顔を知られてはいないし、そうでなくてはいけない。裏方の流儀とマナーは大切にしたい。



 だから、余計に気になる。誰なんだ? で、便器に座ったままで、足も痺れ出した頃に、「もしかして、これは『出会い』だったのでは・・」と。ああ、なんたる不覚・・。こんな時にゲーリーだなんて。頭の中には浪花男の懐かしの迷チューン「Gerry」が・・。そんな迷チューンをリアル・タイムで聴いてたようなオッサンに久々に舞い降りた出会いだったのに・・、と色々な意味で撃沈。残ったのは大量の汗、そして脂、もしかしたら涙も・・。



 えー、なんでしょ。ココまで書いてバカらしくなってきました。



 削除して書き直そうかとも思いましたけど、他に書くことがありません。



 えー、暑い毎日が続きます。体調管理、水分補給はタイトに、とか言っときます。いかがでしょう?



 えっ、情報?



 浪花男のチューンを紹介したのに、ダメですか?



 そーですか。でしたら、添付の画像を是非。こちらは情報満載です。



 今週もお疲れさん&アリガト。来週もヨロシク。



 そんな感じ。ではでは。



2009/7/9(Thu)
色々と届いてます。



 どもです。



 サクサクいきましょ。



 えー、昨日に『ROVE』さんの最新号が到着〜。で、今号にはVPからの新作『MONTEGO BAY』が好発進中のクイーン・アイフリカのインタヴューがどーんと掲載。これは最新&『ROVE』さんのエクスクルーシヴなもの。何度も現地での取材日が変更で「あらら」の連続の末にゲットしたもの。是非チェックして。で、同号にはこちらも新作『OUR WORLD』が好発進中のTOKのインタヴューもどーんと掲載しているので、是非こちらも。共に新作の理解にも役立ちます。



 で、TOKと言えば、最新号の『WOOFIN』さんにもどーん。こちらは先日の来日の際に撮影&取材したもの。撮影の衣装提供はネスタさん。で、同号には『REGGAE GOLD 2009』のレヴューもどーん。ナイスな内容で、書かれている通りに、今年の『REGGAE GOLD』は「ジャマイカに行きたいぞー」な気分にさせてくれる。いつもよりもヴァラエティで、内容の振り幅も広いんだけど、何よりもその曲順と構成がお見事。



 いや、ホント、単なる「ヒット寄せ集め」ではない、作品としてのトータル感が激ナイス。ジャマイカから発信されているレゲエへの愛情を感じるし、その素晴らしさを改めて伝えてくれている。長く愛聴出来る内容で、後から今年の夏を思い出させてくれる作品となるハズ。今夏のサウンド・トラックとしてどーぞ。



 あと、「最新号」と言えば、『RIDDIM』さんには『I AM RAGGAMUFFIN』をリリースしたばかりのラガラボMUSIQの所長、ブギー・マンのインタヴューが掲載。コレは自分が取材と言うか、話を聞いて書いたもの。作品内容へのインタヴューよりも、ブギー・マンをテーマにした感じ。まっ、通常は「アルバムの宣伝に結びつく内容で〜」と求められるところを、なんかそうしてみたかった感じ。ワガママを聞いてくれて理解してくれた編集長さん、ビクターのアクツさん、何よりもブギー・マンに感謝。



 で、その割には稚拙な原稿でスイマセン。ただ、少しでもブギー・マンのレゲエDJとしての思考、ラガマフィンとしての思考が伝わると良いな。まっ、ブギー・マンの生き方、それが「ラガマフィン」という曖昧なものに、一つの定義と回答があるのかもしれません。良かったらチェックしてみて。



 あと、「今夏」で、「到着〜」といえば、「横浜レゲエ祭2009のテーマ〜The Celebration」というニュー・チューンのサンプラーも。毎回色々と手書きの手紙付きで送ってくれるEMIのナゴタニさん、アリガト。



 で、これは9月5日に横浜スタジアムで開催の「横浜レゲエ祭2009」に向けたチューンで、「横浜レゲエ祭15周年」と「横浜開港150周年」を祝ったものでもある感じ。歌っているのは、「横浜レゲエ祭」の主催者であるマイティ・クラウン・ファミリー全員に、Hマン、ジュニア・D、ムーミン、ナンジャマン、パパ・ユージ、ヨーヨー・Cの「横浜レゲエ祭」を創成期から支えて来たアーティスト達。さらに、クレイジー・ケン・バンドの横山剣さんも。全員でマイクをつないでいくロング・チューン&パーティー・チューン。「横浜レゲエ祭」に行く人は予習しとくと良いかも。発売は今月29日。



 で、「横浜レゲエ祭」と言えば、マイティ・クラウンのサイモン大将が発言している通りに、どうやら横浜スタジアムで開催するのは今年で一区切りの様子。新たなるステップのための決断だと思います。で、色々な意味で主催者・参加者の気持ちがこもったイヴェントとなると思いますので、チケット争奪戦がタフなのは確かですけど、是非参加して確認しとくべし、かと。あと、シークレットのジャマイカン・アーティストも気になるところです。



 えー、なんか色々。その他にも色々と事務所に送って頂いてますけど、まずはお気遣いに感謝を。で、また全部ちゃんとチェックして、色々とご紹介させて下さいまし、と。



 えー、なんとなく「情報」っぼかったかな?



 ダメ?



 あっ、そ。



 また頑張ってみます。



 そんな感じ。ではでは。



2009/7/8(Wed)
「XLサイズ」も完売です。



 どもです。



 えー、今朝起きてテレビをつけたら、マイケル・ジャクソン。セレモニーの映像を見て、その中で棺が運ばれるのも見たけど、なんかそれでも今でも「ホントに死んだのか?」な気分のままなのが不思議。まっ、ただ、その「存在」と「歌」が生きてて、これからもずっとそうであるハズ。



 マイケル・ジャクソンと言えば、昨晩にワーナーさんに招いて頂いた、渋谷デュオでのティニーシャ・ケリーっていう娘のライヴでも、アンコールでマイケル・ジャクソンの曲をアカペラで歌っていたな。正直言えば、このティニーシャ・ケリーって娘のコトはほとんど知らんで、キャッチ・フレーズも「2009年のラブリー・シンデレラ」で、写真とかも「アイドル?」な感じだったんだけど、実際にはかなり歌える実力派で、実物も写真よりも力強かった、勿論良い意味で。



 で、非レゲエのシンガーのライヴということもあって、レゲエ関係者との遭遇は無し。いつもとは違う客層とかを見ながら、「へー、こんなに人気のある娘なのか。同性からの支持が高いんだな」とか感心してたら、店頭関係の方とか、ライター/通訳さんとかバッタリで、「あー、どーも」。で、言われるのが、「なんで来てるんですか?」と。



 ふむ。レゲエにしか興味無いと思われてるんだな。まっ、ただ、レゲエとは違うものを見たり、聴いたりするのも好きなだけで、それを通してレゲエの魅力とか、レゲエの持つ「違い」とかを確認したり、自分の趣向を確認するのが好きなだけなんだけどね。



 で、渋谷デュオを離れて、マイ・クルー、マイ・メンのモローとかとインド飯を喰い過ぎてから、事務所に帰還。腹いっぱい過ぎて、そのまま自宅まで辿り着けなかったのもあるけど、チト気になるコトがあったから。ええ、ココ最近のジャマイカのマイ・クルーの「言い訳」がヒド過ぎる。今までも残念な奴だけど、さらにヒドくなってて、最近はメールや電話からも逃げようとする始末。「そろそろ追い込むか」と夜中に、奴が「この時間なら連絡ないだろう」と思い込んでいる時間帯に電話でミサイル攻撃しておくことに。



 まっ、相変わらずの言い訳と言い逃れの連発で、どっぷりと疲れた。でも、コイツと話すといつも終わってからはどこか気持ちが楽になっている。コイツの感覚と言うか、生き方は、なんか自分が普段気にしている些細なコトとかを「どーでもええー」と撃破してくれる不思議な力がある。「そんなコトよりも大切なものがあるでしょ」とも、たまに教えてもくれる。日本の感覚からしたら、ホントにダラしない奴なんだけど、そのダラしなさに一切ブレが無いのがスゴい。うん、悔しいけど、なんか力をくれるな。なんか会いたくなってきたな、腹立つけど。



 あっ、そうだ、ダラダラ書いてたらいかん。



 えー、ご案内です。またTOKのTシャツのコトですけど、昨日に「Mサイズ」に続いて、「XLサイズ」も予約段階で生産数に達してましたので、「完売」とさせて頂くことになりました。お申し込み有り難うございました。で、現在残っているのは「Lサイズ」だけですけど、こちらも残少となってますので、是非ヨロシクです。何度もスイマセン。



 えー、なんかバタバタしてきたな。このへんにしておこ。



 そんな感じ。ではでは。



2009/7/7(Tue)
マヴァード来日とMサイズ完売。



 どもです。



 7月7日、七夕ですな。七夕は「カルチャーの『TWO SEVENS CLASH』を家族で聴く日」というのは間違いで、「彦星と織姫が年に一度だけ逢える日」。まっ、昔の人はロマンチックなコトを想ったもんですな。「短冊に願い事を書いて、星に祈る」っていうのも素敵だな。で、こういうのがずっと大切に伝えられ続けているということが、素晴らしきカルチャー、と。よろしくて?



 えー、そんな戯言ばかりオッサンのところに、昨日はドーンと荷物が到着。空けてみたら、マヴァード来日公演の告知フライヤー。送り元は勿論、アキ&ソルトフィッシュが率いる錦コミュニケーションズ。レペゼン名古屋。同郷で同級生。あっちは昭和区か、こっちは千種区だよ。



 毎夏に「愛知レゲエ・ブリーズ」を開催しているアキ&ソルトフィッシュ/錦コミュニケーションズですけど、今年のジャマイカからのゲストはご存知の通りに、マヴァード。今年もどえりゃーコトをやってくれるがや。これまでもニンジャマン、スーパーキャット、ブジュ・バントン、リッチー・スパイス、モーガン・ヘリテイジとか、いつもビッグ・スターをガッチリと呼んでくれてますけど、今年も期待を裏切らないですな。



 で、既にご案内してまして、改めて確認になりますけど、マヴァードの来日公演は、8月21日の川崎チッタ、22日の「愛知レゲエ・ブリーズ」、23日の熊本/南阿蘇アスペクタの3回。ええ、「愛知レゲエ・ブリーズ」以外に2回観れるチェンスはあります。で、川崎チッタはオールナイト公演で、他の2公演は昼間の野外フェス。ご注意を。あと、今回はいつものアンガー・マネジメント・バンドとの来日ってことで、マヴァードは勿論ですけど、「ジャマイカの音」を生で体感出来る貴重な機会。うん、バンドってのはかなりのポイントですな。


 えにぃぃうぇぇぇいず、言うまでもなく、マヴァードは現行ダンスホール・シーンのトップ・スター。初来日。出来るだけこの機会に観ておきましょ。感じておきましょ。で、きっとアルバムで予習して行った方が、お楽しみ度は間違い無く高いなので、そのへんも怠らずに。今年の最新作『MR.BROOKS A Better Tomorrow』、あとデビュー盤『GANGSTA FOR LIFE』は、ほぼ全曲がビッグ・チューンというどぇりゃーブツなので、是非予習しておきましょ。



 えー、違う話を。



 ご案内です。



 えー、現在本サイトで予約受付中のTOKのTシャツですけど、Mサイズは既に予約のみで完売となりました。お申し込み有り難うございました。で、L&XLも残数がかなり少なくなっているので、是非ヨロシクです。改めてですけど、今回は追加生産はありません。予約段階で生産数に達した場合も追加致しません。契約上の取り決めですので、ご理解&ご了承願います。



 あと、既にご予約頂いてる皆さんにですけど、出来るだけ予定している今月の15日よりも若干早く、皆さんのお手元に届けられるようにと現在考えています。また、正式な発送日をご案内致しますけど、是非お楽しみに。




 えー、そんなとこかな。もう長いね。このへんにしておきましょ。



 そんな感じ。ではでは。

 


2009/7/6(Mon)
今週もヨロシクです。



 どもです。



 えー、今週もヨロシクです。



 えー、たまには「情報」から。



 US現地の明日7日に、VPから『CLASSIC RHYTHMS VOL.3』がリリースとなります。このシリーズは、過去の人気ダンスホール・リディムにスポットを当てたもので、1枚のCDに、3〜4つの過去の人気リディムのヒット曲を3〜4曲づつ収録したもの。なんか分かり辛いかな?



 最新作『VOL.3』は、92年の[ALL FRUITS RIPE]リディムから3曲(サンチェス「Fall In Love」他)、94年の[CORDUROY]リディムから3曲(ビーニ・マン「World Dance」他 )、97年の[CLOAK & DAGGER]リディムから3曲(ビーニ・マン「Oysters & Conch」他)、00年の[SCARFACE]リディムから3曲(ハリー・タドラー「Dance The Angel」他)の、4人気リディム&各3曲の全12曲で構成されています。



 で、お気付きの通り、今作は全て〈ショッキング・ヴァイブス〉作品。90年代のトップ・レーベルで、ビーニ・マンを中心に、タント・メトロ&デヴォンデ、リトル・カーク、シルヴァー・キャットとかが所属して、シーンの中心的な役割を果たしていたレーベル。プロデューサーは勿論、パトリック・ロバーツ。その人気レーベルの当時のビッグ・リディム&ビッグ・チューンが本作品に収録されている感じ。



 で、このように、本シリーズは、単に過去の人気リディムと曲を集めただけではなく、今回の〈ショッキング・ヴァイブス〉のように、既発の『VOL.1』は〈ドン・コルレオン〉、同『VOL.2』は〈ジャミーズ〉関係となっているんように、レーベル単位でまとめられているのが特徴。



 なんか伝わったかな? まっ、資料価値うんぬんとしてもですけど、単純に現在でも美味しいリディムと曲だらけ。「クラシック」と呼ぶにはまだまだ若いぐらいの視点とかもナイス。リディムの確認&復習にも便利。



 まっ、山ほど出ているリディム・アルバムを全部集めていくのは難儀ですけど、このシリーズはコンパクトですし、集めていくのも楽しいハズ。まだ3作目で、今年スタートしたばっかだし、廉価価格だし。是非ヨロシク。



 あと、細かいコトですけど、シリーズ前2作はグリーンスリーヴスから、今作はVPからのリリースとなってます。まっ、同じグループですし、ジャケも統一されているので、特には問題無しかと思います。よろしくて?



 えー、違う話。



 先週にゲットしましたショーン・ポールの最新曲「So Fine」のプロモ・ビデオを本日中にアップします。またトップ・ページの左の「ENTERTAINMENT」からチェックしてみて。8月に登場予定の『IMPERIAL BLAZE』からの先行シングル。プロデュースはスティーヴン・マクレガー君。現在「着うたフル」&「i-Tunes」で先行配信中ってのもヨロシク。



 てな感じで、「情報」でした。やれば出来る。



 えー、週末はスロー調整。今週ぐらいからなんかバタバタすると言うか、させたい気分でそれに向けてチルっておいた。うん、先週はずっと「待機」って言うか、待ち続けてただけでなんかダークだったから、今週はガッチリといこかな、と。



 ああ、「待ってても来ない」のは相手以上に自分のせいでもあるからな。来ないなら、こっちから行ったろかな、と。やったりましょ、と。ええ、「年下の彼氏に大金を貢いだのに裏切られて、自殺未遂までしちゃいました〜」と騒いでいる元ミニ・スカ・ボリスとやらの会見を見ていて、人のせいにして待っているだけの自分を反省しました。「ポリスなら自分で逮捕して来い」とテレビ見て突っ込んでいる自分を反省しました。



 って言うか、このポリスはどーでも良いんだけど、こんなクソ会見を報道しているクソな人達も要反省で、こんなクソなコトを書いてるクソな自分も反省しないといかんのです。



 今週も張り切っていこか。



 そんな感じ。ではでは。



2009/7/3(Fri)
TOK「サイン付き特典」で思うコト。



 どもです。



 えー、今週も早かったな。なんやかんやしているうちに終了〜。イマイチ手応えがなかったかな。うん、なんかひたすら「待機」な感じでしたな。まっ、そんな時もありますわい。



 で、待ってるものはなかなか来ないんだけど、昨日はマイティ・クラウン・ファミリーの姉御で、ファイヤー・ボールのマネジャーとか色々なコトを切り盛りしている敏腕女史が突然事務所にやって来た。



 まっ、ロング・タイムな知り合いなので、互いに遠慮なくワハハな感じ。でも、その合間にもパソコンをカチャカチャ、携帯でリンリンとテキパキと仕事を進めている彼女の様子を見てて、「はぁー、スゴイなー」と。うん、自分のグスグズな感じを反省。来てくれてアリガト、刺激とリフレッシュになりましたわい。



 えー、違う話。



 今週の月曜日から予約受付を開始していますTOKのTシャツですけど、かなり残数がタイトになってきてます。急ぐ人は急いで。まっ、生産数が完全限定の約束なので、追加生産とかは出来ないんですな。で、お問い合わせの多い女子サイズは今回はご用意出来ない感じです。大変申し訳ありません。とりあえず、引き続き、ヨロシクお願いします。



 そんで、今回はご案内してます通りに、ご購入頂きました皆さんに「TOKのサイン付きのポートレート」を特典としてプレゼントします。ええ、先月の来日時に本人達が書いたものです。ええ、今日の添付写真の通りに、ホントに本人達がちゃんと書いたものです。本物です。



 ええ、よく「サイン付き!」ってありますけど、個人的にはいつもどっかで「本物なの?」と疑う悪い癖があります。まっ、嫌なトラウマがあるからかもしれません。



 もうかなり前のコトなので時効とさせてもらいたいバッドな思い出があります。まっ、学校を卒業して、あるレコード会社に入社したんですな。で、新人研修みたいなのを終えたばかりで、配置先とかも決まってなくて、何をしたら良いのかもボケーだった頃に、一人の先輩から「君、新人?」と聞かれて、そのまま会議室みたいなところに連れて行かれました。で、「コレをやって」と言われたのが、当時の売れてた某人気バンドのサインを真似して色紙に書く仕事・・。



 まっ、「ゲッ!」ですよ。で、「やっぱ、こーいう感じか」とも。ただ、当時は今よりもさらにアホだったので「はぁ」と、言われるがままに書き始めたてみたんですけど、すぐに「お前は使えないなー」とその先輩にダメ出しを喰らいました。



 ええ、サイン色紙にはサインだけではなく、隅っこに「〜店様」みたいに、お店の名前を書かなくてはいけなかったのですけど、当時は、と言うか、現在もややそうですけど、自分の文字はすごい丸文字だったんですな。漫画みたいな文字と言うか・・。で、それがその某バンドのイメージと真逆な感じで、その先輩からしたら「ダメだ」ってことだったんですよ。そんで、そのまま部屋から追い出されました。まっ、そんなのは「使えない奴」で良かったので、なんか安堵したんですけどね。



 ただ、その後にそのコトも忘れた頃なんですけど、確か吉祥寺かどこかのレコード屋に行ったんですよ。それも会社の仕事で何かを届けたりしに行った感じで、そこの店員さんにもなんか「わざわざすいません」みたいな感じで迎えられたんですよ。で、用事を済まして帰ろうとしたら、その店員さんが、「アナタの会社のあのバンドのアレもあそこに貼って、すごい応援してるんです」と言うから、「?」と見てみたら、ゲッーーー!



 そう、自分が2、3枚書いたあのインチキ・サイン色紙のうちの1枚がドーンと店のレジ上に貼ってあったんですよ。スゴい丸文字のまま・・。で、スゴい罪悪感と言うか、痛くて、とにかく「コレは詐欺でしょ・・、詐欺に加担しちまったよ・・」と、もうなんか逃げる様に帰ったんですな。今でも、なんか凹む。ホントに申し訳ない。酷いコトした・・。で、それがトラウマで、なんかそれ以来、「サイン付き」にいつも「ホントか?」と思うバッド・マインドが刷り込まれてしまったんですな。



 ただ、それとは逆にその勤めていたレコード会社では、「スゴいな」というのも目撃しました。それは、ある夜に空室だと思った会議室にノックもせずに入ってみたら、一人の女性演歌歌手が両手を合わせて拝んでいたんです。で、「?」と思ったら、その人は山積みになった色紙に、一枚一枚手書きでサインをして、一枚一枚に手を合わせていたんです。



 で、勝手に入ったし、なんか神聖な空気すら流れていたから、「スイマセンでした」と部屋を出ようと思ったら、その人がこっちを見て、シュッとしたまま「一人一人のお客さんのコトを考えて、お礼の気持ちを込めているの。書いたものも直接お渡し出来ないものもあるから、せめて気持ちだけは込めておきたいの」と言ったんです。うん、なんかこっちの気持ちもシュッとさせてくれるナイス・タイム&ナイス・モーメントで、なんか今でも鮮明にその時のコトは覚えてます。



 まっ、なので「サイン付き」が全てデタラメとは思ってもいないんですけどね。ただ、こうした場面を見たから、余計に自分の丸文字インチキ・サイン色紙が悔やまれるんだな。ああ、あれは汚点だよ。



 で、今回TOKが4人並んで黙々とサインしている様子を見ていて、なんかそうした出来事のコトとかを思い出したりしてました。で、TOKは、自分達から進んで「何枚書けば良いの?」と聞いてきて、こちらの言った大量枚数にも文句一つ言わないどころか、「当たり前でしょ」な感じで黙々と取り組む様子はシュッとしててナイス。いつもファンを大切にしている彼らは分かってるな、と。で、まっ、そんなこんなもあって、Tシャツもですけど、このサインも届けたいな、と思って特典にした次第。良かったら、部屋にでも貼って下さいまし。



 えー、今週もお疲れさん&アリガト。来週もヨロシク。



 あっ、あとアメリカ現地時間の明日4日は、現地「独立記念日祝日」です。卸店さんにご連絡ですけど、VPの出荷等もお休みになることをご了承願います。



 そんな感じ。ではでは。




2009/7/2(Thu)
読まなくて良いと思います。



 どもです。



 えー、なんやかんや。「もう7月〜っ」と昨日から焦り気味。進めないといけないことがたくさん。でも、なかなか思い通りにはいかんですな。自分の実力不足もありますけど、サクサクといきたいコトがちょっとも進まないな。スケジュール・ノートを開けるのが怖い。自分で書いた「締切」って文字が自分を苦しめるな。



 まっ、ネットとか、パソコンとか、色々なハードやソフトも発達してると、いろんなコトが便利になったり、迅速になったりしてるのも事実だけど、なんだろね、人のスピードとかみたいなものはそんなに変わってないよね。「とっととあの曲を送ってよ」と言ってもさ、歌入れとかミックスとかはそうもサクサクとはいかないしね。自分が出来ないくせに、何言ってんだ、って感じだしね。まっ、「アレをあーして、こーしたら、この日までにはイケるでしょー、楽勝ー」と甘く考えない方が良いな。安請け合いもやめておこ。



 で、昨日もひたすら待機。「アレが届かないと動きようがないぜ」なコトだらけ。事務所でルーティンだけこなして、後はポカーン。じーっとパソコンの画面を見ていても、待ってるものが届くわけでもなく、アホなニュースとかを見ててもダークな気分になるだけ。勝手に送りつけられてくる色んな税金の納付書とか見てると、政治とかにも文句を言いたくもなるな。「人の金で何を自分達のコトばっかやってんだよ」とね。麻生さんも、鳩ぽっぽも、そのまんま東も知らんわ。21インチの画面の中での話だな。ついでに小向美奈子も、川島なお美も要らんな。



 で、ダークな気分にうんざりでとっとと事務所を出て、行くあてもなくフラフラと。ロッカーズ・アイランド、HMV、タワー・レコードとか。まっ、でも、なんか気持ちが入ってないと、何買って良いか分からんくなるし、ココ最近は既に持っているものを勘違いして買っちゃう痴呆症的な感じも多くて、なんか見てるだけでパス・スルー。タワーレコードの店頭では、マイケル・ジャクソンのライヴ映像をたくさんの人達が見てたけど、映像ではなくて、その集まっている人達を見てた。やっぱり、世代とかを超えて愛されてたんだな、と再確認した感じ。でも、今でも死んだ感じがしないね。



 ダーク。



 気持ちがアガらんな、とタワーレコードを出たら、携帯に知らない番号の着信有り。メッセージは無し。気分直しに折り返してみようかと思ったけど、なんか「もしかたらスウィートな出会いな電話かも」と思っちまった自分の気持ち悪さに嫌気がさしてやめといた。これでかけてみて、いつものようにニューエラとか被った坊主頭のクソガキに「ちぃーす」とか「ヤバイっす、ヤバいっす」とか「マジっすかー」とか言われたらたまんねぇしな。ああ、そっちよりもスウィートが昨日は欲しかったからな。ノー・ディスリスペクト。



 で、タワーレコードの近所のABCマートの前を通ったら、お気に入りのスニーカーがセールになってたので、「チャンスだね」とゲットすることに。ああ、浪費もたまには必要。「また余計なものに金を使っちまった」な気分が、そこからの労働意欲につながったりもするしな。ああ、「無理矢理コレでテンション上げたるぜ」、と。



 そしたら、「サイズありませんよ」とそこそこプリティな店員ちゃんに言われる。で、なんだろな、なんかダークな時はアホ度が増すもんで、「セールだから買おうとしたでしょ」となんかナメられたような、まっ、単なる被害者妄想みたいなのが出て来て、意味なくそこそこプリティちゃんに「あっ、そうなの。だったら、こっちはサイズあるの?」とそこそこお気に入りな別のスニーカーをそこそこな値段でゲットしちまった。で、そうしたことがまたダークにさせる。まっ、悪循環だね・・。



 気付いたら、夜の8時の暗い代々木公園のベンチでぽかーん。で、「ああ、こんなことしてたらアカん」と帰ることに。なんとなくムーン・ウォークしてみたら、やっぱり出来ないから、スニーカーのせいにしておいた。誰も見てないのにな。で、長い坂道をテクテクと下りてたら、後ろから走って来た自転車にスニーカーの箱が入った袋が当って、ドーンと飛んでった。でも、自転車はそのまま振り返ることもなく行っちまって、なんかお互いに「ゴメンよー」と言い合うもんだと思ってたのに、取り残された感じ。袋を拾って、またトボトボと歩いてたら、なんかもうダークを超えて、「あーーーーーっ」な気分に。



 なっ?



 先日もこのアホ日記じゃなくて、情報を読んでくれている方から「毎日楽しそうですね」とメール頂いたけどさ、そんなことないって。



 まっ、だから頑張ろうと思うしさ、前向きでいようと思うしさ、仲間に感謝したくもなるしさ、レゲエを聴くんだよ。きっとね。




 今日も頑張ろかー、とか言っとく。自分にね。



 そんな感じ。ではでは。




2009/7/1(Wed)
ラガラボ。



 どもです。



 えー、7月ですな。東京は今朝もドンヨリな梅雨空ですけど、それでもなんとなく「シーズン到来」な感じよね。色々と厳しく、窮屈な時代ですけど、気持ちだけでものびのびと楽しんで良い夏にしたいところ。汗かいていこか。




 で、7月ってことなんですけど、昨日にワーナーさんと打ち合わせをした際に教えてもらいましたけど、ショーン・ポールの新曲「So Fine」が、本日から着うたフル&i-tunesの配信がスタートとのこと。是非ヨロシク。



 確認しておくと、スティーヴン・マクレガー君がプロデュースしたこの新曲は、8月にリリース予定の約4年振りの新作『IMPERIAL BLAZE』からの先行シングル。で、昨日にプロモ・ビデオもゲットしてきましたので、近々にウチでもアップしようと思います。それと、この配信のプロモーションとして、東京の日本テレビ、大阪の読売テレビの深夜1時台で、今日から10日までCMも放送するとか。見れたら見てみて。



 えー、あと4年振りの新作と言えば、TOKの『OUR WORLD』もそうですけど、TOKは今月のジャマイカ最大の野外フェス「サン・フェス」に出演が決定しました。現地でのアルバム・リリースがこちらも8月ですけど、それに向けて活動も加速中している様子。で、現地では新作から「Couple Up」「Afternoon Porno Star」の2曲をリード曲としてプロモーションも展開中。



 そんで、「サン・フェス」と言えば、新作『MONTEGO BAY』をリリースしたクイーン・アイフリカも出演決定。開催地のモンティゴ・ベイ出身だけに、盛り上がることは必至かも。アルバムも好調ですし、期待大。さらに、これまた8月に新作『CONTAGIOUS』の発売が決定しているトーラス・ライリーも参加が決定。トーラスの新作はヤバいぞ! 期待してちょ。




 その他、マヴァード、ヴァイブス・カーテル、ビーニ・マン、バウンティ・キラーをはじめ、ニーヨ、ナス&ダミアン・マーリー、ジャズミン・サリヴァン、ケリー・ヒルソン、さらにトニ・ブラクストン等も参加。今年も豪華でナイスなメンツばっか。19日から開催、行ける人は是非〜。



 えー、なんか「情報」っぼかったかな。よろしくて?



 えー、昨日は打ち合わせデー。青山〜表参道〜渋谷とお洒落さんな人達が多い国道246をテクテクと回った感じ。そんで、夜に渋谷で「疲れたどー」となって、なんかもう事務所に帰還して仕事したくなかったから、ジムへとフラフラ。マイ・クルーに付き合わされて喰わされている唐揚げとかフライド・チキンの油を削ぎ落としておきたかったのもある。で、ナルシストなオッサンだらけのジムで汗かいて、ジャグジーでユルユル。



 と、まぁ、そう書くと、ちーっともレゲエ男らしからぬ感じなんですけど、移動中もジムで走ったりしてた時も、ずーっと聴いていたのは、ラカラボ・ミュージックの出たばっかの『I AM RAGGAMUFFIN』。先日にマイ・メンのモローも「めちゃくちゃ良かった」とアルバムを絶賛してたけど、なんか最近は聴きまくっている感じ。



 曲も、歌詞も、構成も、実にシュッとしてて、無駄が無くて濃密な感じが気に入ってて、なんか惹かれる。やや悔しいぐらいに。世代もキャリアも異なるブギー・マン、ヴェイダー、アーム・ストロングのバランスが良いんだよね。それぞれに違うんだけど、それが全体に広がりを与えてくれてて、また、違うんだけど、世界観を共有している感じがアルバムをシュッとタイトにまとめてくれていて、かなり素晴らしい。



 まっ、ジムとかで走り出した時は「あーいあーむらがまふぃーん」と軽快な速さでしたけど、途中からは「とおくまで」ぐらいの速さじゃないと息切れ。ええ、そんなオッサンでもグッとくる作品。ジムで疲れて、歩ける距離をバスで帰宅したダメなオッサンでも拳をぎゅーとしたくなる作品。熱いんだけど、なんか泣ける、その湿度も良いです。良かったらチェックしといて。



 そんな感じ。ではでは。



2009/6/30(Tue)
『REGGAE GOLD 2009』&TOKのTシャツのコト。



 どもです。



 6月も今日で終了〜っ、と。早かったね、なんかホントに「あっー」と言う間だったんだけど、ついこないだのTOKが来日していたのもチト前のコトにも思えるからなんか不思議な感じ。面白いコトもそうでないコトも色々とあったけど、結構楽しめて前向きだったかな。楽しませてくれたり、助けてくれた仲間達にアリガト。




 で、6月最終日で30日ってことは、US現地ではVPの『REGGAE GOLD 2009』のリリース日。何度も書いてますからクドいですな。でも、是非ヨロシクです。ダンスの現場での最新人気チューンから、ココ最近のワールド・ヒットを厳選収録で、今年はより多くの、誰でも楽しめる内容。現行シーンのサンプラーとしても良いですし、後々に効き目が出てくるとも思いますので、ゲットしておくと良いかと思います。



 まっ、個人的なコトですけど、このVPの夏の『REGGAE GOLD』シリーズも、冬の『STRICTLY THE BEST』シリーズも、ずっと「ダンスホール辞典」として重宝しています。勿論、最新のものは最新のものとして楽しむんですけど、例えば「90年代の後半ってどんな感じだったっけ?」となった時には、両シリーズのその年に出てたものをチェックして「あー、こーだった、そーだった」と確認してみたり、過去の年代のものを聴いて、現在との関係をチェックしたりしてるんですな。



 こうやって長い期間、同じテーマで毎年リリースされている作品って少ないですし、収録内容もこの両シリーズはかなり信頼度が高いんですな。あと、後から聴けなくなる曲とかってレゲエの場合は普通にありますし、このシリーズも後から廃盤になってしまったりもするので、とりあえず出ている時にゲットしておくのが正解かな、と。よく知り合いとかやサウンド・マンから、『両シリーズを全部買いたいんだけど』と相談されますけど、もうそれは難しかったりするんですな。



 ええ、そんな感じで、後々に効いてくる資料価値としても高いシリーズなので、今後もレゲエ/ダンスホールと歩むつもりなら、揃えておくと良いと思います。これは宣伝としてではなく、レゲエ・ファンの一人として切にそう思いますぜ。ココ最近は通販とかでも、自分が手放してたり、無くしてしまった過去の7インチとかレコードとかCDを改めて買い直したり、探したりしているんだけど、その度に「いつでも普通に売ってる曲じゃないの?」と思うものほど見つからないですな。うん、現在の普通にあるものも、すぐに過去の普通ではないものになるので、判断はタイトにしときましょ。




 なんかこうやって書いてると、スゴいコレクターみたいだけど、そうではなくて、レゲエ/ダンスホール、特にダンスホールの作品はマーケットから消えるのがその特性もあって早いからから、「要注意だぜ」ってことだけ。まっ、ファンなら分かると思うけどさ。



 えー、またなんか脱線してるな。とりあえず『REGGAE GOLD 2009』をヨロシクです。早いところでは日本でも今日から、大半のところでは週末ぐらいから入荷/発売開始。是非ゲットしてちょ。



 あとですね、昨日から予約受付を開始しましたTOKのTシャツですけど、なんかビックラな申込数でアララ〜、と。まっ、受付初日ってこともあるのかもしれないですけど、販売告知をこのサイトでしかしていないコトとかを考えると、「マジで?」な数。サイトのアクセスも激増してるし。チト予想を大きく上回る感じで、嬉しいやら困ったやら。まっ、改めてTOKの人気のスゴさを確認しましたけど、チトこのままのペースだとしたら、発売日までに予約だけで完売になりそう。



 で、なんか急かしたり、煽ったりする感じは良くないけど、購入検討中の皆さんはチト急いでご判断頂いた方が良いかも。今回はVPとの取り決めで、生産数は完全限定で、追加予定は無いので、ご注意下さいまし。まっ、レコードもTシャツも一緒、無くなると面倒よね。で、なんかホントに申し訳ないですけど、是非ヨロシクです。



 えー、そんなこんな。



 長っ。書き過ぎ。もう止めよ。昨日の銀行で他の客との一悶着とか、事務所で事務機器会社の人達と一悶着したこととかは書かない。



 えー、今月もお疲れさん&アリガト。来月も頼みます。



 そんな感じ。ではでは。



2009/6/29(Mon)
TOKのTシャツ予約とLIFE STYLEとJ-WAVE。



 どもです。



 えー、今週もよろしく〜、と。




 えー、いきましょ。



 先週に予告させて頂きました通りに、TOKの新作『OUR WORLD』発売用のTシャツを販売させて頂くことになりました。で、これも予告させていただきました通りに、本日から予約受付開始です。トップ・ページに告知/アップさせて頂きましたので、是非ヨロシクお願いします。



 あと、US時間の明日30日はVPの毎年恒例の『REGGAE GOLD』の本年度盤の発売日です。で、こちらも「ヨロシク〜」なんですけど、いつもは現地よりも若干早く入荷/販売しているVPの輸入盤なんですが、今回の『REGGAE GOLD』は先週後半から日本に向けての出荷が開始してまして、コレはいつもよりも若干遅い感じ。なので、店頭着荷も若干遅れるかもしれません。まっ、早いところでは明日からイケそうですけど、今週の半ばから週末にかけて並ぶ店頭が多くなりそう。是非、ご理解・ご了承、そしてサポートを頼みます!




 えー、違う話にしよか。



 一昨日&昨日の週末はなんやかんや。土曜日は深夜にマイ・メンのモローと川崎チッタに。マイティ・クラウンの〈ライフ・スタイル〉レーベルからの新作コンピ『LIFE STYLE COMPILATION VOL.3』のリリース・パーティに行ってきました。



 コンピに収録している曲を全曲やる感じで、収録してるアーティストが全員集結で、豪華で華やか。チケットも売切れでぎゅーぎゅー。各出演者も収録曲+持ち曲の2曲ぐらいのパフォーマンスで、ポンポンとショーは進んでいったんだけど、マイティ・クラウンらしい仕掛けもちょこちょことあって、途切れない一つのエンターテイメント・ショーな構成になってました。



 まっ、行く前に見てた『すべらない話』みたいに、短い時間で出演者も客をロックしていかんといけないから「大変よねー」と思ったけど、見始めたら、そんな心配もどこへやら。個々の確かな実力とスキルを短い時間にガッチリと見せてくれてナイス。



 パパ・B&NGヘッドのヴェテラン・タッグと、ルードボーイ・フェイス&アーム・ストロングの若手タッグによるクラッシュが、多分この夜のハイライトだったかな。まっ、勝敗の白黒は楽屋でオセロでつけることになったみたいだけど、個人的には若手の2人の適応能力、勘、あと、その声の強さに惹かれましたな。まっ、ハンパ無く場数を踏んでいる、その確かさを伝えてくれました。あと、個人的にはアーム・ストロングの声はツボかも。そんで、ヴェテランもそれを上手く受けて、逆に若手を生かすような返しをしてみせてたのがお見事。しっかりとクラッシュのエンターテメイントになってて、楽しめました。



 あと、個人的に喰らったのはサミー・TのDJ/パフォーマーとしての存在感、ヨーヨー・Cのハンパ無いスキル。あと、やっぱり、プシン嬢。ステージに立って、その歌声と歌世界でぎゅーっと彼女の世界に引き込んでみせるのはスゴいな、と。ああ、プシン嬢と言えば、先々週末のココで取り上げた内容に対して、怒られたような気も・・。ええ、「もー」と笑い飛ばしてくれてはいましたけど、なんかいつも以上に強く睨まれたと言いますか、目で叱られた気がします・・。ゴメンなさいよ、と。




 そんなこんなで日曜の朝まで過ごして、日曜日は仮眠してからJ-WAVEさんに。久々に『TOKIO HOT 100』に少し出ることに。いつものヤクザな中川ではなくて、別のディレクターさんに呼び出された。でも、相変わらず打ち合わせらしきものはなく、そのままスタジオでクリス・ペプラーさんと生放送。今回も放置プレーされて、嫌な汗がたっぷり。ヤクザなのは中川だけではなかったことを知ったのが収穫。



 昨日に流してもらったのはトーラス・ライリーの「Human Nature」。8月に出る新作の『CONTAGIOUS』に収録されるのもあるけど、マイケル・ジャクソンのカヴァーだから。うん、もともとは『JACKSON COVERS』というマイケル・ジャクソンの曲のカヴァー・アルバムに録られたもの。ホントは違うものを紹介するつもりだったけど、やっぱりマイケル・ジャクソンが亡くなったばかりだったから、その追悼とリスペクトの意味を込めて変えることにしておきました。



 なんかサックリと終了。ややシンミリとしてたのはマイケル・ジャクソンの話になったのもあるけど、寝不足で頭が十分に回ってなかったからかも。また惨敗な気分で、どしゃ降りの中、六本木ヒルズを退散。自宅でダラダラして終了。




 えー、今週もヨロシク。明後日からは7月・・、夏が来たな。また頑張りましょ。



 そんな感じ。ではでは。



2009/6/26(Fri)
TOKのTシャツ販売決定! 6月29日受付開始!



 どもです。



 マイケル・ジャクソン・・。



 なんかビックラと言うか、ドッキリじゃないの?、な気分・・・。



 なんか残念。本人には特別に強い思い入れはないけど、思い出となっている名曲は多数だけに残念。レゲエでカヴァーされて知った名曲も多かっただけに残念。高校の時に、教室でムーン・ウォークを練習したけど、友達の服部君みたいには出来なかったのも残念。近年は、なんかよく分からん存在になってしまってたのも残念。あと、とにかく「俺はなんでも知ってるぞ」な小倉ちゃんと、幾つになってもタラちゃんみたいな笠井ちゃんと、なんかいつも哀しいデーブ・スペクターちゃんによって知ったのも残念・・・。



 詳しいことは分からないけど、ホントに亡くなってしまったのかな・・? もしそうなら、R.I.P.。名曲と思い出をありがとう。



 話題を変えます。



 「情報」を。



 先日に予告しましたTOKの新作『OUR WORLD』用のプロモーション・Tシャツですけど、VP/ビクターさんとも調整して、生産量完全限定で発売出来ることになりました。今回はウチのウエア・ライン「ライス&ピーズ」とVP/TOKとのコラボ商品となります。



 で、発売ですが、本サイト内の「ショッピング・サイト」で限定発売とします。来週の6月29日から「予約」を受け付けます。商品の発送開始は7月15日を予定しています。限定枚数なので、それに達した場合はその時点で「売り切れ」とさせて頂きます。申込はPCだけでなく携帯からもOKです。



 あと、サイズはM/L/XLの3サイズ。ボディ・カラーはチョコレート・ブラウン、デザインは表に「TOK」、裏に『OUR WORLD』のジャケとか。先週のリキッド・ルームでの単独公演にいらした皆さんはスタッフが着用していたのを見たかと思いますけど、ほぼアレと同じです。違うのは、今回は袖にVPロゴが追加されたこと。で、発売価格は税込で3,150円。これに送料・手数料が別途必要となります。ご了承下さい。



 それと、今回は「特典」として、サイン付きポート・レートを付けます。先日の来日時にメンバー全員が書いたものです。



 とりあえず、6月29日に詳細を掲載した予約フォームをアップして、予約受付を開始しますので、是非ヨロシクお願い致します。 



 えー、で、今週も終了、と。お疲れさん&アリガト。来週には7月突入で、なんか夏本番な感じになってきますな。体調管理もタイトにいきましょ。色々とあるけど、良い夏にしましょ。来週もヨロシクです。



 そんな感じ。ではでは。




2009/6/25(Thu)
「ヘタ」とか言うな。



 どもです。



 えー、「情報」から〜。



 VPレコードの名物コンピ『REGGAE GOLD』の本年度盤ですけど、現地からの日本に向けての商品出荷がいよいよ開始な感じ。ココ数週間は「早く送って〜」と全ての国内取引先から何度も要請頂いてましたので、その連絡をゲットしてチト安堵したところ。



 ええ、今年は当初現地6月23日発売でしたけど、「ボーナス/おまけ」のDVDの制作・編集作業の遅れから、30日に発売日を変更してました。が、それでも色々と遅れて、商品製造/出荷とかも通常よりも遅れていた感じ。とりあえず、間に合って良かった。うまく行けば、日本国内でも現地同様に30日頃には各店に並びそう。



 で、今回はレゲエ/ジャマイカ・ファンならお馴染みのジャマイカ政府観光局のポスター/広告物のバロディのジャケットが目印。ただ、パロディと言っても、今年はジャマイカ政府観光局とリンクした作品なので、イリーガルではありませんぜ、念のため。



 あと、一昨日に本サイト内で、今回の『REGGAE GOLD 2009』の収録曲/コメントをアップしておきました。「MONTHLY NEWS」内にあるので、是非確認してみてちょ。PVとかも確認してちょ。とりあえず、リリースをお楽しみに〜、と。



 あと、最近のリリースでは、TOKの新作はドーンと発売開始されてますけど、その裏でクイーン・アイフリカの『MONTEGO BAY』が大健闘中。店頭とかでも「ジャマイカのインディア・アリー」などのキャプション原稿と共に展開されていますけど、国内の現時点の知名度を考えると、期待以上の反応を頂いていて嬉しい限り。



 で、『MONTEGO BAY』はVPからの初となるクイーン・アイフリカのアルバムなんですけど、VPとしても期待の新進アーティストとして押していて、今回は特別に廉価価格で発売中。まっ、「まずは聴いて欲しいんだ」ってところ。で、国内でもそれに合わせて、1,400円台とかで販売されている店頭が多くて、そうした価格も好調の理由かも。



 あと、一部バイヤーさんによると、「女性のお客さん、アコースティック・レゲエ作品と一緒に買われるお客さん、R&B作品と一緒に買われるお客さんが多くて、試聴して購入を決められる方が大半」とのこと。うん、聴けば幅広い人達に届く作品、良い感じ。うん、是非聴いてみて。サポート頂いているバイヤーさん達にもナフ・リスペクト。



 あー、あと、クイーン・アイフリカと言えば、先日にTOKと一緒に来日したVPのスタッフからこんな話とこんなことが・・。



 ウチでプロモーション用によく手書きの資料を作ってるんですけど、たまにそこにアーティストの似顔絵とか、しょーもないものを真剣に描いてたりしてます。で、クイーン・アイフリカの時も彼女の似顔絵を描いた資料を作って、アチコチに送ったりしたんですけど、VPのスタッフにも送ってたんですな。そしたら、そのスタッフがその資料と言うか、似顔絵をクイーン・アイフリカ本人にも見せたらしく、クイーン・アイフリカは大爆笑したそう。人が真剣に描いた絵を笑われるのもなんですけど、まっ、それはそれで良し。



 で、そのことがあったから、来日したVPのスタッフは、「自分の似顔絵も描いてくれ」とか言い出して、TOKも「だったら、俺達のも描いてくれ」と言い出して、面倒な感じに。ちょうどビクターさんの会議室でのことで、会議室にホワイト・ボードがあったので、「わかった、わかった、描きますよ」と言って、彼らでは無くて、勝手にビクターの担当のA&Rさんの似顔絵を描いてみせた。そしたら、皆さん「似てる〜」と大爆笑。



 そんで「やれやれ」と思ってたら、VPのスタッフがじーっとこちらを見ながら、「よく分かったわ、今描いているのを見て分かったわ。アナタの画には悪意があるわ。なんて言うか、失礼よね」と言われてアララ。そんで、「アイフリカが可哀想。彼女は喜んでいたのよ。遠く離れ日本で自分の似顔絵を描いてまで宣伝してくれてる、って」と、さらにアララ。で、「コラコラ、悪意って酷いぜ、愛情だぜ、たださ、ヘタだからそう見えるのさ」と言ったら、「ああ、ごめんなさい、そーよね、愛情よね」と言って、さらに「確かにヘタだわ」・・。



 で、彼女は勿論、TOKもそれからは誰一人「描いて」って言わなくなりました・・。うーむ、なんか悔しいと言うか、なんで凹まないかんと凹んだよ。「ヘタ」って女性が男性に言ってはいけない言葉の一つじゃないのかよ? ヘタって・・。



 えー、そんなこんな。くだらないですね。ホントにくだらない。朝からくだらない。今日もくだらない。そんで、今日も無意味に長い、と。
 


 えっ? 



 全然気にしてないっす。



 そんな感じ。ではでは。



2009/6/24(Wed)
情報とかないです。



 どもです。



 えー、なんか今朝は雨の音で起床。梅雨だね。ジトジト&ジメジメでなんか憂鬱。でも、農作物とかダムの貯水とかのコトを考えるとガッチリと降ってもらわんとね。うん、スニーカーが濡れることとかを気にしてたらダメよね。



 えー、昨日は久々にパトロール。テクテクと渋谷に。タワーレコードさんの前では偶然ランキン・タクシーさんとバッタリ。「お久し振り〜っす」と挨拶をした後に、そのまましばらく話し込んだ。



 で、伝え聞いていたランキンさんの大阪・FM802のレゲエ番組『NATTY JAMAICA』が今月で終了する話を直接ランキンさんから聞くと、なんて言葉を返して良いか分からなくなる。開局から20年続いた長寿番組で、言うまでも無く、日本のレゲエ・シーンへの貢献度はマキシマムな番組。その番組が終わることも寂しいけど、20年間続けてきた当のご本人であるランキンさんに「残念ですね」としか言えなかったのも寂しい。言葉を選び過ぎて、結局そうしか言えなかったのが残念。



 昨日はなぜか伝えられなかったんだけど、ホントは「ありがとうございました」。自分がレゲエの仕事に携わるようになったと、この番組が始まったのはほぼ同時期だったけど、いつもお世話になっていた。プロモーション、来日したアーティストのゲスト出演とか色々とお世話になった。自分が電話でゲスト出演してプロモーションさせてもらったこともあった。番組を制作していた笹山さんとかにも大変お世話になった。東京のスカした放送局と違って、なんか温かく、人と人の関係を大切にした仕事の仕方は大変勉強になった。良い意味でチンピラな大人だったな。



 あと、これも昨日に伝えられなかったけど、「お疲れ様でした」。20年続ける、ってスゴいこと。気持ちも体力も続けられたことはスゴいこと。うん、続けるってのはスゴいこと。まっ、番組が終了しちゃう事情はともかく、とりあえず、成人を迎えて卒業ってことでお疲れ様&ありがとうございました、として、またどこかで別のカタチでも復活することを願います。



 で、ランキンさんと別れてタワーレコードさんに。本のフロアに行って、カメラマンの石田昌隆さんの『オルタナティヴ・ミュージック』をゲット。石田さんも、ランキンさん、笹山さんと同じくお世話になってる先輩。その写真も勿論だけど、フットワークや書かれる文章から伝わる人柄、視点、なんて言うか、生き方に教えられることたくさん。仕事を一緒にさせて頂いた回数は少ないけど、その記憶は強烈。言われた言葉は残ってる。こっちがちゃんとしてないと会えないタイプの先輩。



 この本は石田さんの撮ったアーティストのポートレート写真と、その各アーティストに対する考察を書かれた本。オーガスタス・パブロ、シュガー・マイノット、イエローマン、ジミー・クリフ、リー・ペリー、ブジュ・バントンとか、レゲエ・アーティストもたくさん。是非チェックしてみて。『ミュージック・マガジン』の増刊として発売中。



 あと、ランキンさんとの会話で忌野清志郎さんのコトが出て来たこともあってか、積まれてた『ロッキン・オン』の増刊で出てる忌野清志郎追悼号もゲット。生前のインタヴュー、あと亡くなられた後の相棒・仲井戸麗市さんのインタヴューとかも。以前にも書いたけど、個人的に忌野清志郎さんから受けた影響は多大。改めて、なんか感謝を。



 うん、なんか最近になって「年取ったぜ」と思うこともあるけどさ、ランキンさん、笹山さん、石田さん、忌野さんとか、先人達のコトを考えると、自分も全然若造で、半人前よね。何も始まってもいないな。頑張らんとな。うん、そうした先人達が居てくれたことで随分と楽させてもらっている分、ちゃんとしないとな。ああ、憧れるんなら、目指していこ。結果はともかく。



 あと、ゲットしたのはメジャー・レザーの『GUNS DON'T KILL PEOPLE... LAZERS DO』。メジャー・レザーは、M.I.A.の作品とかで知られるディプロ&スウィッチによるユニットなんだけど、本作は全編エレクトロなダンスホール作品。TOK、ヴァイブス・カーテル、ヴェガス、タービュランス他、ジャマイカ勢も大量参加。



 なんかとっても「現在」な感じ。そんで、チト違うんだけど、90年代に聴いたラガ・ジャングルみたいに変に落ち着かない感じになる。そこが面白くて、それを自分なりに受け止めて、評価してみるのかが楽しい。まっ、「現在」は「現在」のうちに評価しておかんとな。せっかく「現在」を生きてんだしね。



 あー、長っ。ホントは「情報」あったけど、またね〜。



 そんな感じ。ではでは。




2009/6/23(Tue)
CONTAGIOUS。



 どもです。



 えー、なんか昨日は久々に自分のペースに。TOKも昨日に無事帰国して、落ち着きを取り戻す感じ。ダガリンしてぇぜ、と思いつつも、ダラリンと昼間を過ごして、夕方にはどかーんと荷物が届いたから、そん時だけちょっと汗かいた感じ。



 ええ、先週末にVPから届いたトーラス・ライリーの新作『CONTAGIOUS』の試聴用音源を一気にCDコピーしてたんだけど、それが夕方に届いたので店頭関係に一斉発送した感じ。各店頭マッシヴは受注用資料として是非チェックして。



 で、今回届いた試聴用音源はいつもと違う感じでナイス。いつもはアルバムに収録される曲がそのまんま送られてくるんだけど、今回は編集されていて、トーラス・ライリー本人が全曲を解説、MCとしてナビゲートしていくラジオ風なミックスとなっている感じ。コレだけでも十分「商品」になる面白い内容よ、毎回こうゆうのでも良いかもな。



 そんで、先週末からこの音源を繰り返し聴いてるんだけど、まっ、新作はスゴいよ。トーラスはスゴいよ。うん、ただのお喋りな味噌汁好きのラスタ・マンじゃないな。前作『PARABLES』が良過ぎたのあって、チト心配していたのが馬鹿みたいだよ。もう「期待以上」とかなんか偉そうに言うんじゃなくて、「あー、スゲエーっ! 今回もアリガトーっ!」と喰らう感じ。レゲエ聴いてて良かったよ。詳しくはまたどっかで紹介されて頂くとして、とりあえず、お楽しみにしてちょ。



 新作『CONTAGIOUS』は、VPからUS現地8月4日発売予定。今回は輸入盤オンリーでいきましょ。早くから口コミ開始をヨロシク。



 で、昨日はとっとと帰宅。なんか疲れ気味。テキトーに買ったままになっていた本とかを読みながら、テレビもボケーっ。テレビは『やりすぎコージー』と『お試しかっ!!』とか。『やりすぎコージー』で発見したラブカップルは結構好きかも。ガリガリガリクソンほどじゃないけど。『お試しかっ!!』の喰い続ける企画はいつも良いな、特にブラック・マヨネーズの小杉はいつも素晴らしいな。いつも素晴らしいって言っても、ベレス・ハモンドじゃなくて、バーリントン・リヴィな感じの方かな。分かり辛いか。



 そんで、溜まってた本を改めて見てみると、「どーしてコレ買った?」と思うものばかり。レコードやCDもそうだけど、ホントは買うつもりのものを買えずに、違うものを買ってきてしまうことが多いな。積んでる本を見て、またそんな自分のダメな性格を確認する感じ。うん、結局付き合うことになる女子もタイプだったのはあんまり居なかったりするしな。なんでだろ?



 で、買った以上は読む。で、昨日に読破したのはX・ジャパンのヨシキの自叙伝。なんで買った?、分からん・・。CDとかも聴いたことなし。ただ、以前の知り合いがXとかを担当してたぐらい。元気にしてんのかな? 



 で、読んだんだけど、コレが大爆笑。ヨシキではないんだな、笑えるのは書いた人。しっかりと著者としてクレジットされているから責任はあるでしょ。とにかく、全編ヨイショのオン・パレード。勿論、誰がこう書かせた?、ってのはあるけど、著者としてクレジットしている以上は言い訳とかは無しよ。ただ、この人はこれ以前にも中田選手とかイチロー選手のヨイショ本を出してるから、そういう仕事なんだろうな。うん、そういう仕事か。



 まっ、自分も以前に某日本人のレゲエ・アーティストのインタヴュー原稿を某雑誌のために書いたら、同席していた編集長とかも内容をOKしたのに、所属のレーベル担当者が、アーティストが発言もしていない綺麗ゴトとか、作品の宣伝になる文章とかを後から勝手に入れてきて、なんか嫌な想いしたことがあったね。結局、編集長は「広告もらっているから」と弱腰でアララで、面倒だったから「掲載するなら自分のクレジットをハズしてくれ」、そんで「こんなの自分の原稿じゃないから、金も要らん」と突き放してみたら、ホントにクレジットはハズして掲載されてて、ギャラももらえなかったな。



 まっ、勉強になったな。変なディールしないで良かった。失うものが多過ぎるところだった。まっ、そのコトを知らないその某アーティストには何もないんだけどさ、その担当者がそれ以降も会えば必ず語り出すアンダーグラウンドの意義、メジャーへの対抗心、リアリティの意味とかは、それ以来全部聞き流すことにしてる。いつも気持ち良さそうに語るんだよな。まっ、そういう仕事の人達は居てもいいけど、付き合うのは面倒臭いんだ。



 まっ、とりあえずさ、雑誌でも本でも、なんかそういうのに載っていると、それが「真実」となるのが怖いな。歴史書とかも怪しいしね。うん、「斜めに見ろ」って言ってるんじゃないよ、ただ、自分で判断する力とか、判断しようとする気持ちや意識も大切かな、ってだけ。まっ、だからさ、このサイトの内容もそんな感じで読んどいて。笑い飛ばすのが正解よ。って、レゲエを聴いているマッシヴばっかだろうから、そんなコト改めて言うまでもないか。失礼しました〜、っと。



 長いな。もう、やめときましょ。



 そんな感じ。ではでは。




2009/6/22(Mon)
TOKのTシャツ販売出来ると思います、多分。



 どもです。



 えー、今週もヨロシクです。朝からジメジメ&ムシムシで「梅雨〜っ」な感じですけど、体調管理もタイトにガッチリといきましょ。



 えー、今日もTOKのコトから。



 約一週間の来日ツアーも昨日で終了で、ちょうど今頃は帰国に向けて沖縄から成田へ国内移動中な感じ。お疲れさんだと思うけど、無事に帰国してちょ。



 えー、改めまして、来日期間中にお世話になった皆さんに感謝を。ライヴに駆けつけてくれたファンの皆さん、関係者の皆さん、取材して頂いた媒体関係者、ライターさん、カメラマンさんの皆さん、ありがとうございました。今後もどうか引き続きヨロシクお願いします。あと、新作『OUR WORLD』も是非ヨロシク。



 そんで、チトご報告を。



 今回のTOK来日期間中に、東京/リキッド・ルームで新作リリースを記念した単独公演を実施しましたが、その際に多くのファンの皆さんから質問を頂きました。あと、公演後にも本サイトにライヴに来場された方々から多くの質問を頂きました。どちらも共通した質問内容で、それは「そのTOKのTシャツはどこで売っているのか?」「ライヴ会場でスタッフが着ていたTOKのTシャツはどこで買えるのか?」といったもの。



 で、ちゃんとご説明をすると、当日に一部のスタッフが着用していたTシャツは、もともとは来日期間中にTOKの写真撮影をする時のために製作したものの余りもの。まっ、今後のためにオフィシャルのアーティスト写真撮影をしたのですけど、その時にメンバー4人に着せる衣装としてTシャツを作ったんです。で、その際のサンプルとか、余ったものをスタッフが着用していた、ってことです。まっ、会場で誰がスタッフなのかを分かり易くするために着ていた感じ。なので、販売目的ではありませんでした。



 ただ、その問い合わせが多かったのもあって、先週末にVP本社と来日中のTOKの様子とかを報告する電話をしていた時に、「Tシャツへの問い合わせが多いよん」と伝えたら、「だったら、作れば良いじゃん」との回答。「ファンが求めるものを作ってナンボでしょ」とのこと。たまには良いコト言うな。で、VP本社側で、現在最終的な権利関係とかを確認したりしてますけど、おそらく皆さんに販売出来ることになりそう。



 まっ、表は「TOK」とプリントで、裏は新作『OUR WORLD』のジャケとかがプリントで、とっても宣伝グッズっぽいものなので、こちらとしても出来るだけ価格を押さえてみたいとか考えてます。で、現在のスティーヴン・マクレガー君Tシャツと同様に、ウチのウエア・ライン「ライス&ピーズ」の製作にします。多分生産枚数は限定になるかな、と。あと、販売に関しては、本サイトでの販売になるかな、と。まっ、詳細は全て正式決定次第ココでご案内します。近々に正式発表出来るかと思います。是非お楽しみに。



 で、お問い合わせ頂いた皆さん、アリガトです。



 えー、改めてですけど、今週もヨロシク。頑張っていきましょ。



 そんな感じ。ではでは。