| 2009/5/29(Fri) |
| ガーディアン・エンジェ〜ル。 |

どもです。
えー、金曜日ってことで、今週も終了。で、ほぼ5月も終了〜っ、と。今年も無事に「5月病」にならずに乗り越えられて良かったな、と。ってか、今月も早過ぎで、「あっ」と言う間。ゴールデン・ウィークなんて遠い昔。ええ、どんと・るっく・ばーっく、と前向いていきましょ、と。
えー、で、「月末」ってことで、昨日もルーティンの銀行周りとかをぐるぐる。色々な支払金額にくらくら。で、なんか「気分転換してぇぜ」と、そのまま渋谷をゆるゆるとパトロールしようとしたら、マイ・クルーから携帯に「至急事務所に戻れ」とメール有り。嫌だったので、そのまま「い・や・だ」と返信したら、「ふぁっくゆー」と即返信されてあらあら。一般の会社ではコレで首にしても裁判で勝てるかもしれません。頼むぜ、陪審員。
で、「ったくよー、生意気に育ったもんだ」と呆れながら、マイ・クルーに電話してみたら、唐揚げじゃなくて、「昼飯用にケンタッキーでチキンを買って来い」だとさ。「給料を振り込んだ直後にコレかよ」と傷ついたけど、また面倒なコトになるのも面倒なので、言われるがままチキンを買って、冷めないうちに急いで事務所に帰った。「弱過ぎだろ?」と批判もされるでしょう、ええ、そうかもしれません。でも、なんか自分で自分を誉めたい気持ちにもなりました。事務所に戻って、「当たり前」と言わんばかりに、テカテカな顔してチキンをかぶりついているマイ・クルーを見ながら、「あー、俺も大人になったぜ、我慢強くなったぜ」と自分の成長を実感して嬉しくも思いました。
で、そのマイ・クルーですけど、今日は「休み」。なんでも「家で仕事するから来なくて良いでしょ?」だって。ハイ、コレで裁判になっても圧勝です。陪審員も悩む部分は何もないハズ。サウンド・クラッシュなら「Done Dead A Ready〜」を流しても良いタイミングです。ええ、圧勝です。
えー、で、そんなマイ・クルーですけど、ただの生意気でもなくて、自分の出来ない仕事とかをしてくれたりもします。ええ、機械音痴で苦手な自分には助かってまして、昨日にはTOKの「Guardian Angel」のビデオを本サイトでも視聴出来るようにしてくれました。トップ・ページに掲載されている左側のバーの中から「ENTERTAINMENT」をチェックして。
この「Guardian Angel」は知っての通り、ジャマイカでシングル・リリースされて以来、2年以上のロング・ヒットを続けるビッグ・チューン。勿論来月にリリースとなるTOKの新作『OUR WORLD』にも収録。で、新作のリリースに合わせて、新たに今月に撮影・製作されたもの。モノクロのドキュメンタリー・タッチな仕上がりが新鮮でナイス。撮影地はマイアミ。是非、チェックしてみて。
えー、で、来週からは6月ということで、6月はこのTOKの新作リリース&来日もありますけど、それ以外にも大推薦のクイーン・アイフリカの新作、月末にはお馴染みの『REGGAE GOLD』の本年度盤もリリースで、かなり激しい感じに突入していくかと。あっ、そうだ、あと8月の頭にはトーラス・ライリーの新作リリースも決定したから、それも動かしていかんとな。とにかく、大忙しになりそう。頑張っていきましょ、と。うん、全部楽しんでやる。
えー、今週もアリガト&お疲れさん。来週も来月もヨロシク。良い週末を。
そんな感じ。ではでは。
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| 2009/5/28(Thu) |
| 全国のレゲエ・バイヤーの皆さんに〜。 |

どもです。
えー、どんな感じ?、と。
こっち? なんやかんやですな。気付いたら今月ももうすぐおしまい。打ち合わせとかで「アレは6月の頭までで良いですから〜」と言われて、「なーんだ、来月で良いなら全然時間あるにゃ」と思ってたら大きな勘違い。「すぐにやれよ」ってことか。ボケてたらいかんな。ああ、このまますぐに夏がやって来るさ。
で、夏が近づくと、毎年この時期にしか連絡を取り合わない方々もいて、それでまた「夏が来るにゃ」と実感する感じ。昨日も某大手CDチェーン店の本部から連絡があったけど、その部署の方々とはこの時期にしか連絡取らないのがココ最近の慣しで、「ああ、夏だ」と思ったりなんなり。
メールを見れば、「夏にレゲエ・キャンペーンを実施する予定で〜」というもの。コレも毎年の慣し。ただ、頂いたそのキャンペーンの企画書が例年に比べて内容が薄くて、「よく分からんな?」と質問してみたら、すぐに回答が届いた。その回答を要約すると、「ウチとしてはやりたくてやるんじゃなくて、レーベルやメーカーさんからの協賛金が集まるならやります。協賛金を払えばキャンペーン対象商品として各店でレコメンドされます。協賛金が思いのほか集まらなかったらやらないかもしれないです」といったもの。その回答を読んでから、改めて最初の企画書を見直したら、確かに協賛金の金額と申込期限しか書いてなかった。なるほどね、と。
で、「面倒臭いにゃ」と届いたメールを全部読み返しつつ、「でも、こうした大きなチェーン店のキャンペーンに参加してないと、商品を取ってもらえないのかにゃ?、参加しないで『レコメンド』とかにならないと、作品が良くない、って思われるのかにゃ?」と思ったりも。チトそうした不安もよぎったけど、「いやいや、そんなにこのチェーン店の各店のレゲエ・バイヤーさん達はアホではないぜ」とこれまでの経験から思い直して、あと、なによりも「そんなにレゲエ・ファンはアホじゃないぜ」と逆に「舐めなんなよ」と。そうでしょ、マッシヴ&クルー?
で、「アホ言ってろ」と届いてたメールを全部削除しようとして、改めてその送信者を見たら、アラ?、っと。顔は忘れたけど、このお名前は覚えているよん、と。ええ、会社を始めた頃に、この人にVPとかウチのレゲエ商品のプロモーションに行ったら、「アタシは生理的にレゲエはダメですから」と追い返してくれた方でした。「各店を通して待っていてくれるお客さん達に商品を届けたいのに、一人の担当者の個人的な理由でダメなんだにゃ」とビックラと言うか、勉強させて頂いた方でした。
「アレ? しばらくお名前聞かないから辞めたと思ってた」だったけど、頑張って現在も働いていたんですな。古いお知り合いが、ココまで共にサヴァイヴしてこれたことには嬉しく思うぜ。でも、「あー、なら話はもっと早いじゃんよ」とザックリと全部削除。無理しないで、距離を保っておくのもワン・ラヴの秘訣かな、と。
えー、夏が来るな。
またやって来るな。
楽しくいこうな。
全国で日々格闘している各店のレゲエ・バイヤーさん達に改めてナフ・リスペクト&マジ・リスペクト。いつもサポートをアリガトです。で、こちらもいつもサポートしたいんで、なんかあれば直接連絡取り合いましょ。色々と教えて下さい。いつでも待ってます。レゲエをデリヴァリーしようとする気持ちと志は一緒だったら、面倒臭ぇコトは何も無いハズ。金が無くても、アイディアも愛情もあるでしょ。出来るコトから一緒にやらせて下さいまし。お願いします。
そんな感じ。ではでは。
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| 2009/5/27(Wed) |
| 『DON'T LOOK BACK』! |

どもです。
えー、まずは「情報」から。
先週の発売以来、ご注文とお問い合わせが多いVPの30周年Tシャツと、スティーヴン・マクレガー君のTシャツですけど、店頭の皆さんからもお問い合わせが多く、ウチのサイト以外でもお取り扱い頂けることになりました。
で、東京のダブストアさんでは、上記2種に加えてウチのサイトで取り扱っている商品のほとんどを販売して頂けることに。あと、ロッカーズ・アイランドさんではスティーヴン・マクレガー君Tシャツを取り扱って頂けることに。それぞれに昨日にドーンと送らせて頂いたので、是非そちらでもヨロシクと店頭で実際に確認してみたりして頂ければ幸いです。
まっ、こうした反応・反響を頂けたのは嬉しい限り。で、さらにどちらもレゲエ・スペシャリストのレコード店から真っ先に反応頂けたのがなんとも「イエーい!」。大感謝。あっ、そうだ、「マジ・リスペクト!」。
「マジ・リスペクト!」とは、最近にマイティ・クラウンのサミー・Tが流行らせようとしている言葉、って昨晩にファイヤー・ボールが言ってた。
ええ、昨晩はゼップ東京にファイヤー・ボールのツアー初日を観に行って来ました。新作の『DON'T LOOK BACK』をタイトルとしたツアー。で、今後に名古屋・大阪・横浜とツアーは続くので、内容に関しては言わないでおきますけど、とりあえず行く人は『DON'T LOOK BACK』を聴き倒して行くと良いですよん、と。
まっ、個人的には『DON'T LOOK BACK』は、ファイヤー・ボールのこれまでの最高傑作と確信してまして、今回のツアーも楽しみにしてました。なんかの時にツアーのリハーサルを演っているスタジオに居合わせたこともありましたけど、「後からの楽しみが無くなる」とあえて覗かないでおいたりもしました。で、感想として言えば「ウシシ」。あの時に我慢して覗いたりしないでおいて良かったにゃー、と。とりあえず、行く人は楽しみに。それとチケットの状況は分かんないけど、行ける人は行っとくと良いぞ、と。
で、コレは内容に触れないと判断して書きますけど、バック・バンドのジャングル・ルーツは素晴らしいね。スキルとしてもですけど、何よりもその「感覚」と「間」が素晴らしくて、レゲエならでは「抜き差し」と、適応能力がお見事。変化球だらけのファイヤー・ボールをガッチリとサポートして、リードしていく感じに唸りました。ずっとその演奏を聴いていたくなりますな。
で、終演後は「かんぱーい!」の場にもお邪魔させて頂いて、軽くメンバーとかにもご挨拶も。今日の添付写真はその時のスティッコと言うか、トゥルースフル。ツアー前にもショーのことを軽く話したりもしていたので、「で、観てみてどーだった?」と意見とか感想を求められた感じ。なんやかんやと話したけど、スティッコは「今日は今日として、ココから最終公演までの間にまたどう変わっていくか自分でも楽しみ」とのこと。是非最後まで頑張ってちょ。マジ・リスペクト! ええ、個人的にはアンタが昨日のMVP。
えー、楽しい時間とたくさんの刺激に感謝。また頑張ろ、と。後ろを振り向かずにまずは前に行ってみましょ、と。
そんな感じ。ではでは。
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| 2009/5/26(Tue) |
| ショーン・ポール新作発売決定です。 |

どもです。
えー、今朝の東京は快晴。それだけで気分も良いね。あと、昨日はアメリカとか祝日だったから、今朝はメールも少なくて良いね。それを「ラッキー」と思いつつも、普段にどんだけ自分が事務所に来て、パソコンを立ち上げながら「トラブルなメールとかありませんよーに」と知らんうちに思っているかに気付いたりも。まっ、そんな習慣と言うか、染み付いているものも良くないけど、とりあえず平穏無事で前向きな気分が良いっすな。
えー、昨日は昼からずーっとスタジオ作業。夏にリリース予定のコンピレーションの監修をさせて頂いているんだけど、その編集作業に没頭。何時間も繰り返してバッドマン・チューンばっかりを聴いていたけど、そのストレスだらけのジャマイカの現実を伝える言葉の洪水に色々と考えさせられつつも、「単純に曲として良いな」とか「格好良いな」とそうした曲の内容以上にリディムとかフローとか声とか、そうした部分にも反応しちゃったりなんなり。「うーむ、レゲエは一筋縄ではいかんな」と思いつつ、「この面倒臭さに惹かれるんだろな」とも。北朝鮮の面倒臭さは勘弁だけどね。
で、エンジニアさんが素晴らしく勘の良い方で、こちらがしたいコトをすぐに理解してくれたりするので、予定よりもかなり早く作業は無事終了。アシスタントさんの明るい性格もナイスでした。そんで、「へいよー・やろー」「えにうえぇぇぇいず〜」とハードコア・ジャマイカの気分で一人スタジオを出たら、普通にサラリーマンさんとかOLさん達とかが帰宅してて、アララ。自分の暮らす日本の日常の現実に「俺何やってんだろ?」と思いつつ、一人で旅行してたような気分に得した感じも。レゲエとか音楽はだから好きだったりもするな。あ〜、でもあんなOLさんともレゲエの話とかしてみてぇぜ。
えー、このコンピレーションに関しては、また正式にリリースが決定次第、改めてご案内しましょ、と。
えー、で、正式にリリース決定と言えば、ショーン・ポール。お伝えしてます通りに、4年振りの新作『IMPERIAL BLAZE』がVP/アトランティックからUS8月18日発売が決定してますけど、ワーナーさんからの日本盤も正式にリリース決定。日本盤は8月26日発売。日本盤限定のボーナス・トラック収録等を計画中。またこの新作とは別に日本限定のショーン・ポール企画盤もリリースするかも。そんなプランも進行中。
で、新作からの先行シングル「So Fine」がUSで5月1日からラジオ・プレー解禁になりましたけど、ご報告が遅れましたけど、日本では5月20日からレコチョク他、各携帯サイトで配信開始となっています。既にレコチョクの洋楽ではデイリーで1位を獲得するなどしてますけど、是非お早めにチェックをヨロシクです。
そんで「So Fine」と言えば、スティーヴン・マクレガー君のプロデュースですけど、先週から弊社サイトで販売しているスティーヴン・マクレガー君のTシャツは依然として激絶好調。こちらもお早めに。で、スティーヴン・マクレガー君と言えば、昨年来大プッシュしている某大人気新進アーティストがいるのはご存知かと思いますけど、順調に行けば、そのアーティストのデビュー・アルバムが今夏にリリース出来るかと。コレはVPとかグリーンスリーヴスとか関係無しに、ウチからの作品になるかと。ええ、昨年のヴァイブス・カーテルと同じ感じで。また正式決定したらご報告します。
えー、なんか色々と進行中ですけど、とりあえず楽しんでいこかな、と。今日も張り切っていきましょ、と。
そんな感じ。ではでは。
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| 2009/5/25(Mon) |
| 「横浜レゲエ祭」は今年で15周年。 |

どもです。
えー、今週もヨロシクです。週末にたっぷりとチルったので、なんか元気。うん、ガッチリといこ。
で、週末と言えば、その直前の金曜の夜に渋谷のデュオに行ってきました。ええ、今年で15周年を迎える「横浜レゲエ祭」のキックオフ・パーティーが開催されたので、遊びに行ってきました。
今年も「横浜レゲエ祭」は横浜スタジアムで9月5日に開催決定。3万人入る野球場で続けてやれるのは当たり前のコトじゃないね。素晴らしいコト、スゴいコト、そんで昔と言うか、以前を知る人達からすると、信じられないコトだよね。
で、会場は大混雑。関係者オンリーでしたけど、ぎゅーぎゅーで多数の知り合いと会っても、十分に腕が伸びないままに握手とかグーで「どもども」な感じ。フリー・フード&フリー・ドリンクが大盤振る舞いされていたけど、全然辿り着けない感じ。
ステージでは、「横浜レゲエ祭」のヒストリーとかを伝える映像が流されたり、主催者であるマイティ・クラウンと、そのファミリーのファイヤー・ボール、パパ・B、グワン・チャイのミニ・ライヴも実施。で、全員がドレッシーにスーツ着用で「おーっ!」と。最後に全員が一同に並んだ時には、「こらこら、ホスト・クラプか!」「エグザイルか!」なブラックな突っ込みを思いつつも、そんなにパッパラパ〜じゃないよね〜、と。
ええ、逆に普段とは違うその姿に、彼らの客を迎える気持ちと、今年の「横浜レゲエ祭」に対しての並々ならぬ覚悟と決意を感じた次第。やるコトも大変で、続けるコトはもっと大変。それを知っている彼らだからこそ、「どーよ、スゴいでしょ」と上から威張るのではなく、「みんなで一緒に協力して盛り上げていこう、お願いしますよ」と呼びかけているんだと伝わった。格好をつけて、無理をしてみせるのもレゲエ魂よ。終演直後にすぐに普段着に着替えてたのも「らしい」感じで良かったよ。
で、もう数え切れないぐらい知り合いと会ったんだけど、個人的にハイライトだったのはオーバーヒートの首領、ECさんとの会話。久々にガッチリと話せた。短い時間だったけど、十分に濃かった。ECさんからしたら何気ない言葉だったかもしれないけど、自分にとっては気持ちのモヤモヤを全て撃ち抜いてくれる強烈なパンチ・ラインがあって、「そうだよね、そうじゃないとね、ってか、それ以外に何もないだろうよ」と確認出来る言葉を聞いて、なんかテンションがグッと上がった。もっと話したいこともあったけど、もったいないから止めた。アレで十分。うん、至極個人的なコト。ECさんは「何のコト?」と思うだろうけど、勝手に感謝させてもらいます。
そんで、「ウシシ、楽しくなってきたぜー」と思っていたら、知らんうちにビールを手にしてた。ちなみに自分は下戸です。全く飲めないです。でも、何口がゴクゴクと飲んでた。そしたら、ぽわーんでヘロヘロ〜っ。気付いたら、横にはキタノ。ロッカーズ・アイランドの天敵。つまんねぇ。その後にも色々と知り合いに会ったけど、眠くなっちゃったので、あんまり記憶無し。多分、テキトーに口からデマカセと暴言吐いてたと思いましゅ。全てのお知り合いに「スイマセンでした」。ご迷惑掛けてないと良いけど。飲まれてましたね。その後に道玄坂の中華屋で、同行してたマイ・クルーにも怒られました。ただ、彼女が怒ったのは「唐揚げ」ではなく、勝手に「餃子」を頼んだからかもしれないです。とりあえず、改めてゴメンよ、と反省です。
えー、今週はやったるぜー、と。ええ、頑張りますよん。今週もヨロシクです。
そんな感じ。ではでは。
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| 2009/5/22(Fri) |
| ブッシュマンと言ってもニカウさんじゃない。 |

どもです。
えー、金曜日だね。早いね。なんやかんやとアタフタしているうちに終わるね。仕事ばっかだったけど、トラブルや喧嘩もあったな。
えー、昨日は久し振りにワーナーさんに。ええ、ショーン・ポールの打ち合わせ。新作『IMPERIAL BLAZE』は、USでVP/アトランティックから8月18日にリリースされることが決定。それを受けてワーナーさんからの日本盤発売を打ち合わせしたりした感じ。現在最終的なリリース日とか色々を調整中だけど、来週には正規決定しそう。ご担当頂くA&R氏もやる気満々でナイス。4年振りの新作だし、楽しんいこ、っと。
4年振りの新作と言えば、TOKの『OUR WORLD』もそう。こっちは6月17日に日本先行でビクターさんから。ちょうどさっきに新しく録られたビデオが到着。収録曲からは、8月の全米でのリリースに向けてまだまだビデオが作られていく予定だけど、先に人気曲「Guardian Angel」のビデオが到着。ドキュメンタリー・タッチで良い感じ。早めに紹介出来る様にしたいところ。
あー、なんやかんや。で、そのなんやかんやが気持ちを慌てさせるし、なんか緊張感が気持ちを荒らすな。一つ一つを丁寧に迅速にやっつけたいけど、気持ちが荒れるのと同時に仕事も荒れている気になるし、人に対しても荒れた対応をしてしまってることがあるな。「分かってんだけどよー」という自分の甘えが面倒で、その「自分の都合」が仕事とは別のトラブルや喧嘩の原因にもなるな。そんで、荒れていると人からのメールや言葉のアゲ足を取ってしまう時もあるし、嫌いじゃないのに喧嘩したくなる時もあるな。何度も同じことを繰り返してんな。あー、クソ面倒くせえぜ、自分が。でも、反省はしっかりとしよ。改めて仲間達に感謝を。
で、荒れた気持ちを収めてくれるのは音楽かな、と。気持ちが痛い時こそ聴きたくなるな。今朝から繰り返し聴いているのは、グリーンスリーヴスから26日リリースとなるブッシュマンのベスト『MOST WANTED』。この『MOST WANTED』はシリーズ・タイトルでもあって、他にもヴァイヴス・カーテルとかタント・メトロ&デヴォンデとかもあります。
もともとブッシュマンは好きで、それなりに聴いているけど、ヒット曲をまとめて聴くと、「こんなに良かったか」と改めて気付く感じ。染みるな。その野太い歌声もだけど、とにかくメロディ・センスが抜群。うん、良いです。なんかアーティスト名も見た目もが濃いから敬され易いかもしれないけど、ルチアーノ好きなら平気よ。ルチアーノが少しゴリっとした感じかな。そこがたまらんな。
ブッシュマンと言えば、ニカウさんってどーしてんだろ? ユーツは知らんのかな? えっ、亡くなってるの? そっか・・。でも、「ニカウさんは一週間分の食事をまとめてして、それはケツに貯められて、飲まず喰わずで連日狩りが出来る」って聞いたことあったけど、きっと嘘だったんだろうな。うん、そういう「昭和」と言うか、昔のテキトーな感じも懐かしいな。デタラメって決して悪いコトばっかじゃないな。
来週はもう少しユーモアを。ああ、笑っとこ。そろそろ喧嘩とか飽きたぜ。
えー、今週もアリガト&お疲れさん。良い週末を。
そんな感じ。ではでは。
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| 2009/5/21(Thu) |
| 「『RG2009』発売日変更」と「黄昏の陽」とブジュ・バントン。 |

どもです。
えー、インフルエンザがどんどん拡大してますな。関東にも感染者確認とか。可哀想。とりあえず用心&冷静にいきましょ。早く収まると良いな。
えー、なんかドタバタ。今朝にVPから『REGGAE GOLD 2009』の収録曲音源がドーンと到着。全部で18曲。メールは便利よね。ああ、メールとかインターネットは素晴らしいぜ。うん、同じく今朝にVPからコレとは別に空輸してもらっているブツは空港の税関で足止めが発覚。めちゃ急いでいるブツが送られて来ているんだけど、「えっ? 内容検査で今日の配達は無理っすよ、何か?」な気持ちを逆なでしてくれるフレンドリーな対応に困ったね。あえて、「Fed Up」とか言っとくか。まっ、運送会社さんのせいではないけどさ。
えー、で、『REGGAE GOLD 2009』ですけど、関係各位にご報告。来週に試聴盤サンプラーCDを一斉発送させて頂きますので、是非ご確認を。で、その中でも店頭担当者の皆さんは、ご確認して頂いた上で、オーダーのご検討をヨロシクお願いします。チェーン店本部、卸店から配布頂くことにさせて頂きます。チト配布のタイミングが遅れてスイマセン。
で、コレは全員に。『REGGAE GOLD 2009』ですけど、これまでご案内させて頂いていた発売日「US現地6月23日」を、「同6月30日」に変更させて頂きます。コレは今年の「おまけ」の『ボーナスDVD』のプレス・スケジュールの関係から。ご迷惑お掛けしますけど、何卒ご理解・ご了承を。
えー、そんなこんなでなんやかんやとバタバタしながらメールを確認していたら、〈ブッシュ・ハンター〉さんからもメール着信。届いたのは、リョー・ザ・スカイウォーカーの新曲「黄昏の陽」。現在3ヶ月連続配信中の2ヶ月目と言うか、第2弾。第1弾のダンスホール・チューンの「Overnight Action」と変わって、今度はミディアムの哀愁美曲。ナイスです。日常と時間の流れの中で生きていることを改めて考えさせてくれます。後ろを振り返って、前を見つめる感じと言うか、とにかくポケットの中で拳をぎゅーと握りしめる感じです。27日から先行配信開始みたいなので、チェックしておきましょ。
あと残念なメールも。まっ、直接ウチの仕事ではないけど、「こーなると良いなー」と個人的な想いもあって少し絡んでいたコトがダメになった。まっ、ブジュ・バントンっす。ええ、新作『RASTA GOT SOUL』をリリースしたんですけど、「日本に行きてぇ」とも言われてたし、何よりも新作がスゴく良かったから、「新作の曲をライヴで観たいなぁ」と思って、チトなんやかんやしていて、うまくいけば8月に来日出来るところまで進んでいたんだけど、結局はダメになっちゃった。
誤解して欲しくないけど、コレは金とかそういう話ではなくて、スケジュールの問題だけ。と言うのは、それを動き始めた後に、日本に遅れてアメリカとかでも『RASTA GOT SOUL』がリリースされたんだけど、コレが激絶好調に売れてて、それでブジュ・バントンも世界中からツアーとかショーの声が掛かりまくっていて、どうしても日程調整出来なかった感じ。まっ、残念は残念だけど、良い話でもあるよね。アメリカとかから届く情報を見てても、アルバムは実際にかなり売れていて、ココ最近の数作を超えるのは間違いナシの勢い。
アメリカの何かに「自分でプロデュースして、自分の〈ガーガメル〉からインディペンデントにリリースして、あの内容とこの結果は賞賛に当る」と書いてあったけど、そうかもね。「年内に行けたら行く」とのことなので、楽しみにしつつ、ココ数年虐められた欧米とかでドカーンと活躍してくださいまし。
えー、なんやかんや。そんなとこかな。あっ、あと、連日書いているTシャツですけど、昨日に品薄解消&トラブル解消っす。是非ヨロシク。
そんな感じ。ではでは。
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| 2009/5/20(Wed) |
| コレ、お勧めです。 |

どもです。
えー、なんやかんや。忙しいと言うよりも、なんか落ち着かない感じ。毎年この時期はそんな感じ。夏に向けてあれやこれやと同時進行で動いてますな。色々とあるけど、楽しんでいきたいところ。似た仕事はあるけど、同じ仕事は無いしね。ってか、そんな状況に居れる偶然に感謝して、大切にいかんとね。
えー、チト重圧を感じていたTOKの新作『OUR WORLD』は、なんとかマスターとかアートワークが全て締切に間に合いそう。何としても回避したかった発売延期はギリギリのところでセーフ。あー、助かった&良かった。まっ、この段階になると、自分はなーんも出来ないから、最後にしわ寄せを喰らって寝ずの作業になってたお仲間達を「頑張ってくだしゃ〜い」と励ましてただけだけど、根性見せてくれたお仲間達にナフ・リスペクト。ホント、アリガト。
まっ、ホントに「やべぇコトになっちまったなぁ」と思いつつも、どっかで「こうやって立場の違う人達が皆で協力して同じ目的に向かって頑張るのは良いもんだねー」と思ったりも。まだまだ青いな。青春だな。あと、かなりハーコーな状況に追い込まれつつも、慌てず、焦らず、文句一つも言うこと無く立ち向かって、コトをやっつけた後にも「あー、全然平気っす」とサクッと言うお仲間達のプロ根性とか、男っぷりも学んだね。こーした「本気の時」を通じて、その人柄とか器とか人間力みたいなものが見えますな。チト憧れます。
えー、てな感じでTOKの新作は日本先行で6月17日に発売します、と。VPからのUS盤は8月に出ます、と。そんで、USの8月と言えば、ショーン・ポールの新作『IMPERIAL BLAZE』が現地18日に正式発売決定。チト前まで25日って言ってたかもしれないけど、18日が正解。今週にニューヨークで世界各地のプレスを集めて、新作リリースに向けての取材を集中的に受けていたりして、着々と進行中。日本盤はUSから1週間遅れで出る予定。
で、TOKとショーン・ポールが共に約4年振りの新作をリリースすることで、なんか華やかな夏になりそうですけど、夏と言えば、VPの名物コンピの『REGGAE GOLD』もありますな。今年も6月末リリース。今年も「おまけ付き」で今年はボーナスDVDが付いてきます。
今朝に今年の『REGGAE GOLD』の収録内容が届きましたけど、今年も人気曲だらけ。ただ、これまでの『REGGAE GOLD』と違うのは、最新のジャマイカ・シーンに密着したヒットだけでなく、昨年来世界のメインストリームで人気を獲得したクロスオーヴァーなヒットも数多く収録されているコト。また改めてドーンとご紹介・ご説明しますけど、チト「変化と挑戦」の作品となってます。お楽しみに。
えー、あと、ココ連日書いてますウチのTシャツ販売ですけど、発売開始の一昨日の昼には、あまりに予想外の申込数に「やべぇ、全然足らねぇ」といきなりピンチでしたけど、昨日中に対応しておきました。うん、大丈夫。で、既に発送も開始してて、ご購入者さんからもこちらがお礼を言いたいのに、わざわざお礼の連絡もらったりして、なんかスイマセン&アリガト。気に入ってくれて幸いっす。とりあえず、土・日を除く毎日午後2時迄にお申込ありました皆さんには、当日に送らせて頂くことにしたいと思います。それ以降の時間は翌日に送る、ってことでご了承を。引き続き、何卒宜しくお願いします。
えー、なんか色々ありますな。仕事以外で気になるコトも色々と。全部楽しんでいこ。全部やっつけてやる。
あっ、今日の添付写真は「ストレッチ・ポール」。自分が長年患った腰痛を一瞬にして治してみせたレゲエ好きのスポーツ・トレーナーさんが勧めてくれたもの。腰痛・肩こり等にめちゃめちゃ効果大。自分は自宅と事務所においてあります。いつも重い荷物とかを運んだり、長時間椅子に座り続けたり、立ち続けているような、レコード店員さん、サウンド・マンさん、デザイナーさん達とかお仲間関係にもお勧めします。ええ、体調悪いと楽しくないからね。
そんな感じ。ではでは。
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| 2009/5/19(Tue) |
| Tシャツとかアートワークとか。 |

どもです。
えー、インフルエンザが拡大してますな。東京でニュースとか見てると関西方面は大変な様子。でも、東京も時間の問題かな、と。確かに怖いけど、若干報道が相変わらずヒステリックになり過ぎている気もして、過度な対応や風評被害も心配ですな。「民主党の支持率アップ」もホントかよ?
まっ、でも予防とかはしておきましょ。体調崩すと残念だし。とりあえず、状況が悪化して、今後のイヴェント開催とかクラブ営業とかに影響が出たりしないことを願うところ。できれば良い夏を迎えたいな、と。
えー、情報と言うか、報告です。
お伝えしてます通り、昨日から本サイトでVP30周年Tシャツと、スティーヴン・マクレガー君Tシャツの販売を開始しました。で、これが予想を大幅に上回る申込がありまして、早くも在庫薄です。で、さらに店頭さんからも「卸希望」と大量オーダーを頂いたりして、かなりアタフタです。まずはたくさんのご購入応募にナフ・リスペクト。
で、昨日の昼の時点で「コレは全然足らん」と即追加生産をオーダーしました。出来次第補充していく体勢を取ることにしました。そんで、大変申し訳ないのですけど、現在の在庫を、まずはご注文頂いてる「個人さん」に申込順に優先に送付させて頂き、まとまった数量の「店頭さん/卸分」はその数がドーンと到着した時点で発送させて頂くことにさせて下さい。でも、そんなにはお待たせずに、来週には送れますし、また、より早く送れるように最大限努めたいと思います。ご迷惑お掛けして申し訳ありません。何卒ご理解・ご了承を。
改めて、皆さんに大感謝。ロッカーズ・アイランドさん、ネスタマンにも大感謝。引き続き、是非ご注文等是非ヨロシクです。
えー、そんなTシャツの予想外の展開にアタフタしながら、あとTOKの新作『OUR WORLD』のアートワーク&マスターの締切にドキドキしながら(ホントにギリギリで綱渡り状況・・、でも大丈夫。絶対間に合う、ってか間に合わせる・・ハズ)、事務所で最近よく聴いているのは添付のブツ。全部VPとかウチとか関係無しのブツです、念のため。
〈スタジオ・ワン〉のリ・コンパイルでも知られる「イギリスの良心」のソウル・ジャズの『100% DYNAMITE』シリーズの「DYNAMITE NYC」は、90年代のニューヨーク・レゲエ・シーンの宝箱。当時のニューヨーク産のダンスホールから、“ラガ・ヒップホップ”のビッグ・チューンがてんこ盛り。当時の「ニューヨークからジャマイカへの『回答』」な息吹が凝縮。ココ最近は無いね、こういうの。スーパーキャット、シャインヘッド、シャギーは当然、マッド・ライオン、ボーン・ジャメリカンズ、ジャマルスキーとか、あの時代のアレが2枚のCDにたっぷり。大推薦。
同じく、ソウル・ジャズからの『FLY GIRLS!』もナイス。こちらは女性ラッパーのベスト盤。こちらも2枚組。なんでも「女性ラッパー誕生30周年記念」だとか。MCライトから、クイーン・ラティファ、ミッシー・エリオットまで時代を横断。ついでにトラックの変遷も知れる優れもの。女性ラッパーの声質も時代と共に変化している気も。楽しめます。同企画で女性レゲエDJ盤とか欲しくなるな。VPとかで出してくれんかな。シスター・ナンシー、レディ・G、シェリー・サンダー、レディ・ソウ、パトラ、マッカ・ダイヤモンド、ミス・シング・・、ええ、たくさんいますしね。
あと、タフ・ゴングからのジギー・マーリーの新作『FAMILY TIME』は、子供向けというか、家族愛とかをテーマとした企画作品。アコースティックなサウンドにあの「反則」とも言いたくなる歌声で、切々と歌ったチャーミングだけど、骨のあるグッド・チューンが満載。「ジャック・ジョンソンとかのサーフ系にもお勧め」と書こうと思ったら、ジャック・ジョンソンも参加してた。あと、ウィリー・ネルソン、ポール・サイモンの非レゲエ系に加えて、トゥーツ・ヒバート、母ちゃんのリタ・マーリー、亡き祖母のセデラ・マーリー等も参加。
で、この3作を通じて共通するのはジャケット/アート・ワークの素晴らしさ。ソウル・ジャズは毎作そうだけど、今回も丁寧で、豪華で、お洒落さん。あと、ジギー・マーリーのはブックレットが絵本みたいに綺麗で、さらに塗り絵まで付いている。どれも見てるだけで楽しいし、持っていたい気にさせてくれる。
改めて思うのは、ジャケットは作品の「顔」で、アート・ワークは作品の一部。収められる曲と合体して「アルバム」と。勿論、その愛情と熱意のあるものが無いとダメなんだけど、ココ昨今のCDの売上低下とか配信への移行の中で、「経費節減」の名目でジャケット製作予算をカットされていくのにはチト意見もあるよ。勿論、限られた予算でしっかりと作れば良いし、あと、金があれば良いジャケットになる話でもないけど、その「ジャケット軽視」な姿勢が先にあるのはチトどーよ?
自分が時代遅れかもしれないけど、「ジャケットもカルチャー」と言っておきたい。せっかく音楽業界が築いてきた大切なカルチャーを、そんなに粗末にすると、後から後悔する、そう思う。Tシャツもそう。その時代と空気の中でしか作れない、表せないものって、あると思います。インフルエンザにもそうなんだけど、ビクビクし過ぎるのも逆に怖い。冷静にいこ。慎重にいこ。これまでの経験や先人から受け継いだ財産を大切に乗り越えよ。ダメ?
そんな感じ。ではでは。
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| 2009/5/18(Mon) |
| 『LIFE STYLE VOL.3』とTシャツ販売開始。 |

どもです。
えー、今週もヨロシクです。東京は快晴、気持ちを新たにスタートするには良い感じ。うん、先週は体調不良でヘロヘロだったからネ。今週はガッチリといかないとな。
えー、週末はひたすら静養。「寝たどー」な感じ。「よくこんなに寝れるもんだと」自分でもチト呆れたけど、まっ、そのおかげもあってか、ほぼ回復な感じよ。
で、僅かに起きていた時間は読書とか音楽聴いたりとかした感じ。ずっとパジャマのままダラリンと。あのね、個人的には「世界で一番パジャマが似合う男」と勝手に思ってますよ。普段は何着ても似合わないけど、パジャマを着させたら、ナンバー・ワンよ。なんて言うか、あの映画『ロッカーズ』のホースマウスみたいよ。着崩した感じとか超ルードよ。ヤバいでしょ?、ヤバいね、ヤバい。で、こんなコト言っているコトが一番ヤバいね、と。
で、そんなパジャマ姿で「さーて、聴こかー」と聴いたのは『LIFE STYLE COMPILATION VOL.3』。ええ、マイティ・クラウンの〈ライフ・スタイル〉レーベルからの新作コンビレーション。明後日20日にEMIさんからリリースとなるブツ。
まっ、ド頭のマスタ・サイモンの「イントロ」に本作のテーマとか主旨とか決意表明みたいなものがドーンと表れているんですけど、それが、本作が単に録った曲を寄せ集めたコンピレーションではなくて、そのテーマや主旨を「お題」として全ての曲を録られている「コンセプチュアルなアルバム」ということを伝えてくれてますな。
で、お得意の「スキット」が随所に配置されていたり、コンタラクションとなる曲同士を並べたりと、「アルバム」としての構成にも凝られていて、そうした「遊び」や「お楽しみ」のエンターテイメント度の高い感覚は、いかにもマイティ・クラウンらしいところで、同時に各アーティスト達が取り上げているストレート過ぎるぐらいにストレートなメッセージや表現も、マイティ・クラウンらしいところ。
楽曲に関しては、特にリリックとかに関しては、どこまでプロデューサーのマイティ・クラウンが各アーティスト達に対して求めたかは分からないけど、結果として、このマイティ・クラウンらしい、彼らのレーベルらしいストレートな表現に仕上がっているところに、アーティスト側のマイティ・クラウンに対する理解力の高さと、それを基とした彼らからのマイティ・クラウンへの回答、確かなデリヴァーを感じますな。
まっ、実際に参加しているアーティスト達を見れば、マイティ・クラウンのファミリーであるファイヤー・ボール、パパ・B、グワン・チャイを中心に、ヨー・ヨー・C、リョー・ザ・スカイウォーカー、NG・ヘッド、プシン等、マイティ・クラウンとの距離感が近い盟友や仲間達ばかりなので、そうした理解力とかも当たり前のコトなのかも知れないけど、そうした親密さや馴れ合いではなく、逆に「近い」がゆえの緊張感とかを感じますな。依頼する側とされる側の緊張感と言うか、互いに対決しているような空気感みたいなものを感じますな。で、それがヴァラエティに富んでいても、全体に引き締まった印象を与えてくれるんだとも思います。
それにしても、「おーっ!」とビックラするぐらい各アーティストとも「言いたいコト」を言ってますな。色んなメタファーや、ダブル・ミーニングを駆使してますけど、言ってくれてますな。レゲエでダンスホールですな。で、それ以外にもスウィートなラヴ・ソングから、切ないチューンもいっぱいなのもレゲエでダンスホールです。あと、エクシクルーシヴなコンビネーションが多いのも特徴なんですけど、そこにあるアーティスト間の緊張感みたいなものも結果として「聴きどころ」にまで昇華しているところが見事だな、と。
まっ、各曲も全体の構成とかも実に「良く出来てんなー」と感服しちゃう内容。あと、個人的には各曲の多種多様なリディム・トラックと、音のバランスが素晴らしく良く感じました。ジャマイカのトップ・プロデューサー達が数多く制作に参加してたり、特にミックスを担当していて、彼らの数だけ全体に音の幅を加えているのかもしれませんな。うん、洋邦のレゲエ・ファン問わずに楽しめる稀な作品になっています。ってか、そこが一番マイティ・クラウンらしいと言えば、そうかも。
えー、長々と書いてますけど、機会あれは是非チェックしてみて。うん、かなり楽しめます。色々な楽しみが凝縮されています。あと、こんな映像もあるから、ご参考迄に是非。
http://www.youtube.com/watch?v=5DjPteRq13U
長いね。これぐらいにしておきます。あー、あと先週金曜日の更新と繰り返しですけど、今日からTシャツ発売開始しています。既にたくさんのお申し込みアリガトです。思ってた以上。チト嬉しいやら在庫が心配やら。迅速に手を打つ様に努めます。でもホント、アリガトっす。
そんな感じ。ではでは。
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| 2009/5/15(Fri) |
| Tシャツは来週月曜発売開始です。 |

どもです。
えー、金曜日っす。早いと言うか、体調不良と格闘しているだけで今週は終わっちまった感じ。でも、かなり復調で、昨日ぐらいからはご飯もしっかりと食べられるようになってきたし、熱も収まった感じ。うん、かなり元気になってきたどー。
で、急速に回復させてくれる「お薬」となったのは昨日の展示会。ええ、代官山で開催されたナイン・ルーラーズとアイリー・ライフの合同展示会に行ってきたんですけど、とにかくスゴい人。マイティ・クラウン・ファミリーは勿論ですけど、お知り合いも激多数集結。ヨーヨー・C、ムラサキ画伯、ロットンさん、DJバナ、キャプテン・C、キラ・バンバン、ジュンヤ、北中さん、ヘモちゃん、マガラ〜さん、ブーちゃん、ブッシュ・ハンター・クルー、I&I・クルー、『WOOFIN』上木さん、アッコちゃん、オカマイ、スペシャ光岡さん、『ROVE』クルー・・・、もうたくさん過ぎ。
で、両ブランドのウィッキドなニュー・ウエアを見せて頂きつつ、皆さんと「どーも、どーよ?」とアハハのワハハしてたら、なんか体調不良もどこへやら。サーモグラフィーとかで見たら、きっと全身ブルーだったハズのテンションの低さも一気にレッド・ゾーンまで上昇。ええ、そうした会話とかなんかが良い「お薬」となりました。お相手してくれたお仲間関係に改めて感謝。
そんで、ココに行った理由には、事前にマイティ・クラウンのサイモン大将から「展示会の後に打ち合わせしよ」と言われてたんだけど、「そろそろなのかな?」なタイミングに大将と会ったら、「あっ、打ち合わせだけどさ、今日はもう無理」と間髪入れずに言われてちゃんちゃん。まっ、激務のご様子で、さすがの大将もゲッソリしてたから仕方無いね。
で、「じゃー、帰ろーかなー」と思ってたら、マイティ・クラウンの敏腕女子マネージャーから「乗れ」と車に拉致されて、そのままウチの事務所の近所の某スタジオまで移動。マイ・デサイナーのモローも一緒。そこでは、ファイヤー・ボールが間もなく始まるツアーのリハーサルをやってたんだけど、そのスタジオのロビーで「打ち合わせ」と称する雑談みたいな感じに突入。気付いたら、そのまま約3時間半。ええ、ココでもまたアハハでワハハ。ついでに毒も破棄散らしておいたら、体調がさらに回復。うん、拉致ってくれてアリガトさん。
まっ、それにしても、マイティ・クラウン・ファミリーさんは忙しいし、働くな。聞いてたら、9月5日の横浜レゲエ祭まで超過密でビックラ。ウチの言う「忙しー」とはレベルが違う、となんか感心したり、反省したり。もっと頑張らんとな。
えー、そんなとこ。
で、「情報」と言うか、「ご案内」を。
告知させて頂いてます通りに、来週月曜日から本サイトで、VPの設立30周年記念Tシャツと、スティーヴン・マクレガー君Tシャツを販売開始します。で、既に色々とお問い合わせも頂いてますが、一番多い「予約」に関する質問に対してですけど、「予約」は受け付けてなくて、来週の月曜日に一斉発売開始とさせて頂き、ご購入の申込順に発送させて頂くことにさせて頂きます。どうかご理解・ご了承を。
まっ、昨日も偶然にスティーヴン君Tシャツのサンプルを着ていたんですけど、展示会の会場では複数の方から「それどーしたの?」と反応頂いて、チト嬉しかったにゃ〜。特に服のプロなお方から言われると、チト安心も。当たり前ですけど、CDと同じで、リアルな反応は気になりますな。皆さんにも気に入ってもらえたら幸いです。
えー、週末はガッチリと休んで、来週からは全開でいこ。昨日にもらったエナジーは無駄にはしないぜ。あと、昨日に頂いたマイティ・クラウンの〈ライフ・スタイル〉レーベルの新作『LIFE STYLE COMPILATION VOL.3』と、同DVD『LIFE STYLE MUSIC COLLECTION VOL.1』を楽しんでおこ。ナゴタニさん、アリガトさん。
ええ、健全な肉体は健全な精神から、で、健全な精神は健全な肉体から。パランスは大切にしよ。来週からはガッチリといきます。またヨロシク。
良い週末を。
そんな感じ。ではでは。
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| 2009/5/14(Thu) |
| クイーン・アイフリカ! |

どもです。
えー、なんやかんや。
昨日もなんやかんや。少し食べられるようになってきたので、昼過ぎに渋谷にお粥を喰いに。すごくマズく感じたのは自分の体調のせいか。
で、気になってたCDがあったので、その足でタワーレコードに。時間が無かったので、サクサクと買いたかったけど見つからないので、バイヤーのカツオ君に探してもらったら、カツオ君も慌てちゃって、床に滑ってすってんころりん。目の前で大人が派手に転ぶのを見るとビックラする。なんかゴメンよ。
で、タワーレコードを出て、そのまま移動しようとしたら、マスターピースの首領マガラ〜さんから電話。いつもユルユルのマガラ〜さんと話すと、なんかシビアな話をしててもどこか和むな。「チトその人柄に憧れるな」と思ってたら、いつももっと和ませてくれるハセ・T先生とバッタリ。先生も新作のリリースやリリース・パーティーのダンスもあるらしく、なんか忙しそう。ってか、忙しくても、忙しく見せない「いつも平常心」なところがナイス。ああ、見習うべきレゲエ仲間はたくさんいるな。人材豊富。民主党よりも豊富。
で、なんやかんやとしてから事務所に帰還したら「ピンポーン」。「誰か来やがった」と見たら、いつも世話になっているCDのコピー屋さんがダンボールを抱えてた。「えー、もう出来たのー?」とビックラ。ええ、前日にお願いしたばっかのブツを速攻し上げて届けてくれた。その「楽勝っす」な笑顔がナイスだ。当たり前じゃないコトを当たり前にしてみせる仕事っぷりが格好良いんだ。またお願いしたい気持ちにもなるってもんよ。
で、届いたのはVPから6月16日にリリース予定のクイーン・アイフリカの新作『MONTEGO BAY』の試聴サンプラー盤。通算2作目、VPからは初作品で初の本格世界進出作。
前作でブレイク曲「Below The Waist」とか収録の『FYAH MUMA』が、クイーン・アイフリカが所属する〈フレイムス〉からリリースだったけど、ジャマイカからの独自流通とかでもあったことで、日本でもタイムリーに入荷されなかったり、入荷量が限定されていたり、価格も高めになっていたりして、激名作だったにも関わらず、そんなに知られたり、しっかりと評価されなかった感じがしてますけど、今回の『MONTEGO BAY』でドーンと彼女の存在とその歌声を知ってもらいところ。
まっ、トニー・レベルの〈フレイムス〉所属ってことや、その芸名からも分かる通り、クイーン・アイフリカは敬虔なラスタ。そんで、シンガー寄りのシング・ジェイ・スタイルは実にステディ。リリックはストレートで、セクシャルな問題、ジャマイカの日常の問題にもストレートに意見をするんですけど、どこかシニカルでユーモアとチャーミングな部分もあって、そのバランス感覚が絶妙で、そこがジャマイカでの高い人気の理由でもあるか、と。
で、そうした姿勢やスタイルもですが、個人的にはそのメロディ・センスの良さ、楽曲の素晴らしさが大好き。実父があのデリック・モーガンというのが関係あるのかどうかは分からないけど、レゲエの過去からの王道路線をしっかりと踏んで来ていて、それを現在に再生している感じがあって惹かれます。当たり前かもしれないけど、「レゲエ」を強く感じるというか、そのスメルが強いんですな。
『MONTEGO BAY』もナイス・チューンだらけ。あと曲数が最近の中では少なめなんだけど、それが逆に彼女の魅力をタイトに伝えていて、あとその中でも曲がヴァラエティに富んでいるから、振り幅の広さも伝えていて、実によく構成された内容。うん、期待して良いです。
ああ、あとよくエターナと比較されますけど、チト違いますね。なんて言うか、あくまで個人的な感覚ですけど、エターナは都会っ子で、クイーン・アイフリカは田舎っ子な感じかな、と。クイーン・アイフリカは多分不器用な性格だと思うんですけど、それゆえの強さと言うか、肝が据わった感じがします。ええ、あくまで個人的なイメージです。
長いな。えー、今日から試聴サンプラーを店頭関係者&媒体関係者に向けて順次発送していきます。店頭関係者で既にオーダー決めてしまっている方とかは、是非聴いてから再検討頂ければと思います。配布が後手に回ってスイマセン。TOK、『REGGAE GOLD』とか大玉もありますけど、クイーン・アイフリカも覚えておいて下さいまし。
あー、でも、このクイーン・アイフリカもそうだけど、ジャマイカは人材豊富よね。あの島にはどんだけ才能が埋もれているでしょ。興味が尽きないね。
そんな感じ。ではでは。
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| 2009/5/13(Wed) |
| 情報は雑誌からもどーぞ。 |

どもです。
あー、なんか戻ってきたかな。うん、先週末に突然ドーンと体調がおかしくなってたんですな。一昨年のニューヨークのワールド・クラッシュを観に行った時と全く同じ症状に陥って、飯も喰えなくなるし、熱も出るし、変な痛みもあって、とにかくただひたすらにダルくなってた感じ。月曜の朝に医者に行ってみたら、「疲れで免疫力が落ちている。今は何してもダメ。休みな」とだけ言われて、特に治療とかも無し。
まっ、ただ一度経験していることは強みで、自分なりの方法でアレコレとしてみて、今朝にはやや戻ってきた感じ。でも、あまり楽観視しないで、慎重にしておこうかな、と。ええ、ココからまた忙しくなるからね。えー、季節の変わり目ですので、皆さんも体調管理に気をつけて。
で、「休め」と医者から言われたので、月曜日は夕方にはとっとと帰宅。とりあえずベッドでクズグス。そんで、ベッドでは雑誌とか本とかをダラダラと読んでみた。
『REMIX』のブルー・ハーブ、K・ダブ・シャインのインタヴューはかなり面白かったな。インタヴューする人とされる人とのちゃんとした対話やら、意見のブツかり合いがあってナイス。
あと、キラ・バンバン&ディジーのサンセット・プラチアム・サウンドからは、彼らがスタートさせた新しいフリー・ペーパー『NUFF』を頂いたので、それもチェックしました。紙質も含めて新聞な感じ。今後は毎月25日に発行されるみたいで、多分ダンスの現場やレコード店とかで配布されるみたい。
先日に電話をくれたバンバンによると、「レゲエに興味を持ち始めた人達、日本人作品とかからレゲエに入ってきた人達に、さらに深くレゲエを知って、楽しんでもらえる様な情報を紹介していきたい」とのこと。是非今後にも期待しましょ。ただ、そうしたバンバンの言う始めた動機は、同時に現在の状況に対するバンバンやディジーが感じている危機感・違和感の表れでもあるかもしれないな、と感じたりも。そんで、こうした動きを始めたことも立派だなぁ、と。ええ、「あくしょん・らうだー・もー・ざん・わーず」と、確かなレゲエな人達です。
えー、あとは届いていて、全部をしっかりと読めてなかった『BOUNCE』、『STRIVE』、『WOOFIN』、『ROVE』、『RIDDIM』とかをスミからスミまで細かくチェック。様々な情報を得るのもあるけど、自分が実際に聴いたり、観たりしたものを他の人がどうレヴューしているのかが楽しみ。勿論、同じ感想もあれば、「えっ? ホントにそー思ったの?」なズレもあって、特にズレを読むと言うか、知るのが楽しみ。で、「ふむ、そーした見方もあるかぁ」と学んだりしてみたりする感じ。
まっ、雑誌やフリー・ペーパーは良いですな。サイトとかの目的をもって、知りたいコトだけを検索して知るとか、知った気になるのと違って、自分の興味以外のコトも一緒に目に入ってきちゃう、その予定外・予想外な展開があって、実はそこが一番面白かったりもするしね。まっ、昨今の音楽業界と同様に出版業界も大不況ですけど、是非今後も楽しませて欲しいところ。
えー、てな感じで、「じっくりと雑誌とかを読む余裕すら無かったのかよ」と自分のダメダメな生活を反省しながら、そのまま爆睡。昨晩もそんな感じ。そんで復活してきましたとさ。
情報? えー、昨日も一昨日も書いたよ。
書かないといけないか。またクレーム来るしな。怒りんぼリンボ。
えー、VPの『REGGAE ANTHOLOGY』シリーズと言えば、レゲエ史に残る名アーティストやレーベルのアンソロジー/軌跡をまとめた名ベスト盤シリーズとしてお馴染みなハズ。で、ニンジャマン、イエロー・マン、ガーネット・シルク、マーシャ・グリフィス、ココ・ティ、カッティ・ランクス等の名アーティスト達のものをリリースしてきましたし、〈ペントハウス〉〈ミュージック・ワークス〉〈ジャミーズ〉〈ジョー・ギブス〉とかの名レーベルものもリリースしてきましたけど、シリーズからの新作が登場決定。
で、新作はレーベルもので、ウィンストン・ライリー率いる名レーベル〈テクニークス〉! こりゃ楽しみでしょ。まっ、リリースは9月予定で随分と先なんですけどね。
えー、情報でした。よろしくて?
そんな感じ。ではでは。
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| 2009/5/12(Tue) |
| 「情報」です。 |

どもです。
えー、今日も「情報」を。
今日はTOK。ええ、ご案内してます通りに、来月17日に約4年振りとなる新作/サード・アルバム『OUR WORLD』が日本先行で発売決定。で、アルバム・リリースのタイミングで日本来日。東京&沖縄で開催の「BMO MUSIC FES」に参加するのと、アルバム・リリース日の17日には東京・恵比寿リキッド・ルームで単独公演/リリース・パーティーを実施決定。
そんで、日本先行リリースされるのは、新作CD一枚組の「通常盤」と、新作CDにこれまでのヒット曲とかも使用したミックスCD付きの二枚組の「スペシャル・エディション盤」。「スペシャル・エディション盤」のミックスCDを担当するのはDJケオーリ嬢で、この「スペシャル・エディション盤」は限定生産になる感じ。ああ、日本盤はビクターさんからのリリースです。
で、日本で世界に先駆けてリリースされるのですけど、現時点でアメリカとかヨーロッパでの発売は8月予定で進行中。そんで、先日にはアメリカ/ヨーロッパでの新作からの先行シングルが決定。曲タイトルは「Couple Up」で、プロデュースは〈フレッシュ・イヤー〉のアリフ・クーパー。新作にも収録される「Guardian Angel」をフロデュースしたのもこの人ですけど、「Couple Up」は「Guardian Angel」とは打って変わって、なんともカリビア〜ンな夏向けチューン。
新作ですけど、既発7インチ・ヒットもありますけど、どちらかというと新作用に録り下ろされた新曲がメインな感じかな。制作陣はアリフ・クーパー、トニー・ケリー、シェーン・ブラウン、DJカリーム、マッド・サイエンティストとかたくさん。で、このたくさん参加しているコトが全体のヴァラエティ度/振り幅が増していることに成功してるかと。ああ、あと、盟友のリチャード・シャムス・ブラウニーも参加してますし、TOK自身のプロデュースもありますな。うん、お楽しみ度の高い内容となっているのでお楽しみにして下さいまし。
えー、なんか書いたな。「情報」はそんなとこかな。
えー、なんか今日はダメだな。もう止めとこ。ああ、ってか「情報」だけで良いハズだもんね。うん、止めときましょ。また調子戻るでしょ。
そんな感じ。ではでは。
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| 2009/5/11(Mon) |
| マヴァード来日決定。 |

どもです。
えー、今週もヨロシクです。
えー、ザクザクと「情報」をいきましょ。
まずですけど、もうホーム・ページの方で発表しているみたいだから、ココでも告知しちゃいましょ。ええ、マヴァードが8月に来日決定です!
で、マヴァードがやって来るのは、アキ&ソルト・フィッシュの錦コミュニケーションズが毎夏に開催している「愛知レゲエ・ブリーズ」。今年の「愛知レゲエ・ブリーズ」は8月22日に開催予定。詳しくは下記のオフィシャル・サイトをチェックして。で、おそらく「愛知レゲエ・ブリーズ」以外でも、マヴァードは何箇所かで公演をすると思うので、また各プロモーターからの正式発表を楽しみに。
http://www.reggaebreeze.com/
言うまでもなく、マヴァードは現行ダンスホール・シーンの最重要アーティストの筆頭格。その初来日ってことで是非ご注目を。で。勿論ショーの前には新作『MR BROOKS A Better Tomorrow』も絶対チェックしておいて。
で、今回の来日を決断したアキ&ソルト・フィッシュにリスペクト。昨年はニンジャマン、一昨年はスーパー・キャット、その前はブジュ・バントン、さらにその前はリッチー・スパイス、モーガン・ヘリテイジ、チェック・フェンダーと、ココ何年も続けてスゴいメンツを呼び続けてくれてますけど、今年のマヴァードというのも流石&英断。毎年どえりぇコトをやってくれるがや。
あと、イヴェント関係の情報と言えば、国外からも色々と。
ジャマイカの毎夏恒例のビッグ・フェス、「レゲエ・サンフェス」が今年の開催を発表。17回目を迎える今年は、7月19日〜25日の期間で、モンティゴ・ベイで開催。ビッグ・アーティスト、海外からのスターも参加するのは後半の3日間みたい。既にビーニ・マン、バウンティ・キラー、マヴァード、ヴァイブス・カーテル、エレファント・マン、ビジー・シグナル、エターナとかは出演決定。毎年気になる海外大物勢は未だこれからの発表とのこと。
それと、イギリスでは7月25日にブリクストン、8月2日にバーミンガムで「ブリテッィシュ・ラヴァーズ・ロック・ギャラ・アワード」の開催が決定とか。主催はカストロ・ブラウン。そう、〈DEB〉〈NEW NAME MUSIC〉でお馴染みの名プロデューサー。
で、その参加メンツがスゴい。マキシ・プリースト、ジャジー・B(!)、キャロン・ウィーラー(!)、シュガー・マイノット、ルイザ・マーク、スーザン・カドガン、デニス・ボーヴェル&マトゥンビ、コフィ、マフィア&フラクシー等々、そんで、先日に本格復帰作『MY TIME』をリリースしたばっかのサンドラ・クロスも参加予定。うーん、観たい人達がたくさん。
えー、イヴェント関係はとりあえず、そんなとこかな。
あと、先週ぐらいからショーン・ポールの新作のコトをお伝えしていますけど、もう8月に出るのは決定と考えてもらってOKな感じ。改めてタイトルは『IMPERIAL BLAZE』で、アトランティック/VPで現地8月25日発売予定。日本盤の発売日は調整中ですけど、間違い無くワーナーさんから出ます。
で、今日の添付はその新作からの先行シングル「So Fine」のジャケット。相変わらず色男っすな。またビデオ等到着したらアップしたいところ。で、今月1日からアメリカではラジオ・プレーが解禁となっていますので、ココから耳にすることも多いと思いハズ。是非、気にしておいて下さいまし。あと、これも繰り返しになるけど、この曲のプロデュースはスティーヴン・マクレガー君。
そんで、スティーヴン・マクレガー君と言えば、本サイト独占でスティーヴン・マクレガー君のTシャツが「18日から発売開始」となってますので、是非お楽しみに。先週木曜日には、送っておいたサンプルがスティーヴン君の手元にも届いて「Mad!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」と大喜びのご様子。ええ、このデザインにはスティーヴン君の意見がたくさん取り入れているので、本人も望み通りのブツになったのが嬉しかったみたい。
長い。書き過ぎ。
えー、改めて、今週もヨロシク。楽しんでいきましょ。
そんな感じ。ではでは。
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