| 2009/3/5(Thu) |
| マヴァードのレア映像とサンドラ・クロスとスライ&ロビー。 |

どもです。
あ〜、なんか久々の晴天。それだけで嬉しいし、前向きになりますな。
えー、いきましょか。
まずはVPから。マヴァードの新作『MR.BROOKS A Better Tomorrow』がUS現地3月3日にリリースされて、日本にも無事入荷・発売開始となってますけど、そのマヴァードは現在ニューヨークに滞在中。
まっ、リリース・パーティーとか行事で大忙しのご様子。メディアの取材とかはあまり好きじゃないのかもしれないけど、サポートしてくれているファンは大切にしているご様子。積極的にファンの前に姿を見せているみたい。昨晩は人気FM局のHOT97主催でパーティーがあったみたいで、バウンティ・キラー番長とか、シャギーとか、トニー・マタロンとかも駆けつけて盛り上がったみたい。
あと、ブルックリンでは「イン・ストア・イヴェント」も実施。マヴァードの店頭イヴェントって、なんかスゴいな。で、その映像も送られてきましたけど、厳寒の中で待っていてくれたたくさんのファンにちゃんと笑顔でサインとかしてる。うん、ファンを大切にしてんな。良い奴だ。で、この映像も面白いので、本日中に「ENTERTAINMENT」のところにアップしておきましょ。是非確認して。アルバムも勿論確認して。
えー、次。今度はVPとかとは別のウチ関係仕事の話。
昨日ですけど、4月に日本先行でリリースが決定してます、サンドラ・クロスの超久々の新作『MY TIME』のマスタリング作業をやっつけにビクター・スタジオに。
まっ、〈ジョー・フレイザー〉からのマスターがちゃーんとしているので、全体の音のレベルのバランスを整えたり、曲間を長さとかを調整したりするぐらい。最高の環境で、大音量でアルバムを聴きふけった感じ。
まっ、失礼とは承知で書かせてもらうけど、あのルックスからは信じられないスウィートな美声に酔いまくり。待望のカム・バック作品だけど、衰えているどころか、より艶やかになってて、リリース元となるビクターのA&Rさんとも「歌っているのが本人じゃなかったりして」と笑うと言うか、感心しまくり。
で、聴きながら、「あ〜、このリディムはスライ&ロビーだ〜」とか思ってたりしてたら、よく考えりゃ、スライ&ロビーは現在来日中。ええ、ビティ・マクリーンとともに、東京のコットン・クラブで連日ショーをやっているところ。A&Rさんも前日に公演を観て来たらしく、「良かったっすよ〜」と言ってて、「あー、観たいぜ」と。と言うか、観ないといかん。あの至近距離で観れる機会なんてそーは無い。
そんで、「このサンドラ・クロスのアルバムも、間もなくリリースされるビティ・マクリーンの新作『MOVIN' ON』と同じで、UK育ちの美声シンガーとスライ&ロビーとの組み合わせだよね〜」とか、A&Rさんと談笑。そんなのもあって、余計観に行かないと、な気分。ええ、行きましょ。行けるなら今晩にでも行こっと。天気も良いしな。
それにしても、この自分が居る快晴の東京の空の下に、スライ&ロビーも居ると考えただけで、なんかロマンティックだ。ああ、現実主義な分だけ、ロマンチストよ。ロマンティックが止まらない。このイカ臭さじゃなくて、青臭さも時として面倒だけど、レゲエを聴く上では大切な部分だ。別に恥ずかしくなんかねぇよ。
えー、とっとと仕事やっつけて、行くことにしよ。
そんな感じ。ではでは。
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| 2009/3/4(Wed) |
| 何の情報も無いです。 |

どもです。
え〜、昨日はしゃむかったネ。まっ、思ったほど積もらなかったけど、雪とかも降ってたし。
雪の多い地域の人達は笑うと思うけど、東京とかは雪にホントに弱い。すぐに電車とか動かなくなるし、コケまくって怪我人とかも続出しちゃう。まっ、昨日はそんなコトは無かったけど、それでもそういうコトがみんな頭にあるから、雪の日は街は閑散。「電車とかが動いている時間に帰るのが正解」が共通認識な感じ。
で、なんかそんな時に限って、たまーにしかやらないレコード・プレーというか、皿回しと言うか、DJの日だったりするんだな。
仕事を終わらして、お仲間の車で新宿に。「今日は誰も来ないよ。ほら、新宿駅もこの時間で人が居ないし・・」とか言い合いながら行く感じ。まっ、どこかで「ひな祭りだし、なんか人が集まるかも」と期待もしてたのも事実。でも、よく考えりゃ、ひな祭りで人が集まる根拠は何処にも無し。ただ、なんとなく、そう思いたかっただけ。
で、到着して、すぐにプレー開始。ソウル・シンジケート、サード・ワールドぐらいからユルユルと。そのままユルユルと。さらにユルユルと。最後までユルユルと。
客はクラブのスタッフに挨拶しに来た人とその友達。2名。そんだけ。その人達もすぐに帰った。「ラーメン喰いに行きます」と言って帰って行った。
結局、2時間強、ただ好きな曲をプレーして終了。スタッフの方にコーヒーとか出してもらって、まるでカフェ。仲間と近況とかを話したり、スタッフさんとかにアハハでワハハな話をした感じ。話が聴こえ辛いので、レコードの音量とかも少し下げちゃってたな。
まっ、ある意味予想通りなグズグスな展開。でも、なんか面白かったな。レコードを回してたのが楽しかったのか、話してたのが楽しかったのかは分からんけど、なんか良かった。
真面目に言えば、こういう時にしか聴かないレコードとかもあったりして、「ああ、こんなんだったか」と気付いたことも色々。昨日で言えば、80年代のサード・ワールドは結構面白かった。なんかトロピカル(死語)なイメージが付いてる時期ですけど、サウンドは当時の世界の流行を追っかけつつも、かなりコンシャスだったり、ルーツ・スピリットにも溢れていて、泥臭くて、男臭くてかなり美味。ちゃんと全部聴き直そう、と思った感じ。
ええ、懲りずにと言うか、全然懲りてないんだけど、またお誘いあればやりたいところかな。
えー、てな感じで、若干疲れていて、眠いけど、楽しんだ分、今日も頑張りましょ、と。
あ〜、また「日記」になっちゃった・・。
気にしない。
そんな感じ。ではでは。
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| 2009/3/3(Tue) |
| マヴァード発売日&ご心配お掛けしました。 |

どもです。
えー、3月3日でひな祭り。よく分からんけど、ギャル・デムよ、どうか健やかに。あと、穏やかに。そんでオッサンにも優しく。
しかし、しゃむ〜いネ。東京はココから雪になるみたい。それだけでやる気しねぇぜ、とか言ったら、雪が多い地域の人に怒られるか。で、どうもニューヨークとかも大雪の様子。昨日に現地入りしたマスタ・サイモンからそんな報告届いたけど、今朝のVPからのメールが少ないのもそのせいかな。まっ、それはそれでなんか助かるかも。
で、3日なので、何度も言ってますけど、マヴァードの新作が登場です。もうクドいでしょうから、色々と書きませんけど、とりあえず全員チェックの共通認識でヨロシク。で、日本盤は輸入盤からややズレで25日発売ってのもヨロシク。
そんで、日本盤と言えば、解説とか歌詞対訳をしてくれたのは、イケジローこと池城美菜子女史。多分、大雪のニューヨークで「しゃむ〜い」と言ってるハズですけど、北海道出身なので慣れてるのかも。まっ、北国育ちだと寒さに強いってのも勝手な思い込みでしょうけど。
で、その池城女史が粘って粘ってゲットしてくれたマヴァードの最新インタヴューが、『ROVE』誌の出たばっかの最新号に掲載中。今後も色々と露出されていくけど、コレが一発目。是非作品と合わせてチェックして。
あと、掲載するにはギリギリのタイミングでしたけど、その重要性を理解してこちらも粘って粘ってくれた『ROVE』編集部さんにも大感謝。そんで、同号にはグリーンスリーヴスから、新作『RISE UP』をリリースしたばっかのアンソニー・Bのインタヴューも掲載しているので、こちらも作品と合わせて是非。こちらもイケジローさん仕事。
えー、そんなかんな。
えー、それと昨日に書いた「ちゃりんこ事故」に関して、お見舞いメールくれた皆さんにアリガトさん。笑ってもらう話が気を遣わせてしまってスイマセン。
まっ、回復してると思う。身体中のアザの色が変わっていくのが気味悪いけど、まずまずOKかな。シャワーの水圧だけで「痛てぇぇぇ」な部分もまだあるけど平気、平気。心配ご無用。
ただ残念なのは、自分が「飛んだ」時の映像とか撮れんかったこと。ナカナカナイでしょ。猛スピードのちゃりんこから前方一回転で空飛ぶオッサン、うん、その映像見せたら、きっとフルチンマンコじゃなくて、サルティンバンコにも入れたハズ。ああ、残念。
えー、仕事しましょか。
そんな感じ。ではでは。
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| 2009/3/2(Mon) |
| 今月もヨロシクです。 |

どもです。
えー、3月に突入。今月もヨロシクで、今週もヨロシクです。
えー、ココ最近は周りに体調不良者が続出。風邪、花粉症レベルから、精密検査を必要とする人まで色々。まっ、季節の変わり目なので、自己管理はタイトにいきましょ。健康がイチバ〜ン!、らふ・あんど・らげっと・ぷんぷん・しーん?
えー、そういう自分も軽くお疲れモード。で、週末は「ジムに行って、マッサージでも受けとこ」と、ちゃりんこで出発ーっ。
で、坂道をうりゃーと飛ばしてたら、いきなりドーン! 見えたのは空。道路のど真ん中で仰向け。「痛ってぇー!」と実際に声に出てたか、心で叫んだかは分からんけど、激痛でしばらく動けん。まっ、早い話、コケた。タイヤがデコボコに取られてちゃりんこと一緒にふっ飛ばされた。
よくある「きっと空も飛べる」とかの歌詞を聴いても、子供の時から現実主義な自分は「んなアホな」と思ってましたけど、見事に飛べちゃってました。ちゃりんこから2メートルは飛んでた。うん、確かに羽が無くても人は飛べることは分かったよ。
でも、とにかく激痛で「うぐぐぅ・・」。でも、自分が飛んだのを目撃したおねーちゃんが「だっ、大丈夫ですか!?」と駆け寄ってくるし、後続のタクシーの運転手も客を乗せてたのに下りて来て、「大丈夫か! そのままそのまま! 動かない方が良い!」と駆け寄ってきてくれて、それが逆にチト恥ずかしいのと情けなくて、「うへへへ、大丈夫っす、大丈夫っす・・」と無理に起きることに。
で、振り返ったら、ちゃりんこは完全にクラッシュしてて、ハンドルとかもぐゆうぅ〜と曲がってた。タクシーの運ちゃんも「アンタ、そのリュックを背負ってなかったら、頭もやられてたよ、良かったな」とか言われて、聞いたら頭から宙返りして飛んでたみたい。あと、もう少しコケるのが遅れてたら、そのままそのタクシーに轢かれるところだったみたい。怖ぇ。
で、とにかくみっともないので、「ああ、大丈夫っす、全然大丈夫っす」と散らばった部品とか荷物とかを拾い集めて、心配してくれた皆さんにも御礼を言ってバイバイ。で、「あ〜、恥ずかしかったぜ・・、心配してくれた人達にも感謝よ」と思ってたら、どんどん身体のあちこちが痛くなってきた。足とか痺れてるし・・。ヤバいかも・・、と思ったけど、とりあえずそのままに。
そんで、昨日もその痛みと格闘してたりなんなり。で、今朝にシャワーを浴びる時に服を脱いだら、ビックラよ。身体のアチコチが赤黒い痣だらけ。一瞬だったのに、アチコチと強打してたんだな、となんか感心。
で、鏡に映るそのボコボコな身体を見つつ、まるでハーコーなバトルフィールドから帰還した兵士の様な気分。眉間にしわを寄せたりして、悦に入ったりなんかして。ああ、良い感じだ。まっ、ちゃりんこでコケたオッサンが全裸で格好付けてるんですけどね。ちゃりんこでコケた時よりもマヌケ。
えー、どーでも良いことでしたね、えー、ココからですよ、しょうもないコトを悦に入って書いてる場合じゃありません。ええ、いよいよ明日3日にVPからのマヴァードの新作『MR.BROOKS A Better Tomorrow』が登場ですよ。日本国内でも早いところでは今日の夜から店頭に並びだす予定。
マヴァードのジャマイカのハードコアなゲットーのバトルフィールドから発信されているリアルな言葉と、オリジナルなフロー、そして現行シーンのトップ・プロデューサー達によるサウンド/リディムも是非チェックして。
とにかく、このマヴァードとヴァイブス・カーテルが現在のシーンの最重要アーティスト。その新作ってことで、まずは確認して感じて欲しいところ。ええ、そんで是非ヴァイブス・カーテルの『THE TEACHER'S BACK』も合わせて確認しておいて。
えー、とりあえず、3月っす。良い月にしましょ。ええ、体調とかもタイトに、事故とか無いよーに、良い時間を過ごしましょ。ヨロシクっす。
そんな感じ。ではでは。
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| 2009/2/27(Fri) |
| LIFE IS BEAUTIFUL。 |

ども。
えー、色々とありますな。
一昨日来、イラッ、ムカッ、しょぼ〜ん、あ〜あ、と、バッド・ヴァイヴスと言うよりも、単にネガティヴな暗黒に陥りそうになってたけど、昨日の午後からヴァイヴス好転。
朝から「とりあえず、やらんといけないコトだけはやっとくか・・」と粛々と月末のルーティンをこなしていたら、昼間にマイティ・クラウンのマスタ・サイモンから電話。特に大した用事ではなく、ゆるゆると話しただけだけど、なんか元気と言うか、やる気をもらった。世界チャンプは週明けから海外遠征がスタートだとか。こっちも凹んでられねぇぜ。
で、夕方には、ロッカーズ・アイランドと言うか、ロッカーズ・チャンネルの天敵キタノと、バッド・ギャルが事務所に。普段なら「オイ、コラ、何しに来やがった!」と追い返すところだけど、キタノが手にしてた洋菓子に釣られて、「わざわざご足労頂きまして」と入れてしまった。結構甘党。アリガトですけど、そんなに気を遣わないでくれ、マイ・エネミー。
まっ、キタノとバッド・ギャルの用事は5分で終了で、後は雑談。まっ、自分がただ勝手に話していて、キタノもバッド・ギャルもウンザリしてたけど、なんか溜まっていた毒を吐き出すには最適の相手なので、「来た限りは、そう簡単に帰さねぇぜ」と毒まみれにしてやった。あ〜、スッキリで、ココでもテンションが上昇。
そんで、とどめは夜の「Tシャツ出来ました〜」の連絡。そう、まもなく発売となるマヴァードの新作『MR BROOKS A Better Tommow』のプロモ・Tシャツが完成。コレは日本盤をリリースするビクターさんのプロモーションで使用するためのもの。まっ、リリース告知とか、雑誌の「読者プレゼント」とかで使用するもの。なので、コレは非売品で、若干量のみ。
ただ、VPのウエア・ブランドの「リディム・ドリヴン」がオフィシャルの発売記念Tシャツを発売を計画しているみたいなので、そちらは勿論販売予定有り。国内にも入荷・販売予定とのことなので、是非お楽しみに。また詳細決定次第ご報告します。
あ、あと確認ですけど、VPからの輸入盤はいよいよ来週3月3日に発売。日本盤は25日にビクターさんから発売。タイトにゲットして。
で、「出来たー」と聞くと、すぐに見たくなるので、直接プリンターさんに受け取りにいくことに。ずっと見てみたかったTシャツのプリンター工場に大興奮。「こーして、あーしてプリントしてんだな」と目で確認。全部手作業。ジャマイカのレコード・プレス工場も作業を見ていても全然飽きないけど、このTシャツのプリント行程もずっと見ていたくなるな。
まっ、働いていた人達も激ナイス&フレンドリーで、長居しそうになったけど、忙しいのを邪魔してはいけないと、ブツを頂いて早めに退散。次回はしっかりと「工場見学」させてもらう予定。プリンターさんにナフ・リスペクト。なんかスゲエ好きな人達。その職人の心意気が清々しくて眩しかった。
受け取ったTシャツを抱きかかえて事務所まで運んだけど、なんかその時は気分もバッチリ。改めて自分の弱さを反省しつつ、周りの仲間達にいかに助けられているかを実感して、改めて感謝。生きてるけど、生かしてももらっているな。もらった元気と勇気と愛情は返していこ。そこを頑張ろ。
えー、今週もだけど、2月も早かったな。今日の東京は雪まじりの雨。まだまだしゃむ〜いけど、自分の気持ちは暖めて、自分から春を迎えにいこ。やったるぜ。
そんな感じ。ではでは。
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| 2009/2/26(Thu) |
| どんな時も平日は毎日書くと決めたから。 |

どもです。
なんか更新時間が遅れました。色々とバタバタ。気持ちもバタバタ。なんか色々とあるよな・・。
負けてる時は愚痴っぽい。
弱過ぎ・・・。
昨晩に見たオバマ大統領の演説は良かったな。内容じゃなくて、凛とした力強さが良かった。それだな。
オバマ大統領と言えば、「Black Man In The White House」。シズラの新曲で、来月にグリーンスリーブスからリリースされる新作『GHETTO YOUTH-OLOGY』収録曲。これも良い曲で、良いアルバム。
情報でした・・・。
また頑張るぜ。負けてる場合じゃねぇからな。
そんな感じ。ではでは。
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| 2009/2/25(Wed) |
| サンドラ・クロス本格復帰作登場決定! |

どもです。
えー、今日は「情報」。
えー、ニュー・リリース情報ですけど、VP/グリーンスリーヴスではないウチ仕事の作品として、サンドラ・クロスの本格復帰作『MY TIME』を4月22日に日本先行でリリース決定です。ウチ仕事としては、昨年のヴァイブス・カーテルの『THE TEACHER'S BACK』以来となる作品。リリース元は今回もビクターさん。
まっ、サンドラ・クロスと言えば、80年代半ばにマッド・プロフェッサーの〈アリワ〉で大成功を収めたUKラヴァーズ・ロック・クイーン。86年の代表作『COUNTRY LIFE』でお馴染みの美声&スウィート・シンガー。
人気絶頂の90年に突如「失踪」、カリブのバルバトスに移住、レゲエ・シーンから姿を消すんですけど、その後もマイ・ペースに活動は続けていた感じ。で、03年にレペゼン・マイアミの〈ジョー・フレイザー〉のロイド・キャンベルに出会って、「スタジオに戻るべきタイミングだ」と背中を押されて、本格復帰と本作の制作を決意・決断、といったところ。
新作『MY TIME』は本人名義としての新作としては、10年以上振り。制作はロイド・キャンベルの指揮のもと、リディム・トラックをジャマイカで、スライ&ロビー/タクシー・ギャングの面々を中心に録音。オーセンティックなレゲエ・サウンドを追究したもの。定番リディムのリメイクも多数。ヴォイシングは、サンドラ・クロスのかつての主戦場のロンドンで、そんでミックス・ダウンは再びジャマイカでやった感じ。足掛け5年の作業。
なので、「UK・ミーツ・ジャマイカ」な作品。ある意味、来月にリリースされるビディ・マクリーンのスライ&ロビー制作の新作『MOVIN' ON』と似たスタイルで作られた感じかな。で、サンドラ・クロスですけど、全く衰え知らず。美声も、スウィートネスも健在で、艶やかそのもの。オーセンティックなジャマイカ・レゲエに乗って、UKスタイルで養った経験と実力を見事に合体させて、新しく、甦っています。
メロディ・メーカーとしても優れたオリジナルに加えて、自らの代表曲・大ヒット曲「Country Living」「I Adore You」のリメイク、ボブ・マーリー、ピーター・トッシュ、さらにリアーナ等のカヴァーも充実。
で、ブッシュ大統領の就任パーティーで、ビヨンセ嬢が歌った「At Last」のカヴァーも。これはビヨンセ嬢が主演した映画『キャデラック・レコード』でビヨンセ嬢が歌ったものでもあるけど、オリジナルはエタ・ジェームス。サンドラ・クロスによるカヴァーは本作のリリースに先行して、〈ジョー・フレイザー〉から7インチ発売決定。さらに7インチの米盤はVPからのリリース決定。
そんで、ウチとしては本作を昨年からスタートした美曲コンピ・シリーズの『COLORS』の一環としてのリリースと位置付けてます。シリーズからは既にコンピで『GREEN』『PURPLE』『BROWN』と3作をリリースしてますけど、「コンピに限定せず、シリーズからアーティスト作品も」と当初から考えていたのですが、『PURPLE』に〈アリワ〉時代の「I Hope」を収録していた偶然もあって、「サンドラ・クロスなら是非に。復帰作で、美曲だらけだし、ピッタリじゃんよ!」と昨年末から動いていた感じ。
まっ、なんとなくハーコー・アイテムが多いウチですけど、『COLORS』の時にもご案内させて頂いた通り、ハーコーと一緒に「レゲエの入口」、「様々な入口」、「本物の入口」を送り手として提案していくことが重要と考えていますし、実際に自分達自身がハーコー・ダンスホールから、ルーツ、ラヴァーズ等々、レゲエの様々なスタイルを愛してるので、偏らずに自分達で実際に聴きたいものを届けたいので、携わる気持ち的にはハーコーものと一緒。
ガッチリと行きますんで、ヨロシクです。本日中にトップ・ページにガッチリとした特設ページを開設するので是非確認ヨロシク。インタヴューとかもしてあります。
えー、あと、ウチ仕事の作品では、夏までにあと2枚予定&進行中。遅れているけど。レイドバックものと、最新ダンスホールものかな。また出来たら報告します。ウチ単体で、VP/グリーンスリーヴスとは違う動きもしてますんで、今後もヨロシク、と。
書いたな。長いな。今日は戯言・暴言は止めとこか。
そんな感じ。ではでは。
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| 2009/2/24(Tue) |
| ミスター・ブルックスさんの新作。 |

どもです。
えー、届きました。先週に届くはずだったVPからの荷物が、昨日に遅刻して到着しました。無事で何より。
届いたのは、マヴァードの新作『MR BROOKS A Better Tomorrow』の本盤サンプル。US現地で3月3日発売予定で、現時点で無事に完成していることから予定通りに発売されること間違いなしでしょ。
で、まぁ、何度も取り上げている通りの間違いナシの内容。現行ダンスホール・シーンの最重要アーティストの最重要チューン満載の最重要作品。ダンスホールの現在を知る上で、絶対マスト。イメージ、ゴシップ、先入観ヌキでまずは聴いてちょ。前作『GANGSTA FOR LIFE』もストロングだったけど、さらに進化・成長したマヴァードと、ダンスホールの「現在」を確認出来るハズ。
届いたブツを確認してたら、ブックレットの裏面が、広げると小型ポスターとなる感じでした。なので、特典で「ポスター付き」とか言っときましょ。
そんで、特典と言えば、日本盤。ビクターさんからVPからやや遅れて3月25日に発売決定ですけど、特典としてボーナス・トラック2曲追加です。宿敵ヴァイヴス・カーテルを斬った〈ビッグ・シップ〉からの「Nuh Bleach Wid Cream」、あとビューグルとのコンビの〈ダセカ〉からの「Set Me Free」という美味しい2曲。
解説も勿論で、担当頂いたのは池城美菜子女史。で、個人的には一番の特典と考えているのが、歌詞・対訳付き。こちらも担当はイケジローじゃなくて池城女史。マヴァードの理解、マヴァートが支持される理由を理解するのにかなり役立つと思われます。是非ヨロシク。
えー、アカデミー賞、なんかスゴいことになってますな。『おくりびと』、自分は観てないです。マイ・クルーは観たそう。で、マイ・クルーの反応が薄いものが世間では受け入れられるということを知りました。逆にマイ・クルーが反応するものは、世間ではイマイチなことにも改めて気付きました。VPとかからの作品も、マイ・クルーが「最高ーっ!」と言うものに限って、惨敗していることにも気付きました。マイ・クルーがマヴァードの新作をディスしてくれることを強く願っておきましょ。
えにぃぃぃうぇぇぇぇぇいず、マヴァードは新作リリースに向けて順調に進行中! 是非お楽しみに。
今日は戯言無し。似顔絵とか描く時間が足らん。
そんな感じ。ではでは。
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| 2009/2/23(Mon) |
| オッサン、アンタ何者・・? |

どもです。
えー、今週もヨロシクです。今週で2月も終わりだね。クソしゃむ〜い雨でのスタートですけど、来週から3月で、春も近いと思ったらなんか我慢できるな。ええ、頑張っていきましょ、と。
あー、それはそうと、先週金曜のココの更新内容への反応の多さにアララ。自分でも「酷いな・・」と思うような内容でしたけど、結果として真面目に情報とか書くよりも、あんな内容の方がアクセスとか増えるのも酷い話。困った話。なんかオカシイ。何かがオカシイ。改善の余地が有りますな。
えー、「情報」です。文句言うな。
US現地の明日にVPからのエレファント・マンのベスト盤が登場となります。タイトルは『ENERGY GOD - The Best Of ELEPHANT MAN』。
で、改めてですけど、本作は「Pon De River Pon De Bank」「Signal De Plane」等々の世界的な大ヒットから、昨年のアンセム「Nuh Linga」まで収録されている18曲が全て激ヒット・チューンという強力CDに加えて、「ボーナスDVD」付きの2枚組となってます。
そんで、この「ボーナス」の「おまけ」「特典」の域を軽々と超えたDVDがとにかくスゴいので、CDの曲リストを見て、「全部知ってる、持ってる」とスルーしないよーに。ええ、ぶっちゃけこのDVDのためにゲットする価値が大有りです。
「15曲のライヴ」+「家族も出てくるジャマイカでのドキュメンタリー・インタヴュー」+「亡きダンサー=ボーグルへのトリビュート」+「ビデオ・クリップ5曲」等々、もうてんこ盛りな豪華内容。DVDもベスト内容。個人的には「象男のお婆ちゃんが象男の指をしゃぶって、象男が笑いながらもドン引きしている顔」と、「象男とともにステージで踊るボーグル」とかが印象的。とにかく見所たくさんなので、是非チェックして欲しいところ。
で、USでは明日ですけど、既に日本への出荷は開始されていて、早い店頭では先週末から並び出しています。見つけたら即ゲットでヨロシク。見つからん場合は各店の通販サイトで是非ヨロシクです。
あと、USの明日と言えば、エレファント・マンだけでなくて、VPからグレン・ワシントンの新作『DESTINY』がリリース。地味で大人向けなヴェテラン・シンガーのイメージもあるかと思いますけど、そのイメージだけで見過ごすのは惜しい。ベレス・ハモンドとか好きならきっとOK。ディープ&ウォーム渋声が魅力的。トライしてちょ。
えー、「情報」でした、と。
違う話。先週の金曜日の夜なんですけど、いつものように帰宅時に事務所のゴミを出そうと、ポリ袋を持って事務所のビルの玄関に。ポストに勝手に入れられている要らないチラシとか、他の住民がポスト近くに置いたままの要らないチラシも全部まとめてウチのポリ袋に入れて、ゴミ置き場に。で、カラス避けのネットにそのポリ袋を入れることに。
そしたら、その自分の目の前で、事務所の横のローソンで買ってきたであろう菓子パンを喰い出すオッサンが・・。で、そのオッサンが菓子パンのビニール袋をそのまま自分の目の前で捨てやがって、なんかイラッと。
なので、その捨てたビニール袋を拾って、オッサンに「落としたぜ」と渡したら、オッサンは自分の目を見たまま、またポンと捨てやがった。「なんでお前にそんなことされなきゃいかん?」と言って、捨てやがった・・。
「あ〜あ、面倒臭せぇ」と思いつつも、また拾って、「他人(ひと)ん所の前にゴミ捨てんなよ」と渡したら、今度は黙って、またまた捨てやがった。イラっ倍増。
で、また拾ったら、「お前、俺を誰だと思ってんだ?」とスゴまれた。誰だか知らなかったので、「ゴミも捨てられないゴミみてぇな奴」と言って、「いいよ、自分で捨てられないんだろ? 俺が捨ててやるよ、ゴミ野郎」とフレンドリーに対応することに。
そんで、そのままそのビニール袋を持って、先に歩くことに。そしたら、追いかけてきて、突然態度が豹変して「あのさ、ゴメンよ、ゴメンよ」、「あのさ、俺さ、えっとゴメンよ」と後ろから、そのゴミのビニール袋を奪われそうになった。
よく考えりゃ、そのまま渡して、オッサンに捨てさせれば良かった。でも、なんだろな?、「渡せねぇーぜ」とこっちも意地になって、早足でそのビニール袋をキープ。周りも「なにごと?」とジロジロと見てたけど、なんか「絶対負けねぇーぜ」と駅前の違うコンピニまでタッカタッタター! 気分はアメフト選手だ、追いつかれるわけにはいかねー。
で、駅前コンピニのゴミ箱にタッチダウン成功。追っかけてきたオッサンを振り切ってなんとか捨ててやった。で、振り返ったら、オッサンは「間に合わんかったか・・」な表情で棒立ち。ウシシ。してやったり。「勝ったぜ、バーロー」とオッサンをシカトとして満足して帰宅することに。
まっ、そんだけの話なんだけど、その時から今もずっと気になり続けているのは、あのオッサンが「いつに菓子パンを食べたか?」だ。最初に揉めた時は一口ぐらいで、大半は残ってた。しかし、最後に棒立ちしてた時はもう手には持って無かった。パン以外は何も持って無かったし・・。いつの間に・・。喰いながら追いかけてたのか・・。だとしたら、それはそれでスゴい。結構デカいパンだったし、結構喰うのは大変な早さだし、オッサンは「ゴメン」とか話してたりもしてたし・・。
「俺を誰だと思ってんだ?」・・・。
誰なんだ・・・。
何者・・・。
フードファイター・・・?
・・・。
くだらねぇ・・。ゴミはちゃんとしよ、そんだけ。
そんな感じ。ではでは。
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| 2009/2/20(Fri) |
| 今日はホントに読まなくて良いと思います。 |

どもです。
あー、ビックラ。今朝起きたら「げっ!」と。スゲー寝てた。
昨晩は早めに帰宅して、飯喰ったらすぐにウトウト・・。ニュースを見てたらウトウト・・。麻生ちゃん、中川ちゃん、ついでに古館ちゃん、「コレって全部夢なんだろう」と「冗談にもほどがあるむにゃむにゃ・・」と、夢と現実が分からんくなって、とっとと寝ることに。そのまま12時間ぐらい寝てた。
「あー、大遅刻じゃんよ」と、マイ・クルーに謝罪メールを入れて、慌てて準備。そうよ、政治家みたいに箱庭で遊んでいられたら楽なんだろうけどな。ロレツが回ってなくても頑張るしかねぇ。辞めても人様が喰わしてくれるわけじゃないしな。恥も破廉恥も知ってるからな。分かるか?
そんで、政治家じゃないけど、いつも自分の立場とか、言い分だけを「正論/正義」としてゴリ押ししてくれるアイツを思い出してシャワーだよ。とっとと準備するぜ。うん、一生神様に祈ってろ。こっちは自分を信じるよ。祈っている間があったら、行動よ。現実を生きるよ。ヘマした分は自分で取り戻すしかねぇぜ。分かるか?
急げ。慌てろ。とっとと事務所に。今日は急ぎてぇ。今朝はいつもの目覚めのシャンパンじゃなくてコーヒーも無しだ。いつものように執事にヒゲを剃ってもらう時間もねぇ。いつものロールスロイスじゃなくて、チャリんこを乗ろうとしたら雨かよ。だったら、いつもの毛皮のコートじゃなくて、ゴアテックスにしとくぜ。歩け、歩け、歩け、頼りになるのは自分の足だけよ。飛んでくれ俺のエア・フォース・ワン!
ちくしょー、今朝も矢野未希子にも、片瀬那菜にも、優希まおみにもスレ違わなかったぜ。出会いたいぜ。東京に住んでても会えるもんじゃないな。昨日も偶然会ったのはヘモ&ムーファイヤーのヘモちゃんだったよ。別に近所に住んでいることが分かっても有り難みが薄いぜ。うん、仲間だけど、ココで求めているのはそういうんじゃない。分かるか?
あと、「ジェニファー・ハドソンがツボ」と書いたからって、勝手にデブ専とか決めつけてメールしてくんな。ったく、バーローどもばっかだ。でも怒りが歩くスピードを加速してくれるから、それには感謝だ、今日のところは。
あー、やっと着いたよ。愛しの事務所ビル。六本木ヒルズもあと40年もしたらこんなもんだろ。傾いて見えるのはまだ寝ぼけてるか? いや、現実に生きてんだ、そのまんまだろ。苦労して借りれた事務所だ、胸を張れ。
おー、マイ・クルー、おはよー。仕事してるな。今日はシズラが流れているな。毎朝君が何を流すかで、君の気持ちを読むことにしてるよ。何か嫌なことでもあったんだな。ああ、邪念や邪悪は燃やしてしまえや。
そんなことはどーでも良いさ。今日急いでいたのは、気になってんのは、君のことじゃねぇさ。アレだよ、アレ、どーなってんだ? 届いてんのか?
えっ? 届いてないってか、今日は届かねぇ? 経由地で止まってる? 飛行機が遅れてる? メンフィスで待機?
なんだよ、そーかよ。そーなんか。楽しみにしてたのにな・・。もう「出来た」って聞いたから、VPにすぐに送ってもらったのに・・。
遅刻は自分だけではありませんでした、と。そっ、今週に完成したVPからのマヴァードの新作『MR BROOKS A Better Tomorrow』のサンプルが今日届く予定でしたけど、チト遅れてる感じ。
まっ、でも、出来ているのは間違いなし。さっきに運んでいるフェデックスさんからも荷物の中味の確認があったしな。ただ、そのフェデックスさんからとのやりとりで「荷物の内容?」と聞かれて、「内容? えっと、アルバムの収録曲を言えば良いんですか?」と答えているマイ・クルーを見て、あまりのアホぶりにまだ寝ぼけてる気もしたけど、いや、これが現実だ。分かるか?
現実を生きている。分かるか? 政治家にも言っくよ。現実を生きてるんだぜ。マヴァードも今を生きている言葉だから響くんだ。マイクを向けられたアホに向かって話すな、その先にそれを聞いてる国民がいることを忘れんな。マスコミが三流だからって、国民が三流だと思うなよ。分かるか?
えっ、読み手がいることを忘れんな? そっかー。そりゃ、痛てぇな。目が覚めたよ。
何書いてんだって? えー、だから情報よ、情報。「マヴァードの新作は無事予定通りリリースされる動きにあります」って情報よ。分かるか? だめ?
まっ、政治家と同じぐらいクズだってことが分かったよ。でも、頑張るよ。
さてと、そろそろ仕事しよ、かな、と。
今週もお疲れさん&アリガト。来週はちゃんとした内容にします。反省しています。大変申し訳ありませんでした。今後とも何卒宜しくお願い致します。
良い週末を。
そんな感じ。ではでは。
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| 2009/2/19(Thu) |
| そーか、そか、納得したよ。 |

どもです。
えー、昨日なんですけど、大阪のUSENさんから電話ありました。そのまんまですけど、有線放送の会社さん。
有線放送と言うと、ランキン・タクシーさんの「今夜はB13」という名曲がありましたな。「B13」は有線放送の番組チャンネル数で、レゲエ・チャンネルのコト。まっ、ギャル・チューンと言うか、ひたすら男の妄想と願望と哀愁が詰まった切ないダンスホール・チューン。
あと、有線放送と言うと、個人的なコトになるけど、通っているジムでよくレゲエ・チャンネルが流れていて、よく聴いていると言うか、聴かされている感じ。チル・アウトに行ったつもりが、流れている曲に耳を奪われて、結構真剣に聴いてしまって、仕事モードになったりとかしてます。「なんで、こんなに濃い選曲なんだろ?」とか、「美味しい選曲だな。このままCDにして欲しいわい」とか。
で、昨日電話を頂いたUSENさんにそんなコトを伝えたら、「ウチのレゲエ・チャンネルは、ロッカーズ・アイランドさんと一緒に選曲とかしているんです」と教えてもらって、なんか納得。だからか、と。タッカー氏のところも手広く仕事してんな、と感心。まっ、キタノを飼っているだけで感心だけど。
そんで、USENさんによると、「4月からはソカ・チャンネルを開始する予定」とのこと。画期的ですな。英断ですな。開始されたら、ジムでもソカ・チャンネルにしてもらいたいな。正直、レゲエとかと比べたらそんなに知らんから勉強したいところ。VPとかから出るソカ作品、『SOCA GOLD』とかそういうのしか知らんに近いしね。まっ、楽しみに期待して待ちたいところ。
で、そんなソカ知らずの自分が気に入っているのが、アリソン・ハインズの『SOCA QUEEN』。まっ、タイトル通りのソカの女王の最新作。海外では一昨年、国内盤は去年に出てるハズ。お祭りです。イケイケです。でも、歌声とかもだけど、メロディとかが良くて、ヘロヘロにならないで楽しめる感じ。それと、かなり洗練されている感じも。ディープなソカ・ファンがどう捉えているのかは知らんけど、自分ぐらいだと聴きやすい。
で、改めてクレジット見てみてたら、だからか、と納得。サラーミ・レミが参加してました。ええ、最近ではエイミー・ワインハウス、ジャズミンとかを大ヒットさせているプロデューサーで、ダンスホールのプロデューサーとしてもショーン・ポールとかでお馴染みの人。ナーキさんとかともやってたハズ。ストリートからメインストリームまでを熟知しているお方。
あと、その父ちゃんのヴァン・ギブスも参加してた。この人も業界大物ですけど、ソカで言えばルピーとかを発掘したりしてますな。こちらも仕事は世界基準。だからか、と納得。
まっ、機会あれば是非チェックしてみて下さい。高速ダンスホールな感じですけど、最近のダンスホールもかなり高速なので違和感無く楽しめるのでは、と思います。なんか春が近づくとソカな感じにもなりますな。なんとなくなんだけど。とりあえず、楽しんでおきましょ。
そんな感じ。ではでは。
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| 2009/2/18(Wed) |
| シズラ新作/TOK来日決定。 |

どもです。
えー、なんかバタバタ。色々と有り過ぎる感じ。VPも、グリーンスリーヴスも、ビッグ・シップも、自分ところのもあって、なんかバタバタ。色々と動きが重なってるな。でも、今年はなんか色々なコトをやりたいし、カタチにしていきたいので、それはそれで良い感じ。前向き。零細・弱小・微力ながらも頑張ろう、と。楽しくやろうぜ、と。
で、今日は「情報」を。発表出来るコトをいっときましょ。
まずですけど、先週に予告していたシズラの新作が登場決定です。グリーンスリーヴスから4月。タイトルは『GHETTO YOUTH-OLOGY』。まっ、邦題を付けたら『ゲットーの若者学』って感じかな。プロデュースはファイヤー・ハウス・クルー。
で、既に音資料が届いていて、確認済み。言っとくけど、コレは要チェックの傑作・名作。シズラが歌いまくり。美曲・美メロ・アコースティックな感じも強くて、別モノで違うんだけど『DA REAL THING』を彷彿。全編裏声使用の一曲目の「Jah Love」で「こりゃ、スゲー」と予感。最後までその期待を裏切らない。ええ、期待して下さいまし。
まっ、今日の添付は関係先用のこのシズラのリリース案内資料の一部。最近ハマっている「手書き資料」。未だパソコンもそれほど普及してなくて、携帯もそうで、自宅にファックスがあったらモテた時代、仕事をし始めた90年代はじめは、なんか資料とかって、いつも手書きでしたな。「始末書」とか「遅刻の言い訳報告」とかも。
で、それを懐かしんでいるんではなくて、ただ自分のスキルで出来るコトをやろうかな、と思ったりしてて、また「手書き」をやってみている感じ。機械音痴なので、イラストレーターとか、フォトショップとかいうアプリケーションも使えないし、そもそも「アプリケーションってなんだっけ?」ぐらい。でも、それでも、なんか自分もそういうのを使って作られている見栄えの良い資料みたいなのを作りたいな、とは思って、自分を考えた時に出来るコトは「手書き」しかなかった、ってところ。
まっ、見栄えでは勝てないけど、せっかく「届ける」のなら、気持ちは込めたものを届けたいし、それをカタチにしたものにしようと、少しでも納得出来るものをと考えたら、自分なら「手書き」かな、と。グラフィックとかもプロフェッショナルなマイ・クルー達にサクッと頼むのも良いんだけど、なんか言うだけじゃなくて、自分で汗かきてぇのもあるかな。
まっ、この「DAILY NEWS」と同様に酷いけど、飽きるまでやろう、と。笑われるのには慣れてる。気にしない。自分の仕事だから。個性だから。ただ、紙とかは無駄にしたくないエセなエコなので、必ず一発書きで、一枚しか使わないことにしとこ。そうした緊張感とかルールがあった方が楽しいでしょ。クラッシュみたいに一発もハズせない気分も嫌いじゃないしね。
気付いたのは、マックとかですらすらと「変換」とかして書いている漢字とかが、手書きになると結構書けないってコト。手が記憶を忘れてる。明らかに馬鹿になってる。もともと馬鹿だけど。コンピューターの中で知ってるコト、出来てるコトは、結構「知ったか」で「出来るつもり」な部分も多いな。ボケ防止のためにも続けよ、っと。仕事を始めた時よりも馬鹿で、大した新しいスキルも身につけてないことに気付いて自分でも呆れるな。頼りになるのは「情熱だけよ」と格好つけておこか。
似顔絵のシズラ、似てないよ。描いてた夜中にロッカーズ・アイランドのキタノからメールがあって、ちょこちょことやり取りしてたら、ヘマしちまったよ。キタノのせい。悪いコトは全部キタノのせい。
あー、キタノはいいや。それより、もう一つ情報を。
TOK来日決定です。
詳しくはココまで。 http://www.bmopositive.com/
TOKの新作ももう少しで告知出来るかな、出来るでしょ、出来ると思います。お楽しみに、と。
そんな感じ。ではでは。
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| 2009/2/17(Tue) |
| イチバーン! |

どもです。
えー、なんやかんや。昨日は発送とかをなんやかんや。
で、送らせて頂くものもあれば、送って頂くものもある、と。EMIさんから頂いたのはファイヤー・ボールの新作『DON'T LOOK BACK』の本盤サンプル。送って頂いた名古谷さん&天野さん、ありがとうごさいます。直筆レターにも恐縮&感謝。
そんで、既にプロモ用の白盤を頂いていたんですけど、やっぱジャケ付きの本盤は嬉しいっす。個人的にジャケ好きってのもありますけど、それも含めて「アルバム」であって、「カルチャー」なんだと強く思ってます。大切にしたいところ。
この『DON'T LOOK BACK』のジャケもナイス。プラ・ケースにダイレクトでプリントしてるアイディアとかもだけど、コンちゃんのイラストが素晴らしいネ。アートだよ。あと、いつも予算がカツカツのジャマイカ作品と言うか、「洋楽」に属するところで仕事してると、こういうのは羨ましくもあるな。
で、本作ですけど、白盤を頂いた時から繰り返し聴いてます。白盤を頂いた際にココで紹介させてもらった時よりも、より好きになってるな。作品としての完成度と言うか、「熱」の強さが気持ちにフィットする。4人の年齢を考えれば至極当然だけど、現在の「大人」としての感覚、個性、あと、今の時代を生きているリアル・タイム感がぎゅーっとなっているのが魅力的。これまでの経験や成長が詰まっていると言うよりも、そうした時間を経たから作れた作品かな、と。白々しさが無くて、ユーモアも含めてリアルで正直でストレート。これまでの最高傑作と勝手にハマってます。発売は明日だから、今日には店頭着かな。是非聴いてみて。
で、本作にはダヴィルとの「一番」というコンビネーションが収録。ダヴィル側からのアプローチで実現したみたい。「イチバ〜ん!」と言えば、「ボーイ・ケンでしょ!」と言いたくもなるんですけど、受け継がれた「一番」は良い感じのマッチアップ。真っ向勝負な感じがお見事。
あ〜、でも、ボーイ・ケンの「イチバ〜ん!」の雄叫びも聴きたくなるな。うん、その雄叫びは現地アイリー・FMのジングルにもなって、ジャマイカの流行語にもなってた。で、ジャマイカに乗り込んで、〈ビッグ・シップ〉で制作/リリースした「One Family」も現地で人気だったんだよね。90年代後半の話。ケンちゃん、大リスペクトっす。ぷんぷん、らふ・あんど・らげっと、しぃーん?
で、「一番」、ダヴィルと言えば、ダヴィルも新作をエイベックスさんからリリースしてまして、そのアルバム・タイトルが『ICHIBAN』。こっちにもファイヤー・ボールとの曲が収録されています。それ以外は、大半が自身のプロデュースの美曲オン・バレードでして、デマルコ、シャギーとのコンビ曲も有り。一聴して「ダヴィル」と分かるその声が良いです。丁寧に歌う人。甘いけど、甘過ぎない乾き具合も良いですな。
そんで、本作は「世界先行発売!」となってますけど、前作の時もそうですけど、ダヴィルは日本のエイベックスさんからリリースした後に、VPからアルバムを出す感じでして、現在VPではその準備中。ただ、前回と同様に内容は一部重複するかもしれないですけど、かなり変わることになると思います。まっ、「日本仕様」と「世界仕様」の2種類存在するという感じかな。ややこしいですけど、2種類楽しめるのは日本だけと思えばラッキー。どちらも楽しむのが正解。VPからの新作にはまだ時間も掛かるから、まずは『ICHIBAN』をいっといて、ってところ。しぃーん?
そんな感じ。ではでは。
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| 2009/2/16(Mon) |
| DVDとLP。 |

どもです。
今週もヨロシクです。なんか週末は妙に暖かくて「うひー、春ーっ!」と浮かれましたけど、まだまだ。体調もタイトにガッチリいきましょ。
えー、今朝なんですけど、いきなり荷物がドーン! 送り主はVPで、届いたのは、VPからUS現地2月24日発売予定のエレファント・マンのベスト盤『ENERGY GOD - The Very Best Of Elephant Man』の本盤サンプル。
VPからの初ベスト盤となる本作には、説明不要のメガ・ヒット・チューン「Pon De River Pon De Bank」「Signal De Plane」「Elephant Message」とか、昨年のアンセム「Nuh Linga」とか、とにかく全曲がビック・チューンばかりの全18曲を収録。コレは豪華&強力っす。エレファント・マンのヒット曲の多さとスゴさを再確認。あと、コレはエレファント・マンのベストと言うだけではなく、近年のダンスホールのベストとも言えそうな内容ですな。近年のヒット・リディムとかも満載。
で、そのCDも十分スゴいんだけど、今回のベスト盤はDVD付きの2枚組でして、そのDVDもスゴい! もう「ボーナス」とか「おまけ」の域を楽勝に超えた内容。ええ、見逃さないで欲しいっす。
「全15曲のライヴ映像」+「ジャマイカで密着したドキュメンタリー映像」+「亡きダンサー・ボーグルへのトリビュート・インタヴュー」+「5曲のビデオ・クリップ」他、とにかく盛りだくさん! 貴重・強烈映像も満載! コレだけで十分商品になっちゃう激豪華内容! 翻訳テロップは付いてないんですけど、見れば分かる、確実に伝わる。CDの曲を既にゲットしているファンでも、このDVDだけで絶対ゲットする価値が大有り。要チェックです。
で、既に先週から日本に向けての商品出荷も開始。早いところでは、今週末には店頭に並ぶかと。是非ヨロシクです。大推薦っす。
えー、あと、VP関連でもう一つご案内を。既報の通り、US現地3月3日にVPから、あと国内盤を25日にビクターさんからリリースが決定しています、マヴァードの新作『MR BROOKS A Better Tomorrow』ですけど、アナログ盤/LPでの発売も正式決定しました。
アナログ盤/LPはVPからの輸入盤のみで、現時点ではUS現地4月14日発売予定。まっ、世界的にアナログ盤生産が減っていて、VPとかのアナログ盤リリースも減少傾向なので、コレは貴重かと。で、生産量も限られそうなので、卸店/小売店の皆さんはオーダーの際にご注意頂ければと。是非ヨロシクです。
うーん、そんなとこかな。「情報」を書いたつもりですけど、どうでしょ?
えー、今週もヨロシクです。
そんな感じ。ではでは。
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| 2009/2/13(Fri) |
| 読まなくていいです。 |

どもです。
金曜日で今週も終了、と。祝日があったので、なんかより早いと言うか変な感じだよね。
えー、昨晩はマスターピースさんのオフィスに。ウエア・ブランド、サウンドとしてもお馴染みなハズ。首領マガラ〜さん、ブーちゃんとも久々。ホントは年末に会う予定でしたけど、自分が風邪引いてバックれたりしてて、なかなか会えなかったっすな。
で、マスターピースさんは年末にオフィスを引越してて、昨日は初めて新オフィスに。いや〜、綺麗で、何よりも天井が高くて羨ましい。良い意味で海外のウエアハウスみたいでかっちょ良いな。ウチとは大違いだな。
まっ、行ったのは、いつも会えば「なんか一緒にやろうか〜」と言い合うばかりで、なんもしないのもなんだかな〜、と、なんか一緒に考えようかな〜、と、なんか行ってみた感じ。で、「なんかさ〜」と話し出して、「なんかだよね〜」となって、「なんかしよ〜」となんか終わった感じ。なんか色々と話して、なんか考えたフリしたりなんかして、なんかアハハとバイバイした感じ。
ダメじゃん、と思うかもしれませんけど、そうでも無いな。ええ、きっとなんかやりますよ。マスターピースさんも設立10周年期間中ですけど、その期間内になにかカタチにしてみましょうとも。マガラ〜さん次第かな。でも、きっと大丈夫でしょ。昨日は夜に会ったのでちゃんと起きてたしね。ええ、「後はよろしく〜」とマガラ〜さんに振り逃げしておいた。うん、なんかお願いよ。
ココ最近は実現出来るか出来ないかは置いておいての「作戦会議」が多数だね。昨晩もマスターピースさんを出た後に、別との作戦会議。とりあえず、楽しくしたいので、「無理かもしれないけど、やってみたいコト」を先に考えたり、話したりする感じ。レッツ・トライよ。最初から確実に出来るコトだけをチョイスしていくと、やっていくうちに「う〜ん」となるからね。やっているうちに「なんかコレって前にやってない?」のデジャブに陥ると「う〜ん」となるしね。
まっ、好き勝手に夢みたいなコトを話しているうちのこうした「作戦会議」が一番楽しいかな。いい加減かもしれんけど、こうした最初の「熱」が高く無いと、実現した時に冷め過ぎちゃってつまらんしね。気持ちはいつもアルデンテ。ええ、「作戦会議」は大切に、と。
あ〜、そうだ。ここまで書いて思い出した。今日も今から人に会わんといかんかった。え〜、誰だったっけ?、と・・、
あっ、キタノだったよ。キ・タ・ノ。あ〜あ、だよ。なんだよ、ったく、ちくしょー。ロッカーズ・アイランドと言うか、ロッカーズ・チャンネルの天敵野郎かよ。う〜ん、まっ、しゃ〜ないな。約束してたか。久々に会うかな、と言うか、やっつけてやろうじゃないの。「13日の金曜日」だしな、がっちりとブラッドまみれにしてやるわい。えにぃうぇ〜いずで、へい・よー・やろーだな。
えー、今日は情報無しかぁ・・。酷いね、また「日記」だよ。ゴメンなさいよ。
今週もアリガト&お疲れさん。良い週末を。バレンタイン・デーも楽しめる奴だけ楽しんで。楽しめない人は忘れろ。オッサンになったら、どーでも良いコト、傷つくのは若さの証拠。その若さを大切に、それこそがウェポン。悔しさと怒りをバネにステップ・アップ。いつかあの娘も振り向くと信じること。まずは自分を信じて頑張ること。と書くと、とってもポシディヴ。ただ、ずっとこう思って生きてきましたけど、それでも世の中そんなに甘く無いな、とも思ってたりもしてますな。
あ〜あ、と。自分で読んでもガッカリだ。長々とグダグダとすいませんでした、と。
そんな感じ。ではでは。
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