2009/12/4(Fri)
今度のシズラの新作は(も)要注目です。



 どもです。



 えー、金曜日で今週も終了で今週も早〜っ、と。お疲れさん&アリガトさんです。



 えー、昨日は2回更新で失礼しました。ええ、グラミー賞はそんなかんじです、と。で、昨日から海外関係のメールでは、グラミー賞のノミネート作品に対してのそれぞれのご意見が飛び交っている感じ。まっ、「アレが入ってて嬉しい」から「なんでアレが入ってないんだ」と色々。でも、後者が多いかな。トーラス・ライリーの『CONTAGIOUS』が入ってないのに憤る人達多数って感じで、なんかコレには個人的にも同感。



 で、正直、自分にとってグラミー賞はちょっと「へー」ぐらいなもんなんですな。まっ、以前はグラミー賞を獲得すると、その作品が日本でも売れたりしてましたけど、その当時でもレゲエには大きな影響はなかったしね。ただ、現在でもこんだけ関係者が反応するぐらいですので、アメリカとかは勿論ですけど、ジャマイカでも結構大きな存在でして、アーティストのバイオとかにも、他のレゲエ・アワードとかよりも「何年のグラミー賞にノミネートされた」とかそういう記述はよく出て来たりと、なんか重要視されている感じですな。



 あと、ステージ・ショーでもMCが呼び込む時に「グラミー賞獲得アーティスト!」とか煽りますし、やっぱ「世界的に成功してんだどー」とブチかます時にはグラミー賞は効果大みたい。そう言えば、90年代にシャバ・ランクスがもグラミー賞を獲得した時には、キングストンで凱旋パレードとかしてたな。まっ、それぐらいデカい、と。とりあえず、結果を楽しみにしましょ。



 えー、で、凱旋と言えば、先日のカナダ/アトランタのクラッシュで連勝したマイティ・クラウンも無事帰国の様子。今晩は横浜ベイ・ホールで「クラウン・ジャグラーズ」を開催。是非。



 あと、同じく今晩には、渋谷のセコ・バーにデンマークのサウンドのファイヤーハウスが登場。レーベルとかもやっている人達ですな。ちなみにMCはデンマーク語の様子。注目です。



 さらに同じく今晩には、三宿のコン・トンで「ラヴァーズ・ロック・ナイト」が久々に開催。レギュラー陣に加えてミントスがゲスト参加とか。うん、以前に一度だけ自分もレコード回しに参加しましたけど、間違ったラヴァーズばかりをプレーしまくったら二度と呼ばれなくなりましたな。無視されるぐらいなら叱られたい。まっ、『RELAXIN' WITH LOVERS』シリーズとかが好きな人達には是非〜。



 えー、東京方面の情報ばっかでスイマセンよ。まっ、今晩は自分もどっかに遊びに行こうと思います。会えたらヨロシク。



 で、全国へ情報ですけど、シズラの新作がグリーンスリーヴスから来年1月にリリースされます。で、昨日は、それに向けての作業で色々としていたんですけど、チトこの作品は注目です。まっ、改めてちゃんと報告しますけど、この作品はホーマー・ハリスがプロデュースした作品。



 で、このホーマー・ハリスというのは、当時高校生だったシズラにアーティストとなるべく基礎を叩き込んだ人で、さらにラスタへと誘った人物。あと、シズラに「シズラ」の芸名を名付けた人物。あと、現在はシズラのパーソナル・マネージャーで、あのシズラの拠点のジャッジメント・ヤードで共にスタジオを運営している人物。シズラが一番信頼している人物とも言えますな。



 そんで、本作は二人の15年の関係が詰まった作品で、その間に録り溜めた曲を収録でして、なんとシズラの初レコーディング曲とかも収録されている。純然たる新作と言うか、現在の最先端/最前線で作られたものではないんですけど、コレは要注目です。来年の話は早過ぎだけど、今から期待して。そんで口コミもヨロシク。CDだけじゃなくてLPも出るのでヨロシク。



 えー、長いね、ホント。



 えー、改めて、今週も有り難うございました。来週もヨロシクです。良い週末を〜。



 そんな感じ。ではでは。




2009/12/3(Thu)
本日2回目。



 どもです。



 本日に一度更新したけど、ダラダラと書いたのに、なんかこの「情報」を書き忘れた。嗚呼、ロード・トゥ・痴呆症〜。



 グラミー賞のノミネート作品が発表になりました。まっ、なんかの参考となれば、と。今回の「レゲエ・アルバム部門」のノミネートは以下の通り。


 アルバム名/アーティスト/レーベル順

 Rasta Got Soul/Buju Banton/Gargamel Music


 Brand New Me/Gregory Isaacs/Tad's Record


 Awake/Julian Marley/Ghetto Youths & Tuff Gong


 Mind Control Acoustic/Stephen Marley/Ghetto Youths &Tuff Gong


 Imperial Blaze/Sean Paul/VP & Atlantic


 まっ、アメリカの一般的な感じではこんな感じみたい。マーリー家はやっぱ強いな。。でも、日本レコード大賞のノミネート作品よりも知っている作品多いな。発表はUS現地来年の1月31日。



 えー、情報でした。よろしくて?



 そんな感じ。ではでは。







2009/12/3(Thu)
『waxpoetics JAPAN』の最新号はオモロい。



 どもです。



 えー、東京は地味な感じの雨。しゃむくなってきたな。でも、なんだろ? なんかココ最近は変に前向きだな。「雨? それがどーしたー!」な感じ。うん、体調も一時の絶不調を脱出。「親知らず」を抜いたからか? それならやっぱもう一本ぐらい抜いとこかな。あと三本もあるしな。ドS女医さんによると、歯と体調のリンクはかなりタイトみたい。また虐められてみても良いかも。とりあえず、このままに〜。



 えー、いこか。



 昨日は仕事をやっつけてから新宿に。某レコード店の黒飴君と「なんか楽しくやりてぇぜ」と作戦会議。実現すると良いな。



 で、その前にタワーレコードの新宿店さんをパス・スルー。VPのA&Rから「日本でしか出ていないCDがあるからゲットして送って欲しい」と頼まれたのでお使いをしに行くコトに〜。



 まっ、自分もなんか国内盤よりもどっかで海外のリリースを追いかけてしまう癖がありますけど、うん、そりゃ、レゲエは海外のリリース量が大半というのもありますけど、海外から見ると日本でしか出ていない貴重な作品も結構あるんですな。灯台下暗しと言いますか、見落とし注意だね。



 で、頼まれた作品は無事にゲット。あと新宿店さんでも『STRICTLY THE BEST』がドーンと展開で有り難い限り。しかし、『STB』 もだけど、輸入盤は安いな。円高もあるんだろうけど。通販サイトとかでも安いな。色々とゲットしまくりたくなるね。でも、時間がなかったので、とりあえず頼まれたブツとR・ケリーの新譜だけにしておいた。R・ケリーは好物、でも、R・ケリーの曲をレゲエでカヴァーしたものの方がもっと好きだったりも。



 ああ、それと『waxpoetics JAPAN』の最新号もゲット。表紙はJBですけど、今号にはVPの前身のランディーズの記事も掲載。その活動と功績とかをまとめている。あと、必読なのはバニー・リーの記事&インタヴューも掲載でして、彼が語るスカとかレゲエの発祥の話は興味深い。ええ、重要プロデューサーですな。以前にジャマイカで会った時も、トレード・マークな船長帽子を被っていて、スリム・スミスの話を長々と話してもらったことありましたな。パワフル親父。



 あと、同号には、大阪のキラサン・ムーヴメントが、あの伝説のクラブであるジョグリン・リンク・シティで使用していたサウンド・システムが、現在ベルリンに送られて活躍している話も掲載。なんか良い話です、とっても。とりあえず、チェックしてみて。



 そんで、ちょっと前ですけど、この『waxpoetics』の米版と、VPの再発専門シリーズ〈17th NORTH PARADE〉がリンクしたイヴェントがニューヨークで開催されました。ええ、決してレゲエ専門誌ではないですけど、レゲエを取り扱うことも多く、またレゲエ専門誌では読めない記事も頻繁に掲載されますので、機会あればヨロシクです。まっ、雑誌もCDと同様に不況ですけど、こういう雑誌があるのは心強いですな。しゅっ、としているしね。突っ張っている感じが良いです。



 えー、CD/レコード/雑誌/本・・、なんかたくさん欲しいものあるな。働かんとな。うん、鳩ポッポみたいに、クルクルパーのカミさんも、トンズラ母ちゃんも、ブタみたいな弟も居ないから、自分で頑張ろ。いや、もっと素敵な家族や仲間がいるから頑張るし、頑張れるんだよん、と。ええ、頑張りますよん、と。



 そんな感じ。ではでは。



2009/12/2(Wed)
つぶやく? 140文字? 



 どもです。



 えー、早速ですけど、月も変わったので、「MONTHLY NEWS」とかを更新しました。で、そこにも掲載してます通りに、今年もメール会員さん対象の「年間ベスト」企画を実施しますので是非ヨロシク。あと、もし良かったら、この機会に会員登録もヨロシクです。とりあえずチェックしてみてちょ。



 えー、なんかココ最近はサイトのアクセス数がドーン。まっ、始めた時からは、有り難いことにずーっと増え続けているんですけど、ココ最近の急増ぶりにはなんかビックラ。で、こちらとして考えられる要因はTwitterかな、と。うん、なんか「プロモーションにもつながるよ」と勧められて始めてみた感じなんですけど、この急増の要因はタイミングとしてもそれぐらいしか考えられない感じ。



 ただ、自分にはこのTwitterにはチンプンカンプンでして、全部マイ・クルーにお任せ。うん、なんか色々とこーゆーのとかありますけど、自分はホントにわかんない。で、マイ・クルーに「140文字つぶやけますよん」と言われても、「つぶやくって何さ? ああ、だからTwitterってことか」な感じで、あと、色々と説明されても「140文字? それじゃ、緊張して書けないよ。だってさ、『えー、』だけで3文字でしょ?、『そんな感じ。ではでは。』だけで11文字でしょ?、そーゆーの気にしてたら書けないよ」と言ったりしてたら、途中からシカトされた。



 ただ、「うーむ、わからん・・、『RT』って?」と思いつつ色々と見ていると、なんとなく自分の中で「こーゆーコトかぁ」というのも獲得出来たりなんなり。普段はそんなに連絡取り合うわけではないけど、それでも仲良しの知り合いとかの様子を知れたり、色々なリリースとかアーティスト情報も知れたり、アーティストからの発信もあったりするので「なるほどー」と。



 まっ、なんかもう少し学習してみて、なんかそこでやれることがあったら試してみたいな、と。他にもそーゆーのを活用しようかな、と。うん、この「日記」じゃなくて、「情報」もなんかそろそろな気分。随分続けているし、かなり書いたような気もするしね。読んで頂いている皆さんもそろそろウンザリかな、と。うん、なんかそろそろ考えよ。



 ああ、頭に書いた「年間ベスト」の企画で、参加頂く皆さんには簡単なアンケートもあるんですけど、その中に「自由に何でも書いて」みたいなのもあるので、なんかウチのサイトとか、そーゆーのにもご意見とかアドバイス有れば教えて下さいまし。頼みます。



 えー、今日はこのへんにしときます。うん、一体何文字書いてんだ?、って気分。いつもスイマセン。



 そんな感じ。ではでは。



2009/12/1(Tue)
『RUFF'N TUFF』DVD再発とか。



 どもです。



 えー、12月突入〜、と。09年も間もなく終了で、00年代も大詰め。最後までガッチリといっときましょ。でも、なんか「2000年問題」とか、「ノストラダムスの予言」とか、ついこないだのコトの様にも思うけど、もう10年経ってんだね。早いっす、ホント。



 で、10年と言えば、10年前に諸事情で廃盤になってたレゲエ・クリスマス・アルバムが先日に『COVERS X'MAS』として復活・再発。定番クリスマス曲をデニス・ブラウン、アルトン・エリスとかの今は亡き大御所をはじめ、数多くの大物アーティストがカヴァーした作品。



 で、「再発として出せただけでも嬉しいぜ」と思ってたら、なんかココ最近とか、こちらが想像していた以上に各方面からのリアクションが大きくて、なんとも嬉しい&ビックラ。最初のリリースの時よりも良い感じかも。関係各位&お仲間のサポートに感謝。アリガト。是非機会あればチェックして。ええ、「クリスマス・プレゼントにもどーぞ」と照れずに言っときましょ。  



 で、クリスマスと言えば、東京マッシヴには、表参道のイルミネーションはお約束、と思ってたら、ココ最近はやってなかったそう。それが今年は11年振りに復活しているとか。で、「あー、だったら見に行こか」とテレビ朝日の宇賀ちゃんと行くことをジャスト・マイ・イマジネーションすることもなく、すぐに思ったのは「ゲッ、表参道が混むな〜。歩き辛くなるな〜」。



 で、そんな自分ときっと同じコトを思っているハズなのは、表参道に事務所がドーンなオーバーヒートの皆さん。ええ、『リディム』誌の発行から、「ソウル・レベル」の主催から、ムーミン、プシン嬢、Hマンとか色々と所属しているとこ、って説明不要ですな。



 で、そのオーバーヒートさんと言えば、首領のECさんなんですけど、先週にECさんが監督した映画『RUFFN' TUFF』のDVDが再発されました。この映画も説明不要だと思いますけど、とにかくレゲエ好きには表参道のイルミネーションよりもロマンチックなハズ。ジャマイカとレゲエと時間と歴史を旅出来る素敵な作品。是非この機会にどーぞ。あと、書籍版の『RUFFN' TUFF』もあるので、こちらも是非。



 あー、あと全然違うけど、昨晩からNHKの深夜に再放送が始まった『NHKスペシャル/証言ドキュメント〜権力の攻防』はチト興味深いっす。全三回で今夜は二回目のハズ。途中からでも分かります。まっ、自民党から民主党への政権移動を、民主党の小沢代表をはじめ、多くの政治家が時間を振り返りながら語ってます。かなり雄弁に。



 で、インタヴューが多いんですけど、見ていて「この回答を引き出すのにどんな質問の仕方をしたんだろ?」とか、「この質問者と政治家との距離感・信頼感はどれほどなんだろ?」とかも気になります。個人的には、アーティストのインタヴューとかを読んでいても「つまんねぇな」とかと思うのは、「アーティスト側の問題だけではなく、聴き手の問題だろうな」と思ったりします。面白い時はその逆に。



 まっ、取材の現場に立ち合っていると、アーティストとかが明らかに聴き手によって回答を変えると言うか、答える量を制限していたりとか、またその逆もあったりするのが分かるのですけど、アーティストも信用出来ない相手には話さないんですな。意地悪ではなくて、誤解されたり、間違った伝わり方がするのが嫌だから。で、「この聴き手は自分の活動を理解しているし、色々とこれまでも聴いてたり、観ていたりしてる」と判断出来たら、ドーンと話すんですな。なので、インタヴューは聴き手がキモなんだと思います。



 で、戻るけど、自分が映画『RUFFN' TUFF』を観ていて「良いな〜」と思うのは、レゲエの大御所達が色々とインタヴューされて話しまくっているんですけど、その様子に彼らが聴き手であるECさんを信頼しているコトが表れていて、回答の質が面白くなっているのが大きいです。そのインタヴューの場の空気感、ヴァイブスの良さが良いです。で、この映画を作られたこともですけど、そうした関係と信頼を彼の地でこれまで長く築かれてきたECさんにも「良いな〜」と。



 えー、頑張ろか。うん、このままユルユルしてたら、12月どころか、00年代どころか、すぐに死んじゃうよ。やるコトはやっとこ。やりたいコトは特に。



 そんな感じ。ではでは。





2009/11/30(Mon)
L.U.S.T.!!



 どもです。



 えー、今週もヨロシクで、今月もアリガトでした、と。



 えー、なんかイマイチな天気ですけど、気持ちは前向き。良い感じ。このままいこか、できるだけ。



 で、なんか前向きなのは、先週末の金曜日の夜に渋谷のアクシスで、ラスト(L.U.S.T)の公演を観たのも大きいかな。ええ、めちゃ楽しかった。



 まっ、ルーキー・D、スリラー・U、シンギング・メロディ、トニー・カーティスの説明不要の実力派美声ダンスホール・シンガーの4人組なので、上手いに決まっているんだけど、やっぱり普通に上手くて、もう上手過ぎて、なんか笑うほど感激しました。



 90年代の「Sweetness Of Your Love」から、最近の「Just As I Am」までグループとしてのヒットは勿論だけど、個々のソロのヒットやビッグ・チューンも大量投下で、もうノン・ストップで全員歌いまくり。



 もう、どこまでが決めゴトで、どこからかアドリブか分からんぐらいに4人の歌声が入れ乱れて、とにかく聴き応えも見応えも、楽しさも気持ち良さもテンコ盛り。歌うことが大好きなジャマイカンの中でも、そのトップ・クラスな強者達ならではの凄みとスゴさに喰らいまくりました。それと「全ての客を楽しませるどー」な、その貪欲でサービス精神たっぷりなエンターテイメントは素晴らしかったです。ココ最近では一番面白かったネ。



 で、ただ「楽しいー」ってだけではなくて、ショーの後半にスリラー・Uが「少し手短かに自分から話をさせてくれ」と、今年に失った娘の話をして、また「その哀しみと困難があるけど、この音楽があることが自分を立ち直させてくれると感じている」と話して、そのままアカペラを歌い上げた場面と、歌い上げたスリラー・Uをシンギング・メロディがハグした場面には泣けた。色々な意味での「強さ」を教えてくれた。で、なんか力もくれた。ナフ・リスペクト。良い時間でした。



 そんで、公演後にはサクッとルーキー・Dとかに挨拶。最初に知り合ったのは、90年代にルーテナント・スティッチーとストーン・ラヴと来た時だから、それなりに時間は経ってんな。で、これまで『COVERS』にも複数回参加していたり、あと今夏の最新作『LOVE AGAIN』でもチト絡みがあったりで、なんやかんやとアハハ。『LOVE AGAIN』の日本盤のアートワークを担当させてもらったマイ・クルーも初対面でオホホ。



 で、この『LOVE AGAIN』はグリーンスリーヴスからも発売されたばっか。アートワークが日本盤を強く意識していたものになっているのはなんかナイスかも。今日の添付は輸入盤/グリーンスリーヴス盤。日本盤でも輸入盤でもどちらでも良いから聴いてみて。個人的には今年のシンガー作品の中でかなりお気に入り。仕事抜きでお勧めです。




 そんで、土・日は約三ヶ月後に迫った「決戦」に向けて準備開始。やる以上は納得いく結果に持ち込みたい。ヘロヘロだったけど、スリラー・Uには負けられない。オッサンも頑張るしかねぇ。



 で、昨晩はボクシングをテレビ観戦。「どっちも頑張れ」な気持ちで観戦。TBSのいつもの過剰演出が気持ち控えめで集中して見れた。殴り合う二人を見ていて、勝ち負けよりも「スゴい仕事してる人達だな」となんか感心。素人なので試合内容についてはよく分からんけど、なんか良かった。しゅっとしてたな。



 で、今朝。時計代わりのワイドショーでは、昨晩のボクシングの結果がドーン。で、新チャンピオンに対して、司会者とかコメンテーターな人達の「これでお前を認めてやるよ」な上から目線の意見に朝からビックラ。そんで、事務所に着いたら、よく知らんテレビ局の全く知らんスタッフから連絡があって、その娘が一方的に自分の都合を話すのでまたビックラ。また違う意味で「スゴい仕事してる人達だな」と。



 で、自分もまた違う意味で「スゴい仕事をしないとな」と、頑張ろか、と。ああ、頑張る。今週も前向きに頑張る。



 そんな感じ。ではでは。




2009/11/27(Fri)
ブジュ・バントン来日決定とランキンさんと『STB』!



 どもです。



 いこか。



 えー、まず、昨日に予告したブジュ・バントンの来日の件ですけど、以下の通りに正式決定しました。今年にリリースされた最新作にして、名盤の『RASTA GOT SOUL』を受けてのツアーとしてやって来ます。是非、予習・復習して行きましょ〜。


 BUJU BANTON - RASTA GOT SOUL JAPAN TOUR 2010
 日程:2010年2月6日/土曜日
 会場:ビルボードライブ大阪
 チケット代:11,300円/カジュアル9,800円


 日程:2010年2月8日/月曜日 & 9日/火曜日
 会場:ビルボードライブ東京
 チケット代:12,000円/カジュアル10,000円

 問:ビルボードライブ
 http://www.billboard-live.com/
 大阪:06-6342-7722
 東京:03-3405-1133


 で、バックはブジュ・バントンの専任バンドの「SHILOH BAND」。コーラスとして、『COVERS』とかにも参加しているニッキー&エンジェル嬢。2006年の前回の来日と同じ布陣での来日となりそう。激間近で観られる貴重な機会なので、行っとくべし!



 次ーっ。VPの公式着うたサイトでは、先月から「VP30周年特別企画」として、ランキン・タクシー御大による「名曲30選」を実施中。三回に分けて、毎回10曲をランキンさんが紹介してくれているのですけど、昨日にその第二弾がアップ。今回は「80年代の10曲」! ランキンさんならではの視点もコメントもナイス。プレゼント企画とかも実施していたりとお楽しみ度も高いので是非チェックして。携帯マッシヴは下記からどーぞ。


 着うたフル
 http://bg.i-music.tv/c/vp30_boyoyon/


 着うた
 http://bguta.i-music.tv/c/vp30_boyoyon/



 次ーっ。VPからリリースされたばかりの『STRICTLY THE BEST』の本年度作が激好評〜。「ココ数年では一番の充実度でしょ」と各関係先からのリアクションもグッド。特にシンガー編の『VOL.40』が好反応でして、中でも初出となるエターナの「Heart Broken」への反響も大きい感じ。



 ええ、この曲は往年の〈ミュージック・ワークス〉からのデルロイ・ウィルソンの「Worth Your Weight in Gold」のオリジナル・リディムをそのまんま使用。VPの担当A&Rも一押しの曲ですけど、「レコーディングの現場も見てたけど、〈ミュージック・ワークス〉のガッシーも参加してた。まっ、彼も見てただけだけど、スゴい気に入ってたよん」とのこと。ココから広がりそうな感じ。早めにチェックして。



 おー、なんか今日は「情報」を書けてる気がするけど、どーでしょ。少しは気にしてます。すぐ忘れるけど。



 もっと「情報」を。



 ファイヤー・ボールのチョーゼン・リーの初のソロ・アルバム『RIZE UP』が無事完成した模様。来月9日には発売で、来年2月にはソロ・ツアーの実施も決定。楽しみ。



 で、楽しみと言えば、今年の『横浜レゲエ祭2009』のDVDも無事完成した様子で、こちらも来月16日にリリース予定。ライヴ以外にも色々な映像が収録されているみたい。楽しみ。



 えー、まっ、そんなところかな、と。なんか月曜日がお休みだったからか、今週は一段と早かったな。来週からは12月突入〜、ってマジかよ?、な気分。なんか焦るけど、コツコツとやっていこ。うん、色々あって当たり前、それも含めて全部楽しんでいくぜ。



 えー、今週もアリガト&お疲れさん。良い週末を。



 そんな感じ。ではでは。




2009/11/26(Thu)
バーン・ダウンは働き者。



 どもです。



 えー、いこか。



 まずは卸店/小売店さんへのご連絡。VP関連ですけど、US現地の本日26日/木曜日はサンクス・ギヴィング・デー/感謝祭祝日で、VPもお休みとなります。なので、発送等もお休みとなります。



 で、明日の金曜日には平常業務再開となりますけど、多くのスタッフが休暇を頂く様子で、何かとご迷惑をお掛けするかもしれません。まっ、日本で思われている以上に、現地ではこの祝日は大事でして、家族と過ごすために帰省したりなんなりとする大きなホリデー週末となっていますので、大変申し訳ございませんが、何卒ご理解・ご了承願います。



 えー、次。多分、ブジュ・バントンが来年早々に来日〜。詳細後報〜。



 えー、次。レペゼン南大阪のハード・ワーキング・サウンド、バーン・ダウンが『SOUTH YAAD MUZIK COMPILATION VOL.4』をリリースしたばっか。〈SOUTH YAAD MUZIK〉は彼らが運営するレーベル名。



 今回もJTB、ラガラボ他の大阪勢を中心に、横浜/東京からも大物〜若手の人気アーティストが大量参加で、スペシャルなコンビネーションも色々。彼らが乗っかるのは、スティーヴン・マクレガー、ズラ、タンコのジャマイカと日本のプロデューサー達による4つのリディム。エッヂの効いたジョグリンからメローなミッドまでバラエティでカラフル。



 個人的にはこれまでのシリーズ制作での経験が活かされているなぁ、と勝手に妄想。良い意味で、無理と無駄が無く、コンピレーションだけど、今回はより送り手である「バーン・ダウンのアルバム」としてのまとまりを感じるな、と。あと、現場で実際にプレーする際のセグメント分け/メリハリを意識した感じが伝わるのも、サウンドらしくて良いな、と。それとどの曲もミックスが秀逸。マスタリングの際の曲間とかも丁寧。うん、色んな意味で実に丁寧。



 まっ、近々にスイスでのクラッシュに参加したり、なんかハーコーなイメージも強いバーン・ダウンですけど、色々な先入観を抜きにまずはチェックしてみて。ええ、見た目よりも怖い人達ではないと信じます。あと、来月末には大阪と川崎でリリース・イヴェントも実施なので心の銃の準備ヨロシク参加してみて。



 で、「心の銃」と言えば、アナーキーの逸見を思い出すハズなのはオッサン世代でして、「アナーキー」と言えばラッパーではなくて「えっ? 仲野茂の?」と言ってしまうのもオッサン世代で、多分ユーツは「?」でケテのロットン大将ぐらいにしか響かないかもしれんけど、とりあえずジャケはそのロットン大将のお友達でオッサン世代でもあるムラサキ画伯が今作も担当。こちらも丁寧なお仕事でナイス。



 あと、レペゼン多摩センターの二人組、風輪が初となるCD『RIDDIM OF LIFE』をリリース。最先端とか最前線ではなく、全国各地の文字通りストリートの路上ライヴを中心に養った自分達のスタイルを提示しているところが魅力的。オールド・スクールなダンスホールから、スカまで色々。やりたいコトをやれるコトからやっている感じが爽快。「自己紹介」としては十分で、ココから注目かも。アートワークはパパ・Bが担当で、よーく探すとパパ・B本人も描かれている。ウォーリー並みに探してみて。ついて来いユーツ。



 それと、荷物を開けた瞬間に「マジで!?」と喰らったのが、コバ・Uの『レゲエ・X'mas』。ピクチャー・レコードだよ、スゴいな。まっ、このコパ・Uは、「合言葉は『がお。』」という何とも不思議ちゃん女性シンガーでして、スウィートを超えたロリ声。「何者?」かもしれませんけど、ただ、本作のプロデュースはハカセ・サンで、かなりマジにラヴァーズでレゲエ・クリスマス。うん、色々な意味で衝撃でビックラします。聴いてみて。



 えー、送って頂いた皆さん全員に感謝。お心遣い有り難うございます。



 今日も頑張ろか。



 そんな感じ。ではでは。



2009/11/25(Wed)
訃報:スクインジー。



 どもです。



 残念なニュースを。



 既に色々と伝えられている通り、ベース・オデッセイのスクインジーが亡くなりました。長期の闘病生活も報われませんでした。



 言うまでも無く、ベース・オデッセイはジャマイカを代表するトップ・サウンドで、クラッシュ・サウンドで、スクインジーはそのベース・オデッセイを代表するバトル・MCでした。



 90年代は、キラマンジャロとその看板MCで、カリスマ的な存在感を誇ったリッキー・チューパの時代でした。リッキー・チューパが衰退していたクラッシュ・ムーヴメントを再生させて、その魅力とカルチャーを改めて世界に届けた功績は大きいです。



 そして、99年に開催されたニューヨークのワールド・クラッシュでマイティ・クラウンが、そのリッキー・チューパのキラマンジャロに勝利して、世界チャンプの座を獲得したのを境として、そのムーヴメントは大きく動き出していきます。



 00年代になると、ニューヨーク、ジャマイカ、ロンドンをはじめ、世界各地で大規模なクラッシュは開催されるようになり、またその注目度もメディアでの取り上げられ方も大きくなります。で、この00年代のクラッシュ・ムーヴメントの中心に君臨して、マイティ・クラウン、トニー・マタロン、ブラック・キャット他と激しくブツかり合い、幾多の名勝負を繰り広げたのがベース・オデッセイで、特に複数の構成員が所属している中で、DJマークをセレクターとして従えたスクインジーはスターでした。ヒーローでした。



 自分も何度かワールド・クラッシュ等でスクインジーを観ました。決して、華やかな男ではなかったと記憶しています。リッキー・チューパやマスタ・サイモンのような気合いを前面に出すタイプでもなく、トニー・マタロンやサミー・Tのようなユーモアもなく、パンサーのような笑顔もなかったです。ただ、猛烈に無骨に男臭く、長い手足で悠然とステージを横断して、観客に訴える強い言葉を無駄なく吐く、凛とした強さを持ったジャマイカ男でした。応援しているサウンドが敗れても、スクインジー率いるベース・オデッセイが勝者ならば、どこか納得させられるそんな強さと惹かれる魅力がありました。



 数年前にワールド・クラッシュのジャマイカ大会で優勝したマイティ・クラウンに帰国後にインタヴューをさせてもらったコトがありました。で、その時にサミー・Tから、その大会にはスクインジーも出場していたのですが、クラッシュの途中でスクインジーがステージ袖の木に上り、そこから落下して、そのまま病院に運ばれた話を聞きました。



 その時には既に病が進行していた様子で、サミー・Tは「木に上ろうとしたのも、少しでも観客にアピールしようとする気持ちから」で、そのスクインジーの行動を「サウンド・マンとしての血が騒いだからだと思う。身体のコトも考えられないぐらい気持ちが入っていたからだと思う」と教えてくれました。スクインジーが落下したのも、「決して足場とかを踏み外したのではなく、もう身体が言うことを効かずに、そのまま力なく落ちたようだった」とも。そして、「そのまま病院へと運ばれるスクインジーが、『クラッシュを続けてくれ』と最後に話したことで、中断して凍り付いてた会場が一気に盛り上がり、クラッシュが再開されたんだけど、そのスクインジーの言葉にグッときたんだ。奴は根っからのサウンド・マンで、クラッシュを愛してるね」と話してくれました。



 今回の訃報を聞いた瞬間に、サミー・Tが話してくれたこのハードコアな話を思い出しました。



 スクインジー、どうか安らかに。



 そんな感じ。ではでは。



2009/11/24(Tue)
喧嘩終結?



 どもです。



 えー、三連休でしたけど、どんな感じ?



 先週末からプシン嬢の10周年記念イヴェント、「WOMAN WI NAME」の12周年記念イヴェント、あと、例の国内5サウンドによるビッグ・クラッシュの連戦があったり、カナダではマイティ・クラウンのクラッシュがあったりで、なんやかんやの皆さんも多かったかと思いますけど、なんかこっちは地味〜に仕事とかそんな感じで華やかさはなーし。



 やらんといけないコトとか、大切なコトとかが集中してるな。もう少し振り分けられていると良いのにね。まっ、コツコツといくしかないよな。



 えー、で、今日は24日ってことで、VPからの『STRICTLY THE BEST』の本年度盤『VOL.40』と『VOL.41』の発売日。クドいか。で、先週末から続々と国内にも入荷開始していますけど、連休の関係とかもあって各店の到着タイミングがバラついている感じにも。でも、今日ぐらいからはほぼ全店でドーンなハズなので、是非チェックして頂ければと。



 まっ、00年代最後の『STB』の発売ですけど、00年からのシリーズ作品を揃えると、『00年期レゲエ/ダンスホール辞典』にもなるので便利かも。同じVPからの『REGGAE GOLD』シリーズも揃えるとさらに良いでしょ。遅かれ早かれ、「00年代」を振り返る時が来ると思いますけど、それに備えておくのにも最適なブツだと思います。内容は間違いナシ。



 で、「00年代」と言えば、後々に「00年代を代表するビーフ」としてきっと語られるのは、現在のマヴァードとヴァイブス・カーテルの激し過ぎる関係。クルーとか地域まで巻き込んでて、単なる両者のライヴァル関係を超えた展開になっていますな。



 で、この連休中にジャマイカから届いたニュースによると、現在マヴァードはカーテルに「喧嘩終結」を呼びかけているそう。まっ、ザックリとまとめてしまうと「良い影響はないから」と。で、「自分のバースデー・バッシュに招待するから、一緒にステージに上がって、終結を宣言しよ」と呼びかけている様子。



 ただ、カーテルはそのマヴァードのバースデー・バッシュの当日には、ウサイン・ボルト主催のショーの予定が入っているので、どーなるかは分からない様子。このまま終結が実現するのか、コレがまた新たな火種となるのか、見守りたいところ。マヴァードのバースデー・バッシュは現地12月5日。チト注目です。



 で、この両者の喧嘩は2年ぐらい続いてますけど、直接大クラッシュしたのは昨年末の「スティング2008」。ただ、ご存知の通り、そこで決着がつくどころか、さらに関係は激化と言いますか、悪化した感じ。で、そのまま今年一年は両者の喧嘩を軸にダンスホール・シーンは引っ張られ続けた感じ。



 そんで、気付いたら今年の「スティング」まであと一ヶ月ちょっと。今年もジャマイカ現地の12月26日のボクシング・デー祝日が開催日。早いな。もう、アレから一年なんだね。で、先の「喧嘩終結」が実現するかどうかで、今年の「スティング」も変わってくるかもね。ふむ。



 あっ、ところで、ニンジャマンってどーしてるんだっけ? まだ塀の中だっけ? うん、「スティング」には居てくれんとな。



 で、連休中にしつこく「スティング2009」の主催者から「告知して」と連絡来るので書いとくと、今年もライヴ・ストリーミングを実施するそう。有料ですけど、オン・タイムでジャマイカ最大のハーコー・イヴェントを、日本でこたつに入ってみかん食べながら見れます。スゴい時代だね。まっ、詳しいことは下記サイトを確認してちょ。


 http://www.stingjamaica.com.jm/



 えー、なんかダラダラした内容だな。いかんね。『STB』もリリースになって、「スティング」の話題も出て来るってことは、ココから年末までは「あっ」と言う間だぜ、ってコト。ガッチリといかんとね。



 えー、とりあえず今週もヨロシク。良い時間を過ごしましょ。



 そんな感じ。ではでは。




2009/11/20(Fri)
『STRICTLY THE BEST』間もなく!



 どもです。



 えー、朝からドタバタ〜。



 パソコンを叩き起こしたら、VP&グリーンスリーヴスから新作リリースの情報がドーンと到着! もう来年は、と言うか、来年もガンガンとリリースしていく感じ。タイトル数も多いぜ。仕事も多いぜ。



 で、そんな来年のコトの前に、VPの『STRICTLY THE BEST VOL.40 & 41』が続々と日本に向けて送られていること、早いところではこの三連休から発売開始になることも確認。2タイトルとも豪華内容。強い内容。良い曲ばっか。是非楽しみにして。是非チェックして。



 あー、あと、今回の『STB』ですけど、ジャケットの中に映り込んでいる日本の風景にも喰らうこと間違いナシです。まっ、別にスポンサーとかではないです、念のため。見てみて。



 えー、で、その他の重要連絡も大量到着で「うへー」と思ってたら、VPの社長から電話。「もう少し時間ある時に電話してくれ〜」と思いつつも内容はこちらも結構重要。とにかくなんか動きが激しくなってきてるぜ。働くぜ。



 えー、それ以外にもなんか荷物やらなんやらが大量到着とかで、とにかくドタバタがマキシマム。ああ、そうだ、忘れんうちに。昨日にお伝えしたマイ・クルーの「携帯水死」ですけど、どうも代替機をゲットしたようなので、とりあえず電話とかはつながるみたいです。関係各位の皆さん、色々とご迷惑お掛けしてスイマセンでした、と〜。



 えー、あと、なんだ?


 
 こんなにバタバタするなら、自宅でボケボケして、歌舞伎役者の結婚報道を見ながら「おーい、お茶〜」とか言ってる場合じゃなかった。そうだよ、個人的には「ニュース性・ゼロ」なのによ。



 えー、昨日は、レペゼン東京のマスターピース・サウンドの大将のマガラ〜さんの「マスターピース」&「リアル・マッド・ヘクティック」の来春・夏の展示会に行ってきました。なんか激混雑で熱気満タン。ブッシュ・ハンターのノブさん他とも「どーも」。沖縄から来てたターナーとはスレ違ったみたいで残念〜。また今度。



 で、マガラ〜さんとかプーちゃんとリンクしつつ、相変わらず素晴らし過ぎるウエアをたくさん見せて頂いて、テンション上昇。立ち位置とかは全然違うんだけど、同世代でもあるマガラ〜さんのセンスと仕事振りはいつも刺激してくれるな。アリガトでした。


 
 あー、時間ねぇ。今日は忙しいぜ。おー、働くぜ。頑張るぜ〜。



 えー、今週もお疲れさん&ありがとさん。良い週末を。良い連休を〜。



 そんな感じ。ではでは。




2009/11/19(Thu)
大反省と携帯水死とセラーニ。



 どもです。



 えー、なんか反省・・。



 昨日なんですけど、赤いアウターと赤いリュックで出社。そしたら、偶然にもマイ・クルーの赤いアウターと赤いバッグで出社。レッド。



 で、「れっだぁーあー」とケイプルトンみたいに燃えて仕事したろか、な気分だったんだけど、全くもってボンボクラ。なんでしょ、とにかくやるコト全てがうまくいかない。色々なミスも連発で、ミスしてやり直したコトも全部ミスるグズグズな展開。自分のコトが信じられなくなる、ってか、「もうこの仕事を辞めた方がいいんじゃないか?」なぐらいの酷さ。呆然。



 で、マイ・クルーにもグズグズが連鎖で、携帯まで水死させてしまって、彼女も凹みまくり。とにかく事務所の空気はバッーーーーード。ダーーーーーク。「クヨクヨしたって、仕方なーい」とザ・モッズの森やんは歌ってくれるけど、クヨクヨ。「いいコトばかりはありゃしなーい」」と忌野さんは歌ってくれるけど、それにしても酷過ぎる。まっ、ついてこいよ、ユーツ。



 で、そんなバッド・ヴァイブスなまま、マイ・クルーと「気分転換しよ」と渋谷までテクテク。で、気分が転換しないうちに着いたのはミューラルさんの展示会会場。ええ、ムラサキ画伯が大将のウエア・ブランドさんの来春&夏の展示会が開催されてました。



 で、会場に着いたら、ムラサキ画伯は勿論、リョー・ザ・スカイウォーカー&ブッシュ・ハンター・クルーとかも居て、「どーも」なんですけど、自分の気持ちの切り替えが出来てなくて、アホさ全開なままに事務所からのバッド・ヴァイブスをまき散らすことに。醜態・痴態とはこのザマ。ホントはそれほど思ってもないネガティヴ発言も多くて、なんか最悪・・。



 とにかく、大反省。特にくだらん話に付き合ってくれた画伯には心から申し訳ない。「オッサン仲間だから」と甘えてしまった気持ち悪いオッサンでスイマセンでした。バクズ・グルーヴさん、リョー・ザ・スカイウォーカー&ブッシュ・ハンター・クルーさんにもスイマセン。で、言えた立場ではないですけど、ナインルーラーズ、アイリー・ライフ、マスター・ビースさん達は大遅刻を反省するように〜、なんてね。



 で、会場を恥かいたまま失礼して、ESP/トリック・スターさんをパス・スルーして、ロッカーズ・アイランドさんに。そんで、店長さんとのトークしてたら「あっ」と見つけたのが、セラーニの新作『NO GAMES』。



 うん、先月にアメリカの〈PHASE ONE〉というレーベルからリリースされたんですけど、日本への入荷が遅れてたりしてて、まだ本盤をチェック出来てなかったんですな。で、「買っとこ」とゲット。



 で、この『NO GAMES』ですけど、タイトル・チューンの大ヒット曲は勿論ですけど、「She Loves Me」とかのヒットとかも収録。大半はセラーニ自身と言いますか、ダセカのプロデュース。で、そのR&Bスメル大なメロディアスな最先端ダンスホール・サウンドと、セラーニに震える歌声がドーン。「旬」な感じがいっぱい。



 で、「ほー」と聴いていたんですけど、個人的にはそのダンスホールなヒット曲とかも良いんだけど、「First Sight」とかのワン・ドロップで、よりシンガーとしてのセラーニの魅力を感じたかな。ええ、当たり前かもしれないですけど、「ああ、レゲエのシンガーだね」となんかジャマイカ臭さがより濃厚に伝わって良いな、と。えー、良かったらチェックしてみて。



 えー、なんか色々とありますけど、今日はガッチリといこか。切り替えていこか。反省するところは反省して引きずらないでいこか。頑張る。



 で、関係各位にお願いです。マイ・クルーの携帯が依然として水死状態となってまして、電話すると「電源入ってない」となります。マイ・クルーに連絡の場合は携帯ではなく、メールか事務所まで電話して下さい。ご迷惑お掛けしますが、何卒ヨロシクお願いします。



 そんな感じ。ではでは。


2009/11/18(Wed)
無駄ばっか。



 どもです。



 えー、なんやかんや。



 いこか。



 えー、昨日に長々と書いた通りに、『カヴァーズ・クリスマス』とか本日がリリース日となっている作品が色々とありますので、是非ヨロシクです。



 で、リリース日と言えば、US現地の今月24日にVPから『STRICTLY THE BEST』の本年度盤がリリースとなります。『シンガー編=VOL.40』と『DJ編=VOL.41』の2タイトル同時発売。クドいか?



 で、現地は24日ですけど、日本国内への出荷も動き始めているので、もしかしたら早い店頭/チェーンではそれ以前に販売開始となるかも。逆に来週の月曜日が祝日となっている関係で、若干遅れるところもあるかも。まっ、どちらにしても大きなズレはないと見てますので、とりあえず「24日頃」でヨロシクです。アバウトでスイマセンよ。



 で、今年の『STRICTLY THE BEST』ですけど、2年振りにアナログ盤発売が決定です。昨年は出なかった。これは英断でしょ。現地発売予定日は12月22日。で、アナログ盤も『VOL.40』と『VOL.41』の2タイトル/LPで同時発売となります。レコード好きの皆さんはお楽しみに。



 えー、昨日はなんやかんやと色々とやっつけてから、とっとと帰宅。「雨の日は家にいて・・」と山下久美子に歌ってもらわんでも、雨の日はとっとと自分で家に帰る。ついて来いユーツ。



 で、ロシア最後の皇帝のニコラス二世の日記に関する本を読むことに。最初は「なんでコレ買ったんだろ?、何かと間違えた?」だったんだけど、読んだら面白い。漠然とユーツ時代の「世界史」の授業で記憶させられたコトとかを「あー、こーゆーコトか」と知らんかったコトを知るのは面白い。



 で、書き手の意志と意図かもしれんけど、読めば読むほど、このニコラス二世がアララな人だったのも面白い。ただ、読めば読むほど、そのニコラス二世と現在の鳩山総理が重なるのもアララだ。「恵まれた家庭で育ったから税金のコトとか知らん」みたいな発言を堂々と出来る鳩山総理のアホさ加減は、ニコラス二世のアホさ加減と似てる。読んでて「日本も滅びるぜ」と。「冗談はカミさんだけにしてくれ」と。あっぱらぱー。



 読み疲れて、テレビにチェック・イン。「事業仕分け」のニュースと言うよりも、そのメディアの伝え方に脱力。で、それを見ながら、前日にマイ・クルーに「いいかー、もっと仕事の無駄を減らせ」と伝えたら、速攻カウンターで「『DAILY NEWS』に費やしている時間が一番無駄でしょ」と切り返されて玉砕したコトを思い出してまた脱力。マイ・クルーは蓮舫よりも厳しい。蓮舫みたいにハシャがないところがハードコア。



 そのままボケー。そしたらNHKで忌野清志郎さんの追悼番組が再放送されていたので、ガッチリと試聴。で、「もっと好きな曲あるんだけど」と、「ヘイ、ミスタ〜、テレビ曲のプロデュ〜サ〜」と忌野さんのリリックが頭に浮かびつつも、流れた曲のほとんどが歌詞も見ないで歌えるのをに改めて自分が影響を受けていた、と言いますか、よく聴いていたコトを実感。ユーツ時代の曲は幾つになっても覚えてるな。変わらんな。で、「変わらんだろ〜」とジン・テンのリリックをリフレンさせながらお休み〜、と。



 あー、無駄だらけの内容だね。知りたい情報はあった? あっ、そ。そりゃ、残念だな。悪く思うな。



 さて、仕事しよか。うん、頑張ろうか。



 そんな感じ。ではでは。



2009/11/17(Tue)
長いな。ネスタ、プシン、カジノ891、クリスマスとか色々〜。



 どもです。



 サクサクいくよ。今日は忙しいんだ。



 えー、遅れましたけど、先週末にはレゲエ・ウエア・ブランドでお馴染みのネスタさんの設立10周年記念イヴェントが川崎チッタで開催されました。チト自分は個人的な都合で観戦出来なかったですけど、マイ・クルーが楽しませて頂いた感じ。うん、当日はスプラガ・ベンツも参加して盛大に盛り上がった様子。



 で、ネスタさんに関しては今さらですけど、やはりストリート・ウエアとレゲエ・カルチャーを合体させて、それをマスに届けた部分がスゴいな、と。現在では当たり前な感じですけど、ネスタさんはその先駆けで、その成功が他のレゲエ・ブランドさんの道幅を広げるのに大きく貢献したな、と。



 で、ネスタさんの大将のヒトシ君はネスタをロスで設立したんですけど、自分はフレディ・マクレガーのアメリカの西海岸地域をマネージメントしているジョッシュという仲間を通じて知り合った。ジョッシュは以前にはVPの西海岸のプロモーションも担当してたりで、フレディとか〈ビッグ・シップ〉以外でも繋がってた。まっ、ジョッシュは陽気な白人で、大のサッカー好き。日本に来た時もわざわざ帰国日をズラして、Jリーグの試合観戦に一人で行ったりしてた。なんか良い奴な感じ。



 で、ある時にジョッシュでメールでチャット状態になってたら、突然彼からの返信が全てローマ字で日本語になったから「?」と思ったら、その時に彼と一緒に居たのがヒトシ君で、それを通じて知り合って、話とかするようになった。ロスからドーンとネスタの服を送ってもらったりもした。で、ヒトシ君と話してたら、実は彼がマイティ・クラウンのサイモン大将と同級生で、同じ学校だったことも判明して、またなんか「狭っ」とアハハ。



 そんで、その後は来日する関係アーティストの雑誌撮影に衣装を提供してくたり、ヒトシ君とリンクの深いスプラガ・ベンツの作品がウチからリリースされてたり、ネスタさんが〈ビック・シップ〉のチーノとかをモデルに使ったりで、なんか適度な距離で仲良くさせて頂いている感じ。



 まっ、レゲエ業界は狭いんだけど、それでもネスタさんと言うか、ヒトシ君とほど共通の知り合いとか、接点が多い人も珍しい。こーゆー不思議な縁とか出会いとか、そーゆーのは大切で面白いところ。同じレゲエを媒介にして、違う立ち位置の人達と知り合うのは特別。こーした出会いが今後ももっとあることを楽しみにしておきましょ。



 で、ヒトシ君、ネスタさん、それといつもお世話になっている星野さん&ネスタ・クルーにビガップ。10周年おめでとうございます。今後もヨロシクです。



 えー、ココからは情報ラッシュでいきましょ。



 まず、ネスタさんだけではなくて、プシン嬢もメジャー・デビュー10周年ですけど、初のベスト盤『PUSHIM BEST 1999-2009』が明日に発売。あと、10周年記念イヴェントが今週金曜日に東京スタジオ・コーストで開催。オメデトです。



 で、自分が初めてプシン嬢を見たのは、もしかしたら新宿のハイ・タイムス(?)で開催してた「WOMAN WI NAME」だったかな?、なんだけど、この「WOMAN WI NAME」も12周年とのことで、今週土曜に東京スタジオ・キュープ326で記念イヴェント開催予定。女性陣大量出演。ヘモ&ムーファイヤにもオメデトです。



 で、明日にリリースとなるのはプシン嬢のベスト盤だけではなくて、こちらもレペゼン大阪の〈カジノ891〉がラヴァーズ・ミックスCD『素敵なLOVERS TIME BOX』を明日にリリース。



 で、本作は「VP RECORDS 30周年記念盤」と謳って頂いてます。まっ、実はもともとはその予定ではなかったのですけど、〈カジノ891〉のカツ君から作品用に音源使用の許諾申請とかを頂いていたら、最終的にカツ君から「あの〜、使用する曲が結局全部VPの曲になっちゃいまして〜」と連絡があって、「ああ、それだったらなんかVPとのリンク作品にしよーよ」となった次第。



 で、こちらとしては「CD帯とかに『VP30周年』とか小さく表記してくれたらな」ぐらいだったんですけど、どーんと「VP RECORDS 30周年記念盤」となった、と言いますか、して頂いた感じ。カツ君とリリース元の徳間ジャパンさんの気遣いに感謝。コレでプシン嬢とリンクした『MY TOWN TOP RANKIN'』に続いて「VPの30周年記念盤」が出来たコトを深く感謝します。本作を通じてジャマイカンのレゲエに触れる人達が増えることを期待しています。



 で、さらに明日には、ウチ仕事で『COVERS X'MAS』がリリースと言いますか、再発になります。まっ、ベタにクリスマスなカヴァー。で、90年代半ばの音源ですけど、舐めたらいけないのは、デニス・ブラウン、アルトン・エリスとかの亡きレジェンド達が参加していること。ブレン・ダウもそう。あと、グレゴリー・アイザックス、フレディ・マクレガー、ホレス・アンディとかも。まだ早い。確かにそう。まっ、でもクリスマス前にはチェックしておいて。



 長っ!



 もう止めとく。書きたい戯言は持ち越し。続きは明日。今日は忙しいんだ。



 そんな感じ。ではでは。

 
 
2009/11/16(Mon)
『S.T.B.』内容変更の件。



 どもです。



 えー、今週もヨロシクです。



 えー、いきましょ。



 えー、11月も中盤戦に突入ですけど、VPのリリースに携わるようになってからは、毎年「11月」と言いますと「STB〜っ!」なイメージ。ええ、毎冬恒例となっているVPの最新レゲエ/ダンスホール・コンピ・シリーズの『STRICTLY THE BEST』は毎年11月リリースなんですな。現地のサンクス・キヴィング・デー/感謝祭祝日直前にリリースされるのがお決まり。七面鳥とか喰う日ね。



 そんで、「夏の『REGGAE GOLD』が6月で、冬の『STB』は11月」と両シリーズは兄弟みたいな位置付けですけど、兄になるのは『STB』。VPでは90年からスタートしていて、VPの数有るシリーズの中でも最長寿なんですな。今年で20年連続リリースで、今年は『シンガー編=VOL.40』と『DJ編=VOL.41』の2タイトル同時リリースな感じ。



 で、本年度盤も現地24日の発売に向けて色々と進行していますが、週末にサンプルCDが到着しました。で、重要なご案内とご報告が。と言いますのは、これまでご案内していた収録予定曲/曲目リストに「変更」が出ました。



 『VOL.40』からはカリバッズの「Now Shes Gone」、『VOL.41』からはディン・ドンの「Holiday」が共に『未収録』となりました。



 で、この件を早速VPに確認したところ、「最終的に契約上の関係で収録が見送られることになりました。こちらとしても最善を尽くした上での結果ですが、これまで両曲を『収録』と告知してことでご迷惑をお掛けしてしまうことを深くお詫びします」とのことです。



 で、弊社としても当然こうした変更となったことを残念と思いますとともに、何よりも深くお詫び申し上げます。大変申し訳ありません。こうしたケースは多々有ることではあるのですが、今回はこちらにも両曲とも事前にマスターとか、ビデオも届いたりしていて、そうした予兆が全く無かっただけに驚くし、なんか悔しい限り。



 ただ、その両曲を差し引いても今年の『STB』は激強力/好内容なのは間違い無いと思います。ええ、今年後半のシーンを代表するビッグ・チューンと好曲ばかりなのは間違いなので、どうか引き続きご期待頂ければ幸いです。なんか勝手なコトばっか言ってますけど、ホントにスイマセン、でもヨロシク。



 で、今週から日本に向けての商品出荷も開始で、早ければ今週末ぐらいから店頭に順次並べられるかと思います。ある意味「日本先行」。旬なものなので、なるべく早めにチェック頂ければと思います。重ねて皆さんヨロシクです。



 えー、で、毎年この『STB』でバタバタすると、ココから年末までは「あっ」と言う間。今年は「あー、終わっちまった」とならないように、最後までガッチリと走り抜けたいところ。まっ、色々とある。でも、頑張る。



 改めて、今週もヨロシクです。



 そんな感じ。ではでは。