2012/8/30(Thu)
「聞いていない話」と「聞きたかった話」と「聞けた話」。



  木曜日。



  全員無事来日。



  今晩から「STEELY & CLEVIE'S LEGACY TOUR」に出演するクリーヴランド・クリーヴィ・ブラウニー、リロイ・シブルス、ダニー・ブラウニー、スティーヴン・レンキー・マースデン他、「レジェンド」達が昨夕に無事全員来日しました。経由地であるマイアミの天候が荒れていたことで、飛行機のキャンセル&遅延も心配されましたけど、予定通りに来日できました。



  で、昨晩は公演の前夜祭として、オーバーヒートのユーストリーム番組「Riddim TV」でクリーヴィも参加して特別番組が放送されました。ご覧になっていた方はご存知の通り、自分もクリーヴィ、オーバーヒートのEC社長と参加しました。写真は放送後のクリーヴィとEC社長。ブレブレでスイマセン。



  で、色々と申し訳ありませんでした。「えっ? 『通訳』だけじゃないんですか・・?」「聞いてないっすよー」とか色々とありますけど、もー終わったコトです。もし不快な思いや印象を与えてしまったとしたらお詫び致します。



  で、クリーヴィはものスゴく重要で貴重な話をしてくれました。で、「もっと聞きたかったし、その部分をもっと詳しく聞きたい」でした。昨晩は「番組」という関係上、時間とかも限られてもいましたけど、再度来日中に話をさせてもらう約束をして頂きました。「コアな話、でも大切なに話だよ」と言ってもらいました。是非実現したいところです。



  で、昨日の中で、クリーヴィの発言の中で何度も「フレディ・マクレガー」と出て来ましたけど、そこで語られていたように親密な関係です。で、フレディ船長には事前に「クリーヴィに会いますよ」と伝えたら、「是非新作のサンプルを渡して欲しい」と頼まれました。



  ええ、新作『FREDDIE DI CAPTAIN』には〈スティーリー&クリーヴィ〉による「House Is Not A Home」が収録されています。スティーリー&クリーヴィとしてVPからリリースした『MEMORIES』にも収録されている曲です。

  FREDDIE McGREGOR / House Is Not A Home (Official Video)
  http://youtu.be/7_SBLGf8FTA


  FREDDIE McGREGOR 『FREDDIE DI CAPTAIN』特集
  http://www.247reggae.com/247/news/1207.html



  で、昨晩の放送後にサンプルを渡したところ、クリーヴィも「おー、フレディから新作に収録されることは聞いているよ。コレか? もうじきにリリースされるのか?」と手に取りつつ、「House Is Not A Home」がどうやって作られたかを詳しく教えてくれました。



  同曲はスティーリー存命中に制作開始していて、スティーリーの入院中にクリーヴィが病院とスタジオを往復して、スティーリーに音をチェックしてもらいつつ、クリーヴィが仕上げた曲だそうです。「スティーリーならこう弾く、って一番分かっているのも自分だから、自分でキーボードを弾いたりしたんだ」とも。



  で、その話の流れで、そのままスティーリーを失った気持ちを話出してくれましたけど、途中で「いや、ゴメン、こんな話をしても誰にも分からないんだ。この気持ちと喪失感は自分にしか分からないし、それでいいんだ・・」と止めました。



  えー、時間です。今晩のショーに合わせて少し立て込んでいます。月末ってのもあります。なので、今日はこれぐらいにして改めて色々とクリーヴィの件は紹介させて頂くことにします。



  で、もう一度。「STEELY & CLEVIE'S LEGACY TOUR」は今晩から東京/丸の内:コットン・クラブでスタートです。明後日の1日まで3日間連続/合計6公演。当日券もあります。是非。

  STEELY & CLEVIE'S LEGACY TOUR
  http://www.247reggae.com/vp/news/12062.html



  ああ、あともう一つ。個人的な意見ですけど、参加される方はその感想とかは全然良いのですが、「あの曲を演った」とかをtwitterとかFacebookに具体的に書き込むのを控えるのはどーでしょー。1日の最後のショーが終わるまでは後に観る人達のためにチト内緒にするのはどーでしょー。「何を観れるのか、何が聴けるのか」は今回のショーの大きな期待と注目と楽しみなハズです。是非ヨロシクです。



  そんな感じ。ではでは。




2012/8/29(Wed)
めちゃんこ&まいっちいんぐ。



  水曜日。



  怒濤。



  朝からドタバタ。めちゃんこ忙しい。



  めちゃんこミッキー。



  そんな漫画みたいなのがあったハズ。昭和マッシヴ、応答ぷりーず。



  まいっちいんぐマチコ先生。



  なんとなく響きが似てますけど、それとは違います。



  まっ、とりあえず、めちゃんこ忙しくてまいっちんぐ、な感じっす。



  で、要点だけいきます。いつもそうあるべきだとは知ってます。



  まず、明日からの「STEELY & CLEVIE'S LEGACY TOUR」に向けて、本日にクリーヴィ、リロイ・シブルス、レンキー、ダニー・ブラウニー等「レジェンド達」が来日です。コレを書いてる今頃に成田に着いてるハズです。無事到着と信じます。



  で、今晩にオーバーヒートのユースト番組「RIDDIM TV」では本人達参加で前夜祭放送予定らしいので、21時〜チェック・インぷりーず。



  次。フレディ・マクレガー船長の新作『FREDDIE DI CAPTAIN』が9月5日のCDの発売から一週間先行して各配信サイトで一斉配信開始です。ガッチリとトップに扱って頂いているところ、検索しないと出てこないところと色々ですけど、是非ヨロシクです。



  次。そのフレディ・マクレガー船長が今日の「日経新聞」「東京版」「夕刊」にドーンと掲載です。ジャマイカや映画『BOB MARLEY - Roots Of Legend (原題: MARLEY)』の特集が新聞二面でドーンですけど、それと合わせて掲載頂いてます。新作と来日の情報も掲載です。是非チェック・プリーズ。



  次。船長の直後に来日するロメイン・ヴァーゴですけど、新作『THE SYSTEM』を横浜のラガ・チャイナさんでも販売頂くことになりました。9月26日には当店でサイン会実施ですけど、CDはサイン会参加アイテムでもありますので、是非ヨロシクです。



  同様に名古屋のESPモア・バジェットさんでも取扱決定です。同店は9月22日の公演の主催者でもあります。チケットも取り扱っていますので是非。



  あと、ロメイン・ヴァーゴは大阪のロッカーズ・アイランドでもサイン会を実施予定です。詳細は店頭まで確認下さい。こちらはレコード店ですので、CDも勿論取り扱って頂いてます。



  えー、今日は以上。



  めちゃんこ忙しいです。



  まいっちんぐなう。



  そんな感じ。ではでは。




2012/8/28(Tue)
船長と先輩と天才君。



  火曜日。



  いきましょ。



  えー、明後日からです。何度もお伝えしています「STEELY & CLEVIE'S LEGACY TOUR」は明後日30日〜1日まで、3日間連続/合計6公演を東京・丸の内/コットン・クラブで実施します。明日にはレジェンド達も来日予定。無事到着を願っています。

  STEELY & CLEVIE'S LEGACY TOUR
  http://www.247reggae.com/vp/news/12062.html



  で、公演前日の明日の夜にはオーバーヒートさんのユースト番組の「Riddim TV」で、特別放送を実施予定で、もしかしたらクリーヴィ他レジェンド達も出演するかもしれない様子です。21時放送開始予定です。



  もう本公演の意味と重要性、亡きスティーリーとクリーヴィの功績や実績は全員「知っとるわ」だと思いますが、ゆえに公演に行ける人は是非多少の無理を圧してでも参加して欲しいと思います。前売/当日もあります。是非ヨロシク&サポートをお願いします。



  で、今回の来日レジェンドの中には、リロイ・シブルスもいます。ヘプトーンズのリード・ヴォーカルです。



  で、あまりにペフトーンズが素晴らしく、また世界的にも活躍・成功を収めていることから、シンガー&ヴォーカリストとしてリロイ・シブルスも認識されていますけど、ミュージシャン&アレンジャーとしてもスゴい人です。



  一昨年の夏にフレディ・マクレガー船長が来日した際に、番組出演前の深夜のFM横浜さんのロビーで「〈スタジオ・ワン〉時代の話を聞かせて欲しい」と質問しまくったのですが、その時にも船長より「後期の〈スタジオ・ワン〉のスタジオでのリーダーはリロイ・シブルスだった。彼がベースを弾き、曲のアレンジ、コーラスとかも指示していた」と語っていました。



  自分もリロイ・シブルスは何度か観ていますけど、90年代の日比谷野音の際は、近くにいたレゲエ・ディスコ・ロッカーズの高宮君が「いつも通りに」泥酔していて、その酒乱状態をいさめるのに必至でほとんど記憶ありませんが、その後のニューヨークの単独公演を観た際にはずっとベースを弾いたまま歌っていました。で、船長にそれを伝えると、「リロイ・シブルスは一番のベーシストだよ。シンガーでもあるから、どういうベース・ラインを弾けば歌い易いかも知っているしね」とか言ってました。船長にとっては愛すべき先輩の様子でした。



  で、今日の写真はリロイ先輩が船長の大船組スタジオでベースを弾いている写真です。コレは船長の新作『FREDDIE DI CAPTAIN』に収録される「You Won't See Me」の曲で弾いているところです。



  この初期ビートルズの「You Won't See Me」はジャッキー・ミットゥもカヴァーしていたり、ジャマイカでは長く人気曲で船長も「ずっと好きだったから」と今回にカヴァーすることにしたのですけど、リディムは息子の天才君=スティーヴン・マクレガーが担当しています。



  で、この曲を天才君が仕上げていたタイミングに、偶然先輩が船長を訪ねてやって来たそうです。ただ、先輩は天才君が仕上げている音を聴いて「違う!」と言って、そのまま帰ってしまったようです。でも、すぐに戻って来て、その時には手にベースを持っていたそうです。



  で、天才君に先輩は「オリジナルのビートルズの時代の匂いを残すには、その時代のレゲエの匂いで表現しないとカヴァーする意味がないんだ」と実際に弾いてみせたそうです。で、それには天才君も「納得」で、ベースを先輩のソレに差し替えてリディムを作り直したそうです。



  立ち合っていた船長は「〈スタジオ・ワン〉と〈ビッグ・シップ〉が(時代を超えて)つながった!」と大喜び。同席していたチーノ君に「写真を撮って、日本に送れ」と伝えて、チーノ君からこの写真とエピソードをゲットしました。



  ええ、とっても良い話。船長の新作制作の裏話でも好きなエピソード。



  で、その出来事もあってか、船長の新作にはヘプトーンズの代表曲「Equal Rights」のカヴァーも収録されていますけど、そこでも先輩はベースを弾いています。



  で、先日に船長に「先輩がまもなく来日です」と伝えたら、「新作が出来ていたら渡して欲しい。ヨロシク伝えて欲しい」と依頼されました。自分にとってもリロイ・シブルスは緊張する先輩ですけど、機会があれば是非直接渡してみたいと思います。



  あと、「クリーヴィにも渡して欲しい」とも船長には言われましたけど、それは当然のコト。船長新作収録の「House Is Not A Home」は〈スティーリー&クリーヴィ〉プロデュース曲。亡きスティーリーとの曲を仕上げて、昨年にVPからリリースされた『MEMORIES』にも収録された曲で、ビデオもあるので知っている人も多いハズ。ええ、ビデオに登場する家は船長の自宅で、一階の奥が大船組のスタジオになってます。天才君の研究所みたいにもなっていますけど、そこで前出のエピソードの通り先輩がベースを弾いていた感じです。

  FREDDIE McGREGOR / House Is Not A Home (Official Video)
  http://youtu.be/7_SBLGf8FTA


  STEELY & CLEVIE 『MEMORIES (CD+DVD)』Info
  http://www.247reggae.com/vp/release/1109.html#vp01



  えー、今日も長々とスイマセンよ。



  とりあえず、「STEELY & CLEVIE'S LEGACY TOUR」を楽しみに&重ねてヨロシクお願いします!



  そんな感じ。ではでは。





2012/8/27(Mon)
準備万端で「よーし!」。



  月曜日。



  8月最終週突入〜。



  ココから重要案件連続。ドタバタ必至。



  「いよいよだぜー」&「やるどー」。



  で、週末も休日出勤上等で「やるどー」。ええ、9月5日発売のフレディ・マクレガー船長の新作『FREDDIE DI CAPTAIN』の全てのブツが無事到着! CDも、特典本も、Tシャツも、フライヤーも全て無事到着! で、全ての袋詰/ステッカー貼/タグ付等のコツコツ仕事も無事完了! よーし!



  ええ、「よーし」です。「無事に間に合うどー」だけでなく、「コレで精神的にも助かるどー」です。ええ、ココから色々と重要案件が続きますので、やるべきコトは先にちゃんとやっておきたかった感じです。



  今週は木曜日からいよいよ「STEELY & CLEVIE'S LEGACY TOUR」もスタート。水曜日にはレジェンド達も来日予定。ジャマイカの嵐が気になりますけど、予定通りに無事到着してくれると信じています。



  まっ、VPからスティーリー&クリーヴィの『REGGAE ANTHOLOGY - DIGITAL REVOLUTION』と『MEMORIES』の作品があることもあって、今回はウチもこの公演に関与させて頂いていますし、仕事としてチト色々とある感じです。ええ、「仕事なフリしてレジェンド達を観たいだけでしょ?」なんかじゃないですよ。ウシシ。



  で、上記の2タイトルは公演当日に会場のコットン・クラブでも販売もしますので、是非ヨロシクです。予習出来ない皆さんは復習用に現場でゲットして下さい。協力頂くHMVさんにラージ・アップ。



  で、その公演は土曜日までの三日間連続公演。全部行くつもりでいます、「仕事」ですし、ウシシ。で、公演最終日でスティーリーの命日でもある1日の土曜日は、夕方から『フリマガ』主催の「ジャマイカ独立50周年パーティー」も開催予定。さっきに『フリマガ』発行人で、パーティーに合わせてジャマイカから帰国しているオカマイ嬢から「来てねー」と言われましたけど、身体が二つ欲しいです。ハシゴ確定。



  で、さらに1日の夜中にはサンセット主催の「おくたま星空レゲエ・バッシュ」開催で、先程にもお誘い連絡頂きましたけど、その翌日と言うか、ほとんど同日の2日にはVP社長が来日予定で「行けるのか?」。身体が二つ欲しいです。



  まっ、今回の社長の来日は「韓国に行く用事があるからついでに〜」で、最初は「様子を見に行くだけ〜」だったなんですけど、来日が近づくに連れて色々と「日本に行ったら〜」と「仕事」なリクエスト更新しまくりで「結構忙しいじゃん」「仕事のフリして遊ぶんじゃなかったの?」。まっ、社長のワーカホリック病は治らない様子。現在にあちこちの関係先と打ち合わせをセッティング中。関係先の皆さんのご理解とご協力に感謝です。



  で、社長来日中にはフレディ船長の新作もリリースされる感じ。ええ、「面倒な時に来るなよ」なんて言ってないですよ。でも、それを考えると現在にやるべきコトを全部やっておかないと「危険」です。何かリリースに支障をきたすようなコトは全力で避けたいところです。まっ、ミスは怖れませんけど、できるだけ避けたいところです。



  で、その船長のリリースの翌週には船長本人が来日&公演開始ですし、その公演が終わった翌日には今度はロメイン・ヴァーゴが来日ですし、とりあえず、ココから9月末まではギッチリ&ガッチリです。ええ、ダンボールと格闘し過ぎて腰を「痛ててて」としている場合じゃないです。大したコトないですけど、今晩に「ゴッド・ハンド」に完治させてもらいます。全て早め早めで対処です。まっ、せっかく忙しいんだから、全部楽しめるように気持ちと身体は整えておきたいところです。マイ・クルーも「寝違え」治しておけよ。



  えー、で、「最新情報」を。以下の3タイトルのリリースが正式に決定しています。是非確認プリーズ。個人的にはバーリントン・リヴィのに「いいね!」と楽しみ。



  サード・ワールドのリード・ヴォーカルのバニー・ラグスのソロ最新作『THE TIME』登場決定〜。

  http://www.247reggae.com/catalog/others/1209.html



  バリー・ブラウンの84年リリースの『RIGHT NOW』がダブ・ヴァージョン他10曲を追加して再発決定〜。

  http://www.247reggae.com/gs/release/1210.html#gs01



  VPの『REGGAE ANTHOLOGY』から「BARRINGTON LEVY / SWEET REGGAE MUSIC」登場決定〜。79年〜84年のブレイク時期の全40曲/2CD+DVDの強力3枚組!

  http://www.247reggae.com/vp/release/1210.html#vp02


  えー、全部ヨロシクです。



  えー、長い。今日も無駄に長い。



  今週もヨロシクです。楽しんでいきましょ。



  そんな感じ。ではでは。





2012/8/24(Fri)
朝食打ち合わせ。



  金曜日。



  外出。



  久々。



  ずっと事務所でコツコツ&黙々作業が続いていたのですけど、今朝はよーやく外出。朝の10時半から表参道で朝食喰いながらの打ち合わせ。なんか海外のやり手のビジネス・マンみたいです。



  相手はサミー・T。チト意外かもしれません。ただ、「サウンド・マン」=「夜仕事」=「昼夜逆転生活」のイメージも強いかもしれませんけど、実は結構皆さん朝からちゃんと動いてます。それが長く第一線で活躍している人達の一つの理由かもしれません。らーじ・あっぷ。



  で、打ち合わせの内容は、来月のロメイン・ヴァーゴ来日に関して。来日期間中のスケジュールとかを確認&色々。「呼んでショーを見せるだけでなく、どうロメイン・ヴァーゴの魅力を、ショーを見れない人達にも、まだ知らない人達にも伝えるか・・」です。「知っているだけで盛り上がろうぜ」&「知らない人は関係なし」ではなく、ロメイン・ヴァーゴを、そしてロメイン・ヴァーゴを通じて「レゲエ」の魅力を伝え、届けたいというのがサミーの強い想い。



  先日に公開したビデオでもそれは語られていますけど、サミーが「レゲエ」「レゲエ・シンガー」としてロメイン・ヴァーゴに寄せる信頼は強いです。「まだまだ日本での知名度が低いよ」とは知っていますけど、ゆえに、だから「知って欲しい」気持ちが強いです。

  SAMI-T & CHOZEN LEE / ROMAIN VIRGO Video
  http://youtu.be/Qi_IApF3Np8



  暑い朝に熱い話。食べた朝食は「美味しくないな」でしたし、雑談も多かったですけど、なんか良い打ち合わせと時間でした。さんくす。



  で、ロメイン・ヴァーゴの来日に関する情報は、特集ページを参照下さい。先日も「サイン会」の情報を追加していますけど、随時更新していきますので、一度だけでなく時々覗いて確認して下さい。



  で、何よりも来日に向けて新作『THE SYSTEM』を確認下さい。現在はiTunesのレゲエ・キャンペーンの対象作品ともなってもいますので、近くの店頭とかでCD商品が見つからない場合はそれもお勧めです。「アルバム」として全曲をそのままに確認してみてください。

  ROMAIN VIRGO特集ページ
  http://www.247reggae.com/vp/news/1207.html



  えー、で、そんな打ち合わせもありましたので、いつもの「午前中ルーティン仕事」を今日は出来なかったりでココからは激タイト。ロッカーズ・アイランドの教授君が何も知らずに来るみたいですけど、色々と手伝ってもらいましょう。今日も色々とダンボールと格闘予定。そろそろ最終段階。終わりがあるから頑張れます。人生と一緒。それを楽しんでいきましよ、と。



  えー、今週もありがとうございました。



  で、来週はスティーリー&クリーヴィと言うか、クリーヴィさん達来日公演スタートとか色々重要案件有。公演は全員参加でヨロシクです。で、その公演直後にはVP社長も来日。まっ、ココからさらに色々と忙しくなりますけど、全部楽しんでいくどー、です。ええ、オッサン頑張るど。ユーツも宿題頑張れ。



  そんな感じ。ではでは。




2012/8/23(Thu)
『FREDDIE McGREGOR BOOK』到着&注意事項。



  木曜日。



  狭いです。



  えー、ウチの事務所はそんなに広くないです。占有面積の半分はベランダです。その事務所がダンボールだらけになっています。今週は着荷の連続です。引越している人の家みたいになっています。「アレはどこに入っているの?」です。狭くなって身動き取れません。



  で、昨日より発売を開始した「LEGEND T-SHIRTS」みたいに、「なんだコレはー?」と突然届くものもありますけど、多くは予定したもので、その大半がフレディ・マクレガーの新作『FREDDIE DI CAPTAIN』に関係したものです。9月5日のCD発売に向けて、また同14日から開始する来日公演に向けて、色々なブツが続々と順調に予定通り到着しています。



  で、「佐川急便です」「ヤマト運輸です」とかピンポーンが鳴って、次々とダンボールを玄関に山積みしてくれて、その場で開封して、その度に「届いたー」「出来たー」「わーい」です。



  で、その次々と「わーい」している中で今日にご紹介したいのは、今日のの写真のものです。ええ、『FREDDIE McGREGOR BOOK』が出来ました。届きました。わーい。



  で、クドいほど書いてきてますが、改めてクドくお伝えすると、コレは『FREDDIE DI CAPTAIN』の購入者特典として製作した特別本です。A5サイズ/フル・カラー/全28ページの特製本です。



  内容は『FREDDIE DI CAPTAIN』の「作品解説」と、7才でスタートして、今年で活動49周年を迎えるフレディ船長のキャリアを総括した「音楽史」をドーンと掲載した「本気」の内容です。本気で購入頂く方には本気のものをお届けしないとダメです。



  で、コレを作るに至った経緯は以前に簡単に説明していますし、今後にも深く伝える機会を設けますけど、出来上がったその本を確認して、「コレはきっと、いや絶対に、喜んでもらえる内容」と信じるコトができています。「ずっと作ってみたかったものがよーやく出来た」な勝手な満足もあります。ずっとアプローチし続けてきたブルーノート公演を「やりましょう」と先方の御担当者さんから連絡を頂けた時と同様の「わーい」があります。



  わーい・わーい・わーい。



  『REGGAE GOLD 2012』が「レゲエ・アルバム」ではなく「総合アルバム」のチャートで8位になった昨日からスタートしたiTunesのレゲエ・キャンペーン・タイトルは「レゲエ・レゲエ・レゲエ」。



  あと、『REGGAE GOLD』と同様に最新ダンスホールをよりエグく選曲したコンピレーション・シリーズのタイトルは「ラガ・ラガ・ラガ」。



  で、戻って、「わーい・わーい・わーい」な『FREDDIE McGREGOR BOOK』ですが、既報の通り、全て藤川毅さんに書いて頂いています。掲載されている50枚の作品ジャケットも藤川さんの私物です。



  あと、全ての装丁デザインは藤川さんの住む鹿児島の清水隆司さんが担当して、印刷も鹿児島の渕上印刷さんが担当頂いてます。ある意味、藤川さんの作品です。鹿児島産です。



  自分が藤川さんに依頼したのは、デザインを「いかにも特典なベタなものにしないコト」「本として独立した存在となりうるもの」「装丁のイメージはリントン・クウェシ・ジョンソンの『DREAD BEAT AND BLOOD』で」ぐらいです。



  「お前さ、『本気』とか言う割には全部振り逃げじゃねーか」と思うと思います。でも、違います。全然違います。その意味と理由と目的も改めて深くちゃんと説明する機会を設けます。



  で、そうした製作の背景は全て改めるとして、「情報」「案内」として再度お伝えしたいのは、この『FREDDIE McGREGOR BOOK』は全国全ての店頭・通販で配布されないです。以前にもお伝えしました通りに、一部の店頭・通販での「ルール」によって、配布できないところもあります。タワーレコード/HMV他の主要店は大丈夫です。



  で、改めてですけど、「もし店頭や通販でもらえなかったよ」な場合は、弊社まで連絡下さい。こちらから郵送します。その場合に購入頂いた店頭のレシート等は提示頂くことになりますので、無くさないようにして下さい。



  あと、弊社サイトでもCDは販売しますし、勿論この本も付けますが、送料や各店で貯めているでしょうポイントとかを考えると、強くはお勧めしません。Tシャツとセットになっている「お得パック」はお勧めしますけど、CDだけだと申し訳ないです。



  で、何かご不明な点があれば、何なりとご連絡下さい。あと、今回は自社作品なので、取扱店も引き続き募集しています。CD店に限定していません。先日も行きつけの髪切り屋さんでCDが売られていましたけど、そういうのも「いいね!」です。「ライフ&ミュージック&カルチャー」です。



  で、今日は昨日に続いて、この膨大な本をビニールに詰めて、あとステッカーを貼っていく作業をします。昨日は8時間やりました。今日はマイ・クルーも通常出社で、作業のスピード・アップを期待できます。ええ、東京スカイ・ツリーに行ったってよ。うん、視界や視野が広がったのならそれも結構。今後も頑張って。って、その前に今日はコツコツと狭い視界で封入作業ヨロシク。



  で、時間ないので今日はこのへんで。



  そんな感じ。ではでは。




2012/8/22(Wed)
独り言。



  水曜日。



  暑過ぎ。



  今朝に自宅から事務所までテクテク。汗だく。シャワー浴びて30分も経ってないのに「シャワー浴びてぇ」。



  最近夏バテ気味のPCに「起きろ」。確認したかったのはiTunes。本日から開始のレゲエ・キャンペーンは無事スタートで、ウチ関係の作品も無事ドーン。それにしても安い。最新の『REGGAE GOLD 2012』も2枚組分/33曲で900円。ショーン・ポールの最新『TOMAHAWK TECHNIQUE』も、来日決定のロメイン・ヴァーゴの『THE SYSTEM』も、TOKのベスト盤やチーノも格安。ボブ・マーリーの鉄板作もズラり。



  まっ、繰り返しですけど、こうした機会に色々と確認頂きたいのと、こうした機会にこそ「アルバム」として確認頂いて、ヒットや人気曲以外に「なんでコレが知られてないの?」と埋もれている名曲をチェックしたり、自分だけのヒット曲を発見したり、アーティストの個性や魅力、そのアルバムに込めたメッセージも確認して欲しいところです。ベタなキャンペーン・タイトルとキャッチ・コピーはそれとして、見逃すとチトもったいない感じ。是非チェックしてみて下さい。



  で、配信と言えば、本日にフレディ・マクレガーの新作『FREDDIE DI CAPTAIN』のアルバム全曲がレゲエ・ザイオンで先行配信開始しました。iTunesやレコチョクは翌週から。で、CDは9月5日世界先行発売。主要各店で豪華特典『FREDDIE McGREGOR BOOK』付。そして、来日は9月14日〜東京&名古屋のブルーノートで、合計3日間/6公演。是非ヨロシクです。



  で、コレも繰り返しですけど、本日より「LEGEND T-SHIRTS」が発売開始。明日より順次発送開始。既に申込み頂いてますけど、予想通り「KING JAMMY'S SUPER POWER」へのご注文が一番乗り。コレは実際にジャミーさんも着用していたデザインの再発。コレクションにもなります。でも、こうも暑いとリアルにしばらくはガッチリと着れそう。で、一部のサイズ等が既に品薄となっていますので、もし「買う」と決めている人は慌てずに急いで頂いた方が安全。是非。

  LEGEND T-SHIRTS
  http://www.247reggae.com/vp/news/1208.html



  えー、昨日と重複が多いですけど、「情報」はそんな感じです。まだ色々と仕込んでいるものも多数なので色々とありますけど、順次お伝えしていきます。



  で、仕込みと言えば、本日は黙々と作業しています。前出のフレディ船長のところでお伝えした豪華特典『FREDDIE McGREGOR BOOK』を一冊ずつビニール袋に詰めて行く作業です。



  で、正直「うーむ・・」です。喰らってます。いや、こうした作業も好きですし、この自信を持って「どーよ?」と胸張れる本を、実際に作品を購入頂くお客さんに届けられるので嬉しいんですけど、積まれたその量に「何時間って言うか、何日掛かる?」とチト「うーむ・・」で、「あのダンボール分全部かぁ・・」と見上げる感じです。



  まっ、本をビニールに入れなくても良いのかもしれませんけど、「ビニ本」世代だから、というのは嘘で、ページが折れたり、汚れたりするのは嫌なんです。あと、こうした作業を代行してくれる会社もありますけど、それなら自分達でやりたいです。「ケチ」ではなくて、「企業努力」です。「普通」のコトです。



  あと「責任」と言うと大袈裟です。まっ、ただこうした作業を出来るコトも有り難いコトでして、後から「あの時は大変だったぜ」と笑える思い出を作りたいだけです。いつまでも無い時間と仕事です。やれるコトをやれるウチにやっておきましょ、です。人生はもしかしたら自分が思っているほどは長くはないかもしれませんし。



  と、自分に言い聞かせるために書いただけです。もう指紋が無くなっている気がしています。ビニール袋とか触り過ぎててツルツルです。ビニール袋がエアコンの風にすぐ飛んでイライラです。さっきに「ったくよー」とエアコンを消して、扇風機に変えた瞬間に飛び散りました。考えなくても想像は出来たコトです。イライラしている時にイライラを増やすのは得意です。



  「あー、別に袋詰めしなくてもよー」「あー、業者さんに頼めば良かったよー」「この時間を別に使った方が建設的じゃんかー」と心が折れそうになってます。なので、「休憩」と気分転換にココを書いている感じです。さっきにもっともらしいコトを書いたのは、そうした自分の邪悪を正して、ココからまたあのビニール袋と格闘する強い心を持ちたいからです。ええ、心も意志も弱いです。だからレゲエを聴いているんです。



  で、今日は一人です。マイ・クルーは有給休暇取得です。「何を気にしているんだい、いいかい、仕事よりも大切なコトなんて幾らでもあるんだよ、自分の人生なんだから、遠慮なく休みなさい」ともっともらしいコトを伝えました。ただ、さっきに「アイツ、よくこんな日に休めたもんだぜ、ったくよー」と思ったのは事実です。ええ、邪悪です。ええ、だからレゲエを聴いているんですよ。



  えー、心が綺麗な方、あと、作業を考えると手も綺麗な方、それと、できれば綺麗な女子、今日は待ってます。で、いつもの野郎どもは来ないで下さい。君達はちゃんとレゲエを聴いて自らを正して下さい。手伝えとは言いませんけど、邪魔しないで下さい。



  さーて、やろかー。



  あー、やるさー。



  ちゃんとやってやるさー。



  ちゃんと届けてみせるさー。



  ええ、自分に向けて言っただけです。気にしないで下さい。



  そんな感じ。ではでは。





2012/8/21(Tue)
真面目。



  火曜日。



  なんやかんや。



  えー、「案内」からです。また「LATEST NEWS」と重複しますけど、本日に新作Tシャツの情報をアップしました。弊社のRice & Peasからの商品ではなく、VPから送られて来た「輸入」商品となります。



  JAMMY'S SUPER POWER / DIGITAL-B / VOLCANO / RANDY'Sとのオフィシャル・コラボ商品です。「LEGEND T-SHIRTS」シリーズです。MP3ダウンロード・カード付です。現地で30ドルで発売らしいので、出来るだけそれに近い価格で発売することにしまして「2500円」です。「ヤケクソ」ではなくて「企業努力」と言って下さい。サイズはMとLのみで枚数は少量限定です。明日より発売開始です。フレディ船長の「お得パック」とか他の商品と合わせて是非。詳しくは下記をご確認下さい。

  LEGEND T-SHIRTS
  http://www.247reggae.com/vp/news/1208.html



  あと、コレも重複ですけど、「明日より」と言えば、期間限定でiTunesさんで、VPの一部作品をセール価格で販売開始します。日本独自施策です。円高還元もあります。聴いて欲しいです、それが一番です。



  で、「もっとジャマイカのレゲエを聴いて欲しいよね」は、昨晩にレゲエ・ザイオンの大将との会話です。珍しく二人だけで居酒屋です。名古屋より上京していて、いつもは東京の夜に「秘密の行動」を取っている大将が珍しく「会おまい」と誘ってくれて、珍しく真面目な話をしてました。何か「ジャマイカのレゲエを聴く」機会を増やすように一緒にやることにします。もし、昨晩の話が実現したら。



  ええ、「もし」です。その本題をサクサクと済ませた後に、ひたすらエロ話に突入した大将を思うと、実現するかどうかはサッパリ分かりません。ただ、最初は「えっ? 今日は真面目なの?」「具合でも悪いの?」と少し心配もしていたので、いつものエロに戻ってくれた時は安心しました。レゲエを聴いてもらう機会を増やすコトは大切ですけど、大将が健康で元気なのも大切です。



  あと、今日は先程までライターさんが事務所に来てくれていました。日経新聞にフレディ船長の新作『FREDDIE DI CAPTAIN』を紹介頂けそうです。感謝です。リンクを作ってくれたジャマイカ政府観光局さんにも感謝です。



  初対面でしたけど、話は盛り上がり、楽しかったです。気付いたら予定時間を超えていました。こちらも本題はそこそこにエロではなくて、「音楽」の話を色々としました。話していたら同じ年だということも分かりまして、より親近感も沸きました。「レゲエは詳しくないです」と言われましたけど、共通して、また共有できる話も多くて、全く困りませんでした。



  「音楽が好きな人にレゲエが嫌いな人はいない」と言われたのも嬉しかったです。何よりも、純粋に「音楽」の話が出来たのが嬉しかったです。少し懐かしいというか、学生時代とかを思い出しました。



  あと、「ジャズも好きで、たまたま買ったトミー・マクックの作品を気に入っています」と言われました。〈ブラッド&ファイヤ〉からの作品でした。「スカタライツの人で〜」とか話していたら、「何かお勧めはないですか?」と言われたので、ジャッキー・ミットゥの〈ハートビート〉からの2枚組ベストを聴かせたら「いいですねー、コレって普通に買えるんですか?」と盛り上がりました。それもなにか学生時代の頃のようでした。「コレ知ってる?」と友達に聴かせ合うような。



  なんかそうした時間や、そうしたコトもとっくに学生ではない現在に「仕事です」と言い訳できることを贅沢なコトに思いました。だからもっと大切にしないといけないとも思いました。



  もう一つ。えー、昨日にアップしたサミー・Tとチョーゼン・リーが語るロメイン・ヴァーゴの魅力と、今回に来日させることになったかを話す動画に対しての反応が大きいです。ええ、サミー・Tとチョーゼン・リーの人気・知名度に寄る部分が大きいです。ただ、もし、それを通じてロメイン・ヴァーゴを知ったり、興味を抱いて聴いてくれたり、ショーに来てくれる人達が増えたら嬉しいです。で、その素晴らしさをまた「コレ知ってる?」と色々な仲間に口コミしてもらえたら嬉しいです。



  今さらですけど、音楽は「いいね!」です。幾つになっても楽しめます。幾つになっても出会いを作ってくれます。音楽が違う時間と財産を与えてくれます。人生を豊かにしてくれます。大切に仲良く付き合っていきたいです。



  「真面目か?」とあのエロ大将は言うでしょう。でも、音楽を、レゲエを通じてエロ大将と出会えたのも財産です。ええ、大将ビガップ。スタミナ・ダディ。



  そんな感じ。ではでは。





2012/8/20(Mon)
ROMAIN VIRGOとBERES HAMMONDとボンボクラ。



  月曜日。



  今週もヨロシクお願いします。



  「案内」からです。



  「LATEST NEWS」とカブりますけど、ロメイン・ヴァーゴの来日まで約一ヶ月となりました。で、ロメイン・ヴァーゴの特集ページをドーンと更新しました。ヨロシクです。

  ROMAIN VIRGO特集ページ
  http://www.247reggae.com/vp/news/1207.html



  その中で特にご確認頂きたいのは、今回の来日を実現・実施・招聘をするマイティ・クラウンのサミー・Tが語る「なぜ今ROMAIN VIRGO?」動画。今回はサミー・Tの決断で来日が決定しましたけど、そのサミー・Tが「どうして『呼びたい』と思ったのか」を語ってくれています。また、ロメイン・ヴァーゴの魅力も語ってくれています。

  「なぜ今ROMAIN VIRGO?」動画
  http://youtu.be/Qi_IApF3Np8



  で、この動画はサミー・Tより「ロメインの来日の打ち合わせしよ」と横浜中華街のカフェで会っていた時に、サミー・Tが「呼びたい」と思った理由を色々と話し出して、それを聞いていて、「ねぇ、その話をさ、俺達だけでなくみんなに伝えた方が良くない?」となって、「ココはうるさいから」とカフェからラガ・チャイナさんに移動して急遽撮影した感じです。撮影はマイ・クルーの持っていたデジカメ。



  ええ、招聘者が「呼びたい」「見せたい」と思ったコトをちゃんと伝えるのは、なんかとっても大切と言うか意義があるように思いました。ただ、一方的に「ヤバいよ〜」と煽るだけではなく、そうであるなら「どこがヤバいのか?」とかも伝えるべきかな、と。せっかくの来日なら既にそのアーティストとかを知っている人達だけではなく、より多くの人に興味を抱いてもらい、参加してもらえるように、なんかそうした説明とかはあっても良いかな、と思いました。



  で、ラガ・チャイナさんで「撮影しましょーか」と準備していたら、その直前に、偶然に、チョーゼン・リーが登場。チョーゼン・リーもロメイン・ヴァーゴには色々と思い入れもあって、今回の来日ツアーでも共演する公演も複数回あるので、「リー君もどう?」と誘ってみたら、「ああ、全然いいよ」とそのままサミー・Tと対談っぽく話してもらいました。まっ、とりあえず、是非確認して下さい。



  あと、その動画の下には、サミー・Tがレコメンドするロメイン・ヴァーゴの5曲も掲載。視聴できるのでそちらも是非確認して下さい。まだまだ若手で新進で、「よく知らない」な人達も多いと思いますが、是非知っておいて欲しい存在。クドいですけど、是非、是非、ヨロシクお願いします。今年登場のセカンド・アルバム『THE SYSTEM』と、今回のツアーを是非ヨロシクお願いします。

  SAMI-T レコメン 「ROMAIN VIRGO 5曲」
  http://www.247reggae.com/vp/news/1207.html#RECOMMEND



  次。「情報」です。



  ロメイン・ヴァーゴが若手なら、この人は大ヴェテラン。共にシンガーですけど、年輪が違います。ええ、ベレス・ハモンドが年内にVPより新作を発売します。久々&待望。



  で、予定されているタイトルは『ONE LOVE ONE LIFE』。で予定では2枚組でして、『ONE LOVE』盤はラヴァーズ・ロックを中心に、『ONE LIFE』盤はコンシャス・チューンを中心にした構成だとか。また詳細後報ですけど、楽しみに待ちましょう。



  で、今年はダンスホールDJのアーティスト新作がコンシェンスの『MENTAL MAINTENANCE』とかはありますけど、若干「少ないなー」で、シンガーは逆に「多いねー」で、良質な作品が多数。「シンガー豊作年」とか言っときましょ。



  まっ、前出のロメイン・ヴァーゴ『THE SYSTEM』もそうですけど、まだ内容は確認出来ていませんけど、「ベレスは良いに決まっている」なのでベレス・ハモンドの新作もきっと間違いないハズ。



  あと、日本先行リリースが迫って来てますフレディ・マクレガーの『FREDDIE DI CAPTAIN』も「ジャマイカ」「レゲエ」「フレディ」な素晴らしい内容。



  で、これら以外にも、I・オクテン『CRYING TO THE NATION』、シンギング・メロディ『THEY CALL ME MR.MELODY』、グランプス・モーガン『REGGAE MUSIC LIVES』、あとビジー・シグナルの『REGGAE MUSIC AGAIN』もシンガーと言っていい感じだし、シンキング・メロディの2枚組新作『SWEET JAMAICA』も半分以上は歌ってますし、他社からもダヴィルの『KRAZY LOVE』とか、UKラヴァーズのキャロル・トンプソン『FEEL SO GOOD』とか各種色々と「良い歌もの作品」が多いです。



  で、どれも、今年だけでなく、ずっと長く聴ける「アルバム」としての完成度がちゃんとしているのが良いと思います。ああ、ジミー・クリフの『REBIRTH』 もチト違うけど、素晴らしいです。ボブ・マーリー同様に一聴して「ジミー・クリフだ」な歌声は変わらず最高です。なんかもっとあるハズ。



  まっ、コンピレーションも色々とありますし、ミックスCDとかもありますけど、ガッチリと「そのシンガー」「アーティスト」の魅力を少し掘ってみるのも良いと思います。アルバムでしか聴けないと言うか、表現していない部分とかも多いです。それに「おおっ!」な発見も楽しみも多数です。アルバムを通じて伝えているメッセージや姿勢もあります。まっ、気になるアーティストを見つけたら是非「アルバム」をチェックしてみましょー、と。



  で、そんな他のジャンルも含めてのアルバムの情報を知りたくて、ずっと最近は手にしてなかった某「音楽雑誌」を週末に久々にゲット。で、各ジャンルごとに紹介されている欄を先にチェックで、「レゲエ」をチェックしたらアララ。作品そのものではなくて、それ用の資料が不備であることをクドく愚痴っている内容に呆れました。



  せっかくの文字数を何に使ってるんでしょ。「そうしか書けなかった?」「それを書きたかった?」「それが仕事で金儲け?」で、それを「良し」とした編集さんと含めて「何様?」。よく知っている人だから余計にガッカリ。そのせいで、そこで絶賛されていた作品も「作品が素晴らしいのか、資料が素晴らしかったのか分かんないね」なのと、それに書かれている他の皆さんの全ての原稿も「なんか、うさんくさ」となって、あー、無駄遣い。



  で、「ああ、そういう雑誌だったよ」「だからずっと手にしなかったんだ」で、「忘れてたよ」。ええ、若干夏バテで疲れているのかもしれません。ボンボクラ。で、「ボンボクラ」はマイティ・ジャム・ロックの新ビデオのタイトル曲。アニメ仕様。「情報」でした、と。



  まっ、確かに最近は「疲れたねー」と夏バテ気味。眠いのに眠れないとか。今朝は蚊の「ブーン」で5時起床。ちっ。それでも、元気、元気。気持ちは超元気。今週はお楽しみが山積み。全部楽しんでいきますよ、と。



  えー、改めて今週もヨロシクお願いします。



  そんな感じ。ではでは。




2012/8/17(Fri)
『STEELY & CLEVIE'S LEGACY TOUR』に期待するコト。



  金曜日。



  一週間前のコトか。



  先週の今頃は「明日の『ハイエスト・マウンテン』に行けるのか?」とドタバタしていたハズ。あのドタバタも当日の移動の大混乱も大阪で観た景色も先週のコト。「早っ」なのと「少し前のコト」が入り混じった変な感じ。



  で、「ハイエスト・マウンテン」の会場で会った某同世代関係者に「行くの?」と聞いたら、「そんなのあるんですか? 知らなかった」と言われて、「えっ?」となったのが、二週間後には始まっている「スティーリー&クリーヴィ・レガシー・ツアー」。まっ、公演が東京のみで関西在住の彼には伝わってなかったのかもしれませんが、情報に敏感な性格を思えばチト意外にも思いました。また、「ちゃんと伝えないと」です。反省。



  で、改めてですけど、公演は30日〜1日まで東京・丸の内のコットン・クラブで開催されますので、是非ヨロシクです。6公演あるので日時の合う日に是非。最終日の1日はスティーリーの命日でもあったりもします。詳細は以下で。ウチも関連作品に関与していることから本公演を協力させて頂いてます。

  http://www.247reggae.com/vp/news/12062.html



  で、「ツアーって、実際に何をするんですか?」とは前出の彼にその会話の中で聞かれたコト。



  まっ、確かに、スティーリーは亡くなっているので「スティーリー&クリーヴィ」として来日できるハズはなく、そもそもプロデューサーであってもマイクを握ったりするアーティストではないので、「どんなショーをするのか? どんな内容になるのか?」と思うのも当然かもしれません。



  で、自分も内容を確認はしてません。楽しみが減るようなコトをわざわざ自分から確認したりはしません。ただ、90年代にスティーリー存命中に実施されたスティーリー&クリーヴィとしての来日公演の記憶と二人の経歴を考えると勝手に想像はしています。



  えー、世代によってスティーリー&クリーヴィに対してのイメージは違うと思います。



  日本人レゲエを中心に聴いてる人達には、プシンやリョー・ザ・スカイウォーカーの作品に参加していたジャマイカのトラック・メイカー&プロデューサー、かもしれません。



  少し前からジャマイカのレゲエを聴いている人達にとっては、80年代中〜後半に〈ジャミーズ〉で数多くのデジタル・リディムを制作してヒット曲を量産、独立して〈スティーリー&クリーヴィ〉〈スタジオ2000〉で90年代ダンスホール・シーンの中心的レーベル、プロデューサー、トラック・メイカーとして大活躍した二人組、かもしれません。



  もっと前から聴いている人達にとっては、小学生や中学生の年齢の時からプロのミュージシャンとして活動して、リー・ペリーのブラック・アークとかで演奏していたり、スタジオ・ワン・バンドのメンバーとして活躍もしていたなー、かもしれません。



  まっ、世代とか趣向によって色々なんでしょうけど、一般的にはVPからの作品タイトル『DIGITAL REVOLUTION』(=デジタル革命)とか、それに収納されているDVDで二人が電子楽器でリディムを作ったりしているのを紹介しているので、「デジタル二人組」なイメージが強いのかもしれません。



  でも、前記した通りに、自分は他のオッサン・マッシヴと同様に、二人が生身のミュージシャンだったことは知っていて、二人にその経験と知識があったから、それをデシタルに、レゲエに適確に変換することも出来たんだと想像もできます。ええ、スライ&ロビーと似てます。で、スライ&ロビーと共通するのは、「デシタル」を導入したからといって、決して「前へ前へ」と斬新さみたいなものだけを追究するだけでなく、自分達が年少期から聴いて、観て、演奏して、身体で会得してきた過去のレゲエを現在にデジタルで再生することにももの凄く熱心だったことです。まっ、それがそのまま表れている作品が『PLAY STUDIO ONE VINTAGE』『OLD TO THE NEW』『MEMORIES』とも言えます。



  で、そうしたスティーリー&クリーヴィの姿勢は〈デジタル・B〉のボビー・ディクソンや、〈ペントハウス〉のドノヴァン・ジャーメインにも通ずる部分で、そうした過去と現在を上手くブレンドできる同世代のプロデューサーやトラック・メイカーが同時期に登場して、同時に活躍したことがあの90年代初頭のダンスホール人気の背景には存在していたと思います。揃って「デジタル」を導入して進化・前進させていくだけでなく、過去のスタイルとスピリットを受け継いた音を作っていたと言いますか。



  で、今回の公演ではクリーヴィはドラムを生でも叩くと思います。スティーリーの代わりにレンキーがキーボードを弾いて、スティーリー&クリーヴィのデジタルなヒット・リディムを生で演奏・披露してくれると思います。また、それだけではなく、きっと過去の往年のレゲエの名曲も生で再生して見せてくれると思います。



  あと、ゲストとしてヘプトーンズのリロイ・シブルスが登場するのも、スティーリー&クリーヴィはヘプトーンズのヒット曲を、それこそ〈スタジオ・ワン〉期のヒットを90年代以降に何度もデジタルで再生して、新たなファン層に伝え直してきたことも有り(「Fatty Fatty」他)、両者の関係は親密だったりもします。「『80年代のデジタル革命者』で『ダンスホール』なイメージなのに、なんでリロイさん?」と思った人もいるのかもしれませんけど、そういう感じだったりするんです。



  なので、この「レガシー」公演には、スティーリー&クリーヴィとしてのレガシー(遺産)を改めて伝えるだけでなく、その二人の活動を思うとレゲエのレガシー(遺産)をそれと共に生きてきて、亡きスティーリーの分も現在に奮闘しているクリーヴィが中心となって再生して伝えてくれるものになるのかな、と勝手に想像しています。で、その公演を相棒だったスティーリーへの追悼としようともしているのかな、と勝手に想像しています。



  まっ、前記しました通りに、ウチも後援の立場なので、「あー、宣伝くさー」と受け取られるのかもしれませんけど、それはそれとして、自分個人として「どんな公演になるのか?」「何をするのか?」「何を見せてくれるのか?」とずっとレゲエを聴いて来た者として、一人のファンとしてものスゴく興味を持っています。別にマジック・ショーではないですけど、「何が起こるか分からん」のを楽しみにしている感じです。てか、自分の場合、クリーヴィがドラム叩くのを生で見れるだけで「行く」ですけど。それぐらい好きで作品を通じて世話になってるし、楽しませてもらってますし。



  まっ、長々と書いてますけど、一言で言えば「必見」で、「興味はあるけど、よくわからない・・」なぐらいの人こそに「観ておいた方がいい」とお勧めします。ええ、オッサンになると分かりますけど、その時にポカーンだったことが、後から「あっ!」となったりすることがたくさん有りますし、起こります。



  ええ、正直に言えば、ユーツ時代に初めて踊ってばかりのリー・ペリーのショーを観た時も、一時間以上MCしていたバニー・ウェイラー観た時も「ポカーン」でしたよ。どちらもニューヨークで時差ボケで寝落ちしましたよ。それでも後から「あっ!」はやってきました。漫画「トイレット博士」の「7年殺し」を思い出しましたよ(ユーツは検索)。あとダブもサウンド・システムも生体験で「あー、そーゆーコトかー」と録音物だけでは理解出来なかった部分を一瞬で気付いてきたりしました。うん、まっ、荒いけど「行けば分かる」で「いつか気付く」とか言っときましょ。



  えー、長いです。とりあえず「行こ」でヨロシクです。



  今週もお疲れ様&有り難うございました。さよならお盆。また来年。



  で、来週もヨロシク。来週は色々とアップ予定なので注意ぷりーず。



  そんな感じ。ではでは。





2012/8/16(Thu)
コレは必見です!



  木曜日。



  暑い。



  えー、いきなりですけど、コレは「いいね!」です。



  BBCが制作した「ジャマイカ独立50周年」特番です。BBCでレゲエ番組のホストを務めるロボ・ランクスが制作してます。

  http://www.youtube.com/watch?v=9TAdKkraORs&;feature=relmfu



  タフ・コング・スタジオで豪華アーティスト達が集結で特別にライヴをしています。いつもの持ち曲ではなくて、例えばエレファント・マンがハーフ・パイントの「Greetings」とか、ビーニ・マンがケン・ブースの「Everything I Own」とか、T.O.K.がサード・ワールドの「Now That We Found Love」とか、とにかくヤバ過ぎる映像ばっかりです。インタヴューも豊富でめちゃくちゃ素晴らしい内容。1時間あるから時間を見つけてガッチリとデカい音で視聴してみて。



  あと52分ぐらいのところでエレファント・マンが日本人の観客のコトを話していますが、「テキトーだろ、ぱおーん」と笑えます。あと、コレに関連した各アーティストの個々のライヴ動画も色々とありますので、そっちもチェックを。アサシンがブジュ・バントンの「Untold Stories」とか「いいね!」多数です。YOUTUBEのユーザー名「BBC1xtra」で検索、と。



  で、「ジャマイカ独立50周年」は日本でも浸透しつつあるのを感じています。VPからの記念作『OUT OF MANY - 50 YEARS OF REGGAE MUSIC』は依然として好調で、「若いお客さんが多いかな」な店頭さんの反応も「いいね!」です。 50年の歴史と変遷を知るには便利な51曲。良い曲しか入ってないので楽しみながら上質な学習が出来ますので、引き続き是非。「入口」にしてもらえると嬉しいところ。



  あと、ラジオからの「特集をやりたいんですけど」な連絡・問い合わせも多いです。それと昨日も某大手新聞社から「特集をするので話を聞かせて欲しい」とかも。「いいね!」。不特定多数に届くのは嬉しい限り。



  まっ、「50周年に便乗」と言えばそれまでですけど、どんなカタチであっても、それをきっかけにジャマイカのレゲエを聴く人が増えることになれば嬉しいです。別に熱心なファンにならなくても、そうした音楽を楽しむコトの楽しさを知ってくれたら、と思います。素晴らしい音楽とカルチャーですので、「せっかくなら」と思います。



  で、そのレゲエを愛して、その発展に多大な貢献もしたジョエル・チンが亡くなって今日で一年です。まっ、「誰それ?」は以下をチェックしてみて下さい。チト感情的になり過ぎている内容ですけど、そのままにしてます。現在もそれを殴り書きした時と変わらず、傷はちっとも癒えてません。寂しくて、残念で、悔しいです。どうか安らかに。忘れないよ。

  JUST MY IMAGINATION - #15 R.I.P. JOEL CHIN
  http://www.247reggae.com/special/jmi/jmi15.html



  えー、あと、そのジョエルが担当していて、完成を見ることができなかった作品が今秋にVPから出ます。元ジャマイカ首相で、それ以前には〈WIRL〉のプロデューサーでもあったエドワード・シアガが監修するCD4枚組作品が出ます。シアガ氏が選曲した100曲を収録して、ジャマイカとレゲエの歴史を記したブックレットが付きます。コレも今年の独立50周年企画の一つです。正式に決定次第ご案内しますが、是非お楽しみに。



  それ以外では、VPの『レゲエ・アンソロジー』シリーズからバーリントン・リヴィが登場決定。グリーンスリーヴスからはバリー・ブラウンの84年作『RIGHT NOW』が再発決定。こちらも詳細追って案内します。



  それにしても暑い。



  そんな感じ。ではでは。





2012/8/15(Wed)
CLIVE CHINからの連絡。「来日しない、できない」。



  水曜日。



  報告です。



  サイト内で「CLIVE CHIN再来日」を来日情報を告知してきました。ただ、それを確認したクライヴ・チン本人より連絡がありました。簡潔に言えば「来日しない、できない」と言った内容でした。



  詳細に関しましては、以下よりご確認頂きたいと思います。本人よりの連絡の内容を掲載しています。また、告知してきました弊社としての詰めが甘さ、至らなかった部分を反省しています。ご迷惑をお掛けしましたことをお詫び申し上げます。何卒ご理解・ご了承願います。

  http://www.247reggae.com/vp/news/1208test.html



  あと、別件ですが、先程に「昨日帰国しました」とジャマイカのエヴァートン・ブレンダーのマネージャー氏から連絡がありました。直接会ったりしたことはないのですが、先週の金曜日に都内から突然「今から会えないか」と電話をもらって、その時は自分の都合もあって会えなかったのですが、少し話をしたりしました。



  で、「日本ツアーはどうでした?」と返すと、「日本国内の移動に時間が掛かって飛行機に乗れずに公演を一本飛ばしてしまったりとか、色々とありました」とのことで、なんか「うーむ」です。どの公演地だったのかは聞きませんでしたけど、準備していた関係者や、楽しみにしていたお客さんのコトを思うと「うーむ」です。



  まっ、色々とありますが、自戒も込めて「ちゃんとしましょ」と思います。



  もっと「愛」が必要です。



  そんな感じ。ではでは。




2012/8/14(Tue)
あとちょうど一ヶ月後です。



  火曜日。



  東京は雨から晴天へ。



  豪雨エリアの皆さんは気をつけて。



  えー、お盆でお休みの皆さんも多いかと思います。サイトのアクセスもPCの方からはドーンと急降下。携帯とかの方はドーンと急上昇。帰省とかの移動先でチェックして頂いてる皆さんにらーじ・あっぷ。



  で、電車やバスとかの中で長々と読んでいるときっと酔ったり、ゲロ吐きそうになると思うのでサクサクといきます。



  えー、ココ最近は、フレディ・マクレガーの新作『FREDDIE DI CAPTAIN』に関するものが続々と事務所に到着中です。今回はCDの製造も、CDのジャケットに帯代わりとして貼付するステッカーも、またそれを実際に貼付する作業も、特典となる『FREDDIE McGREGOR BOOK』の袋詰めとそれに「特典ですよ」と店員さんに分かって頂くステッカーも、またそれを実際に添付する作業も、あと、フライヤーも、Tシャツとかも全部自分達で用意して対処していく感じです。華やかな舞台に出すまでのコツコツ作業はとっても地味なんですけど、それを黙々と事務所でやっている感じです。



  で、「届いた物からやっていこ」「出来るコトからやっていこ」と昨日も色々とコツコツやっていました。で、このタイミングが「お盆」と重なったのは偶然ですけど、ラッキーだったのかもしれません。連絡とかも少なく、集中して取り組めたりします。あと、昨日もたまたま仲間が「休みなんですよー」とドリンク片手に遊びに来てくれましたけど、「あー、いいところに来たねぇ、さっ、入って、入って、そこに座って」と手伝ってもらえたりもしました。まっ、本人は露骨に「ゲッ! 来るんじゃなかった・・」な表情でしたけど、文句一つ言わずに、「えっと・・、何をどーすればいいっすか・・?」と協力してくれました。しかも、超完璧&早技&積極的に。大感謝。



  で、「ホントにありがとねー」とお礼には「梨」を渡しました。ええ、きっと自分がどっかで「梨好き」と言ったんだと思いますけど、昨日に船長関連の荷物とは別にダンボールで梨がドーンと到着しました。二箇所より頂きました。送ってくれた仲間達に感謝&恐縮で、「嬉しーけど、もう気遣いはナシでぷりーず」。



  と、ココ数日は届くものに「おーっ、いいね!」が多いです。コレで請求書とか税金の納付書が来なかったら最高です。で、「いいね!」と言えばウチのFacebookもヨロシクです。ココよりもマトモです。情報も端的です。



  で、今日も「いいね!」な荷物がドーンです。届いたのはフレディ船長の来日公演/東京公演用のフライヤーです。公演会場のブルーノート東京さんからです。



  で、このフライヤーが偶然ですけど、東京公演初日のちょうど一ヶ月前の今日に届くのも「いいね!」です。ええ、あと一ヶ月後です。是非お楽しみに。で、是非その来日直前のリリースとなる船長の新作もチェックしてご参加下さい。あと、船長の『SINGS JAMAICAN CLASSICS』シリーズを彷彿させるデザインと、7インチ・スリーブ・サイズなのも「いいね!」です。理解を感じます。ブルーノートさんありがとうございます。



  と、まぁ、そんな荷物と梨だらけの事務所でなんやかんやとやっています。今週はずっとそんな感じかな。



  えっ? お盆休み?、ウチはナシです。梨食いながら頑張ります。と、クドクドとつまんないコト言ってますけど、「千葉の梨は美味いよ!」、コレはマジで。激ジューシー。暑い中、収穫してくれる皆さんにもビガップ。



  まっ、船長の新作と来日まであと僅か。で、やらないといけないコトは山積み。休んでいられないのも事実で現実。でも、「大変だー」は全くなくて、どれも「なんか嬉しいぜー」。どっか「間に合わないぜー」と焦りつつも、どっか「この『オモロー』がずっと続けばなー」。うん、この事前の準備と言うか、過程が好きだったりします。それを楽しんでいます、大切に。



  えー、結局今日も長いじゃん、です。うん、酔うなよ、ゲロ吐くなよ。



  えー、お休みの方は楽しんで。働いている方は「お互いに頑張りしょ」と。



  そんな感じ。ではでは。




2012/8/13(Mon)
『ハイエスト・マウンテン 2012』。



  月曜日。



  お盆。



  「お盆かぁー」と実感したのは土曜日。東京駅はカオス。



  向かったのは大阪。「ハイエスト・マウンテン 2012」。



  野外会場に移ってからは三回目。二年振りの参加。



  今年は「過去最大の出演者数」。多くの日本人アーティスト達の「現在」を確認するため、今年は「横浜レゲエ祭」が開催されないこともあって行くことにした。



  ただ、その判断がギリギリになったコトと、「お盆」を忘れて新幹線の予約とかしてなかったコトで、移動に大苦戦。会場には予定より大幅に遅れて到着。最寄り駅からのシャトル・バスも空いてる時間帯。テクテクと会場に着いた時にステージにいたのはムーミンとナンジャマン。



  様々なイヴェントを観てきたけど、もしかしたら見逃した出演者数は過去最大。楽しみにしていたラム・ヘッド君にも「もう出番終わりました」とあのラガ顔に似合わない笑顔で言われて「あーあ」。で、当日には戻らないといけない予定で、新幹線の時間と退出時の混雑を考慮して、最後のラバダブとか花火の前に会場を離れたから、滞在時間も過去最短だったかも。それなのに新大阪駅に着いたら「大雨の影響で一時間遅延」と知って、また「あーあ」。それだったら最後まで観れたし、居れたよ。



  と、なんかグスグズだったけど、それはそれとして行って良かった。ホントに良かった。楽しかった。ホントに。



  まっ、「参加」と書いたけど、実際は「覗き見」。自分やウチは日本人アーティストと直接仕事しているわけではなく、皆さんとは接点は多いけど、全員と「ともだちのフリ」。また大阪も当然にして活動拠点でも地元でもなく、言ってみればただの「部外者」。



  それでも快く迎えてくれたキャラ君をはじめとする主催者のマイティ・ジャム・ロックと、普段は連絡も取らず「会う時は偶然ぐらいがちょうどいい」なブギー・マンが珍しく「来るでしょ?」とギリギリまで誘い続けてくれたコトに感謝。



  で、短い時間は当然「あっ」と言う間。その五時間強の滞在時間は、非現実と言うか、非日常の時間の連続。そもそも大阪に居ることもそうだったし、大観衆がドーンな景色だし、普段は会わない大阪や関西の仲間達もドーンだし、存在や楽曲は知っているけど、媒体を通じてしか見たこと無かったアーティスト達もいるし、普段は東京で活動している関西出身の仲間達がなんかいつもとは違う様子になっているし、目に入るもの全てがワサワサと高揚しているし、特別なテンションになっていて、既にそれが全開となっている場に一人遅れて到着した時には「来たー」と言うよりも、「またスゴイことになってんなー」と圧倒された気分に。



  こうした場には慣れてはいるつもりでも、しばしポカーン。そのまま客席をテクテクしていると、「キミはその格好で家から来たのか?」なユーツ・デムも多数で、その気持ちと気合いの入り方にも圧倒される感じ。



  で、「こりゃ、『祭』だね」と、実際には地元でも東京でも祭に参加した経験ないから、そう表現するのが正しいかどうかはわからないんだけど、「きっと『祭』ってこんな感じなんだろうな」と勝手に想像。自分の『祭』のイメージそのものに、とにかく、そこに居る人達が全員楽しんでいる。それぞれに。自由に。勝手に。



  で、自分も『祭』を楽しんだ。その時間を、雰囲気を。高揚してワサワサした。その真ん中にレゲエの音が鳴っていたから安心して楽しめた。どのアーティスト、どの曲、どのパフォームと言える程は見れていない。でも、居た時間の間中、ずっと途切れるコトなく、レゲエのドラムとベースが鳴り続けていたことが、自分を部外者にせずに安心して楽しませてもくれた。



  焼きソバや、タコ焼きや、唐揚げや、カキ氷と、それこそ祭の屋台みたいなものや匂いが「日本」で、ステージから聴こえる歌声も日本語ばかりで、それに合わせた観客のリアクションも日本らしいものだったけど、その中心で鳴っているのがジャマイカから伝わるレゲエのドラムとベースという、そのある意味不思議なハズが、既に不思議ではないものとして、確かに存在していることを実感させてくれる感じも良かった。



  ジャマイカのレゲエに惹かれて、それを日本で始めて、それを伝え、広げ続けてきたことで、ここまで大規模で多くの観客が集い、楽しめる『祭』が目の前で繰り広げていることに少し感動もしたし、感慨深くもなった。この「ハイエスト・マウンテン」に来たのも初めてではないし、その他のフェスも数多く観て来ているけど、なんか改めて、そしてそんな気持ちにさせられた。いや、来る度にこの祭がより根付いている感じがするから、そうまた実感させられるのもしれない。「スゴイよ」と。ジャマイカのソレとは違う「違い」こそがスゴイし面白い。



  「今年はフェスも減ってます」とは会場で関係者から聞いた言葉。その理由はそれぞれによって違うとは思うけど、少なくとも「ハイエスト・マウンテン」に関しては、関係ない話だった。長く続けてきたコト、長く伝えて来たコト、その実績と経験の大切さを分からせてくれている気にもなった。「大阪はやっぱ特別なんですよ」とも聞いたけど、特別な思いと熱意を持った人達がずっと受け継いで、続けてきたから特別なんでしょ、とも。



  早退する時は帰りの挨拶はしないことにしてる。非礼は承知。でも、なんかそれを伝えたと時の白ける空気は無駄。「そろそろ」でゲスト・エリアをハズれて、しばらく客席の後方で過ごして、ボケーッとマイ・タイム。



  「亡くなった二木崇さんとココで会ったのは何年前だったっけ?」とポカーン。偶然に客席で会った時の二木さんの湿ったTシャツと、湿った手は今も覚えている。二木さんもずっとこの祭を彼なりの立場でサポートしてきた、ずっと。「ライターという立場で、どのアーティストに対しても客観的な視点を失わないように、絶対ゲスト・エリアでアーティストと親密に交流しない」とココで言ってたコトも思い出した。



  あと、その二木さんに「キャラやロックは、『ジャパンスプラッシュ』が行われていた当時に、会場の外で自分達のダンスのフライヤーをまいてた」とも聞いた。それを以前にキャラ君に直接確認したら、ホントにそうだった。「だから、『ジャパンスブラッシュ』が行われていた同じ舞洲で開催できるのが嬉しい」みたいなコトも言ってて、「素晴らしいな」と思った。



  「『ジャパンスプラッシュ』ってこの辺のどこでやっていたんだろ?」と思いながら電車の中でキョロキョロしたけど、全然知らない場所だし、分かるハズもなかった。レゲエが無かったら来なかった。



  えー、リスペクト、マイティ・ジャム・ロック。そして、「ハイエスト・マウンテン」。ずっとそのままに。



  そんな感じ。ではでは。




2012/8/10(Fri)
ブジュ・バントン。



  金曜日。



  なんやかんや。



  「お盆前には〜」と進めていたものが続々と事務所に到着。色々と協力頂いた皆さんに感謝です。どれもいい感じ。



  で、「無事間に合ったなー」&「もーお盆かー」。夏が始まったばかりな気分ですけど、もう「残暑」とか言い出すタイミング。「早っ」。



  で、気付けば、明日は大阪で「ハイエスト・マウンテン」開催日。こちらも「もー開催日?」で、「早っ」。



  まっ、今年は「横浜レゲエ祭」が開催されないこともあって、ドーンと日本人アーティスト達の「現在」を確認する機会として「ハイエストに行きたいな」ですけど、現状のドタバタの中で現時点でも行けるかどうか未確定。「どうにかしたいぜ」です。



  えー、で、今日は色々な荷物が続々と到着していますけど、VPからもUS14日に発売となるブジュ・バントンの『EARLY YEARS VOL.2』のサンプルが到着しました。『VOL.2』なので、前作があるのですけど、前作となる『EARLY YEARS 90-95』は01年のリリースなので、11年振りの続編となります。

  BUJU BANTON / EARLY YEARS VOL.2
  http://www.247reggae.com/vp/release/1208.html#vp01



  15曲、全て〈ペントハウス〉音源です。まっ、説明不要だと思いますけど、80年代末に「Stamina Daddy」とかを〈テクニークス〉からヒットさせて、シーンに登場してきたブジュ・バントンを本格的にブレイクさせて、世界進出をサポートしたのは〈ペントハウス〉のドノヴァン・ジャーメインです。



  で、ブジュ・バントンは〈ペントハウス〉を拠点としつつも、〈CB321〉とか〈ガーガメル〉とか自分でもレーベルを動かしていたりしていましたけど、90年代頭から00年代後半までずっとドノヴァン・ジャーメインがマネージャーでもあり、ツアーにも同行していました。



  90年代初頭の〈ペントハウス〉はブジュ・バントンの他にも、ウェイン・ワンダー、トニー・レベル、カッティ・ランクス、あとベレス・ハモンドやマーシャ・グリフィス等も拠点としていて、各アーティスト単体だけでなく、様々な組み合わせでのコンビネーション・チューンでヒットを量産していましたけど、それがある時期に急に終わってしまうのは、ドノヴァン・ジャーメインがブジュ・バントンのマネージャーとして留守となることが増えたのと、その当時の〈ペントハウス〉を支えていたエンジニア&トラック・メーカーのデイヴ&トニーのケリーの兄弟が離脱・独立してしまったのが重なったからでした。



  「結局、ジャーメインはブジュにしか興味がなかったんだよ」とは前出の〈ペントハウス〉で活躍した某アーティストの発言ですが、そうディスやカスやジェラスされるほど、ドノヴァン・ジャーメインはブジュ・バントンに賭けていたし、ブジュ・バントンもその名プロデューサーの強い期待に応えうる特別な才能の持ち主だったとも言えます。



  で、01年の前作も、今回の『VOL.2』も収められているのは、そのドノヴァン・ジャーメインとブジュ・バントンが強固なタッグで、二人三脚で生み出した名曲ばかりです。そのまま90年代ダンスホールの名曲と言っても良いと思います。うん、少しコアかもしれませんけど、でも人気曲ばかりと言えると思います。



  で、こーゆーのが出てくると、なんか「ブジュのバカ野郎〜」です。寂しいじゃんかよ、です・・。



  と、今はシンミリしている場合ではないです。ええ、とりあえず、『EARLY BEST VOL.2』をヨロシクです。来週以降に順次各店入荷予定です。で、とっとと仕事に戻りますよ、と。時間ないですよ、と。うん、「行けるのか、大阪?」です。ああ、あとスヌーピー誕生日オメデト。なんかそうらしいけど、どうでもいいです。結構好きなんですけど、それもどうでもいいし。
 


  えー、今週もありがとうこざいました。来週もヨロシクです。



  良い週末を。



  そんな感じ。ではでは。