2012/4/12(Thu)
CHINOからの連絡。



  木曜日。



  快晴。



  昨日はスブ濡れ。夕方から打ち合わせ連発で4時間以上話し倒しました。最近は考えているコトを端的に、的確に伝えることがヘタクソになっている気もします。なんか、言葉を足し過ぎてしまうと言うか。引き算が好きなんですけど、って、ココの文章とかもそうですよ、って話なんですけど。えー、長い時間お付き合い頂いたお仲間に感謝です。



  で、アゴが「あて・あて・あて」なままドシャ降りの渋谷をテクテクと帰る途中でタワーレコードもパス・スルー。ビジー・シグナルの新作『REGGAE MUSIC AGAIN』も無事入荷でドーンと展開頂いていて「嬉しー」。担当のカシワサンに感謝です。コンシェンス、I・オクテンも可愛がってもらっていて感謝です。



  まっ、普通に「輸入盤っす」と仕事させて頂いてますけど、ビジー・シグナルに限らず、ジャマイカで録音・制作されたものが、アメリカとかで商品になって、それが日本に並んでいるコトは当たり前になっていますけど、幾つになっても、何年携わっていもなんかロマンティックな気持ちになります。



  音楽に国境はないですけど、音だけでなく、デザイン/アートワークと共に様々なクリエイティヴィや想いが詰まったブツがこうして国境を届くコトに、そのブツそのものにロマンを感じます。パッケージの仕事が好きなのは、そうした部分もあるかもしれません。ネット/メール/配信の利便性を享受させてもらっていますけど、少し物足りないのはそうした部分かもしれません。まぁ、こういうコトを言うのがオッサンなんでしょうけど。



  えー、で、タワーレコードさんではそれ以外にトイレも借りましたけど、買い物もしまして、〈トレジャー・アイル〉のコンピを3作品購入しました。最近に出たみたいです。『SKA』『ROCK STEADY』『ORIGINAL REGGAE』の3作。どっかのTシャツ・シリーズみたいです。3作とも2枚組で40曲収録。全部鉄板。でも、1曲当たり30円ぐらいの価格で、「デューク・リードさんスイマセン」な気分にも。その分、しっかりと聴かせてもらいます。ええ、安いといっても、安っぽいものではありません。



  えー、別件です。現在ショーン・ポールも到着しているロンドンに滞在中のチーノ君から連絡有り。現在はラデンとブラマとツアー中。ロンドンではギャッピー・ランクス&チーノ&ラデンのチューンも録音した様子。で、チーノ君からの連絡の主題は「ニュー・アルバム準備してるよん」とのコト。いいね!。お父さんのフレディも準備中でほぼ完成しているので、共に年内にリリースできるかも。詳細後報ですけどお楽しみに。あと、それに合わせてまた大船組のツアーもあるといいね!、です。



  まっ、今年は「独立50周年の記念年に〜」と新作を準備しているアーティストが多数います。ココから続々登場模様。そうしたリリースが増えることでシーンとマーケットの活性化にも期待しますけど、「quality more than quantities」で、質の高い作品が出るコトを期待しています。



  ビジーの新作も意図と理由と目的が詰まっていてナイス。間もなく登場のロメイン・ヴァーゴの新作もデビュー作が「イントロ」に過ぎなかったことを教えてくれる名作。既に登場しているシンギング・メロディ、I・オクテン、あと個人的に期待以上過ぎたコンシェンスの新作とか、今年は豊作。「シングルの寄せ集め」ではなくて、どれも「アルバム」としてしっかりと作られていていい感じです。



  まっ、さっきに書いた〈トレジャー・アイル〉のコンピほどてはないですけど、それでも以前に比べて円高もあって価格も安くなっているので、アルバムとして是非チェックして頂きところです。ヒット曲だけではなく、アルバムにしか収録されていないグッド・チューンもたくさん知って欲しいところです。なんか生意気な言い方で恐縮ですけど、今年はホントに豊作ですので是非聴き逃しのないよーに、と思います。こんだけ作品が揃っている国は他にはないですし、是非それをガッチリと楽しんでいきましょー、と。ウザくてスイマセン。



  えー、昨日の反省もあって、「ちゃんと書こう」とはしたつもりです。



  ダメ?、あっ、そ。



  また頑張ってみます。



  そんな感じ。ではでは。





2012/4/11(Wed)
読まなくていいです。



  水曜日。



  嫌な天気。



  今から打ち合わせで外出。



  またかよ。



  あの人と打ち合わせする日は不思議といつも天気が悪い。ドシャ降りとか、そんな日ばかり。雪で中止したこともあったハズ。あの人の事務所は不便な場所で、どの駅からも中途半端。会う時はいつも服や靴が濡れていて、なんか「ったくよー」と不機嫌なまま会うことが多い。



  あー、面倒。



  「会おう」と言ったのは自分なのにとっても面倒。



  今朝に「電話くれ」と言われて電話したのに、寝ぼけていたのか吸い過ぎなのかで「何言ってんのかわからん」「なのに同じコトを繰り返す」と途中で面倒になった大船組の船長よりも面倒。



  なぜだろう? 不思議とそういう「なんかタイミングが合わないな〜」な人っている。



  あと、発送とかすると「あ〜、宛名シールがよじれて曲がっちゃったよ〜、そのまま貼っちゃったよ〜」となる時があるけど、不思議とそうなる宛名の人はいつも一緒。



  それと、発送する封筒を積んでいると、突然崩れて封筒が床に落ちてしまう時があるけど、それも不思議と決まって同じ宛名の人の封筒が床に落ちてたりする。きっとその人は「24x7から送られてくるCDはいつも割れている」と思っているハズ。



  なぜだろう? 悪意も何もないのに不思議とそうなってしまう人っている。



  その不思議を「なぜだろう?」と考えながら今から打ち合わせに出掛けたいと思う。



  そう、不思議は色々とある。



  毎日のようにココを書くことをたまに不思議に思う。どーして毎日のように書くのか?、書き続けるのか?、と。特に全く書くことがない日に、全く書く必要がないことを書いていることを不思議に思う。



  そう、今日みたいに。



  あー、不思議。



  うん、何も書くことなんてないよ。



  さー、出掛けましょか。



  そんな感じ。ではでは。




2012/4/10(Tue)
『REGGAE MUSIC AGAIN』と雑談。



  火曜日。



  あて・あて・あて。



  本日は10日で、US現地のビジー・シグナルの新作『REGGAE MUSIC AGAIN』の発売日。『レゲエ・ミュージックをもう一度』『レゲエ・ミュージックを再び』な感じでしょうか、邦題にするなら。



  生音、裏打ちのワン・ドロップに、ビジー・シグナルの「あて・あて・あて」なフローが合体。「HOT HOT HOT」な感じでしょうか、英訳するなら。



  「オーセンティックなレゲエ・ミュージックが現在も生きていることを世界に伝える」ことを目的に、また最先端ダンスホールを追究してきたビジー・シグナル自身が「ビジー・シグナルが『ダンスホール・アーティスト』だけではなく、それ以上に『アーティスト』であることを世界に伝える」ことに挑んだ作品。



  ジャマイカの歴史の中で一つの区切りとなり、またジャマイカ音楽の歴史を振り返る一つのきっかけともなる今年のジャマイカ独立50周年に合わせて制作・発表。過去を振り返りつつ、未来を創造する意志と姿勢が込められた意欲作。



  この作品は「アルバム」で確認して欲しい作品。ヒット曲を軸として構成される既存のアルバムとは違う作り方、届け方。「オーセンティックなレゲエ」というお題とルールの中で、様々な表現力を提示してみせてくれるところにビジー・シグナルとレゲエの振り幅と奥行きも伝わるハズ。「レゲエはこーゆーもの」と決めて考える方が楽かもしれないけど、「そーじゃないよ、レゲエはもっと大きくて、広くて、自由だよ」と教えてくれるもの。



  書き過ぎ。もうココまで。あとは是非聴いて、感じてもらいたいところ。ヨロシクお願いします。



  で、肝心の商品ですが、タワーレコードさんでは本日に各店に向けて商品出荷開始予定。なので明日以降に各店に並ぶと思います。またその他の店頭でも一部で既に入荷開始しているところもありますが、ココから店着・発売開始となる店舗が多いと思います。コレは当初の現地発売日「4/24」から「4/10」に急遽繰り上がったことで、少し対応にズレが生じてしまっているからですが、ココから順次店着開始となりますので是非ヨロシクお願い致します。



  えー、ココからはダラ書きです。



  えー、「あて・あて・あて」ではなくて、昨日は腰が「いて・いて・いて」となって、夜にマイ・インストラクターとリンク。レゲエ好きのスポーツ・インストラクター君なんですけど、彼は「ゴッド・ハンド」の持ち主。



  昨晩も自分を見るなり「あー、ココですね」と太ももの裏を指して、腰に触れることなく、脚だけをストレッチして腰痛フリーにしてくれて改めてビックラ。ランの後のケアを怠っていたのが原因の様子。



  で、このインストラクター君は何年も前に酷い腰痛に悩まされていた自分をその「ゴッド・ハンド」で一瞬にして完治させてくれて以来、大袈裟に言えば「命の恩人」。あの痛みも、コルセットも、飛行機とか長時間移動の時の憂鬱もサヨナラさせてくれた自分のスーパー・スター。カイロプラティック、針、病院とか色々行ったし、何枚も湿布買ったし、何個も軟膏とか買ったけど、一体何なんだったの? インドメタシンなんて戯言よ。なので、最近はチト「いて・いて・いて」となると即連絡してチェックしてもらっている感じ。



  まっ、重い荷物持って立ちっぱなしな仕事をしているレコード店関係者、サウンド・マン関係者の中では腰痛はほとんど職業病となっていますけど、もし「だったら診てもらいたい」なら紹介しますので是非。って、そんだけ人に教えたくなるぐらいスゴい。



  で、自分の周りにはそうした「スゴい」人達がアーティストやミュージシャンとか以外にも多いんですけど、昨日に「スゴい」と驚いたのはこのインストラクター君だけではなく、年上のレゲエ仲間。



  いきなりの電話で「32才年下の20才の子と結婚することになった」。「マジ・マジ・マジ?」。もー、ビックラ。勿論「おめでとうございます」なんだけど、スゴ過ぎ。



  もー、この仲間とも付き合い長いけど、その生き様は韓流ドラマよりもジェット・コースターでいつもビックラさせられてばかり。でも、今回のがナンバー・ワンかも。まぁ、なんかリスペクトです、ホント。ってか、20才の女の子と何を話して良いかも分からん自分としては、もうよくわかんないです。でも、なんかよくわからん元気をくれてありがとう。アンタはスーパースターじゃなくて、スタミナ・ダディ。



  えー、昨晩で引きずっていた風邪も腰痛もバイバイ。今朝から絶好調。「Rice & Peas」の新作Tシャツも届いたし、なんか前向き。「今日もオモロいことないかなー」と自分をオモロくしていきたいとこ。楽しんでいきましょ、と。



  そんな感じ。ではでは。




2012/4/9(Mon)
UKかー。



  月曜日。



  今週もヨロシクお願いします。



  えー、今朝もテクテクと代々木公園の脇道を出社しましたけど、桜の花が満開。朝から花見している人達も居てなんかビックラ。



  で、ビックラは今朝だけでなく、一昨日も昨日も。とにかく自宅や事務所の近所は花見客で激混み。周辺のコンビニも激混み。酔っぱらい天国。ゴミだらけ。急性アル中も多いのか、救急車も出動しまくり。



  で、ホントは「体調戻したいから」と自宅でダラダラしたかったけど、なんか周辺がワサワサで「うるせーぜ」でゆっくり寝てられそうもない感じだったので、土曜日はできるだけ公園側に近寄らない様に遠回りしてテクテクと渋谷まで。神泉で開催されていたローレンス・ワトソンの写真展をチェックしに行くことに。



  まっ、UK出身で色々なアーティストの写真とかを撮っている方。会場にはそうした写真がドーン。写真を語るにはセンスも知識もないんですけど、ザ・クラッシュ、マッシヴ・アタック、ゴールディーとか、あとそうした被写体の背景の景色とかに「UK」が伝わって、そのモノクロに映った景色の持つヒンヤリとした空気感とかに惹かれた感じ。



  会場にはローレンス・ワトソン御本人もいて、グレゴリー・アイザックスとかレゲエのアーティストも撮られているので少し聞いてみたいこともあったけど、彼の側にいたスタッフみたいな外国人が、物販されていた写真集とかを執拗に押し売りしてくるのがウザかったのでそのままバイバイ。あと、会場で展示されている写真を全て携帯で撮りまくっている女子もいて呆れた。「俺じゃなくてあの女に金払ってもらえよ」とバイバイ。



  で、「UKかー」と会場を後にして思い出したのが、その前夜に読んだ『WARP』最新号に掲載されているアバ・シャンティ・アイのインタヴュー。現在のUKを代表するルーツ・カルチャーなサウンドの首領。良い話と良い内容。UKのレゲエ・シーンを知るにも役立つところ。もっと読みたかったところ。機会あればチェックしておいて。



  で、この週末にずっと気になっていたのは、ニューヨークでの「ワールド・クラッシュ」。まっ、クラッシュは、現場に参加していないと意味がないと言うか、分からないものです。なので、遠い異国で気にしたところで仕方ないんですけど、それでも「どんなコトになってるんだろ?」と気になってしまうのもまた仕方ないところ。ええ、久々の「ワールド・クラッシュ」開催、しかもあのメンツでの戦争ですから。



  で、どうやら優勝したのはロディガン先生の様子。スゴいです。まっ、どういう経緯でそうなったのかは全く知らないですけど、このUKの御大が、ジャマイカ他の年下の猛者達を全員倒してみせたのはスゴいですよ。「流石はチャールズ皇太子から勲章を授けられたお方!」と言うか、そんな国家の栄誉ある勲章を授けられるような立場なのに、クラッシュに乗り込んでトロフィーを勝ち取るその姿勢がやっぱりスゴ過ぎます。優勝もですけど、その姿勢にこそリスペクトです。ルード・ボーイ・ジェントルマン!



  で、また「UKかー」なんですけど、UKと言えば、間もなく登場のグリーンスリーヴスからの『RAGGA RAGGA RAGGA! 2012』はUK色濃厚〜、と、ローレンス・ワトソンのスタッフ以上に執拗な押し売りモードです。



  まっ、何度も書いているので、クドクドとは書きませんけど、ジャマイカだけでなくUKシーンのニュー・スターの最新ヒット収録です。まっ、UK拠点のグリーンスリーヴスらしい視点が「いいね!」な強力&新鮮内容です。



  で、この週末中に予習動画も届きましたので、チェックしてみて下さい。ずっとモデル嬢の写真ばっかです。モデル嬢がデカいのか、車が小さいのかは分かりません。個人的には『SOCA GOLD 2012』のモデル嬢の方が好みです。それがどーした?、です。

  RAGGA RAGGA RAGGA! 2012 (PHOTO SHOOT) HD
  http://youtu.be/PSab1HcJT5A



  また、現在サイト内では『RAGGA RAGGA RAGGA! 2012』の曲解説とか色々と展開中なのでこちらも是非。で、今春のグリーンスリーヴスTシャツも「UKかー」な仕様となっていますので、そちらもヨロシクです。

  『RAGGA RAGGA RAGGA! 2012』特集
  http://www.247reggae.com/gs/news/1204.html



  で、『RAGGA RAGGA RAGGA! 2012』は今週の金曜日にVP倉庫から日本に向けて商品出荷開始予定。なので、現地発売日の17日とほぼ同タイミングで国内各店にも並ぶかな、と。タワーレコードさんとかでは今回もステッカーとか先着プレゼントします。あと、グリーンスリーヴスの「UKかー」なTシャツは来週16日より発売開始予定。諸々全部ヨロシクです。



  えー、ウザかった? 売り込みされまくった感じ? うん、写真展の時にそんな気分になったわけですよ。自分がされて嫌なことは人にはしたくないのにスイマセンです。



  えー、今週も頑張りましょ、と。



  そんな感じ。ではでは。




2012/4/6(Fri)
『REGGAE MUSIC AGAIN』と『REGGAE TEACH ME EVERYTHING 』。



  金曜日。



  ビジーに今週も「あっ」と言う間。



  気付いたら事務所の近所の公園の桜も開花模様。時間は猛スピード。このままだともうすぐに死んでしまいそう。



  改めてですけど、ビジー・シグナルの新作『REGGAE MUSIC AGAIN』が急遽4/24から4/10に現地発売日を繰り上げ、日本向け週品出荷開始中、早ければ今週末から店着・販売開始もスタート。



 で、これも改めてですけど、今回はワン・ドロップ中心の「レゲエ・アルバム」。タフ・コング他で生バンドでリディムを録音して、レゲエの伝統的な制作スタイルにトライしているもの。いつもの打ち込み、ダンスホール最先端スタイルとは違うやり方。



  プロデュースはビジーとタッグを組んでいるシェーン・ブラウン。〈JUKE BOXX〉のプロデューサー、リディム・メーカー、ミュージシャン、エンジニア。無口でクール。お父さんはエロール・ブラウン。〈TREASURE ISLE〉や〈TUFF GONG〉で活躍して、現在も活躍している大ヴェテランのエンジニア。



  で、今作は所謂「昔は良かったですよねー」とかでは全くなく、その過去から受け継がれる伝統的なやり方に初めてちゃんと挑戦することで生まれる新しさを追究しようとしているもの。過去の名曲リメイクとかカヴァーとかそういうのとは違って、最先端なダンスホールを突っ走ってきたビジーが、生音/ワン・ドロップなレゲエに挑むとどんな新しいケメストリーが生まれるか、の方がメインな作品。それを非常に真面目に真剣に挑戦している意欲作。



  これまでのビジーを知っている人達なら「こーきたかー」と新しい発見とともに楽しめるハズ。で、聴かず嫌いだった人達とか、ダンスホールよりもレゲエな人達にもきっと新しい発見があるハズ。まっ、書き過ぎると白けるのでアレですけど、なるべく先入観ヌキでそのまんま聴いてみて下さい。



  あと、本作はCDとは別にアナログも出ます。コレはCDから6曲を収録したものですけど、ミックスはCDとは異なります。ダブとか違う仕上がりにしています。担当はシェーン・ブラウンです。あと、ジャケットもCDと微妙に違っています。聴き比べて、見比べてみるのも面白いと思います。



  えー、次。



  弊社「Rice & Peas」からの新作Tシャツ「REGGAE TEACH ME EVERYTHING」ですけど、順調に生産進行中です。来週半ばに商品完成予定で検品等を経て、再来週頭に販売開始となります。



  で、この「REGGAE TEACH ME EVERYTHING」は毎年シリーズ化しているウチのスローガン・Tシャツで、価格も社名に掛けて「特別価格2470円」とさせて頂いてますが、毎年タイトな生産数ということもあって、毎年完売だったりな感じです。



  で、4月突入&一気に「春物モード」に突入したのもあってか、ココ最近に予約が急増しています。今回は2ボディ・タイプにして、サイズ展開も増やしたことでこれまでになく女子マッシヴからの予約が目立つます。で、この感じだと多分発売時にはそれほどストックは残らない予定です。で、必要以上に煽るのは恥ずかしいですけど、「もし」ご検討されている方がいらしたら「早めがいいかも」とはお伝えしておきます。是非ヨロシクです。



  えー、なんやかんや。ビジー。今週はビジーのくせになんかスローだったのは、体調が戻り切ってないのも原因と言うか言い訳。先日も「年取ると風邪とか治るのも時間掛かりますよね」と慰めなのかイジメなのか腹立つコト言われましたけど、何も言い返せなくて「ちっ」。チト週末で完全復帰に持ち込みたいと思います。



  えー、「来週は頑張る、もっと、ちゃんと」とか言っとく、自分に。



  今週もありがとうございました。良い週末を〜。



  そんな感じ。ではでは。





2012/4/5(Thu)
NY〜「WORLD CLASH」と「TARRUS RILEY」と「ラガラボMUSIQ」。



  木曜日。



  春。


 
  今年の春はなんやかんや。昨日もビジー・シグナルのコトを書きましたけど、リリースが多いですし、それに合わせてやるコト&やりたいコトも多い感じです。あと、夏の終わりぐらいまでのコトも動き始めているのでしばらくはドタバタが続きそうです。



  で、確かに「うひー、今年は疲れるぜー」だったりもしますけど、去年の今頃の自分の気持ちを思うとそれもとても有り難いコトにも思います。「あたしも風邪引いたかもしれましぇ〜ん」とマイ・クルーが今朝から鼻水垂らしてますけど、彼女も昨年の今頃は骨折して自宅療養していたのですから、去年よりは全然平気なハズです。



  ただ、そうやってドタバタは有り難いんですけど、なかなかと思い通りに予定が組めないのも困ったもので、ココ数日は「あー、今週末はニューヨークで『ワールド・クラッシュ』かぁ〜」と少しイラっとしたりもしています。ええ、アイリッシュ&チンが今年は『ワールド・クラッシュ』を再開で、ニューヨークとモンティゴ・ベイで今週末に連戦開催します。メンツも激強力。また何か「伝説」が生まれそうな予感大です。



  で、『ワールド・クラッシュ』にはこれまでに何度も観戦しに行っていたり、またそれに合わせてニューヨーク仕事を調整していたりもしてたのですが、それもあってか今週ぐらいからニューヨーク関係者とのやり取りでは「何日に来るの?」「いつまで居るの?」な質問も多くて「ちっ」。行けるなら行きたいよ。クラッシュも観戦したいけど、なんか猛烈に「ニューヨーク行きたいぜ」な感じだったりです。



  で、昨日にそんな「行きたいぜ」気分をさらに高めてくれたのが、トーラス・ライリーの「Jah Will」。今月にフランスの〈SOUL BEATS〉からトーラスは『MECOUSTIC』という全編アコースティックな企画盤的新作をリリースするんですけど、それに収録されている曲です。



  そのビデオが届いたのですけど、それが全編ニューヨークで撮影されたドキュメンタリー的なもの。タイムズ・スクエアでストリート・ミュージシャンとして歌っているシーンとか色々。まっ、そこを除けばVP本社に行ったり、ジムに行ったり、買い物したりと、ほぼ自分のニューヨーク遠征と変わらない行動なんですけど、その映像を見ていたらあの街の独特の匂いがフラッシュ・バックで「行きてぇー!」全開です。ちっ。

  TARRUS RILEY / Jah Will
  http://www.youtube.com/watch?v=uaGUKvuSKoE&;feature=share



  まっ、もっとちゃんと自分の予定管理をしたいところです。ちゃんと用意周到に動いていたら行けてたハズ。去年に思った「もっと人生楽しまないと。色々あるからこそ。あと、思っている以上に簡単に人生は終わるかもしれん」をちゃんと思い出しておきたいところです。



  ああ、で、トーラスですけど、本作が〈SOUL BEATS〉からリリースされるからといってVPと終了しているわけではありません。まっ、そうだったらビデオにもVPとか出てこないでしょうけど。あと、「R.I.P. JOEL CHIN」のTシャツも出てこないでしょうけど。で、コレとは別の新作も準備中です。ええ、ジョエルと作る予定だったやつです。年内は厳しいでしょうけど、来年の今頃に出ていたら「いいね!」です。お楽しみに。



  で、もう一つ「ニョーヨーク」ネタと言えば、ブギー・マン/ベイダー/アーム・ストロングのラガラボMUSIQが新曲「Samurai Road」を配信開始しました。「大阪の暑苦しい三人なのに、ニューヨーク?」かもしれませんけど、この曲はレペゼン・ニューヨークの〈MASSIVE B〉からの曲でもあって、〈MASSIVE B〉の[RIOT SQUAD]リディムで歌っているもの。まんま日本語と言うか関西弁仕様で世界進出は痛快。言葉の意味はともかく、世界が三人の「声」とフローにどう反応するのかが楽しみ。ウチの現在の『ともだちのフリ』でリョー・ザ・スカイウォーカーとも話してたのはそういうコト。


  で、この曲にはアニメのワン・ウェイのビデオがあって、是非チェックしてもらいたいところ。ビデオの一番最後の方で大阪の三人だけでなく、キング・ジャムのビッカル君も登場します。で、ピッカル君の似てなさもスゴいけど、マティスヤフーにしか見えないブギー・マンもスゴいです。これだったら自分の似顔絵も世界に行けるんじゃないかと勘違いします。まっ、是非チェックを。

  MASSIVE B - RIOT SQUAD RIDDIM
  http://www.youtube.com/watch?v=Q3afqqkIkd4



  で、周知の通り、キング・ジャムが現在マッシヴ・Bをニューヨークから招いて日本ツアー中。行ける人は是非。ニューヨークに行けなくても来てくれる人達は有り難い限り。あと、週末にはヤード・ビートがニューヨークからキング・アディーズを招いてのダンスもあるハズ。是非。



  えー、長い。もー、こんな時間。



  忙しいですけど、頑張っていきましょ。



  そんな感じ。ではでは。






2012/4/4(Wed)
ビジーでビジー。



  水曜日。



  忙しい。



  ビジー。



  で、ビジーにさせてくれているのもビジー。



  「何を暗号みたいなコトを言っているの?」でしょうけど、暗号ではなくてシグナルな話です。



  「さっぱりわからんよ」でしょうから説明しますと、USで24日に発売を予定していましたビジー・シグナルの最新作『REGGAE MUSIC AGAIN』が急遽発売日を変更することになりました。



で、よくある「延期」ではなくて、「繰り上げ」で、新発売日はUS10日。二週間の繰り上げです。



で、「一週間切っているよ」「もっと早く言ってくれ」です。「サンプル盤が届くのが早いなー」「商品出荷が早いなー」とは思ってはいましたけど、それが変更への予兆と言うか予感と言うかシグナルだったんですね、って今さらどうでもいいです。



  で、大慌て中です。



  「だったら」と急遽予定を繰り上げてやらないといけないコト多数で予定変更ラッシュです。



  というコトで今日は時間が全くないです。描いた似顔絵が全く似てないのも時間がないからです。アテッ、アテッ、とビジーの全く似てない物真似して慌ててます。



  で、サイト内の発売日とかはとりあえず「24日」のまま進行します。順次訂正していきます。でも、実際は「10日」で、日本向けの商品出荷は開始されていて、「10日」よりも早く、もしかしたら今週末頃から店頭に順次並び始めていく感じです。




  改めて色々と作品については触れますし、すでにサイト内とかでも触れてますけど、とりあえず「早めに出てくるぞ」と認識して下さい。「いつものダンスホール最先端スタイルを封印した挑戦・意欲作」とご注目下さい。で、見つけたら、買って下さい。



  えー、スイマセン、今日はコレだけです。



  そんな感じ。ではでは。




2012/4/3(Tue)
『RRR!』と「来日してました」。



  火曜日。



  えー、マズいです。



  この雨と風はマズいです。昨年の台風の時のコトを思い出します。また窓から水が漏れるかもしれません。雨が吹き付けられるとヨダレを垂らすだらしない事務所です。鼻水垂らしている自分と似ています。



  えー、帰社命令が発動されている会社もある様子ですけど、ウチの場合は「社員なら会社を死守しろ」な感じになります。帰りたくても帰れないのは青春の日々だけではありません。ええ、新入社員の人達も頑張って下さい。



  えー、重複案内です。「LATEST NEWS」の通り、本日にサイト内で展開している『RAGGA RAGGA RAGGA! 2012』特集内に「全曲解説」を追加掲載しました。楽しく、気楽に曲内容を確認頂ければと思います。現在は予習として、CD確認後は復習として是非。



  で、今回も原稿を書いて頂いたのはミッドナイト・ロックのトライデント君です。日本人です。東京のミッドナイト・ロックというサウンドで、トライデントという名前で活動している料理好きで旅好きで年中ロールアップしている小声のヒゲ面です。いつも感謝です。



  えー、情報です。本日の写真はシング・J・ロイでも、ペータマンでもありません。アンソニー・Bです。新作『FREEDOM FIGHTER』が5月に登場決定です。



  本作の制作/プロデュースは昨年にルチアーノの『RUB-A-DUM MARKET』をリリースしたオーストリアの〈アイリーヴァイブレーションズ〉です。カンガルーのオーストラリアではなくて、ヨーロッパのオーストリアのレーベルです。少し意外に思うかもしれませんけど、相手も「日本人がレゲエ?」ってきっと思っているハズです。お互い様です。ワン・ラヴです。で、発売元はドイツのグルーヴ・アタックからですけど、VPもUSと日本の流通はします。また近日中に正式案内しますが、是非ヨロシクです。



  で、アンソニー・Bと言えば、数日前に日本に滞在していました。twitterで知りました。「えっ? なんで!」と驚いたんですけど、タヒチかどっかでのショーからの乗り継ぎで成田空港の近くのホテルで一泊したみたいです。で、タヒチもフランス領だったりですけど、アンソニー・Bはヨーロッパ、特にフランスやドイツとかでの人気は絶大で、おそらく日本のファンがイメージしている数倍です。ええ、ヨーロッパはルーツ&カルチャーなアーティストが人気です。



  で、本作もですけど、アンソニー・Bの近年の作品の多くがヨーロッパのレーベル主導でリリースされているのもそうした理由や背景があると思います。またジェントルマン、ジギー・リカド、アルボロージとか、ヨーロッパから登場する非ジャマイカンのレゲエ・スターの多くがルーツ&カルチャー系というのも、現地にそうした土壌があるからなんだろうと思います。



  えー、で、アンソニー・Bは成田で一泊して、そのままヨーロッパ・ツアーに直行していきました。おそらく現地ではこの作品のプロモとかもするんだろうと想像します。新作と今後の活躍・展開に引き続き注目です。



  と、ここまで書いて、風の音がうるさくなってきたのでもう止めます。そろそろタオル、雑巾準備です。皆さんも気をつけて下さい。



  チャオ。



  ゴメンなさい。言ってみたかっただけです。なんかヤケクソな気持ちです。



  そんな感じ。ではでは。





2012/4/2(Mon)
「ともだちのフリ」してみた。



  4月突入。



  月曜日。



  今月も今週もヨロシクお願いします。



  先週は自己管理の甘さで撃沈。ココまで酷い風邪も久々。頭痛とかダルいとかを通り越して立てないほどフラフラにされました。原因も理由も全部知ってます。自業自得。学習能力ゼロ。「過信=馬鹿」。で、更新をサボってたのもそれが理由です。



  で、現在も冷えピタ・シート貼付中でイマイチで、そんなグズな自分が言うのもアレですけど、季節の変わり目、皆さんもご自愛を。



  というコトで、先週の木曜日から日曜日までは、ほぼベッドの中でグースカ。自分でもビックラするほどグースカ。それでも「行かねば〜」と金曜日は一瞬だけフラフラ出動。こんな時に限って月末。支払い関係とかルーティン仕事色々。「自分のせいで迷惑かけるわけにはいかない」とフラフラと銀行周り。間違って多く支払っている人達がいたら返して下さい。支払われてない人達は忘れて下さい。



  それと、ホントは「水曜日の夕方に〜」だったのを、「通夜に行くので延期して下さい」として、それなら「木曜日の夕方に〜」だったのを、「立てないので延期して下さい」として、ドタキャンを繰り返してしまった約束も気になって、金曜日の昼に実施することにしました。



  フラフラなままに会いに行ったのは、ジュニア。ええ、レッド・スパイダー。久々に会いました。会いに行った理由は『ともだちのフリして聞いてみた』。ええ、サイト内の不定期連載コンテンツのコトを言っています。現在リョー・ザ・スカイウォーカーとの対談が掲載されているやつです。



  ジュニアには彼がリリースしたばかりの『AH MURDER』のコトを軸にして、ずっと以前から本人に聞いてみたかったコトを色々と聞いてみました。フラフラでしたけど、その一時間だけは頑張ってみました。またアップの予定が立ったら報告します。



  えー、あと色々と報告は「LATEST NEWS」とかFacebookとかでどーぞ。新情報・ビデオとか色々と到着しているのでヨロシクです。ええ、ダラ書きするよりも早く完治させるようにしたいと思います。すいませーん。



  そんな感じ。ではでは。




2012/3/28(Wed)
NINJAMAN『RETURNS』。



  NINJAMANが明日に釈放される様子です。保釈金は200万円ぐらいとか。何度も行ったり来たりしている人ですが、塀の外に出るのは3年振りで、これまでの中では最長だったかもしれません。



  写真は96年に塀の外に出て来た際に、ジャマイカまで録音しに行った作品。NINJAMANとは一日一曲、一日ごとにギャラを支払う感じで録音しました。NINJAMANが毎日白い服を着ていたのを覚えています。毎日遅刻してましたけど、録音は異常に早かったです。



  で、アルバムのタイトルは『RETURNS』にしたのですけど、発売の時には塀の中に戻っていて、「アララ」と困ったのを覚えています。


 と、先程Facebookにアップした原稿をそのままコピペしてみました。ええ、今日はバタバタで時間がないのです。


  Facebookはこれぐらいの自分としては短文のもので更新しています。まだ慣れていないので、手探りな部分も多いですけど、ユルく楽しんでいます。良かったら「いいね!」してチェックしてみて下さい。

  www.facebook.com/24x7records


 
  そんな感じ。ではでは。





2012/3/27(Tue)
JAMAI(CAN)。



  火曜日。



  晴天。



  明日の夜は先輩の通夜。なんとなくこのまま晴れていて欲しいと思います。笑顔が印象的な人だったので、天気も笑顔な感じの方がいい、と勝手に思います。



  亡くなられた先輩は、もう何年も会っていないどころか、一緒に過ごした時間も少なかった人でしたけど、自分の中での記憶、受けた印象と教えてくれたものは小さくない感じです。昨日に亡くなられたことを聞いた時の自分の感情からするとそうなります。先輩はきっと自分のコトを忘れているようにも思います。ただ、自分はずっと覚えているから、その気持ちの分だけちゃんと挨拶してきたいと思っています。勝手な話です、ホント。



  で、それもあるので勝手に「遊ばせて」とお願いしていた明日の「EASY SKANKING」は欠席です。DJバナ、クラブ・ジャマイカのウッチー、風輪他によるレギュラー・イヴェントなんですけど、ココ数回は時間を頂いてレコードを回させてもらったりもしています。ただ、前回に「もっとちゃんとしよ」と反省して、今回はやる気満々だったんですけど、明日は欠席です。まっ、体制に全く影響はありません。お時間ある方は渋谷のモジュールに是非。東急本店の目の前です。19時〜23時です。仕事帰りにサクっと楽しむ感じで「いいね!」です。



  えー、昨日は亡くなった先輩のコトを思ったり、そんな日に限って病院に検診に行かなくてはいけない日だったりで、独特の病院臭がする待合室で、パジャマ姿でヨボヨボと歩くご老人を見ていたり、無音で流れる高校野球を見ていると、なんとなくドーンと凹みそうと言うか、気持ちが変な谷間にハマって「やる気ゼロ〜」に陥りそうにもなったんですけど、その後に事務所をパス・スルーしてくれた仲間によって、気持ちを立て直せました。



  いつも通りに元気いっぱいに来てくれたのはオカマイ嬢。日本とジャマイカを行き来する爆弾娘。ある意味エナジー・ゴッド。今回は彼女が発行しているフリー・マガジンの『FREMAGA』の最新号の発行に合わせての一時帰国。それを届けてくれました。いつもワン・テーマの雑誌ですけど、今号のテーマは「LET'S DANCE」で、表紙はMJなビーニマン。レゲエ雑誌ではないけど、オカマイのジャマイカ/レゲエ記事は多数。その他、様々なジャンルの人達の自由な記事・写真も満載。「読む」よりも「感じる」方。見つけたらチェックしてみて。



  で、同時に持って来てくれたのが、「JAMAI(CAN)」。缶に入ったお菓子。オカマイ嬢がジャマイカでお土産として販売開始したばかりのブツ。サンプルだったのでお菓子はなかったけど、缶だけでも十分に「いいね!」。食べた後にも楽しみが残るのはいいです。ジャマイカに行かれる方は是非現地で見つけて。そして、誰かブルーマウンテンのコーヒーとセットで買って来て下さい。勝手ですけど、ブルーマウンテンのコーヒーは麻袋に入っている方で。



  で、この缶だけでも「いいね!」だけど、コレを自分でジャマイカに会社を立ち上げて、現地で製造して販売までやってみせたオカマイ嬢も「いいね!」。会う度にいつも何かが前進している感じで、それに感心するだけでなく、「頑張らんとー」と刺激もくれるオカマイ嬢にビガップです。腰の重い自分とは大違い。



  まっ、てな感じで、昨日は「一勝一敗」な気分。で、「一生をいっぱい楽しみましょ」が結論。なんか上手いコト言った気になっています、勝手に。



  まっ、色々とありますけど、頑張るよ、と。



  えっ? 「情報」?



  ないよ。



  ああ、チーノの「One Life」はお勧めというか気分です。YouTubeで検索してほちーの。また勝手にいい感じで言えた気になっているけどどうでしょう?



  ダメ?



  あっ、そ。



  そんな感じ。ではでは。




2012/3/26(Mon)
「FIRE BALL 15周年〜」となんやかんや。



  月曜日。



  今週もヨロシクお願いします。



  いきましょ。



  まず、ご案内と言うか、御礼からです。



  先週の金曜日に弊社「Rice & Peas」からの新作「REGGAE TEACH ME EVERYTHING」Tシャツの今期版と、「GREENSLEEVES」Tシャツの今春版の発売告知と予約受付開始をアップさせて頂きましたが、早速多くの予約を頂いて大感謝です。ありがとうございます。



  で、なんかとっても嬉しいのですけど少し恐縮も。いつも感謝です。その気持ちの分、今回も気に入って頂けるものを届けられるように最善を尽くしたいと思います。ヨロシクお願いします。



  次。ココ最近に「採用」についてのお問い合わせを複数件頂いています。大学三年生になられる方が多いのですけど、「そんなに早くに就職活動開始?」と自分の頃との違いや、よく伝えられている現在の就職活動の大変さを知る感じもします。



  で、確かに、もしかしたら一生を決める大切なコトかもしれませんけど、学生時代というのも一生の中の至極短くて大切で重要な時期なので、「将来」だけでなく「現在」も大切に、良い意味で楽しんで欲しいな、とも。そんな甘い時代でも状況でもないかもしれませんけど、今後をタフにストラグルしていくために現在にしておくべきコト、見たり体感しておくべきこともあるよ、とオッサンになると思ったりもします。不安な未来を乗り越えるための武器を現在に獲得しておいて欲しいと思います。資格とかスキルよりも気持ちの中に。



  で、個々に返信させて頂いてますが、現在にウチとしては採用は募集していません。所謂「新卒採用」も今後もしないと思います。色々と勝手な考え方をしているコトをご理解・ご了承頂ければ幸いです。ただ、就職先として検討頂いて、わざわざご連絡頂けることには深く感謝しています。それはそれでウチへの評価と嬉しくも思います。ありがとうございます。また違う感じでリンクしていけたらと勝手に思っています。どっかで会ったらヨロシクです。



  次。「日記」。昨日は横浜ベイ・ホールに。つい先日も行ったばかりですけど、昨日はファイヤー・ボールの『NEW ERA - CALL THIS LOVE』に。今年で結成15周年のファイヤー・ボールの記念興行第一弾。



  昨日は、マイティ・クラウンのコージー、スーパー・Gが会場を温めた後にショー・タイムに突入。ファイヤー・ボールの四人がそれぞれにパートナーと組んで、順に四つのショーを展開。最後は四人揃って、と言うか、ファイヤー・ボールとしてのショーを展開する特別仕様。



  四人それぞれのショーはシリアスから爆笑まで良い意味でめちゃくちゃ。現在のファイヤー・ボールの振り幅の広さを直接的にも逆説的にも伝えてくれるもの。素直に楽しませてもらいました。



  で、イヴェントを楽しみつつ、改めて「もう15周年なのかぁー」で、自分が初めてファイヤー・ボールのショーを観た場所が、昨日と同じベイ・ホールだったコトを思い出したりも。まだクリス、ジュン・4・ショット、チョーゼン・リーの3人だったハズ。確か98年ぐらいで、ジャマイカのレッド・ラットとジェネラル・ディグリーをヘッド・ライナーとした『DANCECREAM』というイヴェントだったハズ。正直、自分の目当てはジャマイカ勢で、その時に偶然観ることになったファイヤー・ボールのショーは、マイクの数だけ混乱している印象で、勢いは感じるけど何がしたいのか伝わらずに「うーむ・・」だったハズ。



  で、その『DANCECREAM』は当時に『ジャパンスプラッシュ』を実施していたタキオン社主催のイヴェントで、そこで働いていた小松淳子が企画したものだったハズ。マスに向けて発信されていた『ジャパンスプラッシュ』とは違った、コア向けのイヴェントで、日本人アーティストを参加させたのも同社としては珍しかったハズ。ただ、その日のベイ・ホールは昨日の半分も客は入ってなかった記憶も。



  で、会場が同じベイ・ホールだったこともあってか、余計に「あの頃からか〜、スゴいよなぁー」で、ファイヤー・ボールに本気で「15周年おめでとうございます」と思ったんですけど、昨日は現在にそのファイヤー・ボールのマネージャーとして、またマイティ・クラウンの女将として14年前の『DANCECREAM』の時と同じようにそこで働く小松淳子の姿を見て、なんかグッときちゃったりも。うん、直接伝えられなかったけど、個人的には小松淳子にも「おめでとうございます」。ええ、至極個人的な想いなのでよく分からないかもしれませんけど、小松淳子に「マジ、リスペクト!」とマスタ・サイモンのモノ真似をして言いたかったです、zeen?



  えー、楽しい時間に感謝。「もっと頑張んないとなー」と思わせてくれことにも感謝です。なので、今週も頑張っていこか、です。



  改めて今週もヨロシクです。



  そんな感じ。ではでは。




2012/3/23(Fri)
シュッ。



  金曜日。



  いきましょ。



  今に始まったコトではないですけど、「それにしても・・」とココ最近は長過ぎです。昨日のも自分で読み返していて途中で「うるさい」って止めてしまいました。



  サクサクといきます。「情報」からいきます。



  来月に発売の今年の『RAGGA RAGGA RAGGA!』の特集ページをアップしました。今年は「いつもと違う」です。今年は「NEW STAR」&「UK」。是非ご確認下さい。一部ビデオとのリンクも貼ってますので確認下さい。今後に全曲解説/紹介も追加アップ予定で、リリースに向けて順次更新していきますので、しばらくお付き合い下さい。

  『RAGGA RAGGA RAGGA! 2012』特集
  http://www.247reggae.com/gs/news/1204.html


  あと、その中でも紹介させて頂いてますけど、昨年より人気のグリーンスリーヴスのレーベル・Tシャツの新作/第3弾/今春限定版も登場決定で、予約受付開始しました。今回は『RAGGA RAGGA RAGGA!』同様「UK」がテーマです。是非。

  Rice & Peas Shopping Site
  http://247reggae.shop-pro.jp/?pid=41322870



  で、Tシャツと言えば、本日に毎春恒例の弊社のスローガン・Tシャツ、「REGGAE TEACH ME EVERYTHING」も発売決定で予約受付開始しました。今年は2タイプ。質感/サイズ感が違うと思うのでご注意を。あと、今年からご要望にお応えして女子も着れるサイズもご用意しました。これまで大きめのサイズで「うーむ」だった女子は是非。そのままで良い女子はそのままで。で、今年も特別価格「2,470円」。感謝価格。利益よりも着てくれる仲間達が多い方が嬉しいです。是非。


  REGGAE TEACH ME EVERYTHING
  http://www.247reggae.com/gs/news/1204.html


  Rice & Peas Shopping Site
  http://247reggae.shop-pro.jp/?pid=41323331



  えっ? 全部「LATEST NEWS」に出てるの? あっ、書かなきゃよかった。隣に居るなら言ってよ。ちっ。もうゴチしない。



  まっ、いいや。とりあえず書いたから消さない。



  で、なんだ?、ああ、Tシャツの話、で、Tシャツと言えば、今週の横浜ベイ・ホールでのイエローマン/ワギー・T他のダンス(二日前の更新読んで)でも、「Rice & Peas」のTシャツを着用してくれていた人達を発見で「いいね!」。



  去年のブルーの「REGGAE TEACH ME EVERYTHING」をルードに着こなしていたユーツにビガップ。現在発売中の「JAMAICA HISTORY」シリーズの「DANCEHALL」をカーディガンの中にサラっとチラ見せして着ていたダンディにビガップ。「LOVERS ROCK」に特典のバッジもちゃんと付けて踊っていた酔っぱらいにもビガップ。他にも色々。全員に「アリガト」って言いたかったです。今度見つけたらは一杯ゴチります。嬉しくてたまんないんです、届いている感じが。



  って、ココから脱線しそうなので、ブレーキ。危険。



  えー、今週も「あっ」と言う間。祝日があったので余計に「あっ」。今週も有り難うございました。良い週末を。



  ああ、あと昨日に事務所をパス・スルーしてくれた仲間に感謝。良い話を聞かせてくれて感謝。あの「いつもニコニコ君」ぐらいなイメージしかなかったユーツがそんなにスゲエ奴だったとはビックラ&嬉しかったです。あと、それを「全部アイツの頑張りっす。俺は見てただけっす」と言える仲間もナイス&嬉しかったです。「みんなシュッとした大人になっていくな、俺も頑張らんと」と思いました。やる気をくれてアリガト。



  シュッとしたい、全部を、出来るだけ。



  結局、今日も無駄に長いし・・。



  来週はもっと頑張ります。



  そんな感じ。ではでは。





2012/3/22(Thu)
『OZBUM』と「Call This Love」と『AH MURDER』。



  木曜日。



  いきましょ。



  今日はダラ書きです。いつも以上に何も考えずに書いていきます。きっと長いです。先に言っときます。



  えー、最近はいつも以上に新譜を聴きまくっています。会社の設立記念日を勝手に「休日」にしてサボッてみたところで、結局はCD店とレコード屋ぐらいでしか時間を潰せなかったのもありますけど、なんやかんやと色々とゲットして聴き倒しています。ジャンルとか関係無しで、気になったものは「聴いてみよ」と積極的です。で、積極的な時は「当たり」が多いです。別にバイオリズムとか気運とか占いとか気にしてません。そんな気がするだけです。




  で、「今日も買ったる。聴いたる」とCD店に突撃した際に、サクサクと気になっている作品をゲットしようとすると、商品がジャンルが分かれていたり、「洋」と「邦」が分かれているのも便利なようで、「面倒〜」と正直思ったりすることもあります。自分の中での分け方とは違うだけなのでワガママなのかもしれませんけど、たまに「あー、アレは違うフロアにあるのか」だと「ちっ」と思う時もあります。



  で、最近は便利な時代でして、そんなせっかちで我慢の足らない自分にメールで新作を送ってくれる人がいます。「洋」「邦」問わずいるのですけど、「自分に送ってもなんの協力とかもできないのに」と恐縮しつつも、「うへへ、こりゃ嬉しいわい」とこっそり楽しませてもらっています。いつも送って頂ける皆さん感謝を。間違えて「送付リスト」に入れてしまっている皆さんはどーかそのままに。



  で、最近に頂いたものでよく聴いているのは、マズはオジロザウルスの新作『オジバム』。久々の新作ですけど、変わらずマッチョの声も言葉もタフで「伝わり」が良いです。言葉にちゃんと映像がついてくる世界観が良いです。フローもですけど、言葉の切り方も斬り方も「いいね!」です。単純に自分が好きなラッパーなんです。



  あと、個人的にはマッチョの英語を「洋」ではなくて、「邦」発音するハマり方が「いいね!」です。ルースターズの大江さんや、シーナ&ロケッツの鮎川さんもそうですけど、その発音の響きが英語の「洋」で表すものとは別のイメージを与えてくれたりもします。日本人アーティストの英語の表現の仕方は気になる方なんですけど、マッチョのようにこうした英語を「邦」で伝えるスタイルがハマる人は自分の中では少なくて、それもとっても「いいね!」です。



  で、マッチョのそのタフな世界に情景を加えてくれるPMXのトラックが今回も絶妙過ぎで、改めて両者の相性の良さ、その「特別」を感じさせてくれます。メローに流れて行く感じは乗ってなくても車に乗っていて、男前な気分で流れる景色を遠い目をして見ている気持ちにさせてくれます。「耳元だぜ」と意味無くつぶやいてしまいそうです。えー、発売は来月早々なハズ。是非。





  次。こちらも頂き物でファイヤー・ボールの「Call This Love」。配信が開始されたばかりの新曲です。タフ・コングで録音されているとのことですが、言うまでもなくタフ・ゴングはボブ・マーリーのスタジオで、元はフェデラルのスタジオがあった場所にあります。名門です。観光ツアーのコースにも入ったりします。



  で、そこで録音したことも大きいですけど、クライヴ・ハントがプロデュースしていることの方が注目点だと思っています。スタジオは箱でして、要はそこを誰がどう使うですし。クライヴ・ハントは大ヴェテランのプロデューサーとして説明不要ですけど、そうした「監督業」としてもですけど、「コーチ業」としての功績も大きい人です。プロデューサーに委託されて、現場のレコーディングを指示・実施していることも多く、きっとジャマイカほど日本では認知されていないのもそうした部分が日本まで伝わり切れていないからです。



  クライヴ・ハントは厳しいコーチとしても知られていて、あのアイ・スリーも歌い方とかを指導されたりしています。リタ・マーリーにモノを言えるのもスゴいですけど、リタ・マーリーが納得するほど確かな仕事をクライヴ・ハントがしてきているのもスゴいんです。自分も何度か遭遇しましたけど、緊張してそうは話せませんでした。



  で、そのクライヴ・ハントを迎えて作られた曲はステディなレゲエで気持ちのいい仕上がりです。生音の受け継がれる温かみと、ダンスホール・グループとしてのファイヤー・ボールのエッジの効き加減が絶妙にブレンドされていて、所謂「原点回帰」「温故知新」「懐古趣味」ではなく、ファイヤー・ボールとしての新鮮さが存在する「前進」が伝わるイメージです。で、それはビジー・シグナルが来月にリリースする『REGGAE MUSIC AGIAN』の世界観と共通している気もします。



  きっと、タフ・ゴングでクライヴ・ハントと作ったからではなく、今年で15周年を迎えるファイヤー・ボールがそこで彼と作ったことに意味と説得力も生まれている気もします。長く継続している人達だけが使えて、得られる特権はあるとも思います。平等と対等は違いますし、自由と無責任は違うと思いますが、この曲はそうした部分、ストーリーも伝えてくれます。そこにも惹かれます。是非。




  次。こちらも頂き物でレッド・スバイダーと言うか、ジュニアによる『AH MURDER』。コレはCD店の担当者が展開するコーナーを「洋」か「邦」で迷うかもしれません。全曲ジャマイカのトップ・アーティスト参加で、全曲別リディム使用の「新録コンピレーション」です。詳しい資料はないのですけど、プロデュースだけでなく、リディムもジュニアが担当の様子です。



  で、なによりも「よく作ったな〜」です。どれだけの時間と労力が掛かったかは知りませんけど、ジャマイカでコレを一曲ずつ作っていくのがどれだけ大変かは容易に想像できます。ダンスホールから歌ものまでバランスを考慮してリディムを用意して、またそのリディムがかなり緻密に作られていて、アーティストと金も含めて交渉して〜、実際に録音して〜、ミックスして〜、というのは簡単ではないです。それをやり遂げてみせた根性にビックラです。せっかちで待ち時間の嫌いな自分とは違います。



  で、コレはコンピですけど、アルバムとして曲単位ではなく全体として確認するのが良いと思います。スキットとかもあるのもそれを意図しているとも読みます。で、確認していると、個人的にはこうした作品を作るに至ったジュニアの思考とか本作を通じて伝えたいものも想像は出来ますが、それに確信を持てないでいます。それはきっと本作が自分が思っていたよりも「素直」でストレートな印象で、そこが自分の中での「ジュニア」と一致し切れていないからかもしれません。って、しばらく会ってないのですし、そんなに話す関係でもないですけど、知らないコトはないから「ともだちのフリ」して聞いてみようかな、って思ってます。で、作品は昨日に出たばかり。是非。



  えー、書いていると言うか、書いたな。



  でも、自分の頭の中のコトを整理するのには役立ちました。ええ、お付き合いさせてスイマセン。



  明日こそは「情報」とか「案内」あります。きっと。懲りずにチェックして頂ければ幸いです。



  そんな感じ。ではでは。




2012/3/21(Wed)
ダンスホール・ナイト。



  水曜日。



  なんか月曜日な気分。



  祝日は楽しめた?



  あっ、そ。



  えー、祝日前の月曜日は横浜ベイ・ホールに。新しくスタートした「MAJOR LEAGUE DANCEHALL」の一回目に。夕方に事務所に寄った仲間と「いこか」といつもよりも早めに出動。石川町でダラ飯した後にテクテクとベイ・ホールに。



  で、この夜はホストのキャプテン・C20XX、東京のチェルシー、マイアミからワギー・Tのサウンド勢と、ジャマイカからイエローマン。イエローマンはバンドでのショーで、バックはホーム・グロウン+ジャマイカからサジタリアス・バンドのキーボード氏。サジタリアス・バンドはデリック・バーネットが率いる名ダンスボール・バンドで、特にイエローマンの専属的なバンドだったりもする感じ。まっ、とにかく豪華。



  で、結論から言うと、めちゃくちゃ素晴らしかったです。入場した時はちょうどキャプテン・Cが場を温めていたタイミングで、ドリンクをゲットしていたら、チェルシー登場。CCBな君山君のMCは相変わらず「いいね!」。マイクと声の使い方が丁寧。大声になる部分も雑音にさせずにプレーしている曲を殺さないスキルが見事。で、全てレコードによるスパイシーの「コスり」も含んだスパイスの掛かったジョグリンも「いいね!」。



  で、そこからキング・ワギー・T登場。永遠の青年。アメリカの大学のアジアからの留学生みたいに見える「普通」なルックスだけど大先輩。今回はMC同行での来日なのでプレーに集中。今回もいきなりデニス・ブラウンのダブ6連発からスタート。数えました。で、そこから今回もガーネット・シルクのダブも連発で「分かってはいたけど、スゴ過ぎです、ワギー・T先輩!」とテンション上昇。で、一時間近くプレーしたけど、リタ・マーリーの「One Draw」を除いては多分全部ダブとアンセムの連発。



  もう、スーパー・キャットからダミアン・マーリーとかまでドーンで、どれもスゴいんだけど、どれも特に煽ることもなく「普通」にプレーしちゃうのがもっとスゴくて、あまりにスゴくて楽しくて笑ってしまった感じ。めちゃくちゃバッドなチューンを「普通」なワギー・Tが「普通」にプレーしている「普通」じゃないところに喰らったりも。



  で、そこからイエローマンのショー・タイムに突入。ココ最近はバスケのユニフォームを衣装とすることの多いキングですけど、この夜はレイカーズ仕様。コービー・ブライアントで「24番」。「24」と「7」は勝手にウチのラッキー・ナンバーなのでそれを確認しただけで勝手に「今夜はラッキー」と決定。



  で、キングはバスケ選手のごとくステージをコートのように動く、動く、足を何度も上げて、その上がる角度も「いいね!」。体幹が鍛えられている証拠。結構ハードな運動の連続。筋肉もムキムキ。途中で上のユニファームを脱いだら、黄色のタンクトップ登場で、なんとなく以前の「シブガキ隊」を彷彿。「赤はヤッ君で、青はモッ君で、黄はフッ君だったっけ?」と一瞬雑念パス・スルー。



  で、ショーの内容には触れません。まだまだココからツアーは続くので。ただ、観ておいた方が「いいね!」とか言っときます。確かに数年前のそれこそサジタリアス・バンドと共演していたショーを観た時に比べて、声とかは変わっていまして、気になった部分があったコトは事実です。ただ、そうしたものを上回る見事なダンスホール芸と言いますか、キングと呼ばれる所以のダンスホール・エンターテイメント、またDJ魂みたいなものをガッチリと伝えてくれて、それを存分に楽しみつつ、途中で笑いながら感動してました。



  上手く説明は出来ませんけど、キングは受けた愛情を倍返しにして返そうとするプロフェッショナルなエンターテイナーです、きっと。そこに喰らいました。ステージ後に挨拶させてもらいましたけど、そこでも愛ある姿勢を感じました。それを「キング」が「普通」にしてみせる部分にも感激しました。人間力です、鍵は。



  で、この後にもワギー・Tのロング・プレーとダンスは続いていったんですけど、この夜がめちゃくちゃ素晴らしかったのは、そうした個々の出演者だけではなく、全員が導いたその場の空気。終始シュッとし続けていた雰囲気。ワギー・T、イエローマンとビッグ・ゲストが居たからだけではなく、彼らへとつないだキャプテン・Cも、チェルシーもビッグ・ゲストと同様に実にシュっとしていて、しっかりと音楽が中心に展開されていました。



  全員でそうしたシュッとした空気と言うか、シュッとした時間をバトン・リレーしていくような感じで、一晩を通じて連動・展開した極上な「ダンスホール・ナイト」な感じになっていたのが素晴らし過ぎました。長く活動する者ばかりゆえの求心力も説得力も見事で、自分を含めた観客の集中力も「お楽しみ度」も高かったハズ。「パーティー」ではなくてしっかりと「ダンス」だったのも「いいね!」。まっ、ゆえに改めてダンスやイヴェントがいかに「生き物」で「生もの」かとも再確認しましたけど、偶然にも全てが揃ったこの夜になんか感謝した感じ。ホントに行ってよかった。「あっ」と言う間だったけど。



  えー、素晴らしいダンスを実現してくれた関係各位、特にキャプテン・Cにリスペクト。ワギー・Tもイエローマンも写真撮ったけど、今日はキャプテン・Cの写真にしときました。「MAJOR LEAGUE DANCEHALL」は今後も期待です。



  既に長いので「情報」はまた。US20日登場のシズラの『IN GAMBIA』は各店入荷開始とだけ書いておきます。



  引き続きヨロシクです。



  そんな感じ。ではでは。