2011/8/11(Thu)
ルチアーノとジギー・マーリーとパム・ホール。



  木曜日。



  震災から5ヶ月。



  こんな夏もこんな年もはじめて。



  亡くなられた方のご冥福をお祈りします。「暑っちー」と言ってられるのも普通じゃないね。チト色々と気持ちを凹まされることばかりが続いてるんだけど、「それもラッキー」と切り替えたいな、と。ふむ。



  今日の一曲。

  GAPPY RANKS / I Was There
  http://www.247reggae.com/special/ent/promo97.html


  ラジオか?



  いえ、日記、じゃなくてブログ。



  「情報」を。



  ご存知の通り、ルチアーノが9月に来日しますけど、公演日程とか、簡単な紹介とか、作品とかを掲載したページを作りました。確認頂ければ、と。

  http://www.247reggae.com/vp/news/1109.html



  で、来日と言えばジギー・マーリー。今週末の「サマー・ソニック」のために来日ですけど、単独公演も実施で、明日金曜日は横浜ベイ・ホール。ゲストはマイティ・クラウン。来週月曜日は名古屋クラブ・ダイヤモンド。ゲストはファースト・デザイン。両公演共に時間帯が普通と言うか、オールナイトとかではないので注意を。



  で、ジギー・マーリーは新作『WILD AND FREE』をリリースしたばかり。髪ジャケットでマッチをイメージした凝った作りのアートワーク。



 メロディ・メイカーズと分かれ、「ジギー・マーリー」単独名義でリリースするようになってからは、その「ボブ・マーリーの子供達のバンド」の重荷を下ろしたのか、よりパーソナルな作品を作っているように感じるジギーだけど、新作もそう。派手さはないけど、温かみのある作品。メッセージ性の高い曲も目の前で語りかけてくるような感じ。なんかアリーナとかではなく、ジギーの自宅に招かれてるような親密感。アコースティックだったり、楽器の生々しい音も「近い」。



  子供向けの作品をリリースしたり、漫画の原作を書いたり、色々なコトにトライしているジギーだけど、そうした自由な雰囲気も感じる。ダミアン、スティーヴンとかとは違うアプローチ。現行シーンにダイレクトにリンクした作品とかではないかもしれないけど、良かったら是非。リリースは〈タフ・ゴング〉から。USの配給はVPから。



  で、明日は間に合えば自分も行こうかな、と。何度もジギーは観ているけど、ライヴでの印象は作品とは違って、とってもパワフル。あと、いつもめちゃ上手いバンドを連れてくる。それを今回も楽しみたいところ。至近距離だし。



  以前のメロディ・メイカーズとの時代によくツアーのコーラスとしてパム・ホールが参加していたけど、パム・ホールに「あなた自身もソロとして成功されているのに、なぜコーラスに参加するんですか?」と失礼な質問してみたら、「楽しいからよん」と即答された。



  パム・ホールによると、ジギー・マーリーはプロ中のプロらしく、ショーは当然だけど、リハーサルから完璧で常にベストを求めるそう。その反面ステージに上がるとジギーは「自分達がまずは楽しむことが大切」とヴァイブスを上げて、楽しくやらせてくれるそう。お父さん譲り。「歌ったり、踊ったりする楽しさを思い出させてくれる」と語っていたのが印象的。同時に「リハーサルには来ないし、ショーがうまくいかなかったらバンドとかのせいにするアーティスト達が多い」を嘆いてたのも印象的。



  明日も観れるなら楽しませてもらいたいところ。また「お父さんメドレー」もありそうだけど、それはジギーに限らず、ダミアンもそうだったけど、「マーリー家の伝統継承文化」と理解すべし。お父さんが偉大過ぎると大変だろうね。自分の親父に感謝。長生きしてね。



  そんな感じ。ではでは。




2011/8/10(Wed)
ギャッピーとフレディとグレゴリー。



  水曜日。



  ロンドン大暴動。



  昨晩にグリーンスリーヴスに「無事?」と連絡したら、「無事。若者達はCDを狙わない。欲しがるのはパソコンとかゲームとかテレビ」。ふむ。あと、「抗議と暴力は違う」。あぐりー。



  ギャッピー・ランクスからも「無事っす」。今回の暴動の映像を見ていて浮かんだのはザ・クラッシュのアレではなくて、ギャッピー・ランクスの「Long Time」。新作『THANKS & PRAISE』の2曲目。ジギー・レカドの「Mary」と同リディム。そこで生きる人達の状況が想像できる。


  GAPPY RANKS / Long Time
  http://www.247reggae.com/special/ent/promo100.html



  そのままフレディ・マクレガー大将に電話。メールが届いてたけど、なんとなく返信ではなくて、会話したくなったので電話してみた。マイアミに居て朝から元気。「明日にジャマイカに帰る。9月のロンドンのショーのためにイギリス大使館に行ってビザを取得しないといけないんだけど、この件でショーがなくならないといいなー」。



  で、フレディ大将もロンドンの話をしたので、なんとなくギャッピー・ランクスのコトを話題にしたら、「おー、ギャッピー・ランクスを知ってるか? アイツとコンビネーションを録ったばかりだよ」とテンション上昇。で、「聴きたいです」と言ったら、「ちょっと待ってろ」とさらにテンション上昇で、音源を録ったロンドンの〈スティングレー〉にそのまま連絡してくれて、プロデューサーのディリーからラフ・ミックスを送ってもらえた。展開が早い。



  ラフ段階だったけど、「コレはヤバいぞ! 大将のテンションが上がるのも分かるぞ!」とこっちのテンションも急上昇。フレディ大将のビッグ・チューンのリメイクにギャッピー・ランクスが絡んだもの。このアイディアを出したのはギャッピー・ランクス。自らフレディ大将に電話して口説いたそう。



  その後にフレディ大将から「届いたか?」「聴いたか?」「マッドだろ?」と何回も電話有りで、そのまま途中から複数回線にされて、ギャッピー・ランクスとか諸々登場。朝の人、夕方の人は元気。こっちは深夜で眠い。でも、面白かった。ギャッピー・ランクスはフレディ大将のことを親しみを込めて「uncle Freddie(フレディおじさん)」と呼ぶのもなんか良かった。ナイス・電話・リンク・アップ・タイム。眠いけど。



  えー、「情報」と言うか「案内」で、『WE REMEMBER GREGORY ISAACS』。



  ええ、昨年に他界したグレゴリー・アイザックスのトリビュート・アルバム。VPから。現地16日発売で既に出荷&入荷開始中。



  制作/プロデュースはディーン・フレイザー。グレゴリー・アイザックスの数々の名曲をトーラス・ライリー/ジプシャン/エターナ/J・ブーグ他、現行シーンを代表する人気実力派シンガー達が忠実にカヴァーした「歌唱盤」に加えて、その全曲をディーン・フレイザーがサックスで演奏した「インスト盤」による2枚組。



  で、以前にも紹介した通りに、実に丁寧で良質な作品。グレゴリー・アイザックスとの共演も多く、その歌の魅力を知り尽くしたディーン・フレイザーが、その「歌もの職人」の本領を発揮して仕上げている。こうした企画はオリジナルへの愛情が深いと、「あー、コレならオリジナル聴いた方が良いよ」とガッカリしたり、敬遠したくなることもあるけど、それはなし。



  ディーン・フレイザーのグレゴリー・アイザックスとその歌への愛情の深さが、聴き手の愛情を上回っているのか、またその理解の深さが、改めてグレゴリー・アイザックスの歌の魅力、特にそのメロディ・センスと歌詞の素晴らしさを伝え直してくれている。そうした点でも困難な「トリビュート企画」としては稀な大成功作。各シンガー達の歌唱にも彼らのグレゴリー・アイザックスの理解度の高さを感じるし、そこからいかにグレゴリー・アイザックスの歌がジャマイカでは鉄板の定番曲なのかも理解できる。愛情と理解がいっぱい。



  グレゴリー・アイザックスのファンには勿論だけど、参加しているアーティスト達と同世代の人達とかにも是非聴いてもらいたい。そこからオリジナルを知るのも良し。偉大なるレジェンドの名曲を受け継いでいきたいとこ。聴いて。買って。



  あと、本作とコラボした弊社「Rice & Peas」からのTシャツも有ります。弊社の通販分は残少数。サイズによっては完売しているものも。チェックして。あと、ESPトリック・スター、ロッカーズ・アイランド、ダブ・ストア、ファイブ・スター、A1ストアでも販売/通販頂いてるのでチェックして。



  えー、もう暑過ぎ。キー打つ手が汗かいてきた。まっ、長過ぎか。



  まっ、いいや。体調管理&水分補給はタイトに頑張ろか。



  そんな感じ。ではでは。






2011/8/9(Tue)
Mama Do You Remember?



  火曜日。



  激暑。



  残念な話題から。



  WAVEさんが倒産とのこと。もしかしたら、ユーツには「?」かもしれないけど、大型輸入盤店チェーン。90年代に一気に大型輸入盤チェーン店が増加した時代に大きな役割を果たした。その中心であった六本木店は既に伝説。単なる店頭ではなくカルチャーの発信基地でもあった。



  その六本木店、池袋店、渋谷/クアトロ店とかの印象は個人的にも強い。既存のCD店とは違った薄暗い照明が印象的。その商品構成と癖のあるバイヤーさん達も記憶に強い。「時代の流れ」と言えばそれまでだし、通っていた店頭も既に無くなっているのも事実だけど、やはり残念でならない。あの「WAVE」の書体/フォントが消えてしまうのも残念。色々と有り難うございました。大変お世話になりました。



  こちらも残念。訃報。ジョー山中さんが亡くなられた。ジョー山中さんはフラワー・トラベリン・バンドとして世界進出したことや、ソロとして映画『人間の証明』の主題歌の大ヒットさせたことが有名なハズ。



  で、ユーツは知らないかもしれないけど、映画『人間の証明』は所謂「メディア・ミックス」という現在では当たり前となっている各メディアを横断したプロモーションを使用したもののハシリで、当時の昭和のユーツはテレビから流れるジョー山中さんの歌う「まま〜、どぅ〜ゆ〜、りめんば〜」を真似して歌いまくってた。でも、そこからの歌詞は誰もちゃんと歌えなかった。「ほにゃらら〜」。あと、確か、映画『人間の証明』には、マイティ・クラウンのマスタ・サイモン&サミー・Tのお父さんが製作に関係していたハズ。



  で、ジョー山中さんはレゲエ・シンガーとしても活動していた。『人間の証明』の成功の後に、ジャマイカに渡ってウェイラーズをバックにレコーディングしていた。80年代初頭のジャマイカで、ボブ・マーリーのバック・バンドと生音でレコーディングすることは、とんでもなくスゴいコトなのは容易に想像できるハズ。それを実現して、しかも『REGGAE VIBRATION』というシリーズ名で3タイトルもリリースしてた。確か、09年にはシリーズ最新作もリリースしていた。ジョー山中さんも日本のレゲエのパイオニアの一人だった。



  で、何度かお見かけしたことはあったけど、個人的には面識はない。ただ、以前の会社がその80年代の『REGGAE VIBRATION』を当時にリリースしていて、当時に制作に携わった方が居たので、色々と話を聞いたりはしていた。決まってジョー山中さんの豪傑話で終わるんだけど、聞けば聞くほどジョー山中さんの視野も思考も世界基準で、それは「ご本人がハーフとして生まれたことも影響しているのでは」と聞かされたが、そのまだ「世界」が遠かった時代の「世界」を全く怖れることも、遠くにも感じておられなかったみたいだった。で、その「ご本人の性格と気質がウェイラーズにも受け入れられたんだろう」とも聞かされた。



  あと、もう「時効」な話なんだろうけど、その担当の方から聞いた話で印象に残っているのは、その担当者さんがレコーディングを終えてジャマイカから帰国したジョー山中さんと、アルバムのアート・ワークの打ち合わせをした際に、ジョー山中さんから「ハッパをアートワークに使ってくれ」と言われたそう。それ以前にジョー山中さんがハッパで逮捕されていたコトもあって、担当者さんが「うーむ」と困っていたら、ジョー山中さんは勘違いして「ハッパを知らないの? コレだよ」と言って、ポケットからポンと出してみたそう。スゴ過ぎです。R.I.P. ジョー山中さん。



  で、亡くなられたと言えば、グレゴリー・アイザックス。昨年の10月に他界。で、その追悼企画盤『WE REMEMBER GREGORY ISAACS』がVPから現地8月16日にリリース。既に日本向け出荷は開始で、続々と入荷開始中。



  で、ウチにもサンプルが到着なんだけど、あまりにもナイスなので改めて明日にでも取り上げようかな、と。って、もう長過ぎだし。でも、ホントにコレは要注意&要注目。「コレはただのトリビュート・アルバムじゃねー」とか言っとく。リスペクトの意味を教えてくれる愛情凝縮盤。って、なんか書き出しそうになっているからやめとく。



  最後に良いニュースも。



  TOKが今週よりヨーロッバ・ツアーに突入。イタリアから欧州各地を転戦予定。で、先日に「クレイグ・T脱退?」と報じられましたけど、クレイグ・Tも参加。TOKとして「俺達四人は『Solid As Rock』!」と表明。石のように強固な関係、ってコト。彼らのヒット曲のタイトルでもあります。



  で、それは建前でもなく、実際先日のベイ・Cの誕生日もクレイグ・Tは朝まで一緒にドンチャン騒ぎしていて、仲良く泥酔模様。とりあえず、脱退とか解散はなしとアイ・ビリーヴ。ココからもヨロシク。



  そんな感じ。ではでは。






2011/8/8(Mon)
シャバ・ランクス&ココ・ティな「横浜レゲエ祭」の最後は「ちっ」。



 月曜日。



  今週もヨロシクです。



  えー、一昨日は「横浜レゲエ祭」。今年も「あっ」と言う間。楽しい時間はいつもそう。で、今年は特に「早っ」と感じたね。



  まっ、各媒体とかで詳細なレポートが出てくるだろうから詳細はそっちで。ココからは全て「個人的なコト」として。



  で、ハイライトはやはりココ・ティとシャバ・ランクス。まっ、テンション上がっちまったよ。自分が思っていた以上に上がった。なんか大声で笑い出しそうになったの同時に泣きそうにもなっちまったよ。「20年聴いてて良かったぜ」だったよ。



  あと、「一緒に歌うなんて何年振りか思い出せない」と二人とも話していたけど、二人の共演のパートはなんか興奮よりもボーッと見入っちゃったな。「シャバ・ランクスとココ・ティの共演をこうして観ることになるのか・・」と。自分は91年にジャマイカで観てるけど、20年後にまた観るなんて思ってもなかったよ。



  二人の勇姿を観つつ、聴き慣れた曲を聴きつつ、「あー、この20年の間に自分も色々なコトもあったけど、この二人も色々とあったんだろうなー」「二人も歌いながら思うところあるだろうなー」とか。で、何よりもこうしてまた観れて聴けることの幸福を感じたかな。彼らが来てくれて良かった。そのままに歌うその姿を確認しただけで、自分が彼らの歌を愛し続けた20年の不思議な時間も肯定できる気がしたよ。



  と、一人の世界に浸って、グッとなるんだけど、その後のシャバ・ランクスのコンビネーション・チューン連発のところで、コーラス嬢が本家のクリスタル嬢よりも上手く歌うのに「オイオイ、上手過ぎるでしょ、クリスタルに失礼」となったり、知らんのが本家のマキシ・プリーストよりも下手に歌うのに「コラコラ、ちゃんと歌え、マキシに失礼」となんかアハハ。



  ああ、あとシャバ・ランクスが日本に向けてのメッセージをMCして、「俺は日本のために祈る」と言った直後に、「らぶ・ぷな〜に〜・ば〜っど」と歌い出したのも爆笑。ダンスホールだね。その一切ブレないスラックネスな姿勢にも感動。



  で、今回は幸運にも二人に会えました。「そろそろ会場入りしたかな?」な夕暮れタイムに楽屋を覗いてみたら、二人とも居て「おーっ」。ココ・ティと目が合ったら、珍しく意地悪なアダ名ではなくてちゃんと呼んでもらえて、久々の再会をアハハ。ウチの「Rice & Peas」のTシャツをお土産で渡したら、「ナイスじゃらすたふぁらい」と喜んでくれた。若い時の自分の写真のプリントを凝視していたので、「昔も今も変わんないすね」と言ったら、「うん、健康に気をつけてんだ。食べ物とかもな。タバコも4年前にやめたんじゃらすたふぁらい」。



  で、その様子を見ていたシャバ・ランクスが「俺にもTシャツくれ。ココ・ティのは欲しい。他の奴のは着ない」と実名で某人気アーティストの名前を言って、足で踏みつける真似を。あとネームを指して「オフィシャルものだから欲しい。ブートは着ない」と実名で某ブランド名も。



  で、シャバ・ランクスとはちゃんと面識がなかったけど、ココ・ティが紹介してくれた。「グッド・ユーツ」と言われて照れたけど、ココ・ティにとっては自分は小僧。で、この人達の前では、自分も20年前のユーツで単なるファンに戻っちまった。変に緊張するし、写真撮らせてもらう時も慌ててしまう。で、普段はアーティストと一緒に写真は撮らないんだけど、二人に「一緒に撮ろうぜ」と言われて、舞い上がって「是非〜」。



  で、楽屋を出て「チト恥ずかしいコトしちまったな〜」と反省していたら、オーバーヒートのEC社長が「俺なんてサインもらったぞ」と言うので、なんかオーケー。うん、「ファン気質が分からんで、この仕事できるか」とかハッタリで誤摩化すことに。



  と、そんなズルいコトもしていたので、ショーの全てを観ていなかったのは事実。それを前置きした上で、この日にココ・ティ、シャバ・ランクス以外に強く印象に残ったのは、序盤戦のグワン・チャイ。ちゃんと気持ちに届く歌と歌詞を丁寧にデリヴァーしていた。公演後に「もっと目立たないとダメですよね」と言ってたけど、自分の中ではちゃんと目立ってた。もっと聴きたかった。



  あと、中盤戦のルード・ボーイ・フェイス。一番勢いを感じたし、リリックもフローもエッジが効いてた。現在進行形な感じもナイス。ユーツからの人気が高いのにも納得。



  で、圧巻だったのは、最後に登場したファイヤー・ボール。キレキレだった。これまで何回も観ているけど、その中でもかなり印象に残るキレ具合。スタジアムの「広さ」を理解したスピード感もダイナミックな展開も見事。MCも含めて素晴らしい集中力で感動的ですらあった。ゲストで絡んだ横山剣さんもナイスで、めちゃくちゃ歌が上手くて、今さらながら「スゴいぞ」と大失礼。



  で、最後の全員参加(ココ・ティ除く)のラバダブを見入っていたんだけど、この時間はいつも「あー、終わるなー」なシンミリ・タイム。一人にして欲しいタイム。なのに、「あのー」と元気いっぱいに話してくる女子一人。ちなみにこの日に声をかけてくれた女子はこの一人だけ。握手した輩は多数だけど、女子は彼女だけってことで、なんか釣られて話しちゃった。ギラギラに汗ばんで崩れかかった彼女の化粧を見つめつつ、真面目に仕事の話をしちゃった。なので、花火タイムもなんかイマイチで、なんとなく残念な幕切れ。ちっ。



  えー、業務連絡です。ブッシュ・ハンターさん、ええ、浅田真央に似たマネージャーさんに連絡ですけど、おたくのアカネさんですよ。なんとかして下さい。以上。



  まっ、でも、素晴らしかったね。良い時間の連続だった。公演後に話した時のマスタ・サイモンの満足した表情も会話も良かった。継続だね。色々な状況とかもあるけど、好きなコトを続けていくコト。それしかない。そうすると、きっとまた良い時間が待ってる。きっとそうした時間のために生きてるのかもしれんし、そのために生きられるのかもしれないね。スゴい元気をもらった。気持ちが前に出た。「また頑張ろかー」と素直に思えたよ。



  改めて、素晴らしい時間とそれを実現してくれた全ての皆さんに感謝です。マイティ・クラウン・エンターテイメント、KMミュージック他、関係各位にリスペクト。そんで、マイティ・クラウン20周年オメデト〜!



 そんな感じ。ではでは。




2011/8/5(Fri)
明日は「横浜レゲエ祭」。



  金曜日。



  今週もマッハ50。



  昨日にシャバ・ランクス無事来日。



  シャバ・ランクスとココ・ティが日本にいる。この不確かな現在の日本に確かにいる。まっ、なんだろね、それだけで力なんかになるし、励みにもなるんだな。よーこそ。来てくれてアリガト。招聘に尽力した仲間達にもアリガト。



  まっ、ホント、また日本で観れることが嬉しいにゃー、だ。「明日はシャバとココ・ティだ」とまだワクワク出来ていることが嬉しいにゃー。彼らを初めて観た頃から長い時間が経っているけど、それでも変わらずワクワク出来ることに感謝している。そう自分があり続けられることに協力してくれている人達にも感謝している。嬉しいにゃー。明日は楽しむにゃー、だ。ワクワク。



  で、シャバ・ランクス&ココ・ティにワクワクだけど、明日に楽しみにしているのは、彼らをどうマイティ・クラウンが「回す」かだ。で、同時に日本勢もどう「回す」かにも注目なのだ。



  まっ、毎年書いてる気がするけど、「横浜レゲエ祭」は野外フェスには違いないけど、頭から最後までが一つのストーリーになってて、アーティストの独立したパフォーマンスの連続ではなくて、全てがつながった展開と構成になっている。その全体をプロデュースしているのがマイティ・クラウンで、各アーティストをストーリーを構築するために適材・適所で登場させ、レコードのごとく彼らを「回して」そのストーリーを展開していくのが特徴。全部で一つのストーリー。で、明日はどんなストーリーを観せてくれるかも楽しみ。



  まっ、明日の横浜は天候回復で暑そう。長丁場で体力も気力も集中力も求められるけど、ガッチリと楽しんでみましょ。ええ、体調管理はタイトに。特にシャバ・ランクスとココ・ティ目当てのオッサン・マッシヴは。良い時間にしましょ。次につながる時間にしましょ。



  えー、もう少しダラダラと書こか、とも思ったけど止めた。書くのも疲れるんだけど、読むのはもっと疲れるハズ。明日に備えたいとこだし。ってか、いつも無駄に長いんだよね。顔も無駄に長い。なんか申し訳ない。



  えー、今週もお疲れさん&アリガトでした。来週もヨロシクです。



  良い週末にしましょ。



  そんな感じ。ではでは。




2011/8/4(Thu)
多分読まなくていいかな、と思ってます。



  木曜日。



  いこか。



  ええ、今日も頑張っていきましょ。そんで、明日も頑張っていきましょ。そんで、明後日は「横浜レゲエ祭」に行きましょ。サポートと言うか、プロテクト。自分達の祭は自分達で守っていきましょ、と。



  で、「プロテクト」と言えば、「Protected」でチーノのブレイク曲の一つ。スティーヴン君とのコンビ曲。昨年の日本盤『NEVER CHANGE』にも、今年の世界盤『CHINO』にも収録されている人気曲。昨年の「横浜レゲエ祭」でも歌っていた。



  で、この曲のイントロでチーノは「クレイグ・デニスのコトを忘れない」と歌ってる。チーノの曲にはよく「クレイグ・デニス」が出てくる。韻を踏む部分でよく出てくる。ジャマイカのアーティストの曲を聞いていると、よく人の名前が出てくる。ギャングの実名とか、揶揄したものとか。



  で、昨日はこのクレイグ・デニスの命日。ええ、実在した人物で、アーティストで、07年に交通事故で亡くなった。34才だった。で、このクレイグ・デニスは〈ビッグ・シップ〉に大きく貢献した人。〈ビッグ・シップ〉からリリースした曲も色々。コア・マッシヴなら知ってるハズ。でも、ヒットとか「表側」の部分よりも「裏側」の裏方としての貢献が大きかった。



  〈ビッグ・シップ〉と言えば、フレディ・マクレガーが大将で、スティーヴン君を中心にスタジオ/制作業務が行われているのは知っての通り。で、ツアーとかでジャマイカを留守にすることの多いフレディ大将は息子達には放任主義で、任せている部分が多い。



  で、そのスティーヴンやチーノが任されていた部分で大きくサポートして、彼らをプロテクトするのに大きく貢献したのが、クレイグ・デニス。年齢も兄弟達よりも上で、フレディ大将とも話せることもあったけど、兄弟達を取り巻く彼らよりも年上のアーティスト達とかとも話が出来た。で、まだ勝ち上がっていなかったスティーヴン君のリディムや存在を知らせ、そうした年上のビッグ・アーティスト達とのリンクを作るのに大きく貢献したのがクレイグ・デニスだった。



  自分もクレイグ・デニスに会ったことがあった。〈ビッグ・シップ〉でフレディが「グッド・ユーツだ」と紹介してくれた。で、自分に飲み物とかアレとかをケアしてくれて、ニコニコと笑いながら「なんか必要なものがあれば言ってくれ」と言うので、最初は「フレディの新しい付き人?」と勘違いしてた。飲み物に紙ナフキンを付けてくれたり、アレは紙巻きでくれる気遣いとか、その全く「俺様はよー」な態度がない笑顔に勘違いした。曲のハーコーな部分は全く感じなかった。「君があのクレイグ・デニス?」ぐらい。



  でも、クレイグ・デニスはポートモア・エンパイアの一員でもあって、ヴァイヴス・カーテルとも強いリンクを持ってた。リアル・バッド・マンでもあった。で、このクレイグ・デニスがスティーヴン君とカーテルをリンクさせる役割を果たして、知っての通りの両者は大成功する。で、それがカーテルの『THE TEACHER'S BACK』として結実するんだけど、まっ、コレも知っての通り、両者はその後「もー友達じゃねぇーよ」と仲違いして、現在もそのまま。個人的には両者のタッグは強く希望。クレイグ・デニスが生きていたら、違ってたかもね。



  まっ、〈ビッグ・シップ〉&スティーヴン君のブレイクにはこのクレイグ・デニスと、最初にスティーヴン君の才能に気付いたデリー・ランクスの存在と貢献が多かった。で、裏方的な部分では、クレイグ・デニスが特に大きかった。スティーヴン君も一人で「天才」になれたわけではなかった。チーノもそう。



  で、チーノはクレイグ・デニスが亡くなった直後にリリースした日本限定のデビュー盤『UNSTOPPABLE』のアート・ワークに、クレイグ・デニスの写真を掲載している。デリー・ランクスとの写真も。本人の強い希望だった。で、現在もずっと「クレイグ・デニス」と歌い続けている。「Protected」のイントロを聴くと、いつもあの笑顔を思い出す。



  と、ただ、そんだけの話。ただ、昨晩にフト「あっ、TOKのベイ・Cの誕生日だ」と思って、「ってことは、クレイグ・デニスの命日だ」と思った。そんだけ。ちなみに今日4日はディーン・フレイザーの誕生日。似顔絵描いて送ったら喜んでくれた。そんだけ。



  えー、どーしよ。



  何も決めずにダラダラと書いてて、今読み返してみたら「ココに載せるアレでもないなー」だ。うん、いつもよりもさらに「情報」もないし、そもそも何書いてるのかよく分からん。まっ、でも、なんかそのままにしとこか。申し訳ないけど。読ませてしまってスイマセン。時間取らせてしまってスイマセン。




  とりあえず、「ジャマイカのリリックに出てくる人名とかに注目してみると、なんか面白いと思います」。



  ダメ?



  あっ、そ。



  スイマセン。



  そんな感じ。ではでは。




2011/8/3(Wed)
「横浜レゲエ祭」はココを逃すな − 「シャバ・ランクス vs ホーム・グロウン」。



  水曜日。



  いこか。



  まずは「情報」から。



  昨晩にVPより「正式にリリースが決定したよん」と連絡有り。VPのベスト盤シリーズ『REGGAE ANTHOLOGY』からシュガー・マイノットが登場正式決定。追悼企画盤的な意味合いも濃厚。2枚のCDに36曲収録+DVD付の3枚組予定。で、DVDには86年の日本での「ジャパンスプラッシュ」のライヴ映像収録予定。リリースは10月予定。詳細は改めて。



  で、昨日は「いつからか追悼企画盤が増えたなー」と思いつつ、リリース案内用のシート作成。書いてた、と言うか、描いてたのは来週にVPから登場となるグレゴリー・アイザックスの追悼企画盤『WE REMEMBER GREGORY ISAACS』。主導&プロデュースしたのはディーン・フレイザー。詳しくはリリース欄を見て頂くとして、この作品は素晴らしい。こうした企画は作り手側の勘違いが悲劇を招きがちだけど、込められているグレゴリー・アイザックスへの理解と愛情と想いが深い。「リスペクト」の意味を分からせてくれる。是非期待して。あと、本作とコラボしたTシャツも残数少。ヨロシクです。



  で、グレゴリー・アイザックスと言えば、こちらも『REGGAE ANTHOLOGY』からのベスト盤がリリース予定。シュガー・マイノットと同様に昨年から進行していた。既にマスターもアート・ワークも完成。リリースはこちらも10月を予定しているけど、正式決定次第改めて報告します。



  で、『REGGAE ANTHOLOGY』と言えば、現在来日しているココ・ティの『SWEET SOUND OF COCOA TEA』盤も出てる。何度も言うけど、公演の予習・復習には最適な内容なので、是非確認ヨロシク。シャバ・ランクスとの共演曲も収録されている。あと、同作は現在iTunesさんでは通常より600円ディスカウントして販売中。今月の24日までの期間限定価格。こっちも是非。そんで本作とコラボしたTシャツもあるけど、弊社通販版は完売で、他店で販売頂いてる分のみ。販売店と公演日程はトップ・ページのココ・ティのバナーから是非。



  で、シャバ・ランクスの情報も。いよいよ来日で今週末の「横浜レゲエ祭」に向けて気持ちが高まってくるところだけど、本日から「レコチョク」他各モバイルでシャバ・ランクスの代表曲33曲を一斉配信開始。シャバ・ランクス関係のCDが不足している中での対応。是非予習に活用して。



  で、「シャバ、シャバってオッサン達は騒ぐけど・・」なユーツ達も多いハズ。90年代初頭のダンスホール・シーン、それを取り巻く状況、当時の世界的なダンスホール熱とかを体感・経験していないと、理解し切れないのは当然。で、おそらくシャバ・ランクスの代表曲、ヒット曲を初めて聴いてもピンとはこないかもしれない。で、きっと現在のダンスホールの音とは大きく違うこともそれを妨げる気もする。



  シャバ・ランクスが黄金時代だった90年代初頭のダンスホールの音は「引き算」。レゲエ/ダンスホールを録音する際には、リディムから制作されることがほとんどで、ドラム、ベース、ギター、キーボートとかを録音していくんだけど、最初にそれらを録音する際は、どの楽器も曲の頭から最後まで演奏して音を「残して」いる。



  で、アーティストが「歌入れ」をした後で、エンジニアがアレンジのために音を加える部分もあるけど、特に90年代初頭は音を抜くことが多かった。曲によっては、ほとんどドラムとベースだけみたいになっていたり、そのドラムとベースすらも音を抜きまくったりしていた。シンプルではなくて、どれだけタイトにプリミティヴに、ソリッドなサウンドに仕上げるかを競うかのようにしていた。で、同時にそれがアーティストの歌声をより際立たせて、アーティストのフローと「残った音」で曲を動かしていくことになった。



  で、そうなるとステージ・ショーでも、バック・バンドはガッチリと揃っていても、全員でドーンと演奏するのではなく、アーティストが歌い出すと、ドラムとベースしか演奏しない部分とか、ステージ上で生でミックス=「音の抜き差し」が行われるようになった。あまりにも演奏するパートがなくなったホーン隊がステージで暇を持て余した様子とか、途中で居なくなったりしたのを観たこともあった。でも、その「残った」音を演奏するドラムとベースとかは、アーティストの呼吸や間に合わせてタイトに演奏しなくてはならず、その緊張感みたいなものはスゴくて、その生々しい感じが全体の空気も締めまくっていた。まさに「ライヴ」だった。発表会ではなくて「ライヴ」。



  で、ユーツにはシャバ・ランクスの音源を感じておいて欲しい。で、それでショーを観て欲しい。シャバの声と動きに目を奪われるのは当然だろうけど、そのシャバとある意味対決することになるホーム・グロウンの演奏にも気を配って欲しい。メンバー全員がドーンと演奏する場面よりも、タンコとユッキーがおそらくアドリブだらけのシャバを凝視して、正しい呼吸と間に合わせて、音を出すタイミングを計ることになると思う。その緊張感、生々しさを逃さないで欲しい。自分もそこを楽しみにしている。ホーム・グロウンにはプレッシャーだろうけど、そこにショーの成功が掛かっている。で、成功を信じている。



  で、そこで観て、聴いた経験と記憶が、ショーの前に聴いていた音源を確実に違ったものにしてくれる。「引き算」で音を無くした部分に存在するものを知り、感じさせてくれるハズ。ダンスホールの魅力を新たに知るハズ。それをクリエイトしたジャマイカンのクリエイティヴィティを知るハズ。



  まっ、生意気でスイマセン。あと、クドくてスイマセン。でも、今回のシャバ・ランクスの来日は観ておかないとダメ。クドクドとうるさいだろうけど、それだけの理由があることはきっと分かってくれると思う。後から迷ったコトを自分で笑うハズ。うん、行って。



  そんな感じ。ではでは。




2011/8/2(Tue)
サンチェス最新作と「シャバ・ランクスはmaaad!!」。



  火曜日。



  やる気満々。



  はじめに関係各位に「お願い」。今日から数日は電話してくる時は「大声」で会話して下さい。ジャマイカン気分で声を張って下さい。ええ、今日から事務所の同フロアの別部屋がリフォーム工事実施なんです。大解体予定。轟音必至模様。「ヨロシクです!」。聞こえた?



  えー、ココからも大声で書きます。「情報」です。



  今日は8月2日。US時間の本日にVPからサンチェスの新作『LOVE YOU MORE』が登場。昨年の『NOW & FOREVER』が7年振りの作品だったことを考えると、かなり早いペース。でも、サンチェス好きとしては喜ばしいコト。ナイス。



  で、きっと早かった理由は新作が「カヴァー・アルバム」だから。あと、自分が組むべき(録音すべき)プロデューサーを吟味するサンチェスですけど、新作は前作と同様に〈ペントハウス〉のドノヴァン・ジャーメイン。おそらく前作での相性がバッチリだったことで、前作録音時から「コレを作ったら、今度はカヴァー・アルバムを作ろうぜ」と二人で決めていたのでは、と。きっと前作の作業が終了して間もなく取り掛かったハズ。



  まっ、80年代末のブレイク時からカヴァー・ヒットは多く、これまでのアルバムにもカヴァーが収録されているコトがほとんどのサンチェスですけど、今作ほどガッチリと「カヴァー・アルバム」として制作したのは初めての様子。で、今作は、ドノヴァン・ジャーメインが基本の選曲案を提示して、サンチェスがその中から「俺様が好きで歌いたい曲を好きに歌いまくったる」として制作した様子で、セレクトされたのは70年代〜80年代のソウル/ポップスが中心。



  テディ・ペンダーグラスの「Love TKO」とか、リチャード・マークスの「Right Here Waiting」とか、「いかにもサンチェスらしいなー」とニンマリなんだけど、本作のセレクションを通じて、サンチェスが現在のボジションに勝ち上がる以前に聴き倒して、歌い倒していただろう曲を知る感じ。「歌王」の原点と言うか。



  あと、「サンチェスらしいなー」と同時に「ジャマイカンらしいなー」で、全曲に共通する「ベタ」な感じは、なんともジャマイカらしいところ。ジャマイカンの好きな「洋楽」。オリジナルの多くがアーリーとかにまったりとプレーされてそうと想像。



  まっ、ユーツからすると「知らん曲」ばっかかもしれんけど、だったらラッキー。サンチェスが自分の知らん曲を教えてくれると思えば幸運。しかも、あの歌声で。で、このサンチェス版をオリジナルとして、そのオリジナルもチェックして、知らんかったものを知るのも正解。



  うん、自分とかも「Everything I Own」のオリジナルはケン・ブース、「Wild World」のオリジナルはジミー・クリフ、「Don't Throw All It Away」のオリジナルはバーリントン・リヴィ、「I Believe」のオリジナルはTOKと、レゲエ・カヴァー版を自分のオリジナルとして、そこからホントのオリジナルをチェックして、「へー」と知ったりすることも多々。例えば「ジャマイカではキャット・スティーヴンスって人が人気なのかー。この人のカヴァー多いもんなー」とキャット・スティーヴンスを知ったり、そのオリジナルをチェックして聴き比べたりして楽しんできた感じ。現在はYOUTUBEもあるから探すのも便利だよ。



  まっ、そんな戯言は置いておいて、まずはチェックしてみて。主役は「サンチェスの歌声」。それを是非。既に国内への出荷は開始されていて、各店での入荷も開始中。是非ヨロシクです。



  で、別件。コレもカヴァー関連で「情報」と言うか「案内」。今夏はこのサンチェス以外にもカヴァー企画盤が色々と登場予定だったり、現在登場中。で、それらをまとめた特集ページをサイト内にアップしたので是非ご確認を。

 http://www.247reggae.com/vp/news/11082.html



  えー、次。違う話。



  昨日はスティーヴン君に連絡。トリニダッドでショーの現場に居たところに連絡しちゃったみたいでゴメンよ。でも、「今、ビーニ・マンがショーしているけど、maaad!!」とか言いつつ、こっちの頼み事をサクサクと現場で片付けてくれた。感謝。あと「ビーニ・マンもUSビザを取り返したみたいだよん、maaad!!」とも教えてくれたのと、「チーノは先々週に新しいビデオの撮影をして現在編集中だよん、maaad!!」とかも。撮ったのは『CHINO』収録の「Driving Me Insane」。デニーク嬢とのコンビ・チューンで、チーノがシャバ・ランクスのフローをまんま披露している夏向きチューン。到着次第アップしましょ。



  で、その流れでシャバ・ランクスの話になって、「日本に行くんでしょ? スゲエ観たいよ。日本人の観客の前でどんなショーするんだろ?、maaad!!」とか興味津々の様子。「だって、ジャマイカでも観れないからね、シャバ・ランクスはmaaad!!」。



  まっ、とりあえず何でも「maaad!!」。直訳すれば「狂っている」みたいな感じだけど、ココでは「ヤバイ!」な感じの意味。どのメールにも必ずそれを付けてくるのは天才君の癖。



  で、「日本で自分の作った[Pepper]リディムの「None Ah Dem」をシャバが歌ったら、その部分だけでも映像送ってよん、maaad!!」。なので、「うん、もし映像がなかったら、俺が代わりに歌って送ってあげるよ」とテキトーに返信してみたら、いつもの「maaad!!」はなく、ただ「Respect」とだけ「!!」マークもなくレス着・・。なんか、「わっ、このオッサンやっちゃってるよ、痛いよ、ある意味ホントにMad過ぎて、maadって書けないよ」な天才君の気持ちが伝わった気分・・。痛過ぎるミス。ゴメンよ。



  で、シャバ・ランクスの来日公演は今週土曜日の「横浜レゲエ祭」だけ。「直前になったら単独公演の発表するの?」と問い合わせしてくる仲間達に言っとくけど、そんなの「無い」からレゲエ祭に絶対行っとくコト。あと、前出の「None Ah Dem」は『REGGAE GOLD 2011』収録。コレも毎日問い合わせあるけど、是非予習ヨロシク。



  書いたな。長いな。maaadじゃなくて、madだな。



  そんな感じ。ではでは。




2011/8/1(Mon)
8月突入と『Love & Unity』だがや。



  8月突入。



  色々とありますけど「夏本番」。



  週末は「ハイエスト・マウンテン」のコトを思いつつ名古屋に。twitterで追う限り、ココ・ティはかなり好演だった様子。勝手に嬉しい。今週末の「横浜レゲエ祭」で観るのが楽しみ。シャバ・ランクスとの共演にも期待。



  で、ココ・ティは今日から沖縄/名古屋/福岡/京都と連続公演。お見逃しなく。で、予習にも復習にもVPからの2枚組ベスト『REGGAE ANTHOLOGY - SWEET SOUND OF COCOA TEA』をヨロシク。記憶を深く大切に。その作品とタイアップした弊社「Rice & Peas」のTシャツも是非。弊社通販分は既に完売ですけど、各店ではお問い扱い中。あと、「横浜レゲエ祭」当日にはラガチャイナさんで少量販売予定。お見逃しなく。



  名古屋は昨夏以来。昨年のチーノ、スティーヴン君、フレディ・マクレガーの名古屋公演の時以来。フレディが公演翌日の帰国便に乗り遅れたのからも一年。中部セントレア空港のカウンターで自分が大迷惑お掛けした時からも一年。あの時の日本航空のスタッフの皆さんへの謝罪の気持ちはそのまま。思い出すと胸が痛くなる。



  で、名古屋はホーム・タウン。胸が痛くなる思い出の宝庫。今回は色々とプライベート案件を片付ける感じ。でも、その合間には、先週に商品の取り扱いについてお問い合わせ頂いたお店を電撃訪問。実家から歩いて行けるところ。自分が通ってた小学校の近所。通っていた学習塾と牛丼屋の近所。突然の訪問にも嫌な顔せずに迎えてくれたことに感謝。何年離れていても地元は地元。愛すべき人達と新しい出会いにビガップ。



  あと、そのお店はウエアがメインだけどCDも大量。一部のCD店よりもレゲエ商品が充実。その棚を見ていたら、「あっ、コレも置いてくれている」と『COVERS - Love & Unity』を発見。昨年にリリースした作品。「こんな時代だからよ」と、ジャマイカの〈カイザー・ソセ・2〉が「愛と絆」をテーマにして制作して昨年の夏にリリースした作品。現時点では『COVERS』シリーズの最新作。



  イントロがゴーストの「Heal The World」。ジョン・ホルト「Imagine」、スパナー・バナー「Stay Gold」、チャカデマス&プライヤーズ「Change Gonna Come」、あとスティーヴン君によるヤシマベス「Time After Time」、リリース後に他界したグレゴリー・アイザックス「Change To The World」とかメッセージ性の高い名曲、メッセージを持ったラヴ・ソングの名曲カヴァー作。



  なんか「昨年よりも今年じゃん」。昨年のリリース時には「テーマが重い。夏のレゲエ商戦には不向きかも」とか言われたけど、結果は言われた通り。昨年のリリース時にはダメ。でも、残念なコトはその結果ではなくて、それが今年にはなんか合う状況になっちゃったコト。で、その状況に照らし合わせるかのように、地震の後から商品が去年よりも動いている。まっ、だから「大プッシュ」とは言わないけど、なんか機会があれば聴いてみて。求められるものであれば良い。



  まっ、名古屋でも色々。全てが楽しいコトばかりじゃないよ。いいことばかりはありゃしない。そんなコトを新幹線の中でボーッと考えていたらグースカ。品川下車予定が東京駅に。中央線に乗り越えて「もー寝たらダメ」と自分に言い聞かせていたら、フジロック帰りの泥まみれな人達、コンプレックスの再結成ライヴの帰りの人達、ディズニー・ランド帰りの人達が居てなんか良かった。みんなグッタリと疲れた顔。その「楽しんできました」な様子がなんか良かった。うまく言えないけど「良い感じだよ」。



  うん、楽しんでいこ。色々あるけど、その中でも楽しめるコトは楽しんでいこ。少しでも良い時間にして、少しでも良い夏にしよ。周りは変えられなくても、自分の気持ちぐらいは変えられるハズ、と、そんなコトはとっくに分っているのに名古屋でつまんねぇ愚痴を吐いた自分を酷く後悔。嫌な気持ちにさせてしまったことを反省。今年も名古屋で胸が痛くなる思い出ゲット。ホーム・タウンに甘え過ぎ。



  暗い? 



  そんなコトない。全然平気。逆に気持ち入ってるよ。スゲぇ前向き。



  今月もヨロシク。今週もヨロシク。



  そんな感じ。ではでは。




2011/7/29(Fri)
「ハイエスト・マウンテン」と「横浜レゲエ祭」開催直前です。



  金曜日。



  今週も「あっ」。



  ホントに早い。で、気付けば明日に「ハイエスト・マウンテン」で、気付けば来週から8月で週末には「横浜レゲエ祭」。ビッグ・フェスも目の前。



  「ハイエスト・マウンテン」は今年は残念だけど欠席。明日は早朝から名古屋に行かないとダメな感じ。まっ、色々とあったりするんです。オッサンになると。「横浜レゲエ祭」には行けるように色々と片付けておきたいとこ。



  で、明日の「ハイエスト・マウンテン」に行かれる方は楽しんで。で、行けるのに行かない人は行ってみて。「横浜レゲエ祭」もそうなんだけど。



  まっ、なんかその二つのフェスには個人的な思い入れもあります。ええ、ココから全部「個人的な想い」です。



  初めて「ハイエスト・マウンテン」に行ったのはマザー・ホールの頃。「横浜レゲエ祭」は現在のヘヴンの頃。で、当時はどちらも自分からすると「ビッグ・イヴェント!」でしたけど、多分レゲエ以外の方からすると、会場の規模からしても「一つのクラブ・イヴェント」に過ぎなかったんだと思います。



  当時の会場内の熱は尋常ではなく、なんかマグマが沸々としていたような雰囲気でした。出演者と観客がガチンコでブツかり合うような緊張感みたいなものもありました。うまく説明できないですけど、まだまだアンダーグラウンドだったレゲエ・シーンと言うか、まだ「シーン」としてちゃんと成立も認知もなかった頃に、それが好きでハマッた連中が集結して、出演者と観客の全員でイヴェントを支えていこうとする気持ちみたいなのが会場全体にあったと思います。団結というか、連帯というか、なんかそんな雰囲気はあったと思います。



  で、端から見たら「一つのクラブ・イヴェント」だったかもしれないですけど、当時にそれを開催することは容易ではなく、それを維持・継続することも容易ではなかったと思います。きっと現在もそうでしょうけど、もっと色々と大変だったと思います。まだ「レゲエ?」でしたし。



  で、なんかそんなコトもどっかで全員が理解していて、ゆえにそうした機会や場を全員で「守って」いかないといけないという気持ち、それを大きく成長・発展させていくことで、レゲエを広くに伝え届けて行かないといけないという気持ちと言うか、使命感すらも全員が共有していたような気もします。



 まっ、そこにはその前時代の「ジャパンスプラッシュ」や「サンスプラッシュ」の記憶もあったと思います。「ずっと開催されるなんてことはないよ」と前時代が教えてくれてこともあったと思います。で、なくなって荒れ地となったレゲエを取り巻く環境を立て直す中心的な役割を果たしてのが、そうした次世代のサウンド・マン達による「一つのクラブ・イヴェント」で、その代表格がその二つのイヴェントでした。



  で、ゆえにそうした「一つのクラブ・イヴェント」が沸点を超えて、マグマがドーンと外に飛び出すように、「横浜レゲエ祭」が「ジャパンスプラッシュ」とかと同様に初めて野外で実施できるようになった時には、なんか感慨深い気持ちになったものでした。また、「ハイエスト・マウンテン」が「ジャパンスプラッシュ」の大阪公演を開催していた跡地で開催されるコトを聞いた時もグッときたもんでした。支えてきた人達全員で喜べる幸福と充実感みたいなものを感じたかな、と。「バンザーイ」みたいな。



  で、なんかココ最近はどっかで「今年はいつに開催?」と当たり前のように思う自分が居たりします。ある時期の「ジャパンスプラッシュ」とかも、当たり前にそう思ってたりしてたのを思い出します。でも、やっぱり「当たり前」ではないんですよね、と。



  で、今年は言うまでもなく日本は大変な年です。と言うか、時期です。いつもと同じようにはいかないコトばかりです。



  で、先日に大型のロック系のフェスを開催しているプロモーターさんとやり取りしていたら、今年はそのプロモーターさんが携わっているフェスだけでなく、ほとんどのロック系のフェスのチケットが例年通りには動いていないことを知りました。また先日に都内の大箱のクラブでイヴェントをオーガナイズしているプロモーターさんとも立ち話したら、現在は例年のように動員できていないことを知りました。両者共に共通して「震災の影響」と話していました。



 「震災の影響」が確かな理由かどうか、またそれだけのコトなのかは自分には分りませんが、その影響が全くないとも思いません。なんかそれは分ります。自分自身でも、自分の行動とかが「震災の影響」で変わっている部分もあるような気がしています。無意識にも。



  で、最近ツイッターとかを見ていると、毎年「チケット入手困難」なイメージが強い「ハイエスト・マウンテン」も「横浜レゲエ祭」も、「当日券販売有」「チケット発売中」なツイットがあって、先の他のロック系とかのフェスと同様に例年とは違うことになっていると想像してます。



 で、「心配し過ぎ」と思われるのかもしれませんけど、なんか心配しちゃうんです。断っておけば、どっちも収益等にはウチは一切関係していません。ただ、そのどちらも「当たり前」じゃない過程を知っていると、今年も成功であって欲しいとは強く思うんです。



  色々なモノや人が「震災の影響」で失われて、あと、個人的には地震を境目に毎月のように仲間や先輩が亡くなっていく中で、なんかずっと築いてきて、積み重ねてきた自分達の財産みたいなものがこれ以上何かで奪われるのは、なんかとっても嫌なんです。守れるものはできれば守り続けたいな、と思うんです。で、なので、「行ける人は行って」と。コレは自分達のシーン、カルチャーだと理解しとこ、と。



  まっ、ウチのサイトなので、「日本のレゲエは〜」なのは分ります。でも、どちらにもココ・ティはいます。無事来日しています。うん、それだけでそれはクリアなハズ。あと、「ハイエスト・マウンテン」にはG・ウィズもいます。そんで「横浜レゲエ祭」にはシャバ・ランクスです、シ・ャ・バ。当たり前ではないです。



  まっ、難しいことも言うつもりもないですし、勝手に心配しているだけかもしれませんし、実際にはチケットは入手困難かもしれませんし、わかんないんですけど、なんか年取ると色々と心配になるんですよ。うん、ただ、ずっと続いて欲しいんです。「ジャパンスプラッシュ」とか大好きだったからね。



  長いよ、オッサン。ホントに。



  良い週末を。



  そんな感じ。ではでは。




2011/7/28(Thu)
COCOA TEAとHOME GROWNとCHINO。

  木曜日。



  いきましょ。



  ココ・ティが昨日に無事に日本到着した様子。長旅お疲れ様。招聘してくれたヤローのテル君にリスペクト。簡単なコトではありません。



  ココ・ティは今週末の「ハイエスト・マウンテン」をスタートに各地で公演予定。来週末の「横浜レゲエ祭」ではシャバ・ランクスとの共演も期待大。で、現在サイト内で全公演日程をアップしてますので改めてご確認を。是非ご参加を。で、『REGGAE ANTHOLOGY - SWEET SOUND OF COCOA TEA』で予習を。ついでに同作とのコラボ・Tシャツもヨロシクです。



  で、「ハイエスト・マウンテン」と「横浜レゲエ祭」での公演はバンド・ショーで、共にバックを務めるのはホーム・グロウン。シンジマンが亡くなられて、昨晩が通夜、本日が告別式という中でも、リハーサルとか「仕事」をしないといけないのは、精神的にも肉体的にも大変のコトと想像します。応援しています。



  シンジマンの訃報はジャマイカのチーノにも伝わりました。「アカネから聞いた」とのことです。チーノは昨年の「横浜レゲエ祭」でホーム・グロウンと共演しています。本日の写真はそのリハーサルの時のもの。



  日本人のバンドと共演するのは初めてのコトで、事前に「楽しみ」と言いつつも、少し不安を口にしていたのも事実です。「リハーサルの時にちゃんとコミュニケーションしないといけないけど、言葉が通じないのでそのニュアンスとかを伝えられるか心配」と少し話してました。



  ただ、実際のリハーサルではそうしたやり取りはほとんど必要しないで、順調過ぎるぐらいに順調に終わりました。同行していたチーノのほとんどのリディムを制作している弟のスティーヴン・マクレガー君は、ホーム・グロウンの演奏を聞いて「オリジナルのリディムがそのまま全てが完璧に再現出来てる」と驚いて、コーラスとして同行した姉のヤシマベスは「Never Change」のイントロのギター・ソロに「レコードと全く一緒」と笑みを浮かべて、共にリハーサルをした父のフレディ・マクレガーは「ジャマイカのバンドに見せてやりたい。『怠けたプレーしている奴らは仕事がなくなる』ってな」と凝視していました。チーノも「何も問題ない、バッドだ!」で最初の不安も解消。公演も大成功。



  そのホーム・グロウンとの共演はチーノにとってはすごく印象深かった様子で、来日中のインタヴューでも日本のコトを聞かれると、ホーム・グロウンのコトをよく話していました。で、ゆえに今日の連絡では「とても残念」とあり、また「ホーム・グロウン・バンドのメンバーと、ご遺族とご家族の皆さんにも気持ちを送りたい」と。



  改めて、R.I.P.シンジマン。



  そんな感じ。ではでは。






2011/7/27(Wed)
RESPECT YOURSELF。



  水曜日。



  いこか。



  今日はちゃんと「情報」から。「LATEST NEWS」とダブりますけど、本日にiTunesさんで「レゲエ!」キャンペーンが開始。期間限定のセールが展開されています。



  で、VPも参加ということで、アーティスト&レーベルの既存のベスト盤の15タイトルと、新作5タイトルをディスカウントしています。間もなく来日のココ・ティのベスト盤『REGGAE ANTHOLOGY - SWEET SOUND OF COCOA TEA』は600円引き、エレファント・マンの新作『DANCE & SWEEP』は300円引き、みたいに。



  あと、このキャンペーンに合わせて、限定特別盤も用意してます。ビジー・シグナル/ケイプルトン/ジプシャン/モーガン・ヘリテイジ/トーラス・ライリーのベスト、〈ジャミーズ〉〈ジョー・ギブス〉〈ヴォルケイノ〉のレーベル・ベスト、あとカヴァー盤2タイトルの合計10タイトル。全て鉄板曲10曲収録で900円。円高効果。



  こうした機会を与えてくれたiTunesさんに感謝。できるだけ有効&有益な機会に変えて、できるだけこの機会でイメージだけでなく実際に聴く人、知る人を増やしたいところ。その「入口」として提案・提供させて頂きたいところ。ハーコー・マッシヴが多いと思いますが、ビギナーの迷い人の仲間が居たら是非口コミして。ヨロシクです。



  それと配信関係で言えば、夏前から「着うた」も展開強化で、「レコチョク」さんとかで色々とVP音源を使用した独自企画盤を展開中。今日には『節電レゲエ』という独自コンピが配信開始。関係先のユーツ達の発案・主導だけど、「節電=アン・プラグド」で、アコースティック・レゲエ音源集とのこと。ココからも色々と定期的に独自企画盤がリリース予定。こちらも「入口」となれば、なところ。ヨロシクです。



  えー、コレも「情報」。



  昨日にアルボロージの最新ビデオ・クリップが到着。新作『2 TIMES REVOLUTION』収録の人気曲「Respect」。フューチャリングのジュニア・リードと共にキングストンの街中で撮影されています。「自分をリスペクト(大切に)できないと、他の人もリスペクト(大切に)できないし、人からもリスペクト(大切に)されないよ」と良いコト伝えています。


 ALBOROSIE feat. JUNIOR REID / Respect
 http://www.youtube.com/watch?v=cYjkB9_CU8c


  で、この曲は7インチとしてもグリーンスリーヴスからカットされていますけど、このビデオで改めて聴き直すと、「なんかダミアン・マーリーっぼい仕上がりでもあるな」と。あと、「アルボロージって、ネスタ東京店の名物店長のネスタ・マンっぽいな」とも。あくまで主観ですけど。ええ、そんなところも確認ヨロシクです。



  アルボロージはイタリア人。まっ、10年以上ジャマイカに住んでいるけど。で、改めですけど、今夏はアルボロージ以外にも、ギャッピー・ランクス、ジギー・レカドのヨーロッパ勢の激高品質新作が登場しているので要チェック。ジェントルマンも来月登場。ええ、引き続き「欧州祭」な感じでヨロシク。そうしたヨーロッパ勢も特集した最新版『DJ BANA / FM BANA』もヨロシク。


 http://www.247reggae.com/special/bana/index.html



  で、アルボロージも「Respect」なら、20周年を迎えた今年のマイティ・クラウンのテーマも「Respect」。で、それを冠タイトルとした今年の「横浜レゲエ祭」もいよいよ来週末開催。で、ウチにも「レゲエ祭なんだけどさ」と色々と仲間達からの問い合わせ多数。今年はシャバ・ランクス&ココ・ティに反応したオッサン仲間達から多数。皆さんの共通イメージは「レゲエ祭=チケット即完売なんでしょ」。「今から取れない?」多数。



  で、「ユーツは検索」とよく書きますけど、「オッサン世代も検索」だよ。ええ、チケットは引き続き販売しています。今年は再び横浜スタジアム開催なので、スタンド席があって、オッサン達も「どっこいしょ」と普通に座ったりできますし、高い場所からビール片手に見れます。なので、全員集合。



  90年代なオッサン達は全員網シャツを押し入れから取り出せ。セット・アップならなお良し。暑いだろうけど。当時に誤ってドレッド・パーマで頭皮痛めた仲間達も多数だろうけど、髪が残っているならツー・ブロックにしとこ。持っているアクセサリーは全て首からかけておこ。オバチャン達はプンプン・パンツで、ブドウみたいなイヤリングしてワイニーしにいこ。髪もバリバリに固めとこ。ビッグになったベリーなんて気にするな。それもセクシーとハッタリかましとこ。



  あと「若い子ばっかなんでしょー」と泣き言禁止。自分達がそのパイオニアと胸張っていこ。自分をリスペクトできたら、ユーツもリスペクトできるし、ユーツもリスペクトしてくれるよ。シャバも、ココ・ティも、あの名曲も、そしてレゲエがそこにあるよ。こんな機会は滅多にないよ。後から「行こうと思ったんだよね」の報告は受け付けないよ。自分がレゲエに愛されたなら、レゲエにその愛を返しに行こ。ジーン?



  そんな感じ。ではでは。




2011/7/26(Tue)
「トラブル中毒」とAUGUSTUS PABLOとCLIVE CHIN。



  火曜日。



  今朝にtwitterで、ホーム・グロウンのシンジマンが亡くなられたことを知りました。イヴェントやショーの会場等で会釈するぐらいの関係でしたが、数多くの場面と時間を共有させて頂きました。「笑顔で楽しげに演奏する人」、その印象が強いです。突然のことに驚くとともに、とても残念に思います。謹んでご冥福をお祈り申し上げます。



  それにしても、だ。またしても、だ。今年は次々と見送っている。4ヶ月と少し残しているけど、もうこれまでの何年分の人達を見送っている。4ヶ月と少し残しているけど、「2011」のコトは一生忘れない、と思う。



  願うのは「2011」を振り返った時に「あの年ほど辛い年はなかった」と言えるコト。ココからより良くなっている未来で言えるコト。乗り越えた仲間達と言えるコト。その一員になっているコト。そう生きてるコト。そのために与えられていて、生かされていいる時間が現在なら、そうできるために努めたいトコ。



  そんな「2011」の昨日は、トラブルの連続。全ての原因は確認ミス。一つのミスから続々と連鎖。対応と対処に追われるが、自分達だけでは解消出来ずに、複数の仲間達の協力で大事には至らずに済んだ。反省と感謝。そればっか。ただ、原因が原因だっただけに「もっとちゃんとしないと」と反省の方が深いか。気持ちにダメージ。



  US時間の今日26日は、オーガスタス・パプロの『THIS IS AUGUSTUS PABLO』の発売日。VPから。74年発表のオーガスタス・パブロの代表作と言うか、レゲエの歴史的大名盤にボーナス・トラックを追加して再発。オフィシャルとしては世界初CD化。



  日本版『waxpoetics』の最新号に生前のオーガスタス・パプロのインタヴューが掲載されていて、『THIS IS AUGUSTUS PABLO』の制作の経緯が語られている。「Java」が収録されなかったコトは〈ランディーズ〉のミスだった、とも語られている。そのオーガスタス・パブロの無念が今回の再発で解消されている。「Java」もボーナス・トラックとして収録されている。〈ランディーズ〉によって。クライヴ・チンによって。



 〈ランディーズ〉は現在のVPの前身。キングストンのパレードにあったレコード店で、2階はスタジオだった。創業者のヴィンセント・チンが作ったもの。ヴィンセント・チンと妻のパトリシア・チンが後にニューヨークに移住して設立したのがVP。「V」と「P」は二人の名前のイニシャル。



  クライヴ・チンはヴィンセント・チンの息子で、オーガスタス・パプロとは同じ学校の友達だった。同じ時期に学校を離れた二人が作ったのが「Java」。それが大ヒットしたことを受けて制作されたのが『THIS IS AUGUSTUS PABLO』。それに「Java」が収録されなかったのは、確かにミスだったかもしれない。でも、当時のクライヴ・チン、そしてオーガスタス・パプロは弱冠17才だった。仮にミスだったとしても、それを犯しても仕方ない年齢だった。この年になってもミスばっかの自分とは意味が違うし、罪は薄い。



  全編インストで、オーガスタス・パプロのピアニカが「歌っている」。17才にしては大人過ぎる哀切がいっぱい。その音色で持っていかれる。「ファー・イースト・サウンド」と呼ばれたように、違う国に連れて行かれる。ファー・イーストな日本で聴いても、「もっと東」な気もする。その不思議な情緒に気持ちを持っていかれる。オリエンタルで、エキゾチックで、神秘的で、でもロッカーズ。コスモポリタン。



  その後のオーガスタス・パプロの行方にも多大な影響を与えただろう本作は、オーガスタス・パブロとクライヴ・チンだけでは作れていない。後に〈ジョー・ギブス〉でも大活躍するエロール・トンプソンがエンジニア。バックもバレット兄弟、タイロン・ダウニー、チナ・スミスをはじめ、敏腕ミュージシャンばかり。



  今回の再発はクライヴ・チン自らが主導。それだけで再発の意味が成立している。オリジナル・マスターをリマスタリング。既に他界してしまった友と17才で作った作品を改めて現在に聴き直すのはどんな気分なんだろう? 聞かないけど。



  いつもクライヴ・チンとはちゃんと「聞けて」いない気がしている。少しは聞けた機会もあった。「ジャマイカからニューヨークに移った時はジャマイカが恋しくてたまらなかった」「ジャマイカと同じヴァイブでレコーディングできなかったから制作を辞めた」と言ってた。でも、もっと聞きたいコトもある。〈ランディーズ〉時代のコト、当時のジャマイカのコト、そこから現在に至るまでのコト。知っているコト全部。勿論、オーガスタス・パブロのコトも。先月のニューヨークで再会した時も、ゴタゴタしたタイミングで出くわして、せっかく色々と聞ける機会だったのに、「ちょっと、後で」としたまま終わらせてしまった。



  自分はいつもミスを繰り返してる。「もっとちゃんとしないと」。17才で歴史的名盤を作った人達と比べると恐ろしく足らなくて、幼稚だ。本作はそういう意味で有効だ。再発だけど現役だ。今朝から聴き直しながら「もっとちゃんとしないと」とまた思った。ええ、頑張る。出来るだけ同じミスをしないようにミスから学んで頑張っていこ。



  まっ、でも聴いていると、やはりクライヴ・チンに、なぜオリジナル・リリースの時に「Java」を収録しなかったか?、と確認してみたくもなる。「ミスだった」と言ってくれると救われる気もする。それをリリースから30年近く経って取り返せるコトを知ったら、それもそれでなんか救われる気もする。今日なら。まっ、反省もして、色々とタイトにはいきたいけど、同時に怖れずにもいきたいとこ。



  えー、よく分らんコトばかりでスイマセン。なんか少し落ち着かないんだよね。色々とあり過ぎ。言い訳にするのはダサいな。



  とりあえず『THIS IS AUGUSTUS PABLO』登場です。店頭で見つけたら是非チェックしてみて下さい。



  そんな感じ。ではでは。




2011/7/25(Mon)
店頭イヴェントと「予習」とか。



  月曜日。



  早っ。



  もー、7月も最終週か。今週末には大阪で「ハイエスト・マウンテン」開催か。今週にココ・ティも来日か。ホントに「早ぇぇ〜」。まっ、自分みたいに「もーそんな時期?」とボケてる人達も居るかと思いますけど、チト色々とタイトに見落としなくいきましょ。



  えー、週末はなんやかんや。運動してばっか。先週はサボった分をシボっといた。北海道での暴飲暴食分をなかったコトにしたかったとこ。頭のボケ具合はどーしたもんか、だけど、身体の方は自分でなんとかできるかも。



  で、土曜はジムでダラダラと走りながら、ボケーっと色々なコトを思ったりなんなり。で、先週に亡くなられた中村とうよう氏のコトも思った。



  中村氏と直接お会いしたのは一度だけ。以前の会社にエルフィ・スカエシの取材にいらした時にお会いしただけ。エルフィ・スカエシはインドネシアの「ダンドゥットの女王」。会社にいらした際に、中村氏が取材場所を迷われていたのに気付いて、案内させて頂いた時に少し言葉を交わしただけ。その内容の記憶はない。ただ「『ミュージック・マガジン』の人だ」と思ったハズ。



  で、以前の会社を辞めたばかりのプー太郎時代に、最初に原稿依頼をしてくれたのは『リディム』と、中村氏の『ミュージック・マガジン』。直接原稿依頼頂いたのは編集部の方だったけど、『リディム』と同様に読者としても大きな影響を受けていた雑誌からの依頼で緊張したのを覚えている。「中村とうようさんも読むかも」というのもそれを増幅させた。その当時に別々に来日していたビーニ・マンとバウンティ・キラーにインタヴューして、一つの原稿としてまとめるという内容だった。



  『ミュージック・マガジン』との個人的な付き合いは長く、現在も不定期に購読している。レゲエが特集されることは少ないけど、洋楽・邦楽を含めて様々なジャンルやアーティストを知れるのと、そうした「音楽」に関しての文章を読むのが好きなのもあって、パラパラと立ち読みしつつ、「知らねーな」なアーティストや特集の方が買ってたりもする。そうした雑誌は他にはあまりなくなっちゃった。



  で、「知らねーな」が、読んだコトで興味を持って、実際にCDとかを聴いて知って好きになったものもあるし、逆に聴いてみて「本気で言ってんのかよ」と読み返したこともある。そうした行為も好きだったりする。そうした「誤差」も。



  で、同誌の中村氏の連載コラムも読んでいたけど、同意出来る時もあれば、そうでない時もあった。ただ、どちらにしても、「自分だったら」と考えさせて、自分なりの意見や考えを持たせてくれるコト、それのきっかけとかになった。そうして考えてみるコトも好きだったりもする。



  で、ボーっとそんなコトを考えてたら、「あー、走り過ぎ」。ヘロヘロとジムを終えて帰宅したら「あっ・・」。渋谷のタワーレコードで『LIFESTYLE RECORDS VOL.4』のリリース記念の店頭イヴェントがあるのを思い出した。なので、再びテクテクと渋谷に。途中の信号でK・ダブ・シャインとバッタリ。直前のジムでも会ってたので、なんか互いに苦笑い。「“渋谷の首領”はホントに渋谷に居るんだよね〜」となんか感心して、またテクテク。



  で、渋谷タワーレコードなんだけど、面白かった&楽しかった。渋谷店は地下にイヴェント専用会場があって、ステージも照明も音響も店頭イヴェントとしては十分すぎる設備が整っている。独立したスペースなので空気感もタイト。適度な広さなので親密感もタイト。で、そんな中での「店頭イヴェント」は、普段のダンスやイヴェントとは違う雰囲気で、とっても新鮮。



  また、普段とは違って、家族連れの人達や夜中には行けない年代の客層も多く、そうしたユーザーにとっては優しく、親切だったハズ。ナイス還元。良い意味でリラックスしたトークとかも、ファンにとっては嬉しい時間だったハズ。



  で、肝心の内容も出演者はクソ豪華。マイティ・クラウン、ファイヤー・ボール、パパ・B、グワン・チャイ、そしてプシン&マッチョも出演。『LIFESTYLE RECORDS VOL.4』収録曲以外の曲も披露。



  で、クラウン一家による「Respect」も投下で、「やっぱりライヴで見る&聴くのは違うなー」と。この曲をライヴで見たのは初めて。それ以外にもライヴで初めて確認した収録曲もあって、「やっぱりライヴで変わるよねー」と。プシン&マッチョの曲もそうだけど、ライヴならではの破壊力、圧力、躍動感が加わることで、事前に予習していたのと違って聴こえる。その「誤差」を持ち帰ることでコレからCDを聴く時の印象も変わるハズ。より曲のイメージが膨らむハズ。そうした楽しみ方は好きだったりする。



  で、「行けばわかーる」「見ればわかーる」とか自分も言っちゃうけど、やはりライヴとかに行くなら、予習して行った方が良いとは個人的には思っている。楽しみだけでなく、「おー、あの曲だー」とテンションも集中力も上がるしね。まっ、ココからフェスが続きますけど、参加決定の皆さんは是非色々と予習して参加して欲しいとこ。



  ジャマイカ勢だと、ココ・ティ、シャバ・ランクスのチェックもですけど、既に国内ツアー開始しているG・ウィズも日本盤が出たばっか。日本人なら『LIFESTYLE RECORDS VOL.4』もですけど、ココにも参加しているプシンもマイティ・ジャム・ロックも新作が出たばっか。その他にも色々と出ているハズ。参加するイヴェントの気になるアーティストの作品は是非予習してみましょ。ええ、クドいですけど、持ち帰るものがそれで変わると思いますので是非。ええ、思い出だけじゃなく、次につながる財産も持ち帰りましょ。クドい。



  あー、あと遅れましたけど、店頭イヴェントを見させて頂いて感謝です。



  えー、今週もいきなり「トラブル中毒」でスタートしていて、「うーむ」ですけど、ココから盛り返していきましょ、と。今日も色々と助けてくれた皆さんに感謝を。頑張りますし、頑張れます。今週もヨロシクです。



  そんな感じ。ではでは。




2011/7/22(Fri)
シズラとココ・ティとシャバ・ランクス。



 金曜日。



 バタバタ。



 色々と同時進行で色々と同時ズレズレ中。「時間よ〜、止まれ〜」と矢沢永吉モード。ユーツは検索、しなくてもいいか。



 えー、今日もですが、今週は色々とブツが到着中。お中元贈って頂いた皆さんありがとうございます。あと、色々とサンプル盤を送って頂いた皆さんもありがとうございます。お心遣いに感謝します。



 で、VPからも色々。『REGGAE GOLD 2011』のLP、『FRANKIE PAUL / MOST WANTED』のLPとか、その他CDのサンプル盤も色々。別々に送り過ぎ。まとめて送るべし。運送費も安くないよ。



 で、VPからはVP/GSの作品だけではなく、「VP配給作品」のサンプル盤も到着。まっ、外部のレーベルが流通だけをVPに委託している感じのもの。で、その中のシズラの新作『WELCOME TO THE GOOD LIFE』も到着。事前に全曲を確認出来ていなかったので、即チェックすることに。



 本作はニューヨーク/ブルックリンを拠点とするドレ・ナイトのプロデュース作品。ヒップホップ/R&Bのプロデューサー。07年からシズラと録り溜めた12曲を収録。その中で、トロント出身の女性R&Bシンガー、キム・デイヴィスとのコンビネーション・チューン「Hush」は08年の『STRICTLY THE BEST VOL.38』に収録済。あと昨年には「Good Life」も7インチ・カット済。



 で、特徴的なのは、全曲のリディムと言うか、トラックが非レゲエってこと。まっ、ヒップホップ/R&Bを主軸とするドレ・ナイトならではで、これまでの多数のジャマイカ産のシズラのアルバムとはかなり趣きが変わっています。シズラもゴリゴリに攻めたDJではなく、歌いまくりで、あの独特の「裏声使い」を多用していて、ラヴ・ソングを連発。かなりメローで、スウィート。で、一部声にエフェクトが掛かっていたり、色々と細かいエディットや処理も加えられていて、アルバムとしての聴きどころも色々。



 まっ、シズラのキャリアの中でもチト異質な作品かも。要注目で、シズラ・ファンは是非チェックして欲しいところ。まっ、正直「ジャケットをもう少し頑張って欲しかったじゃーらすたふぁらい」なんだけど、逆に言えばジャケットのイメージよりも数倍ナイスなので、怯むことなくチェックして。



 US現地では19日に登場済み。国内への出荷と各店の入荷は開始中。で、価格帯が廉価なので、多分お得価格でゲットできるハズ。ヨロシクです。



 「情報」「案内」も。



 ジャマイカのモンティゴ・ベイでは恒例の「レゲエ・サンフェス」がスタート。海外ゲストとして予定されていたR・ケリーは参加中止。色々と伝えられている通りに手術するとか。残念&お大事に&早期復帰希望。



 で、イヴェントと言えば、国内も色々と始まってますけど、来週末には「ハイエスト・マウンテン」も開催。で、既報の通りに、ココ・ティもそれに合わせて来日予定。で、そのココ・ティの VPからの『REGGAE ANTHOLOGY - COCOA TEA』と、ウチの「Rice & Peas」コラポしたTシャツを今週から発売開始しましたけど、既にウチのサイト通販ではサイズによっては在庫切れ。事前にお伝えした通りに今回の生産枚数はタイト。



 で、改めて「Rice & Peas」の通販サイトを確認頂きたいのと、あと、取り扱い頂いてる各店もチェック頂きたいところ。全てサイト通販実施しています。ロッカーズ・アイランド、ダブ・ストア、ESPトリック・スター、ファイブスター・メガストア、レゲエ・ザイオン、A1ストア。同時発売の『WE REMEMBER GREGORY ISAACS』とのコラボTシャツも是非。



 で、品薄と言えば、シャバ・ランクス。ココ・ティと共に「横浜レゲエ祭」参加決定ですけど、決定以来商品のオーダーも加速。で、以前にもお伝えしましたが、各作品の在庫が世界的にかなりタイト。追加オーダー等に応えられないものもあります。で、店頭で見つけたら是非ゲットしておいて。次回に商品が入荷する予定は一切立ってません。



 で、そんな状況もあって、通常の配信だけでなく、携帯「着うた」も急遽配信開始中で、レゲエ・ザイオンさんでまとめて33曲配信開始頂いてるのと同時に、他のサイトでも配信頂いてます。「横浜レゲエ祭」も約2週間後。そろそろ予習開始だと思うので、是非聴いておいて。観た時の楽しみを倍増させるのは自分次第。チケット代の元は取り返せ。その前にチケットをゲットしておくべし。予習要らずのオッサン・マッシヴも今年は全員集合でヨロシク。慌てず、急いで。



 えー、バタバタバタ。



 とりあえず、今週もありがとうございました。お疲れさま。



 来週もヨロシクです。良い週末を。



 そんな感じ。ではでは。