| 2011/1/31(Mon) |
| 本日発送します。遅れてスイマセンでした! |

月曜日で月末最終日。
今週もヨロシクで今月もアリガトでした。
ご報告を。
年末の「プレゼント大会」企画に参加・応募頂いたメール会員の皆さんに。
先週までに抽選会を実施、またプレゼントの準備を完了しました。チト予定よりも遅れて、申し訳ありません。
で、「当選者発表」は個人情報の関係で、プレゼントの発送に代えさせて頂きます。当選者の皆さんには、本日にヤマト運輸の宅急便で一斉発送させて頂きます。
で、当選者は当初の予定よりも増やして「100名様」としました。その追加が発表/発送が遅れることになった理由でもあります。発送の準備が思っていたよりも大変でした。言い訳です。
で、今回は応募の時に、必修ではないアンケート/質問をお願いしていましたが、ほぼ全ての方から回答を頂きました。また、そのほぼ全てが至極真面目な回答ばかりでした。改めて感謝致します。今回に頂きました皆さんのご意見は、今後の弊社の活動を考えていく上で参考とさせて頂きます。
で、そうした皆さんからのご意見を確認するにつれて、なんとなく「出来るだけ多くの方にプレゼントをお贈りしたい」と当選者数を増やすことにしました。ただ、事前にお伝えした通り、回答の有無、またその内容等で当選者は決めてません。抽選は抽選として内容とは関係なく実施しました。
で、今回のプレゼントは「福袋」で内容は一人一人異なります。全員に共通してCDサンプラー/ステッカー・セット/VPカレンダー等が入ってますが、それ以外は全員異なっています。場合によっては入っているTシャツ等のサイズが合わなかったりとか色々あるかもしれませんが、そこはどうかご理解・ご了承下さい。気に入ってもらえないものがあったらゴメンなさい。
で、改めまして、ご参加頂いた全ての皆さんに深く感謝します。引き続き今後もヨロシクお願いします。
次も報告を。サクッと。
明日の「1日」にサイトを更新します。
『藤川毅 / レゲエ虎の穴』『DJ BANA / FM BANA』の連載コンテンツも更新予定。またおそらく今週末には日本入荷・販売開始される『ETANA / FREE EXPRESSIONS』『ELEPHANT MAN / DANCE & SWEEP』の特集とか色々予定。是非お楽しみに〜、と。
えー、月末で最終日ってことで今日はドタバタ。なので、今日はこれだけ。また今度。
そんな感じ。ではでは。
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| 2011/1/28(Fri) |
| 「象さん、コレだよ!」な話。 |

金曜日。
水曜&木曜と風邪。悔しい。
で、「ダウンな時こそ」と聴いていたのは、エレファント・マンの新作『DANCE & SWEEP』。うん、「エナジー・ゴッドにエナジーもらおー」な感じ。
で、この『DANCE & SWEEP』を気に入っている。本盤サンプルが届いてからは一段と。事前の試聴用音源と違って、曲間とかが激タイトになって、ほとんどノン・ストップみたいな構成になったのも正解。
スティーヴン君のリディムとか色々と細かく言えばあるけど、何よりもエレファント・マンの魅力、迫力ある歌声とキャッチーなフローが大爆発していて、「明るい」のもだけど、聴いていてテンションを上げてくれるパワーと言うか、それこそエナジーに溢れているのが素晴らしく良い。ダンスホールの楽しさがストレートに詰まっているのが良い。改めて、15年間選手で、シーンのトップで長く活躍続けるエレファント・マンのスゴさを再確認出来た感じ。「当たり前」に思っていたコトを改めて確認した感じ。
で、オリジナルとしては08年の前作『LET'S GET PHYSICAL』以来なんだけど、個人的には、前作の時のモヤモヤを新作は綺麗に払拭してくれているのが嬉しいところ。そのモヤモヤと言うのは、あくまでも個人的なコトで、リリースに絡んだことで色々と見たり、聞き過ぎたことが影響してて、決して作品そのものをどーこー言っているわけではないです、念のため。
前作『LET'S GET PHYSICAL』は周知の通り、P・ディディのバッド・ボーイとVPの共同制作盤。P・ディディ本人がエレファント・マンを口説いて実現したジョイント盤。で、バッド・ボーイの主導で制作されて、P・ディディは勿論、クリス・ブラウン、リアーナ、ワイクリフ、マリオ・ワイナンズとか、R&B/ヒップホップの豪華なメンツが多数参加して制作された。
で、今日の写真も制作の拠点となっていたニューヨークのバッド・ボーイのスタジオに訪ねて行った時に撮らせてもらったものだけど、エレファント・マンはジャマイカと往復しながら作品を作っていた。
その前作の『GOOD 2 GO』もアトランティックとVPによる共同制作盤で、メジャー盤だったけど、VPが主導してジャマイカで作った作品をアトランティックからリリースしたので、最初からメジャーと制作するのはエレファント・マンにとっては初めてのコトだった。で、それは決して容易ではない感じだった。
この訪ねた時も「今日はこの後に某大物と一緒に制作する」と言ってたけど、その某大物は現れずに待ちぼうけを喰らっていた。で、待ちくたびれた様子で「腹減った。夜に出直す」とスタジオを後にしたけど、夜に戻っても某大物は来なかった様子だった。
いつもジャマイカでは自分でジャッジ出来たり、他人を待たせることがあっても自分が待つ必要がないエレファント・マンなんだけど、この作品の制作では、バッド・ボーイの複数の人間のジャッジを待ったり、共演する人達を待たないといけないことも多い様子で、「メジャーとやると学ぶこと多いぜ」と話していた。やり方の違いも「学ぶしかねぇーな」と前向きだった。
その後も「待ち」ばかりで、制作は遅れる一方だった。エレファント・マンのP・ディディやバッド・ボーイに対する期待感とは裏腹に、思い通りに進められていない、空回りしている様子がVPからも伝わり始めていた。
で、よーやくアルバムがやっと完成しても、設定されたリリース日はバッド・ボーイの「諸事情」で、何度も繰り返し変更・延期。また、参加したメジャー・アーティストのレーベルから「事前に参加を聞いてなかった」「本人のシングルがリリースされるから、その曲をシングル・カットするのはダメ」とかもあって、グダクダな感じに突入していった。リリースのメドが全く立たないことにVP側も当然苛立って、何度もバッド・ボーイと掛け合うなどしてたけど、とにかく、主役であるべきエレファント・マンとは関係ないところでトラブルが続出していた。
さらにエレファント・マンに対しても、一部のジャマイカ・アーティストと同様に、アメリカの人権団体からクレームが入るなどして、「シングルがラジオで流せない」「プロモーションができない」などの問題も発生して、アルバムのリリースを前に状況は混乱するばかりだった。自分はその作品を日本のメーカーで事前に契約を締結してもらっていて、日本のメーカーから連日のように「どーなってるんですか?」と突かれて、「困った象〜、パオ〜ン」と詫びているばかりだった。
で、そんなトラブルとリリース日の変更を繰り返し続けて、『LET'S GET PHYSICAL』はなんとかリリースされることになったんだけど、それまでのそのあまりに長期に渡ったストレスフルな時間が、そのまま自分の『LET'S GET PHYSICAL』の印象になっちゃった感じ。
で、それは作品が完成&リリースする以前に頭に強くイン・プットされてしまってた。「エレファント・マンのアルバムなのになんかダークなイメージよね」と。バッド・ボーイのスタジオで会った時のエレファント・マンのやる気満々な表情を思い出したりもして、「なんか悔しいぜ」とモヤモヤした感じ。で、「エレファント・マンはもっと悔しいだろうな」とさらにモヤモヤ。まっ、重ねて言うけど、作品が悪いのではなく、その舞台裏の印象が自分としては良くなかっただけ。で、あくまでも個人的な話。
で、その『LETS' GET PHYSICAL』リリース後の来日時に再会した時に「次の新作はどうするの?」と聞いたら、酒瓶を手にしていたけど、真顔で「ダンスホールでいく。ジャマイカのダンスホールだけでいい」と言ったのが印象的だった。そのまま「新作を待ってるか?」と聞かれたので、「勿論。ジャマイカのダンスホールので」と言っておいた。
ついでに横で話を聞いてたバウンティ・キラー番長にも「アナタの新作も待っているだけど」と言ったら、番長は「フン、どこに行ってもそのコト言われるぜ。出さないけどな」と笑って、エレファント・マンに自分が出さない理由を言いたい放題言って笑ってた。エレファント・マンはボーッとした目に戻って、聞いているのかどうか分からなかった。番長の話がココの原稿よりも長そうだったので、そのまま部屋を出た。
まっ、で、ホントに長くてアレだけど、今回の『DANCE & SWEEP』は自分にとって「ウシシ」なダンスホール・アルバム。「待ってたヤツ」って感じ。アルバムの中でエレファント・マンがDJして、歌って、踊って、暴れている感じがまんま伝わるのが嬉しい。ホントに「コレでしょ!」と自分の前作の時のストレスをブッ飛ばしてくれるもの。
「エリーか」とエレファント・マンに慣れている人達も多いと思うし、「知っている曲も多いなー」の人達も多いと思うけど、是非改めてアルバムとして、固まりとして確認してもらいたいところ。慣れてたり、知ってたりするからこそ新しい発見も多いハズ。
現地発売予定は2月15日。でも、日本向け出荷は現地の今日に開始なので、かなり前倒しで日本ではゲットできる予定。価格も廉価設定。あと、タワーさんとHMVさんではジャケットまんまのステッカーも先着購入者特典と配布予定。で、このジャケットを描いたのは、グリーンスリーヴス仕事でお馴染みのレジェンドのトニー・マクダーモット。是非ヨロシク。
今週もお疲れ。
良い週末を。ご自愛を。
そんな感じ。ではでは。
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| 2011/1/25(Tue) |
| 前田君がやって来た! |

火曜日。
昨日は嬉しい来客。
元タワーレコード渋谷店のレゲエ・バイヤーの前田和彦。その後にはアルファ・エンタープライズさんでも働いていた。で、タワーレコードからアルファ・エンタープライズに行く途中で、短い期間だけどウチを手伝ってくれてた時期があった。「社員」とか「バイト」ではなくて、ホントに「お手伝い」をしてくれた。
ちょうど自分が自宅で会社を始める時で、前田君はちょくちょくとやって来ては色々と手伝ってくれた。で、会社と言っても、その時にやりたかったコトを進めるために「法人にしておいた方が良い」ぐらいで、とても「会社」ではなかったし、先も全く見えないし、とにかく不安ばっか。で、その時にいつもやって来ては「だいじょーぶっすよー」とゆるく笑い飛ばしてくれてた前田君にはホントに助けられた。仕事だけでなく精神的な面でも。
で、もっと色々と一緒にやっていきたかったけど、自分も全く喰えない時期だったし、前田君もタワーレコードを辞めて喰えない時期で、先が見えないままにズルズルと前田君と会社ゴッコをしているわけにはいかなかった。で、前田君が誘われたアルファ・エンタープライズに行くことで、その短い期間は終了した。
それからもなんやかんやと付き合いは続いていたけど、それまでのような濃い時間や関係ではなく、会えば話するぐらいになった。で、前田君がアルファ・エンタープライズを離れ、東京も離れたことも他人から聞いて、ココ4年ぐらいは会うどころか、連絡も取っていなかった。
昨年にウチが10周年を迎えた時に、少し色々と思い出さないといけないことがあったんだけど、その時にすぐに思ったのは前田君のコト。あの短い会社ゴッコの時期のコト。それを思い出しながら、前田君が自分にとってもウチにとってもどんだけスゴい恩人であったことを改めて強く理解した。で、その前田君とずっと連絡してこなかったことを酷く悔やんだ。
「連絡してみよか」「伝えたいコトもあるしな」と携帯を手にしてはみた。携帯には前田君の連絡先が入ったまま。ただ、「番号が変わっているのかもしれん」もあったけど、それ以上に「前田君がどういう理由で東京を離れたのか?」とか知らなくて、色々と考え出していくと「急にこっちから一方的に連絡をしたら迷惑か」とか、「周りも前田君と連絡取っていないし、前田君としてはそうした東京での『過去』とは決別しているつもりかも」とか、「自分との短い時期を前田君を良く思ってはいないかもな・・」となって、結局電話出来なかった。
で、そのまんまにしていた昨年秋に、リョー・ザ・スカイウォーカーの東京公演の会場で、現在の前田君と同じ街に住む共通の知り合いと偶然に会った。「あー、久し振りー」とか話している途中に、なんとなく「そっちで前田君と会う? 連絡とか取っている?」と聞いてみたら、「ええ、全然会いますし、元気にしてますよ。現在はテレビ局でバリバリ働いてますよ」と普通に言うので、なんか勝手に安堵。で、「こんなことを頼んで申し訳ないんだけど、もし前田君に会ったら『連絡取りたい』って伝えてもらっていい? いや、もしアイツが連絡したかったらでいいんだけど」とお願いしてみた。
そしたら、その翌日に突然携帯に前田君から連絡があった。番号はそのままだった。ビックラしたけど、幸い外出先だったので、周りの騒音を使って忙しいフリとかして、「ゴメン、今話せないんだ。住所をメールしてよ。ウチのホーム・ページから送れるから」とだけ伝えて電話をすぐに切った。
で、そのメールもすぐに届いた。その住所に10周年記念で作ったTシャツを送った。他にも送った人はいて、前田君の分は取っておいた。それと一緒に自分の想いを伝えた手紙も送った。「あの時にどんだけ前田君に救われたか」と伝えたかったし、お礼も感謝も伝えたかった。でも、その荷物を送ってからは、また連絡は来なくなって、「やっぱ迷惑なコトしちゃったよな」となんか少し凹んだり、反省もした。相手の気持ちも状況も確認せずに、自分の一方的な気持ちを押しつけた自分の厚顔無恥に呆れた。
で、先週に突然電話があった。またビックラした。「来週東京に行くので事務所に行っていいですか?」と言われた。「待ってるよ」と待つことにした。
で、昨日に前田君は事務所にやってきた。すごく太ってた。自分が送ったTシャツは着れなかったハズだ。すごく照れたから「そんなに太りやがってー」とか失礼にからかい続けておいた。で、何を、何から話していいか分かんなかったから、「なんで東京を離れたの?」「地元で何してたの?」「どうやって現在の仕事に?」と質問攻めにして誤摩化しておいた。
前田君は元気で前向きで幸せそうだった。「仕事も辛いんだけど、その中で何がやれるか考えている」とか、なんか良い感じだった。「レゲエのコトもどうにかして仕事の中に結びつけていきたい」とも。すっかり地元の訛になっていたけど、その訥々とした感じとか、雰囲気も笑顔も「前田君」のままで安心した。
で、色々と話した最後に、改めて前田君に対しての自分の想いを伝えた。手紙だけではダメで、自分の口で伝え直したかった。「ホントなら自分から会いに行って頭下げないといけないのに、来てもらってゴメン」と言いつつ、なんか色々と想いを伝えてみた。一生懸命伝えてみた。気付いたら、なんか泣いてたかもしれん。横に居たマイ・クルーがドン引きしてた。
で、前田君が「あの時期のあの時間は楽しかったし、良かったですよ。一生忘れないですよ」と言ってくれて、もしかしたら、また泣いた。自分のダサさに呆れたし、前田君にはもっとダサいところも知られているので、なんかもうどうでも良かった。照れたから最後は下ネタでアハハした。マイ・クルーがまたドン引きしてた。
短い時間だったけど、とっても良い時間だった。会えたことも、話せたこともだけど、前田君がわざわざ会いに来てくれたことも嬉しかった。その気持ちが嬉しかった。頂いた豪華なお土産よりも気持ちが嬉しかった。
「何も変わってないですね」と笑われた事務所の下でバイバイして、前田君とよく悪戦苦闘してた発送仕事に戻った。前田君が来てくれた時にもしてて、前田君にその様子を見せながら「やってることが何も変わってないだろ」と笑った仕事だ。何年も発送している。で、その発送のためのウチの発送リストは、もともとは前田君が作ってくれたものだ。それを更新し続けて現在も使い続けている。非常に使い辛い。それが不器用な前田君らしい。それでもなんか使っている。で、次回からは前田君もリストに入れる。また何かで一緒に仕事する。きっとする。来てくれてアリガト。
そんな感じ。ではでは。
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| 2011/1/24(Mon) |
| 「BACK TO THE HARDCORE」と交通事故とキタノ。 |

月曜日。
今週もヨロシクです。
週末の土曜日は横浜ベイ・ホール。マイティ・クラウン主催「BACK TO THE HARDCORE」に。70〜90年代選曲。アナログ・オンリー。で、今年20周年のマイティ・クラウンの今年一発目のダンス。
1時半ぐらいに着いたら会場はパンパン。マイティ・クラウンの敏腕女子マネの小松ちゃんが全身90年代コーディネイト。マイティ・クラウンもそう。迎える側の気合いもパンパン。
なんとなく「新年会」で、集結した関係者と「今年もヨロシク」と挨拶。色々な知り合いと慣れ親しんだ曲をバックに色々とアハハ。社交場。「良い年にしたいね」とタイトに握手。そうしましょ。
で、好きな曲ばっかで「楽しー!」なんだけど、どれここれも15年とか20年以上前の曲とかでチト不思議な気持ちにも。「そんなに昔の曲か?」と。特に一年ずつ振り返りながらプレーした90年代のところは、「ついこないだの曲なんだけどなー」と。オッサンよね。まっ、でも、さすがにプレーされる曲のリディムに、「やっぱ現在のスティーヴン君とかのとは全然違うかぁー」と「やっぱ時間は経ってるなー」と実感も。
でも、時間は早いな。「アレから20年か」と思うと、ココからも「あっ」と言う間だな。残されている時間は思っているより少ないな。慌てずに急いでいこ。ビビらずいこ。
で、ホントに時間は早くて、この夜も「あっ」と言う間に終了。最後の方のマスタ・サイモン&サミーTでガンガン攻めまくった時間は最高に良かった。
でも、その大爆発した直後に、サミー・Tが「最後に2曲だけかけるよ」と、ジュニア・リードのスロー・チューンの「Listen To The Voices」をプレーして、その間にずっとレコード・ボックスを掘り続けていたんだけど、結局「かけたい曲は見つからなかった」と最後の1曲はプレーしなかったのが気になりまくり。「何をプレーするつもりだった?」なんだけど、野暮なので確認しないでおくことに。
そんで、「あー、楽しんだー」「楽しい時間をありがとうございましたー」となるところだったんだけど、そうはいかなかった。いや、自分ではなくて、一緒に行ってたマイ・クルーが・・・。
この夜はマイ・クルーとマイ・デザイナーと参加。で、終了後は自分はマイ・デザイナー号に乗せてもらって帰宅。マイ・クルーはマイ・クルー号で一人で帰宅。ベイ・ホールの駐車場でバイバイ。
で、マイ・クルーなんだけど、その帰り道にトラックにブツけられる事故に遭った様子・・。車の左側がガガガガーな様子・・。幸い怪我は無かったけど、車は破損した様子・・。さらに、その事故に遭って「電話しよ」としたら、携帯を無くしていたコトが判明した様子・・。でも、その後にベイ・ホールで落としたことが発覚して、ベイ・ホールさん側が保管していてくれていたので、取りに行くことで一件落着した様子・・。で、聞くに「アト逃げしたトラックを追いかけたり、運転手ともなんやかんやあったり、ベイ・ホールまで携帯を取りに行ったり」で、散々だった様子。まっ、無事で何よりなんだけど。
それを知ったのは今朝。ビックラして「その時に連絡くれたら、マイ・デザイナーと駆けつけたのに。もう一台携帯持ってたなら連絡してくれれば良かったのに・・」と言ったら、「スイマセン、なんか気が動転してて・・」。いや、別に責めてはないよ。謝らなくても・・。
で、そんなやり取りしてたら、突然マイ・クルーが「あっ! それと聞いて下さいよ!」と言うので、事故とかのことでもっと何かトラプルとかあったのかと思ったら、「キタノさんですよー」・・・。
「キタノって、ロッカーズ・チャンネルのキタノ・・?」「今カタカナで言ったもんね、あのキタノのことだよね?」・・。
で、よくよく聞いてみると、
「ベイ・ホールでキタノさんに会ったんですよー」・・。
「スピーカー前で一人で楽しんでいたら、キタノさんが近寄ってきて、『もっと前で楽しみましょーよ』って言うんですよ」・・。
「それで一緒に前に行くことになったんですけど、前に自分を連れて行くフリして、またボディ・タッチするんですよー。腰とかに手を回すんですよー」・・。
・・・。
うーん・・。またか・・。またなのか・・。なぜなんだ・・キタノ・・。
まっ、気分が重くなったので「とりあえず、ホントに散々な夜だったんだね」と話を切り上げることに・・。
で、とりあえずマイ・クルーには「事故のコトで仕事中にやらないといけないコトが有れば、それは優先して対処していいよ。あと、キタノのコトは俺じゃなくてタッカーに対処してもらって。それは『事故』ではないし。そろそろ先方の会社からちゃんとした謝罪をもらう時期だから」と適切な指示を出しておくことに。タッカー頼んだよ。
えー、まっ、色々と注意していきましょ。
で、今週も頑張りましょ。
そんな感じ。ではでは。
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| 2011/1/21(Fri) |
| 「長過ぎるブログ」で「魂こがして」で「情報一切無し」。 |

金曜日。
なんかココ最近は不思議と嬉しい連絡が多い。メール、電話、ハガキと色々だけど、意外な人から、懐かしい人から、普段は連絡をマメに取り合わない人達からなんか嬉しい連絡が多くて、チト気持ちを温めてくれている。
で、年明けに大学の時の友人から年賀状をもらった。その時代の殆どを一緒にツルんでた友人。その時代の唯一の友人。
現在は大学生の就職率が低いらしく、色々と大変な様子だとか。バブル期の自分の時は現在と真逆だとか。自分の時は、頼んでもいない企業情報が連日自宅に届くし、色々な企業から直接自宅に連絡があって、勧誘と言うか「青田買い」が盛んだった。企業担当者と会うだけで「交通費」という名目の小遣いも配られてたり、「接待」とかも当たり前のようにされる時代だった。四年生になると、春先から就職先がすぐに決まって、大学の就職課に相談の行く人とかもそんなに居なかった。複数社受かって、断り方で悩む時代だった。
当時の自分は「音楽の仕事ぐらいしかしたくねぇ」「行きたい会社なんてねぇ」「スーツとか着て会社周りとかしたくねぇ」「嫌な仕事するぐらいならバイトとかして、また考える」と、世田谷のアパートでゴロゴロしてた。バイトもなにもせず、毎日ゴロゴロと音楽聴いたりしてた。「働きたくない」ではなくて、当時の周りのバブルな就職スタイルと言うか、システムと言うか、ワッショイな雰囲気が苦手だったのもあったと思う。
当時の彼女も同じ大学で、彼女は目指す職種があって、そのために大学とは別にバイトして専門学校に通ったり、色々と努力してた。その彼女がグズでクズな自分を見かねたのか、「音楽の仕事なら、レコード会社とか受けてみたら?」と某会社の入社試験の案内の用紙をくれた。あと、受かってもないのに「働いて嫌なら辞めればいい。何もしない方がダメ」「大学を出ることで得られる権利や選択肢を放棄するのはもったいない」「学費を払ってくれた親に申し訳ない」みたいなコトを言われた。
色々と思うところはあったけど、毎日頑張っている彼女に反論するにはどれも説得力が無くて、言われるがままその会社を受けて、幸運にも受かって、自分の就職活動は呆気無く終わった。よく知らなかったその会社の試験が進むに連れて、「ココは洋楽が弱いし、レゲエとかもやってないし、もしかしたら良いコトあるかも」とも思えてきた。あと、「社員になる方がやりたいコトに早く近づけるかも」ともズルいコトも思った。「一生勤める気なんてねぇよ」と。
で、ズルいと言えば、もう時効とさせて欲しいけど、入社して洋楽の仕事に進みやすくするために、「帰国子女」はホントとしても、受けたコトもない「英検」を取っているとか、英語がメチャクチャなくせに「ペラペラ」とシラッと嘘付いて面接とか試験をパスしておいた。もう一つ時効とさせて欲しいのは、忙しい彼女に代わって、彼女の卒論は自分が書いた。自分の卒論のリミックス版を彼女のもとして単位を取った。あと、彼女の入社試験用の質疑応答用のデマカセとか、レポートとかも自分がその基を作って授けた。自分もそうしたけど、彼女にも「面接でヤバくなったら笑っとけ」と言っといた。
自分が入社が決まってから、人事担当者に「なんで自分を雇ったんですか?」と聞いたら、即答で「君の笑顔が良かった。ホントは他の人と迷ったけど、笑顔の印象で君にした」と言われた。「語学を活かした洋楽の分野での活躍を期待している」とも。その「テキトー」な感じに希望が沸いた。波長が合うな、と。数年後にリストラさせて辞めることになったけど、現在でもその会社には感謝しているし、愛している。で、彼女も「笑顔」で希望職種に就いて、笑顔で旅立って行った。
自分の親友のKは自分の彼女とも仲良く、よく三人で自分のアパートでグダグダとくだらない話をして笑ってた。Kは広告関係に就職をすることを目指していたけど、行きたい会社は一つだけで、それは小さなプロダクションで、採用の募集もしてなかった。周りも自分や自分の彼女も就職が決まってからも、Kはその会社にアプローチを続けてた。募集してないから、受け入れてもらえず、いつも門前払いされていた様子だった。それでも、色々と考えて、ドアの向こう側に入れるように努めていた。で、その甲斐があってか、なんとか社長と会うことが出来て、最終的にはその社長の判断で入社を許された。もう卒業時期に近い頃だった。
入社してからのKは激安月給で、徹夜の連続で働き続けてた。高校球児で大の野球好きで、大学の授業中も校内で野球ばっかりしてたから、体力はあったかもしれないけど、それでも「平気か?」と心配してた。会社の仕事以外にもアルバイト仕事もして生活してた。自分もそこそこ忙しくなってKと会う時間も無くなってた。たまに電話とかで話して、厳しい中で奮闘している話を聞くぐらいだった。Kは仕事に追われつつも、コピー・ライターとして成長すべく、色々な「賞」にも自費でトライしてた。全部落ちてた。でも、そのKの奮闘する様子は、少なからず当時の自分を励ましてくれたりもしてた。
Kは会社のエース級のコピー・ライターに成長した。でも、バブル後の厳しくなる中で、その小さな会社も波に飲み込まれて、Kも別会社へと転職することになった。外資系の自動車メーカーを専門とする広告会社で「給料も良くなったよ」だったんだけど、「上司が外人で英語が話せないとダメなんだよな」と、大学時代に落第した英語でもまた苦しめられていた。でも、「大きいところだと学ぶコトも多いね」と、そこでも奮闘を続けて、またエースの座を獲得してみせた。
数年後にKはその高収入のエースの座を捨てて、独立を決意した。「もっとコピー・ライターとしてやりたいコトがあるんだ。車だけじゃなくて」と。そこからはKは一人で自宅でずっと頑張ってた。リーマン直後で広告業界の厳しさが増す中で一人で頑張ってた。
Kはいつも一人だった。複雑な家庭事情とかもあって、故郷の仙台には帰らなかった。ブスな妹の結婚式にも呼ばれなかった。モデル並のルックスもあって、女子にもモテたけど、誰とも長続きしなかった。仕事以外で続けていたのは草野球だけだった。仕事と野球。「結局、自分のコトしか興味ねぇんだ」と言ってた。何かを背負うコトで自分が濁るのを怖れる青臭さを大切にしてた。それ以上に、一人で立ち向かうことを大切にしてた。野球はチーム競技だけど、Kは高校時代からエース・ピッチャーで、一人でマウンドに立って、自分が投げることでゲームが進むことの楽しさを知ってた。
今年のKの年賀状は野球のボールがプリントされていた。一緒に「ようやく好きな仕事ができる」とあって、「直球を投げてやる」と青臭いことを書いてた。気になってメールしてみたら、「某プロ野球チームの年間を通じた広告活動のコピーを担当することになった」と返して来た。
それを見た瞬間に自分が自分に驚くぐらい喜んだ。嬉しくなった。なんか心が熱くなった。知らんうちに少しまぶたが滲んだ。乾燥してたからちょうどいいけど。その大仕事をゲットしたことよりも、Kのここまでの奮闘、門前払いから始まって、ココまで奮闘し続けてきたことを思って、なんか感動すらした。仕事と野球を遂に合体させやがった。しかも、スゴいレベルで。照れるから「よーやく、プレー・ボールじゃん」と青臭く笑った。青臭いままでいられる関係ならそれを大切にしよ。
自分みたいにいつも「近道」を探すズルさではなく、いつも「遠回り」でもそのままに一歩一歩と自分の「やりたいコト」に近づこうと続けてきて、門前払いの時に初めて見せた熱さのままに続けて、遂に「やりたいコト」をゲットしてみせたKがめちゃくちゃ格好良く思えた。「強えぇぇな」と喰らった。現在も付き合いのある唯一の大学時代の友がKであることで、なんか勝手に自分の大学時代も肯定できる気がした。で、Kと同様に当時の青臭さや熱さが現在の自分にあるのか?、と自問もしてみた。
Kとは音楽の話は殆どしない。でも、二人が一緒に好きだったのはARBだった。青臭いし、ダサい部分もあるのは承知だけど、高校時代に自分は名古屋で、Kは仙台でARBを聞きながら「東京でやったる」と青臭いコトを考えてた。就職の時も「『就職』のために大学にも、東京にも来てねぇよ」と二人で何度も確認した。不安になるほどそう確認し合った。その時間と自分の口にした思考があって、自分に「意地」が生まれたとも思う。Kもそうだと思う。「意地」が「プライド」に変わるまで続けるしかない、と思ってた。Kは自分にとって誇り=プライドになった。自分も頑張らねぇとな。
久し振りにARBでも聴こか。「魂こがして」。スゴいタイトルでスゴい曲だよ。でも、聴きたいな。青く臭さがないとダメな時もあるんだよね。過去を振り返っているんじゃなくて、自分に存在してたその臭さも大切な財産として捨てたくないんだよね。それが無いと響かない音楽もあるしね。
ハイ、長かったねー。
で、「情報」無しでーす。
スイマセーン。
良い週末を。
そんな感じ。ではでは。
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| 2011/1/20(Thu) |
| MJB姐さん。 |

木曜日。
今日はちゃんと「情報」から。
既にCD商品の国内入荷が開始されていますVPからの『STEELY & CLEVIE / REGGAE ANTHOLOGY - DIGITAL REVOULTION』ですけど、「LP商品も発送開始」とVPより報告有り。CD商品の方は、CD2枚+ボーナスDVD=3枚組。LPはCD商品より厳選した14曲収録の1枚組。ボーナスDVDは付いてません。混乱の無いようにお願いします。受注中。是非ヨロシクです。
それと、同様にVPから「品切れしてた『ALBOROSIE / ESCAPE FROM BABYLON』のLP商品が再入荷・発送可能」との報告も。こちらも受注中。是非ヨロシクです。
ちゃんと書いた。
えー、昨晩はメアリー・J・ブライジ姐さん。水道橋のJCBホール。しかし、「6時開場・7時開演」って早いな。レゲエの公演に慣れていると早過ぎ。慣れてないのと、「こーゆーのはきっとオン・タイムだろ」と昼間から時間を気にして焦る感じ。
で、開演15分前に会場到着。座席指定で「どこだ?」と探したら、めっちゃナイス。ど真ん中。「姐さんは俺を見て歌うことになるな」とウシシ。「俺もガン見してやる」とテンションも十分。
まっ、でも、想定外の「前座さん」とかもあったりで、結局姐さんと目が合うのは8時過ぎ。バンドの演奏に「始まったー」で、「3人のコ−ラス嬢の中では真ん中がモロ・タイプじゃん」とか思ってたら、姐さんがスルリと登場してきて「うっひょー」。「先に言ってよ」と思いつつ、ずっと頑張って維持し続けてた自分のテンションと集中力を開放〜っ。で、そこから最後までは「うっひょー」。
公演がまだ残っているから詳しくは書かないけど、レゲエのアーティスト同様に、最新のソレは勿論にして、姐さんが過去のソウルの魅力を現在のソレの中に受け継ぎ、再生させている部分に惹かれまくり。
情念ドロドロの世界も生歌だとよりディープ。昨晩も女性の観客が多かったけど、彼女達が惹かれるのはなんか分かる。単に歌が上手いとか、歌声が良いとかではなく、伝え知る彼女のキャリアを頭に思いながら、聞くそのリリックの持つリアリティの強さと、その歌声で伝える説得力はスゴいね。MCも控えめに次々と投下していく展開に「スゲェー」と感心・感服で聴き入ると言うか、見入ってしまったね。
まっ、「音楽が人生を救う」と言うツアー・タイトルで、「『私の音楽で救われた』と言う人達がいるけど、私自身が音楽で救われてきた」とMCした姐さんは、自身の音楽をたっぷりと聴かせてくれて、そのMCの意味をも伝えてくれた。姐さんを観るまでの1時間ぐらいの時間に自分が感じた疑問を全て流してくれた。「もう『本物』だけでいい」と確認させてくれた。余計なもんは要らないな。ホント、「No More Drama」。
うん、この「No More Drama」を生で聴くのが楽しみだったけど、やっぱりハイ・ライトだったね。姐さんに感謝っす。
で、「最高でしたー」なマイ・クルーとバイバイして、考え事してたら自宅に戻ってた。「日本で姐さんみたいな存在って誰だろ?」とどーでも良いコトを考えて遊んでただけなんだけど、結局自分の回答は「マイティ・クラウン一家の敏腕女子マネ」。小松ちゃん。
そんな感じ。ではでは。
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| 2011/1/19(Wed) |
| 読まなくていいです。 |

水曜日。
なんやかんや。アホな電話リース会社の伝書鳩みたいな姉ちゃんに構ってられないぜ。「詐欺師」とは言わないけど「無責任でしょ」とは言っとくよ。まっ、いいや。今晩は姉ちゃんじゃなくて、姐さんを観に行く。メアリー・J・ブライジの来日公演。メアリー姐さんを見るのは初めて。チト楽しみ。来てくれてアリガト。来月のナス&ダミアンも、3月にギャッピー・ランクスもアリガト。プロモーターさんにも感謝。
で、メアリー姐さんのチケットは昨年中に購入しておいたんだけど、その時点では「来年のコト」と随分と先なコトな気分で、それを引き擦ったまま今日になっちゃって、なんとなく「早っ!」で「もう?」な気分。まっ、年明けして間も無いけど、いつまでも「今年は〜」とか「今年こそは〜」とか言ってられない。時間は早くて、早過ぎるんだ。
で、昨日も「グズグズしてられねぇー」と、会議を招集。今年は前向きだ。思ったコトは早めにやるよ。電話リース会社とも早めの決着を狙ったんだけどな。イラっ。まっ、いいや。で、会議って言っても、いつもの自分とマイ・クルーとマイ・デザイナーの見飽きたメンツなんだけど、昨日のテーマは「Tシャツ」。
で、このメンツにしては珍しくサクサクと話が進んで、春にはまとめてドーンとリリース出来る感じになりそう。うん、会議には普段からそうやって自分の意見を持って参加してくれ。話し合いになるってもんだ。コトが進むってもんだ。そんで、自分が話すことで、オッサンの戯言を遮断してくれ。助かるのはそっちじゃなくてこっち。
まっ、自分もユーツ時代に上の方々から「会議とかで喋んないのは参加してないのと一緒」「意見を言わないのは意見が無いのと一緒」と厳しく言われて、話さないまま終わると「もう出るな」とか「帰れ」とか「お前の代わりは死ぬほど居るから死んでいーよ」とか言われたもんだ。あと、「会議がつまんねー」と口を滑らせると、「お前がつまんねぇーんだよ」とも言われたもんよ。「うっせーな」とか思ってたのも事実だけど、それは不正解ではないと思ってるな。言わないと伝わらないしな。周りに期待するぐらいなら自分のアクションに期待した方がいいな。
で、よく「口が悪い」とか口が悪い人達に言われるけど、自分が育った名古屋とか、関西出身者が多かった以前の会社とかの人達は「口が悪い」ってか、ストレートだったね。忌憚のない意見と言うかね。地域性の話では無いかもしれんけど。で、それも現在となれば本気で「言ってくれてアリガトさん」。
で、「言われることでメンタルも鍛えられたな」と。嫌なコトを言われるとキツいんだよね。学生時代の柴田君や服部君とか、会社時代の栄森君とか、宮川課長とか野口部長は厳しかったよ。社外の人も厳しかったよ。EC社長も、藤川毅さんもレゲエ関係とかは特にそうだったよ。たくさん傷ついたね。勿論「気にしてねぇ」フリしたけど。まっ、でも、ジャマイカ人とかも厳しい言い方するけど、それもそうした経験もあって、すぐに慣れることが出来たかな、ってね。ラッキーよ。あと、「言ってくれるうちが華」だしね。
まっ、わざわざ口悪く言う必要はないけど、口があるなら使っとこ。愛あるなら伝えておこ。それを楽しも。メールとかよりも便利だよ、口って。最近のユーツは無口過ぎ。相手から聞いてもらうのを待ち過ぎ。「実は考えてました」って面倒臭い。で、メールとか、ツイッターと本人のキャラ違い過ぎなのも多い。そこで雄弁でどうする。ああ、そんでさ、先日も自分がフル・ネームで某書き込みサイトで匿名な人から叩かれてるのを教えてもらったけどさ、君もそこに書くなら、言ってよ。ちゃんと話し合おうぜ。喧嘩するつもりはないよ。電話して。
あー、また脱線だよ。で、昨日の会議の結果、今年はウチの「RICE & PEAS」もVPとかのリリースに負けずに加速する予定みたいで、レーベル、作品、クリエイターとのコラボ企画とか色々といけそうな感じ。マイ・クルーがこの仕事の大将なんだけど、「頑張って〜」な感じ。色々と各方面の皆さんにマイ・クルーがご迷惑お掛けすると思いますけど、「どーかヨロシク」で、「ガッチリとシゴいてやって下さいまし」と。ストレートに言ってやって欲しい。いつまでも唐揚げ好きなのは結構だけど、そろそろチキン・ハートともバイバイしてちょ。
えー、なんだっけ?
あっ、「情報」「情報」と。
えー、うーん、なんだろ? ああ、ギャッピー・ランクスが来日する、って頭にも書いたけど、招聘はユニティー・サウンドさんです。なので、取り急ぎ、詳細とかはユニティー・サウンドをチェックして。あと、昨年にグリーンスリーヴスからリリースしたデビュー盤『PUT THE STEREO ON』を予習して。そんで、そのLP盤は2月8日に限定生産で登場予定なので、そっちもヨロシク。うん、ゴメン、製造が遅れてて、1月25日から変更になっちゃった。
うーむ、まっ、しかし、「情報」もちゃんと書かないと伝わんねぇーよ、だよ。ダラダラと偉そうなコト書くぐらいなら、ちゃんと書けよ、って話だよ、ホント。「無責任でしょ」って自分だよ。電話リース会社の姉ちゃん、ゴメンな。酷いね、しかし。うん、「情報をちゃんと書く」と決めたちーっともコトが出来ない。もうメンタル弱過ぎ。呆れるよ。
そんな感じ。ではでは。
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| 2011/1/18(Tue) |
| MIGHTY CROWN『BACK TO THE HARDCORE』とかなんやかんや。 |

火曜日。
なんかドタバタ。毎日が新しくていい感じだよ。楽しんでるな。
えー、昨日は表参道のビクターさんに。いつもの田村さんと新年一発目の雑談会でアハハ。先日にダブ・ストアのトドクロと「新年会」した時も思ったけど、雑談している時が一番頭使うな。
で、自分が普段に色々と沸々と考えては中途半端に消えるコトも、なんか頭の中で整理整頓していくな。「やろう」と思ってたコトが実は「やりたくねぇ」だったり、その逆もあったりね。他人/他社の仲間からの自分やウチに対する意見とかも聞けて「あー、そっかー」と気付くことも色々。メール会員さん達のアンケートを読んでても思ったけど。あー、メール会員さん全員と雑談してぇな。財布持たずに飲み会したいな。
まっ、でも雑談すると止まんなくて、時間が足らないな。昨日もサクサクと終了予定が二時間だよ。帰りに寄ろうと思っていた店も閉まってたよ。うん、表参道に新潟県の物産館みたいなのがあるんだけど、そこのショップで売っている「おかき」って言うか、「かきピー」の「かきの種」の方だけって言うか、なんかそういうのが売ってて、その山椒味が好きで買いたかったんだけど、とっくに閉まってた。美味いよ。お勧め。商品名は知らない。種類あり過ぎて分かり辛いかもしれんけど、見つけたらゲットして。で、ウチまで届けて。
ああ、で、昨日はそのビクターさんに出掛ける直前に、なんかテンション上がる映像をチェック。マイティ・クラウンが今週末の土曜日に横浜ベイ・ホールで開催する『BACK TO THE HARDCORE』のイヴェント告知映像なんだけど、それが良かった。コレまでの海外でのクラッシュの時とかの映像がたくさん編集されていて、どれもどっかで見たと思うんだけど、それが短時間で次々とつながっているのがナイスで、何よりも映っている映像に改めて「スゴいことになってんなー!」と上がる感じ。
まっ、マイティ・クラウンは今年で20周年ってコトで、過去の映像を使ってたり、また『BACK TO THE HARDCORE』が70〜90年代の音源のみのダンスってこともあって、こうした過去の映像を使っているんだろうけど、なんかそうした意味合いとか、イヴェントの宣伝とは別に、なんとなく気持ちの中で「当然のコト」となっているマイティ・クラウンの軌跡とかスゴさとか、日本のレゲエ・シーンに与えた影響の大きさみたいなものを改めてその短い映像で思った感じ。
で、ウチも00年代にマイティ・クラウンと4枚の正規ミックスCDをリリースさせてもらっていることもあったり、自分個人でも彼らが戦争しに行ってたニューヨークの『WORLD CLASH』に何度も観戦しに行ったりで、その映像にはなんか「グッ」ときた部分もあったかな。「あー、みんな若かった」と突っ込んだ部分もあったけど。
まっ、かなりナイスなので是非この動画はチェックして。PCサイトのトップ画面から見れるようにしてあります。そんで週末に行ける人は是非。なんか今年の20周年の企画とか発表あるといいな。ってか、こうした過去の映像集をリリースして欲しいな。
あと、映像と言えば、昨日にマイアミで実施されたブジュ・バントンのショーの動画が色々とアップされていてそれもチェック。元気で何より。まだまだ裁判も継続してて、今後の展開は見守るしかないけど、とりあえず元気で何より。そんで「名曲多数過ぎ」と改めて再確認で、心配していたその声の健在にも安堵で、その声は「ジャマイカの宝」と再確認。
えー、もうこんな時間か。雑談みたいに書いてはいかんな。
いこか。
最新情報を。
VPからリッチー・スパイスの新作『THE BOOK OF JOB』が3月にリリース決定! 新作は〈ペントハウス〉とのコラボ! 詳細後報〜。
で、ギャッピー・ランクス3月来日! 詳細後報〜。
そんな感じ。ではでは。
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| 2011/1/17(Mon) |
| スティーリー&クリーヴィの「ボーナスDVD」。 |

月曜日。
今週も頑張ろかー、なんだけど「しゃむ〜いぃぃ」。寒過ぎ。
週末の土曜日にジムでダラダラとトレしてサウナにも入ったら、帰宅時に湯冷めして「しゃむむむ〜」。で、日曜にも代々木公園でランしてみたら、「しゃむむむ〜」で早めに退散。寒さで手の指がちぎれるかと思ったよ。まっ、身体のコトも考えて運動しているんだけど、全く逆効果な感じでトホホ。昨晩からチト「風邪かも?」とグスグズ。バカ。
で、マイ・デザイナーも年明け早々から風邪で、「なかなか戻らないね」とグスグズ。マイ・クルーも今朝に「腹痛ですぅ〜」とグスグズ。ただコイツは先週末も居酒屋で唐揚げを「おかわり!」とかしてたから自業自得。まっ、寒さが厳しいけど、とりあえず体調管理はタイトにいこ。色々と楽しめなくなるからね。
えー、忙しいのでダラダラと書いてられない。
えー、改めてですけど、VPから現地今月25日に『REGGAE ANTHOLOGY』シリーズの新作として『STEELY & CLEVIE / DIGITAL REVOLUTION』がリリースされます。が、既に先週より日本に向けての商品出荷は開始されていて、先週から入荷・販売開始している店頭もある感じ。で、今週中にはほぼ全店で入荷・販売開始となりそう。ある意味「日本先行発売」か。
で、再確認ですけど、本作は「2枚組CD+ボーナスDVD=3枚組」。で、自分もCDの方の楽曲は事前に確認出来ていたんですけど、「ボーナスDVD」の映像は商品サンプルが届いて初めてちゃんと確認できた感じ。
で、この「ボーナスDVD」はスゴいと言うか素晴らしい。簡単に言えば「スティーリー&クリーヴィのインタヴュー」なんだけど、インタヴューを受けながら実際に演奏をしたりもしてて、特にキングストンのミキシング・ラボで「こーやってリディムを作るんです」の実演してみせるところとかは絶対全員面白いハズ。ダンスホールの「デジタル革命」を目で見せてくれる感じ。あと、二人が色々とレゲエのコトを話すんだけど、当たり前に詳しくて、それも面白い。
個人的には、「幾つの時にお二人は出会ったんですか?」の質問に、「俺が14の時、コイツが11の時」って、普通に話しているのに改めて「スゴいね」とアハハ。そんで、普通に「ヒュー・マンデル」「ブラック・アーク」とか言っているのに「どんな少年達だったんだよ」と突っ込んだりもしてアハハ。まっ、かなり貴重でかなり楽しめる映像。
それと、クリーヴィが英語な話し方で、スティーリーがパトワな話し方な部分にも、それぞれの個性と言うか、背景の違いを感じるとこ。グレン、ダニー、ノエル、ダルトン等と兄弟で、音楽一家のブラウニー家育ちのクリーヴィと、ルードなスティーリーな感じの違い、って言うのかな。そんで、その「違う」二人を結びつけたのがレゲエで〈スタジオ・ワン〉で、それぞれの「違い」をそのままに共同作業して、色々とケミストリーを生んだのが幸福で美しい話だな、って。うーむ、もっと二人の作品を聴きたかったな。改めてスティーリーを失った喪失感も感じて残念。
まっ、全編翻訳ありませんけど、見れば問題無く分かります。普段からジャマイカのレゲエに触れていれば問題無し。是非この「ボーナスDVD」もお楽しみに。「ボーナス」にしては豪華過ぎ。2時間近く収録。見つけたら即ゲットでヨロシクです。
あー、なんか時間なくなってきた。今週は忙しいんだよね。まっ、今日はこれぐらいにしとこ。
あっ、ブジュ・バントンのマイアミでのショーが無事行われたみたいで良かった。動画では確認出来なかったけど、色々な写真を見る限り「元気そう」。それが分かったのも良かった。
えー、改めて体調管理はタイトに楽しんでいきましょ。今週もヨロシクです。
そんな感じ。ではでは。
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| 2011/1/14(Fri) |
| 『BUSH MAN / SINGS BUSH DOCTOR - Tribute to PETER TOSH』と今後の新作とか。 |

金曜日で今週は「早っ」。
そんで「寒っ」。
とにかく寒いのはダメ。「しゃむ〜い」と全てをダメにしちゃうのがダメ。「ハワイに住みたい」とか平気で言うのもダメ。J・ブーグのそっくりさんだって葛西に住んでいるっていうのにな。で、「これじゃダメ」と、先週にユニクロでヒート・テックをゲットしてみた。でも、どうなんだろ? 周りが言うほど効果は感じないな。変わらず寒いよ。
で、そんな寒がりな自分にピッタシなブツがVPから到着だよ。ブッシュマンだよ。ニカウさんとかの方じゃないよ。ユーツ無視。で、ブッシュマンってだけで熱くなるのに、登場する新譜はピーター・トッシュのトリビュート盤! ピーター・トッシュってだけで熱さが「倍」。しかもプロデュースが〈ペントハウス〉ってことで「さらに倍!」。大橋巨泉。クイズ・ダービー。ユーツ無視。
で、全曲ピーター・トッシュの名曲/代表曲なんだけど、ブッシュマンの野太いディープな歌声がまんまピーター・トッシュのソレで、演奏もピーター・トッシュとツアーしてたスライ・ダンバー先生とかが忠実過ぎるぐらいオリジナルのまんまにプレー。奇をてらったリメイクとかではなく、直球カヴァーな仕上がりで、「まんまじゃん」とビックラしたけど、その潔さが逆に素晴らしく感じる感じ。自分はそこにピーター・トッシュへの真直ぐなリスペクトを感じたし、レゲエを受け継ぐ〈ペントハウス〉らしい心意気も感じてグッときた。
で、全曲ブッシュマン単独歌唱ではなくて、トーラス・ライリーを迎えた「Don't Look Back」も、ブジュ・バントンを迎えた「Mama Africa」もあって、それがオリジナルの世界観を壊さずに抜群な仕上がりでフレッシュ。全体のアクセントとしても効果大。特にプジュの声はやっぱり宝物だな。声一発で曲のイメージを「さらに倍!」。はらたいら。ユーツ無視。今週末のマイアミでの復帰ショーも気になるところ。
で、この作品を通じて、再認識させられるのはピーター・トッシュの楽曲の素晴らしさ。反骨/レベルで、「解禁せよ!」とかのメッセージ性の高いイメージが強いのも事実だけど、それはそれとしてどんだけ素晴らしいメロディ・メーカーだったかを再確認させてくれる。グッとくるけど、絶対泣かない凛とした美メロばっか。タフでストロングなだけじゃなくて、ロックしててモクモクしててシュッとしている。ルーツ・ロックの格好良さを全部持ってる。オリジナル作品も全部聴き直したくなるな。あと、映画『レッド・X』も見直したくなる。現在も発売しているかどうかは知らないけど、ピーター・トッシュだけでなく、ジャマイカを知るのに役立つ名作映画。
で、本作『BUSHMAN / SINGS BUSH DOCTOR - Tribute To PETER TOSH』の発売は現地25日たけど、既に日本向け出荷は開始しているので、是非ヨロシク。廉価設定なので、さらに是非。
まっ、それにしても最近の〈ベントハウス〉は面白い。この作品もそうだけど、春にリリース予定の〈ペントハウス〉制作のベレス・ハモンドのトリビュート作品もかなり面白そう。『OUR FAVORITE BERES HAMMOND SONGS』の仮タイトルで、ビジー・シグナル、マーシャ・グリフィス、ジャー・キュア、トーラス・ライリー、デュワン・スティーヴンソン、ナディーン・サザーランド他がベレスのヒット曲をカヴァーしたアルバムを作ったそう。各曲の7インチもそろそろリリースみたいで楽しみ。ってか、ベレスの新作もそろそろ欲しいんだけどね。
で、春のリリースと言えば、VP/グリーンスリーヴスから続々と新作決定中。廉価ベスト・シリーズの『MOST WANTED』からはタイガーのベスト、アサシンのベストが登場予定。カヴァー・コンピ・シリーズの『COVERS FOR REGGAE LOVERS』からも『VOL.2』が登場予定。あと、グリーンスリーヴスの名物コンピ/最新ダンスホール・ヒット・コンピ『RAGGA RAGGA RAGGA!』の本年度盤も登場予定で、今年はボーナスDVD付きで進行中。1&2月もリリースが多いけど、どんどん加速していくみたい。是非ヨロシク。今年を楽しめる作品を見つけて。
良い週末を。
そんな感じ。ではでは。
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| 2011/1/13(Thu) |
| 『STEELY & CLEVIE/REGGAE ANTHOLOGY」と写真のコト。 |

なんか久々な感じ。
なんか色々と忙しいと言うか、忙しくしている感じ。結構良い感じ。楽しめてる感じ。
いこか。
まずですけど、メール会員の皆さんを対象に実施しました「プレゼント大会」にたくさんのご応募有り難うございました。感謝です。あと、ほとんどの方が必修事項ではなかったアンケートにも回答頂いていて、それにも感謝です。長文の方も多く、まだ全てを読み切れていないのですが、至極真面目に回答頂けていることを嬉しく、楽しく思います。
で、出来る限り早く確認等を済ませて、プレゼント抽選を実施したいと思います。また正式な当選者とプレゼント発送日をご報告させて頂きます。取り急ぎ、ホントに有り難うございました。
次ーっ。今週は色々とブツが到着で事務所がドタバタ。せっかく大掃除したのにまたグチャグチャで「うーむ」。今年のテーマは色々な意味で「整理整頓」なんだけどね。事務所だけでなく、気持ちの部分とかでも。
あっ、そーだ、事務所と言えば、昨日にウチの事務所に「光」がやってきました。光回線だよ。築40年ぐらいのボロビルで、昨年末によーやくビルに光回線が開通したので事務所にも引いてみた感じ。ダウンロードとかも速くなってウシシ。まっ、仕事が速くなるわけではないけどね。自分の想像力にも「光」が欲しいとこ。今年は急ぎたいんだ。時間もそんなに残ってないしね。あと少しだよ。慌てずに急いでいこ。
で、最初に届いたブツは、VPから来月登場のエレファント・マンの新作『DANCE & SWEEP』と、同エターナの新作『FREE EXPRESSIONS』の試聴サンプラー。店頭/媒体とか関係者の皆さんに試聴してもらうためのもの。受注/プロモ用のもの。で、コピー屋さんから届いて即発送開始。既に到着した方も居るかもしれませんけど、一方的に送りつけてスイマセン。でも、聴いてみて下さいまし。で、是非リアクションして。
次ーっ。続いて届いたのはブツはVPからで、今月25日にUS現地発売となるスティーリー&クリーヴィの『REGGAE ANTHOLOGY - DIGITAL REVOLUTION』のサンプル盤。個人的にも猛烈に楽しみにしていた作品。CD2枚組+DVDの3枚組。
もう何度も紹介していますけど、詳細はサイト内のVPのリリースのところをチェックして。あと、現在の『FM BANA』でもDJバナ君が紹介&楽曲をプレーしてくれているので確認して。
当たり前だけど、素晴らしい内容。どれも聴き慣れた楽曲ばかりだけど、現在でも変わらず新鮮な高揚感を与えてくれるし、改めて気付く部分も多い。タフでストロングなんだけど、変な表現かもしれないけど、どれもどこかチャーミングで人懐っこい感じがする。それがとってもレゲエで、ジャマイカで、その素敵な魅力をしっかりと確認させてくれる。この作品は本気でマスト。
で、本作のブックレットには色々と写真が掲載されているですけど、オーバーヒートのEC社長や、R.O.L.のコイソさんの写真も使用させて頂いています。意外かもしれないけど、VPはスティーリー&クリーヴィの写真を集めるのに苦労して、世界中の関係者に協力を求めた感じ。来日公演も実施するなど、スティーリー&クリーヴィと交流の深いEC社長からは貴重なコレクションを複数提供してもらった感じ。
まっ、でも、ホント、ジャマイカの写真は大変よね。デジタル・カメラが普及したり、携帯電話にカメラがくっ付くようになってからはそうではないんだけど、それ以前の時代のアーティスト写真とかは十分ではなくて、特にプロデューサーのような「裏方」の写真はホントに少ない。スティーリー&クリーヴィなんてまだ有る方で、それ以前のジョー・ギブスとか、ヘンリー・ジョンジョ・ロウズとか、ジョージ・パンとかもホントに少ない。
で、こうした写真の少なさは、ずっと感じていたし、仕事の上でも困ることが多かったので、以前から機会あればアーティストに限らず、プロデューサーやエンジニアの写真も撮るように努めているんだけど、中には「撮らないで」の人も居たりした。昔はそうした人達、特に「裏方」に結構居た。現在は逆に「撮って」の人が多いけど。
トニー・ケリーにもそう言われたことがあるし、〈エクスタミネーター〉のファティスには真顔で「俺を撮るなら、俺のアーティストを撮ってくれ。俺はステージに上がるような人ではないだろ」と言われた。で、「今後の作品とかでアナタの写真が必要となる場合もあるので」と説明したら、「レーベルのロゴがあれば十分。俺の表現は作品やアーティストで自分の顔とかではない」と叱られるように返された。
自分はそのファティスの意見を「うーん、格好良いね」と。で、カメラの普及とかの問題とは別に、「きっと他の往年のプロデューサー達もファティスと同じ考え方で写真を残してないんだろう」と勝手に思うことにした。そう勝手にしておくと、なんかクールな感じになるしな。
そんで、自分も「裏方」のハシクレだから、それを真似ることにしている。プライベート以外で写真に映ることは避けるようにしている。で、たまに「なんでカメラから逃げるんですか?」と聞かれると、そのファティスの話をすることにしている。「それに憧れている」と。そう格好つけている。格好付けたいだけなのと、それ以上にホントはクソ不細工で、自分の映った写真で「現実」を突きつけられるのが大嫌いだからだから。顔が長いし。うん。文章だけじゃないんだよ。まっ、ジャマイカのプロデューサー達もそんな感じで写真撮られるのを逃げてたんなら、それはそれで良いんだけどね。まっ、いいや。
で、スティーリー&クリーヴィの作品のブックレットをお楽しみに。で、CDトレー下の写真はコイソさんのやつです。クレジットがヌケててスイマセン。で、作品は今週から日本向け商品出荷開始してます。現地の発売日よりも早く店頭に並ぶと思います。是非ではなく、マストでチェックして。買って下さい。お願いします。
そんな感じ。ではでは。
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| 2011/1/7(Fri) |
| 今年もヨロシクで、メール会員さんは締切間近で、「FM BANA」&「虎の穴」アップです、な感じ。 |

2011年。
改めまして、皆様、明けまして 〜中略〜 今年もヨロシク 〜中略〜 な覚悟で頑張り 〜中略〜 なつもりです。よろしくて。
いこか。
確認から。休みもあって忘れちまっているドアホな皆さんは今日の添付写真をチェックしておいて。今年も色々と重要&目玉作品のリリースが決定していますのでヨロシクです。
一つご報告は、US2月8日発売予定でしたディプロの『RIDDIMENTARY』ですけど、発売日を同22日に変更・延期しました。ご迷惑お掛けしますけど頼みます。ええ、メジャー・レイザーの人。ミックスしてるしリミックスもしてる特別企画盤。
あと、店頭&媒体関係者の皆さんにですけど、US2月8日登場予定のエターナの新作『FREE EXPRESSIONS』と、同2月15日予定登場のエレファント・マンの新作『DANCE & SWEEP』の音資料は来週頭に発送出来る予定です。是非チェックして下さい。サポートして下さい。
もう一つ確認で、本サイトのメール会員の皆さんは、昨年末にご案内しました「プレゼント大会」の応募締切が近づいているのでヨロシクです。10日が締め日です。
で、既に応募頂いている皆さんにはありがとうございます。真面目なご意見から爆笑なコメントまで感謝。新年早々に悪口とかもアリガトよ。まだ全てチェック出来ていないけど、なんか良い感じよ。でも、野郎ばっかなのが残念。ホントに男ばっか。たまに女子でも内容が男ばっか。メルアドがラヴリーなやつに限ってハーコー。まっ、それはそれで嬉しいけど、頼むよ、ホント。女子の皆さんもお待ちしています。全然怖くから。
で、報告も。本日にDJバナの『FM BANA』を更新・アップしました。20分強のラジオ風なコンテンツ。トークも選曲もナイス。良い意味で聴き流して楽しんでみて。あとイラストはイメージ。文句無しでいこ。
で、藤川毅さんの『レゲエ虎の穴』も更新・アップしました。今回は「デニス・プラウンを読みたいんすけど」とお願いしました。昨年の『REGGAE ANTHOLOGY』がすこぶる好きだったから。
で、ビックラよ。気楽に頼んだことを反省しましたよ。ヘボい大学とかなら卒論で使えるでしょ。ココまで書いて頂いてスイマセンだよ。年末・年始の忙しい時にスイマセンだよ。まっ、詳しくは言わない。見たら分かる。で、それを読むともっとよーく分かる。またデニス・ブラウンを聴きたくなる。明日からの三連休にじっくりと確認して。
と。
えー、一発目ってことで、これぐらいにしとこ。十分でしょ。なんか「新年のご挨拶」みたいなコトも書いてみたけど、シュッとしてないから載せるのやーめた。
まっ、楽しくいこ。楽しんでいこ。全部を。そんだけ。
そんな感じ。ではでは。
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| 2011/1/5(Wed) |
| 年賀状。 |

明けましておめでとうございます。
今年もヨロシクお願いします。
そんな感じ。ではでは。
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