2011/6/6(Mon)
もー最終日。



 ニューヨーク。



 時差ボケしている間にもう終盤戦。現在月曜日の朝。明日のこの時間には帰国の便に乗っている予定。早いな。



 で、昨日は『REGGAE 4 JAPAN』。



 もう書き出したら止まらないと言うか、まだ頭の中で整理出来ていないぐらいスゴ過ぎる内容だったので、コレはちゃんとまとめてからレポートしたいと思います。もう少し高揚と興奮の余韻に浸っていたいし、それが落ち着いてから自分なりにまとめてみたいと思います。



 とりあえず、残り1日は焦らず、急いで、頑張って、楽しむどー、と。それしかできないし、そうしたい。なので、もうおしまい。写真の添付も忘れた。



 あと、業務連絡で「お土産買う時間なんてありませんよ、謝る気持ちも一切ありませんよ」。



 そんな感じ。ではでは。



 

2011/6/4(Sat)
ジギーとニューヨークな夜。




 ニューヨーク。



 昨日は朝からVPに。マンハッタンからクイーンズの奥地まで地下鉄で約40分ぐらい。ジギー・リカドの『ZIGGI RECADO』を聴きながら向かった感じ。



 で、終業時間までそのままなんやかんや。幾つかの大切な打ち合わせもあったけど、創業者のパット婦人をはじめ、各スタッフとのダラダラ雑談がほとんど。



 まっ、普段はメールでのドライなやり取りが多いし、スタッフの出入りも多くて顔合わせたことない人もいるので、そうした雑談を通して、相手のコトを理解してみたり、自分のコトも理解してもらうのは大切だと思っていて、意識的に色々な人達と雑談することにもしてる。そうやって共有した時間が今後に活きると言うか、自分を助けてくれることにもなるので、アハハとワハハしておいた。うん、「最後はどう笑わせて締めるか」が昨日のテーマ。まっ、ホントに「アメリカン・ジョーグ」で笑うので楽勝。



 で、途中で一度、事務所を抜けて、明日の「REGGAE 4 JAPAN」の会場もバス・スルー。アイリッシュ&チンのチンともリンク。マイティ・クラウンを通じて何度か会っているので「久し振り」。ココでもアハハでワハハしといた。



 で、話し疲れて「アゴ痛てぇ」で、帰ろうと思ってたら、社長チームに「飯行こう」と言われて、「はぁーい」だったんだけど、別チームから「ジギー・リカドがオランダから到着したので会いに行こう」とも誘われて、結局両チームでジギーに会いにマンハッタンに行くことに。



 で、全員で「飯行くどー」とソーホーで話題らしい新しいジャマイカ・レストランに出掛けたら金曜の夜ということもあって「1時間待ち」。時間潰しに全員でバーに移動して飲むことに。飲めない自分としてはバーは苦手だけど、ココは流れに乗って飲むことに。時差ボケもあって一杯で「酔ったな」。



 で、1時間経ったので店に戻ったら、まだ入店出来ずに、また近くのバーで待機。そこで二杯飲んで「酔っちゃったよー」。でも、この時間でジギーと色々話せたのは大収穫。今朝に聴いてた作品の人に直接作品のこととか聞けるのはなんともラッキー。で、ジギーは超ナイスな奴だったのもラッキー。



 まっ、ジギーと色々と話してみたら、自分が資料を通じて知った気になっていたことに色々と誤りがあったことを確認。ウチのサイトでも掲載している内容も帰国したら訂正しよう、なとこ。やっぱり会って話すのは大事よね。ココでは笑わす必要はなく、ジギーに笑わせ続けてもらった感じ。うん、イメージと良い意味で全然違う人だった。ジギーも「REGGAE 4 JAPAN」に参加することになっているので是非ショーでも色々と確認したいとこ。



 で、やっと入店できる時間になって、ドヤドヤと行ってみたら、入口にスパイク・リーが立ってて「えっ?」。軽く酔ってたのもあってか、目も合ったので「スパイク・リーさんですよね?」と話しかけて、握手とかしておいた。VPの人達が「お前知り合いなの!?」とビックラされたけど、知り合いなわけがありません。だったら、アンタ等と付き合ってません。勝手にこっちが知ってるだけです。



 で、ジギーも「二時間待ちだったなー、やっと飯だー」で、全員でメニューを選んでいたら、目の前のデーブルに団体が登場で、先ほどのスパイク・リーと一緒に、なんとジェイ・Zが登場、さらに遅れてカニエ・ウエストも登場でビックラ。ニューヨークに来ているのに「ニューヨークみたいだ」な展開に喰らいまくり。



 VPの人達が「なー、なー、さっきみたいに、知り合いのフリしてジェイ・Zに挨拶して来いよ、『VPと契約して下さい』って言ってきてよ」と言うので、「わかってるよ、でも、焦るなよ、もう少し待ってろよ、ビヨンセが来てから行くからよ」と言うと大爆笑。うん、こんな返しでゲラゲラ笑ってくれる。「トムとジェリー」のトムみたいな笑い方してくれる。楽勝。喜劇王な気分。



 まっ、酔いでイマイチ分かってないけど、その店の料理は美味しかったです。かなりちゃんとしたジャマイカ飯でした。リリーズという店です。レゲエが爆音で流れていて、壁もレゲエのレコードが並んでる感じ。ジェイ・Zが音に合わせて少し揺れて、見たことない笑顔で「あはははは」と笑う感じのリラックスした店でした。



 で、そこからもなんやかんやでホテルに戻ったのが四時ぐらい。時差ボケで24時間ぐらい起きてたことになって、さすがに疲れて「さー、寝るどー」。



 で、起きたら、五時・・。目がパッチリ・・。


 
 今回も時差ボケ大王・・・。



 さー、今日も頑張ろー、と。



 そんな感じ。ではでは。



 
2011/6/3(Fri)
にゅーよーく。




 また木曜日でまだ木曜日。



 さきほど無事にニューヨークに到着したので、今から入浴〜、と。加齢臭じゃなくて「機内臭」を洗い流そー、と。



 まっ、今回は日曜の「REGGAE 4 JAPAN」に合わせて来たけど、他にもなんやかんやな予定。また短い滞在なので「あっ」と言う間に終わりそうで、また時差ボケ大王に苦しめられそうですけど、張り切っていこ、なとこ。シャキっといくどー。



 日本は金曜で、今週も有り難うございました&お疲れさま。良い週末を〜。



 そんな感じ。ではでは。





2011/6/2(Thu)
行ってきまーす。



木曜日。


今日から海外遠征。


行ってきまーす。



そんな感じ。ではでは。



2011/6/1(Wed)
「君は100%」&今月もヨロシクです。



 水曜日。



 6月突入〜。今月もヨロシクです。



 早いね、しかし。



 まっ、時間は前にしか進まないし、その中で色々な予測出来ないコトも起きるし、それを抱えつつも、前に進んで行くしかないんだなー、な感じ。でも、前向きにいこ。前にしか進まないのなら前向きにいこ。それぐらいなら自分でもなんとかできーる、とか自分に言っとく。



 で、今朝はマイ・クルーに月頭ってことで「今月も頑張ろーぜ」と言おうと思ったんだけど、なかなか出社しない。最近は出社時間が早いのになかなか来ない。



 そしたら「すいません」とマイ・クルーからメール着・・・。朝一番のマイ・クルーからメールは100%良くないコト・・・。「来た・・」と身構えて、深呼吸して気持ちを整えてからポチっ・・・。



 で、ハイ、出ました、「事故に遭いました」・・・。



 「君は100%」・・・。



 「君は1000%」だったらカルロス・トシキ&オメガ・トライブ。ユーツは検索。



 まっ、長くココをチェックして頂いてる皆さんは知っていると思いますが、昨年ぐらいからマイ・クルーは災難の連続・・・。もう、どこがそのスタートだったかも思い出せないですけど、とにかく色々と遭っている・・・。自宅水没とか、車事故とか、もう全部「本気レベル」・・・。で、ココ最近では地震の翌週に地震とは関係なく自宅マンションの階段から転げ落ちて、全治4週間でそのままゴールデン・ウィーク明けまで出社できなくなったりしてた・・・。



 で、周囲からも「お祓いに行け」と言われ続けていて、自分も「なんか怖いからなんとかしてくれ」とか言ってて、本人もさすがに「ヤバい」とよーやく自覚したのか、先週によーやく「日曜日に成田山に行ってお祓いしてもらいます!」と宣言。でも、月曜に確認したら、よく分からん理由で「行けなかった」と行かなかった・・・。



 で、その自覚の甘さのせいか、今朝に自転車通勤途中で車と激突・・・。



 まっ、今回も不幸中の幸いで、自転車が壊れた程度で済んで、大事には至らずに済んだ。ええ、グリーンスリーヴスのステッカーが貼られた自転車はともかく、本人は全然平気&無事。偶然にも消防署の目の前で激突したらしく、消防員さんとかが駆けつけてくれたのも不幸中の幸い。周りに居て助けてくれた人達にも感謝。でも、またまた本気に危機一髪だった模様・・・。



 まっ、合流した時には、少し気が動転してて涙目とかになってたけど、すぐに落ち着いて「自転車がぁ・・」と悔しそう。「自分が無事だったことが何よりだよ」となだめても、「だって、ブツけた相手の車はそんなに被害とか無さそうだったんだもん、ベンツだからか〜」と悔しそう。相手の車は大使も乗車していたマラウィ大使館のベンツだったそう。ちゃんと非を認めて適切な対応もしてくれたそう。



 で、「大使館だし、弁償してくれるでしょ」とか言いつつ、「マラウィってどこさ?」で、「恵比寿」で、「それはアラウィ」で、いつもの事務所のグダグダ・モードに・・。



 まっ、今度こそお祓いに行ってもらいます。スピリチュアルなことは知らんですけど、もうマイ・クルーの不幸話も笑えない段階と言うか、多過ぎなので、予測不能なレベルに突入しているので、自分で出来るコトはちゃんとやってもらいたいと思います。



 えー、皆さんも是非タイトにセルフ・プロテクトして。自分がちゃんとしてないと周りを助けられないですし、ちゃんとしましょ。自分を大切に。気持ちも身体も。ええ、前向きに大切に。



 少しでも良い6月にしましょ。『REGGAE GOLD 2011』他、色々とリリースもあります。そうした音楽に力とかをもらってまた前に進んでいきましょ。



 改めて今月もヨロシクお願いします!



 そんな感じ。ではでは。




2011/5/31(Tue)
「ハワイに行きてぇ」な作品&音楽魂子供の新作。



 火曜日。



 妄想・・。



 時差ボケもあって、日本に居る時よりも全然早くに朝起きて、ホテルのラナイから人の少ないビーチを見下ろして、「さーて」とカピオラニ公園からダラダラと走り出して、ダイヤモンド・ヘッドを一周して、「疲れたー」とか言いつつシャワー浴びて、パン・ケーキとコーヒーを求めてサーフ・ショーツとビーサンで街までテクテクして、「もー喰えねー」と腹パンになって、少しでも消化させようとテクテクしながら「今日はどこ行こうかな」と日差しが強くなりつつなる中をボケーっ・・。



 で、行く場所も決めないままにレンタカーに乗って、腹パンなのにマラサダ買って、さらに「昼飯はフリフリ・チキン喰いてぇな」とか言って、しばらくは地図も見ないでブーンと車を飛ばして、気付いたらどっかのビーチの砂浜でグースカ寝てて、「暑っちー」と目覚めたら身体の表側だけ日焼けで真っ黒で、「あーあ」と思いながら夕陽を待って、波の音とかを聞きながら少しボケーっとしてから「さー、帰ろー」とまた車に乗って、パリ・ハイフェイで近道して戻ろうとしたら、山のてっぺんぐらいで少し雨が降り出して、道を覆うような木々が濡れていて、「旅先で雨は嫌だな」とか思うも、その湿った感じも嫌いではなくて、なんか変に楽しくて、でも、どっか切なくて、車のラジオから流れているハワイのレゲエをボケーっと聴いてる・・、と。



 えー、長くてスイマセン。



 で、先日に頂いた『ALOHA 'N' IRIE』はそんな自分のハワイでの時間を思い出させてくれるCD。聴くと「また行きてぇ、今すぐ行きてぇ、あー、行きてぇ」とリアルに思わせてくれるのが残酷。2曲目の「Whisper」なんて毎年行く度に聴いてて、現地のラジオから流れる度に「何年連続パワー・ブレイなんだ」と呆れるぐらい聴いてて、聴くと旅先の「臭い」「温度」「湿度」まで思い出す。パブロフの犬。即反応して「行きてぇ」。そういう意味で本作の選曲はガチで、送り手の知識と理解と愛情もガチにいっぱい。



 ハワイのレゲエ好き、ハワイ好きには強くお勧め。国内盤のハワイ・レゲエ・コンピとしては個人的にはコレまでで一番。本気で「行きてぇー」と思わせるところが一番。リアルなのと、リアルに良い曲ばっか。てか、ハワイでは良い曲、良いメロディーと良い歌の曲しかヒットしないな。美曲集。コレを聴くと、現地でモーガン・ヘリテイジやルーキー・D、ビティ・マクリーンとかが人気なのも分かるハズ。



 あと、ジャマイカ・シーンとのリンクしているJ・ブーグやアイリー・ラヴとかが現地シーンの氷山の一角で、優れたシンガーや、優れたソング・ライターが大量にいることも教えてくれる。基本デブばっかなのはマヨネーズまみれのマカロニの食い過ぎが原因と妄想。「ハワイのレゲエ」と言うと、「じゃわいあん?」とアホみたいに言われがちだけど、聴いて知ってもらいたい。ワイキキ・ビーチだけがハワイじゃないように、イメージだけでダメにするのはもったいない。



 で、ハワイと言えば、7月発売となったグリーンスリーヴスからの『THE BIGGEST REGGAE ONE DROP ANTHEMS 2011』に収録されるグリーン・バンドもハワイ。昨日の「欧州祭」じゃないけど、ジャマイカ以外にも、まっ、日本もそうだけど、気になる存在は大量。



 で、『ALOHA 'N' IRIE』はビクターさんから頂いたんだけど、ワーナーさんから先日に頂いたのはミュージック・ソウル・チャイルドの新作『MUSIQ IN THE MAGIC』。レゲエじゃないよ。デビュー時から好きなソウル・シンガーの6枚目。今回も派手さとかではなく、聴くほどにハマる名歌集。この人はいつもそう。自分のセンスが足らんかもしれんけど、一度聴くと「うーむ」なんだけど、何度目かで突然ドーンと気持ちを鷲づかみさせる。新作もそんな感じ。聴いてると、行ったことも、行く用事のないフィラデルフィアの夜の街を歩いてる気になる。しかも超色男気分で。こっちも妄想と言うか、旅させてくれる作品。送って頂いた方々に感謝。楽しい時間をくれたコトにも感謝です。



 えー、なんかウチらしくないネタばっかですけど、とりあえず色々とグッド・ミュージックはあるので色々とチェックしましょ、な話よ。音楽で旅しましょ、と。気持ちが疲れた時には特にね。今さらジロー。



 あー、「旅」と言えば「Journey」で、「Journey」と言えばチーノで、チーノと言えば新作『CHINO』はマジで良いぞ、と。キングストンに連れてってくれるぞ、と。えー、ウチらしくなったかな。



 そんな感じ。ではでは。


 
2011/5/30(Mon)
「欧州祭」間もなく開幕。



 月曜日。



 今週もヨロシクお願いします。



 えー、今日は朝から色々とブツが到着。



 VPからはギャッピー・ランクス『THANKS & PRAISE』、ジギー・レカド『ZIGGI RECADO』のサンプル盤も到着。共にUS現地6月7日発売予定の最新作。作品詳細はサイト内のリリース情報でチェックして。ええ、ちゃんとした情報はそっちで。ココに期待するのは間違い。



 で、共に先週より日本向け商品出荷も開始中。なので現地発売予定日よりも早く店頭に並ぶところもあるかも。まっ、何度かご説明していますが、発売日表記で「US現地」とかあるのは全て輸入盤商品。で、卸店/小売店さんによって入荷日は異なっていますし、価格も異なります。で、現地発売日を店頭発売開始の一つの目安としてもらえたら、と。多くの場合は現地発売日よりも少し早く各店に入荷・発売開始しています。全てではないですけど。



 えー、ココ最近にこうしたお問い合わせが多いので、改めてお伝えさせて頂いた感じ、と。なんかアバウトで恐縮ですが、何卒ヨロシクお願いします。他にも質問等ありましたら何なりと。



 で、戻ってギャッピー・ランクスはイギリス出身。パパがジャマイカ人で、ママがドミニカ人。ジギー改め今作からジギー・レカドはカリブ出身でオランダ育ち。そんで、US現地6月21日にはイタリア出身のアルボロージの最新作『2 TIMES REVOLUTION』が登場で、今夏にはドイツ出身のジェントルマンの最新作も登場予定で、なんとなく「今夏は欧州祭よねー」。自分が店頭バイヤーならそうしたコーナー展開をするハズ。しないといけないと思うハズ。やりたくなるハズ。あー、絶対そうさ。・・・、えー、別に圧力団体ではありません。あと、協賛金とか聞かないで。あくまで「ご提案」です、ええ、お願いします。ホントに。



 まっ、ヨーロッパで、非ジャマイカンとなると差別ではなくて区別されてしまうのはなんか分かります。が、ダラダラ書きませんが、もったいないので聴いてみて下さい。どれも共通して激高品質でよーく出来た作品ばっか。共通して単純に良い曲ばっか。そんで共通してどっか哀愁と言うか、哀切と言うか、濡れ方が絶妙。梅雨な現在にもハマります。見つけたら「おー、コレか」と聴いてみて。気に入ってくれるハズ。



 えー、荒っぽくてスイマセンよ、と。



 えー、週末はダラ〜っ。風邪退治がテーマ。そこそこ効果有り。まだ少しゴホゴホ。もう少し。今週はチト大忙しなので、大切にいきたいとこ。皆さんもご自愛を。



 えー、チト色々と書きたいこともあるんだけど、ドタバタしているので改めます。更新が遅れるのもそのせい。今週は大忙し。頑張ります。



 そんな感じ。ではでは。




2011/5/27(Fri)
『REGGAE 4 JAPAN』とか。



 金曜日。



 関東も梅雨入りとか。



 そっか、5月ももうすぐ終了か。早いし、なんかやっぱ地震以来なんか時間感覚みたいなのが変だな。アソコで止まったままの感覚もあるし、その後に色々と起きたコトもなんか「えっ!?」みたいなコトが多くて、どっか非日常な日常を過ごしてる感じもあるかな。まっ、ゆえにタイトにガッチリとで、気持ちも立てておかんとな〜、と。「風邪〜」とは情けねぇ。



 で、なんか急に今日になって「ゲッ、来週から6月なのかよ〜」と慌てる感じに。6月は今年に限ったコトではないけど、『レゲエ・ゴールド』とか色々とリリースが多い時期だし、一気に夏の大忙しモードに突入していくシフト・チェンジの時期。ホント、「風邪〜」とか言っている場合ではないよ。今週末で絶対完治だよ。



 で、6月の頭には何度も紹介している通りに、5日にニューヨーク/クイーンズ/ヨーク・カレッジで『REGGAE 4 JAPAN』が開催予定。日本の被災地向けチャリティ・イヴェント。当初の4月予定から順延されていたもの。延期が決まった時は「6月って先だなー」ぐらいだったけど、気付けば来週末。



 で、改めてだけど、ダミアン・マーリー、フレディ・マクレガー、チーノ、スティーヴン・マクレガー、ラデン、トーラス・ライリー、エターナ、マキシ・プリースト、ヴェガス、ケイプルトン、ピーター&グランプス・モーガン、タンヤ・スティーヴンス、アレイン、デュワン・スティーヴンス他、激強力メンツ参加予定〜。



 で、VPとマイティ・クラウンの現地マネージメントのアイリッシュ&チン主催なんだけど、日本からマイティ・クラウンとファイヤー・ボールも参加予定〜。まっ、当日に現地に居る人、行ける人は是非参加してみて。これだけのメンツをまとめて見れるのもナカナカナイですし、それでチャリティになるのも良いコトだと思います。



 あと、ヨーク・カレッジへのアクセスですけど、現地在住のライターの池城美菜子さんのブログで行き方が紹介されているのでチェックしてみて。


 『池城美菜子のレゲぶろ』
 http://reggaeblog.dtiblog.com/



 で、フト気付いた。マイティ・クラウンもファイヤー・ボールも「大丈夫なのか?」と。



 と言うのは、彼らは20周年記念イヴェント・シリーズ『RESPECT』を6月4日に札幌で実施予定。コレはオールナイト興行。なので、日本時間の5日の朝までは確実に札幌に居ることになる。で、そこからそのままニューヨークに飛んで、現地に着くのがショーの行われる5日当日。ショーは夕方から開始で、夜に終了予定。それまでに間に合うように会場に入らなくてはならない感じ。かなり強行軍で乗り遅れ等失敗が許されない感じ。まっ、とにかく、そーなっている以上、札幌からニューヨークまで無事に辿り着いてくれることをただ祈ります。



 で、『RESPECT』札幌公演ですけど、ココでも色々と「仕掛け」がある様子なので、行く人は楽しみに。行ける人は是非参加。ええ、パパ・Bのホーム・タウンでもあるし、札幌ならではのお楽しみも期待できそう。北海道マッシヴは是非。ああ、あと、北海道は梅雨がないんだってね。いいね。



 あと、イヴェントと言えば、明日に川崎チッタでヤード・ビート主催の『SPRING BREAK』も開催予定。こっちも強力メンツ。LPインターナショナルは初来日だとか。ニューヨークのヴェテラン・サウンド。ユーツこそチェックなプレイを聴かせてくれるハズ。その他、ドイツのスーパー・ソニックや日本のトップ・サウンドも多数〜、と。



 まっ、ココからリリースだけでなくイヴェントも開催ラッシュ。地震で色々とあるとは思います。そうした中での開催で、各公演も募金箱等も用意しているみたいです。まっ、イヴェントはホントは非日常な時間や体験でもあるんですけど、日常が非日常みたいになっていたり、そうした募金等で逆に日常の現実を思ったりで、いつもの感じとは変わるかもしれないです。まっ、ただ、そうした時だから逆にレゲエや音楽から感じるコトもあったり、自分のコトも確認できたりもするかもな、と。それをまた日常に活かせていけばいいのかな、と。それでまた出来るコトをしていけばいいのかな、と。



 ああ、あとチャリティ、募金と言えばギャッピー・ランクスのチャリティ・ソング「I Was There」も引き続きヨロシクです。で、「I Was There」と言えば、先週末にJ-WAVEの『TOKIO HOT 100』に出演した時も流してもらったのですけど、その後にそれを聴いてた方から「震災に対してレゲエに出来ることだって? 笑わせるなよ」とか言って頂きました。えー、聴いてくれてありがとうございました。こっちも笑わせてもらいました。



 えー、戻って、ギャッピー・ランクスですけど、新作『THANKS & PRAISE』は6月頭に登場です。コレも6月か。忙しいな、ホント。ええ、風邪なんて引いてられないよ。



 えー、今週もお疲れ様&ありがとうございました。なんか今週はスイマセンでした。



 そんな感じ。ではでは。




2011/5/26(Thu)
ばな。



 木曜日。



 ふあぁぁぁぁぁ〜。



 風邪薬飲んだら眠い・・。



 まっ、週末に「なんか気持ちが切れたなー」だった。うん、なんか自分で分かる瞬間があって、「こーゆー時は絶対体調崩すんだよなー」と注意はしてたけど、結局そんな感じに。オッサンになっても学習能力ゼロ。



 で、昨晩もとっとと帰って休めばいいのに、渋谷モジュールでの「EASY SKANKING」に行ったのが失敗。このイヴェントのレギュラーでもあるDJバナとサクッとリンクして、今週にサイトでアップした「FM BANA」のコトとかを話してサクッと帰るつもりだったのに、結局最後まで仲間のクズ達とグズグズしたのが失敗。ホント、クズばっか。



 てか、久々に会った元プシンのマネージャー女子から無理にテキーラをブチ込まれてフラフラにされたのが失敗。「えっ? ワタシの酒が飲めないって言うのですかー?」って売られたケンカを買っちまった自分が失敗。



 で、昨晩はちゃんと伝えられなかったけど、ホントはバナに今回の「FM BANA」への反応がいつも多くて、早くも色々とご感想・ご意見等のメールも頂いているコトを伝えたかった。もともとは遊び心で始めたこの連載企画を一緒に楽しんでくれている人達がたくさん居ることにが嬉しくて、「今後も頑張ろーぜ」と言っときたかった。



 いや、その時はまだそれを伝えられないほどヘロヘロだったわけではないけど、バナと話そうとしてたら、横から別の人がバナに向かって「『FM BANA』聴きましたよー」と言い出して、バナも照れた様子になったんだけど、その人が「いやー、最後のフレディ・マクレガーのジングルが最高っすよー!」と躊躇も迷いも悪気もなく言って、バナが「それって、俺じゃないじゃん・・」と哀しい様子になって、なんか視線をそらしちまった。そんでそのまま伝えるのもやめた・・。なんとなく・・。



 まっ、とりあえず、最後のフレディ大将のジングルも含めて、バナがお届けする「FM BANA」を是非チェックして下さいまし、とか言っときましょ。で、引き続き感想や意見だけでなく、リクエスト等もお待ちしています。あと、抽選でプレゼントとかもしますので、住所等連絡先もヨロシクです。



 ふあぁぁぁぁぁ。



 酒もだけど、薬もくるな、ヘロヘロだよ。



 まっ、皆さんもご自愛を、と。



 そんな感じ。ではでは。




2011/5/25(Wed)
STAY GOLD。



 水曜日。



 今日も「あっ」と言う間。



 朝にやろうと思ったコトがちっとも出来てねぇな。「やる気がしねぇ?」、いや、全然そんなことはないんだけどね。仕事は好きだよ。



 まっ、有り難いことに忙しくて、この時期になるとリリースもだけど、なんか色々な案件が飛び込んできて、色々と重なり過ぎると言うか、有り過ぎるんだな。うん、色々なコトが有り過ぎるよ、特に今年はね、ホント。



 あと、毎年のこの時期の「ルーティン」みたいなものがあると、なんか違うコトもしたくなって、自分の思い付きとかでもっと忙しくしてしまうのもあるな。全然大したことでもないし、全部下らないコトなんだけど。まっ、大袈裟のコトが嫌いで、下らないコトが好きなのもあるけどさ。えっ?、いや、投げやりなんかじゃねぇよ、楽しんでるよ、仕事はね。



 えー、ダラダラしそうなので、サクッといこか。



 VPの毎夏恒例の『レゲエ・ゴールド』ですけど、今年も登場です。CD+ボーナス・ミックスCD付きの2枚組です。



 で、発売日はUS現地6月21日と言ってましたけど、28日に一週間延びました。でも、日本出荷とかのタイミングを考えると、特に気にしないでいいと思います。「そのへんでリリースなのね」な雰囲気でいいです。現地発売日よりも早く店頭には並ぶと思います。また出荷とかの時に報告します。



 で、今週から店頭/媒体関係先とかに資料発送も開始してます。届いた皆さんはヨロシクです。



 で、『レゲエ・ゴールド』も毎夏の恒例ですけど、なんか今年はちゃんと配布物を作ろうと思っています。もう店頭さんとかも配布物を置きたがらないみたいですけど、少しでも置きたくなるものを作ろうかな、と。ええ、つまんないものを作るから置きたがらないし、誰も持って行ってもくれないんです。とりあえず、不真面目に楽しめるものを真面目に作ろうと思ってます。今日もそればっかやってました。



 まっ、下らないことに必死でやっていると時間が経つのが早いな。



 有り難いね。



 楽しんでいこ。



 そんな感じ。ではでは。




2011/5/24(Tue)
NEVER EVER CHANGE。



 5月24日。



 US『CHINO』発売日。



 ちーのが出たっちゅーの。



 NEVER CHANGE。



 そんな感じ。ではでは。




2011/5/23(Mon)
二木崇さま



 ずっと前のことだったよ。まだ俺が以前の会社に居た時のことだったよ。恵比寿の事務所に「解説原稿を書かせて欲しい」って君から電話してくれたな。それから今までずっとだったよな。15年は楽勝だな。幾つもの作品で解説原稿やコメント原稿を書いてもらった、数えたことなんかないよ。



 俺が会社作ったばっかの頃の作品でも解説原稿を書いてくれたな。そして、君の最後の仕事まで一緒にやらせてもらった。その仕事はいつもと違って、君から持ちかけてくれたもんだった。嬉しかったんだよ。でもさ、その作品のリリースも見ないで逝っちゃうなんてさ、ホント、思ってもみなかったよ。驚かせるんじゃねぇよ。



 先々週だってさ、メールでやり取りしてたじゃん。いつもみたいに途中から冗談の言い合いになって、チャットみたいになって、お互いに突っ込み合ったりしてさ。君が笑ってくれるように必死に返してたんだぜ。その二人の様子の方が滑稽なんだろうけどよ。あの時は君からのメールで終わったんだよね。もう返せないと思うと、あの時に返しておけば良かったとも少し思ってんだ。そしたら、何かが変わったんじゃないか、ってね。別に自分にそんな特別なものがあるなんて勿論思ってはないんだけどさ。



 ああ、その最後のメールのやり取りで、「新譜のコメントを書きたいから音が届いたら送って」って言われてたけど、もうどこに送っていいのかわかんねぇよ。うん、君はいつも原稿料とかそんなの関係なく、勝手にコメントを書いては送ってくれたよね。「使ってくれ」って。それに甘えて何回も使わせてもらったよ。原稿の内容もだけど、君のその姿勢と気持ちが嬉しかったんだ。



 君ほど俺を助けてくれて、君ほど俺を困らせてくれたライターはいないね。何度もそうやって嬉しくもさせてくれたけど、何度も困らせてくれたね。特にさ、まだ携帯もメールも無い時代に、君を捕まえるのは大変だったよ。君が建設会社に勤めてた頃は、会社にバレないようにFAXしたりもしたね。FAXもない山の中の工事現場に君が行ってた時は、どう連絡していいか分かんなかった時もあったね。笑ったね。



 君の書き殴った原稿も困らせてくれたよ。解読不能な文字もたくさんだったよ。あとさ、「原稿用紙で10枚以内」って言ったのに、どんどん勝手に増やして、その倍になることなんてしょっちゅうだったね。君のせいで印刷ページが増えて怒られたりもしたよ。仕方ないから「5枚で」とかサバ読んで伝えたりしたな、締切もかなりサバ読みして伝えたようにさ。どっちも効果なかったけどね。



 君はそれでもいつも締切を超えたホントのギリギリのギリギリまで、何枚も何文字も書き続けたよね。出し惜しみなんてしないで、ありったけの知識と情報と愛情を毎回余すことなく書こうとしてたよね。それが嬉しくて、困りつつも「書いてよ」ってまた頼んだりしたんだよ。



 あとさ、君は一度電話したらずっと話を止めなかったよね。なかなか切ろうとしなかったし、一度切っても「二木です」と何回も続けて電話してきたね。メールもそうだった。いつもなかなか終わらなかったね。ギリギリのギリギリまで伝えようとしてくれたね。



 最後の仕事でも君のデザインに関する大量でエンドレスなメールに困っちまって、俺から「あのさ、もうそのへんにしてくれよ。一度これぐらいでまとめさせてくれよ、全然進まないよ」って言ったよね。デザイナーと「『注文の多い料理店』みてぇだ」って困ってたんだぜ。でも、知ってんだ。俺がそう伝えたから、今度はデザイナーに直接電話して、またその続きをずっと連絡し続けてたことを。でも、だから出来た時に君が喜んでくれたのはなんか嬉しかったんだ。君のエンドレスな熱意に応えられた気もしてね。



 君は原稿だけではなく、そうやって全てにギリギリのギリギリまで出し惜しみしないで、妥協もしなかったよな。困ったり、呆れたり、怒ったりしたこともあったよ、でも、そんな君の姿勢が嬉しくて、勉強させてももらってたんだよ。



 でもさ、君はたまにギリギリのギリギリを超えてしまう時があったよな。うん、今でも君の原稿の遅れで作品が発売延期になっちゃったことには、本気で謝って欲しいって思ってんだぜ。ホントは「日本先行発売」だったのに、君のせいで俺が帯に書いた「日本先行発売」が嘘になっちまったんだよ。覚えてるか? ホント、謝って欲しいよ。



 でさ、今回もさ、君はギリギリのギリギリを超えちまったよな。そんなつもりはなかったんだろうよ。自分でも驚いてんだろうよ。君らしいかもな。倒れる直前まで原稿書いてたなんて、それも君らしいよ。



 でもさ、謝ってくれよ。いくらなんでも早過ぎるだろ。約束してたコトもあっただろ。あのコトも、あのコトも、あのコトも、色々と約束してただろ。どーすんだよ。いつもの君のユーモアや冗談とかでは済まないことだよ。そもそも年下のくせに先に逝くなよ、馬鹿野郎。



 君が逝っちまったことも、居なくなったことも、もう会えなくて、もう話せなくて、もう笑い合えないなんて、信じられないよ。全然実感はないよ。でも、それでもなんか泣けちまうんだ。なんか自分でもよく分かんないけど、なんか悲しいとか、哀しいとかじゃなくて、悔しいんだ。君にじゃなくて、何かに腹立ってんだ。酷いじゃねぇかよ、って。君もそう思ってんだろけどさ。



 でもさ、謝んなくていいし、いや、謝んないといけないことがあるのは俺もそうだし、もうそんなことはこの際どうでもいいからさ、とにかくさ、なんて言うかさ、もう一度戻ってきてくんないか。ただ、もう一度会いたいんだよ。頼むよ。



 また電話やメールしてくんないか。何度でも何度でもトライしてくんないか。いや、急がなくていいよ。少し休んでからでいいよ。うん、今回は締切なんてないよ。待ってるよ。ずっと待ってるよ。本当に君に会えたことが嬉しかったんだ。感謝してんだ。その気持ちの分だけ、俺はずっと待っているよ。俺はずっと君を忘れないよ。



 君はこのブログを読んでてくれてた。だから、ココに書いたんだ。関係無い人達にはなんか悪りぃし、呆れられたり、笑われたりしてるのも承知なんだけどさ、うん、全然気にしてねぇんだ。うん、ただ、君にだけ伝えたいんだ。読めるか?



 八幡浩司



2011/5/20(Fri)
今日もなんやかんや。



 金曜日。



 今週も「あっ」。ホントに「早っ」。



 月曜日の午前中にもらった電話で、気分がドーンと落ちて、それを引きずったまま。不安は放射能だけじゃないのか、なまま。色々と経過や状況も伝わってきて、それがさらに気持ちを虐める。



 祈る神もいないけど、奇跡が起きるコトを声を出して祈ったりした。届かない相手に声を出して励ましてみた。それじたいが無意味で無力なのは知っているけど、本気で本当に好転することを願っている。まだ早過ぎるだろ、約束してたコトあっただろ、頑張ってくれよ、戻って来い、そう強く思う。



 昨日は来客ラッシュ。来てくれてアリガト。気持ちがまぎれたよ。



 ただ、「復帰祝い」とマイ・クルーに手土産持参者ばかり。ケーキとかマカロンとかスウィートなスウィーツばかり。でも、昨日も書いた通りに変な気遣いはご無用。甘いもので甘やかさないで頂ければ、と。申し訳ない。今後にいらっしゃる皆さんはどーかご遠慮頂きたい。



 まっ、ただ「それでも」な場合は、かきピー、プリングルスの塩味かバーベキュー味、ラザニア、鯖の塩焼き、カレー、ピザ、味噌ラーメンで。ああ、甘いものだったら、ドーナツかパン・ケーキでヨロシクです。待ってます。



 えー、「案内」を。



 昨日の「LATEST NEWS」の方でも掲載してます、弊社のRICE & PEASからの「REGGAE TEACH ME EVERYTHING」Tシャツですけど、まっ、掲載されたモデルのユーツが良かったからなのか、今朝までにご予約がドーンと増えてます。アリガト。



 で、商品の発売は6月になりますけど、本商品は今回も生産限定で、仮に予約の段階で予定生産枚数に達した場合はそこで打ち止めさせてもらおうと思います。そのへんをちゃんとお伝え出来てなかった気もするのでヨロシクです、な感じです。




 あと、サイト内のコンテンツの「DJ BANA / FM BANA」ですけど、今週内に更新を予定していましたけど来週月曜日にしました。もう出来ているんですけど、もう一つ手続きをしておきたいところです。なので、来週を是非楽しみに。で、今回は「特別編」でバナ以外の「出演者」登場です。ご期待を。



 で、コンテンツと言えば、先週にアップした「藤川毅 / レゲエ虎の穴」へのリアクションが今週はドーン。で、サイトの「アクセス解析」なるものを見ると、夜中にじっくりと読む人が多い様子。まっ、確かに忙しい合間に斜め読みするものではなく、時間を見つけて読み込んでもらうものなので、そうした感じになるのも納得。未読の方はこの週末にでも時間を見つけてチェックしてみて。また、色々と感想を頂いた皆さんにも感謝ですけど、引き続きヨロシク。「藤川さんにこのへんのコトを書いてもらいたい」等のリクエストも是非。



 ああ、あと週末と言えば、明後日の日曜にまたJ-WAVEの『TOKIO HOT 100』に呼び出されています。何度行っても失敗ばかりで慣れないけど、一曲でも流してもらえるのなら行っとく。こっちは感想とか絶対送って来ないで下さい。



 良い週末を。



 え? 今日の添付? うん、フレディ・マクレガーの『ALL IN THE SAME BOAT』。87年にUSのラス・レコードからリリースされたもの。LPも持っているけど、このCDのボーナス・トラックの「Freddie」って曲を今週一番聴いた。多分60回ぐらい聴いた。まっ、ラヴ・ソングなんだけど、それよりもこの曲のサビはめちゃくちゃ好きで、特に今週は聴き倒したった。良かったら探して。代表曲「Push Come To Shove」とかも収録です。



 そんな感じ。ではでは。




2011/5/19(Thu)
なんやかんや。



 木曜日。



 暑い。「夏がくるなー」。



 昨日に今年の「横浜レゲエ祭」の出演メンツが発表されたのを確認した時も「夏がくるなー」。今年のテーマは「RESPECT」で、昨日には主催するマイティ・クラウン一家による新曲「Respect」のビデオも到着。個人的にはコージ君の笑顔がツボ。チェックしてみて。



 で、マイティ・クラウン一家と言えば、今週に大女将の小松ちゃんからダンボール到着。マイ・クルー宛に復帰祝いのプレゼントが入っていた。感激したマイ・クルーは号泣。自分もその心遣いにリスペクト。優しいなー。



 まっ、骨折して一ヶ月半ほど自宅待機していたマイ・クルーはGW明けに復帰しました。現在は完治しています。引き続き「戻ってます?」「大丈夫ですか?」とお問い合わせを頂いたりしますが、ご心配お掛けして申し訳ありません。あと、それ以上のお気遣いも結構です。



 マイ・クルーは昨晩も元気に「ユーツ達での打ち合わせがある」「Tシャツのモデルになってもらって写真撮ってくる」と出掛けて行きました。で、今朝には張り切って打ち合わせ内容の報告とかをしてくれたのですけど、なんか調子に乗って仕事とは関係ない報告も始めて、さらにその場でどんだけ自分の悪口で盛り上がったかを嬉々として話してくれました。ふむ。



 まっ、こうやってイライラさせてくれるということは、マイ・クルーが絶好調の証拠で、それはそれでいいです。ええ、治って良かったな、です。で、もう少しも心配どころか、優しくする必要なんてねぇーよな、です。近日中に小松ちゃんとは違う意味で号泣させてやるつもりです。昨晩一緒だった二人も個別にな。ハロー、バッドマインド。



 えー、戻って「夏がくるなー」と言えば、VPの毎夏の定番鉄板名物シリーズ『REGGAE GOLD』の本年度盤のリリースが決定で、収録曲も決定しました。で、現時点で「US6月21日発売」としていますが、もしかたら現地の流通の関係で「28日」にズレるかもしれません。正式に変更決定したら改めて報告します。



 で、内容詳細はサイトのVPリリース欄を確認頂くとして、今年は豊作。強力曲が多いのもありますけど、作品としての全体のバランスもナイス。個人的には『REGGAE GOLD』の魅力は「最新サンプラー」としてだけでなく、作品としてのバランスや構成にもあると感じていて、そうした部分の聴き易さ、伝わり易さは今年も絶妙。ダンスホールからレゲエ、DJからシンガーまでうまく収められてます。ヴェテランから新進もそう。



 まっ、個人的にはスティーヴン君の人気リディム〈PEPPA〉のマヴァードとシャバ・ランクス(!)が同時収録な流れにウシシ。まっ、今年もヨロシクです。あと、販促・宣伝用資料音源は週明けには配布出来そうなので、関係各位の皆さんはヨロシクです。



 ああ、そんで、今年もCDとLPでリリースですけど、CDには恒例の「おまけ」付きで、今年もミックスCD付き。今年のミックス・マスターはニューヨークのDJ NORIE。ラジオ&現場でプレーしている人気者。収録曲全曲を使用したブツになります。是非ヨロシク、と。



 そんな感じ。ではでは。



2011/5/18(Wed)
リスト・ベンジーとマイティ・スパロウ。



 水曜日。



 今日は頑張ろ。



 昨日はグズッて一日をダメにしちまった。下戸のくせに自分で酒買って飲んじまった。めったにない。「ほろ酔い気分」って缶には書いてあったけど「マジ酔い」して『すぽると』の前には落ちてた。まっ、さ、いくら「頑張んねーと」と自分に言い聞かせても、どーにもならん日がたまにあーる。そんな時もあーる。放っとーく。流れに任せーる。今日は平気。昨日の分もやったーる。頑張ーる。



 で、今朝に「やったろか」と事務所に来て、色々とチェック開始をしたら、「リスト・ベンジー死去」との情報が。昨日にジャマイカで撃ち殺されたそう。どうもホント。久し振りに名前を聞いたと思ったらコレで「うーむ」。



 まっ、「リスト・ベンジー」って聞いて、即リアクション出来る人がどんだけ居るのか知らないけど、ダンスホールDJです。90年代に少年DJとして人気を集めました。「Passport Buddy」とかヒットしました。



 で、自分の中で「リスト・ベンジー」と言うと、シャバ・ランクスとニンジャマンのクラッシュ映像です。90年代はじめの「スティング」のものだったと思うけど、当時に頂点に立ってたシャバ・ランクスとニンジャマンがDJクラッシュして、ニンジャマンが圧勝した映像でした。



 自分はビデオで見たんですけど、見る時点でその結果は知っていて、ただ内容を確認する感じでダラーッと見ました。ワン・カメの荒れた映像でした。で、事前に聞いてた通りに、ニンジャマンはシャバ・ランクスを圧倒して、けちょんけちょんにぼこぼこに「殺して」しまってました。チューンと言うよりも、トークの連続で、ひたすら悪口を言い続ける感じで、戦意喪失になったシャバ・ランクスはステージと言うか、少なくとも映像から居なくなってしまってました。レフリー役のチャーリー・チャップリンも試合を止めないし、興奮したニンジャマンの様子が延々と映像には映ってました。



 で、結果も知っていたし、「こんな感じだったかー」とボケーッと見ていて、退屈し始めた頃に、突然マイクを握って登場したのが少年リスト・ベンジー。当時はシャバ・ランクスと行動を共にしていたこともあって、劣勢だったシャバ・ランクスに加勢しようと思ったか、突然現れたのでした。



 で、それで画面に展開が生まれたので「おっ!」と注目したんですけど、即ニンジャマンに「お前なんて話になんねーだろー、クソガキ!」な感じで蹴散らされてしまいました。多分リスト・ベンジーの時間は10秒ぐらいで終了。「あー、殺られちゃったねー」。



 でも、その時のリスト・ベンジーの「やったる!」な感じはその荒い映像からも伝わって、なんかとっても気持ちに残ったんっすな。それこそ、現在でも名前を聞いてすぐに思い出すぐらいに。結果もアレだったし、空気も読めてなかったけど、その気持ちの強さみたいなのは、当時はまだユーツだった自分には単純に格好良かった。



 まっ、それぐらいしかリスト・ベンジーに対しては正直気持ちはないんだけど、その10秒ぐらいで与えてくれたものには感謝している。どうもその後の彼は荒れてた様子で、ラガマフィンどころか、バッド・マンでもなく、チンピラに堕ちてしまってたみたいで、撃ち殺されたのもそうした理由がある様子。ホントなら残念。



 で、アーティストが「撃ち殺された」ってのを聞いて、どっかで慣れてしまっている自分にアララ。まっ、そうしたギャング映画よりもリアルな部分はジャマイカの一部に存在しているのは事実。



 で、映画と言えば、と無理矢理な展開だけど、ずっと前にマイ・テザイナーの茂呂とキングストンに居た時に、夕方の中途半端な時間に小腹が空いて、なんとなくニュー・キングストンのヒルトンのプール・サイドに行った。好物の赤豆スープを頼んだ。



 で、他には誰も居ないプール・サイドで、チルってたら、BGMでカリプソが流れていて、それがめちゃくちゃ気持ち良かった。映画『007』シリーズの初作はジャマイカで撮影されているんだけど、ジェームス・ボンドがホテルのオープン・テラスで飯喰ってたシーンみたいで、なんかその飯と空気と風と景色と音で「旅してるなー」「映画してるなー」とその気分に浸ってた。それがあまりにナイスで、聴かず嫌いだったカリプソとかを聴くきっかけにもなったかも。



 で、コレも無理矢理な展開かもしれないけど、USの本日にVPからマイティ・スパロウの『SOCA ANTHOLOGY -Doctor Bird』がリリースされる。『REGGAE ANTHOLOGY』の兄弟シリーズとしてスタートした『SOCA ANTHOLOGY』の第一弾として登場。2枚のCDには“カリプソ・キング”のマイティ・スパロウの往年の名曲が収録。「カリブのポビュラー音楽の歴史」みたいな感じでもあるかな。貴重映像収録のDVDも付いて3枚組。



 で、この作品は確実に旅をさせてくれて、映画を見せてくれる。時代も距離もブッ飛ばしてくれる。こういう時期にこういうコトを書くと「現実逃避しろってコトか」と言う人もいるかもしれないけど、「そんなわけねーだろ」で、たださ、なんかこういう時期だからこそ色々とグズッた時には効くよ、って感じ。なんかその音がくれる陽明な光を浴びて旅気分してリフレッシュできるよ、って感じ。素晴らしいエンターテイメント。うん、チェックしてみて。



 そんな感じ。ではでは。