| 2011/3/25(Fri) |
| ガム・テープって。 |
金曜日。
バタバタバタ。仕事、仲間、プライヴェートのコトが入り乱れてバタバタバタ。大好きな映画『グッドフェローズ』の最後の30分みたいにバタバタバタ。
色々な連絡も多い。マイ・クルー不在の時に限って電話が多い。その分、仲間達との会話が多いのは良い。バタバタバタの時でもそれは良い。挨拶言葉は「そっちは大丈夫か?」が多い。バタバタバタのままに西の仲間達からの電話にもそう言ってしまって、口ごもらせるのは申し訳ない。とにかくバタバタバタ。聴いて欲しいのは『ラガ・ラガ・ラガ』。本年度盤出ました。「情報」でした。「宣伝」でした。
えー、あと引き続き、マイ・クルーの件、色々と心配してくれる皆さんに感謝。今度こそお祓いに行ってもらいます、そうさせます、スイマセン、ホント。
あと事務所のビルの亀裂とかも心配頂いてスイマセン。で、この件は進展有りました。今朝に管理人と会えて、話を聞けました。曰く「応急処置はしたので、また落ち着いたらちゃんとやることになるでしょー」。
で、「応急処置?」と確認したら、亀裂にガム・テープを貼っただけ・・。驚いた。ココはダンボールか・・。しかも紙の方・・。ウチの発送でも布の方を使ってるのに・・。でも、文句言うのが嫌。今は嫌。一つ言い出したら止まんない。言わない。つまんないだけ。
で、バタバタバタでなんかアレだから、またにします。
今週もありがとう。頑張ろう。
そんな感じ。ではでは。
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| 2011/3/24(Thu) |
| 「REGGAE 4 JAPAN」実施決定です。 |

木曜日。
サクサクと。
えー、まずは昨日に書いた通り、マイ・クルーが骨折しちゃったんですけど、色々とご連絡頂いてスイマセン。とりあえず入院とかはせずに、自宅で安静にして治していく様子です。幸いにして気持ちは元気で「仕事も自宅でやる」とのことですが、関係各位の皆様には色々とご迷惑をお掛けしてしまう部分もあるかと思います。大変申し訳ありません。
で、そんなマイ・クルーのコトに関する連絡も多かったんですけど、夜にはVPの人達からも何本か電話有り。まっ、みんなアメリカで伝えられている状況に心配してくれての連絡で嬉しいとこ。普段はガツガツとしたドライな内容が多い人達に「大丈夫か? 心配してる。祈っている」「家族連れてニューヨークに避難しなよ」「休んだらいいよ」とか言われると、照れるというか、慣れないと言うか、変な感じになるから、ワザとくだらないコトを言って濁しておいた。何言っても笑ってくれなかったけど。
で、そんな会話の中で出てきたのが、チャリティ・イヴェントのコト。以前にも少しお伝えしましたけど、US現地時間の来月の21日にVPと、マイティ・クラウン、マイティ・クラウンの海外マネージメントのアイリッシュ&チン(「ワールド・クラッシュ」のプロモーターでもあります)が合同で、「REGGAE 4 JAPAN」というチャリティ・イヴェントを開催します。今日の写真と言うか添付はその告知フライヤー。
会場はクイーンズのヨーク大学。大学構内のホールで実施されます。自分も一度行ったことがありますけど、厳かな着席スタイルのホールです。自分が行った時もチャリティ・イヴェントで、確かジャマイカの陸上チームへのサポートかなんかでした。北京五輪直前の頃だったかな、と。ココ・ティ、リッチー・スティーヴンス、ジプシャン、ジャー・メロディ、デュワン・スティーヴンス、あとエターナとかだったハズで、記憶にアバウトな部分はありますが、間違い無くエターナは現在よりも小柄でした。
あっ、エターナの最新ビデオ・クリップ「People Talk」をサイト内「ENTERTAINMENT」でアップしたばっかなので、是非チェックして下さい。新作『FREE EXPRESSIONS』リリース後の初のビデオです。新作も引き続き好調です。「情報」でした。
戻って、ヨーク大学ですけど、確か地下鉄の終点駅でした。駅降りてすぐでした。一緒に行った池城美菜子さんと話している間に着いちゃいました。駅名・ライン名は忘れましたけど、マンハッタンとかからも足に苦労しないで行けるので、その時期に現地に行かれる方は是非参加して下さい。現在最終調整中ですけど、かなり豪華なメンツがジャマイカから集結する予定です。現地でのマイティ・クラウンも確認出来ます。
あと、チャリティと言えば、現在某アーティストからの依頼を受けて、チャリティ・ソングの配信を準備しています。地震の当日に来日したUKからのアーティストです。ええ、彼です。で、帰国直後にYOUTUBEで発表したあの曲です。「俺はそこにいた」です。現在最終ミックス作業中ですけど、マスター届き次第諸々決めて、正式発表します。「少しでも何かに役立てて欲しい」という彼の気持ちを伝えられるようにします。
あっ、彼の『PUT THE STEREO ON』のLP商品も完成しています。〈ペッキング〉による往年の名リディムをまんま使用した作品だけに、アナログ/LPで聴くとハマります。多分、そうです。事務所のターンテーブルが地震で壊れたみたいで聴けてませんけど。なんなく「情報」でした。
戻って、VPとの電話です。VPの社長と話したら、「ニューヨークだけでなく、何か日本でもチャリティにつながるコトをしたい。で、この地震の被害は大きいし、原発の問題も続いてるし、全てが落ち着くには時間を要すると思う。で、そこから全てが元に戻るのにはかなりの時間を要すると思う。なので、できるだけ長い期間続けて出来るチャリティを考えたい。それを一緒に考えていこ」とのこと。是非、また皆さんと協力してそうしたものをしていければ、と自分も思います。ヨロシクです。
で、VPの社長はマイ・クルーのコトが大好きで、自分からのメールには素っ気ないくせに、マイ・クルーからのものには丁寧な言葉で絵文字まで使うんだけど、「マイ・クルー骨折」を伝えたら、ビックラ&心配しつつも、「あの娘はなんかトラブル多いよな」とも。「去年も自宅が水没したり、海外遠征先で飛行機がトラブったり、車が事故に遭ったり・・」とよく覚えている。大好きだな、ホント。で、なんか「災いの娘だな」みたいな感じで終了。でも、同じ様なコトを言う人達は多い・・。
で、今朝にマイ・クルーに「痛むか?」とお見舞い電話しつつ、そうしたコトを伝えたら、「えー、じゃーなにかー、この地震もアタシのせいだって言うのかー!」と激高。うん、元気、元気。安心した。うん、過度に心配しないで大丈夫です。重ねて皆さんに感謝&スイマセン。
そんな感じ。ではでは。
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| 2011/3/23(Wed) |
| ピンチ! |

水曜日。
昨日に『RAGGA RAGGA RAGGA! 2011』の本盤サンプルが到着。貨物も色々とある中で、予定通りに無事届いたことに感謝しつつ、内容確認&関係先への発送準備。ちょうど昨日にサイトで特集をアップして、ミッドナイト・ロックのトライデント君が書いてくれた「全曲紹介」を掲載していたので、それと一緒に確認したり、宛名を書いたりなんやかんや。
で、改めてアートワークも確認。初めてブックレットの内側も確認できるので確認。今年もアートワークの主役はセクシー・ギャルなので、なんか自家発電できる写真はないかと期待して確認。節電への対抗策。
で、今年のセクシー・ギャルの名前はキンバリーちゃんと確認。キンバリーちゃんはピンクとゴールドの衣装で登場。最初はそれぞれ別人かと思った。メイクが違うと分からなくなるのがオッサンの証拠。
ダンスの現場とかでも、ギャルに挨拶されても、いつも誰なのかはすぐには分からない。メイクや髪型が違うと「誰だっけ?」。いつも「はぁ、へぇ」とかしか返事出来ないのもそのせい。あと下の名前だけで自己紹介されても覚えられないのもオッサンの証拠。面倒だから「オバケのQ太郎に出てくる子」「デビルマン」とか勝手にアダ名をつけて覚えている。ノー・ディスリスペクト。
で、自分としてはピンクのキンバリーちゃんの方が自家発電だったので、特典ステッカーもそれをメインで作ることにした。でも、マイ・クルーはゴールドの方が良かったらしく、特に「プリンとしたお尻がいいですよ」と気に入ってた。マイ・クルーは女子でも目線はオッサン。互いのユニティーの理由。でも、そんなコトで一緒に盛り上がりながらステッカーとかを作れていたのが幸せだったな。平和と安全の上に、自分達が成り立っていることを毎日実感させられているよ。で、それを知っているから、祈ったり、願ったりしてるんだ。
で、そんな昨日の夜に、マイ・クルーに「出来るだけ早く帰宅するように心掛けて。余震も続いてるし、暗い中でなにかあるといけないし、節電のコトもあるし、しばらくは早く仕事を済ませて、早く帰ることを意識して欲しい」と伝えることに。マイ・クルーも「そうですね」と珍しく素直。とっとと帰宅する準備をするので、玄関まで見送ることに。ブーツを履く間にも「くれぐれも気を付けて。余震とか気を付けて。今は身体をキープすることが大切」とオッサンらしくクドクドと伝えて、バイバイ。
で、今朝だよ。マイ・クルーから連絡。メールを見た瞬間に「だから言ったのに・・」。すぐに電話して「病院に行け!」。で、一時間後に報告有り・・。
「尾てい骨を骨折してました・・。あと打撲もしてました・・。全治4週間です・・」。声は元気で安心したけど、かなりトホホで心配。まっ、昨晩に自宅でゴミを捨てに行く際に、足を滑らせて階段から転げ落ちたそう。地震とかの影響はなし。自己責任。でも、可哀想。「自分のお尻じゃないぐらい腫れてます」って、キンバリーちゃんぐらいになってる様子・・。
うーむ、で、マイ・クルーも痛いかもしれないけど、こっちも色々と痛たたたな状況に・・。ウチの仕事のかなりの部分はマイ・クルーの存在ヌキでは成り立たないだけにピンチ。またピンチ・・。
うん、事務所も依然としてぐちゃぐちゃ、事務所ビルには亀裂、マイ・デザイナーの茂呂千里は浦安で被災中、マイ・クルーは骨折中・・。自分の周りにあった「普通」が全部喰らってる。平和と安全に加えて、「普通」や普通に存在してくれてた身近な仲間達にどんだけ自分が依存して立たせてもらっているかが分かるよ。
でも、このままの流れでいけば、次は自分か。うーん・・、何が起こるんだろ?、めちゃ怖いな・・。でも、負けられねぇな。絶対負けねぇ。花粉症に負けたくせに言うのもアレだけど、でも、負けないよ。鼻水垂らして頑張るよ。マイ・デザイナー、マイ・クルーよ、見とけよ。オッサン頑張るよ。あと、皆さんも引き続きご自愛ご注意を。
ああ、「情報」を。『RAGGA RAGGA RAGGA! 2011』は本日に各卸先に到着予定で、本日から各店へ出荷開始予定。週末には各店に並ぶと思います。キングストンのストリート・ダンス映像大量収録のボーナスDVD付き2枚組。タワーレコード/HMV他でキンバリーちゃんの特典ステッカー付き。是非ヨロシクお願いします。
そんな感じ。ではでは。
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| 2011/3/22(Tue) |
| 長いけど、情報もあります。 |
火曜日。
原発心配。先週から「曜日感覚」が希薄。三連休もダラしなく。「コレではダメ」とランしてみたらハクション大魔王。汗よりも鼻水でグズグズ。今年は花粉症と認めるしかないか。
鼻水ダラダラでテクテクと渋谷に。ネスタで募金。タワーレコードで雑誌とかゲット。ハクション大魔王で鼻水が止まらないので、テクテクと自宅に帰還。
『MUSIC MAGAZINE』誌最新号の『BUSH MAN / SINGS THE BUSH DOCTOR - A Tribute To PETER TOSH』の鈴木孝弥さんレヴューが良かった。ピーター・トッシュも原発に反対してたアーティストだったな。なんとなく買った『フィッシュマンズー彼と魚のブルーズ』も読破。少し懐かしくて、少し疲れる本だった。著者の川崎大助さんのカミサンが大学当時の知り合いだったことを思い出した。元気か?
テクテクの合間には、代々木公園の横で水の入ったダンボールを積んだトラックを発見。たくさん積んでいたのでダメモトで運転手に「分けて」と頼んでみた。迷惑そうで、困った様子で、少し色々と言われて、怒ってもいたみたいだけど、全くダメそうではなかったので気にしないで粘ってみた。少し時間掛かったけど、運転手のお金を受け取る動作は早かった。マイ・デザイナーの茂呂千里は浦安市在住。現在は自宅のガスも水道も使えないでいる。少しでも役に立つといいな。MORROW for TOMORROW。
テレビとネットばかりに辛くなっていたから、借りてたDVDを見た。『TOY STORY』シリーズは現状を忘れさせてくれた。ウッディもいいけど、バズになりたい。よく知らんで借りた『FROZEN RIVER』を見たら、ゲンナリするぐらい気持ちがダークになった。見ないで節電しておけば良かった。「ミステリー」とジャンル分けされていたけど違ってた。でも、「レゲエ」って言って、そうじゃないものもたくさん知っているから、怒らなかった。東京電力と比べると嘘にもならない。
えー、なんかダークよね。気持ちはアゲていこ。気持ちまで節電してたら乗り越えられないよ。
報告事項色々。「LATEST NEWS」とダブこともあるけどヨロシク。
えー、VPからのリッチー・スパイスの新作『BOOK OF JOB』の国内入荷が開始。で、本日にサイト内で特集ページをアップ。リッチー・スパイスにインタヴューをして頂いた池城美菜子さんによる原稿をアップ。作品の理解、「解説」としてチェックして頂けると幸い。アルバム・タイトルが『ヨブ記』となった理由とかもチェックして。
あと、グリーンスリーヴスからの名物シリーズ『RAGGA RAGGA RAGGA! 2011』の特集ページもアップ。全曲最新エクスレイテッド・ダンスホール・ヒッツ。生々しくリアルで猥雑。旬なジャマイカ・ダンスホールの空気を凝縮。もしかしたら、現在の日本の空気とは合致しないかもしれない。何年か後にこの作品を聴いて「あの時は〜」と笑い合えることを願う。そう出来るためにも聴いとこ。ちゃんと受け継いでいこ。それはそれとしてそのままに。
で、発売日は「US現地3月22日」と告知してきてますが、現地の発売日は急遽「4月5日」へと延期。コレはあくまで現地流通の事情。で、日本向けの出荷は先週に開始されていて、今週には順次各店に入荷されていく予定。現状運送等も色々とあるので、店頭によってズレはあるかもしれませんけど、是非ヨロシク。今年はボーナスDVD付き2枚組。あと、タワーレコード/HMV他では特典ステッカー付き。空気読めない「セクシーお姉ちゃん」なデザインで恐縮。地震発生前日に完成したものと言い訳。
次。先月にリリースされて以来好調なエターナの最新作『FREE EXPRESSIONS』ですけど、最新ビデオ・クリップがVPから到着。発売前から日本でも人気の「People Talk」。サイト内の「ENTERTAINMENT」にアップしてあるのでチェックして。色んな意味でエターナもデカくなったね。タフってか、強そう。
あと、報告。マイティ・クラウンと、彼らの海外マネージメントでもあるアイリッシュ&チンと、VPがニューヨークで日本支援イヴェントを実施決定。現地4月21日で、会場はクイーンズのヨーク大学。大学内の講堂/ホールで実施される予定。ジャマイカから数多くのトップ・スターが参加予定。その翌週にはマイティ・クラウンはクイーンズのクラブ・アマズウラで「20周年イヴェント」を開催予定。こちらも豪華アーティスト&サウンドが集結予定。色々と落ち着いていたら是非行きたい。
で、日本支援と言えば、本サイトにも「MESSAGES FROM JAMAICA」として、レゲエ関係者からのお見舞いメッセージを掲載しています。この連休の間には、ダヴィル他からも色々と届いてます。また追加掲載していきたいと思います。あと、一部のアーティスト、プロデューサー達はチャリティ・ソング制作も始めてくれている様子。それとTOKのクレイグは自分のステージ用のマイク・カバーをチャリティ用オークションに出してくれてたりも。良い奴ばっか。
とりあえず、そんなとこかな。
あー、フレディ・マクレガーの「The Land Of Rising Sun」が聴きたい。90年代にガッシーがプロデュースの曲。日本のコトを歌った曲。でも、ぐちゃぐちゃだから探すの大変。その代わりじゃないけど、息子チーノの「Journey」を聴こか、と。配信曲はこういう時に便利だな。ゆったりと切々と歌うポジティヴ・チューンは、なんか現在(いま)に合ってる。ぐちゃぐちゃな気持ちをシュッとさせてくれる。頑張ろか。
えっ? マジで? さっきのが「震度2」? もっと揺れてたでしょ? ウチだけ? うーん、頑張ってくれ、マイ・事務所。ずっと揺れてるよ。
そんな感じ。ではでは。
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| 2011/3/18(Fri) |
| なんやかんや。 |
金曜日。
色々と連絡多数でアタフタ。メール&電話多数。で、各方面からの「日本に向けてのメッセージ」にも感謝。「LATEST NEWS」にもある通り、そうしたメッセージの特別ページをサイト内に設けていますのでヨロシクです。ニューヨークの池城美菜子さん、キングストンの家部ユミコさんが集めてくれたものをまとめて掲載しています。あと、今朝にVPから届いていたものも掲載してます。今後も届き次第、更新していきたいと思います。
あと、今朝にVP社長と電話で話したら、「マイティ・クラウンのサイモンと会った。アイリッシュ&チンのチンも一緒に。来月に協力してニューヨークでチャリティ・イヴェントを実施したいと考えている」とのこと。サイモン大将はツアー予定があって、火曜日から現地に入っている様子。勿論、サイモン大将にも家族や仲間が居て、それを残して飛ぶには決断も必要だったと思うけど、現地でやれることを頑張っている様子。RESPECT。
で、昨日にはキングストンのフレディ・マクレガーからも連絡有りで、「現在ジャマイカ政府も絡めて、チャリティ・コンサートを開催出来ないかと動いている。絶対実現させるし、絶対サポートする」と力強い言葉をもらった。さらに「サイモンがもうすぐキングストンに入ってくるからリンクして、一緒に出来るコトを模索する」とも。「自分が日本に行って、日本でも何かできればやりたい」とも。RESPECT。
で、昨日にはネスタのヒトシ大将とも連絡で、ヒトシ君のところにもフレディや、ウェイン・ワンダー、スプラガ・ベンツ他、ネスタとリンクのあるアーティスト達から「なんかやろうぜ。なんでもするぜ」と連絡多数の様子。RESPECT。
そんで、ハセ・T先生他とかとも「出来るコトしよう」と連絡取り合い中。微力ながらもウチもレゲエ/音楽の会社として、仲間達と協力していきたいと思います。
で、事務所はビル管理会社より「亀裂/被害を確認出来るまでは入らないで」と連絡あったけど、ウチのビルには普通に入居・生活している人達も居るし、「そーも言ってられない」と出てくることに。風で窓ガラスが「ガタガタ」と鳴っただけで「余震!」とビビるし、原発とかの状況も気になるけど、「やれるコトとやるべきコトをとっととやっとこ」なところ。「動けない方もいる中で、動けるのにジッとしているのも良くない」とも。不謹慎な部分があればスイマセン。
で、事務所も荒れたままで、節電でいつものようにはいかないけど、なんだろね、なんか気持ちがシュッとするし、落ち着く。地震直後には「事務所のビルは危険過ぎ。引越しないと」と思ったも事実だけど、なんか、やっぱりこの事務所がたまんなく好きだ。ココで色々な仲間や関係者と連絡して、色々とやるのが好きだ。いつもの宅配便の兄ちゃん達と「大丈夫?」と話すのも自分を取り戻させてくれるな。
バカなコトを言っているようにも思うかもしれないけど、事務所も生き物で今は傷ついている。勝手に模様替えされて、荒らされて傷ついている。共に長い時間を共有してきたのに、なんか今はよそよそしい。一つ一つ戻していく。事務所も元気にしてやる。ココから出来るコトをしていく。これ以上何も失いたくないから頑張る。
あと、たくさんの連絡の中で、遠い場所、違う地域の人達とのやり取りでは、いくつか「行き違い」も「言い合い」もあった。こちらの言葉も説明も足らなかった。何気ない言葉にひどく敏感になって、イラついたりもした。そうした余裕も足らなかったと思う。それは申し訳ない。ただ、誰とも揉めるつもりはない。誰のことも責めるつもりもない。そんな時ではない。これまでの培った関係もそんなもんではない。それを失うつもりもない。
ココは気持ちを合わせていこ。互いの「違い」を理解し合って、その上で団結していこ。余震・原発とまだまだ「最中」。頑張っていこ。不謹慎な部分があればスイマセン。
そんな感じ。ではでは。
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| 2011/3/16(Wed) |
| ご報告。 |
水曜日。
今回の地震・津波で大きな被害を受けました全ての皆様に心よりお見舞いを申し上げます。
弊社関係者・知人にも複数の被災者、依然として親族の安否を確認出来ない方、福島原発関係者もおり、全ての皆様の無事を心からお祈り申し上げます。
今回の地震発生以来、弊社に多くの連絡を頂いています。フレディ・マクレガー、チーノ、スティーヴン・マクレガー、ヤシマベス、ヴァイヴス・カーテル、TOK、パム・ホール、トニー・マクダーモント、ビッグ・シップ関係者、VPレコード関係者、グリーンスリーヴス関係者、ソニック・サウンズ関係者、ミュージック・アンバサダー関係者他、数多くのレゲエ関係者より連絡を頂いています。
それぞれの表現は異なりますが、全て日本に向けてのお見舞いと励ましのメッセージです。メール、電話、動画等、様々な方法で頂きました。頂いた方々に代わって、そのお気持ちを皆様にお伝えさせて頂きます。
いくつか業務的な連絡もさせて下さい。申し訳ございません。
まず、本サイトでもご案内させて頂いてましたギャッピー・ランクスのツアーの件です。地震当日に来日して以来、無事でいます。土曜の大阪公演は予定通りに実施して、日曜の名古屋公演は中止となりました。本日に静岡公演の予定があり、現時点では実施する予定です。行かれる方は再度確認頂きたいと思います。そして、本日の公演後にギャッピー・ランクスは帰国します。今後に予定されていました水戸・東京・横浜公演は中止、またはイヴェント不参加とさせて頂きます。何卒ご了承願います。
招聘元のユニティ・サウンドからは「ギャッピー・ランクスは日本の皆さんにお見舞いを申し上げるとともに、改めて来日公演を実施したいと話している」と聞いています。また共に来日しているスペシャル・デリバリーのピエールからも「今回の地震と津波に遭われた皆様にお見舞い申し上げます。残念ですが、改めて来日ツアーを実施します」との連絡もありました。
次に、地震発生以来、一部の卸店・店頭の皆様より、VP等の商品の入荷についてお問い合わせ頂いていますが、現状の運送状況により、商品の到着等に遅れが発生する場合もあるかと思います。ご迷惑お掛け致しますが、何卒ご理解・ご了承願います。また回答が遅れましたこともお詫び申し上げます。
最後にですが、今回の地震以来、色々とご心配、ご連絡頂いた皆様に深く感謝致します。自分もマイ・クルーも無事です。事務所はぐちゃぐちゃになりましたけど平気です。
今回の地震で大きくショックを受けました。先週に二人の先輩を失って凹んでいたところに、ダメ押しされた感じになりました。「大きな被害に遭った人達のコトを思えば」「レゲエを聴いてきたんだから」と、シュっとしていたかったんですけど、なかなかそう気持ちが切り替わらなかったのも事実です。そうした中で、皆様からのご連絡と、仲間達との会話、床に積み重なったレゲエのレコードとCDが自分の居場所を確認させてくれました。感謝します。
落ち着いて冷静にいきたいと思います。自分達の立場と立ち位置で出来るコトを考えていきたいと思います。今日で11周年。皆さんと共にまた頑張らせて下さい。
そんな感じ。ではでは。
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| 2011/3/11(Fri) |
| ギャッピー・ランクスもリッチー・スパイスもいよいよです。 |

金曜日。
昨日はスイマセンでした〜、と。
いこか。
えー、本日の「 LATEST NEWS」にもある通り、ギャッピー・ランクスが本日無事到着。明日の大阪をスタートに各地で公演予定。改めて詳しい公演情報はサイト内の「ギャッピー・ランクス特集」で確認して。クドいけど、行ける人は是非! で、招聘元のユニティ・サウンドと、全国各地のプロモーター関係者にありがとー。
えー、バタバタ続き。毎日がジェット・コースター。「ワー!」「アー!」とか言いながらアップ&ダウン。でも、それはそれ。そんな中に「やるべきコト」と「やりたいコト」は粛々とやらせて頂く。
今週は発送仕事も有り。時間も手間も掛かるのは事実。でも、届けたい人達全員に直接会いには行けないし、そのコトを考えれば全然平気&有り難い。
で、毎回「うひー、発送仕事だー」と言うくせに、なんやかんや全部自分でやりたがるのは好きな証拠。大好きなたくさんの文房具を使えるからだけではない。なんて言うか、単純作業のようで実はそうでないとこが好き。やりながら考えるのが好き。発見多い。20年ぐらい発送してるけど飽きない。
うん、やり終えると、いつも「苦手だと思っていても、実は性に合ってるなー」と。「好きな仕事に就けないから就職出来ない」と泣いてる新卒マッシヴも自分を疑え。そんで「アイツは気に入らない」と憤る人達も自分を疑え。自分が思うほど自分のコトは知らないよ。今週に大泣きして自分も気付いたよ。
今週はリッチー・スパイス。VPから届いた新作『BOOK OF JOB』のサンプル盤を一斉発送。発売は現地15日で、今週から日本向け出荷開始。現地発売日と同タイミングぐらいで各店頭に順次並ぶハズ。配信は既に開始中。
で、改めてだけど、タイトルは「ブック・オブ・ヨブ」=『ヨブ記』。で、以前にもどーしてこのタイトルになっているのかを少し書いたけど、先日にライターの池城美菜子さんにリッチー・スパイスにインタヴューをしてもらっていて、そこで本人が語ってくれているので、それを確認してもらいたいところ。15日にアップする予定としているのでお楽しみに。
で、15日にはそれ以外にも色々とアップ予定。グリーンスリーヴスから間もなく登場の『RAGGA RAGGA RAGGA! 2011』特集/全曲紹介とか、進化した『DJ BANA / FM BANA』もいけそうな予定。また報告しますけど、ヨロシクです。
で、戻ってリッチー・スパイスですけど、全12曲中7曲が〈ペントハウス〉産。その他、シェーン・ブラウン、レンキー等参加で、昨年からのロング・ヒット「Black Woman」とか聴きどころ満載。03年の「Earth A Run Red」でのブレイク、〈フィフス・エレメント〉旋風とかからリッチー・スパイスを聴いている人達にとっては嬉しい内容のハズ。ルーツ&カルチャー。シリアス&スウィート。飄々で軽快なんだけど、哀愁とジャマイカ男臭たっぷり。全然違うだけど、グレゴリー・アイザックスのスメルも感じるんです。長く聴けます。是非チェックしてみて。
あー、良かった。今日は「情報」っぽいコトも書けた。ダメ?、あっそ。
今週もアリガト&スイマセン。来週もヨロシク。
良い週末を。
そんな感じ。ではでは。
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| 2011/3/10(Thu) |
| 読まなくていいです。 |
今週の月曜日に、以前の会社でお世話になった先輩が亡くなった。
そして今日にレゲエの仕事での先輩で恩人が亡くなった。
どちらも覚悟していた。でも、役には立たなかった。
昨晩に仲間達と騒いだ。「ロッカーズ・パラダイス」のファイナルにも行った。身体も気持ちも疲れていたけど、たくさんの仲間達と騒いだ。頑張って騒いだ。
とっても傷ついている。自分が自分に驚くぐらい傷ついている。
自分でも驚くぐらい泣いた。めちゃくちゃ泣いた。決して悲しかっただけではなかった。
自分を許してくれた先輩達に感謝している。自分を許してくれる仲間達に感謝している。
その分だけ頑張る。
呆れてもらって結構。笑ってくれて結構。
慣れている。
でも、そう思ってんだ。
そんな感じ。ではでは。
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| 2011/3/9(Wed) |
| 「JOURNEY」発売と御礼。 |

水曜日。
なんやかんや変わらずドタバタ。「気持ちがズタズタ」とか言ってられねぇんだ。泣いても何も変わんねぇんだよ、バーロー。
いこか。
えー、「LATEST NEWS」とカブりますが、本日にチーノの「Journey」がレゲエ・ザイオンさんで配信開始となりました。で、カブっているので、サクサクといきます。
この「Journey」に関しては、サイト内で特集ページを設けています。制作の経緯、歌詞・対訳等を掲載しています。あと、記念Tシャツの情報もあります。是非楽曲と合わせてチェックして頂きたいと思います。ヨロシクお願いします。
で、色々とこうした仕事機会を与えてくれたレゲエ・ザイオンさんに感謝です。エロ大将&クルーにビガップ。
で、こうした機会につなげてくれたのは昨年の「Never Change」で、それをサポートしてくれたファン&ユーザーの皆さん。プレー&紹介し続けてくれたサウンド・マン&媒体&店頭関係者&プロモーター&ビクター関係者の皆さん。そうした皆さん全員のおかげ。大感謝。チーノ、そしてスティーヴンが今回に即快諾したのも、そうした皆さんへの感謝の意味も込めてのコト。「Nuff Love」はチーノからの皆さんへのメッセージ。改めて大感謝です。
で、本日にレゲエ・ザイオンで先行配信が開始されましたけど、レコチョク/i-tunes他では来週の16日から配信開始予定。ご協力頂いた皆さんに感謝です。色々とご面倒をお掛けしたバウンディの皆さんに感謝です。
ありがとうございます。
そんな感じ。ではでは。
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| 2011/3/8(Tue) |
| いよいよです。 |

火曜日。
ドタバタ。なんやかんや。
えー、昨日はユニティ・サウンドのクロスとリンク。今週にギャッピー・ランクスが来日するのでその打ち合わせ。今回のギャッピーの来日をオーガナイズしているのがユニティ・サウンド。横浜から渋谷まで来てくれました。
クロスとちゃんと話すのは初めてで、大半の時間は互いの自己紹介と言うか、早い話が雑談。共通の知り合いが多いことを発見してアハハしたり、真面目にレゲエの話とかも。面白かったネ。
で、ギャッピー・ランクスは今週金曜に来日して、土曜の大阪を皮切りに、名古屋/静岡/東京/水戸/横浜と6公演実施予定。公演詳細はサイト内にアップしているので確認して。あと、東京公演はアゲハの人気イヴェント「FEVER」への参加となりますが、メイン・ステージではなくて、ウォーター・バーでの公演となる様子なのでヨロシク。
で、ギャッピー・ランクスと言えば、昨年のグリーンスリーヴスからの『PUT THE STEREO ON』がデビュー盤で、現在唯一の正規盤。で、『PUT THE STEREO ON』が〈ペッキングス〉制作で、往年の〈スタジオ・ワン〉〈トレジャー・アイル〉他のオリジナル・リディムを使用した曲ばっかだったことで、なんと言うか「クラシック/ファウンデーション系のアーティスト」なイメージも強いかと思います。
で、勿論、今回のツアーでも『PUT THE STEREO ON』からの曲を演ると思いますし、そのイメージを期待するファンに応えてくれるとも思います。ただ、サイト内で掲載しているインタヴューの通りに、ギャッピー・ランクスはそうしたイメージに収まるアーティストではなくて、最新のダンスホールもヒップホップも得意で、リリースを予定している新作『THANKS & PRAISE』も『PUT THE STEREO ON』とは全く違う内容/スタイルの作品となる様子です。で、そうした部分も今回のツアーでは確認させてくれると思います。
まっ、『PUT THE STEREO ON』を気に入った人には新しい発見もあると思いますし、「うーん」だった人にも発見があると思いますので、是非確認しに行ってもらいたいと思います。いずれにしても、現在のUKレゲエを代表する重要アーティストなので、まずはチェックしてみましょ。
で、「『PUT THE STEREO ON』とは違うギャッピー・ランクス」と言えば、先月にグリーンスリーヴスからリリースされた『SONGS FOR REGGAE LOVERS VOL.4』にギャッピー・ランクスの「Just A Two Of Us」が収録されています。ソウル・シンガー、グローヴァー・ワシントン・ジュニアの大ヒット曲のカヴァー。80年頃の曲のハズ。聴けば知っている人も多いハズ。
で、自分も初めて事務所で聴いていた時に、マイ・クルーに「誰コレ?」と聞いたぐらい、すぐにはギャッピー・ランクスとは判断出来ませんでした。言われてみて、「ああ」でしたけど、自分の中でも『PUT THE STEREO ON』でのタフなギャッピー・ランクスのイメージが強くて、このカヴァーでのクールでしなやかな出来にすぐには気付かなかったと言うか、驚いたと言うか、発見した感じ。こっちもナイスで、こっちのイメージのギャッピー・ランクスも今回は確認したいところ。
まっ、このギャッピー・ランクスもそうですけど、『SONGS FOR REGGAE LOVERS VOL.4』は名曲の洪水。ジャケがアレですけど、内容はビックラするぐらい豪華。発見も色々。このギャッピー・ランクス目当てでチェックしてもらって、そのままゲットして。絶対後悔しないハズ。「宣伝」でした。
とりあえず、来日は迫っていますので、行く人は準備を。迷っている人は行ってみて。
それと、ロッカーズ・チェンネルではギャッピー・ランクスのインタヴュー動画もアップしているので、そっちもチェックして。
あと、業務連絡で、媒体関係でギャッピー・ランクスへの取材等希望ありましたら、ご連絡下さい。
そんな感じ。ではでは。
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| 2011/3/7(Mon) |
| なんやかんや。 |

月曜日。
起きたら雨。「行こか」と自宅を出たら雪。東京はそんな感じ。「ゲッ。なんだよ、やっと今日にTシャツの発売告知始まるのによー」と朝からカス・ワード。
まっ、それでも無理矢理に「春でーす。Tシャツのシーズン到来でーす」と言っとこ。ハイ、本日に「RICE & PEAS」の専用サイト・スタートです。新作Tシャツ6枚作りました。どれも良い感じかと。詳しくはサイトをチェックして。あと「LATEST NEWS」も。是非ヨロシクです。良い意味でダラダラとやってきました「RICE & PEAS」はココから加速していきます。是非、今後もご注目を。
http://www.247reggae.com/riceandpeas
ああ、あとサイトを通じての販売もしますけど、卸販売も実施しますので是非ヨロシクです。何なりとお問い合わせ頂ければ幸いです。あと、早くも予約入れてくれた皆さんに感謝。
えー、昨日は「くしゃみ&鼻水」に撃沈。突然そうなった。昼間に代々木公園をダラダラとランしたのが失敗か。「くしゃみ」の連発ってとっても疲れる。ランよりも疲れる。あと、鼻水で垂らした水分量は、ランした時の汗よりも多いかも。ランしなくても良かったよ。
まっ、毎年こんな感じで「花粉症?」と思うコトはあっても、ココまでならないままにきているので、今年もなんとか踏ん張って欲しいところ。昨日のは「風邪」で終息希望。今日は雨&雪のせいか、とりあえずは平気。どーかこのままに。花粉症マッシヴはお大事に、と。
えー、今週ですけど、色々とあります。確認が多いですけど、昨晩に鼻炎薬を飲んでから「眠ーっ」が続いていてなんかボケてるので、書いておきます。ええ、自分の確認のためにも。ふあぁぁぁ、むにゃむにゃ〜。
まずですけど、明後日にはレゲエ・ザイオンさんで、チーノの「Journey」を先行配信開始。詳しくはサイトに特集してますのでチェックして。
あと、今週にギャッピー・ランクスも初来日で週末からツアーを開始。行ける人は是非。こちらも公演予定をサイトに掲載してますのでチェックして。で、『PUT THE STEREO ON』も予習して行って。きっとその方が楽しめるハズ。
まっ、当日に曲を知ってた方が楽しめるってのもありますけど、先日のナズ&ダミアン公演もそうでしたけど、公演確認後に作品を聴き直すと、それまでと違って聴こえたと言うか、より広がったイメージで楽しめるようになったので、そうした楽しみもあって、やっぱ予習は「得」だと思いますな。うん、是非聴いて行って。
それと、VPからUS現地15日発売のリッチー・スパイス新作『BOOK OF JOB』の日本向け出荷も今週に開始予定。「ナ・ナ・ナ・ナ・ナーー」のリッチー節炸裂。〈ペントハウス〉プロデュース曲が大半。ルーツ&カルチャーで歌心に溢れた内容は長く聴けるハズ。ディープでドープで軽やか。お楽しみに。
えー、コレ以外にも色々とありますけど、とりあえずはそんなとこ。今週も色々とドタバタしそう。打ち合わせも多いな。まっ、全部楽しんでいこか。
とりあえず、めちゃ眠いからコレぐらいに。なんかスイマセン。
今週もヨロシクです。
そんな感じ。ではでは。
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| 2011/3/4(Fri) |
| 第三世界。 |

金曜日。
今日もバタバタ。もう少し。よく分かんないけど、そんな感じ。
色々な「締切」に苦しめられてたけど、違う見方をすれば「締切」で終われる部分も。与えられた、限られた時間の中で最善を尽くすだけ。後から振り返ると反省は必ずあるけど、それをその次に活かせばいいとしておこ。後悔ないように最善を尽くすだけ。そういう意味では人生も同じよね。終わりがあるから出来るコトもあるよね。
なーーんてね。ウザイ。ダサい。「今さら何言ってんだよ」だよ。分かっていることを改めて言うのが邪魔。分かっているよ。オッサンだもん。
で、今日も朝からバタバタしていたら、大阪からライターの二木崇さんが事務所をパス・スルー。バタバタを中断してペラペラと雑談。二木さんとの面識が薄いマイ・クルーに色々と「二木さんとはこんなコトあったのさー」とオッサン・トーク。気付けば長い付き合い。現在もこうして変わらず付き合えるのが嬉しいとこ。
二木さんはよく「勝手に書いて送ります」とウチの作品に関してのコメント、解説的原稿を送ってくれる。現在サイトで特集しているディプロの『RIDDIMENTARY』にも原稿を寄せてくれている。ディプロと作品の理解につながる内容。是非作品の解説原稿として、作品を聴きながら楽しんでもらいたいとこ。
で、「二木さんが来るなら」と相談したいことがあった。二木さんは着くなり「相談したいことがある」だった。一緒の内容だった。ずっとトライしてみたかったコト。もし、実現できたら嬉しい。古い仲間と新しいコトを一緒にやるのは楽しみ。色々と言わなくても分かり合えるのが楽。オッサンの特権。
二木さんが来るまでに聴いてたのは、サード・ワールドの新作『PATRIOTS』。「30周年記念作」とか。サード・ワールドは中・高校時代から聴いている。本作が正式に何枚目の新作かは知らない。資料には37枚目とあるけど、どうなんだろ? 全部は聴けてない。
オリジナル・メンバーで残っているのはベースのリッチー・デイリー、ギターのキャット・クーアだけ。看板シンガーのバニー・ラグスは二代目だったハズ。インナー・サークルから分かれて結成されて、バニー・ラグス加入後に人気を集め、クリス・ブラックウェルの〈アイランド〉の後押しもあって世界進出。「レゲエ大使」として、ボブ・マーリー、ジミー・クリフと共にレゲエを世界に届けた。テレビCM曲、サザン・オールスターズとのツアー(!)とかで日本でも人気だった。これまでにものスゴい回数来日していると思う。
自分も1枚だけリリースを携わった。メジャーを離脱直後の『LIVE IT UP』という作品だった。当時はオリジナル・メンバーのイボ・クーパーが在籍してた。キング・アディーズのベイビー・フェイスの父親でもあって、〈フレッシュ・エアー〉のアリフ・クーパーも血縁。当時のサード・ワールドで一番話せたのはイボだった。世界的グループの中心メンバーだったけど、ルード・ボーイ気質だった。レゲエの話をすると止まらなかった。
リッチーも、キャットも、バニー・ラグスも良くしてくれた。当時のドラマーのウィリー・スチュワートは、キングストンの豪邸にも呼んでくれた。でも、個人的にはイボに惹かれていた。ユーツだった自分に上からではなくて、対等に話してくれた。作品は失敗したし、厳しいコトもあったけど、全部が悪いコトばっかではなかった。ああ、その作品の解説を書いてくれたのは藤川毅さん。現在サイトで『レゲエ虎の穴』を書いてくれている。こちらも長い付き合いだね。
新作『PATRIOTS』は記念作だからか変則的。ジュニア・リード、インナー・サークル、グレゴリー・アイザックス、トゥーツ・ヒバート、マーシャ・グリフィス、マイケル・ローズ、ディーン・フレイザー、さらにケイプルトン、トーラス・ライリー、テッサン・チンらが参加で、ほぼ全曲がコラボ楽曲。その中で個人的に注目したのはスティーヴン&ダミアン・マーリーを迎えた「96 Degrees」。
「96 Degrees」は77年のセカンド・アルバム『96 IN THE SHADE』収録の「1865(96 In The Shade)」のリメイク。「華氏96度」のタイトルで日本でも大ヒットした代表曲。アフリカから奴隷として連れて来られたジャマイカの黒人のルーツをテーマとした重い内容だけど、曲調は哀愁美曲でポップ。
で、この哀愁美曲をポップにルーツ・レゲエで表現するのがサード・ワールドの魅力で長年の人気の理由。ジャマイカ・シーンの動きには連動していないかもしれないけど、ジャマイカを代表するグループ。そうしたコトをこのマーリー家の息子達を迎えたこの曲も伝えてくれる。
で、息子達の親父のボブ・マーリーのイギリス公演の前座を務めたことで、サード・ワールドはクリス・ブラックウェルの目に止まって、世界に進出した。今度は息子達の名前を通じて、現在の新しいファンにもサード・ワールドが聴かれるといいな、と。
本作もサード・ワールドの自主リリース盤。現在の国内での流通量は少ないかも。アメリカではVPが配給先。店頭の皆さんはVP宛でヨロシク。で、できれば「96 Degrees」のオリジナルも聴いてみて。セカンド・アルバムもだけど、〈アイランド〉期のベスト盤には間違い無く収録されているハズて、聴けば「あー、聴いたことある」なハズ。名曲です。
とってもオッサンな内容。失礼しました。加齢が臭っていたらゴメン。軽く花粉症気味で鼻も詰まり気味。油断したかも。
今週もお疲れさん&アリガトさん。来週はウチの「RICE & PEAS」から新作Tシャツをまとめて6枚リリース案内。3月で春突入。そろそろTシャツ準備。
そんな感じ。ではでは。
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| 2011/3/3(Thu) |
| 『IRIE ISLAND』MISON-B。 |

木曜日。
雛祭り。女子マッシヴ、どーか健やかに。
連日引き続きドタバタ状態。「今日はコレ」と思って事務所に来ても、「アレ」「ソレ」が割り込んできて、なかなか思い通りに進められないコトも色々。それをどっか楽しみにしているのも事実だけど、重なり過ぎるとチト疲れるね。「アレ」「ソレ」の全てが楽しいコトばっかじゃないしね。
まっ、粛々と淡々とやるべきコトをやって、やりたいコトをしたいだけ。それをアホや勘違いボク君&お嬢ちゃんにかき乱されるとイライラしたりもするんだけど、その反面で色々と助けてくれたりする仲間達の存在にも気付かさせれるな。
相手からの通らない「正義」ってか、「都合」「言い訳」「言い分」「嘘」に対峙しなきゃいけない理由を教えてくれるのは仲間達だな。実際の協力と理解だけでなく、そうしたトラブっているタイミングに、関係のない仲間から関係なく「元気?」と突然電話もらえるだけでもなんか力になるな。アリガトよ。自分も何かでそうして少しでも力になれるといいんだけどね。
で、バタバタはずっと続いていて、先週も「あー、忙しいせー」とドタバタしてたら、見知らぬ番号から携帯に突然電話。普段なら絶対取らない「Unknown Number」。ビジー・シグナルのビッグ・チューン。「情報」でした。でも、色々とあったタイミングだったので、「そっち系の誰かかもよ」と取ることに。
出たら「ロッカーズの教授です」。問題無し。聞いたら、「キタノから番号聞きました」。問題有り。軽くイラっ。面倒なので「忘れておしまい」。ドラゴン・ターボ、リョー・ザ・スカイウォーカーのビッグ・チューン。オリジナルは田村ケン。「情報」でした。
で、教授君は「東京に来てます。ダディ・ドラゴンと一緒なんですけど今から会えませんか?」。ドタバタしてたのでアレだったけど、大阪から来ている仲間のことを思えば、無理したいとこ。「会おか」と渋谷で合流。
いつも絶対空いている渋谷西武地下の喫茶店でアハハ。短い時間で、そのうち8割自分が一方的に話して、1割教授君が話して、1割ダディ・ドラゴン君が頷く感じ。周りから見たら、取り立て屋のオッサンに絞られている若者二人。って、そんなに若くはないか二人とも。
で、その時に頂いたのが、教授君が中心となって制作された『IRIE ISLAND』のCD。日本人歌ものコンピ。ダディ・ドラゴン君もプロデュースで参加。ジャケはムラサキ画伯。ロッカーズ・アイランドから昨日に発売になったもの。
で、事前にも「聴けよ」と音はメールで頂いていて、チェック済みでしたけど、CDで聴き直して初めてちゃんと聴いた感じに。やっぱ、手に取って、アートワークとか歌詞とかクレジットを確認して聴くのが自分は好きよね。
で、たくさん「歌」が入ってます。コンビネーション、カヴァーとスタイルも色々。トップ・スターから新進まで色々。『STRICTLY THE BEST』のシンガー盤と同様に、シーンのサンプラーとしても有効かと思います。
個人的にその中で惹かれたのはミソン・B。本作唯一の女子。「Fight Of The Ghetto」という曲。プロデュースはコン・ケンさん。カヴァーと言うか、リメイクされていて、オリジナルはUSのソウル・シンガー、マリーナ・ショウ。「Mercy Mercy Mercy」とかのヒットで知られるヴェテラン女性シンガーで、ミソン・Bは彼女の「Woman Of The Ghetto」をリメイク。多分60年代の曲だと思う。検索してみて。まっ、でも、ミソン・Bは、マーリ・ショウのオリジナルと言うよりも、ジェニファー・ララが〈スタジオ・ワン〉からリリースした同曲のカヴァーをリメイクした、って方が正解かな。
ミソン・Bは「Woman Of The Ghetto」の英歌詞をそのまま歌って、そこに日本語でDJを被せているんだけど、生音で録られているジェニファー・ララ版に忠実なタフなリディムとの融合が素晴らしく良い。解釈というか、角度が良い。シュッとしているんだけど、DJパートの熱を帯びて行くフローとリリックが素晴らしい。とってもレゲエ。単純に「格好良いなー」と。この伝承は素敵です。教授君か、ミソン・Bか、コン・ケンさんの発案かは知らないけど、コレは素敵です。
以前にブルーハーツのレゲエ・トリビュート盤があって、それを聴かせてもらった時にもミソン・Bの解釈と角度に惹かれたけど、なんか今回で彼女への興味はさらに増した感じ。正直、よくは知らないですし、もし会えるならテレ朝の宇賀ちゃんか、矢野未希子ちゃんの方が良いんですけど、注目していきたいと思います。宇賀ちゃんと矢野ちゃん、引き続き連絡待ってます。お話から是非。ミソン・Bはどっかで会えると思います。話しかけません。
雛祭り。女子の皆さん、健やかに。
そんな感じ。ではでは。
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| 2011/3/1(Tue) |
| 名前を呼ぶな。 |

火曜日。
3月突入〜、ってことで今月もヨロシクです。
で、「LATEST NEWS」にある通り、色々とサイトを更新していますので、是非ご確認下さい。ディプロ/ギャッピー・ランクスとか色々。
その中で、チーノのREGGAE ZIONさんとのコラボ企画ですけど、よーやく無事発表出来て「良かった、良かった」。昨日に偶然チーノからも連絡有りで状況報告。「日本のみんなに『NUFF LOVE』と伝えてよ」とのことなので、お伝えしておきます。「なふ・らぶ」。まっ、オッサンから伝言されて残念、と。わかってるよ。
で、チーノですけど、VPから登場する世界進出盤の制作&先行プロモ中。先週までニューヨークでショーとかプロモを実施。スティーヴン君も同行。一部親父のフレディも同行。ジプシャン、エターナ、ギャッピー・ランクスとかとも一緒にショーを実施したりなんなり。
で、現時点はUS現地で5月リリース予定。発売時期と同様に何度か変更しているアルバム・タイトルは、現時点では『THE AUTOBIOGRAPHY OF DANIEL McGREGOR』の予定。
直訳すると『ダニエル・マクレガー自叙伝』。「ダニエル・マクレガー」ってのはチーノの本名ね。ダニエル君がラッパーとして活動し始めた時に「カパチーノ」になって、ダンスホール・アーティストとなってから「チーノ」になっている感じ。
まっ、フレディもスティーヴン君も、姉ちゃんのヤシマベスもダニエル君のコトを「チーノ」と呼ぶんですけど、以前からそうやって実の家族間でも芸名でも呼ぶことを、なんかチト変にも思ってました。アーティストさんの家族ではそういうのは当たり前なんでしょうかね? 自分なら照れそうだけど。
あと、日本人アーティストさんも家族間ではそう呼ばれているんでしょうか? 「ブギー、お風呂入りなさい!」「ジャンボ、起きなさい!」とか言われているもんなんでしょうか? どーなんでしょ? って、どーでもいいですね、ええ。
で、名前と言うか、呼ばれ方と言えば、ココ最近は海外の方からは「オッサン」ではなく、名字でもなく、下の名前の「コージ」と呼ばれることがほとんどです。たまに、「サウンドやってるだろ?」「マイティ・クラウンだろ?」とマイティ・クラウンのコージ君と勘違いされることもあります。コージ君よりもたくさん喋るので違います。マイティ・クラウンの女子マネのジュンコとダンスホール・クイーンのジュンコも別人です。
で、そう呼ばれるのにも、幾つになっても慣れないと言うか、照れると言うか、なんか「名前で呼ぶのは家族にしてくれ」とか思ったりするんですな。とは言っても、海外はそれが基本ですし、自分も「フレディ」「スティーヴン」「チーノ」とか普通に呼ぶので「お互い様」と思って諦めたりもします。まっ、逆に海外の方に「おい、ヤワタ」とか言われるのも嫌だし。
ただ、どーしても慣れないのが、そうした海外の知り合いから自分を紹介された日本人の方が、自分のコトを「コージさん」と呼ぶこと。めっちゃ寒気がする。鳥肌系で、くすぐったい。現在もメールとかで「コージさん」とかカタカナで書き出す方が複数居ますけど、どーか止めて下さい。とっても苦手です。えっ? あっ、コレもどーでもいいコト? ああ、まっ、そうですね。
まっ、いいんですよ、ココとか読まなくていいです、ホント。自分でも思うし。で、読むべきことはサイトの本編にあります。うん、そっちをどーかヨロシクと。お願いしますよ、ホント。
そんな感じ。ではでは。
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| 2011/2/28(Mon) |
| 明日の更新日に発表します。 |

月曜日。
今月も今日で終了〜。明日から3月で春モード突入〜、と。
で、相変わらずバタバタ。色々なコトが同時進行中でやらないといけないコトがたくさん。嫌いじゃないから気持ちは前向き。
この土・日もずっと事務所で仕事。日曜は「東京マラソン」開催。今年は快晴で暑いぐらい。昨年に自分が出た時は雪&雨で激寒だったので、単純に「いいなー」と。抽選に落選しちゃったけど、「やっぱ出たかったぜー」と。少しだけ「今年も去年みたいな悪天&激寒だったらよー」とバッド・マインドも。
昨年は激寒&雪&雨。でも、事前に「そんなこともあるだろ」と秘密兵器をゲットしていたので、全然楽勝気分。アシックスで売ってた「ランナー用ポンチョ」をゲットしてたから、「それ着れば平気。ビニール素材で走ったら体温でサウナ状態になって、身体も温まるでしょ」と楽勝気分で参加。
で、会場に着いて荷物を預ける時に、リュックからその秘密兵器を出して着用することに。周りでも着ている人達が多くて「やっぱ皆さん用意してたんだね。真似すんなよ」と。で、ゲットしたまま一度も開けてなかったそのポンチョの袋をビリビリと開封して着てみた。
そしたら、周りの人達と全然違う・・。自分だけ袖がなくて、ポンチョと言うよりもベスト・・。しかもサイズ小さい・・。頭も首も腕も腹も背中も露出度高し。着てもスブ濡れ。効果無し。材質も薄くて、寒い。スタートまでそのまま40分で体感気温はマイナス10度。「意味ねぇー」。横で新聞紙を巻いてるオッサンの方が暖かそうじゃんよ。
で、歯をガタガタさせながら思い出した。アシックスの店頭で隣に似た様なモノが売ってた。そっちは高額。自分のは250円。迷わずそっちにしたのが失敗。周りの皆さんはどうやら高額ヴァージョン。価格に比例した効果を実感。「どっちみち走っているうちに脱ぎ捨てるんなら安い方」としたのが裏目。当日に初めて確認した自分がアホ。
「それで記録が伸びなかった」と言い訳。目標は突破したけど、もっと出来た。その悔しさもあって、今年の晴天と今日の激寒&雨に「なんだかなー」と。まっ、またいつかリベンジしたいとこ。
で、昨日はそんなコトも思い出しながらずっと仕事。まっ、昨年は「東京マラソンが終わるまでは仕事よりもマラソン優先」と仕事しなかったことを思えば頑張り屋さん。誰も誉めてくれないから自分で誉める。
でも、夕方にPCに向かい過ぎで背中が「アタタタ」となって、「休憩〜」と渋谷にテクテク。渋谷タワーさんで『bounce』最新号をゲット。今日の「LATEST NEWS」でもマイ・クルーが書いてる通り、グリーンスリーヴスとグリーンスリーヴスから出たばっかのディプロの『RIDDIMENTARY』の特集を確認。良い感じ。山西さんアリガト。他にもエレファント・マン、エターナ、ブッシュマンとかの新作レヴューも。是非チェックして。
で、この『bounce』誌用にゲットしたディプロのインタヴューの全編は明日の更新で掲載予定。うん、全部メールでのインタヴューしたった。で、ライターの二木崇さんからも『RIDDIMENTARY』への解説的な原稿を頂いてるので、それも明日に一緒に掲載予定。
で、毎月「1日」はサイト更新日ですけど、明日はこのディプロと、来日間近のギャッピー・ランクスの正式な全来日公演案内とかをアップするのと、もう一つ大切な発表をする予定。チトお楽しみに。
で、お断りも。毎月「1日」更新してたDJバナの『FM BANA』はズラして15日に更新予定に。別に「バナが連日のバースデー・バッシュで作業が遅れた」というわけではなくて、今後は全部のコンテンツをまとめて同日に更新するのではなく、出来るだけ月の中で何回も色々と更新していきたいな、ということから。
で、それによって同じく『藤川毅/レゲエ虎の穴』も明日は更新しません。ズラします。で、3月はそうやって、色々とバラバラに更新して行く予定。『RAGGA RAGGA RAGGA! 2011』の特集も、リッチー・スパイスのインタヴューとかも続々と更新していく予定。是非色々とチェックして下さい。また更新日決定次第ご案内します、と。
えー、今月もお疲れさん&アリガトでした。
来月もヨロシクです。
そんな感じ。ではでは。
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