| 2011/4/19(Tue) |
| ジョン・レジェンドと三人組のパカ。 |

火曜日。
バタバタはまだまだ。
色々と同時進行中。予定通りに動いてるもの、予定がズレるもの、完了するもの、新しく取り掛かるもの、となんかかんや。でも、なんか前向きで楽しめている感じ。
あと、オッサン一人で事務所に居ると、ダラダラと話す相手もコトもなく、逆に「色々と溜まると大変。どっちみちやらないといけないコトはサッサとやろか」と一生懸命になれるのもいい。頭の中で「コレを何時までに仕上げて、アレを今日はあそこまでやっつけて〜」と計画的に動こうとするのもいい。まっ、「普段からそーしろよ」なんだけど。
マイ・クルーが怪我して「困ったにゃー」だったけど、全てが悪いコトばかりじゃないな。マイ・クルーへの感謝もだけど、久々にちゃんと汗かいて仕事してるのが面白くて、その中で新しい出会いも生まれてくるのも楽しい。「大切なのは自分が前向きであり続けることかもね」とこれも当たり前。
で、仕事を集中してやっていると、逆に「ちゃんと休もう」とも思えるもの。メリハリというかバランスが取りやすい。昨日も一ヶ月ぐらいやってたジャマイカ政府観光局さんとの仕事が「完成〜」と一段落して、時計を見たら6時半。「だったら」とダッシュ。渋谷のAXにダッシュ。
まっ、事務所から一番近い会場で、早歩きで10分ちょっとで行けるところ。昨晩は7時からジョン・レジェンド。ホントはマイ・クルーとマイ・デザイナーの3人でチケットを押さえていたけど、お伝えしてきた二人の状況から一度キャンセルしちゃってた。でも、2人に「行けるなら行きたいんだ」と了承をもらって、1人でダッシュで会場に向かった。
ジョン・レジェンドは個人的にツボ。デビューの時からツボで、これまでの来日公演も確認している。自分の中ではトーラス・ライリーやビティ・マクリーンとかと同じところに置いてる。あと、イラクとの戦争や、オバマの選挙の時に歌うコトで示した姿勢と視点にも信頼を寄せているし、何よりも聴いていて「旅」をさせてくれて、景色も臭いも風も感じさせてくれるところが好き。ベタなラヴ・ソングもそれで許せる。色男過ぎない音楽馬鹿な感じも憧れる。
今回は東京で一夜限りのショー。先週末はシンガポールでショーを演ってたらしく、そこから東京に入って来た。海外アーティストの公演の大半がキャンセルさせている中で、一公演のためだけに来てくれたコトを嬉しく思ったし、この状況で彼が何を語るのかにも注目した。
で、結論から言えば、MCで彼は今回の地震等については多くは語らなかった。「『なぜ東京に行くのか?』と言われたけど、自分は東京の人達に愛を届けに来た。それは東京の人達がずっと自分に愛を届けてくれていたからだ。東京は自分の大好きな街の一つなんだ」とだけ語った。そして、自らの歌でこちらが注目したメッセージを十分に伝えてくれた。
アンコールは「Ordinary People」と「Stay With You」。聴きながらVCとトーラス・ライリーのヴァージョンが頭で一緒に流れる職業病はそれとして、その歌詞は現在の日本にとっても十分メッセージとして機能していた。何かまたジョン・レジェンドへの信頼が増した感じがした。
残念だったのは、時間が短かったこと。約1時間10分ぐらい。今までの来日公演と比べれば最短。新作『WAKE UP!』がザ・ルーツとの作品で、ザ・ルーツが不在だったので演れない部分もあったと思うけど、もう少し新作からの曲も聴きたかったかな。期待した「Humanity」も無し。それ以外にも「Coming Home」とか聴きたかった曲もあった。贅沢言い過ぎなのは分かってるけどね。あと自分は1階で観ていたけど、チト音が悪いと言うか、雑過ぎたようにも感じた。序盤は特にジョン・レジェンドの声が不安定だったところもあって気になってしまった。中盤の弾き語りからは忘れてたけど。
で、ムカついたのは斜め前の三人組。関係者か招待者だと思うけど、開演直前にセット・リストの紙を広げやがって、釣られて見ちゃった。それで演る曲が分かっちゃった。見るのは良いけど、見せたらダメ。こっそり見ろ。あと、その三人組がライヴ中にずっとツイットしているのにもイラッ。暗闇では液晶画面が明るくて釣られるし、邪魔なんだよな。そもそも何しに来てんだよ。
自分もレゲエのショーとかは生意気に招待頂くことも多いけど、いつも思うのは関係者・招待者が一般のチケット購入者の邪魔をしちゃいけない、ってこと。結構会場でのルールを守らないで邪魔になってる人達も多い。見苦しいし、恥ずかしい。
で、今日の添付も似顔絵。三人組のバカみたいにずっと写真なんか撮らないよ。撮影禁止もだけど、そもそも邪魔で迷惑。携帯にじゃなくて、自分の気持ちに記憶を記録しろよ。
そんな感じ。ではでは。
|
| 2011/4/15(Fri) |
| フレディ・マクレガー大将からの連絡とか。 |

金曜日。
引き続きバタバタでなんやかんや。今週も「あっ」と言う間。
昨晩にフレディ・マクレガー大将から連絡。「無事で居るか?」の気遣いに感謝。会話の中で、マイティ・クラウンの海外マネージメントのアイリッシュ&チンと、VPが実施するチャリティ・イヴェント『REGGAE 4 JAPAN』のコトも。US6月5日にニューヨーク/クイーンズ/ヨーク・カレッジで実施されるイヴェント。
「大将も出演するんですよね?」と聞いたら「勿論」。大将によるとトーラス・ライリー、エターナ、ケイプルトン、ピーター&グランプス(モーガン・ヘリテイジ)、タンヤ・スティーヴンス、アレイン、マキシ・プリースト他も出演予定。マイティ・クラウンも勿論。で、まだまだ大物アーティストの追加も調整しているそう。息子達のチーノ&スティーヴンも参加の方向で調整しているとか。「行きたいな」と言ったら、「来い」。
あとフレディ大将によると「ジャマイカでもチャリティ・イヴェントを実施する予定。5月7日に予定していて、それはジャマイカの政府/文化省と実施する予定」とか。フレディ大将はジャマイカのアーティスト協会みたいなのの会長も務めていて、そのイヴェントの中心的な役割も担っている様子。
まっ、来日回数も30回近くあって「数え切れていない」というフレディ大将は親日家。「放っとけない」と色々と動いてくれている。95年の阪神大震災の時も、地震発生の1週間後に日本に来日していて「あの時のコトを思い出すよ」。阪神大震災後に日本で実施されたチャリティ・イヴェントにも来日参加したけど、「今回も何か日本で出来るなら行きたい」。
で、『REGGAE 4 JAPAN』以外にもニューヨークではチャリティ・イヴェントが実施される予定で、既報の通り、来週現地18日にはマンハッタンのSOBで『JAMROCK FOR JAPAN』が実施予定。ジャムロック・マガジン主催。こちらにはミスター・ヴェガス、レッド・フォックス、レイヴォン、エド・ロビンソン他が出演予定。また〈ビッグ・ヤード〉も協力予定。飛び入りとかも多いかも。
また、ジャマイカ/ニューヨークでは色々とチャリティ・ソングも作られている様子。多くのレゲエ・アーティスト/関係者がレゲエを通じて日本に向けて出来るコトをしてくれている様子。
で、チャリティ・ソングと言えば、ギャッピー・ランクスの「I Was There」もありますが、昨日に連絡をくれたギャッピーのマネージャーによるとイギリスでも流れまくっている様子。マネージャー曰く「曲を買うことで日本へのサポートになるなら買いたい」と言ってくれる現地の人達も多い様子。現在、海外での配信に向けてウチも調整中。ウチも普段の音源等を伝える作業だけでなく、そうした海外のレゲエ・アーティスト/関係者/ファンの想いも届けて、微力ながらも何か被災された方々に協力したいところ。ココからが長いだけに長く意識していきたいところ。
で、昨日には他にも海外からの連絡多数で、その中で「こんな時期にアレだけど」の前置きで、『COVERS』シリーズの〈カイザー・ソセ・2〉の片割れさんから、赤ん坊の写真が送られて来た。「新しい子供が生まれたんだ」と報告で、なんかとっても良かった。
「オメデトー」とか返信しつつ、また失礼に「全然似てないね」と送ったら、即レスあって、「実は俺もそれをとっても気にしてる」「子供は可愛いけど、あの女は信用出来ない」。そんで「キューバ人の女で、言葉があまり分かんないだよ」。・・・。とりあえず「頑張れ、パパ」と伝えておいた。
あと、今朝にはチーノからも連絡あって、「地震から一ヶ月ぐらいだけど、様子はどう?」。で、「ファンのみんなに『みんなの安全を心から願っている』と伝えてくれないか」とのことでした。
今週もありがとう。来週もよろしく。
そんな感じ。ではでは。
|
| 2011/4/14(Thu) |
| 『藤川毅〜レゲエ虎の穴』と『STRIVE』最新号。 |

木曜日。
今日は暖かいにゃー、だ。
で、それも「鹿児島からこの人が来てくれたからかも」だ。昼前に藤川毅さんが来てくれた。初めて事務所に来てくれたのに、事務所がぐちゃぐちゃの時期で申し訳ない限り。
で、藤川さんのお土産は「薩摩揚げ」。大好き。子供の時に苦手だった食べ物が大人になるに従って好物になることが多い。で、それを確認する度に「オッサンになったよねー」と確認する感じ。
藤川さんとの付き合い出したのは、藤川さんが二代目『レゲエ・マガジン』編集長に就任された頃。まだ薩摩揚げにそれほど惹かれてなかった頃。長い付き合い。で、藤川さんにウチのサイトで連載してもらっている『レゲエ虎の穴』のコトの打ち合わせとかもあったけど、直接会うのは久し振りだったということもあって、ほとんど雑談に終始。「共通の知り合いがどーしてる」とか「あの時にあんなコトがあった」とかオッサン・トークも大量。地震直前に仙台で亡くなられた自分達にとっても大切な方の話も色々。
地震の時、藤川さんはその方の通夜に向かうべく、鹿児島から東京まで飛んで、東京から仙台に向かう新幹線に乗っていた。しばらく新幹線に缶詰になって、避難所に避難することになって、仙台にも通夜にも辿り着けなかった。自分は翌日の告別式に向かうべく、近所で香典袋を購入して、事務所のビルの入口に戻った時に揺れに遭った。香典袋はどっかにいったままで、自分も仙台にも告別式にも辿り着けなかった。
地震がなければ、きっと藤川さんとは仙台の葬儀場で会ってたハズだった。きっとそこで話しただろう話を今日した。地震によって、色々なコトに対処したり、色々な気持ちを交錯させながら、どこか落ち着かずにどこか緊張した毎日を過ごしている気がしているけど、その直前に大切な方を亡くした悲しみは薄れることなく抜けないままでいた。最後にちゃんと挨拶しに行けなかったコト、まだ行けていないコトも引っ掛かっていた。
今日に藤川さんとその方の話を出来て、なにか少しだけ気持ちが楽になれた気もしている。大切な方が亡くなられてから、初めてちゃんとその方の話を出来た気もする。たくさん話したわけではないけど、長い付き合いの藤川さんだから、逆に言葉が少なくても十分に話せた気もしている。オッサンになると得なコトもある。たくさん話さなくても、分かり合えるコトがある。どうか年を取ることを怖れないで。
事務所の近所で藤川さんとランチして、一人で事務所に戻ったら、『STRIVE』の見本誌が届いていた。マイティ・クラウンが発行しているフリー・マガジン。今回も自分に原稿依頼があって、書かせてもらっている。テーマは「RESPECT」。20周年を迎えたマイティ・クラウンの今年の同テーマ。
「『RESPECT』をテーマに自由に書いて」だったんだけど、自分にとっては至極難題だった。今までで書いてきた原稿の中でも一番苦労した。「RESPECT」をどの角度で自分の視点で書けばいいのかを決める、見つけるのに苦労して、よーやく書き始めたのは締切直前だった。書く内容を決めたのは、編集長である小松淳子からの連絡がきっかけだった。
自分や藤川さんにとって亡くなられた方が大切な存在だったように、小松ちゃんにとっても大切な方だった。その方が「仙台の病院で危険な状態」と最初に自分に教えてくれたのは小松ちゃんだった。で、それを聞いた時に自分が原稿で書く内容が決まった。
小松ちゃんとは「お見舞いに行くか?」で悩んだ。ただ、その大切な方がそれを強く拒んでいたことを知って、二人でその意志をリスペクトすることにした。告別式にもホントは二人で向かうハズだった。乗る新幹線もお互いで決めていた。で、小松ちゃんも行けなかった。
藤川さんと話しただけでなく、『STRIVE』の自分の拙い原稿を読み返して、改めて亡くなられた大切な方のコトを想った。うまく言えないけど、悲しさだけではなかった。何か気持ちの中で前に進んだ。よく分からないけど、そんな気がした。
長いね。
で、よーやく「情報」と言うか、「報告」です。
サイト内の『藤川毅〜レゲエ虎の穴』ですけど、「毎月1日更新」とか言っておいて、ココ数ヶ月更新出来ていません。でも、決して終了していません。理由は藤川さんではなくて、自分にあります。
この連載は「自分が読みたいテーマで藤川さんに書いてもらう」が一つのルールでもあって、そのテーマをちゃんと藤川さんに提示できていないのが理由です。決まったテーマを与えられて書くのも大変ですが、テーマを決めるのも大変だったりします。言い訳です。楽しみにされている方にはスイマセン。
で、地震直後に藤川さんにはテーマを決めて依頼しました。で、現在取り掛かって頂いてます。今日も「書いてます」と報告を頂きました。なので、改めて正式なアップ日はお知らせしますが、とりあえず「連載は続く」と楽しみにお待ちください。どーか、ヨロシクです。
そんな感じ。ではでは。
|
| 2011/4/13(Wed) |
| バタバタバタ。 |

水曜日。
バタバタバタバタバタ。
昨日はTシャツの山と格闘。本日の「LATEST NEWS」の通り、本日に弊社ウエア・ライン「RICE & PEAS」の新作Tシャツ6タイトルを一斉発送開始。昨日はそれに魂こがした感じ。オーダー頂き、お待ち頂いている皆様に最善の対応をすべく頑張りました。
まっ、いつもは仲間達と一緒にやるんだけど、お伝えしている通り、仲間達も色々と大変なタイミングということで、オッサン一人で全部やったった。大変は大変、でも、嬉しい仕事。実際にユーザーさんの手元に届くものを全て確認して作業出来るのはホントに嬉しいところ。是非お楽しみにして頂きたいところ。で、ココからオーダー頂き次第順次発送していけますので、ショッピング・サイトからヨロシクです。
で、ずっとTシャツと格闘していると、昨日も何度もゆらゆら帝国。地震・余震が止まらないし、少しの揺れでも事務所はゆーらゆら。事務所の宝物の観葉植物も、窓のブラインドもゆーらゆらで、窓がガタガタと音を鳴らすのがリアルに怖い。
で、そんな地震の状況も確認したいので、昨日はラジオを流したまま格闘。「ラジコ」で普段は聴かない局、番組とかを流してみた。で、ある番組で先日の東京都知事選挙のコトを語っていて、パーソナリティが「石原さんになったのは信じられない」とか執拗に石原都知事へのディスを繰り返してて、「ほー、ココまで言うのかー」とビックラ。
で、もっとビックラしたのが、そのパーソナリティが最後に「自分は選挙に行ってないんだけどね。だって、体調が〜」とか言い出したコト。バカ。「こんなバカに好き勝手に話させるなよ」と呆れたけど、メディアに期待出来ないのは今回の地震でも当たり前。「バカ」と言ったら「バカ」と言うらしいけど、この「バカ」が自分に「バカ」と言い返したら何も言わずに体当たりしてやる。肩?、おかげ様で治ってます。スイマセンでした。
「情報」です。
マイティ・クラウンの海外マネージメントのアイリッシュ&チンやVP他が中心となって実施するチャリティ・イヴェント「REGGAE 4 JAPAN」の件から。先日にお伝えした通りに、当初の4月21日から6月に順延になりました。で、正式に開催日が「6月5日」と決定しました。コレはUS現地時間。場所はニューヨーク/クイーンズのヨーク大学。VP本社の近く。以前に「地下鉄の駅から近い」みたいなコトを書きましたけど、あれは勘違い。あれはブルックリン大学でした。スイマセン。
で、当日は激豪華アーティスト達が集結予定。世界で活躍するトップ・スター〜ヴェテラン〜若手と大量参加予定。勿論、マイティ・クラウンも。できれば、自分も観に行きたいところ。地震とか放射能とか仲間達の様子次第。とりあえずウチとして協賛しとくことにしておいた。
次。来月にVPから世界進出盤『CHINO』のリリースが決定しているチーノですが、VPより先行して7インチのリリースが決定。現在アルバムの先行プロモとしてプッシュ開始されている「I Am」と「Leaving (Seal The Link)」の両A面盤。USプレス盤。レーベルはVP盤。最新曲の7インチのリリースが減っている中、コレは美味しいハズ。現在VPでオーダー開始中。全国のレコ屋の皆さん、ヨロシクです。
あと、チーノと言えばレゲエ・ザイオンさんのテーマ「Journey」もヨロシク。ある意味、この時期に適した内容。歌詞・対訳はサイト内の特設ページで紹介しているので確認して。あと、リリース記念Tシャツもレゲエ・ザイオンさん独占で発売開始中。レゲエ・ザイオンさんのサイトをチェックして。
えー、バタバタしているのはTシャツのコトだけでなくて、ホントに色々なコトが同時進行で、なんかずーっとバタバタ。まっ、それはそれで有り難いコト。ホントは生きたかった人達が生きられなかった時間の中で、そうやって生きて、働かせてもらって、バタバタさせてもらえるだけでも有り難い。地震も余震も放射能も怖いけど、怯えてばっかりいられないのもそうした想いもあるからかもしれない。あと生かせてもらっているから、希望だけでなく、理想も持っていたい。仕事で自分を表現させてもらえるなら、生かせてもらえるなら、それにも理想は求めていきたいと思う。発送も、伝票書くのも、ダンボール詰めるのも、ジャマイカで音を取るのも、原稿を書くのも、誰でも出来るけど、自分が生きて希望してやって、やらせてもらっているのなら、理想のやり方を持っていたい。目指していきたい。その理想が自分をバタバタさせるのは全然平気で、ホントに有り難いと思ってる。生かされているのは分かっているけど、その中でちゃんと生きたいと思う。
あー、長。昨日書かなかった分も書いてる、とか言っとく。
またバタバタしよか。
そんな感じ。ではでは。
|
| 2011/4/11(Mon) |
| 『REGGAE 4 JAPAN』は6月に。 |

月曜日。
地震から1ヶ月。
早かったし、まだまだ「最中」な気分。それでも代々木公園の桜は満開で、「確かに時間は過ぎているなー」だ。
昨日も代々木公園は花見客で大混雑。節電中の駅前ローソンは品薄。交差点のファミリー・マートもそう。それでも花見に行く人で溢れていて、どこか変な感じで、その変な感じが普通になりつつあるのがなんか落ち着かない。
昨日は選挙に。今回も自分が投票した人は落選。慣れてる。それでも、地震の時と同じようにテレビで伝えられる内容に「えっ? ホント?」と感じた。地震以来、なんか現実感が薄い時間が続いている。
で、昨日は夕方から渋谷に。レゲエ関係者同士のカップルの結婚パーティー。大人数集結。華やかなギャル・デム多数。司会はファイヤー・ボール。乾杯の音頭はマイティ・クラウンのマスタ・サイモン大将。ホーム・グロウンをバックにパパ・B、ファイヤー・ボールのライヴ有。ビンゴ・ゲームの当選者は関係者ばかりで疑惑大。ココ何年かのこーしたパーティーでは一番の内容。新郎・新婦の人徳。
地震以前から決定していたとは言え、予定通りに実施するのには色々と考えたこともあったと思う。「自粛」「不謹慎」等々。でも、自分は予定通りに実施してくれて良かったと思っている。新郎・新婦は「こんな時に〜」と恐縮と感謝の言葉を述べていたけど、逆に感謝したかった。
地震後にあれだけ多くの仲間や知り合いや関係者と会えたのは初めて。きっと多くの参加者にとってもそう。顔を合わせ、拳を合わせ、言葉を掛け合い、笑い合い、励まし合い、確認し合えたことで、何か大切なものをリアルに思い出させてもくれた。短い時間だったけど、何かとっても良かった。嬉しかった。改めてお二人に、おめでとう&感謝。幹事の皆さんにも感謝。
あと、大切な報告を。
結婚パーティーの会場で、マスタ・サイモンやサミー・Tにも確認したんだけど、ココでも紹介してきた『REGGAE 4 JAPAN』は開催日を変更。コレは今月21日にニューヨークのヨーク大学で実施予定だったチャリティ・イヴェント。マイティ・クラウンの海外マネージメントであるアイリッシュ&チンと、VPレコードとかが中心となって実施予定だったもの。
で、コレは諸々準備期間等もあっての判断で、仕切り直して6月に実施することに変更。で、改めて正式に告知しますけど、今月に行く予定だった人はスイマセン。で、6月のイヴェントには激豪華アーティスト達が大集結予定。マイティ・クラウンも参加。是非ヨロシク。
えー、今週もヨロシク。頑張っていこか。
そんな感じ。ではでは。
|
| 2011/4/8(Fri) |
| 今週もありがとうございました。 |

金曜日。
昨晩の地震で、亡くなられた皆さんと被害に遭われた皆さんにお悔み、お見舞い申し上げます。
報告を。
何度も告知していますが、ギャッピー・ランクスのチャリティ・ソング「I Was There」が本日から「レコチョク」と「iTunes」で配信開始されました。是非ヨロシクお願いします。あと、引き続き「Black & Gold」「Music.JP」でも配信されています。また弊社サイト内の特設ページで詳細と、曲のビデオと歌詞・対訳を確認出来ますので、そちらも確認下さい。
ちょっとバタバタです。このへんで。
今週もありがとうございました。 来週もヨロシクします。
良い週末を。
そんな感じ。ではでは。
|
| 2011/4/7(Thu) |
| 「JAMROCK FOR JAPAN」。 |

木曜日。
なんやかんやとバタバタ。
「LATEST NEWS」の通り、ウチの『RICE & PEAS』の新作Tシャツが続々と届き始めていて、狭い事務所はダンボールだらけ。まだ地震後の整理も済んでいないからぐちゃぐちゃが加速。
で、早速検品作業開始。どれも良い感じ。来週には全て納品完了予定。そのまま一気に発送開始予定。是非お楽しみに。
で、昨日も予約頂いてる東北の被災された方から連絡があって、「自宅では受け取れないけど、別の場所で受け取るから送って下さい!」とわざわざ電話頂いて、なんか泣けた。なんか逆に励まされた。その気持ちの分だけ、ちゃんと届ける。
で、バタバタしているからもう一つだけ。
USの『JAMROCK MAGAZINE』が、チャリティ・イヴェント「JAMROCK FOR JAPAN」を開催決定。今日の添付はそのフライヤー。現地今月18日/月曜日で、会場はニューヨーク/マンハッタンのSOB。ソーホー近くのアクセス楽勝な場所。老舗名門クラブ。ミスター・ヴェガス出演決定。現地で行ける人は是非。HEADS HIGH!
そんな感じ。ではでは。
|
| 2011/4/6(Wed) |
| 読まなくていいです。 |
水曜日。
朝からなんやかんや。代々木公園の横をテクテクと出社。桜がいきなりドーンと開花しているのを確認。暖かいね。
で、今日は税金とかの支払があって、昼過ぎに渋谷にテクテク。テクテクしてたら携帯がブルブル。取ったら、VPの社長。
「日本は実際どうなの? こっちでは『日本からの放射能がアメリカにも届いてる』って報道されているけど、生活していて平気なの?」と心配してくれた。心配を煽るのも嫌だったから「平気と言うか、今は税金の支払に行くところですよ」と伝えたら、「なんかシュールと言うか、変な話だね」と。
で、社長は「あのさ、こっちでも変なコトがあって、先日に伝えていた今度契約するアーティストのコトなんだけど、突然トラブルだよ。昨日にマネージメントを通じて契約書にサインするハズだったんだけど、突然別のマネージメント会社から『そのアーティストはウチ所属だから、ウチを通してやらないとダメ』と連絡があったんだ。で、その別のマネージメント会社が『契約したいなら』と求めてきた条件もとんでもない金額だったんだ。で、よく分からないから、直接アーティスト本人に確認したら、『言ってなかったけど、色々なマネージメント会社と契約してきたから、自分もよく分かんない。とりあえず、たくさん払ってくれるなら、どこのマネージメント会社でもいいんだ』なんだ。な? なんか嫌になるだろ?」と。社長にしては珍しく愚痴。
「まっ、社長も愚痴りたい時はあるよね」と思いながら銀行に到着。「でも、『とりあえずたくさん払ってくれるなら』も分からなくもないか。こうやって税金やら何やらお金は必要だしね」と、銀行で支払用の書類を書くコトに。
そしたら、隣でお爺さんが銀行員に「義援金を振り込みたいんです」と用紙をもらってて、なんとなくその用紙をチラ見したら、お爺さんの記入した金額が「¥20,000,000-」。ビックラ。
で、お爺さんはそのまま銀行員に「はい、お願いします」と用紙と通帳をサクッと渡して、ソファにチョコンと腰掛けて置いてあった週刊誌を読み出してて、そのシュッとした感じや動作が美しい限り。まさにビッグ・マン。「憧れるねー」とリスペクト。
で、自分の支払の番になったんだけど、窓口の人が見事に残念さんで、残念なぐらい作業がグズグズ。でも、お爺さんを見習って、シュッとしておいて、「ホントにコレ必要?」と思いつつも、「記入して」と言われた用紙を色々とシュッと記入して「お願いします」と渡すことに。
で、なんやかんやしてからテクテクと事務所に戻ったら、電話有り。「トゥトゥ、トゥエンティーさんですか?」と早口で言われて、「一般の方からの問い合わせかな?」と思ってたら、よく分かんない話を早口で一方的に捲し立てられた。
でも、とりあえずシュッを維持したまま「スイマセン、どちら様でしょうか? お話しされている内容がよく分からないのですが・・」と伝えたら、さっきの銀行の残念さんだった。で、色々と早口で言うけど、早い話が自分が銀行で残念さんに渡されて記入させられた用紙が、「平成23年度」の用紙ではなくて、「平成20年度」の古いものだった、というコト。
で、「今から書き直しに来て欲しい」と。「えっ、今からですか?、自分がですか?、それは自分のミスになるんですか?」と言ったら、焦った感じで「そんなに遠くはないでしょ?」「近いんでしょ? そちらはどこなんですか?」とまた早口でキレ気味で捲し立てられた・・。
まっ、なんだろね・・、
まっ、ビッグ・マンにはほど遠いってことよ。お爺さんみたいにシュッとし続けられたりもできないってことよ。VPの社長みたいに愚痴だけで抑えることも出来ないってことよ。まだまだ若輩者でまだまだ愚か者ってことよ。
うん、まただよ・・。また、なんやかんやとやってしまいました。まだ日曜の肩の痛みも取れないうちにやってしまいました・・。
えー、事務所まで飛んで来て頂いた支店長代理さん、スイマセン。アナタは何も悪くない。自分も正直悪かったとは思ってない。ただ、あの自分の言い方、いくら何でもアレは言い過ぎだっただろ、とは反省してます。
ココからちゃんとします。ええ、あと、こんなの他人に読ませる内容ではないのは知ってますけど、自分が忘れないために書いときます。申し訳ございませんでした。
そんな感じ。ではでは。
|
| 2011/4/5(Tue) |
| CHINO最新情報&NEW TUNES!! |

火曜日。
快晴。
春よね。「着る物どーしよ」よね。
で、「LATEST NEWS 」と少し被りますけど、本日にレゲエ・ザイオンさんのサイトで「Journey T-Shirts」リリースです。先月にチーノによるレゲエ・ザイオンさんのテーマ曲「Journey」をリリースさせて頂きましたけど、それを記念したブツ。
Tシャツ・シーズン到来の春に合わせて本日リリースで、「チーノ」と「Journey」、そして曲を制作・プロデュースした〈ビッグ・シップ〉とのコラボで、発売プランドはレゲエ・ザイオンさんのオリジナル・ライン「ReMARK」。数量限定なのでヨロシクです。詳しくはレゲエ・ザイオンさんのショッピング・サイトをチェックして。
で、Tシャツと言えば、ウチの「RICE & PEAS」の新作6タイトルも製作加速中。来週末には一斉発送&納品予定。楽しみにして下さい。
で、戻って、チーノの件。新作の最新情報を。
既報の通り、チーノは初の世界進出盤『CHINO』をVPからUS現地5月24日発売予定で進行中。クドいけど確認すると、日本では07年に『UNSTOPPABLE』、昨年に『NEVER CHANGE』をウチ経由で既にリリースしています。コレはウチと〈ビッグ・シップ〉との直契約仕事。で、昨年の『NEVER CHANGE』制作時に、チーノは日本以外の世界テリトリーでの契約をVP/グリーンスリーヴスと契約した感じ。で、今回のVPからの『CHINO』が日本以外ではデビュー盤で、日本国内盤のリリース予定は無し。
まっ、ウチも〈ビッグ・シップ〉の国内代理店仕事としてコレまでチーノの作品に携わってきましたけど、その後にVPの国内代理店仕事でもチーノの作品に携わるのはなんか微妙なところも。
ホントはVPも日本を含めた世界テリトリーで契約したくて、アルバムも昨年にリリースしたかったんですけど、チーノと言うか、〈ビッグ・シップ〉の船長のフレディ大将が「日本は24×7で、アルバムも日本先行で、VP盤は日本から最低半年経ってからリリース」と押し切ったんですな。「チーノの駆け出し時代からサポートしてたのは日本だろ」と。そーゆーところが船長/大将のお人柄。リスペクト。
で、今回のVPからの『CHINO』は昨年の日本盤『NEVER CHANGE』から半年どころか、10ヶ月期間を空けてのリリース。それによって内容はかなり違ったものになりました。チーノと実弟の天才君スティーヴンは、この期間に新曲を取り続けて、その新曲をメインとしたものなりました。
現時点の発表で『CHINO』は全15曲収録予定。その中で『NEVER CHANGE』との重複収録曲は「Never Change」「Protected」「Pon Your Head」「Ruff It Up」の4曲。この4曲は一昨年からのチーノの大ブレイクを象徴するビッグ・チューンで、初の世界進出盤としては必要だったチューン。
残りの11曲は全て『NEVER CHANGE』後の新録曲で、スティーヴン君の最新ヒット・リディム[PEPPER]での「Yeah Yeah」まで、ガッチリと美味しいところを収録。ええ、『CHINO』全てスティーヴン君によるプロデュース。まっ、重複曲があると「うーむ」と思う人達が居るのもよーく分かります。自分も正直そう。でも、新録11曲と考えると、悪くはないハズ。しかも「ミッド・プライス」という廉価設定なので、国内発売価格も安く設定されるハズで、負担も優しいハズ。是非サポートして。
で、チーノは現在『CHINO』のリリースに向けての準備に入っていて、VPからはアルバムからの先行チューンとして「Seal The Link (Leaving)」と「I Am」をプロモ配布開始中。YOUTUBEにもアップしてるのを見つけたから、下に貼っときます。聴いて。
Seal The Link (Leaving) http://www.youtube.com/watch?v=H_Xtoysnb0k
I Am http://www.youtube.com/watch?v=iagkrKVqa8Y
で、今日の添付はそのプロモ案内に付いてたジャケット。コレがそのまま『CHINO』のジャケット写真になるのかな? また確認しますけど、船の先端で船長帽を被っている様子がナイス。「大船組の若頭」な感じがナイス。フレディ大将も嬉しいハズ。
まっ、色々とありますけど、引き続きチーノをヨロシクです。「Journey」のリリックの通りに、ポジティヴなマインドはタイトに維持して、そうした仲間/家族とのリンクもタイトに前向いて旅していきましょ。
えっ? 肩? うん、まだ痛いよ。骨折はしてないと思うけどね。
そんな感じ。ではでは。
|
| 2011/4/4(Mon) |
| 骨折とバカ。 |
月曜日。
今週も頑張っていきましょ。
えー、「業務連絡」から。関係各位の皆さんはヨロシクです。
色々とご心配頂いているマイ・クルーの件ですけど、本人は元気です。骨折してますが、元気に自宅で前向きに仕事しています。ただ、いつも通りに動き回るには少し時間が必要な様子です。で、現時点で事務所への通勤開始はゴールデン・ウィーク明けを予定しています。今月いっぱいは自宅で仕事&療養とさせて頂きます。
で、関係各位の皆さんにお願いしたいのは、マイ・クルー宛に仕事関係の連絡をする際には、自分にもCC等して下さい。勿論、マイ・クルーとはタイトに連携していきますが、もしも「ヌケ」や「ミス」等で、皆さんにご迷惑をお掛けするのは避けたいので、ご面倒お掛け致しますが、ご協力頂ければと思います。大変申し訳ありません。改めて、色々とご心配お掛けしてスイマセン。
えー、週末はなんやかんや。地震以来、肩と背中がパンパンに張ってて、「身体を動かしてないもんな」と土曜日は久し振りにジムに。ジムも節電中で暗かった。でも、「普段もコレぐらいでいいんじゃないの?」とも。
通っているジムには仕事関係の知り合いもチラホラ。仕事で知り合う以前にジムで顔を覚えた人もチラホラ。で、スゴい仲良しなら気楽に「ういっすー」と挨拶すればいいんだけど、なんて言うか、「微妙な知り合い」だとどうすべきか悩む。一応「プライヴェートな場と時間」で、自分自身も正直「放っといて」な気持ちも強い。なので「目が合えば挨拶する」にして無理に声を掛けない。
でも、たまに後から「会ったのにシカトされた」とか言われることもあって、なんか面倒。気晴らしにも行っているのに気を遣うのは疲れる。なので、この節電期間のようにいつも館内を暗くしておいてくれると「暗くて分かんなかったよ」と言えるので便利かも。
まっ、明るくても、目が合っても分かんない人達もいるんだけどね。メイク無しの女子の知り合いとか。「輪郭とか体系は似てるけど、あんなにブサイクじゃないだろ」と自信を持って挨拶しなかったら、「あの時に会ったでしょ? 目も合ったのに無視しないでよ」とか言われて、色んな意味で「ゲーッ!」となることもあるな。うん、色んな意味で怖い。
で、日曜も「久々にランしよか」と代々木公園に。桜はまだまだで、何よりも「しゃむ〜い」のに花見客で大混雑。「都内で花見は自粛」は嘘。で、今年もマナーの悪い客の洪水。ゴミもタバコもポイ捨てだらけ。早い時間から泥酔者だらけ。毎年そう。そんな人達をよけながら走るのも「こりゃ、マラソン大会の練習になるな」とダラダラ走。うん、実際の市民マラソンは大渋滞でまっすぐ走るのは無理。こーゆーのも練習になる感じ。
ただ、中には公園内のみんなの通り道をふさいで、大人数で縄跳びをする団体がいて、さすがに「邪魔だなー」と。わざわざ長い縄まで持参して、大騒ぎしてやってる。他の人達もそこを通れなくて、自分もそこで減速して立ち往生。「ちっ」。
で、そこに公園の管理とかをしている会社の制服を着たお爺さんがいて、その団体に「皆さんの邪魔になるので止めてください。場所を移動して下さい、お願いします」と優しい口調で注意してて、団体もダラダラと移動する感じに。でも、その中の最年長っぽいハゲ隠しの金髪&デブ&服も眼鏡もお洒落なつもりだけど「お前全然似合ってないよ」&スニーカーの先がとんがってるクソブタバカ野郎が、「みんなで楽しんでいるのに邪魔すんなよー!」とお爺さんに怒鳴りやがった。「ちっ」。
お爺さんは冷静に「みなさん全員が楽しめるようにお願いしているんです」と冷静にコンタラクション。ナイス。そしたら、そのバカが「うるせーんだよー」と仲間に同意を求めるように、鼻で笑うような態度で、そのくせ言われるがままダラダラと移動し始めているのを見て、なんか猛烈に腹立った。「ちっ」じゃなくて「絶対許せん!」と着火。
で、そこで思いっきりダッシュ。その10メートルならウサイン・ボルトにも勝ってよ。全速力で走ってそのままそのバカの背中に体当たりしてやった。ドーンだよ、ドーン。バカは「痛てぇー!」だよ。で、自分は「ああ、ゴメンねー。走ってて避けられなかったよー」と大嘘だよ。ウシシだよ。
で、そのままお爺さんを見て「爺ちゃん、やってやったぜ! 仇は取ってやったぜ!」だったんだけど、お爺さんに「コラ! 危ないから、走るならあっちを走れ、何やってんだ!」と思い切り叱られた。バカに注意していた時よりも叱られた。立ち場ナシだよ。
で、まだ三周しか走ってなかったのに、なんか「帰ろー」と。走る気も無くしたのと、また走っててお爺さんと目が合うことを想像したら面倒になった。「その場合は挨拶とかすべきか」とか思うと面倒になった。
で、その昨日以来、左肩がめちゃ痛いんだよ。バカに体当たりした時に痛めた模様。骨折してたらどーしよー。ホントにバカ。また反省。でも、また頑張る。
そんな感じ。ではでは。
|
| 2011/4/1(Fri) |
| 4月突入。 |

金曜日。
今日から4月。
今日は「エイプリル・フール」。「嘘みたいなコトがたくさん起きているから余計な嘘なんていらない」、なんてね。
昨日はマイ・デザイナーの茂呂千里とリンク。地震以来初めて。茂呂は浦安市在住で、液状化の被害をモロに受けた。現在も下水・水道等復旧していない。色々と連絡はタイトに取り合ってたし、送れるものを送ったりとしてきたけど心配してきた。
自分と違っていつも無駄なコトも愚痴も言わない男だけど、昨日も「大変だけどさ、東北の人達のコトを考えたら、文句言ってられないでしょ」とシュッと元気で前向きな様子だった。混乱の中でも「うん、『STRIVE』の入稿とか色々とやってる。ちょうど現在が山場だけどね」と仕事もちゃんとしてた。自分のコトで他人に迷惑が掛かるコトを嫌うタイプ。安心した。
茂呂はウチ以外での仕事も多く、マイティ・クラウンが発行しているフリー・マガジン『STRIVE』誌のデザインも手掛けている。『STRIVE』新号は、地震の影響を受けて、発行を当初の4月1日から15日に延期していて、昨日はその茂呂の作業の合間を縫って会うことにした。
茂呂は『WOOFIN』のサミー・Tの連載ページとか、ナイン・ルーラーズ、アイリー・ライフ、「横浜レゲエ祭」とか色々なデザインもやっている。で、そうした茂呂の色々な活動や作品を見てくれた方から「CDのアートワークのデザインをお願いしたい」と依頼を受けた。勿論レゲエ作品。自分もその作品にコーディネイトの部分で仕事依頼を受けた。
昨日は二人でその仕事の打ち合わせのために会った。二人でクライアントとなるメーカーさんを訪ねた。そのメーカーさんに行くのは、自分は二回目で茂呂は初めてで、その立派なビルや内装に、「コレぐらい立派だと地震でもビクともしなさそうだよね」と笑った。茂呂はウチの事務所のビルの亀裂の応急処置が「ガム・テープを貼っただけ」だったことにも笑ってた。
打ち合わせで、現在は「地震の影響で、CDのジャケットを印刷する紙もインクも不足していて、確保するのが大変。一部の紙やインクも既に手に入らない」と説明を受けた。先方は申し訳無さそうに「そこをご理解頂ければ」と言ったけど、「こんな緊急事態の中で、こうした仕事に携われるだけで有り難い。出来る範囲のもので、その中で最善を尽くさせてもらえたらいい」と伝えた。
被災地では、ネットや携帯に不向きで、情報を十分に得られないお年寄りのために、印刷物を作って配ると知ってた。紙もインクもそれを優先させて欲しい。その前の夜にも、自宅ポストに東京都知事選挙用の候補者の「フライヤー」が投函されていた時にもそう思った。
打ち合わせはサクサクと終わった。で、豪華ビルを出た自分も茂呂も「バタバタで朝から何も喰ってないよ」だった。茂呂は「ココならあのラーメン屋があるよ、行こーよ」と言ったけど、自分は「あそこはいつからかスープがヌルくなってマズいんだよ」と拒んだ。それでも、茂呂が「今日は違うかもしれないじゃん」と言うので、テクテクと二人で行ってみた。
スープは昨日もヌルかった。やっぱりダメだった。「もーココは今後はナシ」とした。「今後」が有るのがいい。で、「あーあ」と「口直し」にカフェに行った。頼んだコーヒーは熱過ぎてなかなか飲めなかった。そこで仕事のコト、家族のコト、仲間のコト、色々とダラダラと話した。15年ぐらいで何回もこーやってダラダラと二人で話してきた。いつもと違うのは、そこに地震のコトもあって、いつもほどバカにはなれなかったコトだった。
「あの日で何かが変わったな」とか話した。で、ダラダラと話してたら、店員から「閉店です」と言われた。まだ6時だったけど、その店も節電とかで営業時間も短縮してた。
地下鉄に乗って「結局さ、こーなったら、こうした経験とか気持ちを今後にどう活かしていくか、それしかないよ。過ぎた時間のコトはそれとして、そこで知って、学んで、思ったことを未来に活かしていくしかないし、そのための現在でしかないな。頑張るしかないね」と、何も考えずに無理矢理青臭いコトを言ったりした。自分よりも困難な目に遭っている茂呂に言うのも変だった。ただ、茂呂にと言うよりも、自分自身に言い聞かせたかっただけだった。茂呂も分かってるから聞き流してくれた。これまでの経験で自分のコトをよく理解してくれてた。
4月で春。代々木公園の桜もほんの少しだけ咲いてた。その景色だけ見てると何も変わってないな。
さー、頑張ろっと。うん、やったる。
今週もアリガト&お疲れさん。 今月もヨロシクです。
そんな感じ。ではでは。
|
| 2011/3/31(Thu) |
| 忘れない。 |
木曜日。
今日で3月も終了。
何年経ってもこの3月のコトは忘れないと思う。
依然としてバタバタ。色々なコトがバタバタ。色々なコトが気持ちの中でも交錯する中、とりあえずは目の前のバタバタにバタバタさせられている。でも、そのバタバタが逆に色々と大切なものを落ち着いて確認させてもくれる。その大切なものの有り難みも忘れないでいたいと思う。
今日は末日ということで、バタバタは加速・増大。時間も足らないのでコレぐらいに。
色々と付き合ってくれるだけでなく、わざわざ連絡をくれる人達、顔も知らない人達にもありがとう。全員にレス出来ない不義理と非礼を申し訳なく思います。スイマセン。
来月もヨロシクです。
出来る範囲で出来るコトから頑張っていこう。
そんな感じ。ではでは。
|
| 2011/3/30(Wed) |
| 報告となんやかんや。 |

水曜日。
報告から。
昨日のギャッピー・ランクスのチャリティ・ソング「I Was There」の件。昨日に着うたサイト「BLACK & GOLD」で先行配信を開始しましたが、それ以外の配信会社での配信開始日が続々と決定しています。
「MUSIC.JP」は4月6日〜、「レコチョク」「i-tunes」は4月8日〜配信開始予定です。またそれ以外も決定次第ご報告します。詳細はサイト内特設ページを確認下さい。
で、今回各サイトでの発売日が統一されていないのは、発売日を設定せずに「配信開始できるところから順次お願いします」としているから。それで皆様にご迷惑をお掛けする部分もあるかと思いますが、マスターだけではなく、ギャッピー・ランクス側からの「一刻も早く」の気持ちも預かったので、それに応えることに努めさせて頂きました。
ご迷惑をお掛けしますことをお詫び申し上げます。また各サイトの関係者の皆様の多大なご協力とご理解にも深く感謝します。引き続き何卒よろしくお願いします。
で、このギャッピーもですが、引き続き多くの海外関係者から「大丈夫か? その後どうだ?」と連絡があります。海外での報道は日本よりもシリアスな様子です。
「なんで逃げないんだ? 少なくとも東京から西に移るべきではないか?」と強く言ってくる人達もいます。また、「仕事なんてどうでもいいだろ。避難しろ! お前とお前の家族を思っている」とメールをくれた直後に「あの件だけど、明日までに返事欲しい」と仕事メールを送ってきたりもするので、どこまで本気で言ってくれているのか分からない人もいます。
ただ、それであっても同じ時代を生きるレゲエで知り合った海の向こうの人の気持ちの中に、少しでも自分のコトが存在しているのが分かると、何か大きな励みにもなります。自分にとっては意味のあることです。
そうした連絡はありがたくもありますが、同時に申し訳ない気持ちにもなります。変な言い方かもしれませんが「照れ」もあります。素直に「ありがとう」「感謝している」とか返せなかったりします。誕生日のプレゼントとかもそうですけど、なにか周りの人達に何かをしてもらう、されるのが苦手です。それに似てます。なんか照れるんです。
でも、返信しない方が心配されるので、何か返さないといけないです。ホントは「ありがとう」で「感謝している」でいいんですけど、バカだから「同情するなら金をくれ」と安達祐実みたいに返したり、「放射能? バカヤロー、何年タバコ吸ってると思ってんだ? 何年ジャンク・フード喰っていると思ってんだ? 何年お前達と付き合ってると思ってんだ。俺は毒で出来てんだよ、放射能よりも強い毒で出来てんだよ、俺から毒抜いたらなんもねーだろ?」とか返してしまいます。そうすると連絡が途絶えます。
でも、「なんか笑える話をしてくれ」と返すと、かなり返信が来ます。ジャマイカ人に多いです。ご丁寧に現地のゴシップ新聞の「笑い話」をスキャンして送ってくれた人もいます。ただ、現地のヤードなネタ過ぎて、どこか面白いのかはさっぱり分かりませんでした。
長々と自分の「すべらない話」を書いて送ってくれた人もいます。肝心の「オチ」よりも、文中に何度も「yu know」と出てきたことに笑いました。その人は実際に会っても、電話でも、会話に「yu know」を連発します。直訳すれば「分かる?」ですが、会話をしながら、「〜〜でさ、そんでさ、〜〜でさ」の「そんでさ」みたいに使います。それがメールでも連発されているのに「らしいなー」と笑いました。多分、自分で声に出しながらキーを打ってくれたんだと思いますが、それを想像して笑ったり、嬉しくなりました。でも、彼はきっとTwitterには向かないタイプです。「yu know」だけで7文字取られます。
で、今日の添付は『カヴァーズ』シリーズの覆面プロデューサー/レーベル〈カイザー・ソセ・2〉の片割れさんからのもの。彼は笑える画像をまとめて送ってくれました。全部ジャマイカのシニカルでくだらない写真ばかり。その画像の最後に、「早い復興を祈っていて〜」と長々とありましたが、全く説得力がありませんでした。それが「らしく」て良かったです。
あー、スイマセン。「情報」も。
オランダ拠点のジギーが『IN TRANSIT』以来、約3年振りの新作をリリース。本名のジギー・レカド名義で、セルフ・プロデュース&セルフ・タイトル『ZIGGI RECADO』を6月にグリーンスリーヴスから。「Need To Tell You This」の人。詳細後報。お楽しみに。
そんな感じ。ではでは。
|
| 2011/3/29(Tue) |
| チャリティ・ソング、GAPPY RANKS「I Was There (Pray For Japan)」本日配信開始。 |

火曜日。
報告です。「LATEST NEWS」とダブります。
本日にギャッピー・ランクスの「I Was There」をチャリティ・ソングとして配信開始します。経緯・詳細に関しましては、サイト内の特設ページを確認下さい。
本日のミュージック・エアポート社が運営する携帯サイト「BLACK & GOLD」に続いて、今後数多くのサイトでも配信していく予定です。各サイトの準備が出来次第順次開始していきます。現時点で10社を超える配信関連会社が参加・協力してくれます。各サイトでの配信開始日は決定次第随時報告していきます。現在のサイト内の特設ページで報告・更新していきます。
この楽曲と、このチャリティのコトを多くの人々に知って欲しいと思います。その意味と目的に出来る範囲で協力して頂ければと思います。口コミ、書き込み、つぶやき等お願い出来れば幸いです。
何卒宜しくお願い致します。
そんな感じ。ではでは。
|
| 2011/3/28(Mon) |
| バカヤロー。 |

月曜日。
今週もヨロシクだよ、バカヤロー。 ヨロシクって言ってんだよ、バカヤロー。
ああ、スイマセン。
昨晩に映画『アウトレイジ』を見ました。ええ、なんか自分なりに「アゲていかないと持たないぜ」と見ました。ココから長期戦。自分が「らしく」いないとダメだと言い聞かせて見ました。それで『アウトレイジ』を選ぶのもなんなんですけど、とりあえず見といたよバカヤロー。
あと、見たと言えば『RAGGA RAGGA RAGGA! 2011』のボーナスDVDも。やっとちゃんと見れた。ジャマイカのストリート・ダンスとかの映像満載。人気レギュラー・ダンスに潜入。プロデューサー、アーティストとかも。疑似旅行気分なドキュメンタリー。良い意味で垂れ流しにしておくと良い感じ。『RAGGA RAGGA RAGGA!』では初のボーナスのハズ。お得。チェックして。「らしく」楽しんで。
で、『RAGGA RAGGA RAGGA!』はグリーンスリーヴスの名物シリーズなんだけど、同じくグリーンスリーヴスの名物シリーズである『THE BIGGEST REGGAE ONE DROP ANTHEMS』の本年度盤が5月にリリース決定〜。まっ、なんかグリーンスリーヴスのシリーズ・タイトルは長いものが多いな。とても文句言える立場ではないけど。
サクサクいこ。長くなるから。
で、今年の『THE BIGGEST〜』は、チトいつもと違う。タイトル通りに、ワン・ドロップな歌もの/シンガー中心なんだけど、ジャマイカだけではなく、UK、ドイツ、カリブ、アメリカとかのアーティスト楽曲も収録。「ワールド/世界」な視点。あと、コンピレーションなんだけど、インタールードも設けてあったりして、全体としての流れ/構成にもこだわっている感じも。また、共に今年に亡くなったコッパー・キャット、J.O.E.の曲が入っているところにもメッセージを感じる。
まっ、配信とかもあって、より楽曲単位で聴く傾向が強くなっている気もするんですけど、そういう中でコンピレーションをCDとしてリリースするのも、何か変えていかないといけないのも事実か、と。単に寄せ集めるだけではなく、全体としての世界観を打ち出すことも有りと思いますな。まだチト先で、音は確認出来ていないけど、どんな感じになるのか楽しみ。詳細はサイト内のリリース欄でチェックしてもらうことにして、チト気にしておいて。
あと、VPからの5月新作も続々と決定しているけど、改めてチーノの世界進出盤『CHINO』が登場します。昨年の日本での『NEVER CHANGE』とのダブリは15曲中4曲の予定。その他はほぼそれ以降の新曲&録り下ろし。
勿論、〈ビッグ・シップ〉制作で、弟スティーヴン君とのタッグで、スティーヴン君の最新の[PEPPER]リディムでの「Yeah Yeah」とか色々と有り。さらに表現の幅が広がっている感じ。『NEVER CHANGE』をゲットしている人達も十分楽しめるハズ。しかも、廉価価格予定なので、逆にラッキーなハズ。お楽しみに。そんでレゲエ・ザイオンさんのテーマ「Journey」も絶賛配信中なのでヨロシク。
次。VPにはアーティスト/レーベルのベスト盤シリーズとして『REGGAE ANTHOLOGY』というのがありますけど、その兄弟企画として『SOCA ANTHOLOGY』が5月からスタートします。
で、その第一弾はマイティ・スバロウ。「カリプソ・キング」「ドクター・バード」として愛される生きる伝説&スーパースター。56年のデビュー当時からのカリプソ、ソカのヒット曲・代表曲を30曲収録(2枚組)。さらに90分を超えるボーナスDVD付きで、貴重にライヴ&インタヴューを収録予定。是非こちらもお楽しみ。
あと、VPとグリーンスリーヴスの共同シリーズで『MOST WANTED』というのがあります。こちらはベスト盤というか、入門盤。アーティストの代表曲だけを収録した廉価盤シリーズ。「知るきっかけ」としては最適。
同シリーズからは、先月にタイガー、今月にアサシンと登場していますけど、5月にはフランキー・ポールが登場。全曲マストなファウンデーション。このシリーズですけど、装丁や価格はチープですけど、内容は強力ですので見落とし注意です。
あーあ、今日も長くなっちゃった。ゴメンよ。鼻炎薬飲んだらボーっとしちゃってて、ボーとしたままダラダラ書いちゃったよ。
花粉症のバカヤロー。 バカヤローって言ってんだよ、バカヤロー。
そんな感じ。ではでは。
|