2008/8/18(Mon)
長いですよ、今日は。


 ども。


 えー、今週もヨロシクです。


 えー、先に言っとくけど、今日は長いよ。


 えー、週末の土曜日は横浜スタジアムに「横浜レゲエ祭」を観に行って来ました〜、っと。で、開場時間の少し前に着いたんですけど、今年もその時点で物販ブースとかをはじめ、スタジアム周辺は人・人・人の長蛇の列。炎天下の中、異常に元気で気合いの入ったユーツ達が既に準備万端で集結してる感じで、その雰囲気にまずは圧倒される感じ。


 で、スタジアム内に入ると、巨大なステージとかモニターがドーン。まっ、ココでは3年目ってことで見慣れたつもりではいたけど、改めて見るとやっぱりビックラと言うか、広過ぎる会場を見回しながら「ホントにココでやるんだなぁ」とか、「ココでやれちゃうんだなぁ」とイマイチ実感が沸かないと言うか、不思議な気持ちにも。うん、感慨深いとかとはまた違う、なんか不思議な気持ちで今年もスタート。


 で、始まると、コレが驚くぐらい時間が経つのが早くて、なんか「あっ」と言う間に最後まで。気付いたら夜で、最後の花火がドドーンで「あー、終わっちゃったよー」。うん、楽しい時間はいつもこんな感じ。それまで楽しみにしてた時間と比べるとあまりにも短いもんだね。


 まっ、今年も色々とハイライトはたくさんありました。各アーティスト達の熱演は言うまでもなく、この日だけのコンビネーションとか、ジャマイカからのスペシャル・ゲストとして、ビューグル/ウェイン・ワンダー/ミスター・ヴェガスが登場したりして、他では観られないもの、この日限りのものをたくさん見せてくれました。


 で、そのどれもが全部に独立したものなんですけど、何と言うか、一つに繋がると言うか、全体を覆う一つの世界観、それは「エンターテイメント」と置き換えても良いんだけど、それとして着地・完結していて、そこに喰らった感じ。これまで以上に喰らった感じ。


 言うまでも無く、「横浜レゲエ祭」はマイティ・クラウンの会社であるマイティ・クラウン・エンターテイメントが主催・企画・制作しているんだけど、それに相応しく、やはりマイティ・クラウンの考えるエンターテイメントがこの日の会場全体を覆っていた感じ。これほど主催者の存在・顔が全面・前面に押し出されたイヴェントはあまり無いでしょ。そんで、主催者が伝えようとするエンターテイメントがこれほどはっきりと感じられるイヴェントもそうは無いでしょ。


 なんて言うか、まるで一枚のレコードの如く、出演者一人一人の異なる個性を全て引き出しつつも、最終的にはそれらをまとめて一つに括ってみせる、そのマイティ・クラウンのプロデュース能力に改めて唸らされた気分。そんで、この規模になっても、「マイティ・クラウンによる一つのダンス」となっていたところがスゴかったところ。


 で、やはり現在のマイティ・クラウンのスゴいのは、世界レベルで活躍していて、それこそ「ワールド・クラッシュ」を制覇するのと、それと並行して日本国内の現場をリードするのと、またこうした「横浜レゲエ祭」ぐらいの規模で、非レゲエ・ファンまでも取り込める異なったスタイルとエンターテイメント性を幾つも高いレベルで持ち合わせているところにあると思う。


 ファウンデーション番長のコージ君から、マスタ・サイモン、サミー・T、スーパー・G、ニンジャのクラッシュからジョグリンまで対応するメンバー構成もそうだけど、どこの現場でも、どんな場所でも、求められるコトをそれ以上に、レゲエの世界に限定出来ないアイディアとオリジナリティを加えたスタイルで自在に対応出来るところと、それを客観的な視点で自分達を見れる能力の高さにあると思う。


 今回の「横浜レゲエ祭」でも、マイティ・クラウンのプレーは、様々なスタイルとチューンを聴かせてくれたけど、最後のラウンドはほとんど反則技のオン・パレードで、マスタ・サイモン&サミー・Tの自虐クラッシュとか、ニンジャの口パク小芝居とか、黒人演歌歌手ジェロのダブ・プレートまでも飛び出して、ある意味やりたい放題。ただ、ジャマイカや世界が認めるトップ・サウンドに上り詰めたからこそ、こうしたコトが成立出来ることも彼らは知っていて、そうした部分をあえて表すことで、レゲエをマスに届けようと挑戦しているようにも感じた。


 で、その繰り出された技のほとんどが、実はまるで高校生みたいなナンセンスなユーモアばかりで、そのままにしか受け取れないと、それは「あははー」で終わるんだけど、実はそれがどれもレゲエ・マナーに則って行われていたことが仕掛け。


 マスタ・サイモンとサミー・Tの兄弟クラッシュは、「クラッシュ」を分かり易く伝える寸劇。互いにチェホンによる仕込みダブを掛け合い、コンタラクションしていく部分とかは、実はとってもディープ。ジェロが替え歌でダブを歌っているのも、「ダブ」を分かり易く伝えるマナー。で、そこに上から目線の「指導」は無く、楽しませて、分からせていく、エンターテメントとエデュケーションが同居していて、客の視線・立場に立っているところが見事。


 で、そういう視点でこの「横浜レゲエ祭」を振り返ると、実は全ての部分にマイティ・クラウンからの何かの狙いと意志と意図を感じる。どこまでそれらを受け取ったかは客次第。どこまでそれを伝えられたかは、次への課題。しかし、確実に昨年よりも、それはハッキリと明確に届けられていたと思う。いつもよりもさらに若いユーツ達が客席の大半を占めていたけど、どーか、彼らに取って「横浜レゲエ祭」がただのお祭りで無かったことを願うばかり。そこで感じた妙な「疑問」や「違い」を是非掘り下げて欲しい。そうすると、きっと新しい楽しみに出会うから。


 うん、ハイライトはたくさんあったけど、このマイティ・クラウンの最後のラウンドでのプレーこそが、個人的にはビッグ・タイムでしたな。「横浜レゲエ祭」の存在する理由と、愛される理由を確認出来た時間でした。



 えー、あと、オリンピックの100メートル走は、ジャマイカ勢が男女ともヤバ過ぎましたな。ボルトはハンパ無し。パウエルもリスペクト。なんか、ジャマイカが活躍すると嬉しくなるのは職業病っすな。ところで、今回はケイプルトンの妹って出てるんだっけ?


 えー、今週もヨロシク。



 そんな感じ。ではでは。


2008/8/15(Fri)
『REGGAE GOLD 2008』を聴いて行くと良いと思います。


 どもです。


 今日も朝から暑いね。63年前の太平洋戦争の終戦の日もこんなに暑かったのかな・・。勿論、自分は戦争を経験していないけど、親父とかは経験してたりもするから、そんなに遠い昔のコトには思えないところもあります。とりあえず、当たり前の毎日とか、当たり前の平和に感謝。いつまでも、それが続くことを願うばかりです。



 あと、現在もグルジアとロシアとか、イラクやアフガニスタンや、平和の祭典のオリンピックが開催されている中国とかでもドンパチが続いてるけど、心底そういうしょーもないことが早く収まることを願います。



 えー、「情報」めいたものを。


 えー、明日はいよいよ「横浜レゲエ祭」ですな。今年も横浜スタジアム。周りの知り合いとかとも「レゲエ祭の時に会いましょ」とか言ったりし合いますけど、今年もスゴい人が集結しそう。


 で、ウチとかに「当日のジャマイカからのゲストって誰なんですか?」と聞かれるコトが多いんですけど、「知らないっす」とか言っておきます。お楽しみを急ぎ過ぎたらいけません。


 で、「横浜レゲエ祭」は知っての通り、マイティ・クラウンが主催しているんですけど、今年は会場の物販/CD販売で、『REGGAE GOLD 2008』も対象商品として販売頂ける感じ。ええ、『REGGAE GOLD 2008』にボーナスとして付いているミックスCDがマイティ・クラウンによるものだから。


 で、明日の物販では、特別に『REGGAE GOLD 2008』を購入頂いた方には先着で特典とかをプレゼント予定となってます。まっ、Tシャツとかタオルも人気でしょうけど、CDもヨロシクね、とか言っときましょ。


 物販はスタジアムの外の専用ブースで行われますけど、CDに関してはツタヤさんがまとめて販売頂くので、是非ツタヤさんのロゴを目印に探してみて下さい。なんと朝の10時から販売開始するみたい。


 で、言っときましょ。明日の「横浜レゲエ祭」に参加される方で、既に『REGGAE GOLD 2008』を購入されている方は、是非行く前にもう一度ガッチリと聴いていって下さいまし。ええ、「予習」となりますし、きっと明日のお楽しみ度がアップします。お楽しみを急ぐ前に、まずはその準備ですよ、ハイ。


 えー、とりあえず、明日を楽しみにしましょ。天気とかも心配ですけど、どんな状況でも自己管理はタイトにベストに。ちゃんと喰って、水分たっぷりにして、よーく寝てからいきましょ。オッサンも先々週が「ハイエスト・マウンテン」、先週が「レゲエ・エクスプロージョン」、明日が「横浜レゲエ祭」と3週末連続で野外ですけど、やっぱね、夏の昼間の野外はこたえるよ。ちゃんと準備していった方が良いし、楽しめます。ガッチリといきましょ。


 えー、今週もありがとでした。来週もヨロシクです。


 そんな感じ。ではでは。


2008/8/14(Thu)
アリシア・ヒューイットとトニー・グリーン!


 どもです。


 えー、今日も「情報」ですよ。


 えー、VPからUS現地今月26日に、アリシア・ヒューイットのデビュー盤『INTRODUCING』と、トニー・グリーンの新作『MIDNIGHT BLUE』がリリースされるんですけど、その2タイトルのサンプル盤が到着しました。


 で、アリシア・ヒューイットは女性シンガーで、子供の時から様々なコンテスト等で勝ち上がってきた人。今回の作品がデビュー盤で、自分も初めて聴く感じだったのですけど、正直VPからのリリース案内が届いた時は、そこに掲載されていたジャケットが「うーむ」な感じで、「まっ、こういうアーティストも居るのかぁ」ぐらいでした。


 ただ、届いたサンプル盤を見て、マイ・クルーと共に「えっ?」と。と言うのは、どう考えてもジャケットの表紙で使われている写真とデザインが、他の部分に掲載されている写真やデザインの中で一番「うーむ」。と言うか、他の写真とかの方が全然ナイスなんです。で、「また、ジャマイカ人とかとの感覚の『違い』を学ぶぜ」と思いつつ、作品をチェックすると、これがこれまた予想してたよりも全然良いんだよね。 


 ラヴァーズ・ロック・シンガーと言えば、そうなのかもしれないけど、ただ甘いわけではないんですな。ジャマイカの泥臭さとタフな力強さも持ち合わせた感じで、レゲエ女性シンガーの王道スタイルとも言える感じで、そこが魅力的。「マーシャ・グリフィス、パム・ホールとかの直系」と言えば、伝わるかな。


 そんで、作品にはオリジナルもありますけど、数多くのレゲエの定番曲のカヴァーも含まれていて、こうした部分もレゲエ王道。で、作品をプロデュースしているのが、ドゥワイト・ピンクニーとグラブ・クーパーですから、安心して聴ける確かなトラックとサウンドになってるんですな。まっ、と言うか、このヴェテラン・ミュージシャンの二人が自分達の作りたい作品・世界をアリシアと一緒にカタチにした感じかも。で、オリジナルには当然アリシアの色が、カヴァーにはピンクニー&クーパーの二人の色が見えて、良い意味でその違いが作品をカラフルにしているところがナイス。「家で聴くレゲエ」としてお勧めの一枚。ジャケットに惑わされずに聴いてみて。



 で、トニー・グリーンの方ですけど、こちらはサックス・プレーヤー。おそらく「ジャパンスプラッシュ世代」は、ロイド・パークス&ウィ・ザ・ピープルのバンドの3人のホーン・セクションの一人として知っているハズ。


 まっ、この3人のホーン・セクションは、ステージ上で自分達のパートが無いと、露骨にダラダラとしたり、フラフラしてて、それが実に格好良かったんだよね。服装とかもラガだったしね。超テキトーかと思えば、吹く時はガッチリって感じで。まっ、たまにパラパラな時もあったけど。当時は809パンドも活躍していて、そこにはディーン・フレイザーやナンボとかの「ラス・ブラス」と呼ばれた強力なホーン隊がいて、彼らがいつもビッチリとガッチリとしていた分、余計にダラけた3人に見えて良かったんだよね。


 で、その3人の中でも、一番テキトーに見えてたのがトニー・グリーン。熊みたいな体型や顔のせいもあるけど、アンプとかに頬杖ついてボーッとかしてた姿が印象的でした。吹く時はガッチリだったので、余計にそのギャップが面白かった。


 で、そんなトニー・グリーンがスーツを着た写真をジャケットに使っているだけで「おーっ!」な本作ですけど、内容はもっと「おーっ!」。オリジナルからカヴァーまで、全編トニー・グリーンの哀愁メローなサックスが堪能出来るんですけど、数曲ヴォーカルをフィーチャーした曲もあって、あのボリス・ガーティナーも参加しちゃってる。バックはほとんどスライ&ロビーだし、これまた安心して聴けちゃう間違い無い一枚。「家で聴くレゲエ」な一枚。


 「Concrete Jungle」「Police & Thieves」から「All My Life」「Can't Take My Eye Off Of You」とか、耳馴染んだ曲のカヴァーもあるし、かなり聴きやすいレゲエ・インスト盤。まだまだ暑いけど、秋とかになると染みると思います。こちらもジャケットに惑わされずにチェックしてみて。



 よーし、書いたどー。どーよ、「情報」っぼくなってるでしょ。よーし、これでいいのだー。



 そんな感じ。ではでは。



2008/8/13(Wed)
いつも情報満載のデイリー・ニュース!

 ども。


 えー、今日は「情報」です。


 えー、まずですけど、VPの公式「着うた」&「着うたフル」サイトを運営して頂いている「i-music adv」さんでは、明後日の15日から『オンライン・カーニバル』という特別企画を開始する予定。


 これは「レゲエ・シーンを盛り上げる多種多様なキー・パーソンたちのお勧め楽曲を毎月配信!」とのことで、第一弾として「マイティ・クラウン・エンターテイメント」「大江戸レゲエ祭2008」「ロッカーズ・アイランド」「オアシス」「ネスタ」「マックダディー」と、人気サウンド/イヴェンター/レコード店/アパレルさん達が参加して、色々と楽曲のレコメンをしたり、情報を提供してくれる感じ。


 まっ、イメージとして、サイト内でのパーチャルなお祭りとか、ショッピング・モールみたいな感じなので、色々とチェックして楽しんでみてもらえたらと思います。「i-music adv」さんの携帯アドレスは以下の通り。


 http://adv.i-music.tv/i/vprecords/


 で、この企画は今後「REGGAE ZION」さんとか他のサイトにも広がって展開していくみたい。今後も色々と各方面からレコメンの参加を増やして充実させていくみたいなので、是非チェックしてみて。



 えー、続いてですけど、昨日にビクターさんから荷物が到着〜。空けてみたらエターナの『THE STRONG ONE』の国内盤のサンプルでした。


 改めてですけど、VPから6月に輸入盤として登場していたこのエターナのデビュー盤は、今月20日にめでたく国内盤として登場します。輸入盤も好調なので、良い流れでの発売って感じ。


 国内盤にはボーナス・トラックとして「Can't Let Go」を追加収録、さらにブレイクとなった「Wrong Address」のビデオ・クリップも追加収録。解説は大石始さんで、歌詞と対訳付といった仕様。まっ、間違い無い内容で、今年を代表する一枚。レゲエ・シーンにとどまらない表現力持ち合わせた期待の新星の強力なデビュー盤ってことで、是非チェック願います。


 あと、チェックと言えば『STRIVE』誌の最新号にエターナのインタヴューがドーンと掲載されているので、是非そちらもヨロシクです。


 えー、今日はこんなところかな。なんか「情報」って感じになったかな? まっ、ホラ、昨日も書いた通りに、現在メール会員さんを対象にアンケートを実施してんたけど、戻って来てる回答とかを見てると、ココで書く内容とかももうチト気にしないとなぁ、って思い直したりしてるんす。いや、勿論、それなりにはこれまでも気にして書いてきたつもりなんですけどネ。そのままだと書けないことばっかだしさ。


 まっ、出来る限り皆さんのご要望には応えたいとも思ってます、とか言っときます。今後も「情報」をメインにしていきたいと思ってます、とか言っときましょ。中には「もっとダラダラで良いと思うよ」と言ってくれた輩もいたけど、そんなこと言ってくれてんのは現在届いてる中では一人だけだしね。厳しいネ・・。


 まっ、それにしても回答してくれるのはほとんど野郎ばっか。なんか笑うぐらい女子率低過ぎ。自分の携帯のアドレス帳と同じじゃんよ。うん、ホントになんか厳しい感じだよ。


 ああ、またダラダラと情報じゃないことに流れてるな。はいはい、止めますよ。わ・か・っ・て・ま・す・よ。もー、書・か・な・い・よ。


 そんな感じ。ではでは。 
 


2008/8/12(Tue)
VP緊急臨発決定!

 ども。


 えー、まず最初に本サイトのメール会員さんにご報告です。昨日に、以前に予告していました「『REGGAE GOLD 2008』がスゴい絶好調だからやってみるアンケート」を一斉送信させて頂きました。


 まっ、「アンケート」なんですけど、会員さんに向けてのプレゼント企画でもありまして、ご回答頂いた皆さんの中から抽選で『REGGAE GOLD 2008』のグッズとか、色んなレア・グッズを詰め込んだ『福袋』をプレゼント致します。事務所の荷物整理とかではなく、日頃の皆様からのサポートに対しての御礼って感じ。


 で、質問内容に『REGGAE GOLD 2008』に触れたものもありますけど、仮にご購入頂いてなくても、それはそれで構いません。逆にご購入しない理由とかを教えて頂ければ嬉しいです。あと、ご購入しているかどうかがプレゼント当選に影響することもありません。プレゼントも選択出来ます。お気楽にご回答・ご応募頂ければ幸いです。


 そんで、締切は今月末となってますが、締切までの期間に、もう一度同じ内容のメールを送信させて頂きます。既に受け取っている方にはご迷惑お掛けして申し訳ありませんけど、コレを見て興味を持たれた非会員の皆様は、是非早めに会員登録をしておいて下さい。トップ・ページの中央下段に申込欄があるのでヨロシクです。携帯の方は、直接こちらまでお問い合わせください。こちらで対応します。是非ヨロシクです。


 で、昨日から早くもご回答・ご応募がドーンと届いていて、皆さんからの迅速なリアクションに感謝。まっ、相変わらず、ココの会員さんは厳しいと言うか、正直な方ばっかで、結構喰らってます。ええ、かなり面白い。引き続き、忌憚の無いご意見等をヨロシクです。



 違う大切な話。VPから緊急リリース決定です。


 US現地今月26日に、VPのリディム・アルバム・シリーズ『RIDDIM DRIVEN』から新作が登場決定。タイトルは『TO THE WORLD VOL.1』で、コレはアリフ・クーパーの〈FRESH EAR〉レーベルの作品集。


 で、注目は〈FRESH EAR〉の大ヒット・リディムの[GUARDIAN ANGEL]のアコースティック・リミックスが大量収録されているコト! 大ヒットのTOKの「Guardian Angel」、ジャー・キュアの「To Your Arms Of Love」とかのアコースティック・ミックスが収録。


 で、本作はワン・ウェイではなくて、[UP & ALIVE]リディムからエレファント・マンの「Pum Pum Pum」、ショーン・ポールの「Midas Touch」、ヴォイスメールの「Up & Live」とかを、さらに[Revolutions]リディムからヴァイブス・カーテルの「Money Over War」、ムンガの「Mourning In The Morning」等人気曲を大量収録で、〈FRESH AIR〉のベスト盤的な内容とも言える強力作品。規格番号は「VP2387」。


 急遽決定で、色々とご迷惑お掛け致しますけど、卸店/小売店御担当者の皆さん、是非大至急ヨロシクお願い致します!



 えー、今日はこんなところかな。北島選手、スゴかったね。遅れて夜に録画で見たけど、それでも興奮したな。あと、初めてバトミントンの試合をテレビで見たけど、チトやってみたくなったな。ペアを組んでくれる方を探してみようかな。どっちかと言うと潮田さん系で。よろしくっす。



 そんな感じ。ではでは。 




2008/8/11(Mon)
名古屋も暑かったな。


 どもです。


 今週もヨロシクです。


 えー、更新が遅れました。ええ、昨日に名古屋と言うか、愛知にガイディング・スターさん主催の「REGGAE X-PLOSION 2008」を観に行ってまして、先程戻ってきたところなんです。


 昨日の昼に新幹線で名古屋まで行って、そこから会場の常滑まで移動するつもりでしたけど、なんか知らんけど、偶然に新幹線がサンチェス御一行と一緒になっちゃいました。


 お盆の帰省とかでめちゃ混みの中で、突然サンチェスを見つけるとビックラしますな。そんで、名古屋駅の改札では、彼らを向かいに来ていたガイディング・スターのトリガー氏とも会っちゃって、なんかその流れで、彼らと一緒のバスでそのまま移動することに。そんで、そこからは怒濤の展開に突入、って感じに〜。


 まっ、なんかよく整理出来ていないんですけど、なんか暑くて、なんか色々とあったりもして、「あー、疲れたー」な感じ。でも、サンチェス、フロワーゴン、マーシャ・グリフィス、チャック・フェンダー、ブッシュマン、コンラッド・クリスタル&シュガー・ロイとか観れて良かった。ナーキさんとも再会出来たのも良かった。


 それと、今回はマーシャ・グリフィスのバック・コーラスとして急遽ヤシマベス嬢が「マーシャに頼まれたら断れないでしょ」と来日していて、彼女とも久々に会えて良かった。



 まっ、なんか色々と報告したいことはあるけど、とりあえず、一つだけ今回のお土産話を。


 サンチェスが移動中のバスの中で、自分のバンド・メンバーに向けて言った言葉。


 「いいかー、日本人に向かって『チャイニー』って言ってはダメだぞ。ジャマイカでは日本人も中国人も見分けがつかないから『チャイニー』って言ってしまうけど、日本と中国は違うし、日本人は『チャイニー』って言われるのを嫌うから、間違っても日本人に向かって『チャイニー』とかって言うんじゃないぞ、分かったかー?」。


 サンチェスは久々の来日なんですけど(14年振りみたいです)、それでも来日経験があって、日本を知っているぞ、というのを他のメンバーにアピールするように、得意気にそんなネタを話している様子がチト微笑ましかったです。


 えー、とりあえず、今日はこれぐらいに。なんかヘロヘロっす。


 今週もヨロシクです。


 そんな感じ。ではでは。



2008/8/8(Fri)
ボヨヨン。


 どもです。


 えー、今週もおしまい。早かったね。なんかバタバタ気味だったかな。でも、なんか良い感じ。チト忙しいぐらいの方が、テキパキできるな。このままにそのままにいきましょ。


 えー、そんで、今週と言えば、ご紹介が遅れましたけど、御大ランキン・タクシーさんのライヴDVD『RANKIN TAXIのボヨヨンナイト』が6日に発売となっています。

 
 これは昨年の4月に東京のリキッド・ルームで行われた、あの4部構成/3時間強の「伝説」のライヴを収めたもの。まっ、ライヴと言うか、ランキンさんの「生き様」を見せつけてくれた衝撃・驚愕の内容でして、DVDでは90分にまとめて収録されている感じ。まっ、MCも多かったので、これぐらいの収録時間とかにもなるのかな。


 まっ、個人的もかなり喰らいまくったライヴでしたので、このDVD化は嬉しいところ。ROLの小磯氏の英断にも拍手。


 で、昨年にこのライヴを観た翌日に、ココでその感想的なものをダラダラと書いたんですけど、今回のDVDの広告とかには、何故だかその時の文章が推薦コメントみたいに使われています。『RIDDIM』誌の最新号にも出てた。


 まっ、ウチからすると、「良いのか、それで?」とか、「逆効果じゃないのか?」とか、「効果無いと思うよ」といった感じで恐縮しちゃうと言うか、申し訳無い気もするんだけど、まぁ、そのあたりも「ボヨヨン」って感じかな。


 でも、読んでて頂いて、気に入って頂いた上で、使って頂いているなら嬉しいですな。そういう使われ方を意図して書いてないので、デタラメでは無いですしね。まっ、そんな感じ。とりあえず、DVDをゲットして確認してくださいまし。コレは今後の日本のレゲエ・シーンにとってもデカイ財産で、重要な資料となるハズ。ライヴと言うよりもドキュメントとして見るべし。ヨロシクです、ってなんか推薦文っぽいな。


 えー、とりあえず今週もお疲れさん。来週も頼みます。で、来週とかになると「盆休み」とかのところも多いかもしれませんけど、ウチはとりあえず休暇等の予定はありません。なんかありましたら連絡して下さいまし。


 なんか現在もバタバタ気味なので、今日はこのへんで。良い週末を。あっ、地震だ! ビックラした。まっ、いいや。忙しいんだ。


 そんな感じ。ではでは。


2008/8/7(Thu)
夏だね。


 どもです。


 えー、昨晩に自宅に戻ってニュースを見てたら、女子サッカーのオリンピックの試合の結果をやってた。知らん間にオリンピックって始まってたんだね。まっ、開催地の北京と言うか、中国に関するネガティヴなニュースや報道とかもあるんだろけど、なんか今回は華やいだ雰囲気は感じないネ。


 でも、これぐらいで良いのかも。テレビ関係とか広告代理店とか旅行代理店でも無いので、変な便乗した馬鹿騒ぎとか無しで、普通に世界的なスポーツの祭典として、色々な競技や試合をそのままに楽しめたり、なんかそれを通じて感じたり、学べたら、それで十分っすもんね。


 えー、で、オリンピックと言えば、以前にココで「陸上100メートル走に出場するジャマイカ代表選手のアサファ・パウエルを応援する曲をマヴァードが発表」と紹介させてもらったと思います。で、この曲「On The Go - Faster Than Bullet」は、これまでi-Tunesとかで配信販売されていたんですけど、VPから7インチでもリリースが決定しました。


 まっ、コレはちょっと持っておきたいブツかな、と。記念盤ですし、今回のオリンピック限りのものですからネ。コレクションとしても是非。アメリカ・プレスで、品番は「VP9150.7」。卸店/小売店関係の皆さん、是非ヨロシクです。あと、パウエル選手も頑張って。


 で、北京に向かっているジャマイカ選手達も多いと思いますけど、今週末に合わせて日本に向かっているジャマイカ人も多いハズ。そう、今週末は名古屋のガイディング・スターが主催する野外フェス「レゲエ・エクスプロージョン2008」が開催予定。


 土・日の二日間開催で、二日に分けてジャマイカ勢も多数出演予定。個人的には日曜に出演予定のサンチェス、フロワーゴン、ブッシュマン、あと昨年に続いてのマーシャ・グリフィスがバンドで演るのが気になる感じ。行けるなら行きたいな。数多くの夏のレゲエ・フェスの中で、これだけジャマイカ勢がまとめて参加するのはココだけ。貴重な機会なので、行ける人は是非。


 で、行くなら、行ったなら是非予習復習に作品もチェックして。VPからはサンチェスのベストとか、マーシャ・グリフィスのベストとか出てますんで是非ヨロシクです。



 まぁ、なんかかんやとある夏ですけど、ガッチリと体調管理もバッチリに楽しんでいきましょ。


 まっ、とか言ってるオッサンも「夏バテしてる暇なんてねーぜ」と今年は気合い十分で「とにかく喰っとけ、飲んとけ」、「無茶な運動とかやめとけ」、「寝れる時は寝とけ」と自分なりに管理してたんですけど、昨日に久々に体重計に乗ったらビックラ。夏バテで夏痩せとかするどころか、ガッチリと増えてんじゃんよ。唐揚げとメロンパンばっか喰ってるマイ・クルーに付き合ってたのも原因かな。まっ、色んな意味で締まっていきましょ。良い夏にしましょ。



 そんな感じ。ではでは。


2008/8/6(Wed)
「横浜レゲエ祭」の直前特番。


 どもです。


 えー、昨日の東京はなんかスゴい豪雨と言うか、スコールでしたな。日本の亜熱帯化が進んでますな。うん、明らかにガキだった頃と気候とかが変わってるな。


 で、そんな豪雨の中、昼間にレゲエ・ライターとして、また「ラヴァーズ・ロック・ナイト」のセレクターとしても活動されている米光達郎さんを訪ねました。米光さんは元ミュート・ビートのマネージャーでもありましたな。チトご相談してみたいことがあって無理言って時間を割いて頂いたのですけど、いつお会いしても米光さんはクール・ダンディ。うん、洗練された大人な男な感じですな。


 そんで、米光さんとのお付き合いも長いんですけど、米光さんが、ほぼ初対面だった同席してたマイ・クルーを気遣ってか、自分との昔から関係とか、思い出とかを話してくれたんだけど、それを横で聞きながら思ったのは、米光さんが現在の自分の年齢の頃には、既に自分は米光さんのコトを、クールで格好良い大人の先輩として見ていました。もうそういう存在として周りでも確立されていました。


 ・・・。うーむ、自分もこの年になった時には、そういう米光さんみたいな大人の男になっているハズだったんだけどねぇ・・。ああ、ただのオッサンになっちゃってるよ。おかしいなぁ・・。ああ、でも理想は見失わずに行くしかないっすね。ええ、頑張りますよ。ええ、きっと10年後はモテモテだよ。是非早めに青田買いしてくれ。



 そんで、夜までガッチリと仕事してからは新宿に。お知り合いがレギュラーで皿回ししているクラブ/バーに。久々に皿回ししたけど、大惨敗。レコードもCDとかも数あれば良いってもんじゃないです。ずっとサボってたりしてたから、感覚がズレてて、途中で「えー、この曲の次って何かけりゃ良いんだっけ〜」とポカーん。内容もグスグズでボロボロ。


 自分に悔しくなったし、呼んでくれた人達に申し訳無いし、お客さんにも悪かったな。まっ、お客さんも二人しかいなかったんだけどさ、でも、それゆえに申し訳無かった。自分にかけられたレコードやCDも怒ってるぜ。大反省です。もっとちゃんとやらんとな。まいったね・・。


 えー、「情報」です。今日ですけど、今月16日に予定されている「横浜レゲエ祭」の直前スペシャルとして、FM横浜ではこの後、1時〜5時まで特別生番組の放送があります。マイティ・クラウン&ファミリーは勿論、プシン嬢やリョー・ザ・スカイウォーカー他、様々なゲストが出演予定。マイティ・クラウンによるミックス・タイムもありそう。ええ、当たり前ですけど、世界王者ですので、グズグズでボロボロなプレーなんかしません。


 で、同じく今晩1時からのスペース・シャワーTVでは、マイティ・クラウンによる『CROWN TV』が放送。貴重映像が満載の内容となるみたい。


 で、両番組では「横浜レゲエ祭」のファイナル・チケット予約を実施するみたい。チケットが取れてない方は是非チェックを。


 で、チェックと言えば、マイティ・クラウンのミックスCDが付いてるVPからの『REGGAE GOLD 2008』を是非ヨロシク。引き続き絶好調で大感謝ですけど、「横浜レゲエ祭」に行く方は「予習」として聴いておくことを強くお勧めします。ええ、必ず役立ちます。間違い無いです。行けば分かります。



 そんな感じ。ではでは。 


2008/8/5(Tue)
今日はそんなに長くないハズ。

 ども。


 えー、今日はサクサクと。


 えー、VPから5月に新作『GIDEON BOOT』をリリースしたリッチー・スパイスですけど、アルバム収録曲の中から「World Is A Cycle」、「Di Plane Land」とかに続いて、現在は「Wrap Up A Draw」が良い感じ。で、アルバムの方もコンスタントに売れ続けていて、息の長い作品となりそうな感じ。


 『GIDEON BOOT』は、これまで所属していた〈フィフス・エレメント〉ではなくて、あの御大ボビー・ディクソンの〈デジタル・B〉産の作品で、これまで以上に「歌」に傾倒した、シンガーとしての魅力が全面に押し出された作品。まっ、その「声」そのものが「レゲエ」のリッチー・スパイスですけど、良い意味で力が抜けたナチュラルと言うか、自然体な感じが良くて、コレを引き出したボビー・ディクソンにもまたヤラれた感じ。


 で、そのリッチー・スパイスの最新インタヴューが、『RIDDIM』誌の最新号に掲載されているので是非チェックを。発行しているオーバーヒートさんのサイトでも見れるハズ。『GIEDON BOOT』のコト、あと、〈フィフス・エレメント〉脱退のコトとかも語られています。


 で、このインタヴューはライターの池城美菜子女史がゲットしてくれたものなんだけど、その池城女史が最近に新しいブログを開設しました。


 アドレスは、http://reggaeblog.13.dtiblog.com


 ニューヨークを拠点にジャマイカとかあちこちに行ったりしてて、自分の足でゲットした情報や写真とかが掲載されているのが素晴らしくて、先日のレゲエ・サン・フェスとか、最新のジャマイカのコトとかや色々なレアなネタが掲載されていて、かなり面白いです。是非チェックして、そんで、いろんな人にも口コミしてみて。


 えー、今日はこれぐらいにしとこ。昨日とか書き過ぎだったしね。


 ああ、そうだ、今朝なんですけど、偶然にミンミ嬢とバッタリ。ちょっこっだけ立ち話したけど元気そうで何より。「今から地方なんですよ〜」って言ったけど、みんな頑張ってんね。オッサンも頑張ろ〜っと。



 そんな感じ。ではでは。


2008/8/4(Mon)
「HIGHEST MOUNTAIN 2008」。


 ども。


 今週もヨロシクです。


 えー、先に書いときますけど、長いよ、今日は,と言うか、今日も。携帯の人達は特にご注意を。


 えー、週末は関西遠征に。ええ、「ハイエスト・マウンテン」を観に行かせて頂きました。「ハイエスト・マウンテン」に行くのは、マザー・ホールでの最後の時以来で久々。野外になってからは初めて。


 朝早くに東京駅集合で、そのまま会場まで、新幹線/電車/タクシーを乗り継いでいく感じ。なんか東京駅からボーっとした気分でいたのが、突然会場に着いた感じで、タクシー降りる時に「あっ、ココかぁ〜」となんか最初はイマイチ「来てる」実感無し。


 でも、タクシーを降りたら、いきなり目の前でユーツのカップルが大喧嘩をしていて、「ちょっとアンタ待ちぃーや!」のギャルの関西弁怒号で目が覚める感じ。「おおー、ココは大阪!」と。


 追いかけるギャルを残して、一人タクシーで消えて行く兄ちゃん。兄ちゃんだって、今日の日を楽しみにしてたんだろうにな。手にしてたレジャー・シートが切ないぜ。やり場の無い怒りに地面を蹴るギャル。痛いのは蹴った足じゃなくて、心だね。泣かずに我慢したその瞳がまた泣ける。嗚呼、大阪ベイ・ブルース、悲しい色やね。嗚呼、忘れておしまい。


 ええ、そんなコトは置いておいて、こっちは「来たぜ『ハイエスト・マウンテン』!」。会場に向かう人の洪水と共にいざ入場。とにかくスゴい人の数。で、スゴいと言えば、この日の暑さもハンパ無し。で、さらにスゴいのが、そんな激暑な中でも、集まっていたこの数の人間が異常に元気ってこと。会場内のエナジーがとにかくスゴくて、なんか居るだけでクラクラしてくる。


 で、そんな激暑と大量の激馬鹿野郎達を相手に、巨大なステージ上には続々とアーティストとサウンドが登場するんですけど、まぁ、その気合いの入り様もスゴかった。飛ばしまくり。アゲまくり。


 まっ、出演者とかは公式サイトとかをチェックして下さい。で、正直に言えば、全アーティスト/サウンドを全て同じ様には観れたり、聴いたりは出来てません。まっ、トイレにも行きますし、お会いしたお知り合いとか、関係者の方とお話してたりもありますし、会場内をアチコチとパトロールしたりもしましたので、それは出来ませんでした。


 そんで、そうなることは事前に予想もしていたので、自分なりに幾つかのポイントとテーマを期待を持って観る様に努めました。


 で、それは、どのアーティストとかサウンドとか言うのではなくて、この日の「ハイエスト・マウンテン」というイヴェントを通じての「空気」みたいなもので、説明し辛いんだけど、それは様々な部分で確認出来ました。で、それが見事に時間軸に沿って繋がって行く感じに、チト個人的にはグッと来るものがありました。


 非常に個人的で、感覚的なコトなんですけど、例えば序盤に55レベルが全員でジャンプする姿とか、中盤にブギー・マンがヴェイダーとアーム・ストロングと立つ姿とか、NGヘッドの場面で大阪勢が結集して「大阪プライド」と叫ぶところとか、後半にリョー・ザ・スカイウォーカーの「Ever Green」があって、JTBの場面でボクサー・キッドがナンジャマンを招いて「Just One Life」とあって、そんでジャンボ・マーチの「My Town」があったところとかなんですけど、何て言うか、全てが別々ものなんだけど、その全てに通じて、繋がっている空気感や世界観、それは「同じ志」と置き換えても良いかもしれないけど、それがイヴェント全体を覆っているように感じたんですよね。


 前にしか進まない時間の中で、過去から続けて現在を前進させようとする人達の奮闘と誇りと自信を感じるのと同時に、それを現在に受け取り、未来に引き継ごうとする人達の存在を見る感じかな。なんかそういったものをイヴェントを通じて感じられて、改めてマイティ・ジャム・ロックを中心とした一つの大阪の確固たるシーンを確認出来た感じで、そこに魅了された感じ。コレを大阪で観れたことが大きいかな。


 何言ってんだか分かりませんよね? ええ、観た人が勝手に思えば良いんですから、放っておいて下さい。あと、会場で会った多くの関係者から、「サイトで書いてるブログって、スゴくいつも長いんですけど」とか、「何時に書いてる?」とか、「何時間掛かって書いてる?」とか、そういうご質問とか冷笑とか批判めいたものとか、褒め殺しとかも頂きましたけど、それも放っておいて下さい。うるせー、バカ。こっちも悩んでるよ。


 ああ、あと個人的に喰らった場面は他にもたくさんあったけど、「瞬間」で言えば、最後のラバ・タブの時に、笑連隊にマイクを渡して「ホラ、行け!」だった時のジャンボ・マーチの顔、あとマイクを奪い、離そうとしなかったナンジャマンの殺気立った顔とかが良かったかな。そんで個人的にはヴェイダーとアーム・ストロングに大拍手。まぁ、でも、ホントに観たもの全部が貴重でしたし、素晴らしかったです。


 まっ、とにかくね、行って良かった、観て良かった。3リットルは汗かいてヘロヘロになったけど、流した汗の分の価値は十分ありました。


 この場を借りて、改めてマイティ・ジャム・ロックに感謝を。10周年、おめでとうこざいました! それと、今回お誘い頂いたビクター/阿久津さんに感謝を。


 ムラサキ君もリスペクト。あの謎の飛行物体には喰らったよ。あと、慣れない大阪で、温かく対応してくれた大阪マッシヴにも感謝。宿敵のロッカーズ・アイランドもアリガト。タッカーよ、トウモロコシは一人で食べなさい。入江さん&ミューラルも邪魔してゴメン。デジテントさん、今後もヨロシク。その他、数多くのお会いした皆さん、多過ぎて書き切れないけど、色々と有り難うございました。改めて、皆さんの存在とその大きさを実感して、深く感謝します。

 
 あと、勝手に伝言で、二木さん、今度はゆっくり。ブギー・マン、また会おう。リョー・ザ・スカイウォーカー、先に言っとくと「酒飲めません」。


 で、暑さでヘロヘロでホテルに帰還してからは、ビクターさん/スペース・シャワーさん/『WARP』さん/オカマイとマイ・クルーで、ホテル近所の居酒屋に出掛けて、普通に食事。そんで、腹一杯でホテルに戻ったら、そのままバターン。気付いたら朝の4時。日焼けしたデコが痛いぜ。「後夜祭」行けないで、と言うか、行かないで大変失礼しました。


 そんで昨日はチェック・アウトして、なんか知らんけど、甲子園に。高校野球っす。ええ、外野席で一試合丸々観戦しました。こっちは90周年。で、こっちも坊主頭と野球帽が多かったな。


 えー、改めて今週もヨロシクです。


 そんな感じ。ではでは。



2008/8/1(Fri)
今月もヨロシクです。


 どもです。


 8月ってことで今月もヨロシクです。


 で、月頭ってことで、「MONTHLY NEWS」を少し更新してますので、ヨロシクです。ただ、以前と違いまして、ココ最近は「1日」に更新するだけでは無くて、その都度ちょこちょこと更新していますので、その都度ちょこちょことチェック頂ければと思います。


 あと、チェックと言えば、1ヶ月ちょっと前からウチのサイトの携帯版も始まっているんですけど、なんかアクセス数を調べてみたら、携帯からチェック頂いてる方が思っていたよりもスゴく多くてビックラ。



 有り難い限りなんですけど、日々この「DAILY NEWS」のダラダラと長い文章を携帯の小さな画面で読ましてしまっているかと思ったら、なんか申し訳無い限り。何度もスクロールさせてしまってスイマセン。腱鞘炎とかにならんように注意して。まっ、その前に原稿量を押さえる努力をせんとね。



 えー、VPからの情報を。VPからUS現地の30日にK・サラーム&ビートニックの『WHO'S WORLD IS THIS?』をリリースしたのですけど、その発売日にはニューヨークのタイムズ・スクエアのヴァージン・メガ・ストアで発売記念の店頭イヴェントを実施したみたい。


 まっ、「ふ〜ん」って感じだけかもしれないですけど、マンハッタンのど真ん中の世界中からの観光客で溢れているメジャーな店頭で、こうしたイヴェントが実施出来るのは決して当たり前ではないんですな。特にアンダーグラウンドのレゲエ/ヒップホップ系となると逆に「快挙」なぐらい。で、それはそれぐらいこのK・サラーム&ビートニックの作品が注目されているとも言えますな。


 K・サラームもビートニックも日本では未だ未だ知られていないかしれないですけど、今後要注目&期待のプロデューサー/トラック・メーカー/DJ。


 で、本作にはブジュ・バントン、シズラ、ケイプルトン、ビジー・シグナル等々のレゲエ/ダンスホール勢と、トレイ・ソングス、タリブ・クウァリ、ヤング・バック等々ヒップホップ/R&B勢の豪華メンツが結集。レゲエとヒップホップがコラボしたオリジナルの世界が堪能出来るので、是非まずは確認してみて。ボーナスのDVDもかなり良い感じっす。


 えー、あと8月と言えば、くるりんとめくったVPのカレンダーの8月の写真はエターナ嬢。『THE STRONG ONE』は依然絶好調。で、この8月、今月の20日には日本盤がいよいよ登場。ボーナス・トラックとビデオ・クリップを追加した仕様となる感じ。是非、お楽しみに。


 そんなところかな、あっ、明日は大阪では「ハイエスト・マウンテン」ですな。10周年ってことで、主催するマイティ・ジャム・ロックも、出演する皆さんも関係者も気合い十分なハズ。行く人も暑さ対策万全に行ってちょ。うん、チト行ってみたいな〜。



 えー、改めて今月もヨロシクです。ガッチリといきましょ。



 そんな感じ。ではでは。
 


2008/7/31(Thu)
忍者男。


 どもです。


 えー、今日で7月も終了〜。そんで明日から8月なんだけど、「あと一ヶ月で夏も終わる〜」な気持ちにさせられるな。どっかで「さー、ココから夏本番ダーっ」ぐらいの気持ちだったけど、「現在/今が夏本番なんじゃんよ」とチト慌てるな。まだスイカも喰ってねぇし、カキ氷も喰ってねぇ。やることをサクサクとやっていかんとな。


 で、やることをサクサクと言えば、昨日は月末の支払い関係とかで銀行とかを色々とパス・スルー。月末の三菱東京UFJ銀行の渋谷支店と言えば、これまで毎回の様に色々とハプニングや、奇人・変人と出会えたけど、最近はそういうことも無くてつまんないな。毎回「あーあ」な場面を見せられてて、面倒くさい気分にさせられてたけど、見れなくなると寂しいな。しゃーないから、北京五輪でも観に行くかな。きっとオモロいことたくさん観れそうだし。


 そんで,そんなマッド・マインドなまま渋谷の街を抜けていたら、渋谷クアトロの前に。なんか全館改装中でガタガタやってた。ふむ、今度は1階にブック・ファーストが入るんか。なんかよく変わるな。他も変わるのかもしれん。まっ、でも、とりあえず、最上階のクラブ・クアトロがあれば個人的にはOKかな。ええ、クラブ・クアトロがどんな感じでリニューアルされるのか楽しみにしとこ。


 そんで、気付いた。この渋谷クアトロで、あのニンジャマンが単独公演をするハズと。ああ、北京五輪に行かんでもオモロいものが観れるじゃんよ。なんか、自分の周りでも「知らねー」って人が多いんだけど、9月1日に渋谷クアトロでニンジャマンの単独公演あります。バンド・ショー。オールナイト公演じゃないから、90年代レゲエ・マッシヴもOKでしょ。全員集合ですよ、コレは。


 まっ、あのキャラとスタイルですから、90年代の「オリジナル・フロント・トゥース・ゴールド・トゥース・(中略・長いっす)・ダン・ガーガン」時代を知っているマッシヴは、きっとステージ上で何が起きても楽しめると思うけど、もしかしたら免疫の無いユーツは「???」となるかもしれん。うん、ニンジャマンは優しくないぜ。90年代に来日した時の横浜公演もスゴすぎたもんな。


 でも、言っとく、「絶対観とくべし」と。ああ、とりあえず行って、ブルース・リーも言ってるように「考えるな、感じろ」。ジャマイカの天然記念物。その動き一つ一つがアート。凝視し続けるべし。招聘に携わる同級生アキ&ソルトフィッシュに感謝。


 うん、今回の来日は、アキ&ソルトフィッシュの主催する8月30日開催の野外ビッグ・フェスの「愛知レゲエ・ブリーズ 2008」がメインで、それ以外にも色々とニンジャマンは各地で公演をやる感じ。


 横浜でもラガ・チャイナさんの企画で、8月29日にベイ・ホールでやる感じ。ココではあのサミー・T&ニンジャマンの共演が実現するのに注目。それ以外にも各地であるみたいだから、是非近い場所に来たら迷わず行って下さいまし。


 で、確認ですけど、ニンジャマンと言えば多作なんですけど、とりあえずVPとグリーンスリーヴスからベスト盤がリリースされているので、是非ヨロシクです。


 あー、そう言えば、何年も前にウチで制作したニンジャマンのアルバムがあるけど、ずっと廃盤のまま。機会あればどっかでまた出したいな。クーリオの「Gangsta Paradise」のカヴァーを、ニンジャマンとリッチー・スティーヴンスとのコンピネーションで録ったりしたのとかが入ってる。


 あの時はレコーディングしている時間よりも、スタジオでニンジャマンが来るのを待つ時間の方が長くて、と言うか、長過ぎて、嫌になったの覚えてる。何回スッポかされたのかわからん。


 でも、ニンジャマンが、乗り付けたタクシーをスタジオ前に待たしたまま、一回トラックを聴いただけで、そのままワン・テイクで歌入れを完璧にやっつけて、「よしゃー、金くれ!」とまたタクシーに乗ってさっさと帰っていく様子もスゴかったな。


 嗚呼、ニンジャマン。多分、年も変わらんと思うけど、なんか永遠のアイドルで永遠に年上な感じ。楽しみっす。


 そんな感じ。ではでは。


2008/7/30(Wed)
『WOOFIN'』最新号はスゴいよん。


 どもです。


 えー、暑いねぇ。昨晩の集中豪雨で少しは涼しくなるのかな?、って思ったけど、そんなことないね。まっ、夏なんで、この暑さも含めて楽しんでいかんとね。


 で、暑いじゃなくて、厚いと言えば、昨日にシンコー・ミュージックの広告部の方が届けてくれた『WOOFIN'』誌の最新号。本日発売の号。


 きっと店頭とかで見たら「なんじゃコレ?」とビックラすると思うけど、今回の号には、VPのウエア・ブランド「リディム・ドリヴン」のビーチ・サンダルが特別付録としてついてます。前号の「ミューラル」のバッグも豪華だったけど、今回もスゴいコトになってますな。


 ビーチ・サンダルの表面には「リディム・ドリヴン」と「VP」のロゴがプリントされてます。ええ、是非速攻ゲットして、この夏にガンガン踏んづけて下さいまし。そんで、そのサンダル履いて、是非渋谷のリディム・ドリヴンさんのお店もチェックしに行ってくださいまし。


 まっ、でも、昨日も届けてくれたシンコー・ミュージックの方と話してましたけど、最近こうした雑誌の付録はホントにエラいことになってますな。以前から女子雑誌はやってるけど、最近は男子雑誌もスゴいし、付録も「おまけ」のレベルを超えたものになってますな。


 でも、やっぱりこうした付録によって雑誌の売上は大きく違うみたい。そんでドンドンとエスカレートしていっているみたい。音楽業界も「購入者特典」とか多いし、あとVPの『REGGAE GOLD 2008』や『SOCA GOLD 2008』もそれぞれボーナス特典として、ミックスCD、DVDを入れたりしてますけど、雑誌業界の豪華さはなんかスゴすぎる感じ。


 まっ、客側からするともしかしたら良いコトかもしれないけど、雑誌さんの方は大変だろうね。まぁ、自分とかは謙虚な人間なので、「袋とじ」のエクスクルーシヴなエロ写真で十分なんですけど、今後どこまでこれが加速していくのか見て行きたいところですな。まっ、勝手な希望ですけど、「袋とじ」みたいに実用性の高いドープなものがよろしいかと、はい。


 えー、月末ってことでバタバタ。今日はだらだらと書いてられんわい。とりあえず『WOOFIN'』最新号をチェック&ゲットでヨロシクっす。



 そんな感じ。ではでは。

 
2008/7/29(Tue)
あれやこれやと。


 どもです。


 えー、関係各位にご報告から。


 既報の通り、VPからUS現地9月9日に、ビジー・シグナルの激強力最新作『LOADED』が発売予定となっていますが、先週の卸店/店頭分に続いて、媒体/関係者分の試聴用サンプラーを、昨日に一斉発送させて頂きました。


 是非、一足先にご確認頂いて、アチコチにご紹介&サポート頂ければ幸いです。暑い時期に熱いブツを送ってしまって恐縮ですけど、何卒ヨロシクお願い致します。


 で、ビジー・シグナルはちょうど現在ジャマイカでビデオ・クリップを撮影中。勿論、新作用。また届き次第ご紹介させて頂きたいと思います。



 えー、あとVPと言えば、引き続き『REGGAE GOLD 2008』が絶好調。止まらないどころか加速中。先日の横浜ベイホールでも、ファイヤー・ボールのトゥルースフルから「『オリコン』のチャートとかにも入ってるでしょ? なんかで見たよ。スゴいじゃん」とか言われたけど、なんかそんなコトにもなっているみたい。引き続きヨロシクお願いします、なのと、皆様からのブ厚いサポートに大感謝!


 そんで、大感謝と言えば本サイトで実施している「VPオフィシャル・グッズ販売」も好調。一部商品で売り切れとか出ちゃったりしてます。購入をご検討させている皆様は是非急いで。今後の再生産予定はありませんのでヨロシクです。本サイトと新宿タワーレコードさんで販売して頂いている分で終了となります。



 えー、違う話。ココ最近ですけど、各方面から色々とサンプル盤を頂いています。そのお心遣いに恐縮しちゃう感じですし、特にご協力とかも出来なくて申し訳無い限りです。ホントに有り難うございます&スイマセン。


 で、頂いたものは順次聴かせて頂いてるのですけど、なんやかんやとバタバタしてたりもして、まだまだ全部は聴き切れてない感じ。全部大切に聴かせてもらいます。


 で、既にチェックさせて頂いた中で、是非ご紹介したいのは、EMIさんから頂いたジン・テンのデビュー・アルバム『SWEET SOUND』。


 ジン・テンは既に複数のシングルや、グアン・チャイの作品や、所属するマイティ・クラウンの〈ライフ・スタイル〉のコンピ等でも楽曲をリリースしているので、「デビュー・アルバム」と言っても「新人」って感じはしないですな。


 で、アルバムを聴いても、「新人」な感じではなくて、「もう出来上がっている」感じ。本人のスタイルが完成されている感じ。


 一聴して「ジン・テン」と理解出来る独特な浮遊感のある歌声もだけど、それ以上に「ジン・テン」と分かるメロディと、リリックの言語感覚と、伝わる内面的な世界観が魅力的。そんで、それらの魅力と個性を最大限に発揮出来るように作られたレゲエの枠にとらわれないサウンド/リディムが実に秀逸。なんて言うか、「レゲエ・シンガー」である以上に「ジン・テン」そのものがアルバムを通して提示されている感じかな。非常に繊細で丁寧な作品で、正直想像していた以上の傑作。是非確認してみて。


 で、このジン・テンの作品のジャケットは、ドラゴンさんによるものなんですけど、同じくドラゴンさんがジャケットを描いたVPからのK・サラームの『WHOSE WORLD IS THIS?』がUS現地で本日発売。レゲエとヒップホップのクロスオーヴァー作品。ブジュ・バントン&トレイ・ソングスとか飛び道具チューン満載。ボーナスでDVD付き。是非ヨロシクです。


 そんな感じ。ではでは。