2008/2/5(Tue)
ジン・テンとグワン・チャイの新曲。
 どもです。


 えー、昨日ですけど、『STRIVE』編集部の森さんが事務所に。15日に発行される新号に掲載されるウチの広告の色校を持って来てくれた感じ。ウチの広告はタイミング的に、当然VPから12日発売となるルチアーノの『JAH IS MY NAVIGATOR』をドーン。是非チェックしてちょ。


 で、森さんに「新号の特集って何なの?」とか聞いてたら、「日本人の注目若手アーティストとかですよ」とのこと。

 勉強不足もあって、全然ちゃんとはチェック出来ていないんだけど、やはり現在は、特に大阪・関西では若手アーティスト達がスゴいことになっているみたい。森さんもそう言ってた。新号が出たら、勉強して色々と聴いてみよ。


 で、もう若手ではないかもしれないけど、最近頂いて、気に入っている新曲が2曲。


 1曲はジン・テンの「Friends」。昔の友達達に向けてのメッセージと言うか、手紙みたいな歌詞だけど、それは自分自身に向けての確認だったり、気持ちを鼓舞させるための言葉にもなっている感じ。静かに気持ちを熱くしていく曲の作り。曲全体の切なさに誤摩化されそうになるけど、実はめちゃ男臭い内容が良いな。クレヴァー。


 既に完成している歌声や歌のスタイルも魅力だけど、自然体&等身大な良い意味での普通な感覚と、聴き手の想像力を刺激する独特な歌詞の言葉使いこそがジン・テンの持ち味かな、と思ったり。あと、全然違うと言えば違うんだけどもジプシャン、I・ウェイン、ジャー・キュア、リッチー・スパイス・・、なんか彼らに通じる匂いもあるネ。歌い方とかじゃなくて、時代感がネ。で、この曲は、シングルとして14日に発売されるみたい。チェックしてみて。


 もう1曲はグワン・チャイの「ふくろう」。「ほー、ほー、とー」のサビで知っている人も多いハズ。これも偶然にジン・テンの「Friends」と似た時間軸を持った曲だけど、言葉がより直接的で、ラヴ・バラッド。


 昨年のデビュー・アルバム『HEART BEAT』でも、様々なテーマとトピックで自身の持つ幅の広さを表していたグワン・チャイだけど、個人的には大名曲「Heart Beat」みたいに、グワン・チャイならではの、その個性や経験や性格みたいなのがハッキリと言葉と歌で確認出来る曲が好きで、なんかグッとくるんだな。テーマに歌わされているんじゃなくて、歌わないといけないことをそのまま歌ってそこにテーマがあるような曲って言うのかな。グワン・チャイのなんか隙だらけだけど、強さも弱さも「らしさ」が伝わる曲はスゴい癖になるんだな。で、そんなのがこの「ふくろう」にはぎゅーっと詰まっていて、グッと来る感じ。


 この曲は発売日とかは未定みたいだけど、是非早くリリースして欲しいところ。ダンスやショーとは違うその魅力を確認してもらいたいし、より多くの人にグワン・チャイの存在を知ってもらえるポテンシャルを秘めた曲だと思います。うん、期待して待ちましょう。


 えー、なんか今日は天気良いな。頑張りましょ。


 そんな感じ。ではでは、



2008/2/4(Mon)
ニューヨークかと思ったよ。
 どもです。

 今週もヨロシクです。

 今朝ですけど、突然「!」って感じで目が覚めました。時計を見たら、ぴったり7時。「2月」「4日」「7時」で、勝手に「おー、247じゃん」とグッド・モーニング。「ジャー・ガイダンス!」なんて言いません。ただの偶然。


 コーヒーを煎れながら、テレビをオン。電車通勤でも無いのに、交通状況をチェック。昨日の大雪の影響を確認したり何なり。通勤してくるマイ・クルーのコトを心配するフリ。


 テレビでは「餃子事件」。事件の原因はよく分からないけど、体調悪くした人は可哀想。あと、この一件で、全ての中国産・中国製が「悪」なイメージになり過ぎるのも可哀想。中華街とかまた風評被害とかありそうで心配。よく考えたら、今晩は中華ディナーの日。ふむ。


 あと、このニュース見てて、改めて「怖いな」とも。ジャマイカ相手にアホなコトをすると、自分だけでなくて、全ての日本人関係者がアホに思われるだろうな、とか、最初に聴いたレゲエ作品がアホだと、全てのレゲエ作品がアホだと思われるんだろうな、とか、そんなコト。周りに迷惑掛けないようにしないとネ。信頼を築くのは大変、壊すのは簡単。あと、逆に、何かに対して自分が思っているコトが思い込みかもしれないと、自分を疑う余裕も大切かも。メディアとか、噂に流され過ぎないようにしたいところ。


 えー、週末は大雪でしたな。「しゃむ〜い」と思いつつも、新宿に。探していた資料は見つからなくて、「しゃむ〜い」からとさっさと帰宅することに。で、小田急線のホームに行ったら、「おー!」な電車を発見。もしかしたら、何も珍しく無いかもしれないけど、普段はあまり電車乗らないので「おー!」だよ。


 電車の車両全体に絵が描かれていて、「おー! グラフティだー! ちょっと前のニューヨークの地下鉄みたいだー! 気合い入ったボムだー!」と、マイ・クルー&マイ・デザイナーの茂呂千里とか、ムラサキ君に「速攻連絡しないとー!」と思ったら、なんてこたぁない。小田急さんによる「電車車両のデザイン・コンテスト」でした。子供がデザインしたものでした。


 でも、良いな。自分のデザインしたものが、このサイズで実際にカタチになるとアガるだろうな。一生自慢出来るな。やりたい放題な感じの絵が良いネ。ナイキのエア・フォース・1もちゃんとデザイン出来ない自分と大違い。自由な感じがなんか新鮮。考えてもゲット出来ない感覚みたいなのが羨ましい。無理して外出して良かった。あと、小田急さんの太っ腹にラフ・リスペクト。沿線住民として鼻高いぞ。

  
 えー、今週ですけど、TOKのフレックスとベイ・Cが来日します。ミス・シングも一緒に来ます。リリースされたばかりのフレックスがプロデュースしたコンピ・アルバム『D'LINK』のプロモとリリース・パーティが目的。リリース・パーティ公演は、東京・岡崎・京都で実施。詳しい公演日程・会場とかは「MONTHLY NEWS」をチェックして、是非ご参加を。


 で、アルバムの方は、全国的にかなり順調に発進して、セールスは絶好調。来日したらフレックスにこの作品の話を聞いてみましょ。気になるTOKの話も。で、本サイト内でも、そのインタヴューをアップする予定。お楽しみに。まっ、とりあえず、無事に来日してちょ。


 今週も頑張りましょ。


 そんな感じ。ではでは。 


2008/2/1(Fri)
2月でーす。
 どもです。

 2月になりました、ってことで今月もヨロシクです。2月は短いので、ガッチリとブッ飛ばしていきましょ。楽しんで頑張ろ。


 えー、昨日中に本サイトの「VP RELEASE」と「MONTHLY NEWS」を更新しました。なんかまた書き過ぎてます。良かったらチェックしてちょ。


 えー、昨日ですけど、お知り合いと言うか、いつもお世話になっているライターさんから連絡ありました。大先輩で、現在は56才とか。長いお付き合いをさせて頂いていて、昔の自分の仕事とかもよく覚えていてくれて、なんか自分からすると「温かい」存在。


 このライターさんは、昨年にガンになって、現在は入退院を繰り返して、病魔と戦っています。それでも音楽を聴いて、引き続き原稿を書き続けています。


 昨日の電話では、近況を話してくれました。前向きで声も張っていて、なんか安心しました。こちらのコトを想って、心配させない様にしていたとも思います。そうした心遣いが出来る人ですから。


 「タバコも酒も飲めなくなったし、タバコの煙が充満するクラブにも行けなくなった」と嘆いていたけど、「それでも音楽が聴けるんですから大丈夫」と言ってました。


 「当たり前のコトが当たり前じゃなくなると、何が自分にとって大切なのか分かってきた」と言ってました。そして、「今日も朝を迎えられたこと、それだけで気持ちは前向きになるもんだよ」「一日一日を大切にしないといけないんだと思うんだ」と言ってました。


 最初は仕事の用件での電話だったけど、最後はそんな話になりました。で、そんな話をしてくれたコトにすごく感謝しています。わざわざ自分にしてくれたコトを有り難く思います。大切にしたいと思います。あと、改めてこのライターさんの早い回復を心から強く祈りました。ナフ・リスペクト。


 今月もやったる。

 そんな感じ。ではでは。 

2008/1/31(Thu)
更新準備中。
 どもです。

 えー、1月も今日で終了。

 なんか早かった気もしますけど、正月は随分と前のコトにも感じるので、それなりに時間があったような気にも。正月に「今月中にやったる」と思ってたことの幾つかを実現出来て、幾つかを忘れてしまったかも。大切なコトが後回しになってしまってるかも。頑張ろ。


 で、月の変わり目ということで、ホーム・ページを更新します。

 「VP RELEASES」欄は、2月度発売の作品を紹介。激大プッシュのルチアーノの新作『JAH IS MY NAVIGATOR』とか、再発決定が話題となっているセドリック・ブルックスの『FROM MENTO TO REGGAE TO THIRD WORLD MUSIC』とか色々。


 「MONTHLY NEWS」欄は、弊社関連の最新の情報を更新。今回の更新では間もなく開始予定のVPのマーチャンダイズの販売関係(一回目はTシャツ販売)とか色々。あと、これまで「MONTHLY NEWS」は基本的に月に一度だけの更新でしたけど、今後は情報を順次更新していくことにしようかと思ってます。その都度最新情報をアップしていきます。

 それと、「MONTHY NEWS」欄内で、ずっと戯言ばかり書いていた「最近の出来事」を「JUST MY IMAGINATION」としてリニューアルします。まっ、そこでウチなりの切り口で、レゲエとかに関するコトを伝えたら良いんですけど、って感じ。


 えー、現在突貫工事中で、なんとか今晩中には更新したいところ。是非ご確認ヨロシクです。


 えー、昨日はなんやかんやと。ちょっと前の「DAILY NEWS」で最近のジャマイカでの「対日本人価格高騰」を書きましたけど、知り合いのイヴェント・プロモーターさんからも同様の悩みと言うか、意見と言うか、愚痴と言うか、そんな電話がありました。聞くに今年は来日公演を仕掛けるプロモーターさんが大勢居るみたい。それはそれで楽しみですけど、それがまた現地での価格高騰に拍車を掛けているみたい。チト大変な感じだネ。


 あと、タワーレコードさんが発行しているフリー・ペーパーと呼ぶには豪華過ぎる『BOUNCE』の最新号をチェック。編集部が選出した「2007年度ベスト」みたいな企画では、上位50作品の中で唯一レゲエから選出されたのはマヴァードの『GANGSTA FOR LIFE』。

 あと、ジャンル別のところでレゲエでは12作品選出されているけど、ウチからして嬉しかったのは多数のVP作品と共に、リリースに携わったスプラガ・ベンツの『LIVE GOOD』と、チーノの『UNSTOPPABLE』が入っていたコト。チーノはVP表記になっているけど、正しくは〈BIG SHIP〉ネ。無数にリリースされている中で、しっかりとその確かな内容を確認して評価してもらえたのが嬉しい。コレを機に少しでも多くの人に聴いてもらいたいところ。

 それと『BOUNCE』誌の最新号の45ページに「ラヴァーズ・ロック特集」がサラリと掲載されていた。書かれているのは米光達郎さん。バランス感覚抜群の作品選出と紹介文が見事。読んでて聴きたくなる、聴き直したくなる気分にさせられて、実際そうしちゃった。フリーの雑誌なので、タワーレコードをパス・スルーしたらゲットしてみて。


 えー、今月もアリガト。来月もヨロシク。

 そんな感じ。ではでは。


2008/1/30(Wed)
マイティーズは良いね。
 どもです。


 えー、今朝も朝から、歯医者さんでガリガリされて来ました。可愛い笑顔で恐ろしいコトをする女医さんによると「あと3回だから頑張って」とのこと。血だらけのうがいをしながら、「はーい」と。大人なんで泣いたりしないさ。マイ・ブレジンのムラサキ君も歯医者通いをエンジョイしているみたいだけど、それも励みにして、あと3回頑張ると言うか、我慢しよ。


 えー、昨日の「更新」でのアナウンスに対して、ビックラするぐらいの反応&メールを頂きました。まっ、ビックラしますよね。ちょっと前にこうした動きがあることは聞いてましたけど、その時も「ホント?」と疑いましたし、実際に決定した時は「マジかよ? 決まったの?」と驚きました。


 今後の展開に関しては、まだまだこれからですけど、とりあえずコレがレゲエ・シーンにとって良い結果となれるようにウチとしても努力したいところ。引き続きヨロシクお願いします。


 えー、で昨日ですけど、VPからアーニー・スミスの2枚組ベスト『AFTER 30 YEARS』が再発で登場。同時に、最新ソカ・ヒット・コンピ・シリーズの最新作『D'SOCA ZONE 8TH FETE』も登場しました。是非ヨロシクお願いします。 


 で、昨日は渋谷をパス・スルー。サクッとCD店にも。

 VPから出たばかりのブジュ・バントンの再発盤『INNA HEIGHTS』とか、TOKのフレックスがプロデュースしたコンピ『D'LINK』の展開とかをチェックしたり何なり。


 どちらも良い感じ。特に『D'LINK』はかなり順調みたいで、行った店頭のレゲエ・チャートでも1位になってた。来週にはフレックスとかも来日して、リリース・パーティーとか、プロモーションをするけど、良い前煽りとなってる感じ。ナイス。で、「来週の来日期間中は天気が良いといいな、それだけで日本の印象も良いしなぁ」とか思いつつ事務所に帰還。


 CD店では、先日の事務所のCD整理の時に、「なんでこんなに無くなっているだよ?」と気付いたデニス・ブラウンの作品とかを大人買い。デニス・ブラウンもそうだけど、多分、媒体とか何かに「資料提供」したまま戻って来ていないCDとかレコードが多そう。相手も相手だけど、自分の管理も甘いと反省。


 それと、楽しみにしてたアール・チナ・スミスがプロデュースするアコーステック・レゲエ・シリーズ『INNA DE YARD』の新作をゲット。今回の主役はマイティ・ダイヤモンズ! 間違い無くレゲエ最高峰のルーツ・コーラス・グループ。リリースのニュースを聴いた時から楽しみにしてた。


 まっ、今回も内容は間違い無し。「I Need A Roof」「Have Mercy」とか嬉しい選曲。ジャケットに写るマイティーズの3人を見て「老けたね」と思ったけど、全く心配無用。バリバリ現役です。


 まっ、『INNA DE YARD』にはハズれが無しな。チナの自宅の庭で生録するアコースティック・セッションを収めているんだけど、力みの無さと言うか、レゲエの「引きの美学」が感じられて、同時に少ない音数からレゲエのタフなビート感を、あとナチュラルなヴォーカルに改めてパトワに備わっているレゲエのリズム感みたいなのを感じられます。


 もうこのシリーズも7作ぐらい出てるハズだけど、ベスト盤もリリースされているからサンプラー代わりにそれをチェックするのも良いと思います。レゲエ好きは勿論だけど、それこそジャック・ジョンソンとか好きな人とかに試しに聴いてもらいたいところ。コア・アイテムみたいな思われがちだけど、聴く人を限定していない良質なジャマイカ産「音楽」です。お勧めです。


 そんな感じ。ではでは。

2008/1/30(Wed)
VPレコードがグリーンスリーヴスを買収しました。
 昨日にVPレコードが、グリーンスリーヴスの買収を正式に発表しました。


 昨日に、これまで進められて来ましたVPレコードと、グリーンスリーヴス・レコード&グリーンスリーヴス・パブリッシングを保有しているゼスト・グループとの間での買収協議が完了しました。今後グリーンスリーヴスはVPレコード傘下のレーベルとなります。


 80年代以降、米国を拠点とするVPレコードと、英国を拠点とするグリーンスリーヴスが、共に世界にレゲエを紹介するリーディング・レーベルとして活動・活躍してきたことは周知の通り。今回のVPレコードのグリーンスリーヴス買収で、VPレコードが名実共に世界最大のレゲエ・レコード会社となり、その責任も役割もこれまで以上に大きくなりますが、今後も皆様の期待に応えられるように、努力していきたいと考えます。


 今後も何卒宜しくお願い致します。


 今日は以上です。


 そんな感じ。ではでは。



2008/1/28(Mon)
今週も頑張りましょう。
 どもです。

 
 えー、週末は横浜ベイ・ホールに。マイティ・クラウンの「BACK TO THE HARDCORE」に。


 土曜の夜11時過ぎに「外はしゃむ〜いしな〜」と、行く意志が揺らいでいたら、マイ・クルーの茂呂千里から「オラ、行くぞ!」と連絡が来て、「はい、はい、わかりました〜」と行くことに。寒い季節はいつも腰が重くなるのが欠点&弱点。一度自宅を出れば平気だけど、それまでが長〜い。『言い訳辞典』を抱えて、外に出ない言い訳を見つけようとしちゃうのが自分の弱さ。


 そんなダメな自分を引きずり出して、わざわざ迎えに来て連れて行ってくれた茂呂千里に感謝。うん、結論から言うと、めちゃ楽しくて、同時にリフレッシュ出来たよ。あんがと。で、茂呂千里のデザインしたこのイヴェントのフライヤーも良かったよ、とか言っとくよ。でもさ、なんか最近はウチよりも外の仕事の方が力入ってねぇかい?

 
 FM横浜の『BAYSIDE REGGAE LOUNGE』を聴きながら横浜まで。番組では、VPから再発されたばかりのブジュ・バントンの『INNA HEIGHTS』を特集してた。良い感じ。DJバナとヤクザ中川にナフ・リスペクト。


 で、1時過ぎに到着したベイ・ホールはチケット完売もあって満員。


 ギャル・デムの薄着に彼女達の気合いと根性と、自分との年齢差を実感。途中でスレ違ったギャルから「お兄〜さん」と声掛けられたけど、顔を合わせた瞬間にそのギャルが「なんだ、お兄さんでは無いじゃん」と困った表情になったのにも年齢差を実感。暗い会場では注意しろ。傷つくだろ。まっ、ただ自分も「若く見える」のと「若作り」の差を注意せんとな。なぜかムラサキ君の顔が頭に浮かんだよ。元気か?


 で、マイティ・クラウンのプレーは3時過ぎまで、ひたすらMC無しでずっと「音楽」のみ。じっくりとファンデーション責めしてくれて楽しい限り。


 そんで、リ・ニューアルされたマイティ・クラウンのサウンド・システムもナイス。フロアに並べられたスピーカーはドーンと24発! 「24カラットのジュエリーよりも24発のスピーカー」とマスタ・サイモン。マイティ・クラウンの今年のテーマは「NEXT LEVEL」とのこと。早速カタチと行動に表してるな。


 あと、会場では、たくさんの知り合いにも遭遇。今年初めての人も多かったので、「明けましてオメデト」な感じ。チョーゼン・リーは「年末のジャマイカ滞在で、増々レゲエが好きになったよ」と力強い言葉。ええ、今年も期待しましょ。


 あと、「ダンスは大人の社交場」ってことで、グット・ミュージックを楽しみつつ、色々な方々と情報交換からアホ話まで。最後のラバダブを見て、5時過ぎに会場を後に。
  

 そんで、日曜日は午前中にマラソン練習があったけど、起きたらもう終わってた。「あー、寝坊した」と思いながらテレビを付けたら、大阪女子マラソン。福士選手に釘付け。


 オリンピックを狙うマラソン・ランナーとしては、決して誉められる内容では無かったかもしれないけど、最後まで何度も立ち上がって走るその姿勢にはチト胸が熱くなった。走るのをサボって見ておいて良かったかも。力をもらったよ。中継の途中で、延々とアルフィーの曲が流された時に感じた怒りや苛立ちも忘れたよ。


 えー、なんやかんやと力をもらった週末でしたな。


 で、今朝も色々とブツが到着して「仕事しろ〜」な感じ。

 VPからは来月に出るルチアーノの新作『JAH IS MY NAVIGATOR』のサンプル盤とかが到着。で、このリリースに合わせて作った宣伝用ステッカーも到着。着々とリリース体制に。


 そんで、ルチアーノのステッカーはタワーレコード、HMVとかでの購入者特典としても使用予定。数に限りがあるので、先着ってことになると思いますけど、是非ヨロシクです。発売は12日だけど、チトそれよりも早く入荷するところも多いかな、と見てます。


 えー、今週もヨロシク。

 そんな感じ。ではでは。


2008/1/25(Fri)
限定ボックス・セット登場!
 どもです。

 えー、今日は朝から歯医者でガリガリされてきました。

 別にどこかが悪いわけでは無くて、何となく「久し振りにクリーニングでもしてもらおー」と思って気楽に通い始めたのですけど、回を重ねる度にハードコアな展開になって来て、少し後悔したり何なり。

 今朝なんて、麻酔注射を打たれて(コレが一番痛いってもなんかネ)、歯茎と歯の間に金属棒を突っ込まれて、歯石をガリガリと削り出す作業。歯茎と歯の間を掘る感じ。ディギン、ディギンだよ。

 足の指がジャンケンの「グー」の状態で、20分ぐらいやられて、癒し系女子ドクターに、「はい、うがいしてくださーい」と言われて、してみたら真っ赤かで血だらけ。吐血したかと思ったよ。なんか良いコトしてんのかどうか分からん。可愛い顔して、恐ろしいことしやがんな。

 まっ、でも今年は「LET'S GET PHYSICAL」がスローガンでして、健全な精神は健全な身体から、ってコトで、色々とちゃんと管理していきたいところ。昨晩もマイ・クルーと事務所の床に寝っころがって、オッサン二人で腰痛ストレッチのやり方をエディケーション。今日は「日帰り人間ドック」に申込予定な感じ。よしよし。

 あん?

 今日も意味無いコト書いてる、って?

 わかってるよ〜ん、だ。

 で、ココから本題さ。ビックリするぞ。


 えー、今年のVPは『17 NORTH PARADE』シリーズや、『REGGAE ANTHOLOGY』シリーズとかで、旧譜の再発とか、リ・コンパイルにも力を入れていく感じなんですけど、そうした一環の中で、新作が登場決定です。

 ブツは『PETER TOSH & FRIENDS at RANDY'S 1969-71』。

 コレはピーター・トッシュがVPの前身であるランディーズに遺した14曲を7枚の7インチに収録・プレスして、まとめてボックス・セットとして限定生産数で発売するというもの。

 で、その内容は以下の予定。

Record 1
A. You Can't Fool Me Again (RANDY'S PRE DYNA RANDY 414-1 (1969) JA
B. Green Duck (RANDY'S PRE DYNA RANDY 415-1 (1969) JA


Record 2
A. Rightful Ruler - Peter Tosh & U-Roy
(UPSETTER PRE DYNA UPSETTER 718-1 (1969) JA / KEITH'S KR 200 B (1969) US **
B. Memphis (SOUL REVOLUTION ALBUM (1971) JA/UK − FIRST TIME EVER ON 7" **


Record 3
A. The Return Of Al Capone (UNITY UN 525 A (1969) UK
B. Sun Valley (UNITY UN 529 A (1969) UK


Record 4
A. Little Green Apples (RANDY'S PRE DYNA VC 957 (1970) JA
B. The Crimson Pirate (JACKPOT JP 706 A (1970) UK


Record 5
A. Stick Up - Peter Tosh & Count Machukie (RANDY'S DYNA VC 956-1 (1970)
B. Moon Dust - JACKPOT JP 706 B (1970)


Record 6
A. Man’s Greatest Adventure − (PREVIOUSLY UNRELEASED (1969)
B. Selassie Serenade - BULLET BU 414 B (1969)


Record 7
A. 30-60-90 - RANDY'S RRM STUDIO 17-4 (1969)
B. Whistling Jane - RANDY'S DYNA RANDY 971-1 (1969)

Produced By Vincent “Randy” Chin
Except ** Produced By Lee “Scratch” Perry
Recorded At Randy’s Studio 17 Kingston, JA


 で、間もなく正式な現地発売日が決定しますけど、既にオーダーは開始されていますので、確実に出ます。現地価格は35ドルを切るみたいなので、めちゃ高ってことにはならないと思います。小売店、卸店の御担当者の皆さんは、是非急いでオーダー頼みます。

 まっ、コレクターズ・アイテムかもしれないけど、是非コレクトしておきたいブツなハズ。是非ヨロシクお願いします。


 えー、今週も今日で終了。
 色々とアリガト。
 来週もヨロシクです。

 そんな感じ。ではでは。

2008/1/24(Thu)
届きました。
 どもです。

 えー、天気も回復して来て良い感じ。改めて太陽の有り難さを実感です。


 で、昨日の雪降っている時に、「こんな天気の時でも外で働く人達って大変だなあ」って思ってたら、宅急便屋さんが雪で身体を濡らしながら荷物を届けてくれた。まっ、「お仕事」とは言え、ナフ・リスペクト。感謝します。

 そんで、届いたのはビクターさんからのサンブラーで、ビジー・シグナルの新作『HOLDING FIRM』と、アイドニアのデビュー盤『THEN AND NOW』。

 ビジー・シグナルは『STEP OUT』から約2年振り。スティーヴン・マクレガー、DJカリーム、DASECAとか旬なプロデューサー達とのチューンがテンコ盛り。最新ヒットの「There Are The Days」は収録されないで、アララと思ったんですけど、個人的にはグッと来るナイス・チューンも多く、一聴してお気に入り。

 特にDASECAプロデュースの「Launch It Out」はめちゃくちゃ格好良い! マイ・クルーと何度もプレーして、勝手に振り付けして踊っちゃったよ。ポーグス好きにも聴いてもらいたいぐらいのアイリッシュ・パンクなリディムが最高。そのアイディアで勝利でしょ。そんで、そのままビジーのアカペラDJで押し通す「The Letter P」に続く猥雑な感じが超ナイス。


 で、アイドニアの方は、音源としては2〜3年前のものかな。アイドニアを最初に育成していた〈KING OF KINGS〉のスキャッタの音源を中心にしたものになってます。まっ、二人は現在は仲違いしたりしてるみたいなので、アイドニアからしたら「スキャッタと組んでた時の作品」って感じになるのかな。でも、このスキャッタと組んで育成してもらったことで現在があるのは事実でして、実際「Lolly」他良いチューン多数で、現在のアイドニアを知る上でも必要な作品だと思います。


 発売は共に2月20日で、共に日本先行発売とのこと。チェックしてみて。


 あと、そのサンプラーと同じ荷物に、2月8日に東京・アゲハで開催されるTOKのフレックスがプロデュースしたコンピレーション盤『D' LINK』のリリース・パーティーのインビ・カードも入ってた(長いな)。作品の方は昨日リリースとなっていますのでヨロシク。

 で、リリース・パーティーももう間もなくですけど、確認しておくと8日が東京、9日が岡崎、10日が京都で開催。フレックスと、作品に参加しているTOKのベイ・C、ミス・シングがジャマイカから来日参加。行ける人は是非。
詳しくは「MONTHLY NEWS」をチェックして。


 そんな感じ。ではでは。



2008/1/23(Wed)
しゃむ〜い。
 寒い〜、って言うか、東京は久々に雪だよ。


 まっ、北国の皆様からしたら、「そんなの雪のうちに入らんわ」と叱られそうな量かもしれんけど、朝起きて窓の外を見て「あ〜」だよ。超寒がりなので、やる気ゼロになっちまうよ。しゃむ〜い。


 まっ、でも、なんとか気合い入れてテクテクと事務所まで。代々木公園も一面真っ白だし、その前の小公園も今朝は子供達は皆無。しかし、ティンバーのブーツって雪に弱くねぇか? ツルツル滑るじゃん。久々にムーンウォークしちゃったよ。


 でも、事務所に着いたら、グッド・ニュースが! なんでも渋谷の宇田川町の讃岐うどんの名店「やしま」が今月で閉店して移転しちゃうんだけど、その移転先がどうも事務所のド近所みたい。うれし〜。でも、この情報を鹿児島の評論家の藤川毅さんから教えられるのも変な話。気を使って頂いてホント感謝です、ハイ。まっ、移転開業は3月みたいだけど、楽しみが出来た。


 あん? 

 どーでも良い話ばっかだって?

 ああ、そーね。


 えーっと、VPの情報を少し。

 US現地の昨日にブジュ・バントンの『INNA HEIGHTS 10th Anniversary Edition』がリリースされました。再発&2枚組特別仕様ということで、ウチに供給されたサンプル盤の枚数も限られていたのですけど、店頭/媒体担当者に配布させて頂いたところ、めちゃめちゃ反応大。


 みなさん当然オリジナル盤で聴いているのですけど、改めて今回の再発で聴き直して、その素晴らしさを実感して頂いている様子。


 中には「聴いていて涙が出て来た」という女子編集者も。ええ、彼女も10年間で色々と大変なコトもあったんでしょう、作品が色々な記憶を呼び戻したんでしょう、ええ、そうね、色々とあるよ、ああ、頑張ろうぜ。泣くなよ。


 まっ、とにかく、全員がメールとかで書いてくれているのは「レゲエ・ファン全員が聴いておくべき作品」ということ。確かにそうかも。特にユーツや、ココ最近にブジュ・バントンを知った人とかは是非チェックしておくと良いです。おそらくブジュ・バントンのアーティストとしての素晴らしさを実感出来ると共に、レゲエ/ダンスホールがより分かりやすくなると思います。


 なんか「再発」とか言うと、コア&マニア向けなイメージを持たれるかもしれませんけど、コレはそんな判断すると大損。現在日本に続々と入荷中ですけど、見つけたら是非即ゲットしておいて下さい。


 えー、そんな感じ。

 しゃむ〜いけど、頑張りましょ。


 そんな感じ。ではでは。


2008/1/22(Tue)
最初は「COCOA TEA」と「COCO TEA」は別人かと思った。
 どもです。

 えー、今日は「情報」を!


 VPから現地3月11日発売予定で、『REGGAE ANTHOLOGY』シリーズの新作の登場が決定しました。


 確認しておくと、『REGGAE ANTHOLOGY』シリーズは、一人のアーティストや一つのレーベルにスポットを当てて、そのタイトル通りにその活動を総括したもので、「ベスト盤シリーズ」って感じでイメージしてもらえると良いです。ブックレットとかも豪華で、その内容も資料的価値も高いものが多いです。


 これまでアーティストだと、イエローマン、ニンジャマン、ガーネット・シルク、マーシャ・グリフィスとかをリリース。レーベルだと、ペントハウス、ミュージック・ワークス、チャンネル・ワンとかをリリースしてます。


 で、前置きが長くなりましたけど、今回登場するのはココ・ティ! 説明不要のビッグ・シンガー。スウィートで柔らかい歌声で歌われるラヴ・ソングは勿論ですけど、その歌声でサラリとズバリとバビロンをブッた斬るタフな姿勢にこそホントの魅力が溢れる名シンガー。


 まっ、甘いだけでトップに居続けられるほどジャマイカ・シーンは甘くは無いですな。リアルでレベルな姿勢も必要でして、そういう意味ではココ・ティは抜群のバランス感覚を持ってまして、それが現在まで長く愛される理由でもあると思います。


 で、新作『REGGAE ANTHOLOGY - The Sweet Sound Of COCOA TEA』には、ブレイクのきっかけとなった83年の〈VOLCANO〉の「Lost My Sonia」からスタートして、〈JAMMY'S〉〈2FRIENDS〉〈XTERMINATOR〉等々、80年代〜90年代のトップ・レーベルからのヒットをドーンと収録して、一昨年のヒットの「Save Us Oh Jah」まで、2枚組で36曲収録予定。


 まっ、全曲ビッグ・チューンで、かなり豪華で決定的なベストと言えると思います。けど、それでも「アレは収録されないのかな?」というのがあるぐらいだから、やっぱココ・ティはスゴいネ。一昨年に愛知での「REGGAE X-PLOSION」での熱演を思い出すけど、あの時も演る曲全てがヒット曲で喰らったもんな。この作品のリリースを機に、改めてそのスゴさを確認してもらいたいところ。


 まっ、あとココ・ティは個人的には一番痛い目に遭わせてくれた存在。大好きなアーティストだっただけに、その時はチト凹んだけど、現在はあの時の経験も良い思い出。逆に「オイ小僧、舐めた考えでなら俺達ジャマイカンと仕事すんな!」とバチコーンと甘かった自分に叩き込んでくれた存在で、そうした意味では感謝もしてますな。


 一昨年の愛知で別れる時に「次はジャマイカで会おうな」って言われたけど、一度ココ・ティが魚獲っているところを見に行きたいたいと思います。ええ、今でもココ・ティは現役の漁師なんです。きっと網シャツで魚獲っていると思います。そう、自分の中ではココ・ティが一番の網シャツ・マスターで、その存在と歌声も全てが「レゲエ」で何よりも「ジャマイカ」な存在。まっ、憧れのアイドルみたいな存在ですな。是非、この魅力をもっと広くに知ってもらいたいと思います。リリースをお楽しみに。


 そんな感じ。ではでは。

2008/1/21(Mon)
「事務所改造計画」間もなく終了。
 どもです。

 えー、チト色々とトラブルありまして「更新」遅れました。


 今週もヨロシクです。


 えー、週末も、先々週からずっと続いている「事務所改造計画」を敢行したのですけど、昨日には船橋から匠(たくみ)もやって来たり、一昨日には頼んでた新しい椅子とかも到着して大詰め作業に。


 まっ、でも途中で色々と問題も発生したりも。

 金曜の夜には、突然事務所のブレーカーが落ちて火花が飛び散って、夜中に事務所の入っているビルの管理会社の救急隊が駆けつけたり、昨日には匠が運んで来た材木の寸法がズレていて、テンヤワンヤがあったり、ついでに、何故か電話機がさっきまで使えなくなったりして、結構大変。


 でも、なんか結構良い感じになって来た。色々と協力してくれた仲間達に大感謝。今回の改造を機に、気持ち入れ替えてまた頑張るぞ、とか言っておきましょ。


 えー、今週もヨロシクです。

 そんな感じ。ではでは。
 

2008/1/18(Fri)
匠(たくみ)がやって来るみたい。
 どもです。


 えー、なんかめちゃくちゃ寒くなってますけど、昨日は久々に打ち合わせとかで外回り。最近はずっと事務所に籠って、事務所の改造ばっかやってたので良いリフレッシュにもなりましたな。


 で、外回りでビクターさんもパス・スルーしたんですけど、来週にビクターさんからリリースとなる『D'LINK』のサンプル盤を頂きました。


 確認ですけど、コレはTOKのメンバーであるフレックスが制作したコンピレーション。TOKは勿論ですけど、ビーニ・マン、ウェイン・ワンダー、ミスター・ヴェガス。レディ・ソウ、タミー・チンとか、フレックスとリンクがある豪華アーティスト達が多数参加している感じ。全て録り下ろしで、未発音源多数収録。最新ダンスホールな内容。全16曲で、ブックレットにはフレックス自らによる楽曲解説とかも付いていて、1,995円とお得。発売日は23日。


 で、この作品の発売を記念したイヴェントも開催決定で、2/8に東京、2/9に岡崎、2/10に京都で行われる感じ。フレックスは勿論、同じTOKからベイ・C、あとアルバムに参加しているミス・シングが来日参加予定。詳しくは「MONTHY NEWS」をチェックして。フレックスやベイ・Cに会うのは、前回のTOKの来日以来だから、チト久し振り。なんか楽しみ。TOKの最新状況も来た時に聞いてみることにしましょ。


 あと、ビクターさんによると、今年はマッド・プロフェッサーの〈ARIWA〉のリリース&再発を積極的にやっていくみたいで、来月20日にはラヴァーズものの再発が5タイトルあるみたいなんですけど、同時になんとスーザン・カドガンの新作をリリースするとのこと。また改めて、チェックしてからご紹介しますけど、「スーザン・カドガンの新作」ってだけでビックラだよ。リー・ペリーとの「Hurt So Good」が74年リリースなハズなんだけど、一体現在幾つなんでしょ。あのスウィート・ヴォイスは健在なんでしょうか? かなり気になります。ラヴァーズ・ファンはチト要注目だと思います。


 えー、あと、VPのコトって言うか、昨日の更新で書いたブジュ・バントンの『INNA HEIGHTS』のコトで、訂正&報告です。


 まず、DJバナ&マイティ・クラウンがパーソナリティを務めるFM横浜の『BAYSIDE REGGAE LOUNGE』で、『INNA HEIGHTS』が特集されるのは明日では無くて,来週26日とのこと。昨日の更新を見た番組関係者からの報告だったので、間違い無いと思います。誤った情報でスイマセンでした。


 あと、昨日にタワーレコードさんから連絡あって、「『INNA HEIGHTS』なんですけど、既にVPから出荷されているんですけど、荷物が運送会社の手違いとかで着荷が遅れていて、発売日の22日にギリギリ間に合うかどうか奮闘中です」とのこと。もしかしたら、ちょっと店頭に並ぶのが遅れちゃうのかな。でも、仮に遅れてもそんなには遅れないみたい。まっ、ウチも現在VPからの荷物が遅れてたりしてますけど、運送とか税関とかで色々と時間を喰ってしまう時もありますな。海外相手だと色々あります。何卒ヨロシク。


 えー、今週は祝日もあったことで、なんか短かったネ。でも、年明けから毎日事務所来てるな。今週末も事務所改造のために来るけど、なんとか今週末で改造終了にしたいな。テレビの「解決ビフォー・アフター」みたいな大げさなコトをしているわけではないけど、今週末にはわざわざ千葉の船橋から「匠(たくみ)」がトラックでやって来るのでチト楽しみ。「まぁ〜、なんてことでしょ〜」ってぐらい変わると良いな。


 えー、今週もアリガト。
 来週もヨロシク。

 そんな感じ。ではでは。


2008/1/17(Thu)
『INNA HEIGHTS 10th』間もなくです!
 どもです。


 えー、一昨日なんですけど、DJバナ君から電話を頂きました。お互い鼻声で新年のご挨拶をしたり、仕事の話をしたりなんなり。


 で、DJバナ君によると、彼がマイティ・クラウンとパーソナリティを務めるFM横浜の『BAYSIDE REGGAE LOUNGE』(毎週土曜日深夜24時〜)の次回の放送で、間もなくVPから登場するブジュ・バントンの『INNA HEIGHTS 10th Anniversary Edition』の特集をしてくれるそう。


 確認ですけど、ブジュ・バントンの97年の名作『INNA HEIGHTS』の再発盤で、CD+DVDで登場します。US現地22日発売予定です。


 まっ、DJバナ君も、マイティ・クラウンも世代的に『INNA HEIGHTS』はドンピシャで聴きまくってたハズだから、どんな感じで紹介してくれているのか楽しみ。


 あとDJバナがコラムの連載を担当している『SAMURAI MAGAZINE』の次号でも取り上げてくれるみたい。こちらも楽しみ。ブ厚いサポートにナフ・リスペクト!


 で、この『INNA HEIGHTS 10th Anniversary Edition』ですけど、コレを書いているちょうど現在に、ニューヨークでプレス・リリース・パーティーが実施されているハズ。どんな感じになっているのかは分かりませんけど、再発盤でこうしたパーティーが開催されるのは、ある意味異例で特別。まっ、それだけこの作品への評価が現在も高く、今回の特別仕様での再発に注目が集まっていることとも言えます。


 現地発売は先に書いた通り22日。ただ、日本への出荷は開始されていますので、早いところでは今週末ぐらいから店頭に並ぶと思います。是非、見つけたらゲットを。コレはレコード/CDラックの基準在庫作品。マスト。是非ヨロシク。



 えー、今日で阪神大震災から13年。昨年も,その前もかな、ココで当時のコトに対して書いた記憶がありますけど、忘れてはいけないし,忘れられないですね。個人的には、自分の両親が共に神戸出身であることや、知り合いの中にも当時の経験がトラウマになっている人達も多く、色々と想うところがあります。あの日の記憶を色々な意味で大切にしていきましょ。


 そんな感じ。ではでは。

2008/1/16(Wed)
「オイ、アホみたいな金額言ってるぞ」。
 どもです。

 えー、なんか色々と動き出してきましたな。年末年始の休暇で動きが中断していたジャマイカとの仕事も本格的に再開。で、何をするにもまずは「金」の話から始まるのが、ジャマイカを相手に仕事をする場合の大変なところ。今週ぐらいから、「金」「金」「金」な仕事に関するメールが増えて来て、「うーん、動き出して来たねぇ」と実感する感じ。「年末年始で散財した分、取り返そうとしてるねぇ」とか思ったりする感じ。


 で、今朝もジャマイカのマイ・クルーから連絡があって、現在こちらで計画している作品に参加を依頼した人達が「アホみたいな金額を要求している」との連絡有り。ジャマイカ人であるマイ・クルーからしても「ありえない金額」とのことで、逆に「絶対払うべきじゃない」とまで。


 まっ、確かに「アホな金額」なんだけど、気になったのは「どーしてココまでアホな金額を言うのか?」という点。本気で求めているのか、ただ断りたい理由として言っているのかのもよく分からん。


 で、説明を聞いていると、「日本人だから」。まっ、それもいつものコトだけど、それにしても金額がアホ過ぎる。今までに無い金額だもん。


 で、もっと聞いていると、昨今の日本人がジャマイカ現地で払っている金額が払い過ぎで、これまで以上に「日本人は言えば、何でも払ってくれる」と思われているみたい。そう、これまで以上に。


 まっ、サウンド関係者のダブの金額は知りませんけど、例えば音源契約とかの話でも、最近伝わってくる日本人の払っている契約金の金額は、もしそれが全てホントだとしたら、チトあり得ないと言うか、払い過ぎで、逆に一体どうやってリクープするのか、知りたくもなる。普通に考えて、仕事として成立しないと思うんだけどね。 


 先週も知り合いのプロデューサーが、「日本人相手にビッグ・ディールを契約したよ」と自慢げにメールを送ってきたけど、その金額もホラ吹いてるにしても、「ホントかよ」と凹むぐらい。払い過ぎと言うよりも、分かっていないんじゃないか?、ってぐらい。


 で、実はそのプロデューサーからは事前にウチにも売り込みがあったんだけど、内容も、相手が求めている金額もウチとしてはあり得なかったので断ってた。で、それもあってか、メールには「お前は『そんな金額では売れない』って言ってけど、実際に求めていた以上の金額で売れたぞー!」から始まって、ウチに対してのディス発言が続いてた。まっ、別にこういうのに慣れてますので、ゆるーく「そりゃ良かったネ」としておいた。あっ、そっか、「そんなの関係ねぇ」って言っとけばいいのかな。


 で、その時も心配したのは「こーしたビッグ・ディールの噂がジャマイカの関係者を回って、また日本人相手の価格が上がるんだろうな」って、コト。


 まっ、単に「値段を叩け」と言っているのではありません。念のため。ちゃんと交渉して「適正な金額」を導き出すコトが大切かなと思います。導き出すための人間関係を築くことも大切かな、と。


 で、「適正な金額」が幾らなのかはケース・バイ・ケースですけど、レコード/CDの仕事においては、制作者/アーティスト/プロデューサー/配給元等々、作品に絡んでいる人達は多いですけど、出来る限りその利益とリスクは全員フェアであるべきかな、と思います。その中の誰かやどこかだけが得をしたり、損したりするのは良く無いですし、そうなると続きませんからね。


 まっ、色々とありますネ。 


 とりあえず、ウチの件は、「アホな金額」にすっかりやる気が失せてしまったジャマイカのマイ・クルーにもう少し交渉させて、その結果を見て決めようかな、と。ええ、諦めないで粘るのも大切ですし、その上で「引く」ことも考えて対応してみましょう。正直、面倒くさい。でも、嫌いじゃなかったりもします。まっ、頑張りましょ。


 そんな感じ。ではでは。