2008/2/27(Wed)
ジャケットは出来てるんだけどネ。
 どもです。

 え〜、なんかバタバタと。


 今日と明日は、来月にビクターさんからリリースとなる『COVERS』のミックスCD2タイトルをマスタリングする感じ。


 既発の『COVERS』シリーズ4タイトルのベスト盤的な位置付けなんですけど、1枚は現地の女性ラジオ・パーソナリティーのポーラ・アン・ポーターがナビゲートする「ラジオ・ミックス」。


 で、もう1枚は現場的な感覚を重視した「ダンスホール・ミックス」で、担当するのはリッチー・フィーリングス。元ストーン・ラヴ構成員で、日本にも来日経験有り。現在はソロとして話題の「BEMBE」でもプレーしてて、あと最近はDJとしても活躍中。昨年のマイティ・クラウンのマスタ・サイモン、サミー・T、トニー・マタロンと一緒に歌った「Genkidesuka」でもお馴染みのハズ。


 まっ、『COVERS』をプロデュースする〈カイザー・ソセ・2〉の「ジャマイカで一番のレゲエの聴き方はラジオとダンスだから、その魅力とそれぞれの違いを作品を通じて伝えたい」という考えからの企画。


 で、先月中にマスターは完成していたのですけど、なんか最初に送ってきたのはマスターのコピーをミスってて、「ステレオ」のハズなのに「モノラル」で届いちゃったり、その後に送り直してもらったのは輸送中にマスターが割れちゃって使えなかったりして、ズルズルと時間ばかりが経つ感じ。


 時間短縮を狙って、メールで送ってもらうのもトライしたけど、ジャマイカの通信環境もあって、途中でダウンしちゃったりしてダメ。ホントは先週末が締切だったんだけど、なんとか昨日に使えるマスターが届いて、ココから急いで仕上げる感じ。


 でも、昨日届いたのも、あらかじめ「予備」を含めて複数枚のマスター・コピーを一緒に送ってもらったのだけど、使えたのはその中の1枚だけで、ぎりぎりセーフって感じ。


 色々と便利になってる時代だけど、まだまだジャマイカは遠いな。距離だけでなくて感覚が。マスターを送る前に確認したりしないし、マスターを裸同然で封筒に入れちゃうし、スタジオの機械が読み取れないほど指紋とかをベタベタとマスターにくっつけちゃうし・・。


 そう言えば、今週にVPから新作のコピーCDが送られて来たけど、それもプレーしようとしたら空っぽで、なーんも入ってなかった。うん、ニューヨークも遠いな。


 まっ、日本の感覚で苛立ってもしょーがないです。違うんですから。それはそれで受け入れて、理解しないと。あと、こちらの感覚もそうした時にしっかりと伝えないと。


 ええ、互いの中に存在する「違い」を理解し合って、認め合う上で協力するコト、相手に自分達のコトだけを押しつけないコト、それが「ワン・ラヴ」の基本でしょ。なんて、ポジティヴ。ついでに「スロー・ライフとエコとロハスが好き」、とか言っときましょ。あと「愛が地球を救う」、「モラルとルールは大切」、そんで「サイパンはアメリカです」とも言っときましょ。


 何書いてるんでしょ? いや、実はなんか緊張してるんす。これからスタジオに行って、さらにマスターにトラブルがあったりすると、かなりメジャー・ブロブレムなんです。日本は甘くないんです。で、なんかさっきから「全てがうまく行きますように」とずっと念じているんです。で、「心が綺麗な良い人なフリをして、綺麗な言葉ならべておくと、うまく行くんじゃないか」と、邪悪なコトを考えているんです。どんなもんでしょ?


 あー、不安だけど、行ってきます。


 そんな感じ。ではでは。



2008/2/26(Tue)
アワードのお話。
 どもです。


 え〜、今日は「賞/アワード」の話を。まっ、なんかアカデミー賞の発表とかもあったので。アカデミー賞と言えば、レゲエ好きな浅野忠信さんは残念でしたけど、その「世界基準」に挑む姿勢にナフ・リスペクト。


 で、先日のグラミー賞ですけど、確認しておくと、レゲエ部門の受賞は予想通りにスティーヴン・マーリーの『MIND CONTROL』。これでダミアン、ジギー、スティーヴンとマーリー家の息子達は三年連続受賞なのかな。残るはキマーニ、頑張れー。


 で、アワードはジャマイカにも色々ありますけど、先日に「レゲエ・アカデミー・アワード 2008」が発表になりました。


 で、ココでその各部門(多い)の受賞者/作品をドーンと掲載しておきたいと思います。まっ、このアワードはジャマイカの業界関係者と一般も参加したアワードなので、現行のジャマイカのシーンとヴァイヴスを確認する上で、参考にして頂ければと思います。


 それでは行ってみましょ(長いよ)。

 Solo Male Reggae Vocal: She’s Royal/TARRUS RILEY
 Solo Female Reggae Vocal: Roots/ETANA
 Solo Male Dancehall Vocal: Nah Go A Jail/BUSY SIGNAL
 Female Dancehall Vocal: Chat To Me Back/LADY SAW
 Dancehall Vocal Group: Love Is Wicked/BRICK AND LACE


 Reggae Song: She’s Royal/OMAR RILEY(Songwriter)
 Dancehall Song: Nah Go A Jail Again/REANNO GORDON(Songwriter)


 Reggae Album: Mind Control/STEPHEN MARLEY
 Dancehall Album: Intoxication/SHAGGY
 Reggae Compilation Album: RIDDIM DRIVEN-JAMDOWN (VP/DANGER ZONE)
 Dancehall Compilation: RIDDIM DRIVEN-TREMOR(VP/BIG SHIP)
 Instrumental Album: Making Notes/ROBBIE LYN
 Dub Recording or Album: Live As One Album/ZION TRAIN


 Reggae Riddim: Guardian Angel/ARIF COOPER(FRESH EAR)
 Dancehall Riddim: Tremor/STEPHEN McGREGOR(BIG SHIP)


 Breakthrough Reggae Artist: TARRUS RILEY
 Breakthrough Dancehall Artist: MUNGA


 Music Producer: STEPHEN MARLEY


 Reggae Recording: She’s Royal/ROMEL MARSHALL(Engineer)
 Dancehall Recording: One Loaf a Bread/DAMIAN MARLEY(Engineer)


 Reggae Vocal Collaboration: On My Mind/DA’VILLE & SEAN PAUL


 Reggae Video: She’s Royal/RUPERT CAMPBELL(Director)
 Dancehall Video: Church Heathen Remix /JAY WILL(Director)


 Most Popular Song: She’s Royal/ TARRUS RILEY


 Most Popular Artist: BEENIE MAN


 まっ、こんな感じ。


 色々な部門がありますけど、それなりに納得かと。で、やはりトーラス・ライリーと彼の「She's Royal」が、どんだけ現地で支持されているのか分かりますな。まさに席巻って感じ。


 本サイトでも「She's Royal」のビデオをアップしていますので、未チェックの方は是非確認して。「Lion Paw」のビデオも是非。あと、この「She's Royal」「Lion Paw」他、「Beware」「Stay With You」等のトーラス・ライリーのビッグ・チューンだらけのアルバム『PARABLES』は一家に一枚って感じで是非頼みます。


 あと、「賞/アワード」と言えば、昨日にビクターさんから連絡が来ましたけど、マヴァードの『GANGSTER FOR LIFE』収録の「Dreaming」のビデオが、MTV JAPANさんが実施する「ミュージック・ビデオ・アワード」の洋楽レゲエ部門にノミネートされた、とか。あんなハードコアなゲットー・ビデオなのに良いの? って変な気遣いも。でも、嬉しい。よく分からんけど受賞出来ると良いな。


 えー、そんな感じ。ではでは。


2008/2/25(Mon)
ジョー・キブス死去。
 「訃報」です。



 VPレコードからの連絡によると、先週の21日にジョー・ギブスが亡くなったとのことです。65歳だった、とのことです。



 言うまでも無く、ジョー・キブスはレゲエ史における最重要プロデューサーの一人で、その功績とシーンへの貢献も最大級。



 60年代から活躍して、80年代初頭までトップ・プロデューサーとして数多くの名曲・名盤を制作し、コクソン・ドットやデューク・リード等に続く世代を代表するプロデューサーとして大活躍しました。



 ジョー・ギブスは、ピーター・トッシュの「Maga Dog」、デニス・ブラウンの「Milk & Honey」、カルチャーの「Two Sevens Clash」、JCロッジの「Someone Loves You Honey」等々、ルーツ・ロックからラヴァーズまで、名曲を多数制作しましたけど、特に代表作として知られているのが全4作の名ダブ・シリーズの『AFRICAN DUB』。



 『AFRICAN DUB』全4タイトルは、昨年にVPの再発専門シリーズ「17 NORTH PARADE」から再リリースされましたけど、70年代のダブ黄金時代を代表する名盤&シリーズ。ジョー・ギブスは、キング・タビー、リー・ペリー等と並ぶ名ダブ・クリエイターの一人でもありました。



 ただ、ジョー・キブスは、キング・タビーやリー・ペリーと違って、ミキシング・ボードを自ら操りませんでした。で、そのジョー・ギブスの「サウンド/音」を実質的にクリエイトしていたエンジニアが、エロール・トンプソン。ジョー・ギブスは彼とのタッグで自身の求めるサウンドを追究していました。



 で、この二人が出会ったのは、VPの前身であるランディーズ。キングストンのダウンタウンの「17 NORTH PARADE」に在ったランディーズ2階のスタジオ。エロール・トンプソンはもともとはランディーズ・スタジオのハウス・エンジニアで、そこをジョー・ギブスが使用していたから。



 で、後にジョー・ギブスが自身のスタジオを建設した際に、そのハウス・エンジニアとして、エロール・トンプソンを抜擢した感じで、そこから二人の強力タッグによる名作・名盤がさらに多数生まれ、レーベル〈JOE GIBBS〉の黄金時代が訪れました。



 エロール・トンプソンも既に亡くなっていますが、ジョー・ギブスが彼との黄金作品の最後の再発企画を、二人が出会ったランディーズの当時の住所をから名付けられた「17 NORTH PARADE」からリリースしていた偶然を切なく思います。



 昨年から『AFRICAN DUB』シリーズをはじめ複数のジョー・キブスの作品が「17 NORTH PARADE」からリリースされていて、今週にはジェイコブ・ミラー、4月にはバーリントン・リヴィ、5月にはレーベル・ベストと、今後もジョー・ギブス制作のリリースが実施される予定にあります。そうした最中に亡くなられたことを残念に思います。



 VPのトップのクリス・チンは、この訃報に対して「このレゲエにとって最も重要なプロデューサーであったジョー・ギブスのコトを振り返り、改めてその活動と功績を思い返す時間を設けたい。ジョー・ギブスの家族と彼が愛した者たちへ哀悼を気持ちを伝えたい。ジョー・キブスが亡くなっても、彼の精神と音楽は今後も生き続ける」とコメントしています。



 ご冥福をお祈りします。



 そんな感じ。ではでは。


2008/2/22(Fri)
色々頂いてスイマセン。
 どもです。

 え〜、今週も今日で終了。ホント、早いネ。来週で2月も終わりなんだネ。


 まっ、時間の早さに負けないように、やらんといけないコトをガンガンと楽しんでやっていきたいっすな。


 で、楽しむと言えば、ココ最近は各関係方面からの頂き物(サンプルCD/DVD)でかなり楽しませて頂いている感じ。


 以前も紹介させて頂いたビクターさんからの、スーザン・カドガンの新作、〈ARIWA〉のラヴァーズ再発5タイトル、ビジー・シグナルの新作(激好盤)
に、アイドニアのデビュー盤もそうだけど、紹介してなかったもので言えば、キューン・ソニーさんからのプシン嬢のミックスCDとライヴDVD、あとエイベックスさんからの御大ランキン・タクシーの新作もナイス。


 プシン嬢の『PLATINUM PUSHIM』は、プシン嬢の既発32曲によるミックスCD。ベスト盤でもあり、サンプラーでもある感じで、これまでのファンは勿論だけど、プシン嬢ビギナーにも最適。


 で、各曲については言うまでもないですけど、特に秀逸なのはミックスを担当したサンセットのスキル。踊らせるダンスホールのセグメントはタイトに、聴かせる歌ものはガッチリと、流れも構成も届け方も実に巧みで、実に丁寧。曲だけでなくて、歌詞もしっかりと耳に残すし、聴きたい部分を聴かせてくれる感じで、生意気だけど「上手いなー」と感心しきり。聴き慣れた曲も違う印象を与えてくれて、改めてミックスCDの意味も再確認させてくれますな。お勧めっす。


 そんで、DVD『PUSHIM LIVE 2006-2007』はタイトル通りに、プシン嬢の近年のライヴ映像をまとめたもの。これまたベスト的な内容。


 小箱から野外フェスまで、様々な会場でのライヴが収録されているけど、個人的には、自分も現場で観ていた昨夏の『REGGAE X-PLOSION』での、ルチアーノと「As One」のデュエット映像がナイス。


 で、改めて確認すると、単純に「仲良く歌ってます」というのではなくて、プシン嬢がルチアーノと真剣勝負をしている感じで、攻めるプシン嬢に、受けにまわるルチアーノ閣下という感じで、そのステージ上に漂う互いの「読み合い」みたいなのが伝わって生々しい。この一曲のデュエットのために、馳せ参じたプシン上の気持ちがよく伝わる映像で、そこに彼女に対する信頼を確認する感じ。他にもCDとは違う印象を与える好演がたくさんなので、チェックしてみて。


 で、最後に御大ランキン・タクシーの新作『死ぬまで生きる』だけど、タイトルもスゴいんだけど、著名写真のパロディーとなっているジャケットのアイディアも喰らいました。


 内容は全編ランキン節。ど頭のスキットに腰砕けになるけど、そこからはシニカルで笑うに笑えないユーモアと、現在の社会を直視したメッセージがゴッた煮になった大エンターテイメント。その視点の立ち位置と、メッセージの伝え方に、ジャマイカが生んだ「ダンスホールDJ」という仕事が担う役割を見る。で、そこにまたレゲエへの愛情を見る感じ。


 あと、様々なタイプの日本人レゲエが溢れている中で、「どーしてレゲエを演るのか?」と、「レゲエの魅力と意味」を伝える意志を感じる作品で、それぞれの楽曲よりも、全編に漂うそうした姿勢と気持ち、生き様に惹かれる。毎日は聴かない。でも、聴きたくなる時がある。そんな感じ。



 送って頂いた関係各位の皆さん、アリガト。


 えー、来週も頑張るぞ。


 来週には先月から続いていた「事務所改造計画」も最後のブラインド取り付け工事で終了予定。ココ最近に始めたi-podとかSkypeは未だ使い方がよく分からんけど、ともかくなんか「進化」だ。ココからさらに本気モードに入ってくるどー。やったる。来週もヨロシク。



 そんな感じ。ではでは。


2008/2/21(Thu)
『EDUCATION IS NO JOKE』。
 どもです。

 えー、今日は「情報」を。


 日本に居て、ココ最近にジャマイカから届くダンスホール・シーンの情報には、「アーティストの逮捕」「アーティストの裁判」「アーティストの投獄」「アーティスト同士の喧嘩や暴力」「アーティストの痴話喧嘩」とか、ネカディヴだったり、スキャンダラスなものが多かったりもしますな。まっ、そういう方がニュースとして注目されやすいこともあったりしますな。


 で、こういうのばっか見たり、聞いたりしていると、アーティスト達やシーンの印象も悪くなる感じですけど、アーティスト達は実際には結構良いコトもしてたりします。


 今に始まったことではないですけど、実はレゲエ・アーティスト達の社会や地元への貢献は高くて、昔からチャリティ・イヴェントを主催したり、参加したり、ハリケーン被災への寄付とか、色々な活動をしています。勝ち上がってスタジオを建設して、ユーツの活動の場を作ったり、育成するのもその一環とも言えなくはないですな。


 で、先日にVPのジャマイカ支部から届いた情報によると、現在ジャマイカでは、ショーン・ポール、アサシン、トーラス・ライリー、ビジー・シグナル、ダヴィル、セシール他、複数の人気スター達が参加して『EDUCATION IS NO JOKE』というキャンペーンを実施中とのこと。


 これは、ジャマイカの高校性を中心に対象としたキャンペーンで、「教育」「セーフ・セックス」「団結」の大切さを改めて伝えていくもの。まっ、そんだけ最近のジャマイカのユーツ達が荒れている、ってことかもしれませんな。


 で、このキャンペーンにはVPをはじめ、ジャマイカの様々な会社もスポンサードして、現地ではペイントされたバスとかも走らせて、大々的に展開している様子。


 そんで、アーティスト達も実際に各高校を訪問して、キャンペーンの主旨に則ったメッセージを伝えたり、ユーツ達に自らの経験を話したり、ユーツ達からの質問に答えたりとか、ちょこっと歌ったりしている感じ。


 スター達は、ユーツ達にとってはおそらく日本で考えているよりも「憧れ」であって、「身近な成功者」のイメージなハズ。そうしたスター達からの言葉はきっと大きなインパクトもあるハズ。



 まっ、ジャマイカのスター達は、現地では「アーティスト」や「芸能人」としての立場以外にも、実は色々な役割を負わされています。勝ち上がったなら、それに伴う様々な責任や役割も付いてまわりますな。一人のスターが一体何人の人間を日々喰わして、サポートしているのか考えたりすると、スター達もかなり大変です。でも、それがスターの証でもあったり、良い意味でのビッグ・マンの証拠。自分のコトだけでなく、周りのコトもケア出来てこそ、人々からリスペクトを集めることが出来る感じ。うん、大変だ。



 えー、違う話。

 なーんと、ミュート・ビートが一夜限りの再結成ライヴを実施するみたい!  
 こりゃスゴいね。貴重なライヴとなりそうなので、是非チケットはタイトにゲットを。詳しくはオーバーヒートまで(http://www.overheat.com/)。


 そんな感じ。ではでは。


2008/2/20(Wed)
クオリティ低いっす。
 どもです。

 えー、なんやかんやとドタバタと。時間が経つのも早いネ。


 で、そんな時間の早さの中で、VPとかも色々なコトが猛スピードで変わったりしていて、結構付いていくのが大変。


 ココから夏場に向けて、リリース関係が増えていくタイミングでもあるし、グリーンスリーヴスを買収したり、担当スタッフが変わったり、異動したりしたこともあって、社内的にも大きな変化があって、色々な動きを正確に把握していくのにアタフタ。


 制作/宣伝/営業/配信/法務等々の各担当者のメールとかも多くて、毎朝全部を確認するのも「んがー」って感じだけど、ココ最近は連日社長からの長電話攻撃もあって、さらに「んがー」。


 でも、毎日のように色々と変化があって、ある意味ドラマティックで面白い部分もあるかな。まっ、立ち位置を確認しつつ、楽しむ気持ちで向き合わんとネ。しかし、社長よ、電話は良いけど、時差とかをもう少し考えてくれ。



 えー、昨日は事務所にお客様。ニューヨーク在住のライターの池城美菜子さんが一時帰国していて、パス・スルーしてくれた感じ。


 で、池城さんが日本に来る前に行っていたトリニダットのお土産として、トリニダットのナッツを頂きました。ピーナツとか、アーモンドとか、ナッツ類は大好物で、顔もナッツみたいな自分としては嬉しい限り。ペット・ボトルがケースなのも可愛いな。食べるのがもったいない。


 池城さんとは短い時間だけど、色々と仕事関係とかの話をした感じ。もう15年以上の付き合いってことで、「仕事仲間」よりも「戦友・友達」って部分もあるから、互いに遠慮無く言いたいコトを言い合ってガハハハな感じ。


 池城さんはエネルギッシュっすな。嵐のように現れて、がーっと話しまくって、突然「もう、次があるから〜、じゃあ〜」と嵐のように去って行った。でも、楽しい時間とパス・スルーしてくれてアリガト。あと、うまく言えないけど、池城さんは童話の『100万回生きたねこ』の主役の猫に顔が似てるな。



 で、夜にはまたVPの社長からの長電話で「んがー」。それをやっつけて新宿に。知人の誕生祝いを兼ねたイヴェントがあったので、久々に皿を回すことに。


 店の雰囲気も考えて、全部70年代ぐらいまでの作品を軽〜くチョイスして、緩〜くルーツ・ロックでもプレーしようかな、と思って出掛けたら、イヴェントのテーマが「スウィートなラヴァーズ」でアララ。貼られてたポスターとフライヤーを見て「げーっ」。完全な打ち合わせ不足。


 「困ったなぁ・・」と思いつつ、とりあえず持ってたロック・ステディとかでお茶を濁すロー・クオリティなプレー内容。呼ばれて行ったのに最悪・・。表向き平静を装っていたけど、持参したブツのほとんどは使えない感じだし、「どーしよー」と大ピンチ。


 で、「こりゃヤバいなぁ・・」と恐る恐るフロアを見たら、奥の方で呼んでも無いのに来やがったマイ・クルー達がニヤニヤ。その嘲るような視線に苛つきそうになったけど、さすがに昨晩は本気で「代わってくれ〜」と泣きが入りそうに。


 まっ、反省だらけだったけど、久々にプレー出来て楽しかった部分も。もっとやらんとね。呼んでくれてアリガト。そんでスイマセンでした。



 で、自宅に戻って、一時間だけ寝たところで、またVPの社長から電話で起こされて「んがー」。「今何時なの?」って掛けてから聞くな。寝ぼけながら「はぁ〜、へぇ〜」と、これまたロー・クオリティな内容で対応。

 
 そんで、そのまま起きて、歯医者のラヴリー女医さんにガーガーされて、事務所に来たんですけど、マイ・クルーは誰も来ていません。ちょっと苛ついてます。ユー・チューブで、最近お気に入りのビヨンセのモノマネをする渡辺直美の動画でも見て気持ちを立て直します。渡辺直美は個人的にはかなりツボでタイプかも。ナイス。



 あ〜、長い割にはなんの「情報」も書けんかった。書きながら一生懸命書こうとしたけど書けんかった。

 
 ロー・クオリティやね。


 すいません。


 そんな感じ。ではでは。

 

2008/2/19(Tue)
ジェイコブ・ミラーのLP出ます。
 どもです。

 まずは、VPからの「情報」を。

 今月のUS現地26日に、VPの「17 NORTH PARADE」(再発&リ・コンパイル専門シリーズ)から、ジェイコブ・ミラーの『JACOB MILLER LIVES ON』がリリースされますけど、そのアナログ/LP盤が登場することになりました。


 CDと同内容/同曲数収録です。現地発売日は3月4日予定。


 現在VPも市場の変化・流れを受けて、以前の様にリリースしているタイトルの全てをアナログ/LPで発売することが出来なくなって来ているので、作品の内容的にもコレはかなり貴重。生産数も、販売期間も限定の様なので、是非チェックを。卸店関係者の皆さんも、早めにオーダーをヨロシクです。


 あとですね、昨年の12月になって、VPからそれまでCDでしかリリースされていなかったトーラス・ライリーの『PARABLES』と、ジャー・キュアの『TRUE REFLECTIONS』がアナログ/LP盤で発売になりましたけど、この2タイトルもそうでしたけど、ファンや市場から要望を頂けると、以前の作品もアナログ/LP盤でリリース出来たりもします。卸店/小売店の皆さん、是非ヨロシクです。日本限定再発とかやれると嬉しいです。



 えー、昨日は朝からスタジオに。ジャマイカから届いたブツを仕上げに出掛けたら、マスターが使いもんにならん状態だったことが判明してアララ。どうも現地でマスターをコピーする時にしくじったみたい。空気が悪くなったスタジオで、関係者の皆さんに「大変失礼しましたー」とひたすら謝って、何も生産的なコトは無いままに終了。情けな。大恥。


 ジャマイカのマイ・クルーに連絡したら「そんな馬鹿な。ちゃんと確かめたのか?」と。ふむ。まっ、悪気が無い「事故」だったらしょうがない。ツメが甘かったのもお互い様。一緒に反省。とりあえず、ココからが勝負。どうやって予定通りに仕事をゴールに持ち込むか頑張らんと。


 そんな感じ。ではでは。


2008/2/18(Mon)
象男全米発売決定!
 どもです。

 えー、先週の金曜日には「臨時休業」を頂きまして、色々とご迷惑をお掛け致しまして、大変申し訳ございませんでした。


 まっ、仕事も大事だけど、それよりも身体が大事ってことで、お休みを頂いて、ガッチリと健康診断をしておきました。


 で、自分も生まれて初めて「人間ドック」にトライしてみました。一通り全部診てもらったのですけど、バリウムも聞いていたほどはマズくは無く、結構サクサクと呆気ない感じで、行く前の緊張感もどこへやら。すぐに結果も出て、そのままお医者さんから説明を受けることに。


 で、待合室で自分の番を待ってたら、看護婦さんがトコトコとやって来て、なんともシリアスな表情で「今日はこの後にお時間ありますか・・?」と小声で聞いて来るから、「ゲッ、どこか悪いんだ・・、何か言われるんだ・・」とドーンと落ちましたけど、結果は全く問題無し。


 全ての項目が「良」で、すこぶる元気だとか。看護婦さんにビビらされていた分だけ、嬉しさ倍増。「数値的に診ると、20代後半っすよ」と言われて、なんか「ウヒヒーっ」だよ。変な期待をしていたエネミー達よ、残念でしたバーロー。あと、元気な身体に生んでくれた両親にナフ・リスペクト。大切にするよ。


 で、調子に乗って、土曜日にはマラソン練習を。「健康って素晴らしいー」といつもよりも爆走。代々木公園のカラス達も応援してくれてたさ。至近距離をガンガン飛んで来たさ。なんか狙われてたさ。


 まっ、昨年の後半からずっと体調が悪い感じがして、「もしかしたら・・」と色々と身体のコトとか悪い方、悪い方に考えてたけど、結局は「気持ち」の問題だったかな。チト弱いな、と反省。


 そんで、日曜日もジムに。「んがー、やったるぜー!」と気合い十分で行ったら、「あ〜、ども〜」とやけに馴れ馴れしくて、なんか不快な印象で声掛けて来る奴がいるので、見たら「キタノ」。あのキ・タ・ノだよ。そう、宿敵ロッカーズ・アイランドのソルジャー。

 もう、「ったくよー、なんだよ」って感じだよ。キタノが力任せにバーベル持ち上げている姿を見て、すっかり「あーあ」だよ。そのフォーム、絶対間違ってるよ。まっ、とりあえず、さっさとやることやって、退散することに。


 そうだ、ロッカーズ・アイランドと言えば、ロッカーズ・チャンネルのサイトに、VPから届いたトーラス・ライリーの「Lion Paw」のビデオ・クリップをアップしてもらってるから、良かったらチェックして。ついでにトーラス・ライリーのロッカーズ・チャンネルへの「ビガップ・コメント」映像もあるので、ヨロシク。キタノ、言い忘れたけど、アンガト。


 まっ、とにかくね、身体よ、身体。身体が元気だと、気持ちも前向きになるさ。キタノのこともなんか許せる。今年のテーマは「Let's Get Physical」。このまま行きましょ。



 で、大事な話はココから。


 「Let's Get Physical」と言えば、『LET'S GET PHYSICAL』。そう、エレファント・マンの新作のタイトル。VPとP・ディディのバッドボーイによるジョイント盤。日本では昨夏に先行発売されているんですけど、遂に全米でのリリースが決定しました。正式リリース表が到着したので、今回はイケるハズ。発売予定日は現地4月8日。


 で、注意すべきは、先行発売されていた日本盤とジャケットとかは同じだけど、内容は大きく変わるということ。日本の発売から、現在までの間に新曲をガンガン録ったので、それらがドーンと収録される感じ。昨夏の日本盤からは、半分以上の曲が差し替えられている感じ。また詳細は後日に発表しますけど、要注意&要注目って感じ。


 まっ、先の日本盤を既に購入されていた方からは「なんだよー」という感じにもなるかもしれないけど、全米での発売がズレたことで起きた結果とご理解頂きたいところ。引き続きサポートを是非ヨロシクお願いします。



 そんな感じ。ではでは。
2008/2/15(Fri)
人間ドック・・。
 どもです。

 昨日書いた通り,本日は「臨時休業」です。


 マイ・クルーも地元の病院に検診に出掛けているんですけど、自分も朝から人間ドックに。現在、一時休憩中で、変に時間が空いてしまったので事務所に来てみました。


 バリウム飲んで、さらに下剤飲まされて、お腹の中がラフ&ラゲット。


 そろそろ、また出掛けて、問診とかを受けて来ます。


 えー、今週もアリガト。
 来週もヨロシク。

 そんな感じ。ではでは。


 
2008/2/14(Thu)
明日は臨時休業させて頂きます。
 どもです。

 えー、「爆弾低気圧」直撃中とか。雪とか降るエリアのマッシヴは気をつけて。あと、体調管理にも。ええ、マイ・クルーも風邪引いてますけど、流行っているみたいなのでガッチリといきましょ。


 で、体調管理と言えば、明日なんですけど、弊社は「臨時休業」させて頂きます。自分もマイ・クルーも朝からガッチリと検査デー。自分は人生初の「人間ドック」にトライ。なんか緊張しますけど、「Let's Get Physical!!」な感じで、ココから忙しさが増してくるシーズンを前に、まずは身体をちゃんとして準備しておこうと思います。何卒ご理解&ご了承を。


 えー、昨日はVPの公式「着うた」サイトを運営する会社さんとの打ち合わせに。サイトのアドレスは(http://adv.i-musictv/i/vprecords/)ネ。VPの楽曲の配信は勿論ですけど、様々なレアなプレゼント企画とかやってますので是非ヨロシク。


 で、打ち合わせに行ったんですけど、ご担当者から出て来る専門用語の嵐にポカーン。違う国の人と話しているのかと思いました。専門用語の省略語とかになるとさらにポカーン。とりあえず、「はぁ」「へぇ」「ふーん」とか言っておく感じ。相手と視線を合わせない感じ。


 で、あまりのこちらのアホ面に途中でお相手も気付いて、途中から用語説明をしてもらったりもしましたけど、それでもなかなか大変。とりあえず、この会社への転職は諦めた。


 で、改めて思った。レゲエにも専門用語が多くて、それが初心者にとっては大きな壁になるんだろうな、と。


 例えば「ビックシップのスティーヴンの作ったシャドウズ・リディムを中心としたスリー・ウェーでマヴァードとかのアライアンス系のバッド・マン・スタイルのシンガーやDJが参加していまーす」と説明したところで、おそらく初心者はポカーンとしてしまうだけだな、と。


 うん、なんか考えないと。レゲエの専門用語は理解出来ちゃうと、とっても簡単なコトで、興味と面白さもドーンと一気に増すので、なんとかその壁を越えれるサポートをしていけると良いし、して行きたいところ。ふむ。
 

 えー、今日はバレンタイン・デーっす。


 VPから出たばかりの『BEST OF SWEET LOVE』でも聴きましょ。ええ、ヨロシクです。


 まっ、ユーツの男子諸君はソワソワもするだろうよ。念入りに歯磨いたり、新しい下着履いたり、髪型とか気にしてたりもするだろうよ。ああ、良いコトもあるかもしれん。凹むこともあるかもしれんな。正直、面倒だよな。でも、ソワソワしておけ。好きなギャルを視線で追っかけたり、携帯電話をいつも握りしめておけ。ああ、オッサンになると何とも思わんくなるさ。今朝は髭剃るのも忘れてたよ。でも、悔しくないもん。


 まっ、ソワソワはユーツの特権。思い出作ってちょ。キタノも頑張れよ。そんで、ギャル・デムも騒いでおくべし。


 そんな感じ。ではでは。
  
 
2008/2/13(Wed)
ルチアーノ好発進!
 どもです。

 えー、なんやかんやと忙しいな。色々なコトが同時進行って感じ。でも、なんか良い感じ。前向き。このままな感じでいきましょ。


 で、慌ただしくしている中、ココ最近は頂き物がたくさん。サンプルCDとかDVDとか色々。嬉しい限り。お心遣いに感謝。


 なんやかんやと忙しくて、全部はまだ確認出来ていないけど、確認しないでも「間違い無いネ」と言えるのが、ビクターさんから頂いた〈ARIWA〉のラヴァーズ・ロック再発5タイトル。

 スーザン・カドガン/ソウルフル・レゲエ
 キャロル・トンプソン/ジ・アザー・サイド・オブ・ラヴ
 コフィ/ブラック・ウィズ・シュガー
 JCロッジ/ラヴ・フォー・オール・シーズンズ
 サンドラ・クロス/カントリー・ライフ


 どれも、80年代半ばから90年代半ばにかけてリリースされた名盤&定番な女性シンガー作品ばかり。当時はジャマイカのダンスホール・シーンが過熱してましたけど、その時代の中でマッド教授がスルーッとこうした作品を出していて、そのセンス、UK的なアプローチが実にクールでしたな。これらの作品がその後の日本でのラヴァーズ・ロックのイメージに大きく影響していますけど、そのスウィートでソフトだけでなく、何よりもクールなサウンドが特徴。お洒落では無く、クールな感じ。伝わり辛いけど、クール。凛としてるんですよね。


 で、個人的にはリリース当時は、マキシ・プリーストの初期作品なんかと一緒に聴いたりしました。で、これらをまとめて聴いて浸ってから、ジャマイカの〈PENTHOUSE〉からのキャロル・ゴンザレスのラヴァーズ・チューンとかを間に入れて、そのままジャマイカのダンスホールに流れてアゲていく感じで楽しんだりしてました。頭の中で勝手に「UKからジャマイカに〜」って感じで世界旅行してました。今回の5作品は、どれも名作ですけど、個人的にはサンドラ・クロスの作品が一番聴いてるかな。


 で、この5作品はこれまでも何度か国内盤での再発がありましたけど、今回注目したいのは、どの作品もボーナス・トラックが追加されているコト、解説原稿の書き手の人選が適格なコト、あと全部紙ジャケでの登場というコト。紙ジャケってことからか、初回生産限定みたい。発売は来週の20日。チェックしてみて。



 あと、現地昨日にVPからリリースとなったルチアーノの新作『JAH IS MY NAVIGATOR』ですけど、昨日にも書いた通り、入荷開始の店頭ではかなりの好発進! ディーン・フレイザーとの久々のダッグ盤ってことで「待たれてた作品」って感じで、反応もすこぶる良い感じ。ブ厚いサポートと理解にナフ・リスペクト!


 で、ルチアーノもこのリリースに合わせてニューヨーク入り。現地で店頭サイン会を実施したり、リリース・パーティーを行ったりと精力的にプロモーション活動を実施中。現在、アルバム収録曲からのプロモーション・ビデオも編集中みたいだけど、引き続きガッチリと押していきますので、是非ヨロシクです。


 今日添付している写真は、ルチアーノとVP創設者の一人のミス・パット。VPの「P」のパトレシア・チン女史。ゴッド・マザー。VPのブルックリンの店頭でのサイン会での写真かと。この日のルチアーノの衣装は結構普通ですね。


 そんな感じ。ではでは。
 
2008/2/12(Tue)
重要/VPリリース情報
 どもです。

 今週もヨロシクです。


 えー、まずはVPからの「情報」を。

 先週に、4月にモーガン・ヘリテイジの新作と、バーリントン・リヴィの名曲集/リ・コンパイル盤の発売を告知しましたけど、同じ4月にさらに2タイトルのリリースが決定しました。


 15日に、ダンスホール・シンガーで、特にラヴァーズ&カヴァー・チューンで人気のアンソニー・クルーズの新作『FIGHT WITH ALL YOUR MIGHT』が登場。注目すべきは本作がドノヴァン・ジャーメインの〈PENTHOUSE〉レーベルによるプロデュース作品ということ。キャリア初の勝負作って感じ。


 29日には、昨年に「Pressure」のヒットで注目を集めたトリニダッド出身の新進ラスタ・シンガー、ジャメロディーのデビュー盤『BE PREPARED』が登場。R&Bやゴスペルの影響も感じられる歌とスタイルが魅力。制作には〈DIGITAL-B〉のボビー・デジタルも参加。


 えー、改めて2タイトルとも詳細後報します。


 で、現時点で決定しているVPの4月度のリリースを再確認。

4月15日発売
VP1779/MORGAN HERITAGE/MISSION IN PROGRESS
VPPH2348/ANTHONY CRUZ/FIGHT WITH ALL YOUR MIGHT


4月29日発売
VP1784/JAMELODY/BE PREPARED
VP4121/BARRONGTON LEVI/TEACH THE YOUTH

発売日はUS現地。全て輸入盤/オープン価格ってことでヨロシクです。


 で、VPのリリースと言うと、現地本日12日にルチアーノの新作『JAH IS MY NAVIGATOR』が登場。ディーン・フレイザーとのタッグによる大傑作で激大推薦!

 既に入荷開始しているタワーレコードさんでも激好発進とか。タワーレコードさんでは購入者先着で特製ステッカーをプレゼント中。そちらも是非チェックして下さいまし。とにかく名作ですので、確実に聴いて欲しいっす。


 えー、週末ですけど、金曜の夜はアゲハに。


 T.O.K.のフレックスがプロデュースしたコンピ盤『D'LINK』のリリース・パーティも兼ねたイヴェント「FEVER」に。フレックスと、同じくT.O.K.のベイ・Cが出演で、予定されていたミス・シングは風邪&体調激不良で不参加。可哀想&残念。


 ということで、ショーはほとんど「T.O.K.」。T.O.K.のヒット曲をフレックスとベイ・Cが二人で演っちゃう感じ。まっ、でもヒット曲が多いから、会場は大合唱&大盛り上がりでしたな。改めてT.O.K.の人気を確認した感じ。良いもの観れました。ある意味レアなライヴでしたな。


 あと、アゲハの「音」はなんかスゴいね。サウンド・システムも積まれていたから、迫力ありましたな。それと会場の広さも、特に天井が高いのがナイスですな。ガッチリと会場をロックしていたアジアン・スター、ブラスト・スター、V.I.P.にナフ・リスペクト。プロモーターのmdpにもビガップ。


 えー、今週もヨロシクです。


 そんな感じ。ではでは。



2008/2/8(Fri)
インタヴューと言うか、話を聞いてみました。
 どもです。

 えー、なんやかんやとバタバタしてますけど、その理由の一つが、TOKのフレックス、ベイ・C、それとミス・シングが来日中ってこと。


 改めてだけど、今回の来日はフレックスがプロデュースした『D'LINK』っていうコンピのプロモーションとイヴェントのため。ベイ・Cも、ミス・シングもその作品に参加しているから一緒に参加、って感じ。で、ウチもVP所属のTOK絡みってことで、強力&サポートしてる感じ。


 で、昨日はプロモーション日ってことで、取材場所のビクターさんに行ってきました。

 
 フレックスとベイ・Cとは「ういーす、ひさしぶりー」と、ミス・シングはちゃんと会うのは初めてだったんだけど、写真やビデオなんかより実物の方が全然可愛くてビックラ。メイクが下手なのか、素顔の方が全然スウィート。テレビで謝罪して泣いているどっかの歌姫とは逆かな。 


 で、取材とか始まると正直「暇ーっ」。インタヴュー部屋の外でボケーッ。打ち合わせもしたりしてたけど、気持ちが緩んでしまって、口から出る言葉は全部テキトー。気が緩むと、何も考えずに喋る悪い癖があるのは良く無いな。ご迷惑掛けた皆さん、スイマセンでした。真面目に取材で答えているフレックス達にもなんかゴメン。


 で、8時過ぎに取材は終了したんだけど、スタッフの人達がなんかやらないといけないコトがあったみたいで、「ちょっとの間だけ彼らのケアをお願いしても良いですか?」と頼まれたので、「ああ、それなら」と、マイ・クルーとその時間を利用して彼らにインタヴューをすることに。


 まっ、ちゃんとしたインタヴューでも無く、また相手が自分ということで、彼らも椅子にダラーっとしてて、「質問するよー」「いいよー」ってな感じでスタート。「ビデオ・カメラも回しまーす」「はーいよ」、って感じ。


 でも、質問を所謂「プロモーション」の話とか、「TOKの新作情報」とかではなく、途中から何となく現状のシャマイカのダンスホール・シーンを巡る内容にしたことで、かなりシリアスな雰囲気に。ダレてた姿勢も前屈みになって、激ディープな会話に。


 特にベイ・Cはかなりストレートに意見や考えを話してくれたし、ミス・シングもジャマイカのシーンの中で女性が活動することの難しさの理由とかをスパっと話してくれた。で、会話の中に何度も登場したのは「ポリティックス/政治」。


 コレはジャマイカの政府・政治のコトでは無くて、ジャマイカのレゲエ業界に存在している「業界政治・権力」とかのコト。まっ、そういうコトを話した感じかな。なんかそうなっちゃった。思ったりハッキリと話してくれてビックラ。


 で、一通り終えて、カメラを止めたところで、それまで比較的会話に距離を置いていたフレックスが、「カメラを止めたから話すけど・・」とストレートな話をスバッ。


 まっ、緩んでた気持ちが引き締まりました。どういうカタチで紹介するのが適切かは分かりませんけど、またよく考えてからココで紹介しましょ。


 えー、今晩は東京のアゲハでの公演があります。明日は岡崎で、明後日は京都。是非ヨロシク。


 それと、今週もアリガト。来週もヨロシク。
 
 そんな感じ。ではでは。

2008/2/7(Thu)
重要/VP新作登場決定!
 どもです。

 えー、昨日ですけど、フレックス、ベイ・C、ミス・シングが無事に来日しました。冬服持たず来ちゃったみたいだけど、早速街をパトロールしてゲットした様子。元気だね。今日のプロモーション、明日からのリリース・パーティにも準備OKな感じ。


 で、そんな彼らの来日の情報を電話で確認しつつ、昨日は横浜まで。不定期開催のマイティ・クラウンのサイモン大将との打ち合わせ。まっ、今年の彼らの活動予定とかを確認しながら、「何か一緒に仕事しよっか」とか一緒にネタ出し。


 で、サイモン大将から「コレ、フレックス達に」と言われて、ナイン・ルーラーズの服を大量に預かって渋谷に帰還。フレックス達が飯を喰っている場所に合流して届けようとしてたら、同行している関係者からの電話で「疲れたみたいで、少し前にホテルに戻ってしまいました」とのこと。アララ。まっ、でも来日当日だし、疲れも時差ボケもあるよね。寝といた方が良いっす。今日これから会って、渡してあげましょ。


 えー、話は変わって、大切な「情報」を!
 べりー いんぽーたんと。


 VPからモーガン・ヘリテイジの待望の新作の発売が決定しました! タイトルは『MISSION IN PROGRESS』。発売日はUS現地4月15日予定。詳細は後報。大人気グループの久々の新作ってことで、コレは要注目&重要作!


 それと、もう一枚VPからの要注意のリリースが決定しました。こちらは再発で、バーリントン・リヴィの名盤『TEACH THE YOUTH』! ジョー・キブス制作で、12インチ・ヴァージョン、ダブ・ミックスを追加収録しての再登場盤。“メロー・カナリア”の初期を代表する一枚。発売日はUS現地4月29日予定。詳細は後報。是非ご注目を!


 何卒よろしくでーす!
  

 そんな感じ。ではでは。

2008/2/6(Wed)
「冬服で」って言ってたでしょーに。
 ども〜。

 朝起きたら、チラチラと雪が。しゃむ〜いねぇ。

 粉雪舞う中、今朝も歯医者でガリガリ&血だらけになってから出社。


 で、メールをチェックしたら、昨晩中に「フレックス、ベイ・C、ミス・シングの三人が無事ニューヨークを出発。日本に向かってます」とのこと。あと一時間ぐらいで到着かな。


 フレックスがプロデュースした『D'LINK』のプロモ&イヴェントのための来日ですけど、とりあえず順調な様子。予定通りに日本に入ってくれるコトがまずは大事。


 た・だ、そのメールを読んでたら、「3人とも冬服は持って来て無いみたいです・・」とも。アララ。大丈夫か、しゃむ〜いのに。会ったら冬服を見せびらかしてやろう。「やーい、いーだーろー」ってよ。じゃなくて、風邪引かれたら困るからなんか用意せんとね。


 繰り返しの案内ですけど、御一行様は、8日は東京、9日は岡崎、10日は京都で『D'LINK』リリース・パーティー・イヴェントを実施しますので、是非ご参加を。詳細は「MONTHY NEWS」を。


 で、この来日期間のスケジュール確認とかもあって、昨日はビクターさんをパス・スルー。受付に行ったら、ちょっと前から気になってたアーティストのポスターがドーンと飾ってあった。


 ジェロ。黒人演歌歌手。見た目はB。知ってる?  


 本格的な演歌で、真面目にやってる。ルックスを見ると違和感あるかもしれないけど、曲だけ聴くと全然。ちゃんと日本語を話せて、リリックの意味も理解しているのがナイス。


 祖母が日本人でその影響で演歌に興味を持って、日本までやって来たとのこと。


 で、最初は言葉の意味も分からんかったみたいだけど、それでも演歌のサウンドと歌手のフローとメロディに惹かれたとのこと。あー、それって、自分達の多くがレゲエにハマるのと同じじゃん。


 で、このジェロに対する自分の見方と、日本人のレゲエ作品や関係者に対する自分の見方はもしかしたら近いのかな、と思ったりなんなり。自分達の国のカルチャーにハマって、それを本気で追究してくれると、嬉しいし、きっと胸も張れるような気分になるな。


 ただ、本気に愛してくれるとそうだけど、そうじゃないと、なんか怒りと言うか、「失礼な奴だ」と必要以上に感じるだろうな。ええ、ちゃんと愛して、理解して、自分の過信に気を付けて、向き合わないと無礼っす。ジェロから学びました。頑張れ、ジェロ。


 あー、しゃむ〜い。
 けど、頑張る。
 最近、前向き。
 やったる。

 そんな感じ。ではでは。