| 2014/2/12(Wed) |
| 『報告』と『お願い』と『謝罪』。 | ![]() 水曜日。 報告から。 その1。 VPとグリーンスリーヴスのUS2/11発売作品が各店で発売開始されています。配信も開始されています。テリー・リネン新作『WELCOME TO MY WORLD』、ヘプトーンズ再発『GOOD LIFE』、人気美曲シリーズ最新作『SONGS FOR REGGAE LOVERS VOL.5』。改めて是非ヨロシクお願いします。テリー・リネンは解説代わりにインタヴューを是非。 NEW RELEASE INFO. http://www.247reggae.com/vp/release/1402.html#vp01 TERRY LINEN 独占INTERVIEW http://www.247reggae.com/special/int/1402.html その2。 トーラス・ライリー新作『LOVE SITUATION』。CD商品が無事にウチに向けて出荷開始されています。先方より送れる限りの枚数を送ってもらうことにしています。それでも入荷予定数はタイトです。順調にいけば今週末までに到着予定です。検品等を経て出荷準備に入ります。現時点では引き続き「2/20」に各店での発売開始を予定しています。変更ある場合はまたご案内します。特典ステッカーも用意します。 TARRUS RILEY『LOVE SITUATION』 http://www.247reggae.com/247/news/1402.html で、お願いと謝罪です。 上記の各作品もですが、最近では「『PENTHOUSE 25』が店頭に行ってもないです。よく紹介しているタワレコでもHMVでもないです」のご連絡を複数頂いてますが、現状として、全国の全店に大量の枚数が送られていなかったりもします。取り扱い頂いていないチェーン店、店頭も多いです。 店頭側の状況や都合によって、また、輸入盤商品は国内盤商品と違って原則「返品不可」のために、どうしてもオーダーがタイトになるコトもあって、それよりも何よりウチの力不足もあって、全国津々浦々に十分な枚数が届けられていなかったりもします。 また、個別のお店ではなく、そのチェーンの本部が各店の入荷枚数を決めている場合もあり、「あの店だからないのか?」「バイヤーのせいか?」「地方だからか?」と聞かれるコトがありますが、そうした理由ではない場合も多いです。 で、そうした「ないじゃんか」な場合は、是非店頭で予約・注文して下さい。いきなり「買え」みたいで失礼ですけど、そうでないとなかなか商品が補充されない場合が多いです。また、各チェーン店の通販で予約頂くのも有です。その際に「在庫切れ」の場合もありますが、予約頂くことで在庫を補充してくれることになります。「ないのか」ではなくて「今はないだけ」「取り寄せられるよ」です。 輸入盤商品は日本盤商品と違って、国内の出荷センターから毎日各店に商品が補充されるわけではないです。各チェーン店&卸店では一週間に一度ぐらいで取りまとめて、まとめてVPとかに発注して頂いています。ある程度数量をまとめないと送料が高くて、個々の商品価格が上がり過ぎるので、そうやってまとめることにしているのも各店の努力です。ええ、今回のトーラスの送料も「高っ」です。 でも、そうすることで商品は必ず入ります。ウチにも一枚単位でズラーっとリストになったオーダー表が毎週届きます。最新だけではなくて過去の作品も一枚単位でオーダー頂いて、取り寄せています。「ないのか」ではなくて、「取り寄せてもらいましょ」でお願いします。少しお待ち頂く場合もあるかと思いますけど、そうすることで商品は手に入ります。 店頭に足を運んで頂いて「ないじゃんか」、通販で探して「ないじゃんか」がどれだけストレスになるかは自分もわかります。携わっている側として大変申し訳なく思っています。それを謝罪させて頂きつつ、厚かましいですけど、恐縮ですけど、「注文」「予約」を是非お願いします。 ご迷惑お掛けして大変申し訳ありません。言い訳じみたコトを長々と書いているみっともなさは理解しています。どこか「上から」言っているように聞こえているみっともなさも理解しています。重ねて大変申し訳ございません。引き続き少しでも改善できるように努めていきます。 報告頂いている皆さんに感謝します。ありがとうございます。 そんな感じ。ではでは。 |
| 2014/2/10(Mon) |
| 間に合うか? | ![]() 間に合うか? と、昨日は投票締切時間ギリギリに投票所に。ガラガラ。一分で投票完了。投票所を後にした直後に「当確」速報。「えっ?」「俺の票はちゃんとカウントされてるの?」「何しに来たの?」気分。 間に合うか? 先週末にトーラス・ライリーのCDのオーダーを締切。例の独占・限定企画。新作『LOVE SITUATION』。現在USのiTunesで1位。で、大変ありがたいことにオーダーはドーン。予想・想像以上に。大感謝。 た・だ、その頂いた数量を全部ちゃんと入荷させられるか? 届く枚数で全てを間に合わせるコトができるか?、はかなり不透明・・。既に現地に発注済。順調なら本日現地出荷予定。何枚送られてくるかは明日までに判るハズ。最善を尽くします。引き続き「2/20発売」目標。詳細後報します。「絶対」な人は送料とか迷惑掛けしますし、申し訳ないですけど、ウチで予約下さい。 TARRUS RILEY『LOVE SITUATION』 http://www.247reggae.com/247/news/1402.html 間に合うか? 本日スカタライツ最終公演日。今日はモーション・ブルー横浜。昨日までのブルー・ノート東京とは違うから注意して。開演時間までアレだし、最寄り駅からもアレだから、行く人はココからはシカトして急いで向かって。 で、自分も見ました。二木さんの真似して結論から言えば「楽しかったよ」。素直に。単純に。失礼ですけど想像・期待以上でした。 「良い曲だな」「良いメロディーだな」の連続。個人的には元ナウ・ジェネレーションのリズム隊の二人の演奏が素晴らしくかったです。オリジナル・メンバーのレスター・ステアリングのソロ演奏、それも「Take 5」とかが聴けたのは「おーっ」。レスター・ステアリングがスカタライツをレペゼンしている様子も良かったです。演奏もですけど、動きもトークも最高。チャーミング爺(失礼)。 で、それをさらに「楽しいなー」にさせてくれたのはドリーン・シャファー。大変失礼ですけど、当日に参加するのは知っていましたけど、登場してから「あっ、そうだ来てるんだ」。ボケてました。 ドリーン・シャファーは女性シンガー。〈スタジオ・ワン〉からも『ADORABLE YOU』をリリースしているパイオニア。そのジャケット写真では「倍賞千恵子」でしたけど、実物は「浅香光代」でした。彼女の歌うパートもあることでショーがより楽しく、華やかになりました。デルロイ・ウィルソン、ミリー等のカヴァーも嬉しかったです。 行ける人は行って。まだ間に合うなら、間に合って。あの当時のジャマイカに連れて行ってくれるから、そのまま気楽に演奏に乗ってしまうのが正解。 THE SKATALITES本日公演情報 http://www.motionblue.co.jp/ 間に合うか? と、雪を見ながら週末に思っていたのはテリー・リネン新作『WEOCOME TO MY WORLD』。「週末から各店順次入荷&発売開始」とか言ってましたけど、雪の影響で遅れるかも、と心配していた感じ。正式発売日は明日ですけど。 で、各店無事に発売開始されています。ロッカーズ・アイランド、タワー・レコード&HMV各店で発売開始されています。今作は廉価設定。タワーさんでは1390円。安っ。努力頂いて感謝です。 で、配信は現在レゲエ・ザイオンで先行配信開始中。「お得パック」有。明日の正式発売日からはiTunes他でも一斉配信開始。ダブ・ストアさんが運営する「REGGAE RECORD DOWNLOADS」では「一曲フリー」なお得キャンペーンも期間限定実施決定。 と、色々あります。どのアレでも自由。是非聴いて下さい。「歌もの作品」「スウィート」で「レゲエ・ミュージック」。今週末のヴァレンタインにも良いかも。「愛だね」。 で、ヴァレンタインと言えば、先週末のニューヨークのクラブ・アマズウラでは、ヴァレンタイン・ショー開催。サンチェス、I・オクテン、クリストファー・マーティン、それにトーラス・ライリーも、テリー・リネンも出演。素晴らしいメンツ。豪華。シンガーばっか。会場はパンパンだったそう。大盛況だったそう。またその模様は池城美菜子さんが『WOOFIN』誌とかでレポート予定。お楽しみに。あと、池城さんには今週にトーラス・ライリーのインタヴューをお願いしていますので、それも実現したらお楽しみに。 TERRY LINEN『WELCOME TO MY WORLD』 http://www.247reggae.com/vp/release/1402.html#vp01 TERRY LINEN独占インタヴュー 「愛だね」ー。 http://www.247reggae.com/special/int/1402.html えー、明日は休み。 今週は色々とやらないといけないコトたくさん。 間に合うか? 全部無事にできると自分に期待。良い週にしましょ。 今週もヨロシク。良い祝日を。 そんな感じ。ではでは。 |
| 2014/2/7(Fri) |
| なんやかんや。 | ![]() 寒い。 明日は東京も雪とか。 昨日も「寒いよー」と夜にテクテク出動。渋谷AXまでは歩いて10分ぐらい。行われていたのはJ-WAVEの「TOKIO HOT 100」のイヴェント。自分もたまに呼んで頂いてる番組のイヴェントなので呼んで頂きました。 全部は見れず。でも、見れたソイル&ピンプ・セッションズが素晴らしく良かったです。ジャズ、フリー・ジャズ、なんて言うのか知らないけど、単純に「あー、かっこいいなー」。 今まで名前も存在も知っていたけど聴いたことありませんでした。紙媒体に露出されているルックスに興味を失っていました(失礼)。「損してたな」「作品も聴いてみよ」。昨年のブラフマンもそう。先入観が邪魔してました。どちらも音、ライヴがそれを壊してくれました。 ルックス、アーティスト/グループ名、ジャンル表記、役立つ情報にもなりますけど、そうでない場合もあるな、と。それに惑わされないと思っていても、いつも引っ掛かっているな、と。うん、逆に「へー、レゲエなんだ」と聴いたり、見てみて「違った」と引っ掛かるケースも多いですし。 ソイル&ピンプセッションズとホセ・ジェームスが共演するのも見れました。一曲だけ。「人気ジャズ・シンガー」「ニューヨーク出身」「端正なルックス」は知っていましたけど、初めて見て、「あー、ホントだ」。役立つ情報もあるな、と。 ウチでも情報を出してます。てか、ココもそうした役割だったハズ。でも、「怖いよね」とは常日頃思っています。「ホント」と書いても「嘘つけ」と言われるコトもあるだろうし、伝えたい気持ちが強くなる分、興味を失う人もいるだろうし。 「参考までに」でヨロシク。とか、逃げておく。「情報は情報として、あとは自分の感じたもので判断・評価して」は事実。自分も周りのレゲエ・ファンが「アレは最高っすよ!」という作品が「ちっとも」だったりはよくあります。自分が「最高だ」と思う作品が周りで「駄作」な時も。なので、「なんかサイトで押しているなー」の場合も自分で「どっち?」と確認して。自分と同じ感覚の人はいつか友達になりましょ。 あー、先日にも仲間に「あの作品スゴく良かったよー」と言ったら、ガッカリした表情で「わっ・・、八幡さんが好きな作品は売れないから、そう言わないでくれます」と言われました。ええ、その作品をリリースしている担当者でした。失礼な人です。 まっ、自分もマイ・デザイナーのMORROW氏が「いいねー」と言った作品はいつも売れないのを知っているので、聴かせる時に「絶対好きにならないでくれ」とか失礼なコトを言います。ただ、彼の好みと自分の好みはほとんど一緒です。だから、仕事仲間を経て友達にもなっています。 えー、「情報」を。 スカタライツが来日しました。本日から公演開始です。公演詳細は下記から確認下さい。 THE SKATALITES来日公演情報 http://www.bluenote.co.jp/jp/artists/the-skatalites/ オリジナル・メンバーの多くが他界してしまっていて、今回のメンバーの中でオリジナル・メンバーはレスター・ステアリングだけ。きっと参加を躊躇するのはココかな、と思います。安くはないしね。 まっ、個人的なアレと前置きしますけど、でも見れる人は見た方がいいかもよ、とは思います。すごく不適切かもしれませんけど、今週もサード・ワールドのバニー・ラグスが「突然」に亡くなってしまいましたけど、いつ「その日」が来るかはわからないです。サード・ワールドにはオリジナル・メンバーが2人残っていますけど、もう「サード・ワールド=バニー・ラグスの歌声」の部分は今後に見ることはできなくなりました。ものすごい損失だと思います。 あのスタジオ・ワンでレゲエの基礎を奏でた演奏家集団です。それを実際に体感・体現している人が見れます。もし、「その日」が来たら、それ以降もスカタライツが存続したとしても、言葉は荒いですけど、それはコピー・バンドになります。多分、自分とかはそうなったらそれを見ることなく、過去のレコードだけでいいかな、と思うと思います。 まっ、ぶっちゃけ、大きな期待はしていないです。以前にオリジナル・メンバーが多数残っていた当時に見れているのもあるかとは思います。演目も想像はできます。でも、見ることが後々に意味と言えば大げさですけど、なんか良いコトになるかもな、とは思ってもいます。大げさついでに、未来の自分への投資です。てか、モヤモヤ考えているなら見とこ、です。見れるなら見とこ、です。後からそれが役立つこともあるだろな、です。それと想像と全然違うものが見れるかも、とは少し思っていたりもです。「皆さんも是非」ではなくて「ご判断を」。 次。まもなくヴァレンタイン・デーとか。 で、それに向けて、本日にレゲエ・ザイオンさんの「ZION RADIO / JAMAICAN STREET」が更新予定。18時頃。内容はヴァレンタイン特集。DJ BANAが選曲&MIX&トーク。無料試聴可能。チェックして。 DJ BANA ZION RADIO / JAMAICAN STREET(スマホ) http://dancehall.jp/sd/page/00000k0l/ きっと、テリー・リネン新作『WELCOME TO MY WORLD』、『SONGS FOR REGGAE LOVERS VOL.5』からの甘い曲もたくさん流れるハズ。どちらも色々と情報を流していますし、テリー・リネンはインタヴューとかもアップしていますけど、それはそれとして是非音でチェックして判断してみて。そのためのコンテンツ。 TERRY LINEN『WELCOME TO MY WORLD』 http://www.247reggae.com/vp/release/1402.html#vp01 『SONGS FOR REGGAE LOVERS VOL.5』 http://www.247reggae.com/vp/release/1402.html#vp02 TERRY LINEN独占インタヴュー 「愛だね」ー。 http://www.247reggae.com/special/int/1402.html えー、まだまだ色々ありますけど、寒いからこのへんで。 今週もありがとうございました。 チト今週は連日ヴザかったよね。加齢臭もキツかった。知ってます。スイマセンでした。週末に色々と立て直して来週頑張りましょ、と。 良い週末を。 そんな感じ。ではでは。 |
| 2014/2/4(Tue) |
| 読まなくていいです。 | ![]() 長くなるな。 長くなるよ。 その前にコレ。 テリー・リネン新作『WELCOME TO MY WORLD』ですが、先週末に国内向商品出荷が無事開始されました。早ければ今週末ぐらいから各店に順次入荷・発売開始される予定です。既報の通り、REGGAE ZIONでは先行配信&「お得パック」販売開始しています。 TERRY LINEN『WELCOME TO MY WORLD』作品情報 http://www.247reggae.com/vp/release/1402.html#vp01 で、そのテリー・リネンのインタヴューをアップしました。先々週に電話インタヴューしたものです。改めてバイオとかも確認して、勿論今回の新作についても語ってもらっています。新作の理解・予習&復習に役立ててもらえたら幸いです。是非チェックして。 TERRY LINEN独占インタヴュー『愛だね』 http://www.247reggae.com/special/int/1402.html で、昨日はこのインタヴューのコトとか、あとトーラス・ライリーの新作『LOVE SITUATION』のCD発売に向けての準備でドタバタ。ああ、トーラス・ライリーの新作は本日より配信開始されていますので、「CDは待てねぇ」な皆さんは是非。iTunesとかです。それと早速ウチのサイトで予約してくれている皆さんに感謝。 TARRUS RILEY『LOVE SITUATION』情報 http://www.247reggae.com/247/news/1402.html そのドタバタの最中に「えっ・・?」。 ええ、サード・ワールドのリード・ヴォーカルのバニー・ラグスが亡くなりました・・。 体調が悪いのは知ってました。サード・ワールドがA.J.ブラウンを代理ヴォーカルとして活動しているのも知ってました。ただ、先週末に「バニー・ラグスがマイアミの病院を退院した」と伝える情報も確認していたので快方に向かっていると思ってました。T.O.K.のベイ・Cが今月に実施する「BLUE MOUNTAIN MUSIC FEST」のヘッドライナーにもなっていたので、そこで復帰すると思っていました。あまりに突然に思いました。 バニー・ラグスはサード・ワールドの二代目のヴォーカルです。バニー・ラグスが加入したことでグループはブレイクしました。その後の世界的な活躍は周知の通りです。ボブ・マーリー、ジミー・クリフと共にレゲエを世界に広めたコトもそうです。「レゲエ大使」を名乗り、現在もそうです。その歌声がバニー・ラグスです。 自分がレゲエを知った時には既にスーパースターでした。レゲエと言うよりも「洋楽」のスターでした。サザン・オールスターズとツアーするような立ち位置で大げさに言うと「誰でも知ってる」ぐらいでした。CM曲とかとしても「普通」に曲が流れていました。 そんなサード・ワールドとリンクしたのは20年前です。以前の会社で「24x7 RECORDS」を立ち上げた直後ぐらいです。ジャマイカの関係者を通じて紹介されたのがドン・テイラーで、彼が自分に売込みしてきました。 ドン・テイラーはボブ・マーリーのマネージャーだった人です。ボブ・マーリーと世界をツアーしつつも、仲違いして別れた人です。ボブ・マーリーはその別れを「Bad Card」という曲にしています。ボブ・マーリーが狙撃された時にボブ・マーリーを守ろうとして一緒に撃たれた人です。現在は亡くなっています。色々な意味で伝説の人で大物中の大物でした。 宿泊先のホテルに来たドン・テイラーは自分を見て「なんだ、小僧じゃんか」とガッカリした様子でした。自分は「この人があのドン・テイラーか」と緊張していました。周りに居たレストランの従業員の視線が集まっているのを感じました。その後から「ドン・テイラーの知り合い」ということで彼らの自分に対する接し方が変わったことも覚えています。そのドン・テイラーを通じて、サード・ワールドの『LIVE IT UP』という作品をリリースすることになりました。実際にリリースしたのは95年の1月でした。 リリース前にサード・ワールドとも会いました。ドン・テイラーと接触した時とは別に訪れたキングストンでは「会える」と言われていても会えないままでしたが、その帰りのノーマン・マンレー空港で偶然に会いました。彼らはツアーに出掛けるところの様子でした。偶然も同じニューヨーク行きの便でした。 ドン・テイラーと同様に緊張しました。「本物だ」でした。「どーしよー」でしたけど、「行かないわけにはいかない」で、リッチー・デイリーに自己紹介しました。リッチー・デイリーは「お前か?」で全員を集めてくれて「小僧だな」な視線の集中砲火を受けました。航空会社の職員さんもそれを見ていた様子で、自分はエコノミー席でしたけど、「サード・ワールドの知り合い」で彼らと一緒に搭乗させてくれました。 作品をリリース後にサード・ワールドは来日しました。当時の大阪ブルーノートさんが招聘してくれて、大阪のブルーノートで一週間ぐらい公演をしました。自分も彼らと同じホテルに宿泊してずっと帯同しました。公演以外の時間にプロモーション、店頭イヴェントとかもしましたけど、会社の人達が言う通りに「そんなに長く行く必要はないだろ」でした。クズな社員でした。 ただ、自分がサード・ワールドと契約したかったのは、作品とか売上とかもアレでしたけど、それ以上にドン・テイラーもですが、そうしたレゲエの世界で長年世界的に活躍し続けている人達と仕事をすることで色々と知りたい、学びたい気持ちが強く、公演や仕事以外の時間に彼らと接するコトで色々と吸収したいと思っていました。春の来日でしたので「春期講習」を受けるつもりでした。夏にはジャパンスプラッシュとかで「夏期講習」を受けることにしていました。 レゲエのコト、その成り立ちや作り方は主にイボ・クーパーとウィリー・スチュワートに学びました。最新のジャマイカのコトは当時に〈エクスタミネーター〉でもよくギターを弾いていたキャット・クーアに教えてもらいました。リッチー・デイリーは奥さんを連れていたのであまり邪魔しませんでした。そして、バニー・ラグスは他のメンバーよりもラフで、タフで、少し難しい印象でした。 イボ・クーパー、ウィリー・スチュワート、キャット・クーアほどバニー・ラグスと話す時間はありませんでした。連日連夜の公演で体調と、喉の調子を気にしてバニー・ラグスはホテルの自室に籠るコトが多かったのもあったと思います。二人きりで話したのは一度でした。それが強く、現在も印象にも記憶にも残っています。 20年も前のコトなので時効とさせて下さい。 大阪のブルーノートでの何度目かの夜、連日二公演実施される中で、一公演目が終わった休憩時間の時ですが、自分はタバコを吸おうと外に出ることにしました。現在よりも喫煙にはユルく、会場内でも吸えたハズですけど、きっと連日のその雰囲気に飽きていたのもあって、外に出ることにしたんだと思います。通常の出入り口ではなく、楽屋の近くに階段があって、「ココを上るとどこに出るんだろ?」と進んでみたらビルの裏手に出ました。近くに駐車場みたいなところがあって、「あそこで一服しよ」と行ったら、そこにバニー・ラグスが立っていました。自分よりも先に一服していました。自分とは違う巻物を吸っていました。 「ココで?」と「見つかったらどーするの」と慌てて、バニー・ラグスに言いました。バニー・ラグスは少しだけ笑いながら、「日本人はこの匂いを知らないよ」「聞かれたらジャマイカのタバコと言えばいいのさ」と平気な様子でした。「そんなわけないですよ」と言うと、面倒臭そうに「何年も世界をまわっている、何回も日本に来ている」「自分の立ち振る舞い方は知っている、自分で判断もできる」みたいなコトを言いました。「あっち行け」な雰囲気でした。 でも、「あー、そっすか」と離れられる雰囲気でもなくて、そのまま自分のタバコに火をつけて、バニー・ラグスが発する匂いを中和させるようにプカプカとわざと煙を吹き出していたりしたら、バニー・ラグスは笑いました。そのまま色々な話をする、と言うか教えられました。それはレゲエとかジャマイカとかサード・ワールドのコトではなくて、「お前を見ていて思うんだけど」と注意・忠告する内容でした。 簡単に言えば、自分の立ち振る舞いです。何も知らない、わかっていない小僧とは言え、足らない部分が多く映ったんだと思います。会社とかでそれを指摘してくれる人はいなかったですし、何よりも自分が尊敬に値すると思っていた人物からの忠告は素直に、耳だけでなく心が痛くなるぐらい効きました。「知識を増やすコトは大切、ただ、それ以前に人でしょ」「いくらレゲエのレコードを聴いても、知っても、それでレゲエはわからないよ」「人との接し方を知らないとレゲエはわからないよ」。会社とかで誰も自分に忠告も、注意も、指摘もしてくれない理由もわかりました。 今だから冷静です。ただ、その時は泣きそうでした。ガン詰めされた気分です。凹みますし、その場、サード・ワールドのスタッフの一人としてそこに居ることも「痛い」で、逃げ出したい感じです。 二回目の公演が始まる前です。楽屋に戻っていた自分とバニー・ラグスには微妙な空気がありました。叱られた人と叱った人の後味の悪さみたいなやつです。そのままいつもの「お祈りの時間」になりました。メンバー以外は退出して、全員で公演の成功を祈って祈る時間です。よくジャマイカのアーティストはやります。T.O.K.もやってました。 他のスタッフと一緒に自分も楽屋を退出しようとしたら、バニー・ラグスが「コージ、ドアを閉めて、中に残れ」と言いました。「げっ、またココで詰められるのか。今度はメンバー全員に詰められるのか。バニー・ラグスはさっきに自分にした話を他のメンバーに報告するのか」とまた泣きそうです。 そしたら、「コージ、一緒に祈ってくれ」とメンバーの輪の中に自分を招きました。誰かに手を取られてその輪に入り、彼らと手を重ねました。祈りはしなかったと言うか、ただ、言われるままに立ってました。祈りが終わるとメンバーは「よーし、コージにも祈ってもらったから良いショーになるぞー」とガハハと笑って自分をからかいました。他のメンバーの演奏が始まってから楽屋を後にするバニー・ラグスは自分の方を見て黙って笑っていました。あの、ステージや写真で見せる笑顔で黙って自分の目を見てくれました。 正直、他のメンバーからの「春期講習」の内容はおぼろげです。でも、バニー・ラグスのくれたあの時の視線、何よりも言われた言葉で感じた心の痛みは今でも強く残っています。 共有させてくれた時間は僅かで、自分は全然彼らのために「仕事」が出来なかったですし、申し訳ない気持ちもいっぱいです。でも、それでも厚かましく、勝手に自分の師匠の一人とさせてもらっています。あの時に自分がもっと「あーだったら」「こーだったら」と思うコトはあります。それでも、教えてくれたものは大きいです。改めて深く感謝します。ありがとうございました。そして、どうか安らかに。 R.I.P. BUNNY RUGS そんな感じ。 |
| 2014/2/3(Mon) |
| いつもとは違うぞ。 | ![]() 今月も今週もヨロシクです。 いきましょ。 今日はコレ。 「TARRUS RILEY『LOVE SITUATION』CD発売に関してのご案内」。 TARRUS RILEY通算5作目となる新作『LOVE SITUATION』が登場します。プロデュースはパートナーでもあるDEAN FRASER〈CANNON〉、ミックスにはマネージャーも務めるSHANE BROWN〈JUKE BOXX〉他による『ROCK STEADY』アルバムです。 前作『MECOUSTIC』はアコースティックをテーマとしていましたけど、新作はロック・ステディをテーマとしています。昨年の大ヒット「Gimme Likkle One Drop」もロック・ステディで再録音、「To The Limit」もロック・ステディにリミックス。バックを務めるのはDEAN FRASERを中心としたTARRUS RILEYの専属バンドのBLACK SOILです。全編を通して、スカとレゲエの間の短い期間に隆盛したロック・ステディの歌心に溢れたビートに合わせて、あのTARRUS RILEYのソウルフルな歌声が躍動した特別作品となっています。発売は〈CANNON〉と〈JUKE BOXX〉が共同/自主で、VP RECORDSからではありません。 同作のリリースはSHANE BROWNを通じて知りました。SHANE BROWNとは彼が以前にBUSY SIGNALのマネージャーを務めていた時に知り合いました。SHANE BROWNからは「2月4日に全世界で一斉配信を開始することを日本のファンにも伝えて欲しい」の依頼に合わせて音源も送られてきました。 で、その配信はソレとして、ロック・ステディの響きやイメージ、あとイントロからしっかりと構成された「アルバム」としての仕上がりを確認した際に、SHANE BROWNに「CD等でのリリース予定も教えて欲しい」と質問しました。単純に自分として欲しかったので質問しました。 SHANE BROWNからの回答は「配信以外の予定はない」でした。ガッカリでした。 ただ、配信の告知の件で、続けて連絡を取り合っていると、ある時に「CD」と言い出したので「何のコト?」と聞くと、「CDは2月から開始するUSツアーの会場では販売する。Tシャツとかと合わせて物販用には製作する」で、「えっ?」。「予定はない」と言っていたのは、一般店に商品を流通した販売はしないというコトで、CDそのものは製作・存在するコトを知りました。 「欲しい」と伝えると、CDの写真を送ってくれました。想像していた物販限定のチープなものとは違って、デジパックでデザインもちゃんとされた所謂「正規商品」でした。余計に「欲しい」でした。で、「欲しい」と思うのは自分だけではないハズとも思いました。なので、「ウチで日本のファン用に扱わせて欲しい」と頼みました。「だって日本にはツアーで来る予定もないし、日本のファンは買えないじゃん」「どんだけ日本のファンがTARRUS RILEYを好きでサポートしてきているか知ってるでしょ?」と言ってみました。 「いいよ」でした。ですが、「いいんだけど、自分達のツアー分しか作ってないし、ココからツアーが開始するところだし、そんなには譲るコトはできないんだよ」でした。確認したら、彼らが作っていた枚数は思っていたよりも全然少なかったかったです。「そんだけ?」でした。それはウチの事務所の総CD量よりも全然少なくて、改めてUSとか海外での「配信時代」を確認させられた感じにもなりました。 置いといて。で、今回はその限られた枚数の中から限られた枚数を輸入して販売させて頂くコトにします。今後は不明ですけど、現段階ではその枚数しか入りません。リクエストしている枚数のうち、実際に何枚が届くかはハッキリしていませんが、多くはないコトは確かです。 改めて発売日は正式に発表しますが、今月の中旬には発売開始できるように努めます。20日を目指しています。販売先もできるだけVP RECORDS他商品と同様に日頃皆様にお買い求め頂いてる店舗で実施出来るように努めます。ただし、改めてですけど、枚数はタイトで現時点では今後の追加入荷予定はありません。どうかご注意を。もし各店で予約が開始されたら、それをお勧めします。 で、ウチのサイトでも取り扱いで、本日より予約受付を開始しますけど、送料とかアレですし、ポイントとか還元もアレなので最後の手段のアレぐらいでいいです。とりあえず、今後も引き続きタイトにご案内していきますけど、どうかタイトに情報をチェックして是非タイトにお求め頂きたいと思います。せっかくなので一緒に楽しみましょ。 TARRUS RILEY『LOVE SITUATION』CD案内 http://www.247reggae.com/247/news/1402.html#tfs01 TARRUS RILEY『LOVE SITUATION』配信案内 http://www.247reggae.com/247/news/1402.html#tfs02 24x7 RECORDS SHOPPING SITE http://247reggae.shop-pro.jp/?pid=70586982 とりあえず、「いつもとは違うぞ」と認識・理解ぷりーず。 どーかヨロシクお願いします。 そんな感じ。ではでは。 |
| 2014/1/31(Fri) |
| なんやかんや。 | ![]() 1月終了。 早いね。 正月も遠い思い出だけど早いな。 来週にはスカタライツの来日公演もスタート。オリジナル・メンバーはレスター・スターリングだけだけど、ゆえに見れるうちに見ておいた方が良いとも。みんな亡くなってしまって、〈スタジオ・ワン〉のスタジオでのリアルな息吹を体感していて、現在に伝承できるのがレスター・スターリングだけなので、それは貴重だとも。リズム隊はナウ・ジェネレーション出身というのも心強いし。 THE SKATALITES来日公演情報 http://www.bluenote.co.jp/jp/ で、「亡くなってしまって」と言えば、ジョン・ウェインが亡くなったそう。うん、こうやって居なくなってしまって、会えなくなるから会える時や見れる時はそうした方がいいかな。後から分かる価値も有り難みもあるハズ。 ああ、ジョン・ウェインって、西部劇の方ではなくて、ジャマイカのダンスホールDJ。80年代に活躍してて、〈ジャミーズ〉の「Call The Police」で知られている人。[SLENGTENG]リディム。知らなかったら知って。どうか安らかに。そして、ありがとう。 JOHN WAYNE / Call The Police http://youtu.be/_GDrRNbVpjg で、「来日公演」と言えば、シャギー。予定されていた来週末の来日公演の中止が発表されています。アーティストではなくてプロモーター側の諸事情が理由とのコト。なんか驚かないのはなんで? SHAGGY来日公演中止情報 http://musicnation.jp/live/20140208-shaggy.html で、今日は月末・最終日・締め日・金曜日で色々とバタバタ。皆さんもそんなハズ。ココからサクサクと。 確認したいコト。 その1 今月は『PENTHOUSE 25』が登場しています。クドいのでアレしますけど「全員マスト」の共通認識でヨロシク。 『PENTHOUSE 25 - The Journey Continues』 http://www.247reggae.com/vp/news/1401.html#vp01 特典ステッカーはタワーレコード/HMV、あとロッカーズ・アイランドも。入荷が遅れていたロッカーズ・アイランドも昨日に商品入荷・発売開始中。 同作用のコンテンツ「高橋瑞穂/あの頃PENTHOUSEでー。」は読んで。あと、DJ BANAがレゲエ・ザイオン内の「ZION RADIO/JAMAICAN STREET」で2回に分けて同作の特集を「放送」しているから確認して。どちらも作品のDVDの解説・紹介にもなっていたりもするので役立つハズ。 「高橋瑞穂/あの頃PENTHOUSEでー。」 http://www.247reggae.com/vp/news/1401.html#ph その2 テリー・リネン新作『WELCOME TO MY WORLD』はUS2/11登場。現地本日に日本向け商品出荷が開始されるので、US発売日よりも早く各店に並ぶと思います。 今週よりレゲエ・ザイオンで先行配信開始。あと、前記したDJ BANAのコーナーのところでテリー・リネンの特集を「放送」開始中。是非チェックして。 TERRY LINEN『WELCOME TO MY WORLD』 http://www.247reggae.com/vp/release/1402.html 同作用のコンテンツはインタヴュー。先週末に電話インタヴューを実施しました。来週にアップ予定なので、作品の予習・復習に役立ててもらえたら幸い。 他にも今月・来月の作品は色々。ココを遡って確認してもらうよりも、「LATEST NEWS」の方が楽かも。あとはFacebookの方がいいかも。 「LATEST NEWS」 http://dailynews.247reggae.com で、今週になんやかんやしていますトーラス・ライリー新作『LOVE SITUATION』のCDの件ですけど、来週月曜に正式告知します。2/4から配信開始なので、その前日に結論・決断・告知します。大丈夫。きっと。 TARRUS RILEY『LOVE SITUATION』 http://www.247reggae.com/247/news/1402.html えー、と言った感じにしておきましょーか。他になんかあったっけ? まっ、なんかあったら連絡して下さいまし。 今週も今月もありがとうございました。 来週も来月もヨロシクお願いします。 良い週末を。 そんな感じ。ではでは。 |
| 2014/1/29(Wed) |
| 負けないぜ。 | ![]() 時間ないぜ。 朝からメールのラッシュ。チャット状態。 トーラス・ライリーの新作『LOVE SITUATION』。 2月4日に全世界同時配信開始。それはそれで「わーい」。でも、なんかフィジカルで欲しいにゃー。レコードはアレならCDで。ロック・ステディ・アルバムのイメージもあるし。 TARRUS RILEY『LOVE SITUATION』 http://www.247reggae.com/247/news/1402.html それを朝から交渉しています。 現時点で実現度はかなり上がっている気はしています。未確定ではありますけど、もしかしたら配信開始と同じ2月に日本だけでなんとかなるかも。なんとかできるかも。なんとかしたいかも。 またメールだ。 早いな、相手も。 負けないぜ。 理解してもらうぜ。 そう伝えるぜ。 返信するぜ。 今はそれを楽しませてくれ、だぜ。 また報告するぜ。 って、欲しいって思っているのは俺だけなのかにゃー。 チト不安だぜ。 そんな感じ。ではでは。 |
| 2014/1/28(Tue) |
| わーい。 | ![]() アララ。 もうこんな時間。 早っ。 今日は外打ち合わせ。ジャマイカ政府観光局さん。今年は日本とジャマイカの国交50周年の記念年。ジャマイカ政府観光局さんも忙しそう。色々な今後の展開も楽しみ。 まっ、「政府観光局」と聞くと固いイメージとか、役所みたいにも思うかもしれませんけど全然そんなアレではないです。ジャマイカ渡航の情報とか、観光客のための情報を提供してくれるところなので何か予定ある人とかチェックしてみるのもいいと思います。あと、媒体さんの現地での取材とかも相談に乗ってくれますので是非。 ジャマイカ政府観光局 http://www.visitjamaica.jp/ その打ち合わせを終えて「帰ろかー」でしたけど、新宿で途中下車。欲しかったものを買い物することに。買ったのは『レコード・コレクター』誌の最新号。「出てるよ」と教えてもらっていたのを確認して「わーい」と購入。 今回の『レコード・コレクター』誌には昨年の再発作品の年間ベスト特集有。その中の「レゲエ」で、『MURO DIGGIN’ GREENSLEEVES』が2位。文中に「ミックスCDは今まで選考していないが、」の前置きで選考して頂いた理由が書かれていましたけど、作品の内容だけではなく、リリースした意図まで理解頂いたところに大感激。選んでくれたのが米光達郎さんだったのも感激。大先輩。 『MURO DIGGIN’ GREENSLEEVES』 http://www.247reggae.com/gs/news/1308.html あと3位にはなーんとイーク・ア・マウスの『REGGAE ANTHOLOGY - EEK-A-OLOGY』も。ビックラ。がーさす米光先輩。まっ、個人的にもこの作品は大好物ですけど、だからと言って決して「全員マスト」な作品ではありません。決してね。危険よ。格好良過ぎるよ。まっ、ある程度のダンスホールの知識ではなくてセンス、経験値ではなくて感覚が要求される作品ですけど、そのド変態なこの怪作が選ばれたコトにも大感激。素晴らしいです、ホント。 EEK-A-MOUSE『REGGAE ANTHOLOGY - EEK-A-OLOGY』 http://www.247reggae.com/vp/release/1311.html まっ、『レコード・コレクターズ』と言うと、「なんかマニアックよね」と思う人も、世代もいるとは思うけど、見つけたらチェックしておいて。他に選考されているレゲエ作品もいいよ。 時間切れ。 時間ある人は「LATEST NEWS」を見ておいて。色々と今日に伝えたいコトも載っています。 LATEST NEWS http://dailynews.247reggae.com/ またね。 そんな感じ。ではでは。 |
| 2014/1/27(Mon) |
| 今日はいいぞ。 | ![]() こんにちは。 今週もヨロシクお願いします。 いきましょ。 まずですけど、「プレゼント企画・第2弾」へのご応募ありがとうございました。本日正午をもちまして受付終了させて頂きました。大量。前回よりも。慣れてきている感じ。いいね。大感謝です。 で、今回も色々と書き添えて頂いた皆さんが多くて恐縮&嬉しいです。一部に「そんなにヨイショするなよ」。勘違いしないで。 ウチで関わらせて頂いている作品とかアーティストは素晴らしいかもしれませんけど、だからと言ってウチが素晴らしいわけではないのはよく理解していま す。引き続きウチも努力&学習中。足らない部分は指摘ぷりーず。微力な部分はサポートぷりーず。情報とか共有・拡散ぷりーず。「プレゼント企画」は日頃の そうした皆さんからのご協力への感謝を込めて。全員に贈れないコトが残念。許して。 当選者の発表は発送をもって代えさせて頂きます。週内に発送予定。メール便。応募者はポストをチェック。当たった人はラッキー。当たらなかった人は運を無駄にせずにラッキー。ステイ・ポジティヴ。 次。今朝に確認。グラミー賞。レゲエ部門はジギー・マーリーの『IN CONCERT』。おめでとうございます。 ZIGGY MARLEY『IN CONCERT』 http://www.247reggae.com/catalog/others/1301.html#01 で、少しグラミーのコトをホントは書きましたけど、全て選択&削除をポチ。改めてます。長過ぎた。「リスペクト、ジギー」「個人的にはオリジナル・アル バムで選出して欲しい」「今年の作品であるのなら今年の思考と思想で作られた作品にして欲しい」「その権威はソレとして、ソレで知られる作品もあるハズ」 とか。全部個人的。でも、言いたかったのはそんなコト。でも、書くのが下手だから長過ぎた。話すと早いけど。 えにうぇーい。マヴァードのように。今日は先に進みます。 次。テリー・リネン新作『WELCOME TO MY WORLD』、『SONGS FOR REGGAE LOVERS VOL.5』、ヘプトーンズ再発『GOOD LIFE』。3作全て明日1/28〜レゲエ・ザイオンさんで先行配信開始。CDの正式発売日は全てUS2/11。日本向商品出荷は今週同1/31開始予 定。なので、きっと正式発売日の前に各店に並ぶハズ。で、先週末に実施したテリー・リネンのインタヴューは来週月曜日にアップ予定。お楽しみに。 3タイトルまとめてドーン http://www.247reggae.com/vp/release/1402.html 次。日付が前後しますけど、来週2/4〜トーラス・ライリー新作『LOVE SITUATION』配信開始予定。で、「CDは?」の問い合わせ多いですけど、「一般発売は現時点では予定ナシ」とのコト。コレは〈JUKE BOXX〉のシェーン・ブラウンからの情報。現在のトーラス・ライリーのマネージャー。「ツアー先の会場物販用には作るけど、一般発売・流通は予定ナシ」 とのコト。 TARRUS RILEY『LOVE SITUATION』 収録曲他確認ぷりーず http://www.247reggae.com/247/news/1402.html で、改めてVPとかからの作品ではなく自主。で、ウチが告知をしているのははこれまでの付き合いから。仲間だから協力するよ。誰か言わんないとこの配信 開始情報も届かないかな、も。皆さんも告知協力&拡散プリーズ。で、CDの方はチト調整中。詳細後報します。俺が欲しい。 次。ショーン・ポール新作『FULL FREQUENCY』。色々と発売日が変更され続けていますけど、ほぼ確定。現時点で輸入盤の国内発売開始日は2/18。配信も2/18開始。国内盤は2 /26。全てワーナーさんから。で、国内盤はボーナス・トラック追加収録予定有。国内アーティスト参加の新作収録曲のリミックス・ヴァージョン予定。歌詞 対訳付で担当は池城美菜子女史。解説付で俺。 SEAN PAUL『FULL FREQUENCY』 収録曲他確認ぷりーず http://www.247reggae.com/vp/news/14012.html 次。ザ・スカタライツ、シャギーの来日公演も近づいていますけど、本日新たにジミー・クリフの来日公演が決定。昨年の春に続いてビルボード・ライヴ東京&大阪で実施。チト先ですけど、前回を見逃した人は絶対観ておくべし。昨年よりも公演回数が少ないので焦らず急ぐ準備を。 JIMMY CLIFF来日情報 以下の5月公演スケジュールを確認ぷりーず 東京だけじゃなくて大阪も公演有。 BILLBOARD LIVE TOKYO http://www.billboard-live.com/ 次。コレ見ておいて。ケニー・スミス「I Love You」。以前も紹介したかもしれませんけど、T.O.K.のクレイギー・Tがプロデュースしているユーツ・シンガーの一曲。オフィシャル・ビデオ到着。 芝居が下手なのが初々しい。女子を口説くよりも喰われそうなイカ臭さ&青臭さ。でも、曲も歌もいい。ロメイン・ヴァーゴ、クリストファー・エリスとかにも 通じる清潔感。ココからの飛躍に期待。女子は青田買いしておいて。 KENNY SMITH 「I Love You (Official Video)」 http://youtu.be/Pa4NV3uW9iU 次。コレは週末報告。読まなくていい。 土曜日の夜は横浜ベイ・ホール。「BACK TO THE HARDCORE」。マイティ・クラウン。「黄金の90年代特集」「アナログ・オンリー」。仲間達との新年会をしてから行ったので若干遅刻。でも、改めて 気付いたコト色々。コレも改めて。長いから。「〈PENTHOUSE〉は〈JOE GIBBS〉」。分からんで結構。 日曜日は本屋。「こんなの出ていたの?」と見つけたのはスヌープ・ライオンの写真集。今日の写真のやつ。『REINCARNATED』。例のレゲエ企画 作&映画をテーマとした豪華装丁の写真集。7インチまで付いてた。円安でなくてもきっと高い。見つけたらチェックしておくべし。あと、きっと重版はないだ ろうからゲットしておいてもいいかも。うん、スヌープもグラミー逃したね。 以上。 どーよ? 今日はいいんじゃないの? まずまずじゃないの? 「書いたぞ」な感触あるよ。 ダメ? そっか。また頑張るよ。 改めて今週もヨロシク。楽しんでいこ。 で、「プレゼント企画」とかのタイミングに関係なく、いつでもなんかアレば連絡して。 そんな感じ。ではでは。 |
| 2014/1/24(Fri) |
| 「プレゼント企画・第2弾」発表&応募受付中。 | ![]() アゴが痛い。 昨日は打ち合わせ。 合わせて5時間以上話しまくり。 と言うか、話過ぎ。 今日はテリー・リネンに電話インタヴュー。 テリー・リネンも話過ぎ。 新作『WELCOME TO MY WORLD』は来週火曜日にREGGAE ZIONで先行配信開始。CD&その他の配信は2/11予定。 今年で設立35周年を迎えるVPレコードの今年一発目のアーティスト作品・新作。 TERRY LINEN『WELCOME TO MY WORLD』 http://www.247reggae.com/vp/release/1402.html#vp01 で、話過ぎなので、手短に。 えー、事前に何度も告知してました通りに、本日に「プレゼント企画・第2弾」発表&実施です。 下記の通りでお願いします。 プレゼント内容:VPレコード 2014年カレンダー (サイズはA4ぐらい / 見開きでA3ぐらい / フル・カラー / アーティスト写真・ジャケットがドーン / US製で暦はUS仕様 / 非売品 / レア) + その他グッズ詰め合わせ。 プレゼント数:30名様 (応募数が多い場合は抽選とさせて頂きます) 応募受付:即 / 今からOK 応募締切:1月27日(月)/ 12:00PM 正午必着・受信分迄 応募方法:以下のクイズの回答と必要事項を記入下さい。 クイズ:VPレコードは今年で設立何周年? (ヒントは本日の本文中にあります) 必要事項:郵便番号 / 住所 / 氏名 (モレがある場合は送れませんので注意下さい。その他に弊社に対してのご意見・ご要望等ありましたら何なりとお願いします) 応募先: ask@247reggae.com (メール件名欄に必ず「プレゼント希望」とご記入下さい。無記入等の場合は迷惑メールとして開封せずに削除させて頂きます) 発表方法:当選者への発送をもって代えさせて頂きます。 以上です。 沢山のご応募をお待ちしております。 えー、今週もありがとうございました。 良い週末を。 週末はグラミー発表。ベレス・ハモンドかシズラの受賞に期待。 そんな感じ。ではでは。 |
| 2014/1/22(Wed) |
| 読まなくてもいいです。 | ![]() ほー。 「ジャマイカのボブスレー・チームがソチ五輪の出場権を獲得しました。ただし、予算難で困ってます。寄付を募っています」。 確かにボブスレーを運ぶだけで大変そう。でも、「クール・ランニングスでもそんなにサポート受けられないのか」とも。 ジャマイカのボブスレー・チームが初めて五輪に出場した実話をコミカルに描いた映画『クール・ランニングス』が有名なのは周知の通り。ダイアナ・キング〜トニー・レベルまで当時にソニーと契約していたアーティストの楽曲を中心に全編レゲエでコンパイルされたサントラ盤もヒットしました。以降、ジャマイカのボブスレー・チームが五輪に出場する度に「クール・ランニングス!」の愛称で記録とか結果よりもその存在が注目されて応援されてきました。ジャマイカの観光大使としての貢献はかなりのもののハズ。 でも、やはり陸上とか比べるとアレでしょうし、「レゲエ・ボーイズ」のサッカーみたいに自国で試合を実施できるわけでもないのですし、彼らを通じて「ジャマイカに行こう」と思う旅行客もそうはいないでしょうし、きっと本国でのサポートは思っているよりも得られていない様子です。 まっ、確かにジャマイカでボブスレーをやろうと思うコトじたいがアレなのかもしれないです。でも、それでも、と言うか、ゆえに実際に取り組んで、五輪に出場できるまでの結果も鍛錬も積んできたその情熱はスゴいハズ。ボブスレーはよくわからないですけど、その挑戦する姿勢、その情熱に惹かれます。応援したいです。でも、ジャマイカのアチコチから「寄付して」と送られてくる案内の中でどれが本物なのかがチトわかりにくいです。ちゃんと届くところをチェックしましょ。誰か教えて。 えー、で、「クール・ランニングス」と言えば「クール・ルーラー」です。「クール」しか合っていません。「クール・ルーラー」ことグレゴリー・アイザックスもボブスレーとかやったコトはないと思います。面倒な書き方しています。「こじつけ」と言えば済む話です。スクロールお疲れ。長くなる理由はだいたい知ってます。 VPの『REGGAE LEGENDS』シリーズからグレゴリー・アイザックスが登場決定です。『REGGAE LEGENDS』はCD4枚組のボックス・セットです。過去の名盤4タイトルを紙ジャケットで復刻して、ハード・ケースのボックスに収納した豪華な仕様です。本作用に復刻・再発される作品もあります。「コレクター向き」なイメージもありますけど、廉価設定でお求め易くなっています。面倒に思った人は自分の書き方が面倒だからです。自分のせいで「要らねーよ」とか思わないで下さいよ、馬鹿野郎。 で、今回のグレゴリー・アイザックス編には大量に作品をリリースしているグレゴリー・アイザックスの80年代の作品、その中からオーガスタス・ガッシー・クラークの〈ミュージック・ワークス〉の大鉄板3作と、〈レッド・マン〉からのレア作1枚が収められています。以下から内容をチェックして下さい。発売は3月です。 『REGGAE LEGENDS - GREGORY ISAACS VOL.2』 http://www.247reggae.com/vp/release/1403.html#vp01 で、『REGGAE LEGENDS』シリーズからはもう一作登場決定です。こちらはデニス・ブラウン。デニス・ブラウンも大量に作品をリリースしていますけど、こちらは80〜90年代の〈ミュージック・ワークス〉3作+〈ショッキング・ヴァイヴス〉1作の4作で、タイトルに「& SUPERSTARS FRIENDS」とあるように、全てグレゴリー・アイザックス、フレディ・マクレガー船長、ココ・ティ、フランキー・ポールとの共演&スプリット作となっています。こちらも以下から内容をチェックして下さい。こちらも発売は3月です。 『REGGAE LEGENDS - DENNIS BROWN & SUPERSTAR FRIENDS』 http://www.247reggae.com/vp/release/1403.html#vp02 まっ、自分がリアル・タイムに「こんなん出たんだ」と買って聴いていた作品が「復刻」「再発」となるとチト「えー」と思ったりも。そんなに「オッサン」な気持ちにさせんなよ、と。モテたいのに。 でも、時間は経っているよね。フレディ船長が長野五輪の時にジャマイカのボブスレー・チームを応援するために来日したのって確かに随分前のコト。日本のジャマイカ政府観光局さんが呼んでくれた感じ。久米宏さんが司会していたテレビ朝日の『ニュース・ステーション』とかにも生出演しました、ってその時は「そんなもん」でしたけど、現在なら「わー!」になるかも。長野の幼稚園とか訪問したりもしました。フレディ船長とかはボブスレー選手や監督、あとジャマイカの大使や首相とかと勘違いされていましたな。幼稚園の子供達もポカーン。「アンタ誰?」。さすがにそのあたりまでは浸透していませんでした。 まっ、ジャマイカのボブスレー・チームが「クール・ランニングス」と騒がれたコトで、あの映画のおかけで、ソニーからレゲエ作品がリリースされたり、ジャマイカ政府観光局さんもレゲエ・シンガーをわざわざ呼んでくれたり、なんか「バブル」「レゲエ・ブーム」と言えばそうですけど、自分達も恩恵を受けたと思います。 ええ、あれから確かに時間は経っていますし、デニス・ブラウンもグレゴリー・アイザックスも亡くなっていますし、色々と状況も変わっていますし、「まー、そりゃ再発されるぐらいは時間も流れているかー」です。 うん、ジャマイカのボブスレー・チームも「クール・ランニングスっす」では通用しなくもなっているし、ジャマイカのレゲエもそうよね、と。 それはそれです。そんな時代になっています。それでもあの時よりも今を「面白いな」と思ったりしています。ええ、確かに「前が良かった」な部分もありますけど、「前より全然良いよ」な部分も多いです。あの頃も面白かったけど、今も面白いよ、な感じ。あの時も面倒だったけど、今も面倒だよ、な感じ。で、あの頃に買っていた作品が再発されるのを知って今も「ほー」と楽しみにできる感覚に少し感謝している感じ。まっ、こうした時にチト振り返る楽しみがあるのがあの頃と違うところで、それで「オッサンじゃんか」と自分で確認する感じ。増えた楽しみけど、少し残念。モテたいのに。 で、だからどーした。 で、それがどーした。 で、話の落ちはどーした。 そんなもんないよ、馬鹿野郎。 ダラ書きだよ、馬鹿野郎。 日記だよ。オッサンの。 そんなことしたい気分だったんだよ。 全然やるべき仕事がはかどってないんだよ。 息抜きだよ。現実逃避だよ。 謝るよ。 大変申し訳ございませんでした。 あーあ どーしよ、この仕事・・。 うん、楽しませてくれるじゃんかよ、馬鹿野郎だよ。 そんな感じ。ではでは。 |
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