2010/2/3(Wed)
「年間ベスト」よーやく発表とか、なんか色々。





 どもです。



 いこか。



 えー、まず報告からです。



 昨年末〜今年頭に本サイトのメール会員さんを対象に実施させて頂きました「年間ベスト/アンケート&プレゼント大会」ですが、よーやく全て集計完了&当選者決定しました。「グラミー賞の前には発表したい」って思ってたんだけど、チト遅れましたな。



 で、諸々全て昨日に「MONTHY NEWS」にアップしましたので、チェックしてもらえたら幸いです。改めて、ご参加頂いた皆さん全員に感謝を!



 あと、昨日と言えば、楽しみにしてたブツが到着〜。ウチも絡んでいる『カヴァーズ』のコトなんですけど、このジャマイカ産のカヴァー・シリーズは現在世界各地でリリース&配信中。で、欧米とかは勿論ですけど、東南アジアでも人気でして、今回シンガポールのレコード会社さんが「ボックス・セットでリリースしたい」と言ってくれてたんです。で、「ああ、是非〜」と昨年中にやり取りしてたんですけど、そのサンプルが到着しました。



 で、「おーっ!」と開けてみたら、聞いてた「ボックス・セット」ではなくてアララでしたけど、今日の写真の通り、シリーズの3作をまとめた3枚組作品となっていて、それはそれで「良い感じじゃん」。見慣れたものが、見慣れない感じで見るのは新鮮。現地でも活躍してくれることを期待する感じ。



 で、この『カヴァーズ』ですけど、昨年末にはクリスマス盤とベスト盤が登場してますが、現在新作を制作中。勿論、今回もジャマイカの覆面二人組プロデューサーの〈カイザー・ソセ・2〉が作ってます。で、もう既に完成している感じでもあるんだけど、奴らは「もう一曲やる」、「もう一曲やる」と制作を続けていて、ネヴァー・エンディング・ストーリーな展開に。



 今回は明確なテーマ/コンセプトを持って作っているんですけど、予定した曲を取り終えても、時事ネタと言いますか、世界や社会の動きに対して、元のテーマとリンクした曲でまた作っていく感じで、なんか終わらない。それはそれで面白いけど、そろそろリリースを考えたいところ。またちゃんと決定したら報告しますけど、なんか気にしててもらえたら嬉しい。



 えー、あと昨日と言えば、夜に新宿のオープンに久々に行きました。工藤晴康さんでお馴染みのレゲエ・クラブ。昨晩は、お仲間の誕生日イヴェント。50才になるとか。まっ、貴重な年上のお仲間で、お友達で、先輩。見習いたいところも、絶対そうしたくないところもある人。見た目はヤクザ。



 知り合ってから、10年かそれ以上にはなるけど、いつも感心するのはいつも変わらず、明るく、温かいところ。年齢に関係無く、礼節と尊敬を持って、明るく楽しく振る舞ってくれる。自分はそれに何度も助けられた。で、レゲエに対しての愛情もハンパ無しで、ずっとレコードとかも買い続けていて、その人柄通りの選曲でプレーで楽しませてくれる。教えてもらった曲もたくさん。



 で、昨晩は誕生祝いだけではなく、そうした日頃の付き合いへの感謝も込めて、お祝いに行くことに。自分の都合で、着いたのは開店直後。まだ音も流れていない時間。ご本人に挨拶してアハハ。気持ちを伝えたい時に「なんか照れ臭いから」と、プラックな笑いとカス・ワードで誤摩化すのは自分の悪い癖。で、お客さんも入り始めたので、「だったら」と持参した15曲で自分が回すことに。アーリー・タイム。



 正直、この日はPJとかのライヴも予定されていたし、ゲストも多いみたいだったから、自分はレコードを回すつもりはなかったけど、「もし時間があるなら、お礼とお祝いの気持ちで少しやりてぇな」と15曲だけ選んで持参した。



 とは言っても、選曲した時間は5分。手近にあったもので「コレで」「そのあとコレで」と昨晩のお題のラヴァーズ・ロックに沿って選んだ感じ。でもね、なんだろな、自分としてはかなり満足に回せた。久々だよ、こんなの。約30分強は「あっ」と言う間。ココ最近の「あー、なんか違うな」も「最初からやり直してぇ」もなく、スラスラと楽しく流れを作って出来た。少なかったお客さんも踊ってくれた。主役のご本人からも「気持ち良かったよ」と言ってもらえた。



 まっ、やっぱ気持ちよね。変に狙って考え過ぎるよりも、素直な気持ちで、呼んでくれた人達と、お客さんのためにやれば良いんだよな、と。その人達が喜ぶと自分も嬉しいしね。って、それはどの仕事でも言えるな。ええ、求められたものを返せてナンボ。「自分が、自分が」も大切だけど、バランスも大切よね。自分の評価は周りがしてくれるしな。なんか学んだ。呼んでくれてアリガト。そんで、お誕生日オメデト。



 えー、また頑張ろっと。



 えっ、節分?



 うーん、いや特には・・。



 そんな感じ。ではでは。



2010/2/2(Tue)
アルボロージ、ドレッドはきっとアルデンテ。



 ども。



 いこか。



 えー、昨晩の東京は雪。久々。北の方の人達からしたら「そんなの積もったうちには入らんよ」なレベルだったけど、なんか「わーい、雪だー!」。寒いのも、靴やデニムが濡れるのも大嫌いだけど、なんか「わーい」。不思議。非日常感かな。チト楽しんだ。



 えー、アメリカで今年のグラミー賞が発表されました。ビヨンセちゃん、オメデト。可愛過ぎるな。本気で会いたい。



 で、レゲエ部門はスティーヴン・マーリーの『MIND CONTROL』のアコースティック盤。まっ、またマーリー家の受賞で、ある意味「予想通り」で予定調和な印象もあるんですけど、ノー・ディスリスペクト。良いアルバム。楽曲だけでなく、レゲエとしての新しい試みや挑戦も感じられます。色々と突っ込みどころもありますけど、それを凌駕する整合性もあると思います。



 まっ、とりあえず、アルバム未チェックなら是非聴いてみて。で、今回受賞したアコースティック盤だけでなく、オリジナル盤も聴いてみて。個人的にはオリジナル盤の方が好きかな。



 あと、ノミネートされていたブジュ・バントンの『RASTA GOT SOUL』が受賞したら、グラミー賞の見方も変わるなぁ、と思っていたけど、こちらも予想通りにダメ。例の件も影響したかな。まっ、影響しようとしまいと、ブジュ・バントンとアメリカはずっとそりが合わないな。



 で、アメリカと言えば、イタリア/シチリア出身の人気白人シング・ジェイのアルボロージが、昨年にグリーンスリーヴスからヨーロッパ限定でリリースした傑作『ESCAPE FROM BABYLON』に「America」という曲が収録されています。ワン・ドロップに乗ったアメリカの偽善と偽政をブッた斬ったメッセージ・ソング。コーラスはタムリンズ。コレが素晴らしく格好良いです。他にも名曲多数収録。



 で、アルボロージの『ESCAPE FROM BABYLON』と言えば、昨年末の日本の『ミュージック・マガジン』誌の年間ベスト企画で、レゲエ部門で2位に選ばれていたりして、既に日本国内でも高い評価を獲得しているんですけど、今月にグリーンスリーヴスから再リリースされます。



 ややこしいから、ゆっくりと話します。



 改めてですけど、『ESCAPE FROM BABYLON』は、ヨーロッパ限定リリース作品でした。で、今回再リリースされることになったのは世界共通作品。ある意味、アルボロージの本格的な世界進出作となります。



 で、昨年の「ヨーロッパ限定盤」と、今回の「世界共通盤」には色々と相違点があります。



 まず、タイトルが「世界共通盤」は『ESCAPE FROM BABYLON TO THE KINGDOM FROM ZION』になります。少し長くなります。



 また、ジャケットは基本同じですけど、「ヨーロッパ限定盤」は「青」でしたけど、「世界共通盤」は「赤」になります。添付の写真で確認して下さい。



 それと、収録曲数と内容と曲順が変更となります。「ヨーロッパ限定盤」は全16曲収録でしたが、「世界共通盤」は全18曲収録になります。



 「ヨーロッパ限定盤」に収録されている「Mr. President」、「Operation Uppsala」、「Likkle Africa」の3曲は「世界共通盤」には収録されません。




 で、「世界共通盤」には新たに「Kingdom Of Zion」、スティール・パルスのデヴィッド・ハインズとの「Steppin' Out」、最新シングル「Blue Movie Boo」、「Rub A Dub Style」、そして07年のブレイク曲「Kingston Town」の5曲が収録されます。



 曲順も大きく変更となります。前出の「America」も「ヨーロッパ限定盤」では1曲目でしたけど、「世界共通盤」では最後の18曲目になります。



 で、この「世界共通盤」は、今月の16日にグリーンスリーヴスからリリースとなります。またLP盤でのリリースも予定されています。



 で、店頭では「ヨーロッパ限定盤」と「世界共通盤」の2種類の作品が並ぶ可能性もありますし、通販サイトでもそうなるかと思います。なので、混乱・混同のないようにご注意頂きたいと思います。ジャケの「青」と「赤」が見分けるのに便利かと思います。



 どうでしょ? 伝わりましたでしょうか? ご不明な点があればまたご質問等頂ければ幸いです。



 えー、他にも色々あるけど、ゆっくりと話したせいで、もう長いので、このへんにしておきます。ええ、どっちにしても雑談だし。



 そんな感じ。ではでは。



2010/2/1(Mon)
サンチェスとシズラと無駄話。



 どもです。



 2月だ。



 いこか。



 えー、今月もヨロシクです。



 えー、いきなりですけど、先週の金曜日に『RIDDIM』の最新号が届きました。編集長自らわざわざ届けてくれました。アリガトです。



 で、アリガトと言えば、同誌の最新号には間もなくVPから新作『NOW & FOREVER』が登場するサンチェスのインタヴューがドーン! 勿論作品に関しての内容。インタヴューは池城美菜子女史。是非チェックして。



 で、新作の発売日はUS現地9日で、既に日本への商品出荷は開始されていますので、今週ぐらいから順次店頭に並ぶハズ。「歌もの好き」にはたまらないハズ。サンチェス好きにもそう。で、この作品を通じてサンチェスを知るのも正解。マジで頼みます。



 あと、もう一つアリガトと言えば、グリーンスリーヴスから出たばかりのシズラの『CRUCIAL TIMES』への反応・反響がよろしくて良い感じ。少し変則的な作品ゆえに危惧もあったけど、純粋にその内容の良さを確認頂けているのが嬉しく&安堵。自分も本作を通じて、改めてその特別な才能と存在を確認。ガキの頃からスゴかったんだね、と。で、それを発掘・育成したホーマー・ハリスもスゴいんだな、と。まっ、二人の歴史と信頼が作った名曲集。ええ、引き続き、こちらもヨロシクです。ああ、あと本作にはLP盤もあります。



 あー、あと、シズラと言えば、先週末にジャマイカで逮捕されました。が、既に釈放されてます。なんでも、拠点のオーガスト・タウンのジャッジメント・ヤードでガン・ショットの騒ぎがあったらしく、その犯人として逮捕されたとのこと。で、一晩で釈放された様子。



 実際に何があったのかは、よく分からんです。ただ、釈放されているので、それを結論としましょ。静観しましょ。うん、このニュースと一緒に伝えられてきた「ジャマイカの警官達がパトカーで街を流しながら勝手に発砲〜。ゲットーの人達に向けて無差別発砲〜」のニュースを見てたら、もう何がなんやらで、ほんとによく分からんです。放っときます。



 えー、週末はマラソン練習。ただ、距離もスピードも伸びず・・。逆にこれまでの左だけではなくて、右の膝にも激痛発生で全然ダメ。「苦しい」のと「痛い」のは違うな。痛みはやる気を奪う。全然走れないで、トボトボと帰宅だよ。帰り道に自分の全身がショップの窓ガラスに映って「そもそも、この格好がダサイんだよ。なんだよ、ウルトラマンのつもりかよ? ただの自己満足なクソ・ナルシスト・オッサンみたいで最悪だぜ」と愚痴だらけ。ホントに最悪な気分。負けてる時は愚痴っぽい。



 で、最悪と言えば、フレディ・マクレガーだ。先週に話した時に「最近は仕事以外では何してんだ?」と言うから、「ハイ、走ってるんですよ」と答えたら、「お前が? マジで? そりゃ笑えるぜー」とガハハハハ。で、フレディに「フレディも以前に『Jogging』って曲ありましたよね? ほら、色々なスポーツ・ブランドの名前が歌詞に出て来る曲」と言ったら、「あったなー」と歌い出してくれた。なので、「そうそう、その曲。自分も走る時によく聴くんですよね。フレディもその歌の通りに以前は走ったりしてたんでしょ?」と聞いたら、「ん・・?」。なので、再度「だから、フレディも以前は走ってたんでしょ?」と聞いたら、「アハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!」・・・・。なんだよ、またやられたよ・・・。



 
 まっ、色々とあるけど、頑張りましょ。ええ、頑張りましょ。そう、2月です、新しい月です。前に進みましょ。受験生は頑張って。改めて今月もヨロシクです。



 そんな感じ。ではでは。



2010/1/29(Fri)
今月もありがとうございました。



 どもです。



 いこか。



 えー、金曜日で今週も終了で、ほぼ今月も終了。正月はとっくの昔で忘れ始めてる感じだけど、正月に「今年は〜」とか「今年こそは〜」と思ったコトもついでに忘れてそう。せっかく正月でなんかリセット出来た気持ちもあったのにな。まっ、残り11ヶ月、ココから大切にいこ。ええ、時間もだけど、自分を大切にいこか。



 レゲエに戻ろか。えー、で、来週からは2月。まっ、2月と言うと、ボブ・マーリーの誕生日があったりで、色々とイヴェント・シーズンでもあります。ええ、夏だけじゃないね。



 で、ジャマイカでも色々とイヴェント開催時期なんですけど、毎年ボブ・マーリーの誕生日に合わせて実施されていたマーリー家の人達が主催してるビッグ・イヴェントの「スマイル・ジャマイカ」が突然キャンセルを発表。「諸事情によって今年は実施出来ません」とのこと。まっ、長年続く歴史的なイヴェントだけに残念ですけど、既に「2011年にはガッチリと復活する」と発表しているので、今後を期待したいところ。



 で、そんな情報を確認してたら、ついでに色々と実施されるイヴェントとかそういう情報を確認出来ました。2月の月末にはジャマイカで映画祭が実施予定で、色々なレゲエ関連の映画も上映されるそう。世界各地で製作された映画も上映で、日本からもオーバーヒートのEC社長監督の『RUFFN' TUFF』が映画祭のオープンを飾る作品として上映されるそう。先日亡くなったリン・テイトへの追悼としても上映されるそう。現地での反応が楽しみですな。



 まっ、昨日にも書いた通り、昨日にVPから2月にリリースとなる〈ヴォルケイノ〉のベスト盤のボーナスDVDを見ていて思ったんてすけど、これもVP製作で、まっ、言ってみればアメリカ製作なんですけど、ジャマイカでもっと自国の世界に誇れる文化であるレゲエとか、そのカルチャーを収めた映画とかを積極的に作ってもらえたらなぁ、と。それこそ国家事業ぐらいな感じでやって欲しいぐらい。過去をあまり振り返ったりしない人達かもしれませんけど、色々と記録しておいてもらうと、未来の人達も喜ぶと思うんだけどね。本とかも少ないしね。




 戻って、イヴェントですけど、これはイヴェントではないけど、ショーン・ポールは2月6日のマイアミでショーをするみたい。現地は「スーパー・ボール週末」とか。うん、アメフトのビッグ・マッチの週末。国民的行事。それに合わせて色々とイヴェントとかショーが組まれているみたい。ショーン・ポールがアメフトに興味あるかどうかは知らない。



 あと、そのアメリカでは、来月中旬に西海岸で「おっ!」なレゲエ・フェスが開催みたい。そのフェスのタイトルが良い。「ラガマフィンズ・フェスティヴァル」。今日の添付はそのフライヤー。トップの影絵がブジュ・バントンに見えなくもないけど、ブジュ・バントンは勿論出ないし、出られない。引き続き、マイアミの裁判所でやってる。気になるけど、静観しかないな。



 で、戻って、このナイスなネーミングのフェスだけど、出演メンツが激豪華。観たい。もう、せっかく西海岸まで行くなら、そのまま日本にも飛んできて欲しいぐらい。



 えー、まっ、2月も色々とありそうですけど、改めて2月にはVPからサンチェスの新作、〈ヴォルケイノ〉の豪華ベスト盤他、グリーンスリーヴスからはアルボロージの新作の世界盤、〈チムニー〉のヒット・コンピ他、楽しみな作品がたくさん出てきます。是非ヨロシクです。



 で、3月になるとグリーンスリーヴスから名物の『ラガ・ラガ・ラガ!』の本年度盤が登場。今日に資料音源届いたので、また来週には関係各位には資料発送しましょ。あと、国内限定企画としてTOKの初のベスト盤も登場予定。こちらは今日がマスタリング&アートワークの締切でアタフタ。



 えー、とりあえず、今月もアリガトでした。



 あっ、そうだ。あとですね、少し遅れましたけど、年末年始にメール会員さん達に実施した「年間ベスト・アンケート」がよーやく集計完了しました。応募多数で感謝ですけど、こんだけ意見がとっ散らかっているのはある意味ウチらしくて良いんだけど、集計作業は大変でしたぜ。面白かったけど。で、また近々に発表するとともに、当選者へのプレゼントは来週には発送しようと思います。ヨロシク。



 また来週&来月。良い週末を〜。



 そんな感じ。ではでは。



2010/1/28(Thu)
ボブ・マーリーと中川とフレディ・マクレガーとジョンジョ。



 どもです。



 えー、もうこんな時間。



 いこか。



 えー、今朝は早めに目が覚めたから、「だったら」と代々木公園をフラフラと走っておいた。もう時間がないから、やれる時にはやっとかんと。昨日も聴いたジミー・クリフの「You Can Get It If You Really Want」を聴きながら、「ゆー・ますと・とらーい、とらーい・あんど・とらーい」と自分に言い聞かせたりなんかして。まっ、努力しかないな。身体は正直だもんな。やった分しか身に付かないな。



 で、事務所には向かわず、今日は六本木ヒルズのJーWAVEに直行。また中川に呼び出された。でも、いつもの『TOKIO HOT 100』ではなくて、毎週土曜日の昼間に放送されている『MODAISTA』という番組のため。来週末の2月6日の放送のためのお手伝いをしに行くことに。



 まっ、「2月6日」と言えば、ボブ・マーリーの誕生日〜。と言うことで、番組では少しボブ・マーリーに関係した特集とかする予定。で、中川が「ボブ・マーリーと交流のあったジャマイカの有名人に出演してもらって、色々と話をしてもらいたい。テメェがなんとかしろ」と言うので、「だったら」と自分からフレディ・マクレガーにお願いして、今日にその分の収録をした感じ。ええ、JーWAVEさんのスタジオからフレディに電話して、それを録音した感じ。



 で、全て無事に終了。〈スタジオ・ワン〉時代からボブ・マーリーとは交流のあったフレディだけに、出て来るエピソードがナイス。かなりディープで実際にどれだけ番組で使われるのかは不明だけど、貴重な話がたくさん。あまりにも良いので、中川に「録音したもの全部をそのままコピーしてちょーだい」と頼んでおいた。うん、チト先だけど、番組を聴ける人はお楽しみに。



 で、収録した後もフレディとは回線をつないだままにして、「協力してくれて有り難うございました」とか言ったりしてたんだけど、そこでの話も別の意味でディープ。まっ、パパも大変だ。スティーヴン、チーノ、お前ら息子達もパパの気持ちを汲んでやれ。まっ、色々あるね。



 で、ココからだよ、今日は! 今日もLSDだよん。



 JーWAVEをバイバイして、事務所に戻ったら、「おーーーーっ!」だよ。VPから2月16日に発売予定の『REGGAE ANTHOLOGY - HENRY JUNJO LAWS - VOLCANO ERUPTION』のサンプルが早くも到着だよ。ああ、2月16日っていうと、ウチの親父の誕生日。でも、別に特番とかはないよ。金総書記の誕生日でもあるな。うん、こっちは北で特番あると思う。



 で、今回の作品は3枚組! 2枚のCDには〈ヴォルケイノ〉のお宝音源が40曲ドーン! で、もう1枚というのはボーナスDVD! この作品のためのエクスクルージヴな映像がドーン! リンヴァル・トンプソン、イエロー・マン、ココ・ティ他、〈ヴォルケイノ〉に関係した関係者がその時代と、ジョンジョを振り返り、語ったインタヴューとかが45分! さらに、当時のヴォルケイノ・サウンド・システムの伝説のスケート・ランドでのダンスのライヴ映像もドーン! 動くジョンジョも確認出来る。イエロー・マンのラバダブがヤバ過ぎ! コレは良いぞ! 「ダンスホール・マッシヴはマスト!」の共通認識でヨロシクだよ! まだ先だけ記憶しておいて。口コミして。あと、つぶやいといて。



 で、「いやー、素晴らしいねぇぇ」とそれをじーっと見てたりしたら、もう夕方だよ。ジョンジョよりも長生きさせてもらって、こんな時間の使い方できるなんて、なんて贅沢。で、なんて自堕落クソ野郎。ごめんよ、ジョンジョ。



 えー、そろそろ仕事する。そろそろやらんと。頑張ろかー。



 そんな感じ。ではでは。



2010/1/27(Wed)
あだ名と最新7インチ・リリース情報。



 どもです。



 いこか。



 えー、なんか相変わらずアタフタ。月末になるとルーティン・ワークも追加されるな。まっ、それも有り難いコト。



 えー、たまには情報を。またサンチェスのコト。新作『NOW & FOREVER』は間もなく。是非お楽しみに。で、「MONTHLY NEWS」での特集もチェックしてみて。サンチェスがなんで「サンチェス」という名前になったのかは、個人的には今回初めて知ったコト。そんなコトとか書いてある。



 ああ、昔からアーティストの芸名の由来の話を知るのはなんか好き。意外と適当と偶然なだけ。自分は名字がややレアなので、子供の時からあだ名とか付けてもらったことがあまり無い。あだ名で呼ばれる人が羨ましかったりもしたな。



 以前に、ココ・ティと〈エクスタミネーター〉のファティスは、自分の名字の「ヤワタ」の響きとラスタの「I=アイ」好きに引っかけって、「アイワーター」と付けてくれたけど、それは実際には「EYE WATER」の表記の意味で、訳すと「泣き虫野郎」で、敬意なんて含まれてなかった。



 ただ単純に、ココア好きだったから「ココ・ティ」になった人と、太っているから「ファティス」と呼ばれるようになっただけの人だからか、音楽性はともかく、そっちのセンスは哀しい。しかし、ファティスの場合は、日本語に訳すと「デブ」。誰彼関係無く「デブ」と呼ばれるのも可哀想だな。ジャマイカは基本失礼。でも、ユーモアと寛容力もある。



 以前に知り合いの高橋さんが、ジャマイカでは「HIGH BRIDGE=ハイ・ブリッジ」と直訳のあだ名で呼ばれていたのも羨ましかった。オーバーヒートの石井さんの「EC」というのも良いな。



 で、あだ名と言うと、マイ・クルーはココで「唐揚げ」と書き続けたりしたこともあってか、一部でも「唐揚げ」と呼ばれるようになってきた。本人は忌み嫌うけど、昨日の彼女の昼飯も唐揚げ弁当だ。で、彼女が初めて会う相手に彼女を紹介すると、相手がココを読んでいる方だと、「あっ、唐揚げさんですよね?」と言ってくる。で、彼女も「ハイハイ、唐揚げです!」となんか笑顔を見せる。初めてなのにいきなり親近感が生まれている。打ち解け易くなっている。



 あだ名の効果は素晴らしいな。そうしたあだ名を与えた自分を正しかったとも思う。自分が周りと距離が出来るのも、あだ名が無いからか? いつも「さん」とか「君」付けからか? うん、今さらかもしれないけど、なにか欲しくなってきた。



 えっ? 「オッサン」?



 絶対グーで殴る。事実でも許さん。



 あーあ、と・・。あっ、情報書くのを忘れてたよ。サンチェスの。



 えー、『NOW & FOREVER』のド頭に収録予定の「Won't Surrender」が間もなく、VPから7インチでリリースになります。タイガー・ウッズにインスパイアされた曲、現在洒落が効いたビデオが「ENTERTAINMENT」にアップしてあります。是非ヨロシク。



 で、VPからはこの曲以外にも7インチがまとめて登場予定。USプレスでレーベルはVP。以下の通り、全部人気曲ばっか。現在受注期間中なので、小売店の皆さんは是非チェックして。


 VP9202.7 Bring it On / Beres Hammond
 VP9203.7 Living the Life of a Gun / Tarrus Riley
 VP9204.7 Steppin Out / Alborosie
 VP9205.7 Blue Movie Boo / Alborosie
 VP9206.7 Won’t Surrender / Sanchez
 VP9207.7 Don’t Sign / Queen Ifrica
 VP9208.7 Hold You / Gyptian
 VP9209.7 One More Night / Busy Signal



 情報あったね、今日は。うん、良かった。



 そんな感じ。ではでは。



2010/1/26(Tue)
ココよりも「MONTHLY NEWS」の方が良いと思いますよ。




 どもです。



 いこか。



 なんかずっとアタフタ。アタフタしている時に限って、「あっ!」と他の用事も思い付いて、それもやっつけたくなるのが悪い癖かも。アタフタがアタフタアタフタに増える。



 今朝は「今日もやることたくさんあるぜ」と早めに起きたんだけど、思ってたよりも少し早く起きちゃってアララ。そしたら、突然「あっ!」と思って、そのまま走りに行くことに。で、ヘロヘロ。で、そんなコトしてるから遅刻。早く起きた意味なし。バカ。



 で、昨日はココを書いてから、ビクターさんのスタジオまで自転車でびゅーん。3月に発売予定のTOKのベスト盤用の作業。未発表音源のマスター確認となんやかんや。心配していたトラブルは一切なしで、「あー、良かった」と本気で安堵。ちょうど8年前の今日に録音された音源は無事に生きていた。



 で、「あー、良かった」とスタジオを脱出して、事務所に戻らないといけないアタフタな用事もあったけど、また「あっ!」と、スタジオからそんなに遠くはないオーバーヒートさんをバス・スルーすることに。『RIDDIM』誌の大場編集長にプロモーション活動を1分、雑談を29分。大場さんも迷惑そうな顔してた。気にしないけど。



 で、間もなく登場の『RIDDIM』最新号では、VPから来月早々に登場となるサンチェスの新作『NOW & FOREVER』がドーンと掲載予定。池城美菜子嬢によるインタヴューがドーン。サンチェスはなかなかインタヴューを取れないと言うか、やらないアーティストでもあるので、貴重と言えばなんなんだけど、是非お楽しみにしてちょ。



 で、サンチェスと言えば、昨日中にウチのサイトでも特集をドーンと掲載。「MONTHLY NEWS」内にあるのでチェックして。長いです。先に言っとく。ココの原稿で「長い」と泣いてたらダメだ。厳しい世界はある。まっ、それでもタイトに書いたつもり。新作もだけど、サンチェスの理解とか、サンチェスへの興味につながれば良いなと勝手に思ってる。スクロールし続けて読んでみてもらえたら嬉しい。



 ああ、あと現在に、こちらも来月にVPからリリースとなる〈ヴォルケイノ〉のベスト盤のサイト用の原稿を書いてるけど、今回のサンチェスなんて比べものにならないぐらい長くなる。先に言っとく。うん、サンチェスで慣れておこ。誰でもいきなりフル・マラソンは走れん。少しつづ慣れとこ。今回のサンチェスはハーフ・マラソンぐらいの文字量。これぐらいで諦めたらいかん。PCではアップしてて、携帯でも今日中。腱鞘炎に注意。



 で、オーバーヒートさんから事務所までまた自転車でびゅーん。「仕事、仕事〜」とやっつけてたら、「腹立つ〜」なメール発見で、気分はケイプルトンに。「れっだーっ!」と、言うべきコトをガッチリとバッチリと伝えるメールを返信してたら夜だ。



 で、自宅まで自転車でびゅーんと戻ったら、こちらの燃えまくった反撃メールを受けた相手から、電話連絡が連発。先方は海外。朝起きて、こちらからのメールを見てビックラした様子。でも、ちょうどパスタを喰ってたから電話取る気はなし。自分は気分で携帯は取る。いつでも取らない。自分の気持ちと状況が合わないと携帯とかは取らない。携帯を始めて持った時からそう。それは相手のためでもあると勝手に思っていたりもする。



 で、普段からそうしていると、携帯がブルブルとバイブしてても気付かなくなる。自分の携帯の着信が分からんくなる。事務所でもよく目の前に携帯を置いてあるのに気付かずに、マイ・クルーから「鳴ってますよー!」と言われるぐらい。自分の携帯の着信ぐらい慣れときたいもんだ。



 とりあえず、パスタ好きな自分はパスタを冷ましてまでやる用事はない。電話は取らない。「意地悪だ」と言われたら、そうかもしれない。反省すべき点があるのは知ってる。タバコと同様に直せないのは自分の悪いところかもしれない。自分が正しいなんて思ってないよ。



 で、喰いながら、留守電メッセージに残ったメッセージを確認する。そしたら、お互いの勘違いで、別にトラブルはなかったことが判明。「なんだ、そーなんだ」。それはそれで良し。自分としては一件落着。ストレスはない方が好ましい。特に夜は。



 でも、相手は「アイツまだ怒ってるかな?」と不安モードなままか、メッセージの最後に「またすぐ掛け直す。話して誤解をときたい。あんなに怒ったメールを見たのは初めて。心配してる」とのこと。で、「ならば、また掛かってくるか」と電話を待つことに。携帯に気付く様に座っているソファーの肘掛けに置いておいた。



 でも、不思議なことにサクッと便所に行った時とか、チト席をハズすタイミングにばかり電話してきた様子で、全然取れない。「しゃーない。こっちから掛けようか」としたら、出ない。で、そのグスグスがずっと続く。これが相手がテレ朝の宇賀アナだったら、連絡取れるまで掛け続けるかもしれんけど、昨日の相手はそうではない。なので、「もー、いー。寝る」と寝ることに。



 で、寝てたら、リヴィングからの「ブルブルブルブル」と携帯が鳴る音で何回か目が覚めたけど、寒いからベットからは出ない。宇賀ちゃんからの電話ではないのは分かっているから出ない。自分は現実を知っている。そのまま朝まで寝たけど、夢の中にも宇賀ちゃんは出ない。夢はなかなか実現しない。夢は厳しいから焦がれる。そんなコトは分かってる。その夢のために今日があることも知ってる。



 朝来たら、メールでも「誤解だよー」と届いてた。「わかったよー」と返信。まっ、色々ある。こうしたコトも相手との関係を詰めていくには良い経験となるハズ。



 えっ?、情報? 



 えっーとね、だからね、「MONTHY NEWS」のサンチェス。それをチェックしておいて。うん、ココじゃなくて、あっち。 



 そんな感じ。ではでは。



2010/1/25(Mon)
婆さん、惜しかったな。



 どもです。



 いこか。



 なんか先週の金曜日からずーっとアタフタと言うか、なんかそんな感じ。



 金曜の朝に、「電話くれ〜」と言われていた某プロデューサーさんに国際電話。ワハハでアハハ。で、話しているうちに以前から「録りたいなぁ」と漠然と考えていたアイディアが頭の中で「あっ!」とまとまって、「あのさ、こーゆーのをあのアーティストと録りたいんだけどさ」と話してみることに。



 そしたら、そのプロデューサーさんが「あっそ。だったら、俺から聞いてあげよっか」と即答。で、そのまますぐに確認してくれたら、アーティストさんも「いいよん、やりたいぜ」で録ること決定。いきなりな展開。でも、こーゆー展開は好物。



 で、夜は渋谷で皿回し。初めてのお店。呼んでくれたのは新宿のダブ・ストアのトド黒ちゃん。イヴェントとか言うのは大げさ。結局、野郎三人で一曲ずつレコードをプレーして遊ぶコトに。野郎だけでラヴァーズ・ロックばっか。違う意味で切ない。けど、なんかオモろかった。



 土曜は昼間にLSD。改めてだけど、あっちではなくて、ダラダラと長時間ゆっくり走る練習。20キロ走ってヘロヘロ。ケイプルトンをまとめて聴いて走ったせいか、なんか燃え尽きた感じで終了。「フル・マラソンはこの倍以上なのに・・」となんかガッカリ。ああ、あとケイプルトンはほぼ全曲で「れっだー!」とイントロで叫ぶ。イントロ当てクイズにしたら難解。そんなコトを改めて発見。



 夜に乳酸だらけの身体でぐたーっ。テレビで偶然『デトロイト・メタル・シティ』を観た。内容もだけど、テンポが良くてなんか楽しめた。そしたら、マイ・クルー達から連絡で「出発するどー」。



 慌てて用意して、事務所集合。全員でベイ・ホールに。マイティ・クラウン主催の『BACK TO THE HARDCORE』で遊ぶことに。ベイ・ホール入口の階段でパンパンの太ももが絶叫。でも、爆音で誰にも気付かれるコトなし。80&90年代の個人的なツボのダンスホール・チューンにテンション・アップ。マイティ・クラウン他、関係者にたくさん会って、「今年もヨロシク」発言多数。今年も頑張ろな感じで朝まで。最後のスティッコがプレーした4曲にはなんか泣けた。



 で、日曜はほとんど寝ないまま、ジムに。「サウナでも入って、疲れを取ろか」なつもりが、なぜか筋トレとかし出して、ヘロヘロがゲロゲロに。ジムの風呂で寝そうになった。で、自宅に戻って、そのまま爆睡。



 そんで今朝は事務所に早めに出勤。またVPから届いたリリース・シートの日本版を作って、そのまま銀行に。金曜日にまとまった録音を実現すべく、海外送金することに。ジャマイカ人は「前払い」じゃないと動かないな。で、送金の手続きしてたら、横でモメゴト発生。



 銀行のトラブルもなんか好物になりつつあるのは反省。でも、今日も素晴らしかった。「北朝鮮に送金したい」というお婆さんと、「そりゃ無理です」な銀行員がクラッシュ。お婆さんの話す内容が、あまりにも具体的過ぎて、「オイオイ、なんか大変なコトを聞いちゃったよ」。



 結局、送金不可。お婆さんはそのまま帰るハメに。でも、「上海経由で送ってやるよ、アンタ達には頼らない」と銀行をディス。で、なんか紙切れを見せながら「ココを通して送ってやるから!」となんぼのもんじゃーいモード。でも、銀行員がその紙を覗きながら、「私どもは中国語は苦手でして」と冷静にシャット・アウト。そしたら、お婆さんはしょんぼりと「アタシだって、中国語はわからんよ」とグタグダ・モード。なんか残念な終わり方。クラッシュは最後が大切よね、と確認。でも、ナイス・クラッシュ!



 で、事務所に戻って、気分転換にアリシア・キーズの新作を聴いてたら音トビ。ダブ・ミックスかと思ったよ。一番高い国内盤なのに、CDの裏面にスバッと深傷入ってた。凹む。他人のモトゴトを楽しむ自分の性格の悪さが原因だと思う。



 けど、凹んでられねぇ。今から、TOKのベスト盤のための編集作業に向かわないと。ああ、3月にリリースする日本限定企画のベスト盤用。未発表音源を急遽追加することになったけど、手に入れたマスターが使えるのかどうかを確認しに行く感じ。無事収録出来ると良いな。



 もう、行かんと。遅刻する。



 えっ? 情報?


 だったら、ちょっと上に書いた「TOKのベストは3月発売」ってことにしておこうや。うん、 忙しいんだよ。あとは、ロッカーズ・チャンネルとかでも見ておいて。



 今週も頑張ろ。ヨロシク。



 そんな感じ。ではでは。



2010/1/22(Fri)
訃報と『BACK TO THE HARD CORE』と『SAMURAI』とトド黒ちゃん。



 どもです。



 いこか。



 先日のヤビー・Uの訃報に続いて、また残念なニュース。



 リン・テイトが亡くなった様子。トリニダッド出身のギタリスト。ジャマイカに移った後には、スカタイライツとか数々のバンドで活躍。自らのバンドも率いて、数多くのレコーディングに参加して、特にロック・ステディに多大な貢献をした人。後のレゲエにもその多大な影響を与えた人。パイオニア。



 で、リン・テイトは関しては彼が参加した作品もですが、オーバーヒートの石井EC志津男社長が監督した映画『RUFF'N TUFF』をチェックするのをお勧め。リン・テイト自らが出演して語っています。楽曲も提供しています。DVDも再発されていますので、確認ヨロシクです。



 リン・テイトは60年代にジャマイカからカナダへと移住していて、カナダで亡くなられました。『RUFFN' TUFF』の出演シーンもカナダで撮影されています。おそらくリン・テイトのためだけに、石井さんもカナダに飛んだんだと思います。それだけ重要で大切な人物だから。



 で、不謹慎な発言かもしれないけど、こうした訃報が届くと、石井さんがそうした努力と言いますが、熱意を持って撮影していたことを、なんか良かったと思います。受け継いでいく、と言う意味で貴重な資料をカタチに残せたことが良かったと思います。リン・テイトに哀悼と感謝を。石井さんにも尊敬と感謝を。ああ、石井さんは存命です、念のため。



 えー、金曜日。今週も「あっ」と言う間。早い。でも、正月はとっくの昔な感じ。



 で、正月気分も無くなってたけど、昨日になって「今年もヨロシク〜」と今年初の連絡を取り合ったのは、マイティ・クラウンのマスタ・サイモン大将。



 で、大将は元気と言うか、気合いを感じましたけど、それもそのハズ。明日には横浜ベイ・ホールで今年一発目の『BACK TO THE HARDCORE』を開催。ココから今年の活動を本格スタートしていく、ってことで気持ちも入ってそうで、既に選曲会議とかも実施している様子。行ける人は全員集合。



 あと、今回は横浜だけでなくて、システムを運んで名古屋と大阪でも実施するそう。そっちの人達も是非。個人的にはレイドバックした選曲のこのダンスはツボ。世代を超えて楽しめるハズ。ビギナーにも適しているとも。行っといて。



 で、ダンスと言えば、ストリート誌『SAMURAI MAGAZINE』の創刊10周年記念イヴェントが今夜スタジオ・コーストで開催。ウチも色々と掲載頂いている雑誌で、「おめでとうございます」。レゲエ/ヒップホップ勢を中心に豪華メンツ集結の模様。行ける人は是非。



 で、「今夜かぁ〜」と思ってたら、よく考えれば、新宿のダブ・ストアさんで働く、トド黒ちゃんから呼び出しを喰らってた。うん、昨年に色々と話したりしてた流れで、一緒に皿回しをすることになってた。渋谷のコズモスカフェというお店。広めなレストラン・バーで、今晩はライヴも実施されるそう。早い時間、7時半頃〜終電ぐらいの時間。間に合うようにしないとな。良かったら、とか言っとくけど、終わってから苦情とかは聞かない。



 えー、バタバタしてきた。とりあえず、今週もお疲れさん&ありがと。自分もかもしれないけど、体調不良の方、風邪の方が多い様子。タイトにいきたいところ。良い週末を。



 そんな感じ。ではでは。




2010/1/21(Thu)
えー、バイヤーの皆さんに〜。



 どもです。



 いこか。



 えー、ココ最近は毎日のように「リリース・シート」を書いている。コレはVPから届く現地でのリリース案内を、日本の卸店/小売店さん向けにその日本版を作る作業。作品の発売日や価格や規格番号とかいった基本情報に、作品/アーティスト内容を掲載した受注用の資料を作るコト。



 で、VPとかから届く資料内容をそのまま訳すだけではなくて、作品内容をできるだけ理解して頂けたらと、こちらで色々と補足したりする感じ。レゲエ専門店の皆さん宛なら、もしかしたらVPからの英文資料のままで足りるのかもしれないですけど、そうした店舗ばかりではないですし、そうした店舗の方にも理解や興味を抱いて頂けるようにするために、こちらとして「こーゆー風に書いた方が伝わるのかな?」と妄想して作ったりしている。



 で、日本のメジャー・レーベルのように、リリースを毎月第三週の水曜日に集中させるのではなくて、VPや海外の多くのレーベルは毎週のように順次リリースしていくので、ウチにも毎週のように新作リリースの案内が届く。VPからはVPだけではなくて、当然グリーンスリーヴスのリリースもあって、ココから春に向けて両レーベルともリリースが加速しているので、ココ最近はリリース案内が次々と到着して、それの日本版資料を作るのに追われる感じ。



 で、ウチでは毎週月曜日に一斉にそのタイミングでの最新リリース案内として、それらの日本版資料とかを関係先に送信している。「次の月曜日までは待てない」と判断した場合は、その都度送信している。



 で、今週の頭に某大手CDチェーンの大型店の店長さんから直接お電話を頂いた。レゲエ担当ではなくて、店長さんというのは珍しい。で、聞けば、「ウチとしてはもっと積極的にレゲエを売りたいと思うんだけど、そうした展開をしていく上で、今後のリリース情報とかを知りたい。毎回VPとかのリリース情報は御社のサイトで確認しているけど、一般には未だ告知していない今後に決定しているリリース情報とか、詳しい価格とかを知りたいんだ。どーしたら良い?」というもの。



 で、こちらとしては、その大手CDチェーンのシステムに則って、しかるべき担当者に毎回最新リリース情報を送信して、作品によっては受注用の試聴盤CDとかも配布させて頂いているけど、その店長さん曰く、「そうしたものがウチまで届いたコトはない」。そして嘆き混じりの複雑な社内のシステムを教えてもらった。で、凹んだ。



 先日も別の大型CDチェーンで、その本部と約束した展開やキャンペーンが実際には全然店頭では実施されていないどころか、店員に確認すると「知らない」ということがあって、それを確認してみたら、「なんか徹底できないですよね」と他人事の様な回答が届いて凹んだ。求められて作った販促物も特典も全てゴミにされた。その展開を実施するために交渉してくれた関係者の熱意や努力も時間も捨てられた。



 でも、凹んだけど、気にしていない。こんなコトには善くも悪くも慣れている。何年もやってきた。だから何年もやってこれた。文句は言わない。自分やウチの力不足/努力不足/微力を反省もしてる。逆に助けてもらっている部分も理解している。色々とある。そんなのは分かっている。ただ、なにか改善していきたい。



 で、先の大型店の店長さんとは、今後は直接その店長さん宛にも最新リリース情報を送信したり、色々と一緒にやってくことを約束した。そのチェーン店内のルールを違反しているのかもしれないけど、その判断を間違っているとは思っていない。勤める社内のルールを逸脱しても「やりたい」という店長さんの熱意をゴミにするのが嫌だ。



 で、もしコレを読んでくれている各店の担当者さんで、「ウチにも届かないから直接送って」と思う方が居たら、ご連絡頂けたら幸いです。「店のメアドじゃマズいから自分個人宛にして」でもOK。スムーズにスマートにいこ。良い意味で楽にいこ。ヨロシクです。




 昨晩に帰宅したら、ポストに自分が住むマンションの管理人さんから手紙が
入ってた。昨年に自分がマンションの敷地内で拾った1,000円を拾得物として管理人さんに届けていたんだけど、結局落とし主は現れなかったとのこと。そして、管理人さんの判断でハイチの義援金として寄付したとのこと。その判断を拾った自分に確認しないでしたコトを詫びた手紙だった。義援金を収めた証明も封入されていた。



 勿論、管理人さんの判断に異論は一切無い。それよりも、自分も他の機関を通じて寄付を収めたけど、その時よりも今回の管理人さんの判断による寄付はなにか気持ちの部分で「清潔」な感じがした。自分の金ではなくて、拾った金なのにその気持ちを得られてしまった。



 その「清潔」と共に、普段は挨拶程度の関係でしかない管理人さんと通じ合えるなにかを確認出来たことも嬉しい。何かの偶然で、同じ時代に同じ敷地に別々の暮らしをしているけど、その偶然には意味があるかもしれない。自分の周りの当たり前の偶然を問いたくなった。「ココに暮らして来て良かった」と初めて思った。全てが思い通りにはならない物件だけど。



 ハイチへの義援金もしっかりと求められている人達に届くこと、求められるものに使われると嬉しい。



 頑張ろか。



 そんな感じ。ではでは。



2010/1/20(Wed)
シズラ/レゲエ祭DVD/チョーゼン・リー/見切り発車情報・・。



 どもです。



 いこか。



 えー、今朝は事務所に着いたら、VPからの荷物がドーン。色々と届きましたけど、US現地の昨日にグリーンスリーヴスからリリースとなったシズラの『CRUCIAL TIMES』のLP盤のサンプルも到着。CDは昨日の19日発売ですけど、LPは来週の26日発売予定。



 LP/アナログってのも嬉しいけど、ジャケット・フェチとしては、やっぱり大きいジャケットが嬉しいネ。やっぱり、CDと同じデザインでも、このサイズならではの見え方は独特と言うか特別ですな。「アルバム」って感じがするサイズなんだよね。まっ、LPの方もヨロシクです。



 えー、なんやかんや。昨日もEMIさんでナゴタニさんから「最近は忙しいですか?」と聞かれたけど、なんか忙しいと言えば忙しいんだけど、とにかく色々な案件があり過ぎて、それらをココから「どーやってやっつけよー」と考えることに忙しい感じで、なんかよく分からん状況。なんやかんや、そんな感じ。



 ああ、ナゴタニさんってのはEMIさんで、ファイヤー・ボールとか色々とご担当されているA&Rさん。昨日はある案件のために伺った感じ。で、打ち合わせはとっとと片付けて、なんか情報交換したりなんなり。ナゴタニさんの背中越しに見える受付嬢さんのコトはなんも教えてくれなくて、「欲しい情報がゲット出来ないなんて、ウチのサイトみてぇだ」と思ったけど、色々な情報を教えてもらったりした。残念なコトに受付嬢さんとではなくて、ウチの唐揚げ嬢と「へー、ほー」と聞く感じ。ヒップホップのコール&リスポンスみたいだね。



 で、ナゴタニさんによると、携わられている『横浜レゲエ祭2009』のDVDは現在絶好調とのこと。追加注文も止まんない様子。良い話だね。まっ、単なる「ライヴDVD」と思ったら大間違いの飛び道具満載の内容なのも理由なんだろうね。うん、未チェックの方は是非。お楽しみ度が高い作品です。



 あと、こちらはユニヴァーサルさんからリリースなんだけど、こちらもナゴタニさんが携わられているチョーゼン・リーの『RIZE UP』もかなり良い感じの様子。良い話。長く聴ける内容だけに、ココからも長ーく売れそう。



 まっ、個人的には、普段日本人作品とか聴かないジャマイカ・レゲエ好きの皆さんにもお勧め、と。なんとなく「変化球投手」なイメージもあるかもしれませんけど、この作品でのチョーゼン・リーは直球勝負でレゲエと対峙している感じ。で、ジャマイカのミュージシャンやプロデューサーとガッチリと組み合って、しっかりとケミストリーを起こしている感じが伝わるところが良いと思います。うん、こちらも未チェックならチェックしてみて。




 ああ、あと、クドいけど、現在チョーゼン・リーはVPの公式着うたサイトにも登場中。トップ・ページの左側のバナーからヨロシク。それと、待望のソロ・ツアーも間もなく。チケット発売も開始された様子。こちらもお見逃し無く。



 あー、それとチョーゼン・リーと言えば、クラウン一家ですけど、今週末に横浜ベイ・ホールでマイティ・クラウンの『BACK TO THE HARDCORE』開催。名古屋や大阪でもその後実施のハズ。そっちも是非。




 あー、他社情報満載だよ。酷いな。



 VP/グリーンスリーヴス関係の若干見切り発車な情報でもいっとこか。早口で言うよ。ロメイン・ヴァーゴ、ケイプルトン、ビジー・シグナル、エターナ、ジュニア・ケリーの新作仕込み中。デジ・Bのベストも出そう。ジョー・キブスの12インチ・ミックスの新作もあるな。ガッピー・ランクスもありそうだ。ビッグ・シップ関係とかもあるな。聞き取れた?



 あー、あと、これはゆーっくりと言うよ、あのねぇぇ、TOKのねぇぇ、ベスト盤がぁぁぁ〜、3月にぃぃぃ〜、とーーじょーしまぁぁぁすぅぅぅ。



 あーあ。しょーもないな。



 オッサンなのに。


 
 たまにホントに自分が自分で嫌になる。



 そんな感じ。ではでは。

2010/1/19(Tue)
『RAGGA RAGGA RAGGA!』本年度盤登場決定です。



 どもです。



 いこか。



 えー、今朝にVPから最新リリース予定案内が到着。で、グリーンスリーヴスの名物シリーズの『RAGGA RAGGA RAGGA!』の本年度盤が3月に登場決定の様子。最新ヒット・コンピレーション・シリーズなんだけど、同主旨のVPレコードの『レゲエ・ゴールド』よりもハーコーでエクスレイテッドな視点と選曲が魅力。



 で、本年度盤は昨年後半から現在までのシーンに密着した内容。なので、マヴァードとヴァイブス・カーテルが大量収録。あと、年明け早々に「もー、友達じゃないからねー」とヴァイブス・カーテルに対して贈ったスティーヴン・マクレガー君の例のチューンとかも収録予定。本年度盤も濃いね。シュッとしてるのが良いな。グリーンスリーヴスの伝統スタイリーは健在。また詳細後報って感じですけど、是非お楽しみに。



 で、グリーンスリーヴスと言えば、クドいでしょうけど、US現地の今日がシズラの『CRUCIAL TIMES』のリリース日。ヨロシクです。



 ああ、戻ってだけど、先の例の「カーテル攻撃曲」で、「ふーむ、スティーヴン君も怒ったか。温厚なニコニコ少年も怒るか。まっ、そうしたタフな姿勢もジャマイカ男には求められるしな。大変だな」とか思っていたら、昨日にパパのフレディから質問してた件に対するメールが有って、「その件はスティーヴンが帰国してからやらせるから。もうすぐロサンゼルスから戻るから」と書いてあった。



 で、「ああ、そうか、スティーヴン君もロスと言うか、アナハイムでのコンヴェンションに参加してたんだよな」とか思っていたら、パパからの連絡を受けたのか、スティーヴン君からもすぐに連絡有って、「フレディから聞いたよん。帰国したらすぐ取り掛かるよん」とあった。



 で、「了解〜」と思いつつ、なんとなく「ロスはどんな感じだった? 楽しかった?」とメールしたら、また即レスがあって、「ディズニー・ランドに行ったよー! ジェット・コースターは楽しー!」とハジけまくってた。メール中「!」の洪水。でも、この返信だけはフレディにはCCしてなかったのに笑った。まっ、スティーヴン君もまだまだお子ちゃま。とりあえず、ジャマイカ帰国したら、またハーコーに頑張って。で、個人的にはカーテルとは仲直り希望。両者の組み合わせは最強でしょ。また仲直りしてちょ。



 えー、がーっと戻って、今朝にVPから届いたのは、最新リリース予定案内だけではなく、本日の添付写真がドーン。実際にはもっとたくさん届いた。



 コレは先週末にVPのマイアミで、ハイチに向けての物資を集めて送る作業の写真。トレーラーいっぱいに飲料水とか食料とか衣服を集めて送ったとのこと。報道を見ていると、ハイチの混乱は増すばかり。無事に届くことを祈ります。自分達の募金もそう。がんばれハイチ。



 えー、今日もとっ散らかった内容でスイマセン。



 なんかね・・。なんだろ・・?



 なんかしっくりといかねぇな。



 まっ、いいや。チト頑張るようにします。



 そんな感じ。ではでは。


2010/1/18(Mon)
読まなくてもいいかな、と。



 どもです。



 今週もヨロシクです。



 えー、今週ですが、明日、US時間の明日19日が、グリーンスリーヴスからのシズラの新作『CRUCIAL TIMES』の発売日となっています。もうクドいかと思いますので、ダラダラと説明するのは控えますが、詳しい作品内容に関しては、「MONTHLY NEWS」を確認して下さい。「特別な作品」です。



 で、本作の収録曲がVPから7インチでカットされていますが、本作はLP/アナログ盤の発売も決定していて、こちらは一週遅れて、現地の26日発売となっています。CD/LPも順次入荷してきますので、是非ヨロシクです。



 えー、週末ですが、ジャマイカでは「レベル・サルート」が開催されていたハズ。トニー・レベルの〈フレイムス〉主催のラスタ大集合野外フェス。今年はどんな感じだったんでしょ?



 で、自分は気分だけ「レベル・サルート」で、週末にルーツ・ロックを聴きながらLSDにトライ。ヘロヘロになったぜ、と言ってもあっちじゃないよ、当たり前。ロング&スロー&ディスタンス。



 とりあえず、ゆっくりとダラダラと長距離を走り続けてみる、って感じ。何キロ走るとか、何時間走るとかは決めないで、「行けるだけ行ってみよー」とルーツ・レゲエを聴きながら、ホームの代々木公園をグルグル。



 ルーツ・レゲエのリディムと言うか、ピッチがちょうど良いんだけど、何周も走っていると、バラードぐらいのピッチでもついていかなくなるな。ダブとかになると、足が絡まりそうにもなるな。まっ、「練習」としては、自己最長時間&距離を達成したけど、逆に自信失ったかも。「こんだけしか走れねぇーのかよおぉぉ・・」。もう時間は残り僅か・・。間寛平はスゴイ。全ての意味で。応援してます。



 でも、改めて分かったコトは、「苦しい時こそ気持ちよね」ってコト。もう足が動かなくなっていても、腹立つコトとか考えたりすると、「くっそー、負けねぇーぜ!」と力をくれますな。最後の三周はコレで走り切れたな。そーゆーのは、バッド・マインドとか言わないよ。



 で、そういう気持ちでルーツ・ロックとか聴くとハマる。昨日はジュニア・リードに力をもらったな。顔もジュニア・リードが歌っている時みたいに、切なく苦しげな表情だったハズ。気持ち悪いとか言うな、バカ。



 で、走り終わって、ヘロヘロになって、ソファーの角で頭を強打してから、カレーとか作ってみた。ヘロヘロになり過ぎると痛いのも面倒になるな。



 そんで、カレーを煮込んでいる間にニュースとか見た。



 ハイチが気になる。食料や水とかもだけど、治安も気になる。で、震災と言えば、神戸から15年。自分の両親・親戚はほとんど神戸出身。あの時の気持ちは忘れないな。



 それと、小沢代表の報道に「あーあ」。鳩ポッポの「どーぞ闘ってちょ」にまた脱力。何が間違っているか、またママに聞いてみると良いかもな。マザー・ファッカー。それにしても、小沢代表の顔は悪そーだな。島田紳介と似てるな。とにかく偉そう、というところも似てるな。



 で、そんなコトよりも、小林繁さんが亡くなったことにビックラ。名投手で何よりも格好良かった。サンチェスみたいに真っ白なスーツとか着てた。子供の頃に、あのオリジナルな投球フォームは何度も真似しまくった。明石家さんまよりも自分の方が似てるって「ヤング・オー・オー」を見ながら思ってた。で、「ヤング・オー・オー」と言えば、桂三枝で、月亭八方の方が好きだったけど、やっぱり桂三枝で、桂三枝と言えば「いらっしゃ〜い」で、「いらっしゃ〜い」と言えばファイヤー・ボールで、ファイヤー・ボールと言えば、先週金曜日からVPの公式着うたサイトでは、チョーゼン・リーの企画がスタートで、それは先週の金曜日に言ったでしょ、なんだけど、なんかそのおかげかアクセス数がドーンで、なんかアリガトよ、な気分で、ダラダラと書いているのは、なんとなく長々と書いてみたかっただけ。LSD。ロング&スロー&ダラダラ。



 ゴメンなさい、と。



 今週も頑張ろか。



 そんな感じ。ではでは。


2010/1/15(Fri)
チョーゼン・リー企画本日開始です。



 どもです。



 いこか。



 昨日の「ハイチ」の続き。ワイクリフは義援金/サポートを募る動きに出ている。ジャマイカでもビーニ・マン等が同様に。VPもマイアミのVP店に救助物資を集めて送るとのこと。



 昨日の「ビガ・ヘイシャン」の続き。と言うか、書いてた時にふと「〈ビッグ・シップ〉の船長に年始の挨拶をしてなかった」と思った。で、さっきにフレディ・マクレガーに電話。スゴい雑音。「TJV主催のジャマイカのアスリート達をサポートする目的のショーに来てる。楽屋に居る」とのこと。それにしては声に元気がない。「年末のニューヨークで風邪引いた。復調してきてるけど、まだ本調子ではない」。ゴホっゴホっ。



 「今日はチーノも出演する。側に居るから一度電話を替わるぞ」と言われてチーノ登場。こちらは元気そう。「今年も頑張る」。あと、「スティーヴンはアメリカ出張中で今日は居ない」。



 で、再びフレディ登場。少し話してたら、突然「あっ、曲が流れて来た。俺の出番だ。行かなきゃ。また後で」。出番ギリギリとは知らなかった。迷惑掛けた感じで申し訳無い。



 電話切って、メール・チェック。ヴァイヴス・カーテルからメール有り。いつも通りに短い。一行にも満たないし、言葉も足らない。でも、伝えたいことは全て伝わる。メールでもDJ。無駄がなくて、しゅっとしてる。自分も少しは見習いたい。



 他のメールを確認していたら、「ジャマイカ時間の12日にヤビー・Uが亡くなった」と有り。ホントか? 事実だとしたら至極残念。



 残念と言えば、アメリカ時間13日にフィラデルフィアで、テディ・ペンダグラスが亡くなった様子。お悔やみ申し上げます。



 メール見てたら、電話。VPの幹部2人。3回線電話。寒いニューヨークではなくて、暖かなロサンゼルスの出張先から電話してきたからか、いつもよりも声が弾んでいる。でも、難しい内容。ただ、自分の意見は強く言っとこ。そのための会話。言わないと互いの理解はないしな。下手な英語なんか気にしないよ。理解しようと相手に思わせる熱があればきっと伝わる。パトワでのレゲエもそうやって世界に届いたしな。内容はともかく有意義で楽しい電話だった。



 あー、もー疲れたにゃ〜〜、っと。



 で、「もー昼か〜」と思ってたら、マイ・クルーから「トップ・ページにバナーをアップした」との報告有り。あー、そっか、今日からだ。



 えー、VPの「着うた」を配信頂いてるサイトがあるんですけど、ココで新たな特集と言うか、企画が本日からアップ。昨年もランキン・タクシーさんに楽曲レコメンドとかして頂きましたけど、今回はチョーゼン・リーが登場。



 チョーゼン・リーの楽曲レコメンド/動画、あとインタヴューが見れるのでチェックして。インタヴューは昨年にチョーゼン・リーが『RIZE UP』をリリースした時に、ウチの事務所をパス・スルーしてくれた時に実施したもの。新作のコトもだけど、チョーゼン・リーのレゲエ観が少し伝わるかな〜、と。



 携帯マッシヴは下記から是非。あと、今後も色々な企画やプレゼント大会とか実施していくのでこのサイトは記憶して。


 着うた(Docomo、AU)
 http://bguta.i-music.tv/


 着うたフル(Docomo、AU、Softbank)
 http://bg.i-music.tv/


 チョーゼン・リーは来月にホーム・グロウンをバックにツアーを実施。16日からチケットも一般発売開始。『RIZE UP』をタイトにチェックして参加すると良いと思います。楽しみ。マイティ・クラウンのサイトをチェックしてみて。



 金曜日。今週もアリガトでした。寒かったね。来週もヨロシクです。



 そんな感じ。ではでは。



2010/1/14(Thu)
ハイチとワイクリフとビガ・ヘイシャン。




 どもです。



 早速だけど、ハイチに大地震。



 報道を見る限り、「全人口の1/3が被災」と酷過ぎる様子。天災とは言え、特別に貧しい国をまた過酷に苦しめる偶然の現実に胸が痛む・・。



 ハイチはジャマイカのすぐ近く。ワイクリフの母国。



 ワイクリフはハイチで生まれて、9才でニュー・ジャージーに移り住んで、後にフュージーズでの活躍とかで世界的なスターになった。フュージーズのグループ名の由来は、レフュージーで「難民」の意味。映画『プロック・パーティー』で、ワイクリフは「元々は英語も話せなかった」と話していた。



 2004年のハイチの独立200周年に、ワイクリフはその記念として『ウェルカム・トゥ・ハイチ・クレオール101』というアルバムを発表した。多くのハイチのミュージシャン/アーティストが参加した作品で、ワイクリフを媒介としてそのハイチの音はヒップホップを中心に多くの音楽ファンに知られるきっかけになったかと思う。この作品にはブジュ・バントンも参加している。



 先の『プロック・パーティー』では、ローリン・ヒルが「初めて会ってからしばらくは、ワイクリフをジャマイカンだと思っていた。その言葉とかデカイ態度から」とか話してた。ワイクリフがレゲエを聴いていることは言うまでもないけど、それがハイチに居た頃から傾倒していたのか、ニュー・ジャージーに移ってからなのかは知らない。



 自分が話したことのあるハイチ人は一人しかいない。ビガ・ヘイシャンという名前のレゲエDJで、その芸名は直訳すると「デカいハイチ人」。90年代のどこかで、ジャマイカの〈ビッグ・シップ〉に行った時に会った。スティーヴンもチーノも小僧の頃のまだ静かな時代の〈ビッグ・シップ〉で、前日にフレディから「翌朝一番に来い」と言われて、ちゃんと時間通りに行ったら、フレディはグーグー寝てた。



 仕方無いからテラスで待ってたら、同じように手持ち無沙汰な感じで立ってたのがビガ・ヘイシャンで、聞いたら彼も「フレディ待ち」。互いに拙い英語で会話をして、彼からいかにハイチでレゲエが人気なのか、またいかにハイチが貧しいのかを聞いたりした。ジャマイカよりもはるかに貧しいことを静かに話してくれた。



 言葉よりも想像力が足らないのもあって、よく分からなかった部分もあったけど、「ハイチでもレゲエが人気なのを初めて知った」って言ったら、「日本でレゲエが人気なのを初めて知った」と言われ、「初めて日本人を見た。中国人は会ったことある」と言われたのを覚えている。



 その後、ビガ・ヘイシャンは〈ビッグ・シップ〉から何枚かのシングルをリリースしたりした。「Red Carpet」はそこそこヒットしたハズ。個人的にも好きなダンスホール・チューン。フレディが育成して、ジャマイカで売り出そうと頑張っていた。ちょうどフレディがルチアーノも積極的に押していた頃だったと思う。でも、ビガ・ヘイシャンはルチアーノのように〈ビッグ・シップ〉からアルバムを出すことはなく、また大きくブレイクすることもなく、自然と〈ビッグ・シップ〉からは離れて行った。



 ビガ・ヘイシャンはハイチに戻ってからも現地のレゲエ・シーンで活躍を続けて、現在も地道に活動している。自分が会った時とは変わって、長いドレッドになって、ルーツ・&カルチャー路線のシンガーとして頑張っている様子。



 ハイチが落ち着きを取り戻して、迅速に復興されることを願います。



 雑文ですいません。



 そんな感じ。ではでは。