2010/2/25(Thu)
なんか大変なんだ。



 どもです。



 えー、なんやかんや。なんか久々にトラブル集中〜、な感じ。



 今朝は、取引相手から喧嘩を売られてアララ。で、それを買ったら、面倒が倍増。まっ、分かってはいたんだけどね。でも、そうした目の前のリスクやストレスを考えると喧嘩する方が損失は大きいかもしれんけど、こーゆーのをなーなーで終わらせると、後からもっと取り返しのつかない大きな損失になる場合もあるのと、とにかく、なんか気持ち悪いのが嫌なんだよね。まっ、この経験とリスクを未来への投資にしよか。うん、人と人の信頼は築くのは大変だけど、失うのは簡単だしな。



 置いといて。



 昨晩は久々にVP社長から電話。現地の朝時間で、社長は自分の子供達を学校に送り届ける車に乗りながら電話してきた。危険運転に気を付けて。で、ココ最近の懸案事項とかをバーッと話したりするんだけど、とっても話が早い人なので、サクサクと案件も進むし、結論をすぐに出してくれて楽チン。



 あと、会議室から複数の他のスタッフ達と電話してくる時とは違って、一人だとシリアスな仕事の話よりもアハハや雑談とかも多くて面白かったりもする。まっ、部下達とかいると、ピリっと厳しくしとかんといけなかったりもするんだろうな。うん、社長は大変だ。実際は結構気さくで冗談の通じる人なんだけどね。



 で、昨晩も仕事の話以外になんか色々と雑談して、アハハとかしてたら、社長が突然「あーーーーーー!」。「ゲッ、社長事故ったか?」と心配したら、幸いにもそうではなくて、「息子がランチを車に忘れて行きやがった! 戻んなきゃ。チトまたかけ直す!」とガチャン。うん、社長は大変だ。



 で、その社長が電話でも気にしてたのは「TOKのベスト盤」。「もう出来たの? 日本限定だし、どーゆー感じで仕上がるか楽しみなんだよね。そのままアメリカとかでもリリース出来る感じなのかな?」とか色々。で、「ちょうど出来たところで、今日に送りましたー」と報告した感じ。



 ええ、TOKのベスト盤ですけど、ビクターさんからサンプルが到着しました。発売は来週の3月3日なので、ちょうど一週間を切った感じかな。無事に間に合って良かった。まっ、かなり良い感じに仕上がったと思いますので、是非ヨロシク、と。で、作品の宣伝用のビデオも現在「ENTERTAINMENT」にアップしているので、そちらも是非ヨロシクです。



 えー、なんか色々とあるんだけど、VPの社長だけではなく、自分も今日はなんか大変。トラブルだけじゃないしな。なので、もう今日はこのへんで。



 さーて、片っ端からやっつけたろか。頑張るどー。



 そんな感じ。ではでは。




2010/2/24(Wed)
『JUST MY IMAGINATION』久々更新。テーマはJUNJO。



 どもです。



 
 えー、今日は女子フィギュア・スケートか。そろそろオリンピックも大詰めな感じかな? 自分も大詰め。頑張らんと。



 ああ、どうでも良いけど、テレビで浅田真央選手を見てたら、「うーん、なんかブッシュ・ハンターでアカネ嬢のマネージャーをしている小玉ちゃんに似てるじゃん」と思いました。ただ、それだけです。



 置いといて。



 いこか。



 えー、ココ最近はあちこちから「VPからの〈ヴォルケイノ〉をゲットしたけど、ヤバくないっすか!」と連絡有り。ええ、皆さん喰らいまくりで勝手にウシシ。内容もですけど、アートワークとかへの反応・反響も大きくて、改めて「パッケージ」の大切さとか楽しさを実感する感じ。こーゆー時代だからこそ大事よね、と。とりあえず皆さんからのビッグ・サポートに感謝。引き続きヨロシクです。



 えー、で、〈ヴォルケイノ〉と言えば、ヘンリー・ジョンジョ・ロウズなんですけど、そのジョンジョをネタに久々に『JUST MY IMAGINATION』を更新しました。ええ、「MONTHLY NEWS」の一番下のダラダラ読み物企画。昨年のショーン・ポールの来日の時以来の更新かな。まっ、またダラダラで長文ですけど、良かったらチェックして。作品と一緒に是非〜っ。



 で、そっちの文章が「長ーっ!」なので、今日のココはこのへんにしておきます。最近長過ぎだしね。まっ、物足りない人はそっちをヨロシク、と。



 そんな感じ。ではでは。



2010/2/23(Tue)
ブルーハーツを聴いて思ったコト。



 どもです。



 いこか。



 えー、なんか昨日の朝にココで「日本のロック」と少し書いてみたら、夕方に久々に事務所をバス・スルーしてくれたお仲間が「こんなの出るんだよ」とお土産にくれた。



 頂いたのはブルーハーツの『オールタイム・シングルス』。まっ、タイトルそのまんまなんだけど、85年の結成〜93年解散までのブルーハーツの全シングルが2枚組CDに36曲収録されていて、さらにそれに15曲収録のDVDが付いた豪華3枚組。なんかVPからの〈ヴォルケイノ〉みたいな感じだね。で、「最新デジタル・リマスタリング」と謳っているんだけど、聴いてみたら確かにビックラな音質。



 で、この作品はブルーハーツ結成25周年企画として作られたもので、明日に徳間ジャパンさんからリリースされるとのこと。それ以外にも、日本人のロック・アーティストさん達によるトリビュート盤も合わせてリリースになるみたい。昨日に見ていた『ROVE』の最新号には、日本のレゲエ・アーティスト達によるトリビュート盤の広告も出ていたけど、それもこうした記念企画の一環かもしれないな。



 で、まぁ、「ブルーハーツってスゴいなぁ」と再実感。自分とかはモロにリアル・タイムで見ていた感じなんだけど、多分その当時よりも現在の方が人気のような気がする。確かに新しくて、強かったけど、現在みたいにマスな存在ではなかった感じもするな。こんなに長く愛されて、受け継がれているのは稀なコトで、スゴいし、素晴らしいな、と。



 まっ、でも聴き直すと、確かにその音もだけど、歌詞と言うか言葉の力と角度がスゴくて、現在でも全然現役の普遍性を感じるな。「君と僕」だけではなくて、「世界/社会と自分」といった視点と、その中で世界も社会も自分自身をも問う姿勢や意見が存在しているし、感動よりも共感や共振があるな。



 世界/社会と対峙する個人、その中で個人としてどう考え、動き、何を目指すのか、まっ、「客観性と自覚」なんだけど、そういった感じは、自分がレゲエを好きになった理由の一つでもあるんだけど、ブルーハーツにも感じるな。うん、なんか「君と僕」も「あなたに感謝」もいいし、切なさや感動や涙もいいんだけどさ、そういうばっかだと面倒臭いんだよね。それよりも大切なものもあるしさ。桜の木を見て泣くほど退屈してないしな。



 で、ブルーハーツを聴いていると、リアル・タイムで聴いていた自分の大学時代のスメルが思い出されるな。学園祭とかでも見たな。ワウワウ・ヒッピーズとかストライクスとか、当時の「ネオGS」とか呼ばれたバンドさん達とかと来てた。



 自分は大学の音楽サークルで遊んでた時期があって、バンドごっことかしたり、学園祭みたいのにも1回ぐらいは参加したハズ。でも、すぐに辞めちゃった。サークルが悪いんじゃなくて、自分が合わなかったんだよね。自分からすると難儀なルールみたいなのも感じてて、なんか窮屈だったんだよね。



 周りと一緒になにかを成し遂げていく大切さも、一人ではなにもできないコトは、その時もその後の会社勤務時代も理解はしていたけど、それに自分が傾倒し過ぎるコトよりも、自分のスタンスみたいなのを大事にしてみたかった感じかな。そう言うとなんかご立派だけど、ただ自分が自分のスタンスを持ち合わせてなかった時点で、他からの影響を受けて、そのままに流されてしまいそうなのが怖くて、勝手にバリアしてただけで、簡単に言えば臆病で小心者。それで、周りとはうまくやっていけなかった。



 ブルーハーツを聴くと、大学の先輩の保坂さんとか、後輩の上野君に叱られたコトを思い出す。叱られたというか、まっ、「なんだお前?」と見放された感じかな。いつも優しかった遠藤さんの呆れた眼差しも思い出すな。みんな良い人達ばっかりだったけどさ。



 で、当時のなんか自分の「個」を考えたかったクソガキにとっては、カリブの小さな島のジャマイカで、マイク一本で世界/社会と対峙して歌っていたレゲエのアーティストはすごい格好良かった。誰ともつるんでいない感じも良かった。自分一人で観客と対峙して、観客をまるごと自分のリリックとかで共感させたり、共振させられたりできるスキルもだけど、それ以上にアーティストの視点の広さも良かった。スラックネスや恋歌の後に、いきなり世界や社会の時事ネタを歌ったり、しかもそこにメッセージだけでなく、ユーモアも込めていたりして、アーティスト個人の振り幅のハンパ無い広さに喰らった感じ。



 で、ちょこちょことそうしたレゲエを聴くようになっていくんだけど、そういう時は一人で聴いてた。なにかを自分で確認するようにそうしてて、誰にも勧めたり、「一緒に聴こーぜ」も何もしなかった。言うのも面倒くさかった。「イエロー・マン」とか言って、その芸名だけで笑われるのも面倒だったし。「タケちゃんマンみたいなの?」って面倒でしょ。うん、だから、完全に一人ごっこ。まっ、一人になりたかったからレゲエを聴いてたのかもな。



 今回頂いたブルーハーツのブツを見ていて、「ああ、俺がリアル・タイムでちゃんと聴いていたのは88年までか」と確認。「そこからはレゲエだけに強く傾倒していったんだ」と確認。で、レゲエを聴き始めてそこそこなるけど、結局聴き続けている理由は大して変わらんな、と。誰も叱ってくれなくなったぐらいか、と。



 うん、先日のウチのミーティングでも、マイ・クルーと、マイ・デザイナーに「もうそれだったら、好きにすれば良いよ」と呆れられたけど、叱られはしなくなったな。見放されている。



 「コレ聴くとテンション上がりますよ」と頂いたブルーハーツのブツだったけど、逆になんか下がったな。「ヤバいよ、このままじゃ」となんか震えた。大学の時から何も成長してねぇ・・。



 そんな感じ。ではでは。


2010/2/22(Mon)
『ROVE』最新号とか「着てるじゃん!」とか色々。



 どもです。



 えー、今週もヨロシクです。



 えー、まずですけど、先週末に雑誌『ROVE』の最新号を頂きました。いつも有り難うございます。



 で、最新号には、VPから出たばっかの最新作『NOW & FOREVER』が絶好調のサンチェスのインタヴューがどーん! 書いてくれたのは池城美菜子嬢。新作のコトだけではなくて、これまでのコトとか色々と突っ込んだ内容となっているので是非チェックしてみて。



 ああ、あと絶好調と言えば、こちらもVPから出たばっかの『REGGAE ANTHOLOGY / HENRY JUNJO LAWS - VOLCANO ERUPTION』。反響・反応がどーん。〈ヴォルケイノ〉の鉄板40曲には勿論だけど、ボーナスDVDに喰らってる皆さんが多数。なんかアリガトです。



 まっ、荒い言い方だけど、このDVDだけでも買う価値は十分。ジャケットに小さく「BONUS DVD」と掲載しているだけなので、なんか2枚組と勘違いするかもしれないですけど、是非チェックしてみて。



 で、『ROVE』さんの最新号に戻ってだけど、今号はプロデューサー特集とかもやっていて、ジャマイカのプロデューサー達のインタヴューも掲載。読むところたくさんで良いな。で、その中には、現行シーンのトレンド・セッターとなっている〈ビッグ・シップ〉のスティーヴン・マクレガー君も登場してる。



 で、ペラペラとページをめくりながら、「あっ、スティーヴン君だ」と原稿を読もうと思ったら、「ん?」。うん、スティーヴン君の掲載写真を見たら、ウチが作って、送ってあげたチーノの「NEVER CHANGE・Tシャツ」を着ていて、なんか「お〜っ! 着てるじゃん!」。うん、なんかこうやって見るのは嬉しいぞ。



 スティーヴン君が、ウチで作ったスティーヴン君自身をテーマとした「DI GENIUS・Tシャツ」を気に入ってくれていたのは知ってたけど、ちゃんと兄貴のチーノのやつも着ているのは良い話だ。仲良しだね。まっ、ウチのTシャツを一番着てくれているのはロッカーズ・アイランドの教授だとと思っていたけど、スティーヴン君かもしれん。うん、どちらにもリスペクト。また春に合わせて新作も出していく予定なのでヨロシク。



 えー、とりあえず『ROVE』さんの最新号をチェックしてみて。



 あと、雑誌と言えば、『BRUTUS』の最新号も面白かったな。「日本のロック」の特集。丁寧な内容で、客観的で体系的。資料価値もあって良いです。変な付録ばっかりだったり、タイアップばっかりよりも、こーゆー内容があって楽しめる雑誌はやっぱり面白いな。



 まっ、ココ何年もジャマイカのレゲエを中心に聴いている感じですけど、もともとは日本のロックをたくさん聴いていたり、バンドごっことかもしていたので、掲載されている年代別のアルバム紹介を見ながら、「ああ、ココぐらいから自分は日本のロックを聴かなくなったんだな」と確認したりした次第。と同時に、見ていて「最近のも聴いてみたいぞ」な気持ちにも。なんか知らないのがもったいない気持ちにもなったな。なんかお勧めの日本のロックあったら教えて。久々にライヴ・ハウスにも行きたい気分。



 で、その『BRUTUS』の影響もあってか、週末に「チト走ろかな」と代々木公園に行く時に、i-podに日本のロックをブチ込んでみたんだけど、やっぱロックは速いな。自分の走るスピードと全然合わない。走り辛い。



 聴いてたら「マッハ50で走り抜ける〜」って歌詞も出て来たけど、そんなの無理。子犬にも追い抜かれたし。せいぜい聴いてて、「『マッハ』って最近言わないな・・、ああ、マッハ文朱って女子プロレスラーが居たな・・、あと、『マッハ・ゴー・ゴー』ってのもあったな」と時速8キロぐらいでゼー・ゼー考えるのが精一杯で、走るピッチには全然合わない。うん、まだまだワン・ドロップな感じ。で、あー、もう時間がないな・・、とも。結構練習したつもりなんだけどね・・。やばいぞ、ホント・・。



 まっ、いいや。えー、改めてですけど、今週もヨロシクです。あと、多分今日中にTOKのベスト盤発売用の映像もアップ予定。こっちもヨロシクです。



 そんな感じ。ではでは。


 
2010/2/19(Fri)
畑中葉子とチョーゼン・リーとロマンだよ。



 どもです。



 今朝は早起き。朝からスタジオ作業。多分このままずーっと。楽しみにしてた作業なので、最後まで楽しめたらな、と。



 で、今朝は早起きして、しばらくコーヒー&テレビでボケーっ。



 そっか、オリンピックか。そっか、ヴァンクーヴァーか。そっか、シアトルの少し上のところの街か。そっか、カナダか、とボケーっ。



 で、さらに、カナダと言えば、「カナダからの手紙」か。「カナダからの手紙」と言えば、平尾昌晃&畑中葉子のビッグ・チューンか。で、畑中葉子と言えば、スラックネス・チューンの「後から前から」なんだけど、それよりもロッカーズ・チャンネルのバッド・ギャルと似てるんだよな、とボケーっ。うん、今日も良い感じだ。



 で、今日と言えば、チョーゼン・リーだ。初のソロ・ツアーがいよいよ今晩から開始だ。今日から大阪・名古屋・東京・横浜と周るハズだ。昨年末に出た初ソロ・アルバムの『RIZE UP』が素晴らしかっただけに、今回のツアーにも期待するのは当然だけど、さらに楽しみにしているのは、いつもライヴでは予測不可能のパフォーマンスを仕掛けてくるチョーゼン・リーだけに、一体何が起きるかだ。飛び道具に注意だ。



 うん、予定調和はないと予測。発表会ではない「ライヴ」となることを予測&期待。きっと観終わったら、耳に馴染んだ『RIZE UP』の聴こえ方も変わるかもしれないな。行ける人は全員参加でヨロシク。バックはホーム・グロウン。マイティ・クラウンもサポート。深夜公演ではないのでユーツも行けるハズ。詳細はマイティ・クラウンのサイトでヨロシク。



 えっ? 「マスターにノイズが有ります?」ってか? やっかいだな。慣れてるけど。ジャマイカのエンジニアのミスは、海外のエンジニアがケアすることが多いな。VPのスタジオのポールさんも「毎度のコト」と慣れてたな。



 そうやって、ジャマイカ産のものが世界に届く過程が好きだ。なんかロマンがある。あと、ミスもするけど、海外のエンジニアが善くも悪くも「どーやってこう仕上げたんだろ?」と驚く、ジャマイカのエンジニアの個々のオリジナルのスキルも好きだ。奴らは自由で、予測不可能のアイディアを世界に発信してる。そこにもロマンを感じる。



 えっ? 「修正できました」ってか? 早いな。さすがは日本だ。ジャマイカのエンジニアなら2時間だ。それか逆切れだ。



 まっ、そうやって、海を越えて、両者の良いところを大切に、足らないところを補うのが良いな。お互いの理解と思いやりだな。そういうテーマの曲ばっかだな、今日は。ああ、ワン・ラヴで、ラヴだ、愛だな。ロマンあるな。



 えー、金曜日か。今週もアリガトでお疲れさんか。来週もヨロシクだよ。来週で2月もおしまいになるな。春は近いよ。気温に合わせて、気持ちも上げていこ。「Enjoy Life」だ。サンチェスの新作の最終曲のタイトルでもあるな。良い曲だ。出てくる「so we chose Reggae Music〜」のフレーズにいつもグッとくる。ロマンを感じるんだ。



 えー、仕事しよ。



 良い週末を。



 そんな感じ。ではでは。


 
2010/2/18(Thu)
ビジー・シグナルの新しい誕生日は4月。



 どもです。



 いこか。



 えー、ご案内を。



 ビジー・シグナルのコト。新しいビデオ・クリップをアップしました。トップ・ページの左側の「ENTERTAINMENT」というところをクリックしてみて。



 「Night Shift」〜「One More Night」の2曲続いたビデオ。「もうジェイルには行きたくねぇ」みたいなリアルなハーコー・リリックとか、アライアンス系とかのイメージもあって、タフでバッドなイメージも強いビジー・シグナルですけど、このスウィートな2曲みたいに、そうしたイメージにとどまらない振り幅の広さが大きな魅力。



 リリシストとしても知られてますけど、一曲の中で一人二役でシンガーとDJが出来て、曲の世界観を広げて表現出来るスキルも持ち味。シング・ジェイとはまた違うスタイルかな、と。



 で、そんな魅力と持ち味で、ジャマイカではココ最近はずっとヒットを継続している感じ。なんやかんやとずっとヒットを打ち続けていて、ホームランよりも打率の人な感じ。安打製造機としてずっと好調。イチロー系。どんな球にも対応出来る、ではないけど、ワン・ドロップからエレクトロ風味な高速ダンスホールまで、どんなリディムにも対応して様々なトピックでヒットに結びつけていく感じ。



 で、現在はジャマイカだけでなく、ヨーロッパでも大人気。ヨーロッパ各地のレゲエ・シーンを少し超えたぐらいのところまで浸透してきている。08年にリリースした『LOADED』が、約一年遅れでヨーロッパでも売れ始めて、昨年夏からは大掛かりなヨーロッパ・ツアーも実施してる。人気となったのは、やはりそのスタイルと、ジャマイカ以外の人達にも届く歌世界の様子。



 で、このビデオの2曲もそうかもしれないけど、ビジー・シグナルはココ最近には、以前にも増して振り幅を広げると言うか、新たなスタイルにトライしたりしている。まっ、『LOADED』の「Tic Toc」とかもその時点ではかなり新しかったけど、色々なものを吸収して新しい表現を模索している感じ。シーン最先端の動きに沿いつつも、視界は広がっているようにも想像。



 で、そんなビジー・シグナルの新作が出るというのは、昨年の秋から聞いていたけど、先日に正式に決定。VPからで、リリースは4月予定。これまで日本盤を2作品リリースしているビジー・シグナルですけど、今作は輸入盤のみでの発売になります。



 で、アルバム・タイトルは『D.O.B.』。でぃー・おー・びー。「DATE OF BIRTH=誕生日」のコト。最終的なアルバム収録曲は現時点では届いてないんけど、どうやらビジー・シグナルがこの新作で伝えたいのは「新しく生まれ変わった自分」「新しい自分」の様子で、それがアルバム・タイトルをコレにした理由の様子。



 ただ、ココ最近のビジー・シグナルからすると、こうした作品を目指すことは想像出来たし、大きく期待されていた。なので、なんかニヤリな感じで、「よっしゃー、そーこなくちゃ、こりゃ楽しみだー」なのだ。未聴なので断言は出来ないけど、おそらくビジー・シグナルのターニング・ポイント的な重要作品となると想像。作品への期待感がドーンなのだ。



 また詳細が正式決定次第ご案内していきますけど、是非ご注目をヨロシクです。口コミ開始ヨロシクです。



 ああ、あとビデオの「One More Night」は、VPの『STRICTLY THE BEST VOL.40』に収録されています。ええ、「シンガー編」の方です。「DJ編」の『同VOL.41』にもビジー・シグナルの「Da Style Deh」が収録されていますけど、このどちらにも収録されている、っていうのが現在のビジー・シグナルらしいです。こーゆータイプは、現在は他にもヴェガスもいますが、稀な存在だと言えるかと思います。



 ああ、それと、この「One More Night」に関してよく聞かれますけど、これはフィル・コリンズの「One More Night」を下敷きにしてます。フィル・コリンズはオッサン世代は全員知っているスーパースター。ジェネシスというバンドでも、ソロとしても大活躍で、デニス・ブラウンやダヴィルもカヴァーした「Another Day In Paradise」も彼がオリジナルです。まっ、アリスで人気になって、ソロでも活躍してる谷村新司みたいな感じです。髪型もそんな感じです。



 そんな感じ。ではでは。



2010/2/17(Wed)
サンチェス絶好調です。




 どもです。



 いこか。



 えー、VPからのサンチェスの新作『NOW & FOREVER』が好調です。



 ココ最近は一言に「レゲエ・ファン」と言っても、色々とその中では細分化されていて、それぞれに聴かれる作品と聴かれない作品がハッキリと分かれていたり、聴き方も様々となっているような気がしてたりしますが、今回の作品に関しては、そうした垣根みたいのがなく、幅広いファンから支持を集めていて、それがセールスに結びついてきているようにも思います。なんかこーゆーのは久し振りな気もしてます。流石サンチェス。




 あと、久々の新作で、多くのファンが待ちに待っていたということも注目度を高めていたりもするかと思いますが、その間にサンチェスをずっとプロモートし続けて、若いファンにもサンチェスの魅力を伝え続けて来た世界中のサウンド・マン、ラジオとかの貢献も大きいと思います。まっ、それがサンチェスの偉大さとも言えますし、それを裏切らない内容となっているのが新作の素晴らしさとも言えるかもしれません。



 で、新作はアメリカでも作品は好調で、サンチェスのところにはショーやツアーの要請がたくさん届いてる様子。まっ、サンチェスのショーの素晴らしさと言うか、スゴさはよく知られたところですけど、その割にはそう頻繁にアチコチでショーを数多くするタイプではなかったりします。特にココ最近は。うん、サンチェスは焦らし上手。ドSかもしれません。



 で、新作も出た、ということで、「このタイミングなら」と各プロモーターがアプローチをかけている様子。で、サンチェスも「満足のいく作品も出せたし、ファンの前で歌いまくったろかー」のご様子。ココからあちこちでショーを実施するみたい。



 で、ゴールデン・ウィーク時期にはニューヨークでのショーが決定の様子。「サンチェスがニューヨークに戻って来る! 絶対見逃すなー!」と現地では既にプロモーションがドーン。ブルックリンとブロンクスとクイーンズのBBQエリアで三公演が決定の様子。まっ、チト先ですけど、ゴールデン・ウィークのプランを立てる時に参考としてもらえたら、と。うん、行けるなら是非。サンチェスは勿論ですけど、おそらく観客が大合唱しまくると想像できますので、そうした雰囲気の中で観れるのもまた格別です。一緒に歌えたら、なお良いハズ。



 えー、改めてサンチェスの新作『NOW & FOREVER』をヨロシクです。それと、分厚いサポートにも感謝です。



 そんな感じ。ではでは。


2010/2/16(Tue)
デニムにもアイロンかぁ・・。そして本日は大噴火の日。



 どもです。



 いこか。



 しゃむい。冬季オリンピックやっている時期だから当たり前か。でも、ウチの事務所が入らせて頂いてるビルは、とにかくしゃむい。東京オリンピック以前から建っているオンボロで、窓が大きくて多いのは好きなんだけど、窓のサッシとかもユルくて、すきま風もびゅー。いつも「すきま風」を歌う時の杉良太郎みたいに眉間に皺を寄せた顔で仕事しなきゃならない、って、ついて来いよ、ユーツ。



 で、そんな厳寒な事務所に昨日は温まるブツが色々と到着。



 一日遅れのヴァレンタイン・デーってことで、マイ・クルーとかお仲間とかからチョコレートを頂いた。お心遣いに感謝です。



 で、お仲間の中学一年生の娘さんからも手作りのチョコレートを頂いて、その娘さんがお腹の中に居た時から知っているのもあって、「もうこんなコトしたりする年齢に育ったか」となんかシミジミ。手書きのレターもあって「パパが仕事でお世話になっています」なんて書くようになってるとはな。うん、残念なパパを持った娘さんだけど、良い子に育ってるな。アリガトね。気持ちが温まったよ。



 で、〈ビッグ・シップ〉のスティーヴン・マクレガー君からは色々と音源が到着。その中にはチーノの「Never Change」の「日本語歌詞ヴァージョン」もあった。まっ、ちゃんと聴き取れるところとないところがあるけど、歌詞が日本語直訳になってて、なんかアハハ。事務所が元気になった。聞くに、この日本語ヴァージョンだけでなくて、スペイン語とか色々と他の言語でも録っているそう。楽しんでるな。



 で、VPからも荷物到着で、事務所がドカーンと噴火。うん、US現地の本日にVPの『レゲエ・アンソロジー』シリーズから、〈ヴォルケイノ〉のベスト盤として『HENRY JUNJU LAWES - VOLCANO ERUPTION』が登場しますけど、そのアナログ盤が到着。。いやー、このサイズは良いね。重さとかもさ。



 で、この作品は2つの商品があります。まず、CDセットの方は、「2枚組CD/全40曲+約60分のボーナスDVD」が付いた『3枚組』となってます。ブックレットも付いてます。もう、何度も書いてるから内容紹介は省力。詳しいことは「MONTHY NEWS」をチェックして。



 で、もう一つの方、アナログ/LP盤は、限定生産で「2枚組LP/全28曲」。こちらにはボーナスDVDと、ブックレットは付きません。



 既にCDセットの方は国内に入荷されています。アナログ盤の方も順次出荷されていますので、週内には店着するかと予想しています。まっ、曲数と激レア映像のDVDを考えると、CDセットかぁぁ、でも、やっぱリマスタリングされた音でのアナログ盤も・・、なハズ。ええ、両方買って下さい。迷うことないです。財布が寒くなる分以上に温まります。



 えー、温まると言うか、なんかヒート・アップしているのは国母選手。空気読めなかったな。まっ、自分もそういう時代があったし、自由と無責任を混同したり、個性とワガママを混同しちゃったりもしてたな。馬鹿でした。反省してまーす。



 で、ジャマイカでもそれで恥かいた経験は多々。ジャマイカ人の仲間の結婚パーティーに呼ばれた時も、「ジャマイカだから良いか、暑いし」と、短パンとTシャツな格好で行って恥かいたコトもあった。自分だけが恥ずかしいならまだ良いけど、呼んでくれた主役の知人が、そこに集まっていた年輩の人達に「彼は日本から来てて、そうした服を持って来てなかったんだよ」と弁明してて、彼にも恥をかかせたのが辛かった。そうやって周囲に迷惑掛けたり、祝いに行ったのになんかディスしに行った感じになって、情けなかったのと申し訳なかったね。



 あと、ジャマイカから来日してたオッサンのバンド・マンが、ショーの日に「会場に出発するどー」の時間なのに、全然ホテルの部屋から出て来ないから、「コラコラ」と呼びに行ったら、一本しか持って来なかったデニムに「客前に出るんだから、コレぐらいはして行かないと」と、一生懸命アイロンを掛けていたことがあった。



 で、それを待ちながら話をしたら、「教会に行ってた時も、こうしてアイロン掛けてたんだ。神様に会いに行くんだから。あと、学校に行く時も毎日母ちゃんが制服にアイロンしてくれた。先生に教わりに行くんだからね。綺麗な服とか高い服ではないけど、そうした礼儀は大切にするんだ。リスペクトだよ、周囲への。今晩だって、みんなが働いた金でチケットを買ってくれてるんだろ。それに、自分が失礼なことしたら、フロントのアーティストや他のメンバーも笑われる。ジャマイカ人が笑われる。それはダメだろ?」とパンツ一丁の姿で大切なコトを教えてくれた。まっ、遅刻しながらなんだけどね。



 と「今さらでしょ」ぐらいなコトなんだけど、このマスコミの煽り方を見ていると、「やっぱさ、放映時間も時差でズレるしー、トヨタとかのスポンサーもいないしー、選手にもスターが足らないしー、なんか必要以上に悪キャラに仕立てでも注目度と視聴率欲しいー、なのかい?」と意地悪な見方もしたくなるな。



 そう考える自分とかが面倒だから放っとこ。うん、ただ温まりたいだけよ。違う意味で熱くなる気分じゃないし、自分のネガティヴィティを燃やしたら、この事務所どころか、オンボロ・ビル丸ごと大火事になるな。周囲に迷惑掛けるのは避けたいところ。ええ、努力しましょ。



 そんな感じ。ではでは。



2010/2/15(Mon)
「TOKのファン」ってホントですか?



 どもです。



 えー、今週もヨロシクです。



 えー、週末はスポーツな感じだったかな。



 冬期オリンピックも開幕で、土曜の朝は開会式をボケーッ。「色んな国や地域があるな。行ったことないところもだけど、知らんところもあるな。世界は自分が思ってるよりデカいな」とボケーッ。



 YOUTUBEでアップされていた「We Are The World 25」もテレビと一緒にチェック。ハイチ支援。25年前とは違う構成に「この25年でラップ/ヒップホップのポジションも大きく変わったな」と確認。



 日本選手団の行進の前には、ジャマイカ選手団が行進。アルファベッド順だと、ジャマイカと日本はいつもお隣。ユーツ時代に初めてジャマイカに行った時に、モ・ベイで出会ったドレッドに「『JA』とジャー(JAH)のスペルが入っているのは、ジャパンとジャマイカ。だからジャパニーズとジャマイカンは仲良し。これもジャーの導き。同じ島国だしな。だからコレを買え」とインチキなものを売りつけられそうになったコトを思い出してボケーッ。あと、映画『クール・ランニングス』も思い出してボケーっ。



 ボケーッとばっかしてられないと、自分も動き出すことに。外を見たら雪がチラついてたけど、「行こか」と。代々木公園を3時間ダラダラ走り。走り出すとすぐに身体は暖まるけど、手袋してても指先は激寒。



 指が言うこと聞かないし、走りながらというのもあって、i-podの操作がうまくできない。「キロ」で設定したかったところが、「マイル」になっちゃって、どれぐらい走ってるのか分からんくなる。1マイル=1.6キロ。それが思い出せないし、走りながらだと掛け算もドタバタ。笑いを計算しながら「欽ちゃん走り」できる欽ちゃんはスゴい。



 自宅に戻って、風呂に入って生還。水不足のジャマイカを思いつつも、肩までジャパンでジャポーン。生き返ったら、新宿へ。



 新宿は大混雑。ヴァレンタイン前で、女子がチョコレートの特売場にいっぱい。タワーレコードも大混雑。シャーデーと、マッシヴ・アタックの新作と、傷ついて聴けなくなったアリシア・キーズを買い直し。放ったらかしにしてたマックスウェルも新作もゲット。他にも買うつもりだったものが多数だったけだと、なんか忘れた。あまりまとめて買い過ぎると聴き方が荒くなるから、コレくらいで良いんだ。



 タワーレコードではVPのサンチェスの新作がドーンと大展開。US現地で明日リリースとなる〈ヴォルケイノ〉のベストも入荷済み。同じく現地で明日にリリースとなるグリーンスリーヴスからのアルボロージの新作/世界盤も入荷済み。サポートに感謝。レジで偶然バイヤーさんと会えたけど、激混みだったので、挨拶だけ。でも、会えて良かった。ただ、自分が何を買ったのかを見られるのはいつも苦手で恥ずかしい。




 日曜は朝起きたら、テレビでは女子モーグル。そのまま最後まで見てた。上村選手の試合後の言葉は素敵だった。シュッとしてる。勿論、カメラの存在を意識した部分もあったとは想像するけど、ゆえに凛とした自然体の強さだけでなく、周りへの気遣いと思いやりが伝わる発言は綺麗に感じた。色々な意味で「世界」を知ってる人ならではの大きさを感じた。その大きさはクズな報道を沈黙させてくれる。年下だけど先輩。鳩山ちゃんとその弟、小沢ちゃんやトヨタとかも自分と一緒に学ぶべき。



 そー言えば、ずーっと前に、ビクターさんの当時の宣伝担当者から「上村選手はTOK好き」と聞いたことあった。ホント? そうであったら勝手に嬉しい。現在でもそうであったら勝手に嬉しい。「ベスト盤が出ます」と勝手にお伝えしたくなる。



 スポーツを見たら、また動きたくなって、そのままジムに。前日走った疲労が残っててヘロヘロ。ただ疲れを増すだけに行った感じ。



 自宅に戻ったら、またスポーツ。サッカーの日韓戦をボケーッ。疲れ過ぎてたのか、気付いたら寝ちゃってて、起きたら試合終了直前で、そのまま終了。感想なし。ただ、「ワールド・カップが始まる頃には何してるんだろ? ちょうど『REGGAE GOLD』とかの時期かな? うん、先のコトのようで、もうすぐだな」と、仕事のコトを考えてたら、また寝ちゃってた。



 さー、頑張ろか、今週も。
 


 うん、オリンピックとかワールド・カップじゃないけど、自分も何か具体的な目標とか持って取り組みたいな。うん、「とりあえず〜」が多過ぎかも。うん、なんか頑張ろ、っと。



 そんな感じ。ではでは。



2010/2/12(Fri)
『ラガ・ラガ・ラガ!』と長っ・長っ・長っ!



 どもです。



 いこか。



 えー、しゃむい・・。雪もチラチラ・・。今朝も「会社と言うか、外に出たくないなー」だったんだけど、大人なので出社しました。ええ、自分もスノボの国母君みたいにドレッド&ユルユルなファッションで「何? 文句あんのかよ、バーロー」と以前の会社に出社して、めちゃくちゃ叱られたユーツ時代がありますけど、現在はすっかりいい年になってます。うん、国母君同様に少しも似合ってなかったな。



 で、頑張って出社すると良いコトもありました。ジャマイカのマイ・クルーからは「おおっ!」と嬉しいメールが到着。今週に自分の思いつきで頼んでみた仕事をあっさりと片付けてくれた。しかも、完璧に。年に一度の奴のミラクルが起きた。やれば出来る。素晴らしいな。まっ、ただ、ちゃんと今年もミラクルが起きたのは嬉しいけど、ココから10ヶ月は何も期待出来ないと思うとチト哀しいな。いつもミラクル起こせ。



 さらに、ウチのマイ・クルーからもサプライズをしてもらった。で、それが普段の自分を観察してくれてて、彼女なりに考えられたサプライズだったのも嬉しかったところ。そうした思いやりが嬉しい。ウチで働いて三年ぐらいだけど、こんなの初めてかもしれん。嬉しい、ただ、ココから3年は期待出来ないと思うと哀しいな。いつもサプライズさせろ。



 なんて、いつもの減らず口。照れを誤摩化すのは悪い癖。まっ、特に仲間達に対しては照れちゃうんだな。とりあえず、お仲間達の協力と理解にナフ・リスペクト。ちゃんと返していこ。一人じゃなんも出来ないしね。馴れ合いの中で思いやりは忘れたらいけないね。大人になると分かることがあります。



 で、お仲間達だけじゃなくて、多くの皆様のご協力とご理解にも感謝してますけど、それは仕事で返すしかないですな。ええ、「しゃむいから」とサボっててはいけません。



 で、皆様が知りたいのはこうしたオッサンの戯言ではなくて、ちゃんとした情報。分かってはいるんです。



 ってことで、グリーンスリーヴスから今年も『RAGGA RAGGA RAGGA!』が出ますよん、な話をしとこ。何回も書いてる気もするけど、今日はそんな気分かな。



 えー、改めてですけど、『RAGGA RAGGA RAGGA!』は、グリーンスリーヴスの毎年恒例の「最新ダンスホール・ヒット・コンピレーション・シリーズ」です。長寿シリーズ。年に一度のお楽しみ企画です。



 VPにも同主旨で『REGGAE GOLD』がありますけど、『REGGAE GOLD』のインターナショナルでマスな視点での選曲に対して、『RAGGA RAGGA RAGGA!』はよりヤードでコアな視点になっていると思います。まっ、よりジャマイカの最新ダンスホールに密着した感じで、ジャマイカ濃度がより高い感じ。ネタは同じですが、選曲の角度が違うかな。



 ああ、あと両シリーズともジャケットは毎回モデル嬢なんですけど、そこにも差があります。モデル嬢になると『REGGAE GOLD』の方がジャマイカ濃度が高まると言いますか、なんかよりグラマラスな女子を起用している気がします。『RAGGA RAGGA RAGGA!』の方がシュッとした女子を起用しています。



 で、全く聞かれてないけど、答えておきますと、個人的にはそのどちらよりも『REGGAE GOLD』の兄弟シリーズの『SOCA GOLD』シリーズのモデル嬢が毎回好みです。間違いないです。これも角度の差です。ええ、大人になると分かることがあります。



 で、今年の『RAGGA RAGGA RAGGA!』の本年度盤もそのジャマイカ・シーンに濃厚密着路線でして、昨年後半から現在までのシーンのヒット・チューンを中心にまとめて収録されている感じ。ガリー対ガザの抗争から終結、そんで現在の新たな動きが凝縮された感じで、ジャマイカのダンスホール・シーンのドキュメンタリーの様子。映画のような展開を見せているシーンのサントラ盤みたいな感じかな。



 ヴァイブス・カーテル、マヴァード、バウンティ・キラー、スティーヴン・マクレガー他が総出演。現在のシーンの空気感を掴むには最適なサンプラーとも言えそうで、各収録曲単位ではなくて全体として感じてみるのが良いかな、と。発売はUS現地で3月23日。チト先だけどヨロシクです。



 で、VPの『REGGAE GOLD』は今年も6月リリース予定で進行中。こちらもチト先だけど、どちらもチェックすると、「あー、ココ最近のレゲエ/ダンスホールはこーゆー感じなのネ」と理解しやすくなると思います。うん、両方でバランス取れるかな、と。「何から聴けば」の人の入口としても是非、って毎年言ってるな。



 で、これも毎年言ってるけど、こうしたシリーズはコレクションすると良いです。揃えていくと、年代別のレゲエ/ダンスホール辞典になって、何かと便利。時代の中での変遷も理解出来るし、リディム/プロデューサー/アーティストの移り変わりも知れます。最新でも長く使えるので、とりあえずゲットでヨロシクです。ええ、オッサンになると「買っておけば良かった」がいっぱいになります。未来の自分のために投資しておきましょ。大人になれば分かることがあります。



 まっ、そんなところ。



 長いね。分かってるよ。



 えー、なんか月曜日な気分ですけど、金曜日。また明日からお休み。



 とりあえず、良い週末を〜。



 そんな感じ。ではでは。



2010/2/10(Wed)
ハイチ支援曲「Rise Again」。




 どもです。



 いこか。



 えー、各方面で伝えられている通り、ジャマイカ/カリブのアーティスト達が集結した「Rise Again」というハイチ支援チューンがあります。シャギー、ショーン・ポール、エターナ、テッサン・チン、あとショーン・キングストン、デヴィッド・ラダー、アリソン・ハインズ、エドウィン・イヤーウッド他が参加してます。



 で、このチューンがitunesでも配信されています。見つけにくかったら、曲目で検索すると良いと思います。あと、YOUTUBEでも以下のアドレスでビデオ・クリップがアップされてます。チェック&サポート。


 http://www.youtube.com/watch?v=szKFFuIp0NA



 今朝は、久々にジャマイカのマイ・クルーをチェック。放ったらかしにしてたらデンジャラス。「言い訳辞典」を片手に、サボりまくる。



 で、話してたら、現在キングストンは深刻な水不足の様子。「クリスマスぐらいからずっと続いている。ゲットーは勿論、アップタウンでも水が足らない感じ。自分も二日に一回は水を買いに行っている。雨不足もあるけど、雨が降っても、それを供給するインフラが整備されていないから困る」とのこと。



 まっ、「暑いところだし大変よね」と思ってたら、「まだ水が売っていたり、買えるだけジャマイカはセーフだよ。ハイチはもっと大変だ」と、普段のヤツからは考えられない殊勝のコトも言ってた。そこにハイチの深刻さをより知った気にもなったし、同じカリブで生きるのジャマイカの人達のハイチへの思いも知った感じ。先の「Rise Again」への迅速な対応の意味と、それに込めた思いも知った感じ。



 で、「日本はどうだ? そっちは元気にしてんのか? 体調はどうだ?」と聞かれたけど、適当に濁しておいた。水不足で困っている相手に「今朝もたっぷり熱いシャワーを浴びてきたぜ」とは言い辛い。あと、現在の鳩山ちゃん、小沢ちゃん、石川くん、民主党、相撲協会、元朝潮太郎、ハワイでゴルフしてるデブを追いかけている報道とかいう仕事の人達のコトとかを話しても、奴は信じてくれないだろ。「うーん、変わんないな、特に変わりはないよ」と濁しておいた。



 うん、変わんないな。



 この国もだけど、自分も。



 なので、頑張ろか、と。



 ええ、少なくとも自分なりには。諦めずに。



 そんな感じ。ではでは。



2010/2/9(Tue)
「今日はリリース情報」としておこかな。



 どもです。



 いこか。



 クドいけど、今日も早口で言っとこ。VPからのサンチェスの新作『NOW & FOREVER』が現地本日9日発売。既に国内入荷中。買って。



 普通に話そ。



 えー、明日にDJカオリの『DJ KAORI'S INMIX』の最新作がユニヴァーサルさんから発売。毎回大売れの大人気シリーズ。今回もヒップホップ/R&Bの最新ヒット・チューン満載で「でぃーじぇーけおぉーりー!」な世界。豪華&ゴージャス。華やかなパーティーな感じ。



 で、この作品にヴァイブス・カーテル&スパイスの「Romping Shot」が収録。チトお手伝いした。そんで、メジャー・レイザーがヴァイブス・カーテルをフューチャーした「Pon De Floor」も収録。ダンスホールはそんだけ。ダンスホール代表としてカーテル先生頑張れ〜。



 えー、3月にTOKのベスト盤がリリースされることはお伝えしてますし、先週にも長々とそのコトをココで書きましたけど、同じ3月にはダヴィルのベスト盤も出る予定。こちらはエイベックスさんから。「In Heaven」「Always On My Mind」「Can't Get Over You」とかの既発ヒットがドーンと収録されるハズ。あと、ウチ絡みの『カヴァーズ』シリーズで録り下ろした「So Sick」「Another Day Paradise」も収録されるみたい。



 うん、なんか今日はリリースのコトが多いな。



 で、だったらと、ついでにココからはまた早口で言っとこ。



 3月にはグリーンスリーヴスの『RAGGA RAGGA RAGGA!』の本年度盤が登場決定。4月にはVPからビジー・シグナルの新作『D.O.B』と、ジュニア・ケリーの新作『RED POD』の発売も決定。話題のロメイン・ヴァーゴとギャピー・ランクスはその後に出てきそう。VPの再発関係では、昨年にシリーズ3作がまとめて登場した〈ジョー・キブス〉の12インチ・ミックス集が、夏前には続編としてさらに2作出てきそう。うん、3作で完結ではなかった。そんで、『REGGAE ANTHOLOGY』シリーズは今週末に〈ヴォルケイノ〉が出るけど、その次は〈デジタル・B〉! なんだけど、またリリース予定日が延期になって予定は未定。待つしかないな。まっ、なんか色々なんだけど、あとウチ関係ではないけど、ナスとダミアン・マーリーの噂のアルバムも発売がよーやく決定したみたいので楽しみ。うん、待ってれば出るな。



 あー、アゴ痛てぇ。早口過ぎた。



 えー、ちょっと今日はこのへんにしときます。なんかちゃんと書きたいコトがあって、実はココからの部分をさっきから何回も書いてるけど、ちゃんと書けない。多分、気持ちが落ち着かないから。うん、色々あるんだ。なので、もう書くのは止めて、またにします。うん、一時間ぐらい無駄にしてるしな。



 えーとりあえず、サンチェス買って。



 そんな感じ。ではでは。


2010/2/8(Mon)
ヴォルケイノの特集をアッブします(しました)。



 どもです。



 いこか。



 えー、今週もヨロシクです。



 で、今週と言えば、クドいですけど、US現地の明日9日は、VPからサンチェスの新作『NOW & FOREVER』のリリース日。既に日本国内にも入荷開始されてますので、是非チェック頼みます。



 で、これもクドいですけど、来週のUS現地16日は、VPから〈ヴォルケイノ〉のベスト盤が登場。CD2枚+ボーナスDVD=3枚組。で、先週末から日本に向けての出荷が開始されているので、早いところでは今週内から店頭に並ぶか、と。かなりスゴいコトになっているベスト盤ですので、こちらも頼みます。



 で、今日にですけど、この〈ヴォルケイノ〉のベスト盤登場で「わーい!」な感じで、「MONTHLY NEWS」内に〈ヴォルケイノ〉の特集をアップ予定。まっ、なにか役立てば幸い。〈ヴォルケイノ〉とか、ヘンリー・ジョンジョ・ロウズに興味を持って頂ければ、大ファンである自分としても個人的には嬉しいところ。ええ、名レーベルです。



 で、そんな自分の思い入れもあってか、かなり長ーーい特集となっているので、注意です。現在アップしてあるサンチェスの特集ぐらいで文句言ってたらダメです。慣れて。まっ、眠れない夜とかそーゆー時にでも読んでみるのが良いのかも。とりあえず作品と合わせてヨロシクです。



 で、あんまりそっちが長いので、ココはこのへんにしときます。ええ、バランス、バランス。



 改めて今週もヨロシクです。また頑張っていきましょ。



 そんな感じ。ではでは。



2010/2/5(Fri)
ビジー・シグナル新作登場とかリリース情報ばっか。



 どもです。



 いこか。



 えー、まずですけど、VPからUS現地9日発売のサンチェスの新作『NOW & FOREVER』が続々と日本にも入荷開始中〜。既に店頭に並んでいるところもある感じですけど、順次各店に到着しますので、是非是非チェックをヨロシクです。素晴らしい作品。全14曲収録で捨て曲無し。美声も姿勢もバッチリ。プロデュースはドンヴァン・ジャーメインで〈ペントハウス〉。全部が揃った感じ。良いです、ホント。



 で、VPからはUS現地16日に、『REGGAE ANTHOLOGY』シリーズからの新作として、ヘンリー・ジョンジョ・ロウズの〈ヴォルケイノ〉のベスト盤が登場で、こちらも現地からの出荷が開始。CD2枚組+DVDの3枚組。厳選収録の40曲は全曲が80年代ダンスホールの鉄板チューン。



 で、CDもですが、〈ヴォルケイノ〉を振り返ったDVDは必見。本作のための特別映像。リンヴァル・トンプソン、ココ・ティ、イエローマン他が当時を回想する。動くジョンジョの姿も確認出来る。さらにヴォルケイノ・サウンド・システムの伝説のダンス会場「スケート・ランド」でのライヴ映像も収録。こちらも是非入荷をお楽しみに。正式タイトルは『REGGAE ANTHOLOGY - HENRY JUNJO LAWS - VOLCANO ERUPTION』。



 で、16日には、グリーンスリーヴスからアルボロージの新作の「世界盤」が登場。昨年の「ヨーロッパ限定盤」が新装されて世界リリース。『ESCAPE FROM BABYLON TO KINGDOM OF ZION』。過去のルーツ・ロックの息吹を現在に再生・継承した傑作。メッセージの強さと音の強さが魅力。シリアスに格好良い。



 これら以外にも続々と新作はリリース。3月になるとグリーンスリーヴスの名物シリーズ『RAGGA RAGGA RAGGA!』の本年度盤も登場。TOKのベストも。また「MONTHLY NEWS」内のリリース欄をまた確認して。



 で、さらに最新リリースが続々と決定しているんですけど、どうやらVPからビジー・シグナルの最新作のリリースも決定! 現時点では4月発売予定。知っての通り、ビジー・シグナルはコンスタントにヒットを連発中。ダンスホール・シーンの安打製造機。以前のギャングスタなハーコー路線から、スピリチュアルなメッセージ・ソングからラヴ・ソングまで、トピックもスタイルも振り幅が大きく広がったことも大きな理由。



 で、そうした変化と進化を受けてか、新作のタイトルは『D.O.B.』。これは「DATE OF BIRTH=誕生日」の意味で、新しいビジー・シグナルとして生まれ変わったことを意味したタイトル。詳細は決定次第報告しますけど、期待・注目大。今から楽しみにして。



 あと、昨年ブレイクの新進シンガー、ロメイン・ヴァーゴもリリースに向けて調整中。またこちらも詳細後報します。



 えー、てな感じで、ココから慌ただしくなりそう。楽しみが増えていく、と言った方が正しいかな。ええ、楽しんでいきましょ。



 今週も終了でお疲れさん&アリガト。で、明日土曜日の6日はボブ・マーリーの誕生日。明日のJ-WAVEさんの『MODAISTA』という番組でも、ボブ・マーリーに関係した特集を放送予定。ボブ・マーリーの「ONE LOVE」がテーマ。番組内の14時〜14時40分のコーナー内でやるそう。で、そこに先日に収録しておいたフレディ・マクレガーの電話インタヴューも流れると思うので、聴ける人はチェックしてみて。



 と、今日は情報ばっかでした。



 疲れた。



 えー、良い週末を。



 そんな感じ。ではでは。




2010/2/4(Thu)
TOKのベスト盤のコト。




 ども。



 いこか。



 えー、「情報」を。



 3月3日発売だから、1ヶ月を切った感じだけど、既報の通り、TOKのベスト盤がビクターさんからリリースとなります。日本限定企画盤。タイトルは『I BELIEVE - THE BEST OF T.O.K.』。



 これまでの『MY CREW, MY DAWGS』『UNKNOWN LANGUAGE』『OUR WORLD』のオリジナル3作品からの人気曲&代表曲を中心に、それ以外からも厳選して18曲を選曲。選曲は、配信も含めたセールスとかライヴや現場での定番曲を優先して、メンバーの意見も反映したもの。



 で、その18曲に加えて、特別に3曲のライヴ音源を追加収録します。なので全部で21曲収録となります。そして、その3曲のライヴ・ヴァージョンのうち2曲は、シークレット・ゲストとして参加した『横浜レゲエ祭2006』での「Gi Gi Winer」と「Footprints」。少しマイティ・クラウンのマスタ・サイモンのMCも収録。で、この時のバック・バンドはホーム・グロウン。



 もう1曲は、デビュー・アルバムの『MY CREW, MY DAWGS』のリリースを記念した2002年の来日ツアーから、横浜ベイ・ホール公演での「I Believe」。この時のバック/カット・マンを務めたのはリチャード・ブラウニー。ええ、シャムスです。ええ、TOKを売り出した人気プロデューサーです。この音源は今回初登場となります。



 まっ、今回のベスト盤をリリースするにあたっては、ただ既存の曲をまとめるだけではなく、何か特別なものを加えようとビクターさんとかとも色々と話したりしていました。リミックス・ヴァージョンとか、ビデオ・クリップとか、色々と意見は出ました。



 で、最終的にはライヴ・ヴァージョンを追加することにしたのですが、その大きな理由としては、コレはTOKに限らないことなんですけど、CDとかの作品と、ライヴには大きな違いがあって、そうした部分を伝えたいな、と考えたから。特にTOKの日本での人気の高さは、数多くの来日公演も大きな要因だと見ていて、そうしたCDだけでは伝わらない、ライヴでのTOKも伝えたいな、と。なんて言うか、CDとかよりもアグレッシヴで生々しい部分を伝えたいな、と。そんな理由からでした。



 で、今回収録されているライヴ音源は荒っぽいです。キーをハズしている部分もありますし、横浜スタジアムの広いステージを走り回って歌って、息が切れている部分もあったりもします。でも、それでもオリジナルにはない別な魅力を知ったり、感じてもらえるかな、と思います。まっ、よく言われる、ライヴならではのヴァイブスってやつかもしれません。



 で、こうした決定をしたのにはもう一つ大きな理由があります。



 知っての通り、TOKは現在日本では数少ない「マス」でも認知されているダンスホール・アーティストです。ショーン・ポールには及ばないかもしれませんが、そうした立ち位置に居て、ハーコーなダンスホール・マッシヴだけではなく、幅広いファンを獲得しています。配信とか見ていても、「I Believe」や「Footprints」は依然として人気で、新しいファンを獲得し続けています。



 で、もしかたら、このベスト盤はこれまでのファンの皆さんに対してもですが、そうした新しいファンの皆さんに対してよりアピールする作品かもしれません。逆に、そうした新しいファンの拡大と欲求を感じて、このタイミングでのリリースに至った部分もあります。



 で、そうした新しいファンに、ライヴ・ヴァージョンを通じて、これまで知らなかった世界や魅力を伝えたいな、とも考えました。ダンスホール、そしてダンスホール・アーティストの魅力は、CDとか作品だけでその全てが伝わるものではなくて、より色々と知ったり、楽しむには、実際のライヴや、イヴェント、ダンスに行かないといけないというコト、違う言い方したら、ライヴとかそういうのに参加すると、より理解出来るし、楽しめるというコトを伝えたかった感じです。ダンスホールを好きになって欲しかったから。



 で、CDとか作品は、そうしたアーティストとファンとの間をつなぐもので、作品を聴いてからライヴに参加するとより楽しめたり、ライヴで知ってからCDとかを聴けばまた楽しめたりと、色々な働きをしてくれるものと知ってもらえたらな、と。ダンスホールは作品とライヴの誤差が大きいから、そのお楽しみ度も大きくなってるしね。



 まっ、一曲だけダウンロードとしかして完結しちゃってると、もったいないぜ、な感じかな。より、ダンスホールの「入口」を広くしたい感じかな。そんな使命と言うと大げさだけど、そんなものもこのベスト盤には背負ってもらうことにしました。



 で、価格も出来る限り下げました。21曲で税込み1,995円。配信で買うより安くしたかった。そんで、ジャケットも敷居を低くしました。まっ、擦り寄ったのではなくて、使命を考慮して最大公約数を選択したところ。



 そんで、TOKの歴史を振り返った解説原稿も、歌詞/対訳も付けます。もう、伝えられるコトは全部伝えよ、と。うん、もう完全に赤字企画で、真っ赤か。「どっちみち赤字なら徹底的に赤字で。今後につながれば良いんです」のビクターさんの英断と言うか、開き直りに大感謝。無茶苦茶なコトばっかお願いしてスイマセン。



 えー、てな感じで、TOKのベスト盤をヨロシク。ええ、「何聴いて良いかわからない」な人達にも勧めてもらえたらな、と。この作品をきっかけに未来の友達が増えたら嬉しい。うん、全曲ビッグ・チューン。どんな伝え方をしてもブレない強さがあるから心配してない。ダンスホールはそういう音楽。その世界の中で世界相手にも格闘し続けているTOKもやっぱスゴい。今さらだけど。



 長ーっ。お付き合いアリガト。



 そんな感じ。ではでは。