| 2007/3/8(Thu) |
| テレビっ子。 |
えー、昨日はVPから荷物が到着。届くのが遅れていて、ずっと待っていたブツが入っているのが分かっていたので、すぐに開封してみたら、そのブツと共に『DANCEHALL DRAFT PICKS』の宣伝用Tシャツが入ってた。前面にドーンとプリントされているロゴはマイ・クルーの茂呂千里がデザインしたもの。VPのゴッド・マザーのパット婦人がそれを見て「格好良いからTシャツで使わせて」と言ってくれたもの。良い感じ。チト届いた枚数が少ないんですけど、VPの公式着うたサイト「i-music adv.」さんとかのプレゼント企画で使ってもらおうかな、と思ってます。是非ヨロシク。作品の方もヨロシク。それと、パット婦人が中心となっているVPのウエア・ブランド「RIDDIM DRIVEN」の今年の春・夏のカタログも届きました。どんどん洗練されていく感じが良い感じ。全国のショップに並んでいくと思うので、是非チェックしてみて下さいまし。で、またまた発送とかしてたんだけど、荷物の集荷に来たドライバーさんに昨今の運送会社情報とかを聞いてたら、かなり面白かった。運送のスピード化と値段競争の裏には、思ってた以上に色々なコトが存在していて、際どい世界なんすな。チト勉強になりました。で、夜に自宅帰って、飯喰いながらテレビのチャンネルを回してたら、突然オーバーヒートの首領のEC氏が映っていて「おーっ」。見た時は「締め」の部分で、何のコトで出ていたのか分からなかったけど、なんかテンション上がりました。ECさんの映画『RUFF'N TUFF』ももうすぐDVD発売のハズ。楽しみに待ちましょ。で、それはテレビ神奈川の番組だったんだけど、そのままにしてたらヘビ・メタ番組が始まっていて、ライヴとかプロモ・ビデオが流れるんだけど、めちゃめちゃ面白かった。良い意味で何でも有りで、本気で、めちゃめちゃ。「ありえねー」とか思いながら見入ってしまいました。何か勇気をもらったし、これまた勉強になりましたわい。あー、でもテレビと言うと、確か今日に有明で「大木対前田」の収録をしているハズ。見たいなー。とりあえず「頑張れ大木」とか言っておきます。そんな感じ。ではでは。
|
| 2007/3/7(Wed) |
| ネスタさんアリガト! |
えー、昨日はVPから飛び込んで来た「ダヴィルの発売延期」でドタバタ。注目度が高い作品だけに仕込んでいたコトも多く、ちょっと喰らった感じ。でも、発売延期の理由である新たに収録されることになったショーン・ポールとの「On My Mind」のリミックスは、もしかしたらダヴィル、そしてこのアルバムの世界的な成功への鍵となる曲になるかもしれないから、発売延期に対してもなんか前向きな気分。リリースを待っているファンの皆さんや、サポート頂いている関係者各位にご迷惑をお掛けしてしまうのは申し訳ない限りだけど、より大きな展開につなげるために必要だったこととしてご理解頂ければ幸いです。レゲエ・アーティストにとっては、アルバムを出せるのは決して当たり前のコトでは無くて、厳しいシーンを勝ち上がって、やっと手に入れたチャンスであって、それぞれのアルバムがある意味人生を賭けたリリースなので、最善を尽くした体制で出したいという気持ちは理解してあげたい。今回の作品は、ダヴィルにとっては初の本格的世界進出となる一枚。その結果はダヴィルの今後に大きく影響するし、彼だけで無く、彼を取り巻く全てのファミリーの今後にも影響するので、ダヴィルがギリギリまで作品作りにこだわり、粘っているのもなんか理解出来る。そうした中でショーン・ポールとリンク出来たのはとっても良かったと思う。重ねて発売延期をお詫びすると共に、引き続きブ厚いサポートをヨロシクお願い致します! えー、そんなゴタゴタの中、昨日は媒体関係者にVPからのレディ・ソウの新作の資料を一斉発送しました。いつものヤマトさんでは無く、今回は佐川急便さんのメール便で送らせて頂きました。関係各位の皆様、何卒ヨロシクです。えー、あと発売以来好調のスプラガ・ベンツの『LIVE GOOD』ですけど、リリースしてくれているビクターさんから嬉しい情報。ウエア・ブランドのネスタさんが、今後の自社の宣伝でこの作品をサポートしてくれるとのこと。スプラガはこれまでもネスタさんのモデルを務めたり、ウエアのサポートを受けていたので、ある意味自然なリンク。『LIVE GOOD』のキー・トラックである「Move That Body」のプロモ・ビデオでもスプラガはネスタさんのウエアを着ていたりします。で、このネスタさんだけでなく、『LIVE GOOD』をリリース後、色々なところからスプラガに対しての問い合わせが増えていて嬉しい限り。作品に対する評価でもありますな。夏に向けて、様々なカタチでスプラガが露出されていく感じなのでご注目を。で、『LIVE GOOD』も未聴の方は是非チェックしておいて。そんな感じ。ではでは。
|
| 2007/3/6(Tue) |
| 重要案内/ダヴィル発売延期。 |
重要案内です。VPから現地3月27日発売を予定していましたダヴィルの『ON MY MIND』が4月24日発売に変更になりました。発売延期の理由は収録曲が急遽1曲追加されることになったからです。追加収録されるのはアルバムのタイトル曲にもなっている「On My Mind」のリミックス・ヴァージョンで、新たにショーン・ポールのDJパートが加わった曲となります。VPとしても当初は予定していなかったのですが、先週になって突然ジャマイカ側でこのリミックス・ヴァージョンが録られたことで、急遽追加収録と発売日の変更が決定されました。ファンの皆様には勿論ですが、各方面の関係者の皆様にもご迷惑をお掛け致しますことを深く謝罪致しますと共に、何卒ご理解・ご了承頂ければ幸いです。引き続き、サポートをよろしくお願い致します。改めてですが、「発売日は4月24日」に変更です。何卒よろしくお願い致します。あと本日6日はVPからの激強力作『DANCEHALL DRAFT PICKS』と、『SOCA 101 VOL.4』と、『CARIBBEAN PARTY』の発売日となっています。順次店頭に入荷されていきますので、是非チェックして下さい。ヨロシクです。そんな感じ。ではでは。
|
| 2007/3/5(Mon) |
| 重要/VP新作リリース決定です!! |
えー、なんか急に暖かくなりましたな。体調管理が難しい時期ですけど、ガッチリといきたいところっす。週末はマラソン練習。代々木公園の周回コースを一人で黙々と走ってたら、どこかのマラソン・サークルも練習してたんだけど、そこのネーちゃんが明らかに自分をディスした態度を取ったので、軽く反撃しておきました。ムカツクとなんか燃えるし、走るスピードも上がりますな。おかげでクタクタ。今年のテーマでもある「大人な対応」を決めて、無視しようとも考えたけど、周回する度にディスがエスカレートしていく感じだったので、失礼には失礼で返しておこう、とやっつけときました。まっ、反省はあるけど後悔は無し。えー、そんなことより大切なお知らせです。VPから新作リリースの情報です。まず、現在「VP RELEASES」に掲載されている4月度発売に1タイトル追加決定。4月24日に『RIDDIM DRIVEN/POWER CUT/VP2345』が登場。「天才」の名を欲しいままにしている現在話題のスティーヴン・マクレガー君の昨年末から大当たりしている[POWER CUT]リディムのワン・ウェイ。確認ですけど、スティーヴン君は現在17才で、親父はフレディ・マクレガー。レーベルは勿論〈BIG SHIP〉。モヴァードの「Top Shotta Nah Miss」、ヴァイブス・カーテルの「Start War And Dead」という両者が互いに相手をブッた斬った喧嘩チューンが現在大受け中。さらにショーン・ポールやエレファント・マン、フレックス(T.O.K.)、バウンティ・キラー等大物も多数収録。注目はスティーヴンの兄貴のチーノ、あとシンガーのクレイグ・デニス、とか言っておきましょ。これは要注意作品ってことでヨロシク。あと、5月1日にも人気ソカDJのブンジ・ガーリンの新作『GLOBAL/VP1774』が登場決定。今作はソカは勿論ですけど、T.O.K.、フレディ・マクレガーとかも参加。スティーヴン・マクレガー、ボビー・コンダース、トニー・マタロン、ファイヤー・リンクス等もプロデューサーとして参加していて、ソカだけではないグローバルな内容になっている様子。かなり楽しみな一枚とか言っておきましょ。2タイトル共にご注目を! えー、今週も頑張りましょ。そんな感じ。ではでは。
|
| 2007/3/2(Fri) |
| なんか色々と。 |
えー、なんかバタバタ。昨日の昼間は28日にビクターさんから急遽リリースが決まった『REGGAE DRIVEN』の一斉資料発送。関係各位の皆さん、ヨロシクです。で、その発送仕事しながら、頂いたマイティ・ジャムのライヴDVD『WE RUN TINGS TINGS NUH RUN WE』をチェックしてたんですけど、とんでもなく熱い内容にクラクラ。昨年の全国各地でのダンスの模様とかが収められているんだけど、もう最初から最後まで大声でブッ飛ばしまくり。良い意味で荒いし、生々しい感じ。ハードコア・パンク好きにも是非。こういう作品がメジャーが出るってのも良いね。夕方からは打ち合わせとバトロール。途中で渋谷のタワーレコードさんに寄ったら、ちょうどリッチー・スパイスの『IN THE STREETS TO AFRICA』が店内演奏されていてナイス。そう言えば、リッチー・スパイスは昨日ニューヨークで、アルバムのリリース・パーティーを実施しているハズ。日本でもアメリカでもアルバムの初動は好調。引き続き良い流れで推移することに期待したい感じ。で、タワーレコードではエチオピアのジャズのコンピ『ETHIOPIQUES 4』をゲット。69〜74年の音源みたい。先日にジム・ジャームッシュの映画『BROKEN FLOWERS』を観たら、それに使われていて、ちょっと耳に残って気になってた音源がコレに入っていた。確か映画ではジャッキー・ミットゥも使われていた気がする。インストばっかなんだけど、なんかスカタライツに通じる感じと、泣きまくりの哀愁が素晴らしく良いネ。あと、キャプション・カードの内容に釣られてブラジルのレゲエ・グループ、シダーデ・ネグラ(こう読むの?)のライヴ盤もゲット。これは週末にでも聴きましょ。で、夜はマイティ・クラウン・エンターテイメントの裏方チームと、クラウンと共に横浜レゲエ祭とかを運営するKMミュージックの敏腕女子と飯打ち合わせ。まっ、打ち合わせというよりもただの飯会でアハハ。でも話を聞いてたら、クラウン・ファミリーは既に秋までガッチリと予定が組まれていて、なんか大変と言うかスゴそう。ウチも頑張らんとなー、とか刺激を頂いた感じ。えー、良い週末を。そんな感じ。ではでは。
|
| 2007/3/1(Thu) |
| 更新しました。 |
えー、3月になりました。「MONTHLY NEWS」「VP RELEASES」とか更新しましたので、良かったらチェックして下さいまし。で、3月というと、もう「春」な感じですけど、今朝色々と届いたメールをチェックしてたら、仕事関係先はどこも既に夏モードに突入のご様子。VPからも毎年初夏にリリースされる恒例の『REGGAE GOLD』の情報が届きました。まだ詳細な内容は決まってないけど、今年もCDとDVDの2枚組でいく感じ。DVDはどうも全編ジャマイカ・ロケでエクスクルーシヴな映像となりそう。で、本年度盤はもしかしたら例年より少し早めにリリースされるかも。あと〈KEYZER SOZE 2〉からも連絡があって、そろそろ『COVERS』の新作に取り掛かるご様子。今回は女性アーティストを中心とした内容を検討しているみたい。その他、関係している各アーティスト達からも「アルバムの制作に入っている」と連絡有り。プロ野球じゃないけど、シーズンに向けてキャンプに入っている感じみたいですな。ウチもシーズンに向けてなんか準備と言うか、気合いだけは入れときましょ。えー、今月も頑張りましょ。またヨロシクです。そんな感じ。ではでは。
|
| 2007/2/28(Wed) |
| 明日更新します。 |
えー、2月も今日で終了。日にちが短いこともあるけど、早かったネ。で、月末になると各雑誌の最新号が揃う感じですけど、VP関係のものも色々と取り上げて頂いてます。『WOOFIN』には新作『IN THE STREETS TO AFRICA』がリリースされたばかりのリッチー・スパイスのインタヴュー&もうすぐ登場の『DANCEHALL DRAFT PICKS』の特集がドーン。『ROVE』にはリッチー・スパイスと昨年来大人気のジプシャンのインタヴューがドーン。『LOWRIDER』にもリッチー・スパイスのインタヴューがドーン。明日登場の『RIDDIM』にもリッチー・スパイスのインタヴューがドーン。さらには表紙もリッチー・スパイスがドーン! 各媒体関係者のビッグ・サポートにナフ・リスペクト。是非、作品の理解を深めるためにもチェック頂きたいところ。それと『LUIRE』の最新号はジャマイカ特集号。ボリューム満点。レゲエ情報もだけど、キングストン滞在時に役立つ情報も満載。女子だけでなく男子も要チェックです。どーでも良いけど、『LUIRE』とか女性ファッション誌って、スゴく重いネ。えー、昨日は打ち合わせデー。まとめて色々と喋り倒してきましたけど、最後は映画関係の方々と打ち合わせ。『JUST FOR KICKS』というスニーカー・カルチャーをテーマとしたアメリカのドキュメンタリー映画が日本で公開されるんですけど、その日本国内用の宣伝のアート・ディレクションをマイ・クルーの茂呂千里が担当させてもらえるというビッグ・チャンスが転がり込んで来て、諸々打ち合わせした感じ。また詳しく映画の紹介はしますけど、昨晩に試写させてもらったら、とにかくドープ! こんなブツに携われるのは嬉しい限り。ちょっと重責だけどやるしかないでしょ、って感じ。担当の方が、レゲエ映画でも無いのに、茂呂千里のレゲエ仕事を見て依頼を決めた、ってのもなんかナイスで嬉しい。なんかテンション上がった夜でした。さて、今日で2月も終了ってことで、明日の1日に「MONTHLY NEWS」と「VP RELEASES」とか色々とサイトを更新します。毎日ココで書いていることとかと重複することもありますけど、是非確認してくださいまし。今月もアリガト。そんな感じ。ではでは。
|
| 2007/2/27(Tue) |
| アサシン準備中です。 |
えー、事務所を鉄骨で囲まれて、工事の人達が行き来するのはなんか落ち着かない。何度も目が合っちゃったりするとなんか気まずいしネ。でも、ちょっと良いコトも。見てたら、工事の人達は10時/12時/3時ときっちりと休憩を取るんですな。まっ、体調を考慮したり、危険な仕事をしていてストレスも溜まるでしょうから、そのリフレッシュとかの意味もあるんだと思うんですけど、なんとなくこっちもそのペースに合わせて仕事しちゃったりすると、結構良い感じ。「よし、この仕事を3時までにやっつけるぞ」とか思いながらしてみると、集中力を持って出来たりします。いつもの「アレやりながら、コレやって」と、色々なコトに手をつけながら、何かやりつつも他のコトを考えたりしてダラダラとやるよりも、なんか良い感じ。で、集中していると、外の工事のコトもそんなに気にならんかったりして、これまた良い感じ。しばらくこのやり方を続けてみようかと思います。えー、VPの情報です。4月にレディ・ソウの新作のリリースが決定していますけど、この春から夏にかけてはアーティストものの新作が大量に出る感じになりそう。偶然かもしれないけど、このタイミングで、制作に取り掛かっていた各アーティストの新作がみんな揃って出来ちゃっている感じ。で、まず見えて来たのはアサシンのセカンド・アルバム。これまで所属していた〈PENTHOUSE〉を離れて、自身が中心となって制作されているブツで、本人の気合いもスゴそう。まっ、「〈PENTHOUSE〉に居た方が良かった」とは言われたくないでしょうしネ。で、そのアサシンはちょうどブジュ・バントンとのヨーロッパ・ツアーが終了したばかりで、アルバムの仕上げに集中する模様で、現在はジャケットの撮影とかもやってたりします。夏前にはリリースして、もしかしたら来日公演とかもするかも。期待しましょ。あと、リリース予定リストには、ウェイン・ワンダー、TOK、エレファント・マン等の大物達も載ってきました。なんかビッグ・タイムな夏になりそう。お楽しみに。えー、あと昨日は事務所で頂いたステフ・ポケッツの新作『CAN'T GIVE UP』を聴きました。バラエティに富んだ内容で楽しめましたけど、特に生音での歌もののチューンが良いな。作品には関係無いけど、この人ってボブ・マーリーの娘なんですかね? まぁ、どっちでも良いんですけど。そんな感じ。ではでは。
|
| 2007/2/26(Mon) |
| 事務所が完全包囲されてしまいました。 |
えー、先日から始まっていた事務所が入っているビルの外壁工事が、ココにきて一段と本格化。今朝、事務所に来てみたら、窓の外が全部組まれたイントレで包囲されているし、唯一の自慢だった広いベランダには工事資材がドーンと積まれていて、立入りも出来ない感じ。自分とこのベランダに知らん人達が普通に出入りしているのも、7階の窓の外を人がスタスタと歩いて通っているのを見るのも、なんか変な感じで落ち着かない。そんなところ歩いていて、怖くはないのか?、と余計なコトも考えちゃう。で、工事の音とかもスゴいんだけど、ココ最近それを紛らわすためによく流しているのが、グリーンスリーヴスから出ているウェイリング・ソウルズの『CLASSIC CUTS 1978-1984』。〈VOLCANO〉〈CHANNEL ONE〉を中心とした彼らの黄金チューンがまとまったものですけど、1曲を除いて全部12インチ・ミックスで収録されていてなんとも素晴らしい内容。ルーツ・ラディックス、レボリューショナリーズ、ハイ・タイムス・バンドによる生音をバックにした、ウェイリング・ソウルズのハーモニーは勿論言うコト無しですけど、12インチ・ミックスならではの後半のダブ処理が格好良いったらないっす。埃っぽくてソリッド。作品が録られたこの1978〜1984年とかは、よく「レゲエがレゲエだった時代」とか言われますけど、その時代のレゲエの良質なエレメントが凝縮って感じ。プロデューサー、アーティスト、ミュージシャン、エンジニアの才能が合体して作られているレゲエの魅力がガッチリと楽しめる感じ。お勧めです。あと、新作関係とかでよく流しているのは、VPからのリッチー・スパイスの新作『IN THE STREETS TO AFRICA』は勿論として、グリーンスリーヴスからのアンソニー・Bの『HIGHER MEDITATION』とかかな。制作は〈MAXIMUM SOUND〉。アンソニー・Bは最近はココからの作品が多いな。派手さは無いけど丁寧な仕事振りが伝わる好レーベル。今回もアンソニー・Bの歌心溢れるフローが全開。キーとかおかまい無しに朗々と歌い上げておいて、一気に畳み掛けるDJに入る瞬間の格好良さに痺れます。衝撃のデビュー盤の『REAL REVOLUTIONARY』からハマり続けている大好きなアーティスト。もっと日本でも人気出ると良いんですけどネ。チョーゼン・リーのヤバさが分かる人なら、きっとOKなハズ。是非チェックしてみて下さい。えー、そんなこんなで工事の音に負けない爆音で音楽聴きながら今週も頑張ろうかな、と。そんな感じ。ではでは。
|
| 2007/2/23(Fri) |
| 音の運び屋。 |
アララ、もう金曜日。なんか早いな。えー、昨日の昼に久し振りにマイティ・クラウンのサイモン大将から電話。情報交換&雑談。聞くに来月の頭から怒濤の海外ツアーが始まる様子。ジャマイカ、イギリス、カナダ、アメリカとクラッシュが連戦みたい。特にジャマイカのワールド・クラッシュは予定されているサウンドが全て集結したら、かなり強烈な殺し合いになる感じ。「観に来る?」って軽く聞かれたので、「そだね、行こか」と答えちゃったけど、どうかな。こっちが大雑把に考えている渡ジャマイカ時期と重なっているので、全てが順調に進んだら行きたいところ。あと、聞くに夏の横浜レゲエ祭に向けても着々と動いているみたい。で、夜はいつもお世話になっているビクターのビッグ・マンがセットしてくれたお食事会。サンセットのキラ・バンバンとディジー、あとVPの公式着うたを運営しているミュージック・エアポートさんの敏腕女子も集結して、ゆるゆるにレゲエ談義。サンセットとちゃんと飯喰うのも初めてだったかな。ジャマイカでの互いの馬鹿エピソードで笑い合ったりって感じだったけど、ちょっと真面目な話も。レゲエに対する考え方とかも聞けて良かった。サンセットは4月にビクターさんからワン・ウェイ・アルバムをドロップ予定。あと今年は活動10周年なので、その記念のビッグ・ダンスも計画中みたい。てな感じで、なんか楽しい日だったんだけど、夕方にこれまでずーっとディープにお付き合いさせてもらっていた、あるCD店のバイヤーさんから、「退社します」と連絡があって、なんかそれに凹むと言うか、複雑な気持ちになって尾を引いている感じ。電話でも少し話したんだけど、「辞めると決まってからは元気なんですよ」と言われて、何て言えば良いか分からなかった。本人の決断に物申す筋合いは無いし、尊重するしかないけど、この人は間違い無く日本のシーンのキー・パーソンの一人。マイティ・クラウンやサンセットと同様にレゲエとジャマイカを愛して、日本にレゲエをデリウァーするのに大きく貢献してきた人の一人。その離脱が残念だし、ただ単純にその人ともう仕事が出来なくなるのが寂し過ぎる。でも、また違ったカタチで活躍してくれることにも期待したい。とりあえず、今迄有り難う&お疲れ様でした。そんで、これからもヨロシク。そんな感じ。ではでは。
|
| 2007/2/22(Thu) |
| VP公式着うたサイトをヨロシクです。 |
えー、なんか最近は打ち合わせだったり、人と会う機会が多いです。仕事として会うんですけど、気分転換にもなって良いですな。言葉に出すことで、自分の考えていることが自分でも確認出来たりするのも良ろし。で、昨日はサウンド・マンのキャプテン・Cと、『PLATINUM JAM』とか数多くのダンスをプロモートするカルチャー・ショックのケンジ氏とリンク。キャプテン・Cはマイティ・クラウンに所属していた時にはよく会ってたけど、ちょっとご無沙汰だっかも。ケンジ氏はよく顔は合わすけど、ずっと挨拶程度だったので、ガッチリと話すのは初めてだったかも。まっ、なんか軽く打ち合わせしつつ、あと情報交換と雑談でワハハ、って感じ。同じレゲエの仕事をする者同士ですけど、それぞれの立ち位置は違っているので、勉強になる話が多かったですな。面白そうなアイディアがたくさん出て良かった。えー、情報です。VP音源の公式着うたサイト『i-music.adv』さんですけど、スタートしてから現在まで日に日にパワー・アップしています。音源や映像の配信だけでなく、プレゼント企画やコラムとか色々やってます。で、これまで日本人アーティストとかサウンド・マンによる「レコメンド」っていうのもやってましたけど、それに代わる新しいコラムをスタートしました。今までコラムはライターの池城美菜子さんによるものだけでしたけど、今回からは若手サウンドのキング・ジャムが連載を開始って感じ。キング・ジャムは現在5人で、大阪とニューヨークにチーム分かれているのですけど、この連載では主にニューヨーク・チームが担当して、現地のダンスや流行、ファッションとかを彼らの視点で紹介していく内容になりそう。VPもニューヨークなので、いろいろとリンクした感じでいけると良いですな。是非チェックしてみて。トップ・ページの左の「着うた」のバーに情報が出ています。あとココの不定期のプレゼント・コーナーはかなりレア・グッズばかりなので、それもお楽しみに。そんな感じ。ではでは。
|
| 2007/2/21(Wed) |
| [POWER CUT]のワン・ウェイ発売します。 |
えー、昨日はなんか喰らいました。仕事を効率的にすべく、小雨が降る中、渋谷のオフィス関連の店に相棒のチャリをブっ飛ばしていたら突然減速。渋谷のど真ん中でタイヤがパンクしてました。「ゲっ」と思ってチャリを止めて点検してたら、雨が強くなってきてズブ濡れ。でも、「まぁ、しゃーない」とチャリを押して店まで行ったら、そこでさっき点検してた時に買ったばかりの手袋の片方を落としていたことに気付いて「ゲッ」。で、また濡れながら、来た道をトボトボとチャリ押しながら歩いてたら、車に轢かれてぐちょぐちょの手袋を発見してなんか切ない。拾いながら「世界中が俺の敵かよ」な気分。で、事務所の近所のチャリ屋にたどり着いて修理をお願いしたら、「コレは特殊なタイヤたがらチューブ代は高いよ」と言われる。でも、「まっ、それもしゃーない」とそのままお願いしたら、その店員が自分のチャリの会社が嫌いらしく、修理中に延々と「なんでコレ買ったの?」とか、「えー、その値段出すなら他に良いのがいくらでもあるのにー」「わかんねぇーなー、なんでコレを買うかなー」とか言いたい放題。最後に「また来てね」とか言ってたけど、行かないね。で、結局、仕事を効率化するために行ったのに、時間も金も余計に掛かる始末。でも、今年の自分は違う。昨年までなら間違い無くそのまま家に帰ってふて寝してた。が、しかし、昨日は「俺は試されてるんだ。負けねぇーぞ」と、そこから夜中まで仕事ラッシュ。なんか勝った気がする。いや、なんかよく知らんけど、今年は意地でも前向きでいてやる。そんな気持ちでいると良いコトに結びつくと信じておく。仕事しながらリッチー・スパイスを聴いてたけど、なんか奴もきっとそう思っているに違いないとか感じた。えー、たかがチャリのパンクぐらいで何をそんなに熱くなっているのか自分でも分からんですけど、まっ、前向きな気分は大事かな、と。えー、さてVPからのリリース情報です。現在大人気の〈BIG SHIP〉の[POWER CUT]リディムですけど、このワン・ウェイがVPから発売されることになりました。出るのは4月下旬かな。また改めて正式発表します。で、知っての通り、このリディムのプロデューサーはフレディ・マクレガーの息子のスティーヴン君。天才君。スティーヴン君が先日くれたメールによると現在は大忙しで、新たに2つのリディムを仕込んでいて、間もなくリリースとか。あと「先週にマイティ・ジャム・ロックにもリディムを作った」とか書いてました。これまでもプシンとか、サンセットとか日本人作品をやってますけど、最近はさらに増えているご様子。忙しいのは良いのですけど、ちゃんと高校に通えているのかが心配。まっ、いずれにしても現在のシーンの中で一番注目を集めているプロデューサーで、今後のシーンのキー・マンになりそうなので是非ご注目を。スティーヴン君が注目を集めることになった[CARTOON]リディムのアルバムは現在ビクターさんから出ているので、そっちもヨロシク。そんな感じ。ではでは。
|
| 2007/2/20(Tue) |
| なんか色々と。 |
えー、なんか今日の東京は寒いっすな。ニューヨークも激寒とか。暖冬とは言え、まだまだ春は遠い感じっすな。ただ、こうした実際の気温とかは関係無く、レゲエ関係では既に春・夏モードに突入してきた感じ。夏場に向けてのリリース情報も続々と入ってきましたし、春・夏の来日公演とかイヴェントの情報も回り始めていますな。多くの日本人レゲエ関係者も渡ジャマイカして、夏に向けての制作関係の仕込みをしてますし、昨日、事務所をパス・スルーしてくれたハセ・T先生も、夏前に自身のプロデュース・アルバムの新作をリリースするとかで、ガッチリと制作モードに突入してました。あと、来日関係も今年の春・夏は多そう。全て予定通りに実現したら、かなりスゴいかも。旬な話題のアーティストがタイムリーにやって来そう。是非期待したいと思います。えー、ザクサクと「情報」を。まず、再確認ですけど、今日がVPからのリッチー・スパイスの新作『IN THE STREETS TO AFRICA』の発売日。DVD付きの2枚組で限定盤。是非ヨロシク。あと、ウチも協力しているシスコさんの「7インチ再発企画」の本年度第一弾がいよいよスタート。今回は全19タイトルで、昨日全タイトル無事入荷。シスコ・レゲエ店とか、シスコさんのサイトでゲットしてちょ。ダンスホール定番のブツがズラリといった感じになってます。あと、FM横浜で毎週土曜日深夜12時から放送されている『BAYSIDE REGGAE LOUNGE』では、今週末の放送で「キング・ジャミーズ祭」を開催とか。「VPからの『KING JAMMY'S Selector's Choice』の4タイトルがリリースされたのを受けて、DJバナとマイティ・クラウン・ファミリーが熱くキング・ジャミーズについて語る」とか。素晴らしい企画っす。中川君、アリガト。このキング・ジャミーズの4タイトルをリリースして嬉しかったのは、多くのサウンド・マン関係者が猛烈に反応したこと。この作品を現在進行形のモノとして、また現場で即対応出来るブツとして、求めてくれたこと。番組でどう紹介してくれるのか楽しみですけど、是非チェックして、キング・ジャミーズの魅力を再確認して下さいまし。えー、あと卸店関係者の皆さんにですけど、昨日リリース案内しましたVPからのレディ・ソウの新作『WALK OUT』の試聴サンプラーは今週中に配布予定です。是非頼みます。それと、井口さん、長い間有り難うございました。ナフ・リスペクト。そんな感じ。ではでは。
|
| 2007/2/19(Mon) |
| 重要情報多数/『COVERS』じゃなくて『(仮)REGGAE DRIVEN』 |
えー、なんか昨日は東京マラソンをやってましたな。そんなに興味を持ってはなかったけど、テレビで見てたら、ちょっと市民ランナーのハシクレとしての血が騒いだ。今年はサボらずにどこかの大会に出てみよう、とか思った次第。えー、それは置いておいて、関係各位に大事なご連絡を。現在、ビクターさんからの新譜注文書等で「『COVERS』最新作が3月にリリース」といった情報が各店頭/媒体に出ていますが、コレは見切り発車でして、『COVERS』の新作は夏前のリリースが正解。で、ビクターさんから3月に出るのは、VP音源のカヴァー楽曲で構成されたコンピレーション『(仮)REGGAE DRIVEN』です。これまでもVPの音源、アルバムは日本国内ではビクターさんにライセンス契約されてリリース頂くことが多かったですけど、本年度よりその両社の関係をより深めて、より積極的なリリースをしていく予定。で、今回の『(仮)REGGAE DRIVEN』は、ビクターさんからリリースとなるVPの日本独自コンピレーション・シリーズの第1弾として登場する感じ。ちょっと情報が混乱していますけど、何卒ヨロシクです。ビクターさんからも正式なアナウンスが早急にされると思いますので、是非再確認して下さい。あと、先週にVPからレディ・ソウの新作『WALK OUT』のリリースが正式に4月17日に決定、とご案内しましたが、今作に関しては事前に試聴盤配布を予定しています。出来る限り早い段階での配布に努めますので、是非試聴盤をご確認の上、オーダー数を決定して頂きたいと思います。えー、それとこれは全員にアナウンス。VPからのリッチー・スパイスの新作『IN THE STREETS TO AFRICA』が続々と入荷中。既に店頭に並んでいるところも多いですのでヨロシクです。改めてですけど、今回のは「DVD付き2枚組」でコレは「限定生産盤」。再プレス予定はありません。見つけたら即ゲットして下さいまし。タワーレコード全店と一部の店頭では購入者特典にステッカーをプレゼント中。詳しくは店頭まで。こちらもヨロシクです。あとですネ、先週の金曜日を持ちまして、弊社のアルバイト募集の締め切りが終了しました。予想を上回る応募に大感謝。応募頂いた皆さん全員にメールしました通り、スタッフと厳正な検討の上で、「面接対象者のみ」に「2月23日まで」にこちらからご連絡差し上げます。重ねてたくさんの応募に深く感謝致します。そんな感じ。ではでは。
|
| 2007/2/16(Fri) |
| VP新作リリース続々決定! |
えー、なんか唐突ですけど、ジャマイカでスポーツと言えば、「レゲエ・ボーイズ」でお馴染みのサッカー、あと陸上は世界的にトップ・クラスだったりしますけど、日本では馴染みの薄いクリケットも人気です。イギリスとかが発祥の地だったと思うんですけど、多分ジャマイカがイギリス領だった時代に伝わったんでしょ。島ではテレビで試合が中継されることも多く、以前にもスタジオで仕事している時に大きな試合の中継が始まっちゃって、アーティストもエンジニアも画面に釘付けでちーっとも仕事にならなかったのを覚えています。仕方無く一緒に見ていても、さっぱりルールが分からんし、周りが突然「やったー!」とか騒いで、スタジオの卓をバンバン叩いてたりするのを見て、「あー、うぜぇ。さっさと仕事してくれよ。スタジオ代も掛かってんだよ。そもそもなんでスタジオにテレビとか置いてあんのよ」とイライラしたもんです。その時以来、個人的にはクリケットに良い印象は無いっす。で、それは置いておいて、そのクリケットにもワールド・カップがありまして、来月からジャマイカをはじめとするカリブ諸国で開催されます。そんで、VPからその公式アルバム『CARIBBEAN PARTY/VP1773』が急遽発売決定です。シャギーとルピーとフェイ・アン・ライオンズによる「Game of Love & Unity」という大会公式ソングをはじめ、エレファント・マン、TOK、ブジュ・バントン、ベレス・ハモンド、タンヤ・スティーヴンス、ウェイン・ワンダー、モーガン・ヘリテイジとかの既発のビッグ・チューンを収録した内容。「試合」とか「お祭り」とか「応援」とかをテーマにしたようなチューンが多いかな。クリケットは知らんでも内容的にはかなり美味しいので良かったらチェックして。発売は現地3月6日予定です。あとVPの4月のリリースも続々と見えてきました。お伝えしてます通り、レディ・ソウの新作『WALK OUT』が4月17日予定、そしてマーシャ・グリフィスの40年以上のキャリアを総括するアンソロジー・ベスト『REGGAE ANTHOLOGY - MELODY LIFE』も新たに登場決定しました。ボブ・マーリーとのデュエット、〈STUDIO ONE〉時代、ボブ・アンディとのタッグ時代の名曲を中心とした一枚と、〈PENTHOUSE〉を中心に90年代から現在までのダンスホール時代での名曲を中心とした一枚による二枚組で登場。マーシャ・グリフィスと言うよりも、女性レゲエ・シンガーの歴史を振り返るような内容。シーンのゴッド・マザー、ジャマイカの国民的シンガーのスゴさを再確認して欲しいところ。なんせ、あの男社会のレゲエ・シーンで40年以上もずっとトップに君臨し続けているスーパー・スターのベストですから、間違いあるわけ無いっす。マーシャ・グリフィスぐらいになると、なんかちゃんと聴かんでも知った気になっちゃいそうですけど、改めてがっちりと確認しておくべし。全レゲエ・マッシヴ必修です。是非ヨロシク。おー、なんか今日は「情報」っぽいことを書けた。良い一日のスタートだ。金正日じゃなくて、親父の誕生日のおかげかも。えー、あと「Monthly News」に掲載してます「アルバイト募集」の締め切りは今日。既に結構応募頂いてますけど、「我こそは」という人、待ってます。そんな感じ。ではでは。
|