| 2007/12/10(Mon) |
| VINYLE NAH DEAD!! |
どもです。今週もヨロシクです。
えー、なんか昨日の夕方ぐらいからチト良い感じ。先月のニューヨークの時から、ずーっとヘロヘロになっていた体調が戻って来た感じ。金曜の夜に行きたかったダンスもドタキャンして、身体を戻すことに専念して休んだのが正解だったかな。ココから年末に向けてスパートしていきましょ。
で、ダンスをドタキャンした金曜ですけど、自宅に帰る用意をしつつ、先日に頂いて以来、めちゃ気に入っているブロ・バントンの新作『BADDER DEN DEM』を聴いていたら、なんか「スイッチ」が入って、そこから一人で延々とCDとかを取っ替え引っ替え聴き始めてしまいました。「そんなんだったらダンスに行けば?」と自分でも思いつつも、なんか止まらない感じ。そんな時もありますな。
プロ・バントンから聴き始めたのですけど、自分の中ではプロ・バントンが新作も〈マッシヴ・B〉と作っていることもあって、いつもどこかで「ニューヨークのアーティスト」ってイメージが強くて、なんかそこからシャインヘッドとか、スリーピー・ワンダーとか「ニューヨーク」な人達の作品をリスニング。トリヴァー・スパークスのアルバムがどーしても見つからんでイライラしたけどさ。あと、ボーン・ジャメリカンズ、マッド・ライオンとかも。「90年代のニューヨーク」な感じで、なんか一人で楽しんだ感じ。
まっ、振り返ると90年代ぐらいまでは、ニューヨークを拠点とするレーベルやアーティストがたくさん居て、ジャマイカとは違った「シーン」を形成していましたな。音もそうですけど、ファッションとかもちょっと洒落てたんですよね。ちょっとヒップホップの影響も受けてて、その中から「ラガ・ヒップホップ」とか言われる人達も出てきましたな。ジャマルスキーとか、レッド・フォックスとかね。シャギーも自分としてはその一派のイメージ。うーん、もう10年以上経ってるとはな。でも、現在聴いても全然古く無いのはスゴいな。
多分、この時代のニューヨークものとかも、もう少ししたら貴重なものになると思います。なんとなくだけど、90年代再評価はもーすぐで、その中でこのへんもまた陽が当るかな、と。当らなかったらゴメンよ。
そんで、このへんの作品も廃盤になっているCDも多く、レコードもそれこそ今日でシスコさんのショップ全店が閉店しちゃったりで、見つけるのが大変になると思いますので、見つけたらゲットしておくことを強くお勧めしておきます。
で、そう、シスコさんのショップ全店閉店のニュースはショックでしたな。配信とか出て来て、時代の転換期と言えばそれまでですけど、ある意味日本のアナログ文化の象徴のようなチェーン店でしたので、アナログ世代としては、残念を通り越して、なんか呆然という感じ。まっ、シスコさんは引き続き「通信販売」と「流通業」はガッチリと続けていくので、アレですけど、それでも店舗が無くなるのは寂しいネ。お世話になりました・・。
あー、そう言えば、先日にマイティ・クラウンに取材する時に、カセット・レコーダーを持参したら、マスタ・サイモンに「まだそんなの使ってんだ?」と言われたけど、カセット・テープも消えつつありますな。ミックスものもCDになってるしな。うーん、レコードもカセット・テープも無くならんで欲しいんだけどネ。
ああ、そうそう、レコードと言えば、VPから今月18日にトーラス・ライリーの『PARABLES』と、ジャー・キュアの『TRUE REFLECTIONS』のLPが発売となります。「日記」ばっかじゃなくて、「情報」も書いておかんとね。で、アナログ好きはゲットしておいて。コレもそんなには作ってないから、見つけたら即ゲットでヨロシクです。
なんかダラダラ書いてますな。もー、やめた。
今週もヨロシク。
そんな感じ。ではでは。
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| 2007/12/7(Fri) |
| 象男、そろそろみたいよん。 |
 どもです。
えー、連日書いてますけど、現在メーリング会員の皆様を対象とした「年間ベスト」を選出するアンケートを実施中なんですが、そんな中「グラミー賞」の候補作品リストが届きました。
今年の「レゲエ部門」の候補作品は以下の5タイトル。
バーニング・スピア 『THE BURNIG SPEAR EXPERIENCE』 スティーヴン・マーリー 『MIND CONTROL』 リー・ペリー 『THE END OF AN AMERICAN DREAM』 スライ&ロビー 『ANNIVERSARY』 トゥーツ&ザ・メイタルズ 『LIGHT YOUR LIGHT』
うーん、さすがは「グラミー賞」といったところでしょうか? スティーヴン・マーリー以外はヴェテランばかりで、若干「功労賞」のような感じでもありますな。
決して、ヴェテラン勢やその作品をディスしているわけではありません。ただ、見る限り、現在のレゲエ・シーンの中で話題となったり、騒いだりされているスター達の作品が選ばれる「匂い」さえ感じられないことを言っているだけです。念のため。あと、こうしたヴェテラン勢もバリバリにシーンの最前線に立っていた時代には選出されてませんでしたな。
まっ、でも、一般のアメリカの中でのレゲエに対する認識はこういうものなのかもしれません。また、ジャマイカ発信の現在進行形のダンスホールやレゲエを愛聴している、アメリカ在住の数多くのジャマイカ&カリブ移民の社会的立場を表しているのかもしれません。まっ、早い話、全く無視されているのと同じですわ。
VPの社長が来日した時に、日本の店頭に置かれているレゲエ商品の豊富さや、偏りの無さ、それこそスカやロック・ステディから、ルーツ・ロック、ダブ、ラヴァーズ、ダンスホール、新作も再発もなんでも揃っているのを見て、「こんなのアメリカじゃ考えられないよ」と驚いてました。「マンハッタンの大型CD店に行っても、レゲエ・コーナーなんて片手で収まるぐらいで、ボブ・マーリーとかしか売ってないもんな」と嘆いてました。現実はそういうもんなんですな。
また、ショーン・ポールが「ボブ・マーリーが世界にレゲエを伝えたように、自分もダンスホールを世界に伝えるんだ」と言ってますけど、日本の音楽ファンからしたら、「とっくにダンスホールは届いてるじゃん」って感じかもしれませんが、他の国々ではまだまだなんですな。ジャマイカから近くて、移民も多いアメリカでもそんな感じなんですから。
それと、ジャマイカのスター達のほとんどがメジャー契約していない、出来ていないのも、まっ、そうした状況だから、と言えると思いますな。だからこそ、そのメジャーで活躍しているショーン・ポールやエレファント・マンとかには期待も応援もするって感じですな。彼らの成功がシーンや次世代に及ぼす影響はデカいハズですからネ。
まっ、でも裏返せば、日本ってホントに変わってますな。昨日も事務所で一昨日に行ったマイティ・クラウンのインタヴューの録音テープを確認していたんですけど、その時も「なんで僕等日本人はこんなにレゲエに魅了されているのかな? 人生をレゲエに賭けている馬鹿野郎達がなんでこんなにいるんだろう?」とか思ってました。まっ、そんな自分もその「答探し」をし続けるままにオッサンになってしまってますけどネ。でも、ラッキーさ。そんなに夢中になれる音楽があるなんて素晴らしいじゃないの。ええ、理由やきっかけはともかく、他の世界の人達の分も楽しんでやりましょうや、って感じかな。
えー、「グラミー賞」の発表は来年2月。スティーヴン・マーリーかな、と思ってます。一昨年がダミアン、昨年がジギーですから、マーリー家つながりが収まりが良いかと。まっ、「日本レコード大賞」と同様に全く興味を失ってますけど、結果だけは確認しておこうかな。
あと、ショーン・ポールとエレファント・マンの名前を出したので、それぞれの最新情報も。
ショーン・ポールは現在新作を制作中ですが、当初予定してた来春のリリースはズレて、現時点では来夏頃予定って感じ。
それとエレファント・マンですけど、今夏に日本先行で新作の『LET'S GET PHYSICAL』をリリースしましたけど、アメリカでのリリースは来年早々でほぼ決定。で、日本先行でリリースした後に、さらに新曲を録りまくったことでアメリカ盤の内容は大幅に変わりそう。日本の発売元となるビクターさんも、アメリカ盤に合わせて再リリースを検討していますけど、ちょっとそんな感じになりそう。なんかややこしくて申し訳ない。
確認ですけど、本作はVPとショーン・ディディ率いるバッド・ボーイ・エンターテイメントとのジョイント盤で、特に追加で録った曲はバッド・ボーイ主導で制作されたことで、ヒップホップ/R&B勢との豪華コラボが数多くあるみたい。また正式に決定次第ご案内致します。
えー、今週もアリガト。来週もヨロシクです。
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| 2007/12/6(Thu) |
| 「なんでみんなボーズなんですか?」への正しい回答は? |
どもです。
えー、昨日にメーリング会員の皆様に送信しました「アンケート」ですけど、早速数多くの皆様から返信頂けて、嬉しい限り。なんか皆様とコミュニケート出来ている感じがして良いですな。皆様のリアクションにナフ・リスペクト。どの回答もご意見等も、ガッチリと確認させて頂いています。まだ返信頂けていない皆様も、締切まで時間もありますので、是非ヨロシクです。
えー、昨日は久々に「外仕事」。なんかニューヨークから戻ってからずっと風邪で、事務所に引きこもってましたので、なんか久々に外に出た感じ。
最初にクリエイティヴ・マン・プロダクションさんをご訪問。イヴェント・プロモーターさんで、夏の「サマー・ソニック」とか、春の「スプリング・グルーヴ」とかのビッグ・イヴェントを主催している会社さん。
まっ、皆様からのアンケートとかにも、「お前のところでイヴェントをやれよ。CDとかじゃなくて、アーティストも呼んでこいや」と書いて頂くことが多いんですけど、そんなことも出来たらなぁ、と相談に伺った感じ。現状、サウンド・マンとかが主催する来日公演とかダンスが増加していますけど、なんかそうした動きとはまた別の角度・方法で、ジャマイカのレゲエ・アーティストを多くの方に観てもらえる機会を作れたら良いかな、とか考え始めて感じ。
そんで、相談に伺ったのですけど、実はクリエイティヴ・マンさんの社長さんは昔のお知り合いでもあって、会うのは久々。10年以上振り。そんなんで、相談事はほどほどに、ほとんど昔話でアハハで終了。まっ、でもなんか実現出来るようにしたいと思います。来年にはなんとか。長い目で見て下さいまし。
その後は代官山に移動して、ウエア・ブランドの「アイリー・ライフ」の来春・夏の展示会に。なんか多くの人で賑わってましたけど、ブランドの大将の一人であるファイヤー・ボールのジュン・4・ショットと、久々にガッチリと意見交換出来て良かったかな。
ファイヤー・ボールの新曲の「Teardrops」のコトから始まって、「メッセージ・ソングを歌うことで、アーティストが背負うべきリスクと責任」みたいなコトと、「メッセージ・ソングをマスに伝える手段と方法論」みたいなコトを結構ガッチリと。曲に込められたメッセージだけでなく、その裏に存在するアーティストの思考とかを確認出来るは貴重で、こちらも場をわきまえずにズケズケと質問攻めしたんだけど、真摯に答えてくれたジュン・4・ショットに感謝。個人的には今年のハイライトの一つ。得るものが多い会話でした。
で、その展示会場で、マイティ・クラウン&『ウーフィン』誌の編集長と集合して、そのまま近所のお洒落なカフェに移動。次号の『ウーフィン』誌で、マイティ・クラウンの特集が組まれるんだけど、そのインタヴューを自分が担当することになったので、取材することに。先日のワールド・クラッシュのコトを中心に、色々と聞いてみました。互いにふざけることも無く、結構真面目な時間。聞きたかったことは全部確認出来たかな。
そんで、編集長さんのご好意で、そのまま全員で中目黒のモツ鍋屋さんに。インタヴューの時に聞き漏らしたことを聞くつもりだったけど、そこからは単なる食事会に。マイティ・クラウン全員と飯喰うのは久々で、なんか馬鹿話の連続。でも、健康とか、ダイエットとか、富士山登山とか、マラソンとか、話す内容がめちゃオッサン・モード。まっ、世界チャンプも色々とあるな。そんなユルい時間の中、ちょっとだけ仕事っぽい話も。まだ全然分かんないけど、もしかしたらまたウチとマイティ・クラウンとで、何か来年にリリースするかも。まっ、これも長い目で見て下さいまし。
で、食事をしたモツ鍋屋さんは、自分が髪を切ってもらっている店のすぐ近所だったんですけど、店を出たら、偶然そこの店員さん達とも遭遇。でも、その美容師さんは、マイティ・クラウンを見て、「なんでみんなボーズなんですか?」と素朴な質問。まっ、美容師ならではの質問か。何て答えて良いか分からんかったので、「えっ? あー、レゲエだから」って、なんじゃ、それ。
まっ、久々の外仕事はなんか楽しかった。相変わらず風邪だけど、ちょっと元気もらったかな。
えー、長い割には、単なる「日記」だな。
スイマセンね。「アンケート」とかにも、「もっと知りたい情報を書けよ、オラっ!」と書いて頂いてましたな。わ・る・か・っ・た・よ。は・ん・せ・い・し・て・ま・す・よ。
そんな感じ。ではでは。
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| 2007/12/5(Wed) |
| ベレス・ハモンドはやる気満々。 |
えー、昨日の更新で「おっぱい星人」とか、いつもに増して、しょーもないコト書いておいたら、それを見たマイ・クルーの茂呂千里から「なんか元気になってきたじゃん」とか言われたけど、そんなことありません。昨日に久々に電話で話したキング・ジャムのピカル君も「なんか今年の風邪はみんな長引いてて,大変みたいっすね」と言ってたけど、全くその通り。なんか抜けが悪いんだよね。皆さんもご自愛を。
えー、今日はVPのジャマイカ支部からの情報を。 現在『STRICTLY THE BEST VOL.38』に収録されている「Not For Sale」が大人気のベレス・ハモンドですけど(ドン・コルレオンとベレス・ハモンドの組み合わせというのもなんか新鮮ですな)、今月末にジャマイカで大掛かりなショーを計画してます。
ベレス・ハモンドの拠点である〈ハーモニー・ハウス〉での記者会見によると、ショーのタイトルは『A MOMENT IN TIME』で、現地12月30日にナショナル・インドア・スポーツ・センターで実施予定。ベレス・ハモンドの単独公演で、バックはベレス・ハモンドのバンドとニューヨークから呼ぶ30人のオーケストラで、なんとショー時間は4時間を予定しているとのこと。スゴイな。気合い入ってるな。
で、当日は10台のカメラでショーを撮影して、後にDVD発売を予定。で、10台もカメラを入れるのは、ジャマイカとしては初めてらしく、「セリーヌ・ディオンや、ジャスティン・ティンバーレイクに負けないクオリティのDVDにする」とのこと。うーん、こっちも気合い入ってるな。
まっ、ベレス・ハモンドと言えば、言わずと知れたジャマイカの国民的シンガーで、まっ、「国宝」みたいなもんですから、やる以上はこれぐらいガッチリとやるのも良いでしょう。
ただ、当日は4,000人の集客を予定していて、1,500人分は客席の中央に座席を用意して、それを囲むように立ち見席が用意されるみたいなんだけど、チケット価格が最高で7,000ジャマイカ・ドルっていうのに、会見に集まったメディア関係者もビックラしたとか。まっ、日本円で約10,000円強って感じなんですけど、これは確かにジャマイカではかなりの高額ですな。
ベレス・ハモンドは「価格に見合った内容をちゃんと観せます。自分も価格のコトは理解してますし、出来るならタダにしたいけど、それでは実現出来ないし、高いクオリティのものも提示出来ないのも現実。主催する自分にとってもこれはチャレンジであって、是非ファンの皆様に理解とサポートをお願いしたい」とのこと。うん、分からないわけもないどころか、地元のジャマイカのファンの前で一世一代のショーを観せたい、ニューヨークとかロンドンでやっているような高品質でガッチリとしたショーをたっぷりと観せたいんだ、という気持ちがよく伝わりますな。
で、ベレス・ハモンドと言えば、2004年のVPからの『LOVE HAS NO BOUNDARIES』以来、新作はリリースされてません。よく「新作はいつなんですか?」と問い合わせを頂きますけど、いつも「うーん」って感じでした。ですが、どーやら来年には登場しそうです。VPの社内資料にもリスト・アップされてきました。まだまだ具体的なコトは分からないけど、是非お楽しみに。で、そのタイミングで日本にも来てくれると嬉しいな。どこかのプロモーターさん、是非ご検討願います。
えー、最後にご報告。先程ですけど、本サイトのメーリング会員の皆様に一斉に「アンケート実施メール」を送信させて頂きました。ええ、ココ数日書いてる例の「年間ベスト選出アンケート&プレゼント企画」です。会員の皆さんは是非チェックしてみて。あと、昨日までに新たに会員登録頂いた皆さん、アリガト。今後もヨロシクです。
そんな感じ。ではでは。
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| 2007/12/4(Tue) |
| ルチアーノ発売日変更です。 |
えー、まずはVPからの重要なご案内を。
更新したばかりの「MONTHLY NEWS」にも、「US現地1月15日発売」と掲載させて頂きました、ルチアーノの新作『JAH IS MY NAVIGATOR』の発売日が諸事情により変更となりました。現時点での発売日は『US現地2月12日』。ご迷惑をお掛け致しますが、何卒ご理解・ご了承願います。
えー、それと昨日なんですけど、『STRICTLY THE BEST』の発売状況を確認したところ、絶好調&好発進で嬉しい&安堵。うん、昨年と比較してもかなり順調で大健闘中。
毎年『DJ編』のセールスが『シンガー編』に先行して、最終的には『シンガー編』が『DJ編』のセールスを上回る、っていのがパターンなんだけど、今年もそんな感じ。最新ヒット凝縮の『DJ編/VOL.37』が突っ走ってて、美曲満載の『シンガー編/VOL.38』が追いかけている感じかな。
ただ、やはり今年はタワー・レコードさんとツタヤさんで実施している「2枚同時購入したら、マイティ・クラウンによる『VPサンプラーCD』を先着でプレゼント」というのが、こちらの予想を上回る反響で、2枚同時購入してくれている方々も多いみたいで、なんか嬉しいのと、「さすがはワールド・チャンピオン・サウンドだ」と改めてマイティ・クラウンの影響力と人気の高さを実感する感じ。
まっ、実際、中にはこの特典が目当てで『STRICTLY THE BEST』にはホントは興味無い人もいるかもしれんけど、それはそれで良いっす。それを理由にゲットしちゃった『STRICTLY THE BEST』かもしれんけど、それでも聴いてもらえたら、きっと伝わるハズ。この特典企画によって、普段日本人作品しか聴かない人達とか、マイティ・クラウンだけのファンの人達とかに、最新のジャマイカのダンスホール/レゲエを聴いてもらうきっかけや、「入口」となればそれで良いし、そうした意味があるものとなればこちらとしても嬉しいです。
とりあえず、タワー・レコードさんの方は、一部店頭によっては既に特典も品薄となっているみたい。是非急いで下さいまし。
えー、あとですね、昨日に「予告」しました、本サイトのメーリング会員の皆様を対象にした「年間ベスト」を選出するアンケートですけど、明日に会員の皆様に一斉でアンケート・メールを送信する予定です。未登録の方は、是非本日中にトップ・ページの下段から登録しておいて下さい。アンケート頂いた皆様には抽選でレア・グッズをプレゼントしますのでお楽しみに。
えー、あと、忘れていけないのが、I・ウェインの『BOOK OF LIFE』。アメリカでは絶好調で、ビルボードのレゲエ・チャートでも急上昇中で先週は4位に。VP担当者も「前作の『LAVA GROUND』同様、ロング・セールスになりそう」とのこと。
それとシャギーもアメリカ&ヨーロッパでは『INTOXICATION』が出たばかりで、本人もガッチリとプロモーションでアチコチを回っている感じ。アメリカでも「本物のシャギーが還ってきた。大復活作!」と好評。特にシズラとカリバッドを迎えた「Mad Mad World」に高い支持が集まっているみたい。先日も日本にサクッと来日してましたけど、現在「ロッカーズ・チャンネル」さんでは、その時にゲットしたインタヴューを公開中。是非チェックしてみて。(www.rockers-channel.com)。
えー、とりあえず、そんなところかな。
あー、野球は良かったネ。事務所に残ってずーっと観戦しちゃったよ。
「流行語大賞」はよく分かんないけど、その発表で「あー、今年も終わりなんだな」って実感するぐらい。「ユー・キャン」が主催してるんだね。へー。「そんなの関係ねぇ」ももうお腹いっぱいかな。例のレゲエのやつも。ココまで消化されちゃうと、小島よしおも大変だね。
ああ、「流行語大賞」と言えば,パイレーツの「だっちゅーの」も懐かしいな。西本はるか好きだったんだよな。別に「おっぱい星人」じゃないけどさ。
以前にパイレーツが売れてた時代に、某メディアから「今後注目のアーティストは?」と聞かれて、「バウンティ・キラーと西本はるか」って適当に答えたら、そのまま掲載されて笑われたな。それを見た知り合いのお固いレゲエ関係者からは「だからお前はダメなんだよ!」と叱責されたな。怖い、怖い。悪かったよ。
あー、そうだ、先週末に『RIDDIM』誌の大場編集長から、「毎年恒例の『RIDDIM AWARD』の選考をしませんか?」とお誘い頂いたけど、怖いから遠慮しよ、っと。適当に「夏目ナナ」とか答えたら、また怒られそうだしな。いや、だから、別に「おっぱい星人」じゃないって。
そんな感じ。ではでは。
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| 2007/12/3(Mon) |
| メール会員の皆さん、久々に出番です。 |
どもです。
12月になりました。今月もヨロシクです。本サイトも週末に更新しておきました。是非ご確認ヨロシクです。
えー、週末ですけど、ボロボロの体調をいたわって、とりあえず静養することに。少しづつ食事もちゃんと取れるようになってきたかな。まだ全快では無いけど、徐々に良い感じ。
てな感じで、週末はほとんどパシャマ姿で、自宅に引きこもってテレビでスポーツ観戦三昧。Jリーグの最終節と、昨晩の日本対韓国の野球は、どちらもドラマがあったし、エモーショナルでしたな。共にグラウンドの中の緊張感がよく伝わる感じで、なんか観ていて疲れるぐらい。
で、どちらの中継も、途中から「解説者」が解説を止めて、試合に入り込み過ぎていて無口になってましたな。それがリアルで良かったな。やっぱ試合/ゲームそのものがエナジーを持っていると、余計な演出は要らんもんだね。TBSとか、フジテレビとかのスポーツ中継に携わる人にも、ホントにスポーツ好きな人が居ると良いのかもね。
えー、あとベッドでゴロゴロしながら、雑誌とかもチェック。出たばかりの『WOOFIN』誌には、池城美菜子さんによる『STRICTLY THE BEST VOL.37 & 38』の1ページ・レヴューとか掲載されているから、是非チェックして。チーノとデリー・ランクスのアルバム・レヴューも載ってた。
それと同じ出たばかりの『RIDDIM』にも、『STRICTLY THE BEST VOL.37 & 38』とチーノのレヴューが掲載。『STB』のレヴュー内で書かれている「先着特典」とは、例のタワー・レコードとツタヤさんで実施している購入者特典のコトで、全店対象ではないのでご注意を。
で、自宅でボケーっとしながら、「来月の今頃はもう正月かー」と思ってたんですけど、同時に「今年ももう少しで終わりだなぁ」、そんで「今年のベスト・アルバムとか選ぼうかなぁ」、「でも、一人で選んでもつまんねぇなぁ」と思ったり何なり。
てなわけで、本サイトのメーリング会員さん達にご協力をお願いしたいところ。近日中に、こちらから「あなたの選ぶ今年のベスト・アルバムは?」みたいなアンケート・メールを一斉に送りますので、是非ご回答下さいまし。集計して、来月の更新時にでも発表しようかな、と思います。
そんで、アンケートに回答頂いた方の中で、抽選でクッズ・プレゼントを実施します。前回も結構豪華だったハズですけど、今回は特に年末の大掃除時期なので大量に色々と用意出来ると思います。いやいや、「捨てるゴミ」では無くて、「大切にとっておいたレア・グッズ」をプレゼントさせて頂くってことですよ。
とりあえず、近日中にメールしますので、是非ご参加下さい。あと、この機会にメール会員への登録も是非。トップ・ページの下の方から登録出来ます。
えー、今月、今週もヨロシク。
そんな感じ。ではでは。
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| 2007/11/30(Fri) |
| 明日「更新」しましょ。 |
ども。
えー、今朝ですけど、ちょこっと寝坊して、「ういー、寝ちまったなー」とコーヒー飲みながら、テレビのワイドショーを観たら「おーっ」と。「コイツが守屋さん家の『おねだり妻』かー、結構可愛いじゃん」と思ったら、「おねだり妻」じゃなくて、アリシア・キーズだった。日本のワイドショーで2曲も歌ってたよ。ビックラ。なんか朝からラッキーな気分。好きなんですよ、アリシア・キーズ。
えー、早いもので、今月も今日でおしまい。明日からは師走の12月ってことで、より時間が早くなりそうだね。週末にはダメダメな体調も治して、ガッチリといきたいところっす。
で、明日が「1日」ってことで、好例のこのサイトの「MONTHLY NEWS」と「VP RELEASES」を更新しようと思ってます。まだ作業中で間に合うか分かりませんけど、チト頑張りますんでヨロシクです。
「MONTHLY NEWS」では、出たばかりのVPの『STRICTLY THE BEST』の2タイトル全曲の役に立たない解説をはじめ色々とアップしようかと。毎回自分が書いてきましたけど、今回からはマイ・クルーが書いたりする部分もあったりします。あと、先日のニューヨークのワールド・クラッシュのレポートも書こうかと。そんで「VP RELEASES」は12月発売作品をご紹介します。
この「DAILY NEWS」同様、毎回文章ばっかで長々とした内容となりますけど、一ヶ月分だと思って、ダラダラと暇つぶしに読んで頂けたら幸いっす。
えー、昨日ですけど、マイ・クルーがロッカーズ・アイランドさんが運営しているウェブ・サイト「ロッカーズ・チャンネル」さんのアジトを訪問しました。「ロッカーズ・チャンネル」さんの方で、先日ニューヨークから持ち帰ってきた『STRICTLY THE BEST』のプロモ・Tシャツをサイト内でプレゼントしてもらうことになって、そのTシャツをお届けに行ってもらった感じ。
まっ、相手が相手なので、マイ・クルーを一人で行かすのに不安はあったのですけど、案の定ニノ&ペペ&キタノの三馬鹿に散々可愛がられて来た様子。この場合の「可愛がり」は相撲部屋用語と同意です。
特に、以前に自分がココで「クリスマスはジムで過ごすハズ」と書いたことで、周りからからかわれるようになったキタノは、マイ・クルーにクレームを入れると同時にありえない対応を取ったそう。ふむ。まっ、「女子相手にそういう態度だから、クリスマスはジムなんだよ」とか言っておくよ。
で、どうもマイ・クルーも売られた喧嘩を「上等」と買った様子で、来月にはウチとロッカーズ・アイランドで、「クラッシュ」をやることになったみたい。さすがはマイ・クルーだ。よく受けてきた。
まっ、お互いレゲエ関係だから、その流儀通りに、ガッチリと闘ってやる。こちらはワールド・クラッシュ観戦帰りだし、そのモードのままでやっつけてやるわい。気分はサミー・Tだよ。待ってろ、って感じだよ。
えっ? あー、そうなの? ふーん・・。
ごめんなさい。マイ・クルーによると「クラッシュ」じゃなくて、「ボーリング対決」とか・・。ボーリング・・。
なんじゃ、それ・・。ヘボ。中学生か。なめてんのか。 えっ? 俺が元々それを持ちかけてたって?、そんなコト言ったかな。覚えてねぇな・・。ダサいな、しかし。
うーむ。まっ、でも、練習しようかな。負けられないもんな。うん、クリスマスの聖夜にボーリング場で一人で練習している男がいたら、それは自分かキタノだ。
えー、来月も色々とありそうですな。頑張りましょ。
そんな感じ。ではでは。
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| 2007/11/29(Thu) |
| なんか長々と。 |
えー、どもです。
えー、もう体調とか、あんまネガティヴなコトを書くのはやーめた。色々とご心配メール頂いてスイマセンでした。
えー、VP関係からいきましょ。『STRICTLY THE BEST VOL.37 & 38』がリリースされて、約一週間。各店からの反応を見る限り出だしは好調。店頭によってバラつきはあるものの、昨年とかと比べると格段に良くて一安心。この調子で年末ぐらいまでガッチリといきたいところ。是非皆さんヨロシクです。
で、やはり好調の理由の要因として、内容は勿論ですけど、タワーレコードさんとツタヤさんで実施している購入者特典企画も大きいみたい。2タイトルを同時購入すると、マイティ・クラウンがミックスしたVPサンプラーCDをもらえる、ってやつ。まっ、世界チャンピオンによるレアなアイテムだけに引きも強い感じ。改めて、マイティ・クラウンの協力にナフ・リスペクト。
で、このサンプラーCDですけど、VPでも大人気。ニューヨークにも数枚持って行ったんですけど、VP社内で見せるなり、全員「ちょーだい」とうるさいぐらい。マイティ・クラウンってのもありますけど、特に「日本語でMCをやってる」というのに興味津々のご様子。まっ、彼らの場合はいつも英語やパトワでやっているマイティ・クラウンしか知らないから、分からんでもないですな。「2枚買ったらあげるよ」とかしょーもないコトを言いながら、配っておいた。アメリカのお笑いレベルは低いから、何言っても笑ってくれるのが気持ち良いネ。
それと、VPではないですけど、デリー・ランクスの『BREAK FREE』と、チーノの『UNSTOPPABLE』も発売されて一週間ぐらいですけど、こちらも好調。『STRICTLY THE BEST』ほどではないですけど、その知名度とかを考えると大健闘中。どちらも勢いある〈ビッグ・シップ〉関係のアルバムってことが、タイムリー&品質保証となっている様子。
昨日届いた『Bounce』誌にも両タイトルのレヴューが掲載されてましたけど、特にチーノの『UNSTOPPABLE』のレヴューは、まさにピン・ポイントで捉えた好内容で嬉しい限り。今回のチーノのもだけど、『Bounce』で書かれているカシワサンって人のレヴューは、個人的に毎回気にしてる。いつもちゃんと聴いて、調べて、確かめて書いてるのが伝わるから信用してる。当たり前なんだけど、実はこういう書き手が現在減っているんす。
とりあえず、この2タイトルも是非ヨロシク。個人的には仕事を抜きにしても、今年のベスト10に入ってる作品っす。
えー、あと、留守中に色々とブツが届いてました。色々と送って頂いた皆さんに大感謝。
チェックした中でお気に入りは、ファイヤー・ボールの「Teardrops」。10月の10周年記念ライヴで先行披露してたけど、その時から気になってた新曲。時代に則したメッセージが詰まっているレゲエな一曲。12月5日から配信のみで発売とのことだけど、是非聴いてみて。
あと、同じくマイティ・クラウン・ファミリーのジンテンの新曲「Take It Easy」は、「歌」が全面に押し出されたスロー・チューン。なんかジプシャンな感じもあるナイス・コンシャス・チューン。で、個人的には同時収録の「未来へと」がお気に入り。よりレゲエで歌もメッセージもフローも良いけど、リディムも素晴らしい。クオリティ高いっす。
それと、自分でゲットしたものでは、グリーンスリーヴスから出たばかりのラス・シャイロの新作『ONLY KING SELASSIE』が激お気に入り。プロデュースは〈ジャミーズ〉で、〈ジャミーズ〉の黄金リディムも出て来ます。
ラス・シャイロと言えば、今年にVPからも『COMING HOME』という傑作をリリースしてますけど、これはあの〈デジタルB〉のプロデュース。
で、この2枚を聴き比べると、いかにプロデューサーによってアーティストのイメージが変わるかが実感出来るハズ。逆に言えば、いかにアーティストはプロデューサーによって変わるのが分かるハズ。で、このラス・シャイロで言えば、〈ジャミーズ〉盤の方はよりタフで煙い感じで、〈デジタルB〉盤はより繊細で叙情的な感じ。どちらもラス・シャイロでどちらも良いんだけど、こうしたプロデューサー/プロデュースのコトを意識して聴き比べると、よりレゲエの制作の世界を理解出来ると思います。
えー、長いな。書き過ぎですな。もう止めときます。
そんな感じ。ではでは。
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| 2007/11/28(Wed) |
| ついてない。 |
えー、どもです。
昨日に帰国しました。無事で何よりです。
えー、現地の月曜日の早朝に起床して帰国の準備。まっ、途中から体調が悪くなったりして、最後は飯も喰えなくなってたけど、「それでも、今回も色々と面白かったな。無理して来て良かったな」と無理矢理に思いつつ、マイ・クルーの茂呂千里とホテルをチェック・アウト。
ホテルの外に出たら、今回の滞在中で初めての雨。でも、空港に行くだけなので関係無し。とりあえずタクシーをゲットして、空港に向かって出発。で、月曜の朝ってことで、交通状況は最悪&大渋滞。でも、それを予想して早めに出発してたので、リラックス・モード。あと「昨日中にインターネットで、飛行機のチェック・インも済ましているし、少し遅れても平気なハズ」と余裕な感じ。「まっ、色々とあったけど、最後はスムーズに終わりたいからね」と茂呂千里ともアハハ。
でも、高速を走ってたら、なんか車がゴトン、ゴトンと揺れ揺れ始めて、そのまま大減速。「何ゴト?」と思ったら、ガーナ人のドライバーが「パンクした〜」と哀しい表情。そのまま揺る揺るとフリー・ウェーの路肩まで車を移動させて、パンク修理するハメに。「最後までついてねぇな」と、その修理の様子を見ていたら、突然気持ちに「アレ?」な合図。
そのまま「アレ?、アレ?、アレ?」と、慌ててカバンとかポケットとかを探し出したんですけど、やっちゃってました。ええ、自宅とか事務所の鍵をまとめてたキー・ホルダーを紛失してました。突然気付くもんですな。またまた自分の不注意で、「ホテル? 行きの飛行機の中?」と考えてはみたものの、なんか、もう、そう、なんか、もう「あーあ」だよ。雨のニューヨークの高速で、タクシーはパンク、鍵は紛失、体調は最悪。なんか、もう「あーあ」を通り越して、「もう、いいよ」な感じになっちゃって、ぼーっとなっちゃいました。
とりあえず、飛行機に間に合って、13時間飛行機の中で、自分のいたらなさを反省して、そのまま自宅まで。鍵はマイ・クルーの協力もあって、自宅のポストに入れてもらってたので無事生還。
そんで「とにかく疲れた」と、風呂に入ることに。で、風呂に入る間に、風呂場の隣にある洗濯機を回すことに。ええ、洗濯物も溜まってますから。
そしたら、どーしたことでしょう。風呂から出たら、足下がびちゃびちゃ。床一面が水漏れしてるではありませんか。ええ、出発の日の朝に洗濯機を回した時に、水が逆流して溢れ出したことを忘れてました。ええ、すっかり忘れてました。
疲れている時に、疲れることがさらにアップ。オッサン全裸で床フキフキ。体調もさらに悪化するってもんです。でも、でも、もー、いい。もー、どーでもいい。切れずに、淡々とコトを済ませて、とにかく休むことに。
ついてなさ過ぎ。
気が向いたら頑張りますよ。
そんな感じ。ではでは。
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| 2007/11/26(Mon) |
| 反省してます。 |
えー、短い旅も間もなく終了です。数時間後には空港です。
短いながらも、マイティ・クラウンの優勝を観れたり、色々と楽しいこともありましたけど、今回ほどつまらない旅は初めて。
日本を出る前から引きずってた疲れと風邪が日に日に悪化。昨日からは飯も喰えなくなっちゃった。テンションもヴァイブスも低調。同行しているマイ・クルーの茂呂千里に迷惑&心配かけてしまってるのも情けない。全部自分のせい。
日本に帰って出直します。修行が足らんです。
そんな感じ。ではでは。
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| 2007/11/25(Sun) |
| マイティ・クラウン優勝しました。 |
えー、ワールド・クラッシュから戻ってきました。疲れました。
えー、マイティ・クラウンが見事に優勝です! やったね。
とりあえず、ご報告まで。
そんな感じ。ではでは。
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| 2007/11/25(Sun) |
| いよいよ今晩です。 |
えー、寒いです。ニューヨークは寒いと言うか、なんか冷えまくってます。今は土曜日の朝です。ニュースによると今日はもっと寒くなる様子。たまらんね。
えー、昨日はVPに。サクッと行って帰るつもりが、ミーティングとかなんだかんだで、結構居るハメに。散々日本で話し合った社長とも、またまた長々とミーティングしたり、各部門のスタッフとも情報交換したりなんなり。
時差ボケで頭がよく回らなかったけど、皆さんも感謝祭祝日の翌日ってことで、パーティー疲れしてたので、適度にユルくて良い感じ。同行したマイ・クルーの茂呂千里もVPのデザイン・チームと色々と意見交換出来て良い感じ。まっ、デザイナー同士で通じ合う世界があるみたいで、よく分からんけど専門的なコトとか話し合ってたみたい。
VPが用意してくれた昼飯はまたまたジャマイカン弁当。「またかよ」と思いつつも、いつ喰っても美味いな。茂呂ともども有り難く頂きました。
VPを出て、マンハッタンに。軽くパトロールしたけど、とにかく眠い。もっと行きたい場所とかもあったけど、一度ホテルに戻ることに。軽くチルってから出直すつもりだったんだけど、そのまま知らん間に爆睡。気づいたら二時間ぐらい寝てた。
で、夕飯喰いに、お気に入りのチャイニーズ・レストランに出かけたけど、着いたら移転してた。あらら。寒いし、眠いし、何を喰うのか考えるのも面倒になったので、とりあえず観光客らしくリトル・イタリーに移動して、飯喰うことに。期待しないで入った店はめちゃ美味くてラッキーだったけど、店を出たら寒くて寒くて、タクシー拾って即退散。飯喰っている時に、VPの社長から電話あって、「飯喰い終わったらロング・アイランドまで飲みに来ないか」とか誘われたけど、行きません。
で、この寒さのせいもあってか、日本を出る前からの風邪も悪化した感じ。喉は痛いし、声は枯れてるし、耳は遠いし、口内炎みたいなのも出来て、なんか辛いと言うよりも、自分にイライラ。旅行している時に一番つまらんのは体調が悪くなること。分かっているのに、こーなる自分に腹立つな。
さて、今晩はいよいよワールド・クラッシュ。VPでも大きな話題。皆に「マイティ・クラウンの応援に来たんだろ」と言われて、「当たり前じゃん」と。皆も色々と予想してたけど、「当日会場に集まるニューヨークの客次第」との結論。そう、「ニューヨークの客」は独特で、読めませんな。ニューヨークの人達がそう言っているんだから間違いない。とりあえず、自分も客の一人として、もう声は枯れているけど、声をさらに枯らしてマイティ・クラウンを応援しよ。とりあえず行って来ます。また報告します。
そんな感じ。ではでは。
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| 2007/11/23(Fri) |
| ニューヨークに着きました。 |
えー、ニューヨークっす。
今は、金曜日の朝です。昨日に到着しました。
今回も長いフライトでグロッキー。そんで、今回もほとんど眠れず。
で、空港に着いたら、入国審査の列に。なんか指紋とかチェックしたりするので、やたらと時間が掛かりますな。今回はマイ・クルーの茂呂千里と一緒なんだけど、「長いなぁ」と二人でただひたすらと順番が来るのを待つことに。
30分以上待って、よーやく自分達の番が来たんですけど、自分はあっさりと終了。そんで、茂呂千里を待ってたら、なんかずっと引っかかってて、最後には別室に連れて行かれた。あはは。コイツ、まただよ。
そんで、カバンを受け取るところで、ボケーっと一人で茂呂千里を待つことに。「このまま入国できないと笑えるな」と思いつつも、到着してからずっと空港の中でイライラというか、疲労が増す感じ。同じ便で到着した人とかは居なくなるし、やることないし、「タバコ吸いてぇーし、一人で先に出ちゃおうかな」とか思ってたところで、よーやく茂呂千里が戻ってきた。
「なんか特に聞かれたりもしなかったんだけど、何で俺だけ止められたんだろう」とか言うから、「人相だよ、見た目が怪しいんだよ」とか笑って、税関の出ようとしたら、今度は自分が係官に止められた。「おい、こら、こっち来い」っていう高圧的な態度にムカッとしたけど、とりあえずパス・スルー。相手にするだけ損。
「あー、やっと外の空気吸えたよ、タバコも吸えたよ」とチルってから、タクシーでマンハッタンへ。外は真っ暗だけど、思ったほど寒くないな。
そんでホテルに着いたら、また行列。チェック・インが大混雑。感謝祭ってことで混んでるみたいだけど、話を聞いてたら、完全にオーバー・ブッキングのご様子。自分の番になったら、「一人部屋しかないです」とか言うので、あらら。でも、こういう時は、怒っても、諦めて出て行ってもダメ。「なんとかしてくださいよ」と言って、目で圧をかけて、待つことに。
そしたらなんてことでしょう! テレビの『解決ビフォー・アフター』じゃないけど、「この部屋に泊まってくれ」と言われた部屋はスウィート・ルームに変更されました。茂呂千里は「俺が空港で時間取られたりして、到着が遅れた分、良いこともあったじゃん」とか言ってましたけど、それは関係ないと思います。まっ、でも、ラッキー。部屋には台所まで着いているし、部屋も分かれていて広くて快適。
そんで、荷物を部屋にぶち込んでからは、軽くパトロール。ニューヨークの初日は決まって食べるソロンタンを喰いにコリアン・タウンに。いつ喰っても美味いね。でも、喰っている途中から時差ボケ開始。眠くて仕方ない。喰い終わって店を出たら、突然激寒。とぼとぼとホテルに退散。
で、すぐに爆睡。でも、起きたらまだ一時。もう一度寝てみたけど、まだ三時。そんで、そのままずっと朝まで起きてる感じ。茂呂千里はなんか寝てたみたいだけど、自分はまたまた時差ボケ大王な感じ。もう、諦めました。最後までボケたままでいきましょう。
とりあえず、今からVPにでも行こうかな。
そんな感じ。ではでは。
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| 2007/11/22(Thu) |
| 行ってきます。 |
えー、どもです。
朝からなんかドタバタと。今日からニューヨークに行くんですけど、滞在は短くてもなんやかんやと準備したりしないといけないし、なんだかんだと慌ただしくなってます。
現地は「激寒」とのことで、「うーん、何着ていきゃいいの?」とぽかーんと考えたり、「何時に成田エクスプレスに乗って〜、そんで空港に行って〜、それから〜」とか、よそゴト考えながら髭剃ってたら、なんか血だらけになってるし、「洗濯していこう」と思って洗濯機を回したら、配水管が詰まりかけているみたいで、突然ゴボゴボと水が逆流してくるし、そんで、事務所に来てみたら来てみたで、「うげぇーっ」とチト凹むメールがまとめて届いてるし、なんか、「もー!」で、「あー!」で、「バカー!」な気分。まっ、その全てが自分の責任だと思って、我慢、我慢、前向き、前向き。
えー、とりあえず、そろそろ事務所も出て、行ってきますよ。よく分からんけど、待ってろ、ニューヨーク。風邪なんて気にしないぜ。全部やっつけてきてやる。ワールド・クラッシュも行ってくる。なんかあったら、またアップしますけど、通信状況は不明なので約束はしないさ。
えー、そんな感じで、皆様良い週末を。連休とかで街にパトロールに出掛けたら、『STRICTLY THE BEST』を是非ヨロシク。タワー・レコードさん、ツタヤさんでの購入者特典キャンペーンもチェックして。特典のマイティ・クラウンのミックスCDは「先着&数量限定」ってこともヨロシク。
それと、店頭では一緒にデリー・ランクスの『BREAK FREE』と、チーノの『UNSTOPPABLE』も是非。ちょうど今朝、ジャマイカから届いたメールにはデリー・ランクスの「Girl Friend」が急上昇してた。『BREAK FREE』の最初の曲。良い感じ。是非、頼みます。
そんな感じ。ではでは。
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| 2007/11/21(Wed) |
| 『デリー&チーノ発売!』&感謝祭ウィークエンド。 |
どもです。
えー、昨日の『STRICTLY THE BEST』に続いて、本日21日は、デリー・ランクスの『BREAK FREE』と、チーノの『UNSTOPPABLE』の発売日! 2作品ともにデビュー・アルバム、日本先行発売、ビクターさんからリリース!
デリー・ランクスは「遅れたデビュー・アルバム」と言えるハズ。ただ、その分、そのキャリアに裏打ちされた確かな仕上がりとなっている感じ。ワン・ドロップから、最新のダンスホール・リディムまで自在に乗りこなして、スキルの高い歌とDJを披露。コンシャスなメッセージから、エンターテイメントまで、レゲエ・ダンスホールの持つキャパシティを存分に見せつけてくれる感じ。各方面からも高評価のリアクションを頂いてますけど、是非チェックしてもらいたいところ。
チーノはニュー・ジェネレーションの荒武者ブリを存分に発揮した仕上がりに。ただ勢いだけでなく、フレディ・マクレガーの息子として英才教育を受けて育ったことや、マイアミでのヒップホップ修行時代等で得た経験値の高さも感じさせてくれるスマートさやクレヴァーさも感じさせてくれる力作。弟の天才スティーヴン君の全面バック・アップを受けた最新型のスタイルが魅力。次世代のシーンを担う逸材だけに早めに青田買いしておいて。
で、デリー・ランクスとチーノと言えば、「Red Bull & Guinness」ですけど、このヒット・チューンは両者のアルバムに収録されています。是非ヨロシクです。
えー、VP関係で卸店/小売店関係の皆様にご案内です。
US現地の明日22日は、「サンクス・ギヴィング・デー/感謝祭祝日」ってことで、VPもお休みとなります。で、翌日の23日はVPは通常営業を予定していますが、VPの出荷担当者によれば「運送会社等のほとんどが23日/金曜日を休みとしているため、通常通りに商品を出荷出来ない可能性が高い」とのことです。何卒ご理解&ご了承願います。
で、ニューヨーク現地は、ホリデー・ウィークエンドに向けて、イヴェントのラッシュ。感謝祭前日にはクイーンズのクラブ・アマズウラで、マヴァードとバウンティ番長とムンガという激ハードコア野郎三人によるショーも予定。同日にはケイプルトンもニューヨークでショーの予定。
そんで、週末の24日はいよいよ「ワールド・クラッシュ」。最後のニューヨーク大会でタイトルも「GAME OVER」。こちらも会場はクイーンズのクラブ・アマズウラ。
今回はクラッシュが三本立ての豪華版。ビーニ・マン対トニー・マタロン、ニンジャマン対デヴィッド・ロディガン、そして歴代のニューヨーク大会優勝サウンドが集結する最終頂上決戦。見どころいっぱいですけど、やはりマイティ・クラウンが気になるところ。先週末の前哨戦であるアンティグワでのクラッシュでは優勝(!)して、勢いをつけてニューヨークに乗り込んでいるハズなので、結果は勿論ですけど、何よりも最高の闘いを見せつけてくれることに期待したいです。
で、昨日ぐらいから、知り合いの関係者も続々とニューヨークに飛んでいますけど、自分も明日には行く予定。あの独特の空気を体感してこようと思います。そんで、何度も書いている通りに、今年の大会は「ライヴ・ストリーミング」が実施されます。クラッシュの模様をオン・タイムでパソコンで視聴出来ます。有料ですが、たったの10ドル。円高ですので、さらにお得。詳しくは、主催者であるアイリッシュ&チンのサイト(www.irishandchin.com)から事前に登録&申し込んで。
あー、でもねー、実は昨晩から思いっきり風邪引きました。ダルダルです。何とか出発までに少しでも回復させたいところ。まずは気持ちからと、チト無理してでも気を張っておこうと思います。頑張ろ。
そんな感じ。ではでは。
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