2005/10/11(Tue)
やっと晴れた
こっちは現在、火曜日の朝です。もともと時差ボケに弱い体質なんだけど、加えてワールド・クラッシュとかで徹夜したり、ジャマイカに着くなりおもてなしを受けてそれで落ちちゃったりして、一体どこの時間帯に身体が合っているのかよく分かりません。でも、今朝はこの遠征で初めての太陽を見れてなんか嬉しい。ずっと雨ばかりだと気持ちが凹んできますので、やっぱ天気は大事ですな。気分良く街をパトロールしましょう。とは言え、泊まっているホテルの前では「先日人が撃ち殺された」とか、「あそこの通りは現在危険」とかいろいろと聴いたりしたので、まずはそうした情報を確認しないとね。動き方を間違えると色々と面倒な街なのでそのへんはタイトにいきましょう。うーん、それにしても夜中に見てたジャマイカのテレビは面白い。よく知らんアーティストのプロモ・ビデオとか見れて楽しい。「誰これ?」って感じだけど、改めてシーンの層の厚さを感じます。やっぱ本場ですな。あと伝え聞いてたジャー・キュアの獄中レコーディング模様を使ったビデオも見た。生々し過ぎてチト喰らった。そんな感じ。
2005/10/11(Tue)
ジャマイカ到着
なんか久し振りの更新って気分。今日からジャマイカに入りました。着いたら大雨。で、大雨と言えばニューヨークでのワールド・クラッシュの時も土砂降りだったんだけど、その内容も雨模様。既にいろいろと情報は流れているだろうけど、勝ったのはドイツの白人サウンドで、マイティは途中で負けてしまいました。まっ、詳しくはまた写真とかも撮ったのでまとめてリポートするとして、ここでは「残念」とだけしておきます。でもやはりあの独特の空気と緊張感はやはり刺激的でした。えっと、それと「ニューヨーク地下鉄テロ予告」の件で、心配してメール送ってくれた皆様ありがとうございます。とりあえず何事もなく無事にいます。ではでは。
2005/10/8(Sat)
ニューヨークです
えっと今ですけど、VPのニューヨーク・オフィスです。なんか仕事してます。ホテルを出ようとしたら「ニューヨークの地下鉄にテロ予告」ってことで、チト焦りましたけど、なんとか無事にクイーンズの奥地まで来ました。さっき昼飯にジャマイカ飯が出ました。時差ボケもあって、なんかボケーっとしてますな。デザイナーの茂呂さんも一緒です。なんかVPの写真をたくさん撮ってくれてます。昨晩は到着して、マイティ・クラウンのサイモンに電話したら、「今からラジオだからあとにして!」と忙しそう。そう、ワールド・クラッシュ・モードに入ってました。で、そのワールド・クラッシュはVP内でも話題になってますな。いよいよ明日ですけど、行ってこようと思います。ああ、眠い。
2005/10/6(Thu)
今日から遠征
えー、本日からニューヨークとキングストン遠征。どちらもパトロールって感じで約10日間の予定。まっ、VP本部との打ち合わせやら、仕事っぽい部分もあるけど、殆ど決まった予定は無くて、行き当たりバッタリとなる感じ。普段メールでしか連絡取らない人と直接会ったり、気になっているものを実際に見に行ったり感じたり出来たら良いかな。うまく言えないけど、何かを切り替えるきっかけとなれば、って感じ。現地の通信事情にもよりまけど、また色々と報告していきます。ではでは。
2005/10/5(Wed)
パトロール
腹痛からも脱して、昨日はパトロール&打ち合わせって感じ。渋谷の駅近くを歩いてたら、ショーン・ポールの宣伝カーと遭遇。そんで路上でチラシまで撒いてた。スゴイなワーナーさん。「ストリート・プロモーション」ってよく分からん言葉を業界の人はよく使うけど、「こういうコトね」と実感。素晴らしいです。タワレコ渋谷の入口のサザン・オールスターズの大展開にもひるんだな。ビッグ・アーティストって感じですな。Jポップが売れないとマーケットそのものの勢いが落ち込むので売れて欲しいですな。作品も聴いてないで言うのもなんなんだけど。タワレコでは以前に大推薦したギダス・Iがアール・チナ・スミスの自宅で録ったアコースティック・レゲエ作品『Inna De Yard』の兄弟盤で、同コンセプトのでチナと様々なアーティスト達とのオムニバス盤『Earl Chinna Smith & Idrens』をよーやくゲット。こちらも素晴らしい。個人的にはチナがソウル・シンジケートで演った「Mariwana」を自身でギター一本で歌っているのが好き。で、この「Mariwana」はソウル・シンジケートにも参加したこともあるフレディ・マクレガーがソロとしても以前にリメイクしているんだけど、タワレコではそのフレディの新作『Comin' In Tough』を看板つけて大プッシュ中で、店員さんによると「試聴できるようにしたら急に売れまくっている。日本盤も出るので良い流れ」とのこと。そう、「MONTHLY NEWS」にも書いてるけど、日本盤が今月にビクターさんから発売となりますのでヨロシクです。そのフレディの他、ショーン・ポールやダミアン・マーレー、シャギーとかが大プッシュされているレゲエ・コーナーをチェックしておいて、あとは軽くR&B/HIPHOPコーナーをパス・スルー。レイ・Jとリル・キムの新譜を何となくゲット。その後、打ち合わせに行ったビクターさんでは、偶然マイティ・ジャム・ロック担当の阿久津ディレクターとも遭遇。マイ・ジャに対する熱い思い入れが伝わる姿勢と熱弁に病み上がりの身体では太刀打ち出来ず、「凄いなぁ。見習わないと」と反省。なんやかんやと話をして、無理言ってイン・ヤン・ツインズのサンプル盤をねだって帰ろうと思ったら雨降って来てなんか寒い。短パンもそろそろ限界かも。

2005/10/4(Tue)
ショーン・ポール良い感じ
うーん、昨日は腹痛でダウン。参ったね。そんなことは置いておいて、先月末にリリースされたショーン・ポールの新作『THE TRINITY』が好発進! 今週発表となる各チャート関係の上位に入る感じ。で、日本盤をリリースしているワーナーさんからの情報によると、うまくタイミングが合えばショーン君のプロモーション来日も来月に実現するかも。超過密スケジュールとなっているショーン君だけに実現してもかなりタイトな日程となりそうだけど、少しでもファンに生の姿を見せれる機会や場があると良いですな。で、期待が高まる来日ツアーに関しては各プロモーターさんの間で進行中、って感じでしょうか。なんか連日色んな情報が錯綜していて、よく分からん。まっ、でも動いている感じはするので正式なアナウンスを待ちましょう。ともかく、まずは『THE TRINITY』をヨロシクです!
2005/10/3(Mon)
10月です
10月に入ったってことで『MONTHLY NEWS』『VP RELEASES』更新しました。是非チェックしてみてください。てな感じで10月ですけど、なんか一昨日から腹痛続きでいまいちなスタート。まっ、体調を整えていかんとネ。今週の木曜日からはニューヨークとキングストン遠征も始まるので、チト気合い入れ直さないと。皆様もご自愛を。
2005/9/30(Fri)
『更新』予定とか諸々
昨日のパトロール中にCDショップもパス・スルー。どこでもショーン・ポールがドカーンと展開されていて「すごーくメジャー」な感じ。まっ、当たり前なんですけど、やはりジャマイカのダンスホール・アーティストの作品がこういう扱われ方されているのを見るとなんか誇らしいものですな。ただ、そのショーンの側にシャギーやダミアン・マーリーの新作もサラっと並んでいたけど、この2作ももっと「メジャー」な扱いを受けてしかるべきものなのになぁ、とも。どちらも重要作、もっと騒いでもらいたいところ。その後、ある打ち合わせの場で偶然K1でもお馴染みの空手家の安廣選手を軽く紹介されましたけど、キッド選手と同様その身体の「厚み」がなんか凄い。見ただけで「固そう」。流石でした。で、夜に事務所に戻って昼間ボーイ・ケンにもらった彼の新作をチェック。そのあまりにも「そのまんま」な仕上がりに笑った。勿論、良い意味で。レゲエとジャマイカに対するストレートな愛情が今回も爆発。「イチバーン!」の決め台詞も有り。広告で見た「バイクに股がって女の子を後ろに乗せるポーズ」も、レゲエ・カルチャーを受け継ごうとする者の姿勢が見て取れて良ろし。ハセTも「ケンちゃんは変わらない。でも変わらないからケンちゃん」と言ってましたけど、その通り。愛すべき男。で、今日で9月も終了。明日から10月ということで、このホーム・ページの『MONTHLY NEWS』と『VP RELEASES』が更新される予定。またチェックして下さい。で、チェックと言えば、今晩新宿のオープンでサクっと皿回しの予定。シスコ・レゲエ店の加藤さんとかと一緒。多分ユルユルな感じ。良ければ是非。
2005/9/29(Thu)
パトロール
身内から栗が届きました。すっかり秋ですな。で、打ち合わせ等で街をパトロールしていたらボーイ・ケンに会いました。ジャマイカでスティーリー&クリーヴィと共に録ったミニ・アルバムが出たばかりということで、テンション高め(いつもそうなんだけど)。「プロモ・ビデオもジャマイカで撮ったんだ」と、とても良い感じ。ハセ・Tにも会いましたけど、リリースされた『ダンスホール・プレミア』シリーズの最新作も好調の様子で、明日は川崎チッタでリリース・イヴェントとのこと、とこちらも調子良さそう。そんで、インディペンデントのジュンヤにも会いましたけど、ダンスのポスターを自ら配付中と頑張っている感じで、こちらもまた元気。皆さんのパワーに押されまくりって感じ。こっちも頑張らんとネ。
2005/9/28(Wed)
ショーン・ポール発売日です
何度もクドいんだけど、今日がショーン・ポールの新作『THE TRINITY』の国内盤の正式発売日。これまで通りにストレートなジャマイカ産ダンスホール作品。是非チェックの方、ヨロシクです。ところで、以前に『COVERS』でお馴染みのレーベル〈カイザー・ソセ2〉が「スタジオ建設中」とお伝えしたと思うんですけど、どんな感じなんだろうと思っていたら、ちょうど今朝連絡ありました。「マイアミからの機材も届いてセット・アップって感じなんだけど、昨日配線のために天井に穴を開けたら、デカい蜂の巣があって、そこから蜂が飛び出して来て大変だよ。2000匹ぐらい飛んでいて、誰も中に入れなくなっちゃった。とりあえず駆除しなきゃ、ってところだけど、どっちにしてももう間もなくオープンだ」とのこと。まぁ、山有り谷有りって感じですけど、着々と進展している様子。ココからどんな作品が出てくるのか楽しみにしたいと思います。
2005/9/27(Tue)
SEAN PAUL & LMS/ASSASSIN!!
昨日の繰り返しですけど、本日US現地でショーン・ポールの新作『THE TRINITY』、そしてLMSの新作『LONDON 2 PARIS』がリリースです。既に輸入盤は並んでいるけど、一応発売日ってコトでヨロシクです。で、ショーン・ポールの日本盤は明日28日発売ですけど、コレも今日から早いところでは店頭に並ぶと思いますので、ヨロシクです。こちらはボートラ/解説/歌詞・対訳が付いていて、2180円とお得かも。あとリリースされているものの中で、現在アサシンとジュニア・ケリーが絶好調。共に、昨日VPからビデオ・クリップも到着しまして、即各音楽チェンネル関係にパスしちゃってますので、少しでも流れることを期待。そんでアサシンは、ジャマイカでのリリース・パーティー、ニューヨークで開催の「ハリケーン・カトリーナ」のチャリティ・ショーとかに出演したりで大忙し。頑張ってます。アサシンのインタヴューは既発行の『RIDDIM』以外にも、出たばかり&これから出る『BOUNCE』『STRIVE』『WOOFIN』にも掲載されますんで、是非チェックして下さい。ヨロシクです!
2005/9/26(Mon)
BACK TO WORK!!
やーまん。無事昨晩帰国。で、まずVPの発売に関して、卸店/小売店さんに報告事項。10月11日発売予定となっていた『VP2303/RIDDIM DRIVEN SERIES/V.A./FIRST PRIZE』は、10月25日に発売延期となりました。ご了承願います。その他10月リリースはは予定通りで、10月11日には同RIDDIM DRIVEN SERIESの『VP2301/THROW BACK GIGGY』、10月25日にはWARRIOR KINGの待望の新作『VP1708/HOLD THE FAITH』が出ます。で、現地明日にはLMSの『LONDON 2 PARIS』、それと大注目SEAN PAULの新作『THE TRINITY』が登場! ヨロシクです!
2005/9/24(Sat)
さーて、帰りましょ。
さてさて、旅も今日でほぼ終了。明日には日本に向けて帰国です。来週からは気持ちも新たにまた頑張りましょ。ではでは。
2005/9/23(Fri)
読書の秋なんだけどね。
旅に出かけるまでに時間がなくて、出発直前の成田空港で慌しく雑誌や本を購入。ホントはたくさん読書しようと思ってたのに、時間が無かったせいか、しょーもない本ばかりを買ってしまったみたい。まっ、雑誌系で飛行機内暇つぶし、現地で単行本系を読書ってつもりだったんだけど、『ヤクザに学ぶ交渉術』とか、ホントに脱力しちゃうものばっか買っていて何もためになりません。せめて『ラスタに学ぶ交渉術』とかだったらね。てな感じで旅の世は更けていきます。
2005/9/22(Thu)
旅も後半戦
ついこないだ日本を出たと思ったら、なんかもう旅も後半戦。帰りのこととか考えたり、戻ってからの「すぐやらないといけないリスト」を頭で浮かべたり何なり。でも、旅は続くって感じで、今日は朝起きて“山登り”。普段絶対しないことにトライしてみたんですけど、結構面白かったな。山登りをしている自分に受けた。音楽ネタは特に無し。まっ、ボケっと自分の仕事を客観的に見つめ直すのが旅のテーマなので、無理に新しいモノを見つける必要も無いんだけど。でも、どっかのお店の中のテレビで偶然に流れてた新しいシャギーのビデオは良かった。シャギーのレゲエ王道パターンをそのまんま拝借してみせたDJスタイルが耳に残って気持ち良かった。シャギーも間もなく新作登場みたいなので、期待したい。アサシンやジュニア・ケリー、LMSもそうだけど、このシャギー、そしてショーン・ポール、ダミアン・マーリー等、この9月・10月はアーティスト・アルバムが目白押し。VPではないけど、チェックしておくべきなのはダミアン・マーリーでしょ。既にアメリカで発売一週間で十万枚を突破していて、日本とは比べ物にならない注目度。今年を代表する一枚となること間違いなしなので、是非抑えておきたいところ。今作がラスタ&カルチュラル・ムーヴメントの今後の展開に及ぼす影響はデカイだろうから、そういった意味でも注目したい。てな感じで、あと二日間ココをふらふらして日本に帰る予定。出発の時の成田での出来事以来、何のストレスも無いのが幸せ。って言うか、いつもなんでそんなにイライラしてるんだろう? なんか小さいんだよネ。