| 2005/11/1(Tue) |
| 更新しました&ショーン・ポール来日決定! |
てなわけで今日から11月。「VP RELEASES」と「MONTHLY NEWS」を更新しましたので是非チェックして。「MONTHLY」の方はダラダラと長いので、暇な時に読んでネ。で、その「MONTHLY」の原稿締切に間に合わなかったけど、ショーン・ポールの来日が決定しました! 短期間のプロモーション来日はいよいよ来週って感じですけど、気になる来日公演が決まりました。日程は2月12日/名古屋ZEPP、2月13日&14日/東京国際フォーラムA、2月16日/大阪ZEPP、といった予定。各公演前売でチケット代は8000円、チケットの一般発売開始は12月初旬予定、先行前売等も実施するかもしれないから注意して。各プロモーターは名古屋がサンデーフォーク、東京がクリエイティヴ・マン、大阪がキョードー大阪。詳しくはそちらまでチェックして。現行ダンスホール・シーンのトップ・スター、新作『THE TRINTY』発売後の初ツアーってことで大注目です。で、来日と言えば、今日キップリッチ、ヴォイス・メール、ストーン・ラヴが来日予定で、明日の夜に東京ベルファーレで公演予定。オールナイト・ダンスでは無いので注意。ストーン・ラヴはジャマイカの文化財産、キップリッチとヴォイス・メールは一番美味しいタイミングでの来日ということでこちらも大注目です!
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| 2005/10/31(Mon) |
| 明日「更新」します |
先週末に渋谷のレゲエ・レコード・ショップ、グロリアに行って店主の石川さんと久々に談笑。レゲエ関係や7インチ市場の動向を教えてもらったり何なり(以前から紹介している〈BIG SHIP〉の新リディム“CARTOON”は既に入荷していて絶好調とのこと)。でも、途中からと言うか殆どはお互いのプライベート話でして、気持ちはともかく色んな意味でお互いに年を取ってきたな、と実感。そんで、そんなことを思いながらの帰り道の途中では突然左足に激痛で、足を引きずりながら帰宅。うーむ、身体もイカれ始めてるな、チクショー。それはそうとアリシア・キーズの出たばかりの『UNPLUGGED』は良いっすネ。単純に良い曲多いな、ホントに。ラストがダミアン・マーリーとの「Welcome To Jamrock」ってのも凄い。ダミアンのUSでの爆発状態がよく表れたって感じでもあります。ダミアンの新作はアメリカでは激売れ。日本でもレゲエ・ファンは必聴だけど、それこそアリシア・キーズとか聴いているOLさんとかにも是非聴いてもらいたいっす。名盤です。えっと、それからですけど、明日11月1日にホーム・ページ「更新」します。「VP RELEASES」欄はVPの11月度発売商品をズラっと、「MONTHLY RELEASE」欄は、WORLD CLASHとか先日のニューヨーク/ジャマイカ遠征の時のレポートをダラダラと、っていった感じ。ヨロシクです。
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| 2005/10/28(Fri) |
| FREDDIE McGREGOR |
ココ最近の電話やお会いする人達との会話で必ずと言って良いほど出てくるのは「フレディ・マクレガーの新作『COMIN' IN TOUGH』は良いっすネ」って会話。フレディならではのキャリアとスケール感に溢れたレゲエ直球作品は世代を超えて多くの方を魅了している様子。日本盤も出たばかりなのでさらに多くの人にそれが伝わると良いな。で、そのフレディに電話して諸々仕事話やら雑談。現在はジャマイカで拠点〈BIG SHIP〉の活動を指揮しているところで、息子スティ−ヴン制作のニュー・リディム“CARTOON”の7インチ・リリースを手伝っているんだけど、普段滞在していることも多いマイアミの別宅が先日のハリケーン・ウィルマの影響で「屋根の一部がヤラれたみたい」とそちらのことも気になる様子。いつもレゲエ以外の様々な音楽を聴きまくっているフレディですけど、「最近何か良いのあった?」と聞くと、「お前がこないだ来た時に持って来てくれたアール・チナ・スミスの『INNA DE YARD』シリーズはヤバいね! ありゃ良いよ。以前にフランスの雑誌で紹介されているのを見たけど、フランス語で書かれていてよく分からなかったけど気になってたんだよね。チナとは長い付き合いだしネ。だから聴いてあまりにも良かったからチナに連絡しようとしたんだけど、まだ連絡取れてないんだ」とのこと。やっぱネ。ハマると思いました。でも流石は〈BIG SHIP〉の大将、その後すぐに「でもネ、知ってるか? 今一番ヤバいのはスティーヴンの“CARTOON”だ。エリー、マーシャル、デリー・ランクス、ヴェガス・・、どれも素晴らしいぞ。コレだよやっぱり!」と身内を絶賛。質問を変えて「ところで『COMIN' IN TOUGHで一番好きな曲は?』って聞いたら、「全部思い入れはあるし、毎日気分によっても変わるな。「BANGARANG」はみんな気に入ってくれてちょうどビデオ撮ったし、ボビー・デジタルとの仕事は最高だったし、スティーヴンとの曲も良かったし・・」と答えたと思ったら、「そうだよ、スティーヴンのトラックで演った「I DON'T KNOW」が良いぞ! そんでな、この「I DON'T KNOW」のリディムは“1、2”って名前なんだけど、このリディムでもガンガン色んなアーティストを録っているんだ、コレがヤバいぞ!」と、どこまでも身内愛に溢れたフレディ節炸裂の長電話。いやー、調子良さそうでした。
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| 2005/10/27(Thu) |
| RHAPSODY |
昨日は発送日で大変。来月リリースの『STRICTLY THE BEST VOL.33 & 34』『KIPRICH/OUTTA ROAD』の資料を各ディストリビューターさんへ配付したり何なり。ダンボールとガム・テープの扱い方がまたうまくなったハズ、イエーイ。で、一昨日のパトロールの際にRCサクセションの『RHAPSODY-NAKED』ってのもついでに購入してたので、それを聴きながら仕事してたんだけど、素晴らしく良かったな。勿論、レゲエじゃないけど。『RHAPSODY』は僕が中学時代にハマった作品なんだけど、今回のはその完全盤でオリジナルには収録されていない曲が収録されていたり、DVDも付いている。ライヴだし、オリジナルの様な「後処理」も無くて生々しい限り。『RHAPSODY』は中学当時に兄貴が持っていたレコードからダビングしてもらって毎日聴いたもので、音楽を聴く習慣が付いたのもこの作品がきっかけ。兄貴に連れて行ってもらって初めて「ライヴ」ってのを体感したのもこの『RHAPSODY』時期のRCサクセションだったので、色々と思い出深い作品。何年か振りに聴いたけど、どの曲でも歌詞がスラスラと出て来て驚いた。思えばレゲエを聴くきっかけになったのも僕の場合は兄貴の影響。バンドを組んだり、東京に行こうと思ったのも全部そうだった。中学・高校時代に兄貴とはあまりちゃんと話した記憶が無いけど、いつも兄貴の部屋から流れてくる色々な音楽を気にしてチェックしてて、それで教えてもらったものは多い。学生時代の一番の「先生」だったかも。そんなことを『RHAPSODY』を聴きながら考えて、なんか感謝だ。『RHAPSODY』を聴いてた頃に音楽の仕事(ホントはミュージシャンになりたかったんだけど)に憧れ始めたんだけど、その時と今も何も気持ちは変わってなくて、その変わらないことと現在もそのままにこうやって好きな音楽に携われていることに改めて感謝。大したことはしてないんだけどさ。そんで、そうした色んなきっかけをくれた兄貴にも感謝だ。兄貴、元気か? そんな感じ。たまにはセンチメンタル。あー、それにしても肉体労働のツケは翌朝に出るね。身体のアチコチが痛い。中学時代と変わったのはこういうところ。まっ、頑張りましょ。イテテ。
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| 2005/10/26(Wed) |
| パトロール |
昨日はパトロール。CD屋では以前から大推薦しているアール・チナ・スミスによるアコースティック・レゲエ・シリーズ『INNA DE YARD』からの新作、リンヴァル・トンプソン盤を購入。これまた素晴らしい。ビートが無くても歌声、そしてパトワそのものがレゲエ。あと何かのレヴューを読んで興味持ってたロード・バイロンDの『REVOLUTION PEOPLE』も購入。これまたアコースティックなんだけど、『INNA DE YARD』とはまた違った感触。聴く前に読んじゃったライナーに書かれていたその生い立ちに喰らった。凄過ぎる。パトロールの最後はKMミュージックの三好嬢と打ち合わせ。マイティ・クラウンと一緒に横浜レゲエ祭をやっていたり、レゲエ関係に確かな理解を持っているプロモーター&その中心人物。レゲエ祭の会場以来だったので、打ち合わせもそこそこに関係ない話とか情報交換でワハハ。観て来たワールド・クラッシュの感想も伝えたりしてたけど(11月1日更新予定の「MONTHLY NEWS」にも書いておきます)、そう言えば一昨日にニューヨークで活躍する若手日本人サウンド、キング・ジャムのピッカル君(一時帰国中)と電話で話した時に教えてもらったら、今年の会場となったエリート・リンクやロックというブルックリンのクラブは実にディープなところだった様子。場所というか、集まる客層がめちゃ濃くて、「ホンマによう分からん連中ばっかなんですわ。誰が演っても厳しいですわ」とのこと。うーん、そうだったのか、とまた勉強しました。事務所に戻って仕事して、タラタラと歩いて自宅に戻っている途中に「あっ、日本シリーズ!」と思い出して慌てて帰ってテレビ付けたら、とっくに阪神負けてた。また「10対1」っていう結果よりも、ロッテのピッチャーの髪型がコーンロウだったの方が印象的でしたネ。
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| 2005/10/25(Tue) |
| ウォリアー・キングとハリケーン・ウィルマ |
昨晩は打ち合わせ。待ち合わせの指定場所は渋谷デュオ。「トリニティの来日公演をチェックしてからにしましょうネ」とのことで、「トリニティ!?」とオールドDJ(シンガー名はジュニア・ブラマーだっけ?)を期待しそうになったけど、勿論違うわな。同名のロサンゼルスからの女性“ラガ・ポップ”アーティストでした。アルバムは日本ではバカ売れとのこと。前座は日本人女性アーティストのパンとレッカ。頑張ってました。色んなアーティストが居るし、色んなファンが居るな、と勉強させて頂きました。あと別件で大事なこと。US現地で本日リリースとなるウォリアー・キングの『HOLD THE FAITH』ですけど、全店ではないですけど、一部のお店への入荷が若干遅れるかも。アメリカ東海岸の空港では先週末から「軍事物資の輸送を優先」の処置が取れらて、他の荷物の輸送がそれによって遅れる影響が出ている様子。ハリケーン・ウィルマに備えて、アメリカ政府が食料や援助物資を事前に送ったり何なりしたため、とか。なので、それによって商品の入荷が遅れるお店も有りそう。とは言っても、ほんの数日なので、何卒ご理解願います。ヨロシクです!
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| 2005/10/24(Mon) |
| ハリケーン・ウィルマ |
カリブ海を荒らしているハリケーン・ウィルマですけど、ジャマイカに直接大きな被害は出ていない様子。一部で避難とかはあったみたいだけど、メキシコのカンクンやキューバみたいなコトは無いとのこと。ただ、今後進路がマイアミ方面に向かうこともあったりして、ジャマイカとアメリカ間の飛行機だとかには影響が出ている様子。先週来日予定だったアンソニーBもそれでジャマイカを出られなくなったとか。残念だけど、こればっかは仕方ないネ。僕等も一週間ズレていたら、ジャマイカから出られなくなっていたかも。以前にこれに似たようなことでジャマイカを出られなくなったことがあったけど、その時のキングストンの空港での大混乱と大トラブルはホントに酷かったのを思い出します。とりあえず、今後進路に当たる場所に大きな被害が出ないことを祈ります。あと、別件です。えー、先週末にVPから現地明日25日に発売となるウォリアー・キングの新作『HOLD THE FAITH』のサンプル盤が届きました。とってもお勧めですので、今週ぐらいから順次各店頭に並んでいくと思いますので是非チェック願います。ヨロシクです!
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| 2005/10/21(Fri) |
| ショーン・ポール&フレディ・マクレガー |
新作『THE TRINITY』が、オリコンの洋楽チャート1位、総合チャート9位と大健闘中のショーン・ポールですけど、日本での発売元のワーナーさんからの情報によると、今晩24:15-24:54に放送されるNHK総合『POP JAM』っていうテレビ番組の中でショーン君のコメントが流れるそう。リリース前にドイツのミュウヘンで録られたものらしいのですけど、是非チェックしてみて下さい。あと本日ですけど、フレディ・マクレガーの『COMIN' IN TOUGH』の日本盤がビクターさんから発売となってます。ボーナス・トラック2曲追加で、鈴木孝弥さんの解説付き。VPから既に出ている輸入盤は大好評。以前も紹介したようにタワレコ渋谷店のカツオ氏によると「試聴機に入れて聴いてもらうとすごく売れちゃう。やっぱ良い作品ですもんネ」とのことだったんですけど、昨日も電話をくれたタハラ藤沢店の空手家バイヤーも「フレディが止まらないんですよ。ずっと売れ続けているんですよ、ウス」とのことで、その内容の良さが着実に広がっている感じ。まだ聴いてない人はお得な日本盤でどーぞ。アルバムに収録されているビッグ・チューン「Bangarang」のビデオも間もなく到着予定。少しでも流れるように努力します。是非ヨロシク!
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| 2005/10/20(Thu) |
| 「FOOTPRINTS」新ビデオ |
昨日、TOKの新作『UNKNOWN LANGUAGE』に収録されているビッグ・チューン「FOOTPRINTS」の新しいプロモ・ビデオの見本が到着。現在MTVやスペースシャワーTVとかで流れている「FOOTPRINTS」のビデオはジャマイカ版。音源を制作したドン・コルレオンが先にジャマイカで7インチでリリースした段階で制作したもので、今回届いたのはインターナショナル版、改めてVPが制作したもの。現在「FOOTPRINTS」はUSで絶好調。夏にTOKがHOT97他のヒップホップ系を中心としたデカいイヴェントに多数参加したり、ラジオを中心にこの曲を強力にプッシュし続けてジワジワと広げてきたのがココに来て開花したという感じ。で、VPもこのタイミングに合わせて改めてビデオを制作したというところ。新しいビデオはジャマイカ版に比べると映像はかなり洗練された感じ。決して豪華ではないけど、しっかりと作りこまれた編集で、その楽曲のメッセージをより強烈に打ち出したものになっていてドキっとする。冒頭の「息子を戦争で失った母親が星条旗を抱き締めて泣く」なんて演出はかなりエグい。USでコレがどう受け取られるか注目したいけど、TOK、そしてダンスホール/レゲエのシリアスな部分が強く打ち出されているとも言えそうで、個人的にはあえてこうした内容を決断したTOKと制作したVPを評価したい。まぁ、でも裏を返せば、こうした曲の内容が現在も泥沼の戦争で次々と兵士を失っているアメリカだからこそ支持されているとも言えるでしょ。とりあえずマスターが届き次第、日本でもアルバム発売元のビクターさんを通じてこの新ビデオは各方面に流れていくことになると思いますので機会が有れば是非チェックして。あと、以前にも紹介した年末リリース予定の『UNKNOWN LANGUAGE』の改訂盤(日本独自企画盤)にもおそらくこのビデオは収録されることになると思うので、そちらもヨロシクです。繰り返しになるけど、TOKの再来日は12月29/30/31日が横浜ベイ・ホール、1月1日が沖縄ダンスクラブ松下。行ける人は是非。「FOOTPRINTS」を生で確認してくださいまし。
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| 2005/10/19(Wed) |
| 訂正&諸々 |
あらら、やっちゃった。昨日の更新で書いたモーガンの「(TELL ME) HOW COME」は“DROP LEAF”ではなくて“SEASONS”でしたネ。ごっちゃになってました。すいませーん! でも、指摘してくれたのが大先輩の佐川修さんだったのはなんか嬉しいぞ。チェック頂いて有り難うございます。で、以前に僕も一度参加させて頂いた佐川さんとマイティ・クラウンのコージ君による渋谷ナッツでの定例イヴェントですけど、次回は今月23日。今回はゲストを招かず、二人でプレイするとのこと。是非チェックを。それと、別件、ショーン・ポールのプロモ来日が11月上旬に正式決定しました。でも、実質3日間の激タイトなスケジュールで、ワーナーさんの業界向けコンベンションとか、テレビ出演がメインとなるみたいで、直接ファンと接する機会はそんなに無いかも。チト残念。でも、来日公演はまた近々に予定されるでしょうから、それに期待しましょう。あと、昨日ですけど、『RIDDIM』編集長の大場さんが事務所に来てくれたのですけど、来るなり試聴盤を渡していた『WARRIOR KING/HOLD THE FAITH』のコトを「聴きましたよー。凄い良いっすよ。仕事中に流していても、『なにコレ?、良い曲』って引っ掛かっちゃうのが多いんですよ。最近では珍しいかも」と大絶賛。あと、偶然に留守電にもタハラ藤沢店の空手家バイヤーから「ウス、ウォリアー・キング聴きました。最高です。ウス、また電話します。失礼します。ウス」とご丁寧なメッセージ有り。良い感じっす。アルバムは今月25日発売予定。ヨロシクです!
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| 2005/10/18(Tue) |
| TOK再来日とか諸々 |
時差ボケなのか疲労なのか、なんか眠くて昨日はさっさと帰宅。テレビでソフトバンク対ロッテの試合をボケーっと観戦。素晴らしい試合で見入ったけど、解説してた野村克也氏の「解説」はウザかったネ。とにかくずーっと「ダメ出し」&持論の連発で気分悪くなった。「自分は何でも知っている」てなアティテュードは年寄りの悪いところ。若い人にもこういうタイプはいるけどネ。リスペクトが大事でしょ。えー、そんなことより、既に情報が出ていますけど、夏前に出た『UNKNOWN LANGUAGE』が依然好調なTOKが5月に続いて、再び来日します。12月29/30/31日の3日間連続で横浜ベイホール、そんで1月1日には沖縄ダンスクラブ松下って感じ。年末年始の予定に入れておいて下さいまし。それでこの来日に合わせる感じで、『UNKNOWN LANGUAGE』の日本独自改訂盤がビクターさんからリリースされる予定。2枚組で、1枚はCDでまんまアルバムと同じ収録曲で、もう1枚はDVDでプロモ・ビデオ等が収録される予定。ジャケットもオリジナルのものになる予定。なんとなくアルバムを買いそびれている人はこっちを待っても良いかも。一昨日までの遠征でニューヨークに行って時に、TOKの「FOOTPRINTS」がUSで今になって盛り上がっている情報をゲット。で、どうもこの「FOOTPRINTS」の“DROP LEAF”リディムがまだまだ盛り上がっていて、特にモーガン・ヘリテイジの「(TELL ME) HOW COME」がニューヨーク/マイアミでチャートの1位になってました。そんで、ジャマイカでモーガン・ヘリテイジがプロモ・ビデオの撮影をしているのをチラッと見ましたけど、これも「(TELL ME) HOW COME」を撮ってたんですな。「今さら?」と既に消化しちゃった感じの日本サイドからは思ったりもするかもしれないですけど、レゲエ・シーンではこういうタイム・ラグが起こったりすることも多々有ります。突然、以前の曲がブレイクしたりとかネ。リッチー・スパイスのブレイク曲「EARTH A RUN RED」だって、出して4年ぐらい経ってから火が付いたりしてますしネ。そういうところが面白い。モーガンの動きにも注目です。で、その“DROP LEAF”に続くドン・コルレオンのビッグ・リディム“SEASONS”はよーやくワン・ウェイ・アルバムが登場した様子。VPじゃないけどチェックして。既に現場では大ヒットのウェイン・ワンダーの「I BELIEVE」は「NO LETTING GO」みたいにメジャー・マーケットで大ブレイクするかも、ってのがVP関係者の予想。期待したいところ。で、VPじゃないと言えば、個人的にも大好きなファントン・モジョがグリーンスリーヴスから11月にデビュー盤をリリースする予定。これも楽しみ。てな感じ。
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| 2005/10/17(Mon) |
| 東京も雨って・・。 |
てな感じで昨日無事帰国。キングストンを出る時の空港ロビーではチャック・フェンダと遭遇。向こうからブロマイド持って寄って来た。8月に来日した時の話やらを軽くした感じ。「また日本に行きたい」とのこと。待ってます。で、夕方過ぎにマイアミに入ったら、ココも雨。サクッと飯を喰いに行って早々に就寝。翌朝4時起きで、3時間程シカゴに飛んで、そこから成田まで13時間半。着いたらまた雨。結局、今回は全行程全て雨。こんなの初めて。同行したマイ・クルーの茂呂君が「雨男」と断定。成田の税関では「ジャマイカ行ってましたね?」と聞かれて、そのまま鞄を全部開けられて、さらにボディ・チェック。税関ではジャマイカは相変わらず評判悪い。「ジャマイカは良いところみたいですね。一回行ってみたいんですよね」と慣れ慣れしく話かけて、途中からはこちらの目をそらさずに真っ直ぐに睨みながら「ジャマイカでは大麻が簡単に手に入りますよね?」てな誘導尋問の連発。分かりやすいネ。とりあえず笑顔で「なんか、そうみたいですね、知らないけど」とか返しておいてバイバイ。そこまで馬鹿じゃないよ。あー、でも疲れた。飛行機長過ぎっす。グッタリして乗った成田エクスプレスだけど、新宿駅に着いた時までヨダレ垂らして寝ていたみたいで情けない。まっ、でも無事帰国で何より。えー、てな感じでまた頑張ります。
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| 2005/10/14(Fri) |
| やっぱり、今日も雨 |
キングストンは今日も雨。街のあちこちに水溜りが出来てます。結局、今回の遠征はほとんど雨でしたな。で、今日は明日帰るということもあって、仕事もそこそこにチル・アウト・モード。ホット・ポットの好物の朝飯は今日も食べることにして、昼はハーフウェイ・トゥリーの店でエスコバッチ・フィッシュを食べて、押さえておきたかったジャマイカ飯はとりあえず一通り制覇。大満足。そんで、チラッとビバリー・ヒルズの豪邸訪問をした後は、街のショッピング・モールやスーパーに「お土産でも探すかな」とパトロールしたり何なり。そんなに欲しいものは売ってないんだけどね。モールではアイランド・ツアーのボス、鶴野氏とも遭遇。五分だけ冗談言い合ってお別れしたけど、こんなところで会えるのは嬉しいコト。で、夕飯は色々とお世話になっている方を訪ねてヒルトン・ホテルにある日本料理屋に行って会食。と、まぁ、なんかとってもゆるーい一日。明日はマイアミに。ここからはひたすら日本に向けて移動するだけ。遠征も終わりです。そんな感じ。
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| 2005/10/13(Thu) |
| 今日も雨かぁ |
今日のキングストンも雨混じりの一日。ホット・ポットで好物の朝飯を食べて、軽くポート・ロイヤルをパトロールしてたらモーガン・ヘリテイジがプロモ・ビデオの撮影をしてた。その後、ヤシマベス嬢をチェックしに行って、色々と話してたら、ママのジュディ・モワットが自らパンを運転して家に戻ってきたので軽くご挨拶。で、夕方からしばらくはフレディ・マクレガーとビッグ・シップ・スタジオでミーティング。日本で今月にリリースとなる新作『COMIN IN TOUGH』の話をしたり何なりしたハズなんだけど、ここでもおもてなしを受けて落ちそうになって一体何を話したんだか、って感じ。でもそこで聴かせてもらったフレディの実息子スティーヴン(若干13才!)制作によるニュー・リディム“カートゥーン”はかなりヤバかった。既にエレファント・マンやこの日スタジオにも来ていたウェイン・マーシャルとかを録っていて、まもなくリリースされるみたいなんだけど、まんま子供漫画の世界の超イケイケの楽しい仕上がり。要注目です。てな感じかな。
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| 2005/10/12(Wed) |
| また雨降ってきた |
てな感じでジャマイカ。今日は「MONTHLY NEWS」でも書いた建設中のスタジオの様子を見に行きましたけど、完成にはもう少しかな。とりあえずペンキ塗っておきました。ミュージック・ワークスのファタに会いに行ったら、先週ジャマイカに来ている日本人アーティストの借りていた家に泥棒が入って、持ってきていたコンピューターとかお金とか取られた事件があったそう。幸いにも本人達には被害は無かったみたい。怖いね。夜はモーガン・ヘリテイジとLMSによるパーティーにチラッと参加。ライヴではなくてプレス用のものでチト残念だけど、ボビー・デシタルやディーン・フレイザー、ルーキーDや今月新作リリースのウォリアー・キングとかに会えました。あっ、そうそうドリンク買いにスーパー行ったら、偶然トミー・コーワンにも会いました。サンスプラッシュ時代の日本での思い出話を少々。チト老けてましたけど、元気に再会できて良かった。そんな感じ。
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