ともだちのフリして聞いてみた

ILLUSTRATOR MURASAKI 「往復書簡(つぶやき)」雑談
ー『MIGHTY JAM ROCK THE BEST 2001-2010』を
語ろうではないか。

MURASAKI 画伯
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ELEPHANT MAN『GOOD 2 GO』コミック・ブック
STRICTLY THE BEST
STRICTLY THE BEST VOL.39 Tシャツ

  不定期連載企画の第3回。今回はMURASAKIさん、a.k.a. 「画伯」。


  MURASAKIさんとはそろそろ長い付き合い。最初の出会いは2001年。VP RECORDSの『STRICTLY THE BEST』用のジャケットを依頼したのがきっかけ。自分がニューヨークのVP RECORDSを訪れていた時に、「今年の『STRICTLY THE BEST』のアートワークを描いてくれるイラストレーターを検討中なんだけど、誰か知らない?」と会議でフラれたのがきっかけ。ええ、『STRICTLY THE BEST』シリーズは毎年イラストがアートワークに使われています。最新の『VOL.44 & 45』は、UKのMARK BROWNさんが手掛けています。


  で、その時にたまたま持参していた『RIDDIM』誌をペラペラとめくりながら、「この画とかはどーよ?」と見せたら、「いいじゃん。頼んでみてよ」となった感じ。それは〈KAERU STUDIO〉の広告に載っていたMURASAKIさんのイラストで、すぐに〈KAERU STUDIO〉の麻苧君に連絡して「紹介して」とお願いした感じ。麻苧君は快く紹介してくれたんだけど、「ただね、この人、住んでいるところが種子島なんですよ」と言われて、「種子島? 火縄銃?」となんか勝手に驚いたのを覚えている。

  で、幸運にも『STRICTLY THE BEST VOL.27 & 28』を描いて頂けることになって、それが好評だったこともあって、翌年の『VOL.29 & 30』も続けて描いて頂いた。また、MURASAKIさんが上京してからも、ELEPHANT MANの『GOOD 2 GO』用のコミック・ブックとか描いてもらった。コレもVP RECORDSからの依頼で世界で使用された。あと、2008年には再び『STRICTLY THE BEST VOL.39』のアートワークを描いてもらって、記念Tシャツとかを一緒にやらせてもらった。


  最初の頃は、種子島と電話&メールでやり取りしていた。抽象的な画のイメージを会うことなく伝え合って作品に仕上げてもらっていた。最初に直接会ったのはMURASAKIさんが東京に「営業」のために上京した時だった。自分もレコード会社の担当者さんを紹介することに協力して、当時のワーナーさんの事務所の近くで待ち合わせして、一緒にラーメンを食べたのを覚えている。自分も関与したワーナーさんやビクターさんのコンピレーションのアートワークも手掛けてもらったりした。


  と、まぁ、なんか色々と一緒にやらせてもらって、長く付き合わせてもらっている。世代も同じでなんか楽しい。MURASAKIさんと、MURASAKIさんと盟友であるKetteのロットン大将と不定期な夜の会、「03会」ってのもやっていた。「03」は東京の意味でもあるけど、「オッサン」の意味でもあって、「東京で3人のオッサンが楽しむ会」がその意味。ロットン大将が京都に戻ってからは開催していないけど、そんな時間も一緒に過ごしていたりしてきた。


  た・だ、だからと言って、「ともだち」ではない。気楽に「どんな感じ?」と意味無く連絡できる関係でもなく、必ず「さん」「君」を付けて呼び合うぐらいの関係だ。色々な場所で「どーも」と会う機会はあっても、お互いに連絡して「飯行こうよ」と誘い合うようなこともない。「03会」も年に一度開催で、頻繁にやっていない。うまく言えないけど、お互いに親しみはあるけど、リスペクトを持ってお互いに必要以上には踏み込まないような関係だ。お互いの仕事を通じて「あー、現在はこんな感じなんだな?」と確認し合い、どこかで会ったらその話をして、「またね」と別れる感じだ。

MIGHTY JAM ROCK 2001-2010   で、この不定期連載の更新を考えた時に、フト「ああ、MURASAKIさんにしよ。ともだちでもないし、話しやすいし、適任じゃん」と思い付いた。で、早速連絡してみたら「いいっすよー」とイージー。まるでともだちのよう。ただ、何かテーマを決めないと、「03会」のようにひたすらグダグダのオッサン・トークになるので、今年のMURASAKIさんの仕事の中で自分としても印象の深い、『MIGHTY JAM ROCK 2001-2010』にしようとした。MURASAKIさんにはそれをあまり事前に伝えずに、色々と気になっていたコトを聞いてみることにした。長くMIGHTY JAM ROCKを描き続けているMURASAKIさんが「どうMIGHTY JAM ROCKを捉えているのか?」「どうして長く描き続けられるのか?」等、聞いてみることにした。

  で、あと普通にインタヴュー形式でやろうと思っていたら、MURASAKIさんから「自分は話が長いし、飛びまくるし、後からまとめるのが大変ですよ」と、「そんなの知っているよ、こっちもオッサンだもん」なコトを言われて、「ふむ」と。で、思い付いたのが、「メールを使って往復書簡でやろう」。コレなら編集不要。で、「メールで対決しませんか?」と持ちかけて、また快諾頂いて実施したところ。新日本プロレス世代でもあってのでアントニオ猪木対マサ斉藤の「巌流島決闘」にリスペクトを込めて、「巌流島決闘」と名付けて実施することに。


「巌流島決闘」

  が、結局それは大失敗。5時間かけてやったけど、本家の「巌流島決闘」と同様にグスグズで大失敗。で、結局「再戦」決定で、前回の失敗を踏まえて、今度は「ツイッターのダイレクト・メールで決闘しよう」と。それなら、文字数も140文字で限定だし、前回のグズグズを回避できると考えたところ。


  既に前置きだけで長文だけど、以下がそのやり取りの全て。70回を超えるやり取り。5時間に及んだつぶやき合戦。面白いのかどうかは知らない。ただ、もうやり直したくないので、このまま掲載します。年上の方以外からの批判・文句は受け付けません。オッサン同士の精一杯を笑ってはダメ。暇潰しに読んで。そして、「こんなオッサンにはなりたくない」とユーツは新年の誓いを立てろ。よろしくて。




check check 1,2,1,2,



きましたね。マサさん。



どもです、猪木さん。



はい。す。



えー、年末ですけど、どんな感じですか?



なんかソワソワして苦手な感じっす。けどそれを悟られないようにシレ〜としてます。毎年のことですけど。


あー、でも今年も忙しく過ごせるのは有り難いことですよね。今年は色々とありましたし、現在も続いてますし。


ね〜。思ってもいなかった事ガンガン起きちゃって。色々考えはじめた年でしたね。



うんうん。色々と考えさせられたりもしたけど、ちゃんと考える機会にもなった、と思ったりもしますね。そんな中で自分達の携わる仕事が存在してくれる「普通」の有り難さみたいなのも改めて知った感じがしてますね。


当たり前と思ってた事が実は奇跡で、めちゃありがたいというのを、色んなとこで思うようになったかなー。


そうですね、ホント。「奇跡」っす。で、「きせき」と言うと「軌跡」でもあるんですけど、画伯が携わったMJRのこれまでの「軌跡」が詰まったベスト盤もなんか「奇跡」的な作品でしたよ。


お、きましたねw ナイスアプローチw。そっすねー、歴史っすね。聴きながらウルウルきましたよ。


3人3様の3枚組っていう豪華仕様も現在の音楽市況を考えるとスゴいんだけど、なんか昨年の10周年ではなくて、色々とあった今年に出たことで、「記念盤」的な意味だけでなく、改めて「続けるコト」「諦めないコト」みたいなコトの大切さも伝えてくれる意味深い作品とリリースになったかな、ってね。


ほほ〜。ボク的には10周年じゃない年に出すあたりがMJRらしいな〜ってニヤっとしてまうすね。


MJRらいしな〜って、画伯は彼らとの付き合いも長いんですけど、どういう意味で「らしいな〜」なんです? あえて10周年とかではなかったのはなんでなんでしょう?


昔から「何周年」的なカウントにはあんま関心がないというか、重きを置いてないというか、毎年「全力の今」を積み重ねていってる感じすかね。


ああ、VPが「何周年」の記念作を必ず仕事が遅れて翌年にズレるのとは違うんですね。VPは来年のジャマイカ独立50周年を記念した作品に取り掛かっているけど、それもズレて51周年記念作になることを心配してるんす。ニューヨーク本社だけど、時間はジャマイカン・タイムなのも困ったもんす。


プププッ。おもろ〜w。それ許されるレゲエは居心地が良いw。



いや、許されないんすけどね、ホントは。レゲエの「大らかさ」を悪用している気もしますよ。まっ、VPなりに「全力の今」を頑張っている結果なんでしょうけど。えー、戻ってですけど、このベスト盤もですけど、画伯はこれまでのMJRの作品の全てのアートワークを手掛けていますよね?


そっす。一緒に成長させてもらいました。



ってことは10年以上で、画伯がイラストレーターとして独立してからの期間のほとんど全部っすよね?


はい。おかげさんで、デビュー以来ずっとですね。



同じアーティストの作品を10年以上手掛け続けるって、かなり珍しいコトだと思うんですけど、最初からこんなに長く続けることになるとは思っていませんでしたよね?


ええ、4年目くらいになると周りは「お約束仕事」的に見てくれるんすけど、「あ〜今年もオファーしてくれた〜」って思ってたっすよ、実は。



それは決してアルシンドみたいに「トモダチナラアタリマエ〜」な関係ではなくて、仕事としての緊張感やドライな部分も存在するってことですよね?


緊張感あるっすよ。今でもラフ見てもらったり、アイデア話す時とかけっこうドキドキするすもん。メールのレス遅いとめちゃソワソワしたり。てかアルシンドて!



「ユーツは検索」。置いといて、そうした緊張感も伴いながら、ココまで長く手掛け続けられた理由はなんなんでしょう?


MJRの懐の深さですね。JTBのアルバム以外にも色々やらせてもらってますけど、モチーフにしてもタッチにしても色々な実験をさせてくれます。新しい事は自分でやっていても楽しいし、理解を示してくれた以上、期待を越えるものにしようと気合いも入りますし。



ってことは、毎回画伯の方から彼らに新しい事や実験を持ちかけていく感じなんですか?


初期の頃はそういうケースが多かったですね。最近は大枠のコンセプトもらったり、後から付け足す細かいアイデアもらったりすることもあります。



それって普通は逆ですよね。「最初は細かく、次第に自由に」が普通ですよね。まだそんなに関係が築けていない時期に持ちかけていくのはプレッシャーっすね。恐ろしい集団ですね、MJRも。


w。4枚目まではアーサーが窓口になってヤリトリしてたから、メンバーの素の性格とか分かんなかったしw。



3 THE HARDWAY

あー、怖いっすねー。「何言われてるんだろー?」ですよねー。それで最初のアルバムは、気を遣い過ぎて彼らを八頭身に描いてみたりしたんですよね?


伝説の八頭身ねw。まあ、気遣うというか、アメコミのヒーローみたく…ってイメージで描いたらスゴくなってもてw。ビームとか出しちゃう系。


確かに「伝説」。ホントにビーム出しそうな集団だし。でも、アレがレゲエの作品としてはとっても新鮮だったし、「新しい時代」を感じましたね。「レゲエのイラストはこうあるべき」を良い意味で取っ払ったし、レゲエの「大らかさ」を表現もしたし、特に日本人ならではの角度や感覚を感じましたね。


ありがとうございます。そっすねー「あ、こんなんでも良いすか?そんなタフちゃいますけど良いすか?」って思いつつ、受け入れられて自信になりました。


で、イラストを手掛けるのですから、当然彼らの音楽も聴くわけですけど、手掛け始める以前から聴いていたりしたんですか? どんな集団と見てました?


日本語で唄うレゲエの進化系って感じがしました。前職のレコード屋ではヒップホップ担当だったんで、日本語ラップをめちゃ聴いてたんですけど、そこからの影響が強くて刺激的でした。


それ以来ずっと手掛け続けて、聴き続けているわけですけど、画伯もさっきに彼らとの時間で成長したみたいなコトを語ってましたけど、彼らを間近で見てきた画伯から見て、彼らも変化していますか?


急激な変化っていうのではないけど、曲のトピックの幅が広がったり表現の仕方が変わったりっていうのは感じますね。キャリアとともに練り込まれていくというか。とは言っても初期のストレートな表現も魅力ですね。今回のベストで昔の音源久々に聴いてそう思いました。


時間と仕事を重ねて行く中で、より彼らのそうした魅力に惹かれて行く感じですか? 逆に「コレは受け入れられないなー」とかはなかったですか?


ないっす。最初の頃、僕がラスタムーブメントにハマってて「絵もコンシャスに!」って硬く考えてた時は「銃描くのはちょっと…」っとか言ったりしたけど、半年後にはその辺すっかり自己解決してM-16とガンガン描いてましたしw。


笑。では、画伯から見て、「MJRの魅力って何?」って問われるとなんてお答えします?


ライヴでステージ出て来た瞬間に会場からワッとエネルギー出るの感じるんすよね。人の感情のパワーだと思うんですけど、彼らはレゲエのタフさだったり優しさだったり、そういう利点を吸収した上で、全身使って、観る人の喜怒哀楽色々な感情を引き出してくれます。スカッとするんよね、観た後は。


あー、わかります。喜怒哀楽、様々な感情を代弁してくれて、発散させてくれる感じは確かに強いですし、彼らならではの特徴でも大きな魅力でもありますよね。それを長年持続、しかも変わらないメンバーで持続出来ているのがスゴイですよね。


うん、スゴイ。多分ですけど、基本的に素のまんま、感情を言葉にして音に乗せるんで無理がないというか、ありのままの姿勢ってのもあって続くのかなーと。


僕はジャンボ・マーチとともだちのフリしているぐらいで、他の人達とは挨拶程度なんですけど、画伯から見て、どんな人達なんですか? まずその知ったかさせてもらっているジャンボ・マーチから。


ジャンボ・マーチ

ジャンボは優しいっすよ。って言うとみんな優しいんすけど、キメ細やかというか。んで芯が強いっすね。



ああ、写真とイメージは違いますよね。僕もずっともっと狂犬みたいな人だと思ってました。強いですけど、繊細な感じもしますよね。とっても謙虚でもあるし。ではタカフィンも140字以内で〜。


タカフィン

んー、自分に一番近い感じ。タカフィンは音だけど、「作る」っていう事での共通の何かはあったり。んで器用っすね。いろいろと。



「器用」って憧れますね、自分みたいな不器用な者からすると。蕎麦が好きなのは一緒なんすけどね。で、ボクサー・キッドを。


ボクサー・キッド

ボクサーは義理人情の人。昔気質というか、不良ならでは礼儀正しさというか。熱いっすね。後輩の面倒見も良くて、なんかヤーディーな感じ。



無骨な印象はありますね。後輩に慕われるってのが格好良いっすね。野球が好きなのは一緒なんすけどね。キャラもお願いします。


キャラ

マイクで叫ぶ姿と普段とめちゃギャップあるすねw 静かに色々すごい考えてそう。実際、社長業もこなさないとですもんね。



そっか、キャラ君は社長でもあるのか。そりゃ叫びたくなる気持ちも分かるな、自分もなんとなく社長だし。最後にロックを。


ロック

決断が早くて、現場で色々と指示を出す監督的な感じ。キャラくんが「静」なら「動」。めちゃ二人バランスとれてるように見えます。



いいなー、そんな仲間が欲しいすよ。で、イラストの話に戻しますけど、画伯のイラストのアイディアとかチェックは全員がするんですか?


してもらってますよ。個々のメールに送って「何かあったらレスちょーだい」みたいな感じで。



全員の意見が一致の場合はナイスですけど、意見が割れた場合はどうしているんですか? 誰かがまとめ役になるんですか?、それこそ社長としてキャラ君とかが?


どーでしたっけねえ?そういやベスト盤のジャケの色でも割れて、結局ボクいち押し案で行かせてもらいました。



BEST

あー、そっか、仮に先方で揉めても「画伯が言うなら間違いない」で全員が一致できる感じですね。そうした信頼を得ているという感じですよね。で、ベスト盤はそうやって彼らと作り上げた全てのジャケも掲載されてもいますし、ある意味画伯にとってのベスト盤でもありますよね。(続く)


改めて振り返ってみて、このベスト盤は画伯にとってどんな作品と言えます?


10年お世話になったな、というのはもちろんなんですけど、過去の自分は未熟なりにがむしゃらだったな、とか色々思い出しました。そう奮い立たせたのはMJRの音楽だったわけで、彼らは10枚出したお祝いとかするわけでもなく、淡々と11枚目を作るわけで。そういう、己に厳しく (続く)



自分のやるべき事をコツコツと、楽しくやるというのを、あらためて思い出させてくれました。



あー、いいですね、とっても。最初の作品の時に、こんな10年後が来るとは想像できなかったですよね、きっと。難しい質問だとは承知で聞きますけど、このベスト盤から一番思い入れのある1曲を教えてくれませんか? その理由とともに。


TO ALL OVER

「To All Over」かなー。このアルバムからメンバー全員と話しながらジャケ作っていくようになった。自分の“アニメ風”っていうスタイルにおいても、ここは一つの到達点。曲もそれまでのハードコアなリード曲から雰囲気変わったのも印象的だったし。色々と思い出の曲。



あー、綺麗な回答っす。納得です。で、このオッサン同士の「往復書簡」もコレで4時間半っす。前回の失敗と合わせると9時間超えです。「MJRのベストをテーマに往復書簡してみよ」と初の試みをしたんですけど、どーでした? 僕は「思っていた以上に難しかった」なんですけど・・。


ムズいっすねw。けどツイッター使うと、まだ潔く文まとめれていいすね。別の仕事しながらとかだったから気も楽でしたし。前回のはヒドいけどねww。



前回は酷かった。アレは自分のせい。でも、確かに会話だと、ひたすら脱線しちゃうから、コレはコレでいいのかも。とりあえず、読んでくれた人に少しでも役立つと言うか、楽しんでもらえたら良いんですけど、まっ、MJRのベスト盤をチェックしてみて、と。なんかあればツイッターで連絡して下さい、な感じですかね?


はい。す。∠(^^;)



ちょっとまたトライしてみましょ。皆さんの反応も見て・・。あと、来年に向けての画伯の予定とか抱負をヨロシクです。


2011年は、わりと手描きのモノを作る機会が多くて、特に秋のグループ展が刺激になったんで、もっとそういう活動「手で自分の絵を描く」っていうことも、イラストやデザインと平行して増やしていきたいすね。



なるほど。個人的に画伯にはレゲエで培ったものカルチャーをイラストを通じてより幅広い人達、それこそ世界とかにまで届けてもらいたいといつも期待しています。足下はタイトに、でも足幅は広くみたいに。来年もご活躍を期待しています。今回は長々ダラダラとありがとうございました!


おつかれした〜。今度なんか美味いもん食わしてください(^^)



文責:八幡浩司(24x7 RECORDS)& MURASAKI(@studiomurasaki


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http://www.studio-murasaki.com
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