2008/8/27(Wed)
長い傘・・。


 どもです。


 久々に晴れたな。そんだけで気持ちが前向きになるな。


 えー、昨日もドーンとVPのニュー・リリースを案内しましたけど、さらに本日に1タイトルの発売が正式決定。なんかスゴいタイトル数になってきてるな。


 新たに決定したのは、VPの再発シリーズ「17 NORTH PARADE」からとなる作品で、バイロン・リーの『CHRISTMAS PARTY TIME IN TROPICS』。タイトル通りに、バイロン・リー&ドラゴン楽団によるクリスマス・アルバム。  


 1969〜1971年に録られたもので、定番クリスマス・ソングのカヴァーが大半なんですけど、そこはバイロン・リーなので、ソカ&レゲエ・スタイリーなトロピカル風味に仕上げている感じ。メイタルズのトゥーツ・ヒバート、ボリス・ガーディナー、バリー・ビッグスとかゲスト・ヴォーカリストも多数参加してます。


 発売はUS現地で「10月28日」。品番は「VP2384」。で、卸店関係さんとかの一部に、商品のプライス・コードが「US$11.98」と出回ってますけど、正しくは「US$15.98」です。何卒ヨロシクです。



 えー、昨日ですけど、突然、サムライ/ヤロー・プロダクションの首領のテル君から電話が。ええ、愛知/三河地区でサウンド、レーベル、あと大型野外イヴェント「フレッシュ・エアー」とかを主催してたりしますな。


 で、聞くに「東京に来てるんで〜」とのこと。で、ちょうど時間が合う感じだったので、渋谷でリンクしてオッサン二人でカフェに。テル君は普段はジャマイカに居ることが多く、今までも電話とかで話したりするのがメインで、日本で会うのもイヴェント楽屋とかドヤドヤしたところが多いので、ちゃんと二人で会って話すのは初めて。


 で、まぁ、「なんでレゲエの仕事を始めた、と言うか、始めちゃったんだろうねー」とこれまでの互いのコトとか、色々と現状に対する意見を交換したりとか、結構真面目に話した感じ。まっ、数少ないレゲエ業界の同世代関係者なので、通じ合える部分も、遠慮も要らない部分も多く、なんか面白かった。わざわざ時間を割いて、連絡くれて、こうした機会を作ってくれたことに感謝。


 テル君は来月には恒例の愛知・豊橋での「フレッシュ・エアー」を控えていて、忙しそうだったけど、身体に気を付けて頑張ってちょ。


 あと、「連絡があった」と言えば、ウチの兄貴。ええ、実兄。まっ、以前にもどっかで書いたけど、自分がガキの頃に音楽とかレゲエにハマるきっかけをくれたり、東京に上京することを考えたのもコイツの影響。ああ、ソウル好きな中学生だった自分に、ボブ・マーリーのライヴ盤のLPを誕生日にプレゼントしてくれたコトは今でも感謝。と言うか、そこで道を外れた気もするけど。


 で、普段は全然連絡なんて来ないけど、突然週末に携帯に電話が掛かってきて、「あのさー、お前とか海外に行く時って,傘持って行く?」と言うので、「はぁ?、あー、まっ、気になるなら折り畳み傘でもスーツケースに入れておけば良いんじゃない」と答えたら、「折り畳みかぁ・・、そっかぁ・・、いやさー、持って行きたいのは長い傘なんだけどねー」とか言うから、「そんなの邪魔なだけじゃんよー、要らないよー、あと現地で買えば良いかもよ」と言ったら、「そっかぁ・・」となんかひどく残念そう。なんで、そんなに凹むなんだろ?、と思うぐらい残念そう。叱ったわけじゃないのに・・。


 で、「どこに行くの?」と聞いたら、「ん? エチオピア。なんかさ、18日も行くんだよ」と。で、「えー! エチオピア!?」となんかビックラ。普段は海外とかめったに行かんくせに、何でエチオピア?、と。あと、やはり「ハイレ・セラシエの国じゃんよー!」とも。で、兄貴も「そうそう、ハイレ・セラシエのところだぜー、うへへ」と乗っかってきて、そこからは脱線・雑談。


 そんで、「まっ、気を付けてなー」と電話切ったんだけど、切ってからしばらくして、「なんで兄貴はエチオピアにそこまで長い傘を持って行きたかったんだろ? その長い傘に特別な意味があるのか?」と考えることに。で、「ラスタの人がよく持っている杖みたいなもんなのか?」、「兄貴はラスタになったのか?」と考えることに・・。うーむ。まっ、面倒だったので、確認の電話とかはしなかったんすけどネ。と言うか、それ以前にウチの兄貴が何でエチオピアに行くのか、そもそも何の仕事しているのか、よく知らんです。たまーに「お兄さんにお世話になってます」という人に会うけど、何してるか知らん。兄貴のカミさんもなんか自分のコトを嫌っているみたいで、何も話してもくれません。あと、親父からは「兄弟だからと言って、兄貴の保証人とかにはなるな」と強く言われてます。


 まっ、でも、とりあえず、気を付けて行って来て。あと「たまに読んでる」と言うから書いとくけどさ、やっぱ長い傘は要らないと思うよ。



 そんな感じ。ではでは。



2008/8/26(Tue)
VP最新リリース情報!

 どもです。


 えー、今日はサクサクいきましょ。


 まずですけど、VP関連の新作情報を。先週の19日にココでドーンとリストでご案内したかと思いますけど、そこに若干の変更とさらに追加が決定しましたので、改めてドーンとご案内致します。まずはご確認を。


 US現地9月9日発売
 VP4131 / HALF PINT / GREETINGS (SPECIAL EDITION/REISSUE)
 VP4139 / V.A. / OLD TO THE NEW (DELUXE EDITION/REPACK)
 VP4132 / TENOR SAW & NITTY GRITTY (REISSUE)
 GREL316 / V.A. / DREAD MEETS GREENSLEEVES (REPACK/2CD)



 US現地9月23日発売
 VP1826 / BUSY SIGNAL / LOADED
 GREL615 / JOHNNY OSBOURNE / MOST WANTED (REPACK)
 GREL616 / V.A. / 12INCH RULER-THOMPSON SOUNDS (REPACK)
 上記GREL616は9/30より発売日を変更



 US現地10月7日発売
 GREL317 / V.A. / BIGGEST REGGAE ONE DROP ANTHEM 08 (CD&DVD)
 VP4135 / V.A. / GEROGE PHANG POWER HOUSE VOL.1 (REPACK/2CD)
 VP4136 / V.A. / GEROGE PHANG POWER HOUSE VOL.2 (REPACK/2CD)
 VP4137 / V.A. / GEROGE PHANG POWER HOUSE VOL.3 (REPACK/2CD)
 VP4138 / V.A. / GEROGE PHANG POWER HOUSE VOL.4 (REPACK/2CD)
 上記VP4135-4138は10/9より発売日を変更



 US現地10月14日発売
 VP1824 / BERES HAMMOND / A MOMENT IN TIME (CD+DVD)
 10/21から発売日を変更



 US現地10月21日発売
 VP1827 / GYPTIAN / I CAN FEEL YOUR PAIN



 US現地10月28日発売(NEW!!)
 VP4100 / V.A. / RANDY'S 50TH ANNIVERSARY (2CD+DVD)



 とりあえず、以上が現時点な感じ。複数タイトルで発売日変更が出ていますので、ご注意&ご理解・ご了承願います。


 で、新たに決定して、是非ご注目頂きたいのが、現地10月28日発売予定の『RANDY'S 50TH ANNIVERSARY』!


 ご存知の通り、〈RANDY'S〉とは現在のVPレコードの前身で、ジャマイカの首都キングストンのパレードの一角(17th North Paradeが住所)で、ヴィンセント・チン&パトレシア・チン夫婦が運営してたレコード店&レーベル。


 もともとはレコード店としてスタートして、やがて店の二階にスタジオを開設。そこを拠点〈RANDY'S〉レーベルをスタート。あと〈STUDIO 17〉とか〈IMPACT!〉といったレーベルも。プロデューサーはヴィンセント・チンと、クライヴ・チン。


 で、この〈RANDY'S〉では、ロード・クリエイター、スカタライツ、アルトン・エリス、ボブ・マーリー&ウェイラーズ、オーガスタス・パプロ、グリゴリー・アイザックス、デニス・ブラウン等、まぁ、スゴいメンツが楽曲を残していて、今回の作品はこの〈RANDY'S〉設立50周年を記念して、それらの重要曲を2枚のCDに計50曲収録します。


 ディスク1は「1960-1971」、ディスク2は「1971-1976」、で、さらにこのアーリー・レゲエ期の重要人物達によるインタヴューとか、当時の写真とか映像を入れたDVDも付いた計3枚組としてリリース。まっ、これはお宝ものです。アーリー・レゲエ好きからコレクターまでたまらない内容となりそうなので、是非ご注目を。 


 で、余談ですけど、この〈RANDY'S〉を閉鎖後にニューヨークへと移住したヴィンセント&パトリシア夫妻が、1979年にクイーンズ・ジャマイカ地区に新たにオープンしたのがVPレコード。「VP」は夫妻の名前のイニシャルから名付けられているのです。


 そんで、そのVPレコードも来年が設立30周年。ヴィンセントさんは既に他界されてしまってますけど、パトリシアさんは現在もバリバリの現役。現在は主にVPレコードのウエア・ブランド「リディム・ドリヴン」を取り仕切っている感じ。愛称は「ミス・パット」。で、改めて驚くのは、パトリシアさんはレゲエ業界で50年も最前線で働き続けているコト。スゴ過ぎます。ナフ・リスペクトです。


 ああ、それと何でVPの再発シリーズのタイトルが「17 North Parade」なのかと言えば、先に書いた通り、これは〈RANDY'S〉の住所、現在のVPのスタート地点の住所でして、そこから名付けられている感じ。


 そうだ、あと、アナログ・マッシヴに朗報です! 今年CDでリリースしましたVPの以下3タイトルが全て2枚組アナログ盤として、10月21日にリリース決定です。そんなにたくさんは作られないと思うので、覚えておいて。コレは個人的にも欲しかった。全作ベスト盤で、一曲もハズれ無し!


 VP4123-1 / COCOA TEA /
 THE ANTHOLOGY - Sweets Sounds of Cocoa Tea (2LP)

 VP4224-1 / CUTTY RANKS /
 THE ANTHOLOGY - Limb By Limb (2LP)

 VP4130-1 / JOE GIBBS LABEL /
 THE ANTHOLOGY - The Scorchers of Mighty Two (2LP)


 えー、今日はリリース情報ばっかでした。「戯言」は無ーし。たまにはこんな感じもよかろー。



 そんな感じ。ではでは。




2008/8/25(Mon)
今週もヨロシクです。


 どもです。


 えー、今週もヨロシクです。


 えー、なんか突然涼しくなっちゃって、もう「夏」が終わっちゃったような感じだね。オリンピックも終わっちゃったしね。また暑くなるんだろうけど、残された夏の時間を楽しんでいきたいところですな。


 えー、週末の昨日は小雨の中、六本木ヒルズに。ええ、ヤクザな中川に呼び出されて、J-WAVEの『TOKIO HOT 100』に行ってきました。「持ち込みレコメン」ってコーナーでなんか紹介しないといけないんだけど、昨日はボルト選手とかの活躍もあったオリンピックの閉会式だったので、エレファント・マンの「Usain Bolt Nah Linga」を紹介してもらうことに。


 ただ、今回もナビゲーターのクリス・ペプラーさんとは話が噛み合ず、なんかグタグタ。「今日こそはやっつけてやる!」と乗り込んだけど、「やっつけた」と言うんじゃなくて、「やっつけ仕事」な感じになっちゃった。星野ジャパンな気分で惨敗・終了。


 今日添付している写真がヤクザな中川。出演後に身振り手振りでダメ出しされているところ。ゲリ気味だったくせに、長々と説教しやがる。中川はFM横浜のDJバナ&マイティ・クラウン・ファミリーによる『BAYSIDE REGGAE LOUGE』って番組も担当してるけど、「多分、毎週のようにバナ君もクラウン達もこうやって説教されてるんだろ」と思って我慢することに。


 まっ、「出演前に打ち合わせぐらいちゃんとしろ」とか色々と言いたいことはあるけど、とりあえず我慢。ああ、「我慢」を学ぶとマラソンも速くなるらしいからな。「もう呼ぶな」とも言いたいけど、さすがに負けたままで終われないので、次回こそは完璧にやっつけて、そんでこっちから辞めたる。待ってろ、中川。あと、クリス・ペプラーさんももう少し乗っかってきてくれ。そっちが司会だろーが。素人のこっちが気を使うわい。


 えー、情報ではなくて、報告です。「MONTHLY NEWS」を一部更新しました。ビジー・シグナルの新作のコト、あとウチが監修/選曲する新シリーズが始まるってコトとかアップしてます。先に言っとくけど、「長い」&「書き過ぎ」なのでご注意を。


 今週にはさらに更新していくつもり。「MONTHLY NEWS」となったままになっているから、今までみたいに「毎月1日/1回だけの更新」とか思われているかもしれませんけど、ココ最近はその都度更新に変えてますので、ちょくちょく覗いてもらえたらと思います。「MONTHY NEWS」というタイトルも変えようかな、と。


 あと、VP関連の話ですけど、先週にまた色々と今後のリリースが決定してきました。またスゴいのが正式決定してます。ちょっと全部を整理してから、明日にでもドーンとご紹介したいと思います。で、こうしたリリースの情報も「MONTHY NEWS」にまとめて掲載してますので、是非ご確認していってくださいまし。


 えー、改めて今週もヨロシク。北の方のユーツは既に夏休み終了なのかな。それ以外のユーツも今週で終了かな。最後までガッチリと楽しんでちょ。


 そんな感じ。ではでは。


2008/8/22(Fri)
だから書くことが無いなら、ムリに書くことないんだって。


 どもです。


 えー、なんか体調も回復気味。やっぱ睡眠が大切かと。で、なんか改めてですけど、色々とご心配頂きメールとかくれた皆さん、もう大丈夫っす。お心遣いとお気持ちに感謝致します。


 えー、今週も今日でお終いですけど、オリンピックのジャマイカ勢の活躍に「ワハハ〜、スゲー!」とかしているうちに終わっちゃった感じ。でも、今週と言えば、忘れて欲しく無いのが、20日の水曜日にエターナ嬢のデビュー・アルバム『THE STRONG ONE』の日本国内盤がリリースされているコト!


 もう何度もご案内している通り、エターナの現在のレゲエ・シーンのブライテスト・ホープ。ナチュラルでレゲエの域にとどまらない表現力が魅力の女性シンガー。最新のダンスホール・シーンともリンクしつつ、独自の立ち位置を既に獲得している感じ。


 一昨日に会ったウェイン・ワンダーも「ほら、なんて言う名前だっけ? エティーナじゃなくて・・、そう、エターナだ! 彼女は良いよー」と気に入っていましたけど、今後のレゲエ・シーンを担うシンガーとなる可能性とポテンシャルを持った存在。


 『THE STRONG ONE』はデビュー・アルバムにして現時点のベスト盤。既発ヒット曲も多数で、国内盤にはボーナス・トラックとかビデオ・クリップとか解説とか歌詞・対訳とか付いている感じ。是非ヨロシクです。


 あと、エターナと言えば、今週に最新のビデオ・クリップが到着。アルバムの1曲目の「Don't Forget」。このサイトの「ENTERTAINMENT」欄にも視聴出来るようにアップしてありますのでチェックしてみて。



 えー、昨晩なんですけどね、自宅に戻ってみると、自分の高級マンション前に不審な車が停車中。まっ、普段は車が止まらない閑静な高級住宅街なんで、気にはなったけど愛車の高級自転車でスルーして、とりあえず豪華な我が家に帰宅することに。そんで、ディナー用に高級コンビニエンスのローソンで購入した高級インスタント・ラーメンの用意をしつつ、3分間待っている間にメイン・ディッシュの前に高級あんパンを食してたら、その停泊してた不審車両から突然大騒音!


 「なんじゃーらすたふぁらい?」と高級ナイロン製のカーテンの隙間から様子を見てみると、どうも乗っていた4人組のユーツの中で、男女カップルが喧嘩を始めて、車の外に出て大モメ。


 で、笑ったよ。裸足で外に出て、激怒している女子の肩には大きなタオルが掛かっていて、デカデカと「HIGHEST MOUNTAIN 2008」とムラサキ君によるイラストがドーン。対する男子の頭にもタオルがぐるりん。で、こっちは判断出来る限りでは「横浜レゲエ祭」関連。そんで、止めに入った残りの二人が車から出て来てるからドアは全開で、爆音でタカフィンの声が響いてる感じ。「あはは、レゲエ・ユーツ、燃えてんな」と笑いつつ、「それにしても最近はやたらとカップルの喧嘩に遭遇すんなー」と高級タンクトップ姿で下界を見下ろす感じ。


 とりあえず「ワン・ラヴ」とか言いつつ、高級インスタント・ラーメンがのびちゃうので、高級もらいものテーブルで厳かなディナー・タイムに。で、高級テレビでオリンピックの女子ソフトボールを観戦してて、「おー、このままいけば金メダルかぁー」とちょっと熱が入ったので、タカフィンとかには悪いけど、テレビの音量をドーンとアップしてそっちに集中することに。


 そんで、知っての通り、「金メダル獲得ーっ!」となって、テレビではアナウンサーも解説者も「わー!」と音レベルがドーンと上がって、「チト音が大き過ぎるかな」と消音してみたら、外の喧嘩カップルが「なんか金メダルなんじゃない? 聞こえたよ。すごいねー、金だよー」となんか和平ムードに。そんで、仲直りしたのか、そのまま車に戻って、どっかに行っちゃった。出て行く時にジャンボ・マーチの「マイ・タウン」が流れていたから、多分流してたのはマイティ・ジャム・ロックの新作だったと思う。  


 まっ、くだらない話。でも、なんか普段はクラシックとかジャズの雰囲気とかしない洗練されたアップ・タウンのマイ・タウンに、なんかレゲエが爆音で流れるのはチト新鮮。「ご近所の貴族仲間達はどう思ったのかな?」と気になりつつ、「フム、確かに浸透してきてるな」と実感。まっ、車は熊谷ナンバーでしたのでしたけど。えっ? ウチ? いや、マイタウンって言っても実家は名古屋ですし、地方出身者ですし、賃貸です。「下界」とか表現しましたけど2階の住民です。気分で書いただけです。


 えー、なんか、今週とかに結構「長くても構わないので、もっと書いて下さい」と怖れ知らずの方々から幾つかメールをもらいましたけど、ほらね、そんなこと言われると、こうやって長々と読まされたところで、なーんも意味無いことばっか書いちゃうんだな。甘やかさない方が良いと思いますよ。でも、なんか日々スゴいアクセス数に感謝。連絡くれた方々にもナフ・リスペクト。いつも付き合ってくれてサンクス。反省はあるけど後悔は無し。



 えー、今週もお疲れさん。来週もよろしくー。そうだ、あと日曜日にはまたヤクザの中川に呼びつけられていて、J-WAVEの『TOKIO HOT 100』に行くことになってます。出番は3時台半ばかな。またクリス・ペプラーさんと全く噛み合ない話でもしてきますよ。



 そんな感じ。ではでは。

 
2008/8/21(Thu)
もう大丈夫。


 どもです。


 えー、昨日は失礼致しました。色々とお見舞い&ご心配メールも頂いて、有り難いと言うか、申し訳無いと言うか・・。ホント、感謝します。


 で、昨日はなんか夏風邪と言うか、スゴい脱力感とかで手足や痺れたり、頭痛、吐き気、関節やら筋肉が痛くて、もう「なーんもやる気しねぇー」な感じでボロボロ。


 で、とっとと家に帰って寝たいところだったんだけど、先週に『RIDDIM』誌に頼まれてた、来日中のウェイン・ワンダーのインタヴュー取材が昨日だったので、帰れないどころか「頑張らんとー」と感じ。


 で、「だりぃーぜ」なまま、夜に指定された取材場所までヘロヘロと向かって、行ってみたら、待ち合わせ場所を間違えるポカをして、遅れて到着したらそのまますぐに取材。取材部屋に入る前に無理矢理自分で「んがー、やっつけたるぜー!」とテンション上げて、ウェイン・ワンダーと膝を付き合わせて30分間談笑って感じ。


 まっ、初めて会うわけでもなかったし、共通の知り合いとか、一緒にした仕事とかもあったので、気持ち的にはリラックス。いつもの通りに自分はインタヴューがヘタクソで、ただの雑談になっちゃったけど、まっ、聞きたかったキワドイ話も少し聞けたりして、良い感じで終了かな。


 インタヴュー中は、体調の悪さも忘れて楽しい時間を過ごせました。お疲れのところ色々と答えてくれたウェイン・ワンダーにも感謝。明日は名古屋で、日曜日は札幌と2公演残っているみたいだけど、最後まで頑張ってもらいたいところ。観に行ける人は是非。あと、このインタヴューの原稿は10月1日発行の『RIDDIM』誌に掲載予定みたいっす。


 そんで、インタヴューをやっつけて、またダルダルに戻った身体を引きずって自宅に戻ったら、ちょうどオリンピックの陸上200メートル走の決勝のタイミング。ジャマイカのボルト選手の激圧勝にまたまたビックラ! 勝った後の「ナー・リンガ」のダンスもナイス。うん、チト元気もらったぜ。


 で、それを観てからは、薬を飲んで爆睡。10時間ぐらい寝ちゃったけど、それが良かったのか、起きたらまずまず。うん、昨日よりは格段に良い感じ。で、「身体よね、基本は身体だよ」と改めて思いつつ、遅刻して事務所に来たらアララ。


 うん、VPからエレファント・マンの「Usain Bolt Nah Linga 」というボルト選手へのビガップ・チューンが届いてた。さすがジャマイカと言うか、レゲエ・シーン。何たる早業。何頼んでも遅れるのが当たり前なくせして、こういうところはめちゃタイムリー。やれば出来るじゃんよ。いつもそうやってくれ。


 まっ、ジャマイカでもオリンピックは大盛り上がりなんだろね。でも、もうすぐで閉会なのかな。最後まで良い感じで行くと良いね。閉会式も楽しみ。


 ああ、閉会式で思い出したけど、開会式での「口パク」とか「CG」が叩かれているみたいだけど、個人的には「何で?」って感じ。ただの「演出」なのにな。歌番組でも、コンサートでも「口パク」はよく有りますし、ハリウッド映画なんで「CG」だらけじゃん。なんでオリンピックでそれを使ったらアカンのか分からん。偽装でも偽造じゃないしね。


 あと「何で?」と言えば、散々「北京の空気は汚れてる」「食い物に注意」とか叩いていたマスコミが大会が始まると沈黙するのと、散々騒いでいた男女バレーとかをさっぱり取り上げないこと。相変わらずドアホ。見え見え。


 えっ? 元気そうじゃん?、ああ、そうだね、なんか毒吐いたら元気になってきたよ。デトックス効果とか言っとこ。ええ、もう大丈夫。ご心配お掛けしました。



 そんな感じ。ではでは。



2008/8/20(Wed)
今日はダメ。


 どもです。


 なんか昨晩から突然風邪なのか何なのかダメな感じ。


 また、ってことで。ごめんなさい・・。


 そんな感じ。ではでは。
 





2008/8/19(Tue)
重要! ビジー/ベレス/ジプシャン新作続々決定!


 どもです。



 今日は重要情報をドーン。9月度&10月度のVP/グリーンスリーヴスからのニュー・リリースが続々と決定してきましたので、まとめてご案内致します。既報のものもありますけど、改めてご確認頂きたいと思います。ちょっとスゴいコトになっていますぜ。


 とりあえず、発売日順にドーンと一挙掲載!


 US現地9月9日発売
 VP4131 / HALF PINT / GREETINGS (SPECIAL EDITION/REISSUE)
 VP4139 / V.A. / OLD TO THE NEW (DELUXE EDITION/REPACK)
 VP4132 / TENOR SAW & NITTY GRITTY (REISSUE)
 GREL316 / V.A. / DREAD MEETS GREENSLEEVES (REPACK)



 US現地9月23日発売
 VP1826 / BUSY SIGNAL / LOADED
 収録楽曲変更(最新曲追加)に伴い、9/9より発売日を変更!
 
 GREL615 / JOHNNY OSBOURNE / MOST WANTED (REPACK)



 US現地9月30日発売
 GREL616 / V.A. / 12INCH RULER-THOMPSON SOUNDS (REPACK)



 US現地10月7日発売
 GREL317 / V.A. / THE BIGGEST REGGAE ONE DROP ANTHEM 2008
 諸事情により、9/23より発売日を変更!



 US現地10月9日発売
 VP4135 / V.A. / GEROGE PHANG POWER HOUSE VOL.1 (REPACK)
 VP4136 / V.A. / GEROGE PHANG POWER HOUSE VOL.2 (REPACK)
 VP4137 / V.A. / GEROGE PHANG POWER HOUSE VOL.3 (REPACK)
 VP4138 / V.A. / GEROGE PHANG POWER HOUSE VOL.4 (REPACK)



 US現地10月21日発売
 VP1824 / BERES HAMMOND / A MOMENT IN TIME
 VP1827 / GYPTIAN / I CAN FEEL YOUR PAIN


 とりあえず、現段階ではこんな感じ。


 で、ビジー・シグナルと『THE BIGGEST REGGAE ONE DROP ANTHEM 2008』の若干の延期はご迷惑お掛け致しますけど、何卒ご理解・ご了承を。でも、どちらも日本国内には早めに入荷開始されると思いますので、それほど大きなズレにはならないと思ってます。


 あと、ご注目は4年振りのベレス・ハモンドの新作! 前作『MY NAME IS GYPTAIN』が依然としてロング・セールスを継続中のジプシャンの最新作! もう、これは楽しみでしょ。ベレスの方は「活動30周年記念盤」ってことでもあるらしく、DVD付きの2枚組で登場予定! 


 それと、ヤバいのがジョージ・パンの〈POWER HOUSE〉レーベルのベスト盤! 〈VOLCANO〉と並ぶ80年代ダンスホール・シーンの雄! 全部で4タイトル! 全部2枚組! 1枚に20曲収録! ってことは、まとめて160曲が一挙に登場! そんで、全てオリジナル・マスターからのリ・マスターで、これは〈POWER HOUSE〉としては初めてってことみたい。ってか、今までの他での〈POWER HOUSE〉の再発は何をマスターにしたてんだ?、って話でもあるんですけど。まっ、昨年も同様な仕様で〈KING JAMMY'S〉を4タイトル出しましたけど、それに続く企画といった感じ。コレは家宝級のものですよん。


 まっ、とりあえず全部楽しみにしておいて。


 で、今日はこんだけにしておきますよ。ええ、昨日は書き過ぎてますので、止めときましょう。自分でも読み返して昨日のは呆れました。全部読んでくれた皆さん、お疲れさん。



 そんな感じ。ではでは。  



2008/8/18(Mon)
長いですよ、今日は。


 ども。


 えー、今週もヨロシクです。


 えー、先に言っとくけど、今日は長いよ。


 えー、週末の土曜日は横浜スタジアムに「横浜レゲエ祭」を観に行って来ました〜、っと。で、開場時間の少し前に着いたんですけど、今年もその時点で物販ブースとかをはじめ、スタジアム周辺は人・人・人の長蛇の列。炎天下の中、異常に元気で気合いの入ったユーツ達が既に準備万端で集結してる感じで、その雰囲気にまずは圧倒される感じ。


 で、スタジアム内に入ると、巨大なステージとかモニターがドーン。まっ、ココでは3年目ってことで見慣れたつもりではいたけど、改めて見るとやっぱりビックラと言うか、広過ぎる会場を見回しながら「ホントにココでやるんだなぁ」とか、「ココでやれちゃうんだなぁ」とイマイチ実感が沸かないと言うか、不思議な気持ちにも。うん、感慨深いとかとはまた違う、なんか不思議な気持ちで今年もスタート。


 で、始まると、コレが驚くぐらい時間が経つのが早くて、なんか「あっ」と言う間に最後まで。気付いたら夜で、最後の花火がドドーンで「あー、終わっちゃったよー」。うん、楽しい時間はいつもこんな感じ。それまで楽しみにしてた時間と比べるとあまりにも短いもんだね。


 まっ、今年も色々とハイライトはたくさんありました。各アーティスト達の熱演は言うまでもなく、この日だけのコンビネーションとか、ジャマイカからのスペシャル・ゲストとして、ビューグル/ウェイン・ワンダー/ミスター・ヴェガスが登場したりして、他では観られないもの、この日限りのものをたくさん見せてくれました。


 で、そのどれもが全部に独立したものなんですけど、何と言うか、一つに繋がると言うか、全体を覆う一つの世界観、それは「エンターテイメント」と置き換えても良いんだけど、それとして着地・完結していて、そこに喰らった感じ。これまで以上に喰らった感じ。


 言うまでも無く、「横浜レゲエ祭」はマイティ・クラウンの会社であるマイティ・クラウン・エンターテイメントが主催・企画・制作しているんだけど、それに相応しく、やはりマイティ・クラウンの考えるエンターテイメントがこの日の会場全体を覆っていた感じ。これほど主催者の存在・顔が全面・前面に押し出されたイヴェントはあまり無いでしょ。そんで、主催者が伝えようとするエンターテイメントがこれほどはっきりと感じられるイヴェントもそうは無いでしょ。


 なんて言うか、まるで一枚のレコードの如く、出演者一人一人の異なる個性を全て引き出しつつも、最終的にはそれらをまとめて一つに括ってみせる、そのマイティ・クラウンのプロデュース能力に改めて唸らされた気分。そんで、この規模になっても、「マイティ・クラウンによる一つのダンス」となっていたところがスゴかったところ。


 で、やはり現在のマイティ・クラウンのスゴいのは、世界レベルで活躍していて、それこそ「ワールド・クラッシュ」を制覇するのと、それと並行して日本国内の現場をリードするのと、またこうした「横浜レゲエ祭」ぐらいの規模で、非レゲエ・ファンまでも取り込める異なったスタイルとエンターテイメント性を幾つも高いレベルで持ち合わせているところにあると思う。


 ファウンデーション番長のコージ君から、マスタ・サイモン、サミー・T、スーパー・G、ニンジャのクラッシュからジョグリンまで対応するメンバー構成もそうだけど、どこの現場でも、どんな場所でも、求められるコトをそれ以上に、レゲエの世界に限定出来ないアイディアとオリジナリティを加えたスタイルで自在に対応出来るところと、それを客観的な視点で自分達を見れる能力の高さにあると思う。


 今回の「横浜レゲエ祭」でも、マイティ・クラウンのプレーは、様々なスタイルとチューンを聴かせてくれたけど、最後のラウンドはほとんど反則技のオン・パレードで、マスタ・サイモン&サミー・Tの自虐クラッシュとか、ニンジャの口パク小芝居とか、黒人演歌歌手ジェロのダブ・プレートまでも飛び出して、ある意味やりたい放題。ただ、ジャマイカや世界が認めるトップ・サウンドに上り詰めたからこそ、こうしたコトが成立出来ることも彼らは知っていて、そうした部分をあえて表すことで、レゲエをマスに届けようと挑戦しているようにも感じた。


 で、その繰り出された技のほとんどが、実はまるで高校生みたいなナンセンスなユーモアばかりで、そのままにしか受け取れないと、それは「あははー」で終わるんだけど、実はそれがどれもレゲエ・マナーに則って行われていたことが仕掛け。


 マスタ・サイモンとサミー・Tの兄弟クラッシュは、「クラッシュ」を分かり易く伝える寸劇。互いにチェホンによる仕込みダブを掛け合い、コンタラクションしていく部分とかは、実はとってもディープ。ジェロが替え歌でダブを歌っているのも、「ダブ」を分かり易く伝えるマナー。で、そこに上から目線の「指導」は無く、楽しませて、分からせていく、エンターテメントとエデュケーションが同居していて、客の視線・立場に立っているところが見事。


 で、そういう視点でこの「横浜レゲエ祭」を振り返ると、実は全ての部分にマイティ・クラウンからの何かの狙いと意志と意図を感じる。どこまでそれらを受け取ったかは客次第。どこまでそれを伝えられたかは、次への課題。しかし、確実に昨年よりも、それはハッキリと明確に届けられていたと思う。いつもよりもさらに若いユーツ達が客席の大半を占めていたけど、どーか、彼らに取って「横浜レゲエ祭」がただのお祭りで無かったことを願うばかり。そこで感じた妙な「疑問」や「違い」を是非掘り下げて欲しい。そうすると、きっと新しい楽しみに出会うから。


 うん、ハイライトはたくさんあったけど、このマイティ・クラウンの最後のラウンドでのプレーこそが、個人的にはビッグ・タイムでしたな。「横浜レゲエ祭」の存在する理由と、愛される理由を確認出来た時間でした。



 えー、あと、オリンピックの100メートル走は、ジャマイカ勢が男女ともヤバ過ぎましたな。ボルトはハンパ無し。パウエルもリスペクト。なんか、ジャマイカが活躍すると嬉しくなるのは職業病っすな。ところで、今回はケイプルトンの妹って出てるんだっけ?


 えー、今週もヨロシク。



 そんな感じ。ではでは。


2008/8/15(Fri)
『REGGAE GOLD 2008』を聴いて行くと良いと思います。


 どもです。


 今日も朝から暑いね。63年前の太平洋戦争の終戦の日もこんなに暑かったのかな・・。勿論、自分は戦争を経験していないけど、親父とかは経験してたりもするから、そんなに遠い昔のコトには思えないところもあります。とりあえず、当たり前の毎日とか、当たり前の平和に感謝。いつまでも、それが続くことを願うばかりです。



 あと、現在もグルジアとロシアとか、イラクやアフガニスタンや、平和の祭典のオリンピックが開催されている中国とかでもドンパチが続いてるけど、心底そういうしょーもないことが早く収まることを願います。



 えー、「情報」めいたものを。


 えー、明日はいよいよ「横浜レゲエ祭」ですな。今年も横浜スタジアム。周りの知り合いとかとも「レゲエ祭の時に会いましょ」とか言ったりし合いますけど、今年もスゴい人が集結しそう。


 で、ウチとかに「当日のジャマイカからのゲストって誰なんですか?」と聞かれるコトが多いんですけど、「知らないっす」とか言っておきます。お楽しみを急ぎ過ぎたらいけません。


 で、「横浜レゲエ祭」は知っての通り、マイティ・クラウンが主催しているんですけど、今年は会場の物販/CD販売で、『REGGAE GOLD 2008』も対象商品として販売頂ける感じ。ええ、『REGGAE GOLD 2008』にボーナスとして付いているミックスCDがマイティ・クラウンによるものだから。


 で、明日の物販では、特別に『REGGAE GOLD 2008』を購入頂いた方には先着で特典とかをプレゼント予定となってます。まっ、Tシャツとかタオルも人気でしょうけど、CDもヨロシクね、とか言っときましょ。


 物販はスタジアムの外の専用ブースで行われますけど、CDに関してはツタヤさんがまとめて販売頂くので、是非ツタヤさんのロゴを目印に探してみて下さい。なんと朝の10時から販売開始するみたい。


 で、言っときましょ。明日の「横浜レゲエ祭」に参加される方で、既に『REGGAE GOLD 2008』を購入されている方は、是非行く前にもう一度ガッチリと聴いていって下さいまし。ええ、「予習」となりますし、きっと明日のお楽しみ度がアップします。お楽しみを急ぐ前に、まずはその準備ですよ、ハイ。


 えー、とりあえず、明日を楽しみにしましょ。天気とかも心配ですけど、どんな状況でも自己管理はタイトにベストに。ちゃんと喰って、水分たっぷりにして、よーく寝てからいきましょ。オッサンも先々週が「ハイエスト・マウンテン」、先週が「レゲエ・エクスプロージョン」、明日が「横浜レゲエ祭」と3週末連続で野外ですけど、やっぱね、夏の昼間の野外はこたえるよ。ちゃんと準備していった方が良いし、楽しめます。ガッチリといきましょ。


 えー、今週もありがとでした。来週もヨロシクです。


 そんな感じ。ではでは。


2008/8/14(Thu)
アリシア・ヒューイットとトニー・グリーン!


 どもです。


 えー、今日も「情報」ですよ。


 えー、VPからUS現地今月26日に、アリシア・ヒューイットのデビュー盤『INTRODUCING』と、トニー・グリーンの新作『MIDNIGHT BLUE』がリリースされるんですけど、その2タイトルのサンプル盤が到着しました。


 で、アリシア・ヒューイットは女性シンガーで、子供の時から様々なコンテスト等で勝ち上がってきた人。今回の作品がデビュー盤で、自分も初めて聴く感じだったのですけど、正直VPからのリリース案内が届いた時は、そこに掲載されていたジャケットが「うーむ」な感じで、「まっ、こういうアーティストも居るのかぁ」ぐらいでした。


 ただ、届いたサンプル盤を見て、マイ・クルーと共に「えっ?」と。と言うのは、どう考えてもジャケットの表紙で使われている写真とデザインが、他の部分に掲載されている写真やデザインの中で一番「うーむ」。と言うか、他の写真とかの方が全然ナイスなんです。で、「また、ジャマイカ人とかとの感覚の『違い』を学ぶぜ」と思いつつ、作品をチェックすると、これがこれまた予想してたよりも全然良いんだよね。 


 ラヴァーズ・ロック・シンガーと言えば、そうなのかもしれないけど、ただ甘いわけではないんですな。ジャマイカの泥臭さとタフな力強さも持ち合わせた感じで、レゲエ女性シンガーの王道スタイルとも言える感じで、そこが魅力的。「マーシャ・グリフィス、パム・ホールとかの直系」と言えば、伝わるかな。


 そんで、作品にはオリジナルもありますけど、数多くのレゲエの定番曲のカヴァーも含まれていて、こうした部分もレゲエ王道。で、作品をプロデュースしているのが、ドゥワイト・ピンクニーとグラブ・クーパーですから、安心して聴ける確かなトラックとサウンドになってるんですな。まっ、と言うか、このヴェテラン・ミュージシャンの二人が自分達の作りたい作品・世界をアリシアと一緒にカタチにした感じかも。で、オリジナルには当然アリシアの色が、カヴァーにはピンクニー&クーパーの二人の色が見えて、良い意味でその違いが作品をカラフルにしているところがナイス。「家で聴くレゲエ」としてお勧めの一枚。ジャケットに惑わされずに聴いてみて。



 で、トニー・グリーンの方ですけど、こちらはサックス・プレーヤー。おそらく「ジャパンスプラッシュ世代」は、ロイド・パークス&ウィ・ザ・ピープルのバンドの3人のホーン・セクションの一人として知っているハズ。


 まっ、この3人のホーン・セクションは、ステージ上で自分達のパートが無いと、露骨にダラダラとしたり、フラフラしてて、それが実に格好良かったんだよね。服装とかもラガだったしね。超テキトーかと思えば、吹く時はガッチリって感じで。まっ、たまにパラパラな時もあったけど。当時は809パンドも活躍していて、そこにはディーン・フレイザーやナンボとかの「ラス・ブラス」と呼ばれた強力なホーン隊がいて、彼らがいつもビッチリとガッチリとしていた分、余計にダラけた3人に見えて良かったんだよね。


 で、その3人の中でも、一番テキトーに見えてたのがトニー・グリーン。熊みたいな体型や顔のせいもあるけど、アンプとかに頬杖ついてボーッとかしてた姿が印象的でした。吹く時はガッチリだったので、余計にそのギャップが面白かった。


 で、そんなトニー・グリーンがスーツを着た写真をジャケットに使っているだけで「おーっ!」な本作ですけど、内容はもっと「おーっ!」。オリジナルからカヴァーまで、全編トニー・グリーンの哀愁メローなサックスが堪能出来るんですけど、数曲ヴォーカルをフィーチャーした曲もあって、あのボリス・ガーティナーも参加しちゃってる。バックはほとんどスライ&ロビーだし、これまた安心して聴けちゃう間違い無い一枚。「家で聴くレゲエ」な一枚。


 「Concrete Jungle」「Police & Thieves」から「All My Life」「Can't Take My Eye Off Of You」とか、耳馴染んだ曲のカヴァーもあるし、かなり聴きやすいレゲエ・インスト盤。まだまだ暑いけど、秋とかになると染みると思います。こちらもジャケットに惑わされずにチェックしてみて。



 よーし、書いたどー。どーよ、「情報」っぼくなってるでしょ。よーし、これでいいのだー。



 そんな感じ。ではでは。



2008/8/13(Wed)
いつも情報満載のデイリー・ニュース!

 ども。


 えー、今日は「情報」です。


 えー、まずですけど、VPの公式「着うた」&「着うたフル」サイトを運営して頂いている「i-music adv」さんでは、明後日の15日から『オンライン・カーニバル』という特別企画を開始する予定。


 これは「レゲエ・シーンを盛り上げる多種多様なキー・パーソンたちのお勧め楽曲を毎月配信!」とのことで、第一弾として「マイティ・クラウン・エンターテイメント」「大江戸レゲエ祭2008」「ロッカーズ・アイランド」「オアシス」「ネスタ」「マックダディー」と、人気サウンド/イヴェンター/レコード店/アパレルさん達が参加して、色々と楽曲のレコメンをしたり、情報を提供してくれる感じ。


 まっ、イメージとして、サイト内でのパーチャルなお祭りとか、ショッピング・モールみたいな感じなので、色々とチェックして楽しんでみてもらえたらと思います。「i-music adv」さんの携帯アドレスは以下の通り。


 http://adv.i-music.tv/i/vprecords/


 で、この企画は今後「REGGAE ZION」さんとか他のサイトにも広がって展開していくみたい。今後も色々と各方面からレコメンの参加を増やして充実させていくみたいなので、是非チェックしてみて。



 えー、続いてですけど、昨日にビクターさんから荷物が到着〜。空けてみたらエターナの『THE STRONG ONE』の国内盤のサンプルでした。


 改めてですけど、VPから6月に輸入盤として登場していたこのエターナのデビュー盤は、今月20日にめでたく国内盤として登場します。輸入盤も好調なので、良い流れでの発売って感じ。


 国内盤にはボーナス・トラックとして「Can't Let Go」を追加収録、さらにブレイクとなった「Wrong Address」のビデオ・クリップも追加収録。解説は大石始さんで、歌詞と対訳付といった仕様。まっ、間違い無い内容で、今年を代表する一枚。レゲエ・シーンにとどまらない表現力持ち合わせた期待の新星の強力なデビュー盤ってことで、是非チェック願います。


 あと、チェックと言えば『STRIVE』誌の最新号にエターナのインタヴューがドーンと掲載されているので、是非そちらもヨロシクです。


 えー、今日はこんなところかな。なんか「情報」って感じになったかな? まっ、ホラ、昨日も書いた通りに、現在メール会員さんを対象にアンケートを実施してんたけど、戻って来てる回答とかを見てると、ココで書く内容とかももうチト気にしないとなぁ、って思い直したりしてるんす。いや、勿論、それなりにはこれまでも気にして書いてきたつもりなんですけどネ。そのままだと書けないことばっかだしさ。


 まっ、出来る限り皆さんのご要望には応えたいとも思ってます、とか言っときます。今後も「情報」をメインにしていきたいと思ってます、とか言っときましょ。中には「もっとダラダラで良いと思うよ」と言ってくれた輩もいたけど、そんなこと言ってくれてんのは現在届いてる中では一人だけだしね。厳しいネ・・。


 まっ、それにしても回答してくれるのはほとんど野郎ばっか。なんか笑うぐらい女子率低過ぎ。自分の携帯のアドレス帳と同じじゃんよ。うん、ホントになんか厳しい感じだよ。


 ああ、またダラダラと情報じゃないことに流れてるな。はいはい、止めますよ。わ・か・っ・て・ま・す・よ。もー、書・か・な・い・よ。


 そんな感じ。ではでは。 
 


2008/8/12(Tue)
VP緊急臨発決定!

 ども。


 えー、まず最初に本サイトのメール会員さんにご報告です。昨日に、以前に予告していました「『REGGAE GOLD 2008』がスゴい絶好調だからやってみるアンケート」を一斉送信させて頂きました。


 まっ、「アンケート」なんですけど、会員さんに向けてのプレゼント企画でもありまして、ご回答頂いた皆さんの中から抽選で『REGGAE GOLD 2008』のグッズとか、色んなレア・グッズを詰め込んだ『福袋』をプレゼント致します。事務所の荷物整理とかではなく、日頃の皆様からのサポートに対しての御礼って感じ。


 で、質問内容に『REGGAE GOLD 2008』に触れたものもありますけど、仮にご購入頂いてなくても、それはそれで構いません。逆にご購入しない理由とかを教えて頂ければ嬉しいです。あと、ご購入しているかどうかがプレゼント当選に影響することもありません。プレゼントも選択出来ます。お気楽にご回答・ご応募頂ければ幸いです。


 そんで、締切は今月末となってますが、締切までの期間に、もう一度同じ内容のメールを送信させて頂きます。既に受け取っている方にはご迷惑お掛けして申し訳ありませんけど、コレを見て興味を持たれた非会員の皆様は、是非早めに会員登録をしておいて下さい。トップ・ページの中央下段に申込欄があるのでヨロシクです。携帯の方は、直接こちらまでお問い合わせください。こちらで対応します。是非ヨロシクです。


 で、昨日から早くもご回答・ご応募がドーンと届いていて、皆さんからの迅速なリアクションに感謝。まっ、相変わらず、ココの会員さんは厳しいと言うか、正直な方ばっかで、結構喰らってます。ええ、かなり面白い。引き続き、忌憚の無いご意見等をヨロシクです。



 違う大切な話。VPから緊急リリース決定です。


 US現地今月26日に、VPのリディム・アルバム・シリーズ『RIDDIM DRIVEN』から新作が登場決定。タイトルは『TO THE WORLD VOL.1』で、コレはアリフ・クーパーの〈FRESH EAR〉レーベルの作品集。


 で、注目は〈FRESH EAR〉の大ヒット・リディムの[GUARDIAN ANGEL]のアコースティック・リミックスが大量収録されているコト! 大ヒットのTOKの「Guardian Angel」、ジャー・キュアの「To Your Arms Of Love」とかのアコースティック・ミックスが収録。


 で、本作はワン・ウェイではなくて、[UP & ALIVE]リディムからエレファント・マンの「Pum Pum Pum」、ショーン・ポールの「Midas Touch」、ヴォイスメールの「Up & Live」とかを、さらに[Revolutions]リディムからヴァイブス・カーテルの「Money Over War」、ムンガの「Mourning In The Morning」等人気曲を大量収録で、〈FRESH AIR〉のベスト盤的な内容とも言える強力作品。規格番号は「VP2387」。


 急遽決定で、色々とご迷惑お掛け致しますけど、卸店/小売店御担当者の皆さん、是非大至急ヨロシクお願い致します!



 えー、今日はこんなところかな。北島選手、スゴかったね。遅れて夜に録画で見たけど、それでも興奮したな。あと、初めてバトミントンの試合をテレビで見たけど、チトやってみたくなったな。ペアを組んでくれる方を探してみようかな。どっちかと言うと潮田さん系で。よろしくっす。



 そんな感じ。ではでは。 




2008/8/11(Mon)
名古屋も暑かったな。


 どもです。


 今週もヨロシクです。


 えー、更新が遅れました。ええ、昨日に名古屋と言うか、愛知にガイディング・スターさん主催の「REGGAE X-PLOSION 2008」を観に行ってまして、先程戻ってきたところなんです。


 昨日の昼に新幹線で名古屋まで行って、そこから会場の常滑まで移動するつもりでしたけど、なんか知らんけど、偶然に新幹線がサンチェス御一行と一緒になっちゃいました。


 お盆の帰省とかでめちゃ混みの中で、突然サンチェスを見つけるとビックラしますな。そんで、名古屋駅の改札では、彼らを向かいに来ていたガイディング・スターのトリガー氏とも会っちゃって、なんかその流れで、彼らと一緒のバスでそのまま移動することに。そんで、そこからは怒濤の展開に突入、って感じに〜。


 まっ、なんかよく整理出来ていないんですけど、なんか暑くて、なんか色々とあったりもして、「あー、疲れたー」な感じ。でも、サンチェス、フロワーゴン、マーシャ・グリフィス、チャック・フェンダー、ブッシュマン、コンラッド・クリスタル&シュガー・ロイとか観れて良かった。ナーキさんとも再会出来たのも良かった。


 それと、今回はマーシャ・グリフィスのバック・コーラスとして急遽ヤシマベス嬢が「マーシャに頼まれたら断れないでしょ」と来日していて、彼女とも久々に会えて良かった。



 まっ、なんか色々と報告したいことはあるけど、とりあえず、一つだけ今回のお土産話を。


 サンチェスが移動中のバスの中で、自分のバンド・メンバーに向けて言った言葉。


 「いいかー、日本人に向かって『チャイニー』って言ってはダメだぞ。ジャマイカでは日本人も中国人も見分けがつかないから『チャイニー』って言ってしまうけど、日本と中国は違うし、日本人は『チャイニー』って言われるのを嫌うから、間違っても日本人に向かって『チャイニー』とかって言うんじゃないぞ、分かったかー?」。


 サンチェスは久々の来日なんですけど(14年振りみたいです)、それでも来日経験があって、日本を知っているぞ、というのを他のメンバーにアピールするように、得意気にそんなネタを話している様子がチト微笑ましかったです。


 えー、とりあえず、今日はこれぐらいに。なんかヘロヘロっす。


 今週もヨロシクです。


 そんな感じ。ではでは。



2008/8/8(Fri)
ボヨヨン。


 どもです。


 えー、今週もおしまい。早かったね。なんかバタバタ気味だったかな。でも、なんか良い感じ。チト忙しいぐらいの方が、テキパキできるな。このままにそのままにいきましょ。


 えー、そんで、今週と言えば、ご紹介が遅れましたけど、御大ランキン・タクシーさんのライヴDVD『RANKIN TAXIのボヨヨンナイト』が6日に発売となっています。

 
 これは昨年の4月に東京のリキッド・ルームで行われた、あの4部構成/3時間強の「伝説」のライヴを収めたもの。まっ、ライヴと言うか、ランキンさんの「生き様」を見せつけてくれた衝撃・驚愕の内容でして、DVDでは90分にまとめて収録されている感じ。まっ、MCも多かったので、これぐらいの収録時間とかにもなるのかな。


 まっ、個人的もかなり喰らいまくったライヴでしたので、このDVD化は嬉しいところ。ROLの小磯氏の英断にも拍手。


 で、昨年にこのライヴを観た翌日に、ココでその感想的なものをダラダラと書いたんですけど、今回のDVDの広告とかには、何故だかその時の文章が推薦コメントみたいに使われています。『RIDDIM』誌の最新号にも出てた。


 まっ、ウチからすると、「良いのか、それで?」とか、「逆効果じゃないのか?」とか、「効果無いと思うよ」といった感じで恐縮しちゃうと言うか、申し訳無い気もするんだけど、まぁ、そのあたりも「ボヨヨン」って感じかな。


 でも、読んでて頂いて、気に入って頂いた上で、使って頂いているなら嬉しいですな。そういう使われ方を意図して書いてないので、デタラメでは無いですしね。まっ、そんな感じ。とりあえず、DVDをゲットして確認してくださいまし。コレは今後の日本のレゲエ・シーンにとってもデカイ財産で、重要な資料となるハズ。ライヴと言うよりもドキュメントとして見るべし。ヨロシクです、ってなんか推薦文っぽいな。


 えー、とりあえず今週もお疲れさん。来週も頼みます。で、来週とかになると「盆休み」とかのところも多いかもしれませんけど、ウチはとりあえず休暇等の予定はありません。なんかありましたら連絡して下さいまし。


 なんか現在もバタバタ気味なので、今日はこのへんで。良い週末を。あっ、地震だ! ビックラした。まっ、いいや。忙しいんだ。


 そんな感じ。ではでは。


2008/8/7(Thu)
夏だね。


 どもです。


 えー、昨晩に自宅に戻ってニュースを見てたら、女子サッカーのオリンピックの試合の結果をやってた。知らん間にオリンピックって始まってたんだね。まっ、開催地の北京と言うか、中国に関するネガティヴなニュースや報道とかもあるんだろけど、なんか今回は華やいだ雰囲気は感じないネ。


 でも、これぐらいで良いのかも。テレビ関係とか広告代理店とか旅行代理店でも無いので、変な便乗した馬鹿騒ぎとか無しで、普通に世界的なスポーツの祭典として、色々な競技や試合をそのままに楽しめたり、なんかそれを通じて感じたり、学べたら、それで十分っすもんね。


 えー、で、オリンピックと言えば、以前にココで「陸上100メートル走に出場するジャマイカ代表選手のアサファ・パウエルを応援する曲をマヴァードが発表」と紹介させてもらったと思います。で、この曲「On The Go - Faster Than Bullet」は、これまでi-Tunesとかで配信販売されていたんですけど、VPから7インチでもリリースが決定しました。


 まっ、コレはちょっと持っておきたいブツかな、と。記念盤ですし、今回のオリンピック限りのものですからネ。コレクションとしても是非。アメリカ・プレスで、品番は「VP9150.7」。卸店/小売店関係の皆さん、是非ヨロシクです。あと、パウエル選手も頑張って。


 で、北京に向かっているジャマイカ選手達も多いと思いますけど、今週末に合わせて日本に向かっているジャマイカ人も多いハズ。そう、今週末は名古屋のガイディング・スターが主催する野外フェス「レゲエ・エクスプロージョン2008」が開催予定。


 土・日の二日間開催で、二日に分けてジャマイカ勢も多数出演予定。個人的には日曜に出演予定のサンチェス、フロワーゴン、ブッシュマン、あと昨年に続いてのマーシャ・グリフィスがバンドで演るのが気になる感じ。行けるなら行きたいな。数多くの夏のレゲエ・フェスの中で、これだけジャマイカ勢がまとめて参加するのはココだけ。貴重な機会なので、行ける人は是非。


 で、行くなら、行ったなら是非予習復習に作品もチェックして。VPからはサンチェスのベストとか、マーシャ・グリフィスのベストとか出てますんで是非ヨロシクです。



 まぁ、なんかかんやとある夏ですけど、ガッチリと体調管理もバッチリに楽しんでいきましょ。


 まっ、とか言ってるオッサンも「夏バテしてる暇なんてねーぜ」と今年は気合い十分で「とにかく喰っとけ、飲んとけ」、「無茶な運動とかやめとけ」、「寝れる時は寝とけ」と自分なりに管理してたんですけど、昨日に久々に体重計に乗ったらビックラ。夏バテで夏痩せとかするどころか、ガッチリと増えてんじゃんよ。唐揚げとメロンパンばっか喰ってるマイ・クルーに付き合ってたのも原因かな。まっ、色んな意味で締まっていきましょ。良い夏にしましょ。



 そんな感じ。ではでは。